mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2024年11月

30 11月

派遣先の爆乳社員

 僕は28歳の派遣社員です。半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。
 彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。
でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。
すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。
しかも
「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。
彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。

 数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

 会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ〜。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

 飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ〜。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ〜、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

 彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

 風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね〜。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の爆乳は、想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ〜。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

 風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

 目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ〜ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

 その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また〜!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

 結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1〜2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

30 11月

義姉 その後

喜美枝が僕の赤ちゃんを産んで、産婦人科病院を退院するとき、義兄が仕事で迎えに来ないと喜美枝から聞いていたので、僕が迎えに行きました、喜美枝と僕達の愛のあかし友喜を(僕と喜美枝の赤ちゃんだから友喜と喜美枝が名付け)車に乗せて、病院を後にして、喜美枝が赤ちゃんを抱き抱え、喜美枝の家に向かいました、途中、友喜が泣き出し喜美枝が友喜に母乳を上げる為にオッパイを出し友喜に上げて居ます、(母乳が溜まっているためが、少々垂れいた、喜美枝のオッパイがぱんぱんに張っていて居ます)友喜が喜美枝の黒い乳首に小さい口を持って行き、一生懸命に飲んでいます、喜美枝は「パパ友喜ちゃん授けてくれて、有り難うね、私大切に育てるね」と言い、僕も「僕もママと友喜を一生大切にするね」と言い、喜美枝と僕はママ、パパと呼び合うようになり、僕は「ママは義兄さんの事を何て呼んでるの」と聞くと、喜美枝は「前はお父さんて言ったけど、今は余り呼ばないし、呼ぶ時は、ねぇて呼ぶぐらいかな」と言ってました。喜美枝の家に着き友喜が寝てると、僕はチンコが大きくなってしまい、喜美枝はお産で疲れているし、まだ出来ないと思い、我慢してると、喜美枝が僕の近くに来て「パパ、チンチンが大きくなっちゃたの?私が妊婦の時は、パパは私の体と赤ちゃんに、悪いからて、ずうっと我慢したもんね」と言われ、僕が「うん、でもママの体の方が大事だから、我慢するよ」と言うと、喜美枝は、キスをして、「有り難うね、まだ出来ないけど、後もうちょっと待てるの?」と微笑みながら言い、僕のズボンとパンツを下ろしチンコに手を持って行き、よく我慢したね、ヨシヨシと言い、喜美枝の口の中に入り、喜美枝はチンコを吸いながら上下と動き、僕か喜美枝の口の口に出しました。
が喜美枝の口に大量の精子を出し、喜美枝が最後の精子までチュゥチュゥと吸いながら「あれ?パパまだ元気だよ、我慢したもんね」と言い、僕は「僕の頭の中には、ママが何時も居てママの事を思うとすぐ、大きくなっちゃうんだ、でも我慢したよ」と言い、喜美枝が「ごめんねパパ、もう我慢しなくて、良いからパパが出したく為ったら、私が出し上げるねぇ、あ!?オッパイが出て来ちゃったょ、パパ」て言い喜美枝がTシャツを脱ぎ捨て丸いオッパイが見えてブラジャーが濡れていて、僕は喜美枝のブラジャーを取ると黒い乳首から白い母乳が、いきよいよく出てきます、僕は「ママ凄いよ、僕が飲んでも良いの」と言い喜美枝の黒い乳首に口付けをすると、喜美枝は「パパ、言いけど、でもまずいと思うよ」と言い、僕が黒乳首を吸うと口の中に牛乳とは、違う生暖かい、他の人のだったらまずくて飲め無い母乳でも、喜美枝の体から出た、母乳だと思うと、僕は美味しく感じ、喜美枝を見ると、喜美枝は、顔を赤くして、口を半開きにして、感じて居る様でした、僕はわざと黒乳首に刺激を与えると、喜美枝は「ハァハァーン!パパの意地悪、」と言い喜美枝はスカートとパンティーを脱ぎました、喜美枝のお腹は少々弛み、僕と喜美枝の友喜をお腹中に宿して無数の妊娠線が出来ています、左右の腕を交差にして、喜美枝が「パパ、私のお腹を見て幻滅した?」と聞いて来たので、僕は「そんな事無いよ、このお腹に僕達の愛の結晶が居たんだもんね」と言って、喜美枝が「パパア我慢出来なかったら、お尻でしても好いよ」と言い、僕が初めて喜美枝とお尻の中に出したのは、海に行った帰りのラブホテルでしたが、喜美枝はお尻の中にに出した時から五日ぐらい、お尻の穴が開いて居るみたい、ヤダと言ってました
お尻の穴が開いているみたいで、ヤダと言っていた、喜美枝がお尻の穴に僕のチンコを入れても良いと言い、僕は喜美枝を四つん這いになって貰い、パカと口の開いたマンコの上にアナルがありました、マンコからは愛液が出ていて、僕はマンコに触り愛液をアナルに塗って居ると、喜美枝が「アハーンハァーオマンコ気持ちいいよ、アハー」とよがり声をあげ、僕は喜美枝のお尻の穴に中指と薬指を入れて、お尻の中を捏ねくり回し、喜美枝が「ダメーダメーェ!ウンチが出て来ちゃう!アァーン、でも気持ちがいい、アァ!イク、イク、イクゥーン」と言って、喜美枝が果てる姿を見て、僕も我慢が出来ず、アナルに僕のチンコを挿入して行きます
喜美枝のお尻の穴に僕がチンコを挿入して行くと、喜美枝の顔が赤くなり唇を噛み締め「フン!ハァー、アァー!お尻が熱いよ、アァー」と言い「ママ、痛く無い?気持ちいいよママ」と言い喜美枝のお尻と僕のお腹を付けて腰を円を書く様に動かすと「アァ!パパ駄目、駄目だよ!イヤー、ア!」と言った時、僕の太股に温かい、液体が飛んで来て「アゥーン!駄目て言ったのに、パパが凄いから、オシッコ出ちゃたょ!」僕が足元を見ると、フローリングに黄色い水溜まりができていて、喜美枝がテーブルに手を付き、お尻を付き出し、僕は喜美枝のお尻に前後にチンコの根元まで入れて「ママ凄く気持ち良い、アォゥ、出る出るよ、ウン!」と言い僕が喜美枝のお尻の穴に精子を送り出すと、僕は喜美枝の背中にへばり付きチンコが柔らかくなり喜美枝のお尻の穴から抜けると、お尻の穴の口は開いていて精子が穴から太股に流れ落ち「ハァー、パパ凄かったね!トイレに行って来るね」と言い、喜美枝がトイレに行き、僕のチンコを見ると、かり首にウンチが着いていました、トイレのドアは開いていて、僕がトイレを覗くと、喜美枝がいきんで居てポチャン、ポチャンとウンチをしています、喜美枝が「嫌!嫌だ、見ないで、恥ずかしいからね?」「ママのウンチを見せて」と言い、喜美枝は嫌がって居ましたが、僕がウンチを見ると便器の水の中には、白い精子とこれが喜美枝の中に有ったのかと、思うほど大きさウンチが3個ありました。
喜美枝のお尻の穴に精子を送り出してから今現在、喜美枝は47歳になり、今でもエッチをしてマンコの中出していますが、喜美枝は42歳の時に妊娠をしていますが、僕が気が付いた時には、中絶をした後でした、喜美枝が中絶をして1週間後ぐらいに、喜美枝とエッチをしている時に、喜美枝のマンコからオリモノが出ているのに気付き、僕がマンコに中出しをして終わった時に、喜美枝が口に手を当てて洗面所に行きウ!オェとを吐いているので、「ママもしかして、出来たの?」と聞くと「パパごめんなさい1ヶ月半ぐらい生理が無かったから、1週間前に産婦人科に居て来たら、赤ちゃんが出来ていたけど、もう私も高齢出産になるし、あの人とは、もう余りエッチもして無いから、パパを傷付けたく無かったから、パパに内緒で中絶しちゃたの、ごめんね」と言い喜美枝は泣きながら僕に謝り、僕も喜美枝の気持ちを考えると、愛し合い出来た赤ちゃんを考え悩み喜美枝1人中絶をしに産婦人科に行った事を考えると、喜美枝を攻める事も出来ず、僕は「ママだけ辛い思いをして、僕が何も気が付かなくて、ごめんなさい」と言い僕も泣いて居ました、あれから5年の年月が達、僕も喜美枝が危険日の時は、口かお尻の穴に精子を出して居ましたが、喜美枝も47歳になり妊娠の心配が余り無い歳になり、喜美枝のオッパイは前にも増して、垂れて、乳首は伸びて黒く、マンコはビラビラが伸び口は半開き状態で、クリトリスも常に皮がめくれてクリトリスが出ている状態でお尻の穴はちょっと締まりが無くなり、僕のチンコを抵抗なく受け入れる、喜美枝の体ですが、義兄が50歳になったら喜美枝と離婚すると言い、僕も同じく離婚をして、友喜と喜美枝と一緒に暮らす事なっています。あと1年半の辛抱です。

30 11月

義姉

僕達が初めて会ったのは、僕が結婚する、ちょっと前でした、もう17年前です、義姉の喜美枝は29歳で僕は22歳です、喜美枝と初めて関係を持ったのは、ちょっと仕事に開きができてちょうど喜美枝の家の近くでトイレを借りによった時でした喜美枝のティシャツに乳首が透けていてタンパンで、トイレを借りようをする時僕のチンコは立つてしまい大変だた事を思い出します。
トイレから出ると喜美枝はコーヒーを入れてくれ僕がコタツに入り、しばらくは、妻の事や世間話をしていると、昨夜の夜勤の疲れでコタツで寝てしまた、30分ぐらい経った時僕のチンコを何か包み込むような暖かさが広がり、目を覚ますと喜美枝が裸で僕のチンコをしゃぶていました、僕は余りの気持ち良さに、喜美枝の口の中に大量の精子を出してしまいました、喜美枝は、精子を飲み込み、僕の顔を見て、喜「ごめんね、とも君の事が好きです」と告白を僕は当時31歳で喜美枝は38歳の7歳年上の喜美枝
僕は喜美枝からの告白に「僕も義姉が好きです」と嬉しさと驚が有りました、何故なら喜美枝は、妻の姉で一人娘も居て義理兄とも夫婦仲良くしていましたし、義理兄とのエッチも週一はしていた見たいです、なぜ僕がエッチの回数を解るかは、喜美枝の家のカギを持っていて、それで時々、喜美枝夫婦と一人娘が居ない時にそのカギで家の中に入り、下着タンスから喜美枝のブラジャーやパンティーを見ていました、その時に見たパンティーは普通のおとなしめから38歳の熟女がと言うには?、刺激の強い陰毛からマンコの形まで解る、きめ細かい編み目のパンティーまで、色々と有りました、その中にプラスチックで出来たハアト型の入れ物にコンドームが有りました、喜美枝は義理兄とはコンドームを付けないと刺せて、くれない事が解りました。
喜美枝夫婦の居ない家に入って喜美枝の衣類やらを見ているとカゴの中に選択前のちょっと大人めなパンティーが有りました、パンティーのマンコが当たる部分には、白くマンコの形が解るぐらいに着いていました(多分、昨夜エッチをした見たいです)臭いを嗅ぐと甘酸っぱい臭いがして、思わず僕のチンコに絡めて、オナニーをしてしまいました、そして次の週の土曜日にも夫婦の居ない家に行き、下着たんすからハアト型入れ物に入っているコンドームの個数を数え、先週は9個で今週は8個、1週間で1回エッチ、次は、1ヶ月後に行きコンドームをチェックする3個減っていて5個になっています、1ヶ月が4週間として、生理が1週間、やっぱり週一はエッチしている、義理兄は40歳で義姉は38歳です、喜美枝夫婦は仲が良いとしなのが解ります
随分と前フリが長く為りました、すみません。喜美枝から「とも君が好きです」と告白をされ、僕も「義姉が好きです」と告白をしてから、僕が寝ている上から顔を近付けて喜美枝が唇を合わせて来ました、最初は恥ずかしげに唇を付けるだけだたのが段々と舌を僕の口の中に入れて僕の舌に絡めて来ました、僕は、すでにズボンとパンツは、脱がされていて、さっき喜美枝のフェラで精子を出したばかりなのに、またチンコが大きくなっていました、喜美枝はそれにきずき「とも君のオチンチン大きいね、家のお父さんのそんなに大きく無くてね」と言われ、それでも週一はエッチしているのにと思っていましたが、僕は「そんなに大きく無いですよ、義姉が素敵だから」と堪え、今度は僕のワイシャツを脱がし、乳首に唇を持って行き吸ったり舌で転がされ、それと同じく僕のチンコを喜美枝が手で持って上下に動かしたりで僕もまたイキそうになり今度は喜美枝を下にして、憧れの喜美枝の裸を見ました、喜美枝のやや小さい『乳首が焦げ茶色で乳輪が小さい』オッパイを口に含み吸ったり舌で転がしていると喜美枝が「アーンアァーン気持ち良い」と喘ぐと同時に腰が上下、左右と動いていて喜美枝のマンコを見てみると白い本液があふれていました。
喜美枝のマンコから白い本汁が出ている所を見ると『やっぱり週一回は、エッチをしているだけ、あってマンコのビラビラは黒く、クリトリスも納豆ぐら大きさの豆が出ていて、もうマンコの口が開いてそこから粘りけの有る本汁が出ている』僕はオッパイからオヘソえと舌で舐めて行き、今度は内モモからマンコの回りを焦らす様に舐めると喜美枝が「アァ、アァー、イ、イャーお願い、お願いー」と悲鳴をあげ、僕が「何がお願いなの」と聞くと、喜美枝が腰を上げ僕の顔を見て「お願いします、お願いします、舐めて、舐めてーぇ」と言い、恋憧れていた喜美枝のすがたを見ると僕は堪らなく、喜美枝のマンコに口を持って行きマンコ全体をシャブリ舌でマンコの中をレロレロと舐めていると、喜美枝が「ア、ア、アァー、イ、イクー」と叫んでイッテしまいました。
喜美枝がイッテしまた後、僕が「義姉さんイッタのと聞くと」喜美枝は恥ずかしげに顔を赤くし「ハァ、ハァ、イチャタョーこんなに気持ちいいエッチ、初めてで何が何だか解らないハァ、ハァ」今はダイニングでの行為でしたが、僕が喜美枝をお嬢様抱っこ様に抱き抱え、喜美枝夫婦の寝室に行き喜美枝と義兄の愛用のダブルベッドに寝かすと、やっぱり義兄の事が気になるのか、何だか涙ぐんでいました、僕が「義姉さんやっぱ義兄さんが気になる」と声をかけると、喜美枝は僕の首に腕を廻し今までとは、違う熱いディープキスをしました『舌と舌を絡め合って唾液も混ざり合う』キスをして、僕が喜美枝のマンコに手を持って行き指でクリトリスを詰まんだり、転がし、マンコの中に中指を入れGスポットを刺激すると喜美枝は「アァー、ダメー、ダメーェー出る、出ちゃう、出ちゃうょー、アァーンゥ」と言い、僕の腕からベッドのシィーツまで潮を吹いたため、ビショビショに為り、喜美枝は初めてで何が出たのかわからず、赤い顔をして「オシッコ出ちゃたょ」と言い涙ぐんでいました。
潮を吹いて、涙ぐむ喜美枝のすがたは、恋憧れていた僕にとって、とても可愛く思え、僕が喜美枝の顔にチンコを持って行くと、微笑みチンコを口の中に入れチンコを上下に時には、吸い出すような、バキュームフェラをされ、僕も喜美枝のオッパイとマンコを触って居る喜美枝が「お願い、もう入れて、お願い」と言われ僕が「コンドームが無いよ」と言うと喜美枝が「いいの、着けなくて、良いから入れて」と言い、僕は今日は安全日なのかなと思い生で入れました、入れる時にわかった事は、週一回はやっていたには、入り口は、狭く義兄のチンコが以下に小さいのかが解り、喜美枝も初めは、きついのか、苦しそうにしていましたが、僕のチンコが全部、入るり前後、左右に腰を振ると喜美枝は「アァーン、イィーン、アッ、ダメダメまたイッチャーゥョ、アッハ、イク、イクーンー」と本日、2回目のアクメに達し今度は喜美枝が馬乗りになって腰を前後、左右に振り、僕は余りの気持ち良さに「義姉さんイチャウョー」と言うと喜美枝は「いいよ、射て中に出して、アァーン」と僕も喜美枝の中に精子を出し、チンコを抜くと喜美枝のマンコから白い精子が出て来ました。
喜美枝のマンコから僕の精子が出て来ます。僕は喜美枝を腕マクラをして、満足感と生々しい喜美枝の姿を思い浮かべ、恋憧れていた喜美枝とのエッチで疲れ、2人は寝てしまいました。13時頃、喜美枝がハァ、と言って跳び起き、股にティッシュを宛て、トイレに行き戻って来た、喜美枝に僕がどうしたのか聞くと、喜美枝が恥ずかしげに、「とも君が出した精子が出て来たの」と言い、僕が「中に出しちゃたけど、大丈夫、赤ちゃん出来ても良いの」と聞くと、喜美枝は微笑みながら、僕の肩に顔を持って行き頭を横に振り「解んない、でも良いの、とも君とこうなりた支ったから」と言われましたが、2人で寝たのが11時頃、と!言う事は、2時間は、喜美枝の体内に僕の精子が入って居た事になり、一人娘が学校から帰って来る、後2時間、ダブルベッド(裸)で喜美枝とキスをしたり、じゃれ会ったりして、恋人気分で、また仕事に向かいました。喜美枝と次に逢ったのは、最初のエッチをした2週間後でした。
喜美枝と次に逢ったのは、初めてエッチをした2週間後でした。妻に内緒で、会社を休み、喜美枝と湘南の海にドライブ、海水浴に行きました喜美枝の家に8時半に迎えに行き、喜美枝を助手席に乗せて、車を運転してる時に、この前のエッチで中に出した事を思い出し、喜美枝に「この前のエッチで中に出しちゃたけど、大丈夫?」と聞くと、喜美枝が俯き「ちょと遅れてるけど、大丈夫だよ」と言い、僕がちょと冗談で「もし、子供が出来てたらどうするの」と聞くと、喜美枝は「もし、妊娠してたら、とも君と私の赤ちゃんだもん、私産みたいな」と言われ、僕が嬉しくも有り複雑な気持ちで言葉を無くすと、喜美枝が「私が中に出して、て言ったんだよ、あの時ね、とも君の赤ちゃんが本当に欲しいて、思ちゃたんだ」と言われ、僕も「義姉さんを、初めて逢った時から魅力的で、ずと気になってた、もっと早く逢いたかった」と言い?喜美枝が結婚して17年僕が31歳で14歳の時で何を言ってるのか解らないが、喜美枝が「とも君には迷惑は掛けたくないし、お互いの家庭も壊したくないしね」と言い、義兄とはコンドームを付けしてるので子供が出来たとしたら僕の子供です、僕が「義兄さんの子供として育てるの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとはコンドームを付けてしてるけど、大丈夫だよ」と言い、義兄とコンドーム付きでエッチしてる事を話し喜美枝の顔がちょと赤くなっていました。そんな話しをしてると、湘南の海が見えて来ました。
喜美枝と湘南沿いの道を走ると海水浴客が多く居ました、僕は海沿いの駐車場に(1BOXで窓はスモークガラス)車を止めて、喜美枝と僕は水着に着替える為に後ろの席に移動して、今日は喜美枝がどんな水着を持っ来たのか気になって見て居ると、なんとビキニで股の部分がV字型になっています、喜美枝がちょと赤い顔で「そんなに見ないで、恥ずかしいよ」と言いながら着替え「27歳の時に海に来て無いの」と言い、確かに一人娘を産んで居る為、オッパイが多少、垂れて居るぐらいで、後は余り変わって無いみたいです。僕のチンコが大きくなってしまい、僕が「義姉さんの水着姿が素敵でチンコが立っちゃて、水着に着替えられないよ」と言うと喜美枝の頭が僕の腰に落ちて行き僕のジーパンのチャックを下ろしチンコを出して口に含み頭を上下に動かし、僕はあと言うまに喜美枝の口に出してしまい、喜美枝がティッシュに精子を出し、喜美枝が「凄い一杯出たね、とも君が素敵なんて言うから、夢中になったよ、でも、もう平気でしょ」と言い水着に着替える事が出来てました。
喜美枝と僕は水着に着替え海に行き、やっぱり喜美枝の姿を周りの男どもが見て居ます、喜美枝は恥ずかしいそに顔を下げて、僕はそんな喜美枝が可愛く思えるのと、僕の喜美枝が他の男達に見られているのに、ちょと嫉妬していました、喜美枝とシートを引き喜美枝が日焼けをすると、家族にばれるので、日焼け止めを塗っています、僕が背中を塗り終え浮輪を持って海に入りました、砂浜からちょと奥に放れ喜美枝は浮輪の中で僕が浮輪に捕まり、周りに人が居ないを確かめ、喜美枝とキスをしたり、マンコの中に指を入れていると喜美枝が「ダメ、ダメだよ、欲しくなっちゃうから、駄目ね」と言い、また僕のチンコが大きくなってるのに築き、喜美枝が「また、オチンチン大きくしちゃたの?また後でね、後のお楽しみに待っててね」と言われました。
後のお楽しみと喜美枝から言われ、僕はこれからの事を想像して、嬉しくなり、微笑んで居ると、喜美枝が「あ!余りお腹冷やすともし、とも君と私の赤ちゃんが出来てたら、まずいよね」と言い、海を出ました、シートで喜美枝としばらく過ごし、僕一人また海に行き、喜美枝の方を見ると、喜美枝が立て膝でこっちを見て微笑んで手を振っていました、僕が喜美枝の方え戻る時、喜美枝の股間に目が行き見てみると、なんと喜美枝の股間からマンコの黒いビラビラが出ています、(喜美枝は花柄の水着を着ていましたが、股間の部分は白くなっていて喜美枝の黒いビラビラがはっきり分かります、僕が何と無く股間に手を持って行き治すと、喜美枝が僕の手を掴み「ダメ、後でね」と言いホペタを膨らましていました、僕が「義姉さんのあそこから、刺激的な花びらが出てたから」と言い、喜美枝が始め何を言っているのか分からない、みたいだったけど、分かると、一瞬、目を大きく開いて、顔を赤くなっていました、海に着いたのが10時頃で今の時間は14時半です、一人娘は夏休みで喜美枝の実家に泊まりで居ないので、義兄が帰って来る21時頃までに、帰れば言いと言ってました、海に4時間半ですが、僕も(後でね)の言葉と、喜美枝も股間の花びらの事で、早く2人きりに為りたく、湘南の海を出る事にしました。
湘南の海を出て、帰り道の途中にラブホテルがありました、喜美枝の顔を見ると恥ずかしいげに微笑んでいたので、そこに入りました、部屋を選ぶ時もエレベーターに乗った時も喜美枝はそわそわしていました、部屋に入って、僕が「義姉さんはラブホテルとかに来た事有るの」と聞くと喜美枝は「ラブホテルに来たのは、お父さんと結婚前に4、5回来たぐらいで、もう19年ぐらい前にね」と言い、僕が「義姉さんは、何人の人と付き合った事、有るの」と聞くと喜美枝は「お父さんだけだよ、とも君で2人目」と言いました、確かに喜美枝は純水ですが、まさか義兄、1人きりとは思わず、じゃ?喜美枝の、あの黒いビラビラは、義兄がクンニでしつこく引っ張ったり、舐められたりで、喜美枝のマンコのビラビラが延びて、クリトリスも皮を剥かれ、舐められ喜美枝がイッタのかと思うと、義兄に嫉妬してしまい、僕が「義兄さんとのエッチでイッタ事有るの」と聞くと喜美枝が「お父さんはしつこいだけでエッチも余り上手じゃないから、イッタ事は無いの、でもね余りにもしつこいから、エッチする時はイッタ振り知ってるの」と思うので、僕が「じゃ僕とこの前、エッチした時も振りだったの」と聞くと喜美枝が首を横に振り「違うよ、とも君を愛してるから、とても気持ちが良くて本当にイッタよ、だから中に出して言ったの」と言われ、義兄とエッチしてる事も有り、嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました。
僕は嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました、喜美枝も僕の首に腕を巻き付けて、(唇を開き舌を喜美枝の唇の隙間に入れ喜美枝の舌と絡め合って喜美枝の舌を吸い込みお互いの唾液が混ざり合う)ディープキスをしてると、喜美枝が「ハァハァーン、アァーン」と喜美枝も喘ぎ出し始め、僕が喜美枝の服を脱がし下着姿にし、喜美枝も僕の服を脱がし喜美枝が膝まずきジーパンを下ろしパンツ姿になると、喜美枝がパンツの上からチンコを触り、僕のチンコが大きくなってると、喜美枝が「大きくなってるね、お父さんのより、ずっと大きなチンチンだよ」と言い、僕のパンツを下ろし、チンコにキスをして舌でカリクビを舐めてチンコを口に含み(チュパチュパ、ジュジュール、ハァハァ、ウン、ジュールルー)フェラをされて居ると義兄にもフェラをしてるのか、気になり僕が「義姉さんは義兄さんにもフェラチオをするの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとは余りしないけど、たまに言われてコンドームを付けてする時が有るよ、でもね生では、して無いよ、お父さん直ぐに逝っちゃうから口の中に出されるの嫌だもん」て言い、僕が「生でチンコをシャブルのも僕が初めて、じゃ僕の精子を飲んだのも」と聞くと「うん、そうだよ、とも君は大好きだから特別だもん」と答え、僕は義兄に勝田、気持ち一杯でした。
僕は義兄に勝田気持ちで一杯でいました。喜美枝がお風呂に入ろうと言うので、僕と喜美枝で風呂に入る事にします、僕が椅子に座り頭を喜美枝が洗ってくれて、次に僕の体を上から下まで洗い、喜美枝の手に石鹸を垂らして、泡立てチンコに手を持って行き、カリクビからタマブクロまで、丁寧に洗って貰い、今度は僕が喜美枝を椅子に座らせ、肩より、ちょっと長い髪の毛を洗い、次に僕が喜美枝の体を上から下え洗って居ると、喜美枝がももをモジモジさせて居るので、「どうしたの」と聞くと、喜美枝が顔をちょっと歪ませ「オシッコしたくなちゃたの、トイレに行っても良い」と言うので、僕が「オシッコならここで、知れば良いじゃん」と言うと、喜美枝が「エーェー嫌だよ、恥ずかしいよー」と言うので、僕が「良いじゃん、見せてよ」と言い、僕の左腕を喜美枝の腰に巻き、右手でマンコを刺激をすると、喜美枝が「アッ!嫌だよ、辞めてお願いーぃ、出る、出る、デルーンー、アァーン」と言って、足を開き僕の目の前でオシッコをしています、僕は喜美枝のマンコから、往きよいよく、ちょっと黄色いオシッコが出ています、最後は途切れ途切れ出終ると、僕が喜美枝のマンコに顔を持って行くと、喜美枝が「ヤァー!ダメ、汚いよ」と言い、僕が「義姉さんの体から出る物は汚く無いよ」と言って、マンコに唇を持って行き、舌でペロペロしてると、喜美枝が「ヤァー汚いよハァーンーハァーハァアァーン」と喘ぎ始めます、僕と喜美枝は風呂から出て、喜美枝が僕の僕が喜美枝の体をバスタオルで拭き、喜美枝を抱き抱え、丸いベットに寝かしキスをします。
喜美枝を丸いベットに寝かして、僕はキスをしながら、マンコに手を持って行くと、もうお尻まで愛液が、垂れていて、僕が「凄く、濡れてね、お尻まで濡れてよ」と言うと、喜美枝が「イヤーンー、とも君が悪いんだよ」と言い僕のチンコに手を持って来ると、上下に動かします。そういえば、今日は喜美枝の一人娘が喜美枝の実家に泊まりに行っると聞かされていた事を思い出し、喜美枝に「今日は一人娘が居ないから、義兄さんと義姉さん、2人きりだよね!ラブラブだね」と言うと、喜美枝は「そんな事無いよ、私はとも君とラブラブだもん」と言います、僕は喜美枝の唇から首筋え唇を移動してキスしたり舌で舐めたりして、喜美枝のオッパイに移り、キスマークを何個も付け、乳首を弱めに噛み付くと、喜美枝が、ちょっと困ったよぅな感じで微笑み「大丈夫、愛してるのは、とも君だけ」と言い、今度は僕が寝かされて、チンコを口に持って来て、喜美枝の足が僕の顔を又聞き69の形になり、喜美枝が僕の大きなたチンコを頬張り、僕が喜美枝のマンコを舐めて居ると、喜美枝のアナルがピクピクしてるのに築き、喜美枝に「義姉さんのお尻の穴がピクピクしてよ」と言うと喜美枝が「イヤー、変な事言わないで、そんな事無いもん」と言うので、僕が「義姉さんは、お尻の穴でした事が無いの」と聞くと、喜美枝が「えー無いよ!?えーぇー、ヤァーダァー」と言うので、僕は喜美枝のアナルに中指を持って行き、穴の周りを撫でると、喜美枝が「ヤダヤダーァー、辞めて、お願い」と言うで、僕は「義姉さんの前の穴の処女は義兄さんに取られたから、僕にお尻の穴の処女をちょうだい!オネガイ」と言うと、喜美枝は観念したのか、「余り痛くしないでね」と言いました。
喜美枝のアナル処女を余り痛くしないと言う事で貰う事になりました。僕は喜美枝のアナルに舌でペロペロ舐めて舌を尖らせてアナルに入れると、喜美枝が「イヤーァ汚いから、ダメ!ダメョ!アハーン」と言い、僕は中指を喜美枝のアナルの中に第1第2間接と入れて、最後に根本まで入れると、喜美枝は眉間にシワをよせて「ウフーンアーゥハァハァ」と喘ぎ、次に薬指と中指2本に増やし、指をアナルの中に入れ上下に動かすと、喜美枝は「アハーンアー!ダメダメョアーゥ、ウンチが出ちゃう」と言い、僕の体の上にねっこがり喜美枝は僕のチンコを掴み、僕は喜美枝のアナルに指を入れて、喜美枝に四つん這いになるように言い、喜美枝が四つん這いなると、僕は「義姉さん、入れるよ良いね」と言うと、僕は喜美枝のアナルにカリクビを宛がい中に入れて行き、喜美枝を見ると眉間にシワをよせて、唇を噛み締め、僕のチンコが喜美枝のアナルに入るのを、堪えて居ます、僕のチンコが半分以上入った時、喜美枝が「アアーハゥン、痛い、痛いよアンーン」と言い、僕のチンコが根本まで入ると、喜美枝の狭いアナルにチンコを前後に動かし、喜美枝は顔を赤くして、堪えて居ます
僕のチンコを喜美枝のアナルに入れ、堪えて居る、喜美枝にベットから下ろし、ベットに手を着くように言い、僕が喜美枝の後ろから、アナルにチンコを前後して居ると、喜美枝が「アー!ダメ!ウンチがアンー」と言い、僕が「義姉さん、気持ちが良いよ、もう逝きそうだよ、義姉さんの中に出して良い」と聞くと、喜美枝は頭を上下に振りながら「アンー!アハー、良いよ逝って、アーゥ、キテーェー」と言い、僕は腰を早く振るい、喜美枝のアナルに精子を出すと、喜美枝も一緒に逝き、僕が喜美枝のアナルから、チンコを抜くとアナルの穴が大きくなり、そこから精子垂れて来ました。
僕の精子をアナルから垂れ流す、喜美枝に「義姉さんハァハァ!大丈夫?とってとも気持ち良かったよウハーハァ!義姉さんのお尻の穴は、僕だけだからね!義兄さんのは、入れちゃ駄目だよ!」と言うと喜美枝が「バカ!バカバカバカーそんな事、する訳無いでしょ、!私、喜美枝が愛してるのは、とも君だけだよ」と言い喜美枝の目が潤んで居ます、僕は喜美枝の肩を抱き寄せキスをして「僕も義姉さん!喜美枝を1番愛してるよ」と言いました。喜美枝とお風呂に入り、もう1回と思っていたのですが、海の駐車場で喜美枝に口で出して貰い、喜美枝のアナルに全部、精子を搾り出され、喜美枝はチンコを口に含みフェラをしますが、さすがに僕のチンコは、反応しないため、僕が喜美枝のオッパイからマンコまで、口と舌と指で何回もいかして、ラブホテルを出て、喜美枝の家まで送りました。それから1週間後、僕の携帯に喜美枝から電話がありました。
喜美枝とアナルセックスをした日から、1週間後に僕の携帯に喜美枝から電話があり。喜美枝が電話の向こうで泣いていました、僕は、心配になり喜美枝の家に行き、玄関から中に入り喜美枝を抱き寄せて、僕は「どうしたの、大丈夫」と聞くと、喜美枝が泣きながら「生理が来ちゃったょ、生理が、とも君の赤ちゃん駄目だったよ」と言い、泣いてい居る、喜美枝に僕は本当に僕の赤ちゃんが、欲しかったんだろうな、と思い喜美枝を抱きしめ、涙を親指で拭い去り僕も涙ぐみ、喜美枝に「義姉さんは、本当に僕の赤ちゃんが欲しかったんだね、大丈夫だよ、僕と義姉さんの赤ちゃん、できるよ、ね!2人で頑張って、きっと、赤ちゃん作ろうね」と思い(喜美枝は38歳で、僕の赤ちゃんを身篭っても、高齢出産です、喜美枝の為にも、早く僕の赤ちゃんを身篭って貰う為に、妻とのエッチも何とか理由を作り遠ざけ、喜美枝のマンコに僕の精子を出して、2ヶ月後、喜美枝が僕の赤ちゃんを身篭ってくれました。その子供はもう9歳の男の子で喜美枝は47歳です。喜美枝とは今出もエッチが有ります。

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