mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2024年09月

17 9月

幼馴染

幼なじみの彼と
高二で別れたきり年賀状だけの付き合いになっていた幼なじみがいました。
淡い恋心を抱いていた初恋の人です。
彼から研修で来訪する、との連絡があったのは私が22歳、結婚して4年目の時でした。
「真面目に奥さんをやっているかどうか拝見したい」と。
彼は24歳、地方都市の勤務。
夫は10歳年上の私を大切にしてくれる優しい人でした。
彼のことを話すと
「幼なじみだろう。昔話も沢山あるだろう。大切にすると良い。」
と会うことを快諾してくれました。
夫に紹介し、3時間ほど想い出など語り合いました。
「なかなかいい男性ではないか。今後も会っていいよ。若い空気も吸わなきゃ。」

三ヶ月後、再訪時、会議の最終日、家へ泊まってもらって一緒にお酒を飲もうと夫に言われました。
三人で酒を戴いて、いろいろ想い出話に花を咲かせて本当に楽しいひとときでした。
私がお風呂から上がって夫の部屋に行くと、
「話し足りないだろう。彼の部屋で続きを・・・」
その数日前、夫とのお布団の中の会話で若い彼との付き合いを許す、と言われました。
「お父さん、本当にいいの」
と言うと、私の全身を強く抱きしめて
「安心して過ごしていいよ。思い切って愛し合っていいよ。」

彼の部屋に入って横に寝ころんでお喋りの続きをしていると突然彼に引き寄せられました。
無言で抱きしめられ、キスをされ愛撫され、大きくなった怒張をグイーと入れてきました。
初めての他の男性なので、無我夢中で交わってしまいました。
シャワーを使って夫の部屋に行くと久しぶりのお酒のせいか熟睡中。
彼との愛の交換は朝まで続きました。
夫からは
「私の大切な妻であることを忘れず付き合ってやって欲しい。」
と言いくるめられた、と言っていました。

本当に素晴らしい婚外セックスを体験させて戴きました。
夫には感謝しています。

三年経った今も夫とも仲良し夫婦をしているし、彼との交際も許されています。

17 9月

ヤンママ

単身赴任35歳。
今年の4月から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。
日曜日は旦那が仕事らしく、いつも乳母車に乳児乗せて散歩してるところを見てました。
俺も暇だし、隣で顔見知りだから公園で話すようになりました。
21歳サキです。
先日突然の雨で俺もサキもびしょぬれになってしまいました。
公園の滑り台の下で雨宿りしてサキを見ると、塗れたノースリーブから赤のブラが透けて見えます。
そして薄い白のスカートからも赤のショーツが見えて、俺はいろいろ想像して勃起してしまった。
雷もなり始め激しい雨の中俺たちは小走りでアパートに帰り、俺が乳母車を押していきました。
サキのアパートに乳母車を押して入り、帰ろうとしたら、サキがバスタオルを持ってきて渡してくれました。
サキは子供を寝かしつけてから、俺にシャワーしていってくださいといい、早々とシャワーをして出るとサキの旦那のパジャマ(新品)を渡され、サキも塗れた服を脱ぎシャワーをしにいきました。
俺の頭は、これはひょっとすると?????思いました。
サキはバスタオルを巻いただけで俺の前にきて、目がうつろ状態です。
ソファーに座ってる俺にそのままの格好で寄ってきて、俺の手を持ちサキのあそこに誘導してきました、
濡れてるーー  肩を引き寄せキスをすると下を絡ませてきました。
バスタオルを剥ぎ取り、ソファーに寝かせキスから胸、あそこに舌をはいずらせ愛撫・・・ 体をくねらせながら喘ぎ声。
あそこから物凄く愛液があふれでてきてサキはいったらしい。
数秒するとサキは俺のパジャマを脱がし銜えてきてむさぼるように舐めてはしゃぶってきました。
それから 抱き寄せ挿入・・・ 1回目は胸にだすとサキは微笑を浮かべティッシュで拭き、また俺のを銜えてきました。
2回目の挿入 サキの要望で口出しをしました。
サキは余韻に浸ってるように手を口に入れて精液と戯れる様にしてました。
お互い裸のまま話すと、子供が出来てから8ヶ月旦那とはエッチなくて、公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。
今は日曜のたびにサキの部屋に行き、若いサキの体で遊ばせてもらってます。
突然の雨に感謝ーーー

16 9月

ホームセンター

 おはようございます。
今日もいつもの様に待機してると 白色の軽自動車できました。見た目は40歳位で小柄な女性で顔は黒木瞳に似てるかな 美人でした。
 植木を見ていたので、そばに行きなにげなく顔をじーと見ると、どこかで見た人だなぁーやっぱり黒木瞳に似てるよなー すると目の前(1m)くらいのところで、前かがみに植木を見はじめたんです。
 えええ、まじでお乳の割れ目がドカーンと目の前に、、、もちろんブラで乳首は見えませんが結構大きくて、もー心臓バクバクで「あのさ、植木買う前にドライブしませんか」勇気をしぼっていってみたんです。
 するとおばさんは、ニコッと笑顔で「え?わたし?どこにいくの?」
 「どこでもいいよ、時間ある?」「あはは、いいよいこか」

 とりあえず、車を走らせて彼女の手を触りにいき「素敵な人なんで思わず声かけてん、旦那さんいるの?」
 「うん、なにをいうかなー 結婚してるよ」「きみは学生ちゃうの?学校は?」
 「今日は休みやねん」。。。。雑談しながらは車はいつものホテルに近づいてきて「暑いしはいろうね」といい強引に IN

 少し戸惑ってたけど、部屋に入るなり俺の背中に抱きしめてきて「今日だけね」
「うん!」前に向かせてキス、彼女は腰が砕けるように座りこんでしまい 抱き上げてベットに寝かせて、シャツを脱がすようにあの少し大きめのお乳に ブラジャーをたくし上げ 乳首を舐めると
体をビクビクさせながら「アアアァァ。。。」変な声をだして、腰をみずからグラインドさせて「ちょうだい、はやくー」
これはいかなきゃって感じで、服を全部脱ぎ 彼女のスカートとパンティーをはぎとり 取り合えず挿入 あの美人な人妻がって思うだけで、いきそうになり「めっちゃ感じるし、いきそー]
 [お願いつけて」またもや「ううううぅぅぅ」すごい声で「私もいくわ、おねがい、きて はやくーー」
 ほとんど同時に、もちろん抜く余裕もなく彼女の奥に

 上半身服を着た彼女に全裸の俺 変なかっこうでベットに寝転んでタバコをすってると、彼女が「今日はたぶん大丈夫だけど今度はだめよ」体を添わせるようにひっつけてきて、なんかさっきまでの美人で素敵な人が一回sexすると変わるよなぁーって

 あとはお風呂で一回、ベットにもどり彼女のフェラで満足させてもらって帰りました。 もちろん携帯の番号交換したけどやっぱり、若い女性がいいかなって みなさんはどうですか?俺まだ未熟で 良さがわかってないのかな。。。
                     終わり

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