mako1988

私たちのエッチな体験談

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2023年10月

31 10月

クモを追っ払って

中学の時、俺は水泳部に所属していたんだけど忘れもしない1年の時、
当時俺は授業が終わると大抵一番に部室に向かってプールの門の鍵を開けてたんだけど、
その日は既に開いていたんだよね。
今日は誰か先に来てたんだと思って気にせずに男子ロッカーに入ろうとしたら、
隣の女子ロッカーから可愛いと評判の1コ上の先輩が水着の格好で出てきたんだ…

先輩は何かに怯えた顔していたので、
「どうしたの?」と聞いてみると、「クモを追っ払って欲しい」と言ってきたんだ。
年季の入った部室だったからクモやゴキブリは珍しいことではなかったが、
虫や爬虫類が苦手な人だったのでちょっと気が引けたが、女子ロッカーに入ったんだ…

ロッカーの中は7月の梅雨時というこもあってか、かなりジメジメしていた。
先輩は俺の腕に捕まり、俺は先輩が言うクモが現われた方へ恐る恐る歩いていった。
俺は何とかしてクモを追っ払おねばと頭では思っていたが、
ロッカーに入った時からほのかに膨らむ先輩の胸がチラチラと腕に触れて
顔では冷静を装いつつも、ずっとドキドキしていた。
すると突然、先輩が「きゃあ!!」という悲鳴と共に俺に抱き付いてきたんだ…

ドキッとしながらも床を見ると先輩の足元に手のひら大のクモがいてゆっくりとこっちに近づいてくるんだよ。
俺は夢中でそばにあったホウキでクモを出口へ掃き出して出していったんだ。
外に出たクモが何処かへ行ったのを確認し、もう大丈夫だという旨を伝えた時、
短い間の後、先輩は「ありがとう」という言葉と共にやさしく俺にキスしてきたんだ…

突然の出来事への戸惑いと、思わぬ形でファーストキスをしたことの驚きで俺は固まった。
先輩はニコッと微笑み、もう一度キスをしてきた。
今度は先程のような触れるだけのものではなく、しっかりとした数秒に渡るものだった。
おもむろに先輩は俺の手を取り、そっと胸に当てた。
俺は一瞬躊躇したんだけど、「いいよ、触って…」という言葉に
抑えていた感情が込み上げてきてゆっくりと先輩の胸を撫でた…

先輩の胸は発育途上で決して大きかったとはいえなかったが、
母親以外で初めて触れた異性の体に徐々に興奮し始めた。
先輩は着ていた水着をへそまで下ろし上半身が露になった。
俺は勇気を出し、先輩の胸に触れながら「舐めていい?」と聞いた。
先輩は無言で頷き、俺はそっと乳首に口を近付けた…

先輩の乳首に口を付けた途端、外から他の部員達の声が聞こえ、
俺は正気に戻り、先輩も慌てて水着を元に戻した。
程なく中に入ってきた女子部員に白い目で見られ気まずい空気になった。
先輩のフォローもありその場はことなきを得たが、
しばらくの間は誤解(でもないが…)で口を聞いてもらえなかった。
それからというもの学年の違いもあり先輩とはすれ違いの毎日で、
部活で会っても人目の多さからまともな会話もできずにいた。
そして約1ヵ月後、先輩は父親の転勤で新潟に引っ越した。
今考えればすごい貴重な経験だったと思う。

31 10月

気弱な彼女

昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。やさしいのはいいんだけど。それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくびれてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるのはあたりまえで、指いれまでされたことがあった。状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車にのるときにスカートをまくられてその後はさわりまくられるらしい。

ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでもなければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじにおいやられたらしい。さらに相手は二人いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスのむねのあたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。あげくに指を前と後ろ両方にいれられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。

こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくるので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときにまたの間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。おまけに彼女は気が弱いから声はだせないしショックで気分がわるくなりふらふらだったようだ。涙を浮かべてはなす彼女になにもいえなくなった。そしてそのあと、決定的なできごとが大学のサークルでおこった。

電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、おれも朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなかに今度は大学内でおこった。俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つはいまどきめずらしく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。

その日は、おれはバイトに行っていた。ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたまたま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合いが偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いといわれたらしい。ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。

来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃのまされたようだった。彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートにおやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人でころがりこんだ。

同輩がしばらくうとうとしながらうすく目を覚ますと部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトをとり、背中をさすってあげるとかいいながらだんだんおっぱいやあそこをさわりだし、服をどんどんぬがし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。

全裸にされた彼女はおもちゃにされた。一人当たり3発はやられたらしい。彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いてしつこく、すげー長い間なめてた、とか「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声をきいたとか、バックと正上位と一人が抱きかかえての騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間のはりが良くて乳りんの大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか死ぬほどむかつく内容だった。後日、同輩からこの話をきいて仰天した。彼女にもといただしたら良く覚えていない。とはじめは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。結局、訴えるとわめくおれに彼女はそれで皆にばれるなら死ぬ。といってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにしてさました。

そのとききたおやじは風俗店での顔見知りで素性はしらないとかわけのわかんないこと何度も痛めつけてもいうので、不明のまま。先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。同輩には決して口外しないように口止めした。先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束してあやまっていた。サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんかになったということで口を合わせ、おれも先輩も除名。彼女とはしばらくいたが、結局ギクシャクしておわり。カウンセラーの所に通っていると人づてにきいた。

31 10月

春休み

20歳くらいの頃、 同じ遊び仲間のグループがあって、そこに2つ下の人懐っこい女の子の友達がいた。
彼女は無邪気でいつも甘えてくる妹みたいな存在。
ある日、彼女は学校が春休みだからずっと家でヒマをもてあましてると言った。
家も近くだったから、電話をいれてみた。

「もしもし、」
「あー○○(オレの名)連絡くれたの?うれしい」受話器のむこうからはしゃぐ声
「うん。今なにしてる?」
「うーんお食事してる」
「一人なの?」
「いま、お留守番なの。誰も居ないよ」
「じゃあ、いまから行ってもいい?」
「ほんと!待ってる」

家に到着。
部屋に入ってしばらく、2人でアルバムとか見てたりお話したりしてるうち、頬が触れたのでなんとなくお互いキスをした。
彼女を、抱き寄せるようにひざの上に乗せて抱きしめながらさらにお互い舌を絡め、濃厚なキスを続けた。
最初はほんの戯れだったが、もう頭が真っ白。彼女も抵抗はみせない。手を下へスライドして服の上から胸を触りながら、夢中で首筋にたくさんキスをした(首フェチなので)
そして、セーターに手を入れてブラをはずした。
「だめ。明るいから・・・」あうっ・・カーテンは閉めてあるが、まっ昼間、部屋は明るい。
「じゃあ、さわるだけ」
「うん」
彼女の乳房は小さい体の割には思ったより、大きくやわらかかった。指で軽く乳首をさするように揉んでみた。彼女は体をビクッとさせ
「・・んぁ・・」と、か細い声を漏らした。

どうしても生で胸が見たくて、さりげなく服のすきまから確かめるように胸を見た。彼女はとても肌が白く、乳房とても綺麗な形をしていた。
突然「みたぁー、見たでしょ?」と顔を近づけてきた。
「見た・・ごめんでも綺麗だった・・」むくれていたがそんなに怒った顔はしていなかったので、少しほっとした。
調子に乗った俺はあそこが濡れていないか気になって短パン?に手を入れた。(あ、ショートパンツか!)
その下は、ストッキングを履いていて股のつけ根あたりに指を這わせる。
今度はストッキングの下に手を伸ばし、パンツの中に手を入れようとすると彼女が手を掴んできた。
「だめ・・・」
「だめ?」
「だーめ、だめ」  ここまできて・・。彼女はけっこう強く拒むのでムリと思った。

じゃあ、ストッキングの上からパンツに手を入れていい?
「えー、それって生で触るのと一緒じゃない。」(その通りです)と言っていたが、すでにパンツの中に指を滑り込ませていた。
ストッキングの越しでもあそこが湿ってるのがわかった。
クリトリスをしばらく撫でていると
「痛い・・」どうやらストッキング越しでは、敏感なクリトリスは刺激が強すぎたみたいだった。
「生でいい?」コクリと無言で頷く。パンツに手をいれた。まさぐると手のひらに陰毛があたる。感触は少し固めだった。
濡れたあそこに指を這わすように撫で、クリトリスを指で撫でた。思ったより大きく固く勃起していた。

「ここ?クリトリス?」
「ん」
「感じる?」
「ん」
彼女はベットに横たわり乱れた服がよけい興奮を覚えさせた。
表情は髪に隠れて見えないが時折、開いた口元から
「はぁ、んん・・」と吐息が漏れていた。
一度パンツから手を抜いて、指を見たらぬらぬらしてた。
鼻に近づけると彼女はそれに気づいて
「やあぁ!匂わないで!!」と泣きそうな声で手を強くつかんできた。
「わかった、もうしないよ。ごめん」
俺はGパンを脱ぎ、いざ!という時、彼女は言った。

「アレ持ってる?」
「え?コンドーム?いやもってない・・・」
「いま、危険日かも・・」あうぅ・・ しまった痛恨の一撃!!
そう、とつぜんの訪問にそんな用意をしてるわけがなかった。
俺というと、下半身はブリーフ一丁のはづかしい姿。彼女は俺のムスコを見て
「興奮しちゃってるね、かわいそう。」
の時、2週間も溜まっていたので、アレは激しく勃起していた。
「あとね、もうすぐ親かえってくるかも」げっマジ?
「口でやってよ」
「やだぁ・・」
「・・・じゃあ、手でやってくれる?」
「それならいいよ」
「どうやってやるの?」
「こうやって・・・」

ブリーフを脱ぎ、ベットに仰向けになった。向かい合う形でお互い肩に顔を向き合う形で、彼女に右手でアレを握ってもらった。
ほのかに上気した彼女の顔、髪のいい匂いがした。
彼女の手を取り、アレを握らせた。飛ばないように親指で先っちょを押えるようにしてもらった。
「で、上下にこするの」
「こう?」
慣れない手つきでシコシコシコ・・・そして・・・数分後、どくどくと大量の精液がでた。「ううぁ・・」思わずうめき声が出た。
彼女を抱きしめながら果てた・・・先っちょを押さえてたので、精子は下に流れぐちょぐちょ音がした。
しばらく彼女を抱きしめ余韻にひたった。彼女はたくさん出た精子を興味深そうな目で
「わー、こんなに出るものなの?」
「いや、溜まってたから」
「手、ねちょねちょ。」

「ごめん、ティッシュ取るから・・」
ティッシュを探す俺の後ろで彼女は
「どんな味がするのかな?」なんて言ってたので、あとで
「もしかして舐めた?」と聞いたら
「舐めないよー」
「ほんとに?マジでどうなん?」とつっこんで聞いてみたが
「うふふ、ないしょ」と笑いながらごまかされた。

こんなキモチイイ射精は後にも先にもこれだけです。テックスよりずっとよかった。

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