小3年の頃、巷では、小学生への誘拐やいたずら等があって、帰る方向が一緒の6年が、下級生を家まで送り届ける事になっていた。家が途中の人は、どんどん抜けていくので、最後になると同じ団地に住んでいる6年女子と4年女子と3年の俺だけになる。そして、この3人だけになると途中で神社に寄り道をして、女子2人におチンチン観察をされた。いつどの様にして始まったのか覚えていない。神社の裏に行くと、ズボンとパンツを脱がされて、おちんちんを撫ぜられたり、引っぱたり、皮を剥かれたり、タマを揉まれたりした。触られているとおしっこがしたくなってくるので、「おしっこがでちゃう」と言うと2人で一緒におちんちんを持って、ホースで水をまくみたいにおしっこをさせられたりおちんちんの途中をギュっと掴んで、おしっこを止めたりもされた。よく6年の女子が4年の女子と俺に「おちんちんは気持ちいいと大きくなるんだ」「気持ち言いとおちんちんから白いおしっこも出るんだよ」「○○ちゃんは子供だから出ないかも」等と色々なことを言っていたある日、出るかどうか試してみようと2人が言い出してからは6年の命令されるままに、おちんちんをしごかれたりウエットティッシュで拭いたおちんちんを舐められたこともある。当然射精するわけも無く、2人に「どう?気持ちいい?」と言われても、なんかおしっこがしたいような変な感じだった。ある日、2人に「女の子のおちんちんが見たい」と言ったら多数決で却下された。「いつも、見られて、不公平だよ」と言うと「女の子のおちんちんを、男の子が見るのは犯罪だからだめ!」と言われたけどその翌日に「オシリの穴見せてくれたら、見せてあげてもいいよ!」と言ってきたのでオシリの穴を見せた。でも、俺は見せてもらえず。それからはオシリの穴も観察されるようになった。