mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2024年10月

13 10月

僕は彼女を飛び立たせてあげられるだろうか

大学入学を機に上京しましたが、引越の時二つ年上の従姉妹が手伝いにきてくれた。
従姉妹は二年先に上京していたが、親しい友達も無く、寂しかったので僕が上京してきた事が嬉しいと話してくれた。
毎週のように一緒に食事をしたり遊びに行ったりしてる内につい男女の関係になってしまいました。
そして従姉妹が大学を卒業し、結婚するまでの五年間ほんとに仲の良いカップルのように過ごした。

今では従姉妹も一児の母親で良き妻になっているのですが、たまにメールが来る。
会いたいけれど僕ももうすぐ結婚するので無理だろうなあ。ほんと素敵な日々でした。

結婚が決まった時も二人でお祝いしましたから。
二人とも別に体だけの関係では無く、お互いを思いやる気持ちがあったと思います。
ここら辺が他人とは違うところじゃ無いかな。
一度たりとも喧嘩したことは有りませんし、抱き合って眠る時には、普通とは違うやすらぎみたいなものを感じましたから。
結婚式の二日前に、「今日が最後になると思う。明日は旦那と会うから今日はお尻でしようか、あまり強くしないでね」と初めてお尻で受け止めてくれました。
別れ際「愛してるけどさよなら」と一言だけ残し去っていってそのまま会ってません。
たまにメールが入るだけ。
僕の結婚を喜んでくれて嬉しかったなあ。

「起きなさい和哉」月曜の朝は彼女の声で目が覚める。
「おはよー・・・香奈子」僕は生返事をする。
「・・・お姉ちゃんと呼びなさい」
「はい、香奈子姉ちゃん」

香奈子姉ちゃんは二つ年上の従姉妹にあたる女性。
近くの高校の先生をやっている、学生の僕と違い忙しい身だけれど何かとお世話をしてくれる。
他人が耳にすれば眉をしかめるような関係もある、だけどもう離れる事は出来なかった。
「お姉ちゃんもう行くからね」朝の日差しが彼女の白いスーツに反射して眩しい。
綺麗だった、嘘偽り無く。
彼女が「それじゃね」と頬を寄せて来る。
出かける時にいつもする軽いキスだ。
しかし僕は彼女の腰に手を回してべッドに引き寄せた。

「やめて、和哉」
姉ちゃんが身を固くした。
「お化粧しちゃったし、スーツが・・お願い困らせないで」と視線をそらす姉ちゃん。
「何もしないよ」
そう言いながら彼女の手を握りながらキスをした。
昨夜の秘事を思い出す。
それはまだ宵の口から始まっていた。何一つ身に付けていない男女が獣のように交わっている、女は恥無く尻を高く突き上げ男の欲望に身を委ねている。
男はそんな女を愛しげに、しかし激しく求めるのであった・・・等等

そんな事を考えていたら僕のアレが反応してしまいトランクスから、「コンニチハ」 してしまった。
香奈子姉ちゃんがそれに気がつくと「いやっ」とキスを中断してべッドから滑り降りた。
「バカ」と怒りながら玄関口に歩いて行く姉ちゃん。
僕は「仕方ないじゃん・・・まだ若いんだし」と自分に言い訳をする。
玄関の方から「今夜、また来るから」と香奈子姉ちゃんの声が聞こえた。
やっぱり香奈子姉ちゃんとは通じ合ってる、そう思った。

その夜姉ちゃんは来た。
夕食は僕が作る事にしてる、姉ちゃんは料理が苦手だし、僕は実家が洋食屋なので、大概何でも作れるからだ。

「オイシイよ!和哉」そう言われるのが何より嬉しかった。
僕が後片付けをしてる時姉ちゃんは学習要項をチェックしてる、根が真面目なので勉強を欠かさないのだ。

「朝の続きしようか・・・」

シャワーから出てきた姉ちゃんが髪を束ねて体を預けてきた。
三年近い関係を持ちながらもこの瞬間が待ち遠しい。
どころかますます彼女の体に溺れているような気さえする。
キスしながらの愛撫がたまらないと言う姉ちゃんの言葉に従い、念入りにキスをする。

右手はすでに柔らかい場所を求めて太腿の辺りを彷徨っている、焦らし気味にするのがポイント。
香奈子姉ちゃんが期待感に酔ってるのが手にとるように判る。
左手に収まっている乳房の先が固くなっていた、軽くつまんで転がしてみると香奈子姉ちゃんは決まって体をふるわせるのだ・・・

香奈子姉ちゃんを貫いている間僕は彼女の背徳感を誘うような言葉をかける。
「香奈子姉ちゃん高校生の若いチンポとか興味あるんじゃ無いの?」
「な・・無いわ」香奈子姉ちゃんの花肉がきゅっと締まった。
「でも初めてやった時、俺まだ18だったよ、姉ちゃん嬉しそうに入れてたなあ」
「嘘よ・・・」
香奈子姉ちゃんは顔を背けた。
「ホントだって!今もあそこが締まったぜ。腰も浮いてるしさ、そろそろいきそうなんだろ?」
「ああ、和哉」そういうと姉ちゃんは激しく腰を前後させて絶頂を迎えるのだった。
・・・荒淫の名残りを楽しむ僕は姉ちゃんの寝顔を見るのが好きだ。
エメラルド・グリーンのソファーべッドの上でシーツを体に巻きつけて眠っている。
くしゃくしゃになったシーツが汚れた天使の羽に見えた。

「僕は彼女を飛ばせてあげられるのか」ふと不安になった・・・。

13 10月

義母との関係

現在進行中、妻40歳、義母66歳

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。

時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため
早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると
義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると
少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く
それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」
と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや〜恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。

義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが
その後のことにはもっとびっくりした。

ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく
ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった

義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき
いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した

「あぁ〜〜〜、い、い、いぃ〜〜〜〜」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした

義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ〜〜〜〜」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな
複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。

妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると

「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い
それから月に2回ほどのペースで今も続いている

実は今、義母と一緒にいる

妻と子供はディズニーランドに遊びに行っていて
ここには俺と義母だけ

義父は2年前に他界しそのころから余計に義母は積極的になってきた
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係が
あるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう

13 10月

母と娘の親子丼

俺が30歳の時、5歳年上のバツ1女と知り合った
バツ1女の名前は○○み
最初は、食事したり飲みに行ったりの付き合いだったが
徐々に付き合いも深まり、○○みの家にも上がりこむようになり
その時、初めて娘に会った。
娘の名前は○美
人懐っこい、華奢でかわいい娘
それから三人で食事に出かけたり、家族風呂に行ったりと
色々家族ぐるみで付き合い始めた。
セクロスは、いつも娘が寝てから、居間でしたり
三人同じ部屋で寝てるので気づかれないように
娘の寝てる横でしたりと、一苦労
そんなある日、いつものように先に寝室へ向かった娘
その後、携帯を寝室に忘れていたので寝室のドアを開けると、慌てて布団をかぶる娘
一瞬、パジャマのズボンを下ろしているのように見えた。

俺は、携帯を取り何も言わずに寝室を出た、
翌朝、女は仕事、家には俺と娘二人だけ
朝ご飯を食べてると娘が起きてきて「おはよう」
「あぁ、おはよう、今日どっかいく?」
「うん、どぉしよっかなぁ」
食事をしながら話してると急に
「ねぇ○ちゃん」娘は俺のことを○ちゃんと呼んでいる。
「昨日のこと、お母さんに言ったの?」
「えっ?何のこと?」
「昨日ベッドでしてたこと・・・」
やっぱりなんかしてたんだぁと思いながら、ちょっとかまを掛けてみようと
「あんまりしないほうがいいよ、一人ですると形変わっちゃうよ」
「えっ!嘘!本当に!」
「本当本当、ああいうことは人にやってもらわないとダメなんだから
みんな知らずにやっちゃってるから、気が付いたら形変わっちゃってるよ」

「えっ!嘘!本当に!」
「本当本当、ああいうことは人にやってもらわないとダメなんだから
みんな知らずにやっちゃってるから、気が付いたら形変わっちゃってるよ」
するとマジ不安そうな顔
「そんなに心配なら見てあげようか、」
「えっ?いいよ、恥ずかしいもん」
「恥ずかしがらなくても、お風呂で何回も見てるんだから
見せてごらん、」
「でもぉ」
「ほら早く、お医者さんにだって見せるじゃん、」
畳に寝かせパジャマを釣り下ろし足を広げ、腰を浮かせ下着を脱がせる
両手で顔を覆う○美
「○ちゃんどう?形変になってる?」
「う〜ん?やっぱりなぁ」
「えっ?変わってるの?」

「ちょっとじっとしてて」
ピンクの花弁を指で摘み広げると
「あっぅ」
指を花弁に沿って撫でクリを摘んで
「ここも弄ってるの?」
「あぁん、うん、一番気持ちいいの」
「やっぱりね、ここを指でするときは、優しくしないと
できれば舌でして貰うのが一番だからね」
そう言って顔を股間にうめクリを舌で舐め転がすと
「あぁいやダメ汚いよ、・・・はぁぁはぁやめて、お願い・・・」
口では嫌がっても、花弁からは蜜がお尻にまで滴り流れ
ゆっくりゆっくりと花弁に指を這わせ徐々に蕾の中へと指を挿入すると
一瞬体をビクつかせ「ダメ」
「感じちゃった?」
「いや!違うもん、感じてなんかないもん」
「えっ?でもここ、ビチョビチョだよ、ほら」

濡れた指を○美に見せると
「だって、自分でするより気持ちいいんだもん」
「ほら、やっぱり、気持ちいいんじゃん、じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」
花弁を吸い上げながら指で蕾の中をゆっくりと掻き回すと
「はぁぁ、あぁはぁ、いい、だめ、おしっこでちゃうよぉ」
「ほらいいよ、だしちゃってごらん」
「だめだよ、こんなとこで・・あぁいい、出ちゃう出ちゃうよ」
蕾から一気に蜜が吹き上がり畳に蜜を撒き散らした。
「ほら、だから言ったのに、おしっこ出ちゃったよ、どうしよう」
「大丈夫だって、おしっこじゃないし、拭いたら大丈夫だから」
「本当?」
「本当だって、女性は感じたら出ちゃうもんだから、お母さんも感じたらいつも出してるよ」
「えっ?お母さんも?でも一人でして感じても出たことないよ」
「それりゃぁ気持ちいいだけで、本当に感じてないんだよ」

「それなんとなく解る、○ちゃんがしてくれてると、頭の中が空っぽになっちゃうっていうか
心と体がバラバラになっちゃった見たいな感じで、あそこがすごく熱くなっちゃった、
でも、出しちゃったら、なんかすごく解放された感じになっちゃった」
「へぇ〜○美ちゃんすごいね、逝っちゃったんだね、よかったよ」
「でもお母さんには、言わないで、お願い」
「あぁ言わないよ、○美ちゃんとふたりだけの秘密」
その日から二人だけの秘密の時間を持つようになり
処女をいただくのに時間はかからなかった

その日から○美は、オナヌーをやめた。
いつも、指と舌だけで感じさせるだけで
それはそれで、いいかなって思ってた
一応、○○みのこともあるし、さすがにチムポ入れるのは・・・
と思ってたんだが、いつものように、花弁を舐め指で蕾の入り口を
クチュクチュさせるだけで、いつも蜜を垂らして感じてた。
そのたびに、理性を抑えてたのが、その時は、○美が異常に感じたのか
腰を顔に押し付けるように感じてきて一気に理性が飛び
気が付けば、ズボンを下ろし両足を抱えチムポを花弁に押し付けていた。
○美は気づいてないのか、抵抗することもなく
濡れた蕾を押し広げながらチムポが花弁に絡みつきながら
蕾の中へとゆっくりと入っていくのが解った。
○美も入るのを感じたのか、「痛っ痛いよぉ、」
「大丈夫、大丈夫、最初だけだから」
蕾を無理やり押し広げて入る感覚

蕾が裂ける感覚と一緒に一気に奥まで突っ込むと
「いっ、痛い痛いよぉ、止めて、」
その声を聞くと余計に興奮して、抑えることができずに
激しくピストンする自分が・・・・
理性も飛び抜くことも忘れ、そのまま中田氏してしまい
発射の快感と、処女を奪った征服感、その後の罪悪感と、3ヵ月後の恐ろしい想像とで
一瞬パニックになりそうになりながらも、
「ごめんよ、でも大好きだから、○美の初めての人になりたかったんだ」
「うん、大丈夫、私も○ちゃん好きだよ」
少し落ち着き二人で抱き合ったままいると
○美が「ねぇ○ちゃんはお母さんの事好きなんだよねぇ」
「えっ?うぅんでも○美が一番好きだよ」
「うぅん、そうじゃないの、お母さんも大事にしてほしいの、
今までどおりでいいから、お母さんの次でいいの」
○美を強く抱いて、○○みの帰ってくるまで愛し合った

今日、ジュニア水泳大会に○美が出場
脱衣所で体を拭いてやった。
帰ってから一緒にお風呂入って
ベッドでマッサージ
薄い陰毛を舌で、掻き分けマンスジを舌で舐めると
徐々に蕾から蜜が、溢れ出た。マン汁を吸うと腰を震わせながら
マムコを押し付けてきた。
貧乳を揉みながら指で、乳首を摘むと身を捩りながら身悶え
両足を抱え、挿入マムコから蜜が溢れ出してお尻に垂れ流れ
体を痙攣させながら逝った。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
<
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: