mako1988

私たちのエッチな体験談

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2024年07月

31 7月

36歳独身OL黒デカ乳輪

98 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:17:23 ID:fsu+01l/0
GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の
阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、
乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が
透けて見えてる。どうせヤリマンなんだろうと、
わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

佐和子は居間で寝ている。横にそっと添い寝して、布団のスキマから
手を入れて、横乳をつつく。

フニフニした感触で、起きそうもないから中腹から頂上へ。
指先が頂上に達すると、予想以上に黒乳輪は柔らかかった。

99 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:18:24 ID:fsu+01l/0
指先で乳首を探そうと円を描くようにさわってみたが、全然乳首が
見つからない。ちょっと強めに撫でさすってやったら勃起するだろうと
爪でかりかりと乳首をおぼしき当たりを擦っていたら、「んっ、いやっ」
なんて乙女な態度。やべー起きちゃった、と。

起きちゃったら仕方ないから、嫁バレ覚悟でおっぱいをフニュッと揉んだら
「おっぱい小さいから、もうやめてください」と小声で頼みやがる。
その一言で、完全にリミッターが外れて、布団に入ると上から覆い被さり
Tシャツを手繰り上げた。

100 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:23:49 ID:fsu+01l/0
両乳をわしわしとガッチリ揉んで、柔らか乳輪を指でつまんで
乳首を立たせようとしたけど、やっぱり乳首が見つからない。すると…
「ごめんなさい。性経験ないから、ちくび立たないんです」と小声で言う。
佐和子はいっこうに騒ぐ気配がないし、性経験がないとか乳首がないとか
オレにしてみれば興味津々。

さっきから佐和子はじっとしたままだから、
巨乳輪のあたりを人差し指で注意深く撫でてみると、どうも陥没っぽい。
そこで、予想した黒デカ乳輪のあたりに舌をはわせる。
指先より舌先の方が柔らかな乳輪でも状態がよく分かる。

101 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:25:57 ID:fsu+01l/0
手でおっぱいを揉みつつ、乳輪のあたりを丸ごと吸ってみたら、
不意に乳首がぴょこっと出てきた。出てきたというか乳輪に埋まっていた
乳首が吸い出されたようだった。
その乳首は小指の先の半分くらいしかなく、一応勃起しているようだけど
舌先で小突いても半立ちと言った感じで柔らかい。

その乳首を甘噛みして、ちゅっと吸いたてて舌先でしごいてやった。
「うっはぁっ」佐和子が抑え気味の声で反応する。ちょっと強めに乳首を吸う。
「あん痛たっ、いやぁ、もうやめて」こうなると佐和子の哀願の囁きも
オレにとっては興奮剤でしかない。

102 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:30:58 ID:fsu+01l/0
そして思わずオレの手が佐和子の下半身に行ったとき、
佐和子はオレの頭を胸の谷間に押しつけるように抱きしめて
「これ以上許して。○○ちゃん(嫁の名前)が起きちゃうから」と
動きを封じた。

佐和子はさらに「本当にだめだから。ごめんなさい」と下半身にむきかけた
オレの手を取った。すべすべして冷たい佐和子の指先がオレの手を取りおっぱい
をつかませた。「そっちの方は許してください」と佐和子はオレの手を
柔らかなおっぱいに包む。
オレは一旦は佐和子を振り解こうとしたが、胸に押しつける佐和子の手の力が
強めだったので無理強いはしないことにした。

103 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:34:22 ID:fsu+01l/0
確かにセックスしたかった訳じゃないし、オレもちょっと冷静になって
佐和子を抱き起こして、改めて背後からおっぱいを揉んだ。
揉みながらちょっと気になったことを聞いてみた。
「性経験ないって嘘だろ。いくつになるんだよ」

さっき吸い出した乳首を指でつまみ、コリコリと揉みつぶして引っ張って
みたりする。「うっん、ほんとにしたことない、んです」佐和子は刺激に耐えながら
答える。「でも信じないですよね、おばちゃんだし」オレはよけいな一言にむかっと
来て、乳首をつねる。「ひいっいたっ」佐和子は一瞬呻いたが、おっぱいを揉ませれば、
オレが大人しくなると思ったのか、胸をいじらせながらも全く抵抗しない。

104 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:39:30 ID:fsu+01l/0
オレは佐和子の乳首がどうなってるのか見たくなった。そこで、佐和子
のおっぱいをつかんで立たせるようにして、ソファーの所に連れて行った。
そして脇にあった電気スタンドを点けた。

明るくなった瞬間、佐和子はすごく不安そうな目をしていたけど、
オレが落ち着いた表情をしていたのを安心して少しだけ笑顔を見せた。
「もう、奥さんいるのに襲っちゃだめですよ」佐和子は場を和ませたい
のか、おっぱい丸出しのまま戯けたように言う。

オレは「おっぱい見せろ」と佐和子をソファーに優しく押し倒して、
白熱灯の明かりの中で観察した。

105 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:46:00 ID:fsu+01l/0
黄色ぽい白熱灯のせいもあって、乳輪は焦げ茶、そして中央にマイナスねじ
のような窪みがあった。思った通りの陥没乳首だった。
佐和子がオレをじっと見ている。その視線を感じながら、
おっぱいを揉む。そして佐和子の目を見ながら、デカ乳輪に舌をはわす。

「乳首立たせていい?」オレが聞くと佐和子は、すがるような歪んだ笑顔の
ような表情のまま頷いた。乳首を吸うと下唇を噛んでなにか我慢している。
気持ち良いか聞くと「くすぐったいです」と一言答えた。
両方の乳首を吸って十分に勃起させたら、オレは少しはなれ佐和子の胸を眺めた。

おっぱいそのものは大きくないのに、黒くてでかい乳輪。
その黒デカ乳輪の中央にほんとに小さい乳首がぴょこんと立っている。
そしてしばらくすると、乳輪に飲み込まれるようにへこんだ。
すると、佐和子が。「もうやめにしてくれますか」ときいた。

106 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:55:04 ID:fsu+01l/0
オレが返事に迷っていると佐和子は、自分指先をぺろりとなめ唾液をまぶすと、
左のおっぱいの乳首のあったマイナスの窪みを撫でた。乳首がぴょこっと跳びだす。
「ほんとは怖いんです。まだ未経験だから。おっぱいだけならいいから」
佐和子は脅えているようだった。

唾液でテラテラと濡れた乳首はちょっと赤っぽくなっていて、佐和子は
その乳首を指先で転がして、親指と人差し指で摘んだ。手のひらでググッと
おっぱいを掴んで、表情を歪ませながらオレがしたように乳首を引っ張った。

オレは佐和子のエロ行為に、また興奮して、佐和子にのし掛かり胸を揉む。
佐和子はオレの手を掴んで「もう、ほんとにやめにしてくれますか」と囁く。
オレも佐和子の様子を察して「思いっきり乳首吸ったら終わりにするよ」
と答え「そのかわり乳首噛むからね」と、佐和子のおっぱいを掴んだ。

107 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:58:19 ID:fsu+01l/0
佐和子は頷きながら両手を挙げてオレの手を迎える。オレは胸の付け根から
おっぱい全体を寄せ集めるようにして、両方のおっぱいを掴む。
佐和子が痛そうに目の端に涙を浮かべる。
その表情を見てオレは更に興奮して、寄せ集めたおっぱいの中央の
黒でか乳輪をなめ回して、乳首を吸い出す。ぴょこっと飛び出た乳首を
胸を寄せ、チューッと音が出そうなほどに一気に吸い立てる。

「うー、痛い、いたいです」佐和子がオレを抱きしめて囁く。でも、オレも
これが最後だと思うと止められない。胸を強く掴み、おっぱいの中の乳腺のグリグリを
指先で揉みつぶし、乳首を吸う。「あんっ、ほんとにいたい、もう許して」佐和子の
囁きの中、ベロベロと乳首を舐め転がして吸う。おっぱいを絞るようにして乳首を噛んだら
佐和子が不意にガクガクして力が抜けてぐったりとした。
オレの口の中に甘酸っぱい味が広がる。

108 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:03:41 ID:fsu+01l/0
血の味でもなく、かといって期待していたミルクの味でもなく。
なにかよく分からないけど、でもその佐和子の分泌液を味わった瞬間、オレの興奮が
冷めて心落ち着くような不思議な感覚になった。

オレが離れると佐和子は、Tシャツの端で涙をぬぐいながら、オレの手を取った。
「○○ちゃんには、内緒にして」オレは佐和子の涙目に詰まったのと
言おうと思ってたことを先に言われて、戸惑ってしまって、
声にならない返事をした。薄暗い中でも佐和子の胸にはオレの手の跡が
くっきり残っていた

佐和子は、笑顔を浮かべるとソファーから立ち上がり、自分の胸を二揉み
くらいして、たくし上げられたTシャツを着直した。胸がぷるぷる震えている。
オレはトイレに行ったあと居間をのぞいたが、佐和子はもう布団をかぶって
寝ているようだった。

109 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:07:08 ID:4nOC0UxM0
翌朝。嫁は、大いびきで寝ていた。

オレは起きて居間に行くと、佐和子は気配を察してか、がばっと起きた。
佐和子はしーっと口に手をやって「普通にしていないと駄目ですよ」と。
そして、不意にTシャツを脱いだ。おっぱいがプルンとこぼれる。
朝の光もあって佐和子のおっぱいは真っ白だった。その真っ白なふくらみに
うっすらと鬱血した部分がある。昨夜の激揉みのあとだ。
乳首は相変わらず陥没していて、黒いデカ乳輪だけが白いおっぱいと
コントラストをなしている。佐和子はおっぱいを観察するオレを上目遣いに見ている。
ちくしょう。昨日おっぱい犯してやったのに36歳独身処女OLが可愛い。

そして、バッグからブラウスを取り出すとブラジャーもしないで羽織る。
もちろんブラウスには、黒いデカ乳輪が透けている。
「コーヒーいれますね」佐和子はオレの視線に気づくと笑顔を返した。
オレが何か言おうとしたら佐和子は、「○○ちゃんに弱いんですね」と含み笑いをして
また上目遣いにオレを見た。
佐和子は立ち上がり、おっぱいをぷるぷるさせながら、台所に向かった。

31 7月

生保レディと

九州は博○在住です、保険加入と言う職権を乱用致しました。色気のある生
保レディを物色していましたが会ったのは中年のN性レディでした。積極的に
売り込む女性ではありませんでしたが中年の割りにスリムで背が高く好みの
顔でしたので何度か話を聞きました。しかし出来そうな感じの女性ではなか
ったので別の会社を探そうと思い断ったら、「もう計算に入れていて断られ
ると困る」と言って来たのです。
駄目でもともとと思い「エッチしてくれたら入るよ」と言うと案の定、それ
ではお断りしますと話は終わったかに思いました、しかし一ヶ月が経ち久々
に連絡が来ました。
「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」との事で再度会うと困った顔
で、「年末で苦しいんです、お願いします」と言うので「じゃー、フェラし
てくれたら入るよ」軽い気持ちで言いました。
すると少し考えてから、「ではそれでお願いします」と言うのです。私は驚
き、あっさり契約に応じました。
約束の日にホテルに誘うとホテルは困るとの事でカラオケBOXで合意してくれ
ました。
カーテンを閉めボックスのソファーでズボンを下ろしセールスレディにいき
なりキスをすると驚いて顔を背けましたが、私が「ムードくらい作らせて
よ」と言ったような覚えがありますが再度頭を抱き寄せキスをすると抵抗は
しませんでした。
キスをしながらブラウスの上から胸を触ると、私の手を振り払いました。
今度はキスをしながら彼女の手を私の息子に持って来ると、勃起した私の息
子に手を当てていました、「摩って」というとパンツの上から優しく摩って
くれ、なかなか上手いと思っていたら徐々に手の動きが激しくなり気持ち良
くなってきました。
さすが元人妻と思っていたらキスを止め私の息子に顔を持って行きフェラを
始めてくれたのです。
それが結構上手いのです、「何だ慣れてるじゃない」と言うと、フェラを止
めて「何年もこんな事してませんよ」といいながらまた咥え始めました。
胸を触りながらフィニッシュまで行こうと思いましたがスカートから出てい
るハイソックスを履いた長い足を見たら急にセックスをしたくなり、彼女を
抱き起こし再度キスをしました。
そして私の手は彼女のスカートをたくし上げ強引にパンティの中に手を入れ
ました。
勿論、彼女は驚き「約束が違いますよ!駄目です!」と言って私の手を払お
うとしましたが私は力では負けません、パンティの中の割れ目を責めていま
した。
陰毛が濃そうで思っていた通り結構濡れていました。
一生懸命クリちゃんを責めていると強く握っていた彼女の腕が弱くなり、チ
ャンスと思い私は強引にパンティを下ろしました。
勃起していた私はソファに押し倒し足を開きヌルヌルに濡れた割れ目に入れ
ようと思いましたが中々足を開きません、彼女は「駄目、駄目です」とだん
だん怒った言い方になっていました。
「印を押すから、頼む」と言ったか言わないか口論をしている隙に私の腰が
彼女の足の間に入る事が出来、あっと言う間に彼女の割れ目に挿入する事が
出来ました。
後は押さえつけて無我夢中でただ腰を振っていました。
ふと気がつくとうるさく抵抗していた彼女も黙っていました。
感じてきたのか徐々に小さな声を上げ、深く息子を差し込むと「ウーツ」っと
声を上げました、更にキスをしようとたら横を向かれ、あごを強引に正面に
向け強引にキスをしました。
強引に舌を入れると舌で返して来ました、すると徐々に彼女の腰が動き始
め、手も私の背中に回し興奮して来たのを覚えています。
彼女の腰が早くなり私は我慢が出来ず慌てて息子を抜き、お腹の上にたっぷ
りと精液を出してしまいました。
ぐったりとした彼女に対し私は急いで携帯で写真を撮りました。
気づいた彼女は慌てて「止めて」といい携帯を取ろうとしようとしましたが
渡しませんでした。
最後まで画像を消してと頼まれましたが消さず、見せないと約束した上で契
約書に印を押しました。
その後、時々電話で写真の削除を頼まれました。
もう一度させてくれる約束を条件に削除を約束しましたがまだ会っていませ
ん、今度また報告します。
しかしその写真はもうPCに保存しています。

31 7月

マッサージ師

自分の開発商品が採用され現場に出張に行くことになり500キロある○山県へ行き、日帰りするつもりだったが、先方さんが晩御飯と宿を手配しており宿泊することになった。毎回なんだが宿泊する時は必ずそこのマッサージを利用する。だいたい目の不由な方などが多いのでだいたいトランクスに備え付けの部屋着で受ける。いつものようにフロントにかけ予約をして飲んでいたこともあり半分寝て待っていた。部屋のチャイムに気付きドアを空けると見るからにおばさんじゃない女性が立っていて部屋に招き入れ一連の説明を受けた。昔の怪我の事もあり足首からふくらはぎと腰のみをお願いする。お若いですね?27ですよ?若いですよね、いつもはおばあちゃん来るし。39です。中学の息子がいてバツ1なの。普通の会話から徐々にエロ会話に結び着けた。中学生大変でしょ。年頃だし 部屋にテレビビあるならAVとかみてるだろうし、エロ本とかも。俺もそうだったし。やっぱそうかぁと話しに同調するようになり 結婚は?と聞かれ それどころか彼女も居ないんですよ。男はそうなるとやっぱり一人で出しちゃうもんだし、息子さんも多分してるか 知らない間に連れ込んでますよ。そうかなぁっと。女の人もする人はするだろうし、旦那いないと寂しくないです?もういい恋愛はいいかなって言うから イヤァー素敵ですよと答えた。お世辞でも嬉しいというので 俺全然いけますよと言うと何が?と言うので貴方なら性の対象ですと言うと背中に覆い被さってきて嬉しいこと言うじゃないって言われびっくりしたぁと言い体勢をさっと入れ替え頭をつかみキスをした。既に抵抗はなく舌を絡めてきた。俺も別れてからキスしておらずそのいやらしさにチンコも立った。私おばさんだよ。素敵ですよ。チンコも揉んでと手を股間に持って行くと おっきぃーとトランクスの上から触り俺もジーンズの前を外し下着の上からマンを目指したが届かず、起き上がりジーンズを脱がせた。69の体制になると、膝までトランクスを下げられたので後は自分の足を動かし脱ぎ俺は下着の臭いをかぎながら 下着越しに舐めたり脇から舌を入れてパンティーを脱がしクリをいじりながら舌をマンに出し入れすると加えながらアッアァァァン ダメダメ ンッ気持ちイイョ ちゃんと舐めてと言うとくわえてクチャクチャと 入れていい?彼女はうなずき正常位で入れるとしばらく動かないでと言われ、ッンアッと小さく漏らし 我慢できなくて腰を振ると一気に

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