娘と近くの海に泳ぎに行きました。二人切りの車内で娘の服を脱がせパンティーを下げはじめてならツルマンの盛り上がったマンコが見えた時オシッコの香りがするマンコの匂いが鼻にプウーンとした。後ろ向きにさせパンティーに微かに着いてる黄色い染みを見つけ鼻にして深い吸い込みで匂いを堪能しました。衣類をまとめて手をつなぎ海えと走り海水に浸かり娘の胸まで進んだ時怖くなったのか私の体にしがみついて来たのです。小さな両足を私の下半身に巻きつけパンダの様にしがみついて来たのです。娘の割れ目は私の肉棒に接して海のを歩く度に強弱を重ね当たります。肉棒の先は割れ目の中心を定め突き刺さってるが娘はハシャギながら寄せる波に夢中でした。寄せる波を避けるたびに体を上下に背伸びしてるうちビキニのパンティーがズレ娘の割れ目に肉棒の先が生で刺さり2‥3回突いたら肉棒の先が割れ目の中に入り込んでしまいました。それを感じた娘はビックリしたのか私の首に両手をまわし痛さと驚きを隠しきれず私の耳元で微かな声を出してました。それはパパ痛いょでした。罪悪感にかられ海から上がりシャワ-を浴びさせながら割れ目を手で洗った時中に出した精子が流れ手の平に流れ落ちてました。初潮が無い子でス
2024年03月
一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。
午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないなーと思い、形式的にアド交換だけして放流しました。
結局その後は成果もなく、飲んで解散かなーと思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。
中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。
若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。気付いたらすっかり夜になっていました。
ファミレスで食事した後は駅まで送るつもりだったんですが、俺がトイレに行ってる間に友達がもう少し遊んでから送ると言ってAを連れて行ってしまい、席に戻った時にはY一人になっていました。
友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。
仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、『家が県外で今から電車に乗っても途中までしか帰れないよー』と言われて帰すに帰せなくなってしまいました。
Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、メールだけ送っておき、仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。
風呂も済ませて寝る前にまた喋っていると友達から『食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわーお前は食った?』とメールが来ました。
食わねーよと思いつつYを見ると、どうやらAからメールで知らされていたようで『Aヤられちゃったんでしょ?』とニヤニヤしていました。
それまでYの身体に全く興味なかったんですが、友達が食ったという話を知ったせいか頭がエロモードに切り替わり、目の前の手近な女でいいから…と思ってしまい、別々に寝るつもだったのを一緒に寝る事にしました。
Yも嫌がる素振りがないので後ろから抱くような姿勢で横になりました。
そーっと胸に手を持っいくと一瞬ピクッと震えましたがそのままポロシャツの中へ手を入れました。
水着の時も思ってましたが中にしては結構ボリュームがあって、何より肌がスベスベでした。
しばらく揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、手探りで乳首を摘むと既にコリコリになっていて、摘む度に『んっ、うっ』と震えてしっかり感じていました。
向きを変え、乳首を舐め始めると声が抑え切れなくなったのか、
『あっ、んやっ』と言いながら、しがみつくように抱きついてきました。
そのままお腹にもキスしながら下がっていき下着を脱がそうとすると、『もう十分だから…下はいいよぉ…恥ずかしいし…』と言われましたが無視して脱がすと、言う通り十分に濡れていて下着にもしっかり染みができていました。
『うーホント恥ずかしい…ぅあっ?やっ、やだっ、あんっ』不意打ちで舐めてやると本格的にエロい声を出し始めました。
ホントに中か?と思うくらい女の身体でした。
クリトリスを舐め出すと一段と反応が良くなり、『あっ、ダメっ、やっ、あっあっあっ』と数分でイッてしまいました。
さて今度は俺が…と思いクタっとしているYのアソコに俺のを添えると『やっ、ゴムしてよー』と言われましたが俺はナマが基本なので、ナマでした事ないの?女の子も全然気持ち良さが違うよ?簡単にデキないから大丈夫だよ、と適当に言いくるめてズブズブと潜り込みました。
『やああー、あっ、あっ…』
しっかり感じてました。
ホントに初めてナマでしたみたいで、『なんか温かい、これ好きかも』と喘ぎ混じりに答えてました。
うつ伏せにし、寝たままバックで入るといい所に当たるのか、『あっあっダメっあっやあっ、やっあっあん』と一層激しく喘ぎ、イキそうなのかヒクヒクと締まってきました。
俺もイキたくなりましたが、外に出す気は全くなく、耳元で中に出すよと言うと
『えっうそっあっやんっ中はっダメっあっ怖いよっあんっ』
と言われましたが、最後までYと繋がっていたいよ…ダメ?と囁くと枕に顔を埋めたままコクンと頷き、『…うん』と言ってくれました。
正常位で入り直して沢山キスしてやり、最後は足を絡めさせながら猛然とスパートかけました。
『あっ?あっやっいやっダメっやっホントにっ、出しちゃうの?あっあっあっ…も、ィっちゃうっあっあっ』
口ではまだ不安そうな事を言ってましたが、今更止まるわけがなく、Yの中でイキました。
こんなに出すのは久々って位ビクビクと動き、Yもィったようでした。
少し休んでイチャついていると『ヤバいよねー中出しされちゃった…でもアレ好きっぽい(笑)』とナマ&中出しが気に入ったみたいでした。
その後更に二回ヤッて眠りにつきました。
昼頃、友達に電話で起こされて駅で合流してAとYを帰しました。
昨日の夜になってYから『明日彼氏と会うから彼氏にも中出し解禁だー』と呑気なメールが来ました。
薬とか使わないと妊娠するよー持ってないでしょ?持ってる人としないと大変だよ?と返すと『そっかぁ…じゃあ彼氏とはゴムするから、また遊ぼー』と暗にHの約束をしてしまいました。
どうやらAを食った友達も一度限りじゃ終わらないみたいです。
俺は今まで興味なかったんですが、今回の事で目覚めてしまいました。
ダラダラと長文になってしまいましたが、今年の夏はいい思い出ができました。
去年の年末を境に僕の人生は180度変わりました。
それまでは、両親を早い時期に亡くし、親戚の家で肩身の狭い生活をして、中学卒業して、都内の運送屋にセコで入り、18でソッコーで免許を取り、15年働いても、貧乏なワンルームの生活でした。
でも、去年の年末を境に生活が変わりました。
運送屋も辞めて、田舎に帰り、土地を買い、新築の一軒家を建てました。
それでも、サラリーマンの生涯年収以上の現金が残っていました。
でも、世間体もあり、コンビニにバイトで働き始めました。
程なく、自宅近所の小学六年生の男の子(拓也)と仲良くなりました。
両親が共働きで、毎日の様に夕方、弁当を買いにきていました。
休みの時は、家でゲームをしていました。
拓也クンも、ゲームが好きとの事で自宅で良く遊びました。
素直な子で息子?弟?みたいな感じでした。
今度、友達も一緒に連れてきていいかぁ?と聞かれたので「良いよ、連れてきなぁ」と返事をしておきました。
二日後、拓也クンは三人の女の子を連れてきました。最初は遠慮がちでしたが、ゲームが盛り上がってくると、皆で大騒ぎでした。
その中の藍子が良くじゃべり掛けてきました。
最初は、皆可愛い子達だなぁと思っていたしたが、ハシャギながら、抱き付いてきた時、腕に藍子の胸が当たり、プニッと膨らみを感じ取りました。
ミニのスカートから伸びる白く細い脚や時折見えるパンツに興奮を覚えました。チラ見しながら、一応五時近くになったので、皆を帰す事にしました。
帰り時、「また来ても良いですかぁ?」と聞かれ、了解すると皆喜んで帰っていきました。
その日は何故か、藍子を思い出して自己処理をしました。
それまでは、風俗で処理して満足していましたが、小学生の女の子を思ってしたのは初めてかも知れませんでした。
時々、拓也クンと友達や女の子だけで遊びに来る事がありました。
何人かの子供たちが出入りする様になり、親しくなりました。
特に藍子とは、他の子よりも話すし、良く戯れ付いてきていました。
日曜日、急な勤務変更で朝から家で寝ていました。
玄関のインターホンが鳴り、モニターを見たら藍子でした。
鍵を解除して、「入っていいよ」と言うと、すぐに階段を上がってくる音画しましドアー開き入ってきました。
ベットの上から挨拶をすると、藍子一人でした。
「他の子は?」と聞くと、「コンビニに行ったら休みだと聞いたから、私だけ」と言って、ベットに乗って来ました。
二度寝しようとしたら、戯れてきたので、冗談で胸を触ったら結構大きくて、愛撫する様に揉んだら、おとなしくなったので、Tシャツを捲り上げるとスポブラをしていました。
スポブラを捲ると、お椀型の上に小さな乳首が、チョコンと乗っていました。
目を閉じたままだったけどお構いなしに、乳首を吸ってやりました。
完全にストッパーが外れてしまいスカートの中に手を突っ込み、足で藍子の股を開く様にして、割れ目をパンツの上から撫でやりました。
脚の所から、パンツの中に指を入れて溝に滑り込ませると、粘液が湧いていました。
動かすとクチャクチャと音をたてる位になっていました。
我慢出来なくなり、パンツを脚から抜き取ると、無毛の恥丘なのに、股を開くとクリが顔を出し、膣口がポッカリと開いています。
クリに口を付けて吸ってしまいました。
一瞬ピクンとしましたが、構わずに舐め続け、膣口に溜まった粘液を吸い取りました。
舌を尖らせ小さな膣口に入れて刺激してやると、腰をくねらせてきて、膣口がヒクヒクと収縮を繰り返していました。
人差し指にツバを付け、ユックリ入れてみました。
入口はさすがに狭かったが中の方は広くなっていて、ヌメヌメ感がいやらしい位になっていました。
まだ本番は無理なのて、少しづつ慣らして行くつもりで、その日は無理しないでウエットテッシュで股を綺麗にしてやり、パンツとスポブラを着させてやしました。
ベットから下りると、ゲームをやり始め、何時もの様に話ながら楽しんでいる様でした。
自分もベットから出て、ゲームをしている藍子の体に悪戯をしてやりました。
藍子と二人で合う回数が増えてきて、まるで恋人同士の様にお互いの体を触るようになり、夏休みの間に処女を卒業させる為に、膣口を広げる練習をしてきました。