mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2024年11月

30 11月

プライドの高い女。

当時33歳でキャリアウーマン、プライドは人一倍高く、プライドが邪魔し
男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。

身長は167、体重50キロ スレンダーでバストこそAカップの貧乳だが
ウエストからヒップにかけては中々のライン。

数年間の付き合いの中での変貌・・・

多分フェラチオの経験も無いと思わせるぐらいのぎこちないフェラから
10分で私を逝かせるまでに・・・

騎上位、バック、立ちバック、車中でのフェラ、カーセックス・・・
映画館では自分からペニスを取り出し・・・

家に居る時は寝起きのフェラから始まるセックス・・・
直ぐに2回目を求めてき・・・

当初はアッ、アッ、いぃ、としか位だったのが
もっと突っ込んで、あぁ〜ジンジンする もっともっと突っ込んで・・・と

騎上位にすると必ず自分から両膝を立て、ペニスを突きたてられている
自分の性器を覗き込み・・・
入ってる 凄い一杯入ってる ちんちん入ってるところ見るの好き・・・と

普段はこれ以上ないほど上品にし周りからもそう思われている。
セックスなど想像させない。

別れて2年程経つが最近よく夢にでてきて当時のセックスを思い出す。
あれから誰かに抱かれたのだろうか・・・

最後のセックスは温泉と海水浴を兼ねた帰り道の車の中でした。

当然、前日の夜もセックスし当日の朝もしました。
海水浴中もエアーマットを利用し海上で私のペニスを取り出し
フェラチオをしていました。
数人の海水浴客に見られていたはずです。

ビキニの脇から指を差し入れると何時でも受け入れれる状態でした。
当然、海水浴中は入れにくいのでそままビーチまで戻り
暫く休憩し着替え岐路に着く事にしました。

帰りの車中で高速道路に乗ると直ぐに私のペニスをジーンズの上から触りだし
ベルトを緩め、ビキニパンツからペニスを取り出し
フェラチオをしはじめました。

久仁美のフェラチオはこの数年で下手な風俗女以上に上手になり
私は我慢できなく逝きそうになる事を伝えると

我慢できない、入れてと濡れた目で訴えてきました。
どこで? と聞くと、今すぐここでと答え
1車線の高速道路の側道に車を止めました。

後部席に移動しもどかしそうにジーンズとTバックのショーツを脱がすと
自分からM字開脚の格好をし、どこに入れたいの?と聞くと

自分から両手でオマンコを開き、ここに早く入れて といい
脇の本線では数秒に一台の割合で車が通る中

入れ易くする為にクンニをすると、する必要が無いほど濡れて
溢れでた愛液がアナルまで達していた。

直ぐに入れゆっくりと出し入れするといつも以上に感じているのか
いつもの上品振りがどこかにいき、淫靡で淫乱な顔に変わっていた。
いつも以上に自分から腰を振り、少しでもペニスを自分の
奥深くに導こうとしている。

私のペニスも何時も以上に感じ、直ぐに射精感をむかえ
そのまま子宮をめがけて放出し暫くそのまま、生で入れ射精したペニスを
膣内に入れたまま余韻を楽しみ、ゆっくりと抜くと

割れ目の間からあふれ出た性液を拭い取り、久仁美は
口で私のペニスを綺麗にし、身支度をし助手席に座っても
いつもの上品振りはなく、まだジンジンと感じてるようだった。

数え切れない位のフェラチオと数え切れない位のセックス
そしてどれ位の精子を久仁美の子宮に注ぎ込んだだろうか・・・

30 11月

昔の彼女

驚きました!!
学生時代付き合っていた彼女と、東京の新宿で偶然会ったんです。

私に「○○君」と言ってきた女性に、最初見覚えはありませんでした。三十代の少し肉感的な女性が笑っているのですが、分かりませんでした。

「忘れちゃったの?大学の時の沙紀ですよ」と、軽いウインクをしました。思い出しました。沙紀がいたんです。10年前の学生時代と同じウインクでした。その頃は、スレンダーなカラダでしたが、今は程よく脂肪がのって、おいしそうなカラダになっていました。学生時代は、二年ほどつきあって、何回もセックスをした仲でしたが、ささいなことで喧嘩をして別れました。
会った日に、携帯の番号を交換しました。

一週間後に連絡して、新宿で飲みました。そして、ホテルに行きました。沙紀は本当に成熟していて、ふるいつきたくなるようなカラダになっていました。
シャワーを二人で浴びているときに、沙紀は私の勃起した男根を洗った後、床に膝をついてフェラしてきました。学生時代とは比較にならないぐらい上達していました。亀頭を口に含み、舌でカリ頸を刺激してきました。右手はサオをしごき、左手はタマを強弱をつけて握りました。時々、左手の指で、アナルを軽く突きました。男根がさらに硬度を増すのが分かりました。心の中は「う、う、う」と言う感じでした。興奮度が限界まで上がりました。

ベッドに移ってからは、今度は私が沙紀の股を大きく広げて、クリと穴を唇と舌で責めました。沙紀は、可愛い声を上げ始めました。舌でクリを時々突き、唇で陰唇をしゃぶりました。舌で穴の入口から少し入ったところを、集中して刺激しました。
次に、挿入を始めました。いい具合でした。アソコが私の男根を軽く締め付けるんです。ねっとりとりとからみつくような感じがしました。私が腰を使いはじめると、沙紀も腰を使ってきました。学生時代は、自分から動くことはありませんでしたが、今は違います。
次第に背も反らし始めました。「あ、あ」「う〜〜〜ん」「いい、いい」などの言葉に、もう興奮でした。
沙紀が「もっと突いて」「いかせて、いかせて」と言った時に、思い切り射精しました。沙紀はビクンビクンとカラダを震わせました。
二回戦目は、体位を変えながらしました。最後はバックから突いて、射精しました。

お互いにシャワーを浴びてから、話をしました。付き合った男性
の中では、私の男根が一番具合がよかったと沙紀は言いました。沙紀は既婚ですが、時々会ってほしいと頼まれました。
独身の私は、勿論OKの返事をしました。
沙紀は、テニススクールに通っている為に、張りのあるカラダの上、アソコの締りが良かったでした。

それから、毎月数回逢っています。

30 11月

大人のおもちゃ屋

私は、東京のある繁華街の裏通りで、大人のおもちゃ屋を開店しています。

女性店長の店として、評判になったこともあり、まあまあの商売をしています。
三十代のムッチリ系の店長は、男性客には人気がありますが、女性客は女性店長を好みません。
その時は、私が応対します。

店の奥に別の区画がありますので、女性客をそちらに案内します。
ご要望を聞きながら、商品を説明します。

カラダを熱くする成分を入れてあるお茶も出します。
バイブをご希望の場合は、好みを聞き、それにあう商品を数種類持ってきます。
電池を入れて動きも見せます。
最初は恥ずかしそうにしていた女性でも、実際にクネクネうごきだしたり、大き目の亀頭を見ていると、次第に興奮してきます。
カラダを熱くするお茶の効果も、大変効き目があります。
勿論、媚薬とか違法の薬をいれたお茶ではありません。
血液の流れを良くする健康に良いものです。

この頃、女性客は増えつつあります。
特に三十代・四十代の人妻が多いです。
説明を聞き、実物の動きを見ているとスキモノの表情を浮かべます。
その場合は、実際の使い方を教えましょうかと提案します。
まあ、最初は断りますが、数種類説明していくと、段々と興奮度が増してくるのが分かりますから、再度提案します。
すると、五割以上の人妻はお願いしますと言います。
その時は、カーテンで隠しておいたベッドに仰向けに寝ていただきます。
勿論、下はパンティだけになってもらいます。
この状態で、バイブを使いながら説明していきます。
まあ、パンティの上から、クリのあたりとかを刺激すれば、当然濡れてきます。
それでも、出来るだけ軽くバイブを当ててします。
次第に、股が開いてきます。
その段階で、バイブの機能を全開にします。
パンティを横にずらして、クリを責める部分をクリにあて、アナルを責める部分をアナルにあて、動いている亀頭を穴に入れて行きます。

股を開き出した段階で濡れていますから、入っていきます。
同時に三箇所を責められて、感じない女性はいません。
次第に鳴き出します。
その時は、店内のBGMのボリュームを上げます。
スピーカーは店と区画の境あたりの天井にありますから、こうすれば店内には女性の声は流れません。
強烈過ぎないように、軽めに動かしますが、感じてきた女性は、自分から腰を動かし始めます。
人妻ですから、動きはなかなかみごとなものです。
日頃のセックスの状況が分かります。
バイブは、次第に優れものに換えていきますから、女性にはたまらないと思います。
パンティも早い段階で、脱がします。

まあ、下半身裸の人妻を自由に出来るのは、いいものです。
そして、購入品がきまりますが、カラダはほてったままですから、女性の方からおねだりしてきます。
その時には、遠慮しないで頂きます。
女性から全裸になる場合がほとんどですが、私の男根で思い切りいかせてあげます。
これはレイプではありませんし合意ですが、後でレイプと訴えられた場合にそなえて、この一連の会話を録音してます。
このテープを後で聞くのも、私には楽しみです。
まあ、人妻も一日四人までで、それ以上になるともう射精は出来ません。
しかし、この頃は昼間に十人近く来店する場合もありますので、嬉しい悲鳴をあげています。
毎日人妻を味見できる商売が出来る私は幸せ者です。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
<
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: