mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2024年12月

31 12月

盛りのついた私を彼氏が満足させないから・・・

こんにちは!私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。
初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。
でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!
でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。
よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?
私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!
びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先が当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。
麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

つづく

31 12月

中学時代のクラスメイト、由紀子

I沢由紀子、中学時代のクラスメイトで、オナニーを見せた女だ。
由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった「デカ女」だ。
対して自分はというと、童顔で身長も160弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に「子ども扱い」の
待遇を受けていたので、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。
由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、
俺は完全に由紀子にほれてしまった。
夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。
冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活
で登校していた。
図書室の清掃と整理が終わった16時ごろに図書室に施錠して鍵を担当の先生に返すために職員室に向
かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。
二言三言、由紀子とたわいの無い話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子
が一人きりでまだ帰宅せずにいた。
「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。
俺はうれしくなり、二つ返事でOKと駆け出した。
校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。
メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。
「今日はいろいろ話せてよかったでした。ありがとう。」と当たり障りの無いメールでしたが、すぐに
返事が来て飛ぶようにうれしかったのだけは忘れない。
由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。
由紀子と近い関係になれたのが、とてもうれしく、また、興奮もした。
互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。
由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。
最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまら
なかった。
あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。
普段は見ることの無い、黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢できなくなっ
て、手でかすかに触れてみた。
さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身をゆだね
る由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。
「監視カメラに写るからこれ以上はダメ。」と由紀子がささやく。
俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚なでを止める気はさらさら
なかった。
由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで
隆起し、それが由紀子にもわかったようだった。
「起っちゃったの?」「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」
「私も触っていい?」「いいよ」
由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間にあてた。
ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。
精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間はかからなかった。
「射精したの?」とぎこちなさそうなく言う由紀子。
射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まること
が無かった。
「俺、由紀子のこと考えると・・・」、それ以上はいえなかったが、由紀子も理解していたようだった。
監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ
お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。
隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡めお互いの意思を確認しあった。
一時間ほど彷徨ったが、これぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。
歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な
思いがした。
「いいとこないね。」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。
ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。
「はずいよ・・・」、由紀子はそういいながら身を硬くした。
高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に目がないのを確
認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。
指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子のはいている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越
しにみえる素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。
「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」
「ストッキングの伝線」、聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、いっそう高まってし
まった。
大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。
ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。
男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。
俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。
ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。
由紀子も俺を抱く。
身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。
「由紀子ちゃんが好きだった。」「私も好きだった。」、お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。
由紀子の体の隅々まで触れまわした。
由紀子も俺の体を触れまわす。お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を
物語っていた。
由紀子は俺に聞き取れないほどの声でこういった。
「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。
俺はうなずき、由紀子の手を握る。
目を閉じた由紀子と再びのキス。
へなったように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。
そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。
先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上
硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。
一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器
を晒した。
由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのがわかるほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子
の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスをさらけ出し、それをゆっくりと扱き
出した。
穴が開くほど俺のオナニーを見つめる由紀子とそんな由紀子の表情を見つめ、オナニーをしている俺。
由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手
を激しく上下させた。
異常な興奮に射精の時がきた。
「あっ!」というのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキング
めがけて飛び散った。
由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸ってい
た。
「・・・ご、ごめん」、汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に
染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。
「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。
一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。
「換えのストッキング、コンビニで買わないと。」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れ
ようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。
一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したように「コクリ」とうなずいた。
周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。
その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。
この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。
由紀子は女子高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。
ただ、今でもあの時の由紀子がはいていたストッキングは大切に持っている。
由紀子を思い出してオナニーするときの依代として・・・。

31 12月

中学の時2

タクヤが一足先に反省文を書き終えると反省文を読み「うんok」と言った。タクヤは部活だと言って行ってしまった。部屋には二人きりになってしまった。「〇〇(俺の名前)さぁどの子がお気に入りなの?」ニヤニヤして街でナンパした女の子を脱がしていくというページを開いた。俺は一番目の子を選んだ。久仁はプロフィールを読んで「本当に単純ね〜」と言った。「あんた達さぁ私に興味あるでしょう」俺は内心ビクッとした。確かに時々久仁先生のグラマラスな胸や尻を見てドキドキしていた。「なんか授業中視線を感じるのよねぇ」先生はニヤニヤしながら隅にあるソファーに横になった。「〇〇のエッチな本のせいで痺れちゃった。責任取ってよ」俺はびっくりした「出来ないの?」先生の一言に俺は恐る恐る先生の胸に触った。弾力があって張りがあった。「脱がしたり好きにして…」いつもの先生の目ではなくトロンとした目だった。俺は震えながら先生の縦縞のブラウスのボタンを外し黒のレースのブラをずらした。そこには男子の予想通り大きく黒い乳輪があった。弾力の胸を揉んでみると久仁はふぅと息を吐いた。ズボンの中に手を入れて見た。ちょうど股の部分はぐっしょりしているのが下着の上からわかった。俺の理性は壊れズボンとピンクの下着を脱がした。先生の陰毛が広がる。雑誌のとうり口を股の間につけて見た。ちょっと酸っぱい香りがした。舌には先生の淫汁がまとわりつく。俺は爆発しそうな自分のものを久仁の顔の前に出した。久仁はすぐに加え込んだ。先生の口の中は温かくすぐに出してしまい俺の汁は先生のメガネに飛び散った。俺は久仁を四つん這いにして初めての挿入をした。すぐに限界に達したが夜まで何回もヤった。翌朝はいつものドSに戻っていたがベットではどMみたいだ

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