mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2023年04月

30 4月

モデルをやってくれた従業員に薬を盛ってカメラを設置中だしレイプ

私は自宅でIT関連の仕事をしています。


仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。


募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。


面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、


そういう観点から選考を進め、まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。


3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」と言う30歳の主婦に


仕事を手伝ってもらうことにしました。


最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、


全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。


特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。


しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」


と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。


別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。


その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。


「ちょっと着替えてきますね」といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。


その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、


たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。


ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。


一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。それからスカートを下ろしていくと、


無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。


ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。


ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。


もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・・。


そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。


こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は、


「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」


という衝動に増長していました。彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。


やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。


実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。


現在は販売中止になっていますし、名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。


買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、


そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。私は現在バツイチです。


近所のレンタルショップに行っては、エロ物ビデオやDVDばかり借りてオナニーをしている毎日でした。


「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、


やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。


その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。


ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)


彼女に「ちょっと出かけて来ます!」と言って出かけた振りをしました。


そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。


何回呼び出しても彼女は電話に出ません。「本当に効いたんだ!」


そう思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。


玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を掛けています)


震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。


「凄いっ!」彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。


「恭子さん!」名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。


今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。


ぐっすり寝ていて、まったく起きません。「完全に寝ている・・やったー!」凄く興奮しました。


この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。


「恭子さんのオマンコが見れる」と思っただけでクラクラしてきます。


彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。


この薬は「服用後2時間は確実に眠る」とあったので、少なくとも1時間は眼を覚ますことはありません。


早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。


多分Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、


乳房がプルンという感じで露わになりました。乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。


久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。


「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。


次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。


そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。


「・・・・・・」やはり彼女は眠っているだけです。


でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。


多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに恭子の乳首は立ってきました。


感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。


恭子の息が少し上がっているのは間違いないようです。


いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。


私がお願いして着用してもらった(恭子さんはいやな顔もせず承知してくれました)


制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。


パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。


「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、


ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。


こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。


なんとか自分を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。


淡い草むらが次第に現れて来ました。わりと薄い陰毛です。


さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。


「凄い、凄いぞ!」思わず私の口から言葉が出てしまいました。


さらにパンティを太腿から脹脛へとどんどんずり下げていきます。


そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。


なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)ここでデジカメの登場です。


用意していた最新型(500万画素)のカメラで、次々と恭子の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。


左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。


カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺を、


フラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影していきました。


今度は恭子の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。


こうして、デジカメで何十枚もの恭子の秘密画像を撮影しました。


次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。


恭子の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。


すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。


「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。


「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。


あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。


左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な恭子の雰囲気とぴったり一致しています。


私の肩に恭子の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、


左右に大きく開かせてもらいました。彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。


すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。


さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。


嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。


恭子の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。


どうやら恭子のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。


クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。


とうとう恭子は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。


デジカメとビデオで、クスコを咥えた恭子の秘肉のすべてを記録することができました。


「綺麗だよ・・恭子!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。


そろそろ私も雄としての我慢の限界で、クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。


「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」


私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。


「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先が当たると、恭子の腰がビクンと反応しました。


「なるほど・・・やっぱり寝てても感じるんだ・・・」


舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。


我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。


すると、恭子の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。


「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。


膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。


彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。


「もう入れたい・・時間も無いし!」私の肉棒はギンギンに勃起しています。


恭子の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。


私の肉棒の先を恭子の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。


「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。


恭子の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。


「久々のオマンコの感覚だァ」肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。


膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。


さらにリズムを与えてピストン運動をはじめます。恭子の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。


「今、恭子とひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。


眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている恭子の存在・・。


恭子の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、


なんともいえない征服感と達成感を感じました。


「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。


何も知らずに眠り続ける恭子の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、


私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。


いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。


「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。


瞬間、恭子の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。


秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。


これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。


到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して、


「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。


「中に出すぞ!」眠り込んでいる恭子に対して、自分勝手に宣告すると、


私はそれまで耐えていた堰を切らせました。私は、恭子の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。


甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。


「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。


肉棒をゆっくり引き抜くと、恭子の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。


その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。


デジカメを再び取り出し、私との行為の後の恭子の局部を撮影します。


激しい行為に恭子の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。


急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、


指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。薬効の残り時間も少ないので急ぎました。


でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。恭子の下着、着衣を元のように直しました。


彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。


玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。


車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。


これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。


さらに1時間後に電話してみました。すると「・・はい○○です」と恭子が電話に出ました。


「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。


でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンションに帰りました。


玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。


すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で恭子は迎えてくれたのです。


そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。


本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」と厚かましい返事をしてしまいました。


つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。


「よかったァ!」正直いってほっとしました。


「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」恭子が突然口を開きました。


恭子は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。


私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで、


「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。恭子は私の方に少し顔を向けましたが、


「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけで、それ以上は何も言いませんでした。


眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?


恭子は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。


きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。


もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。


それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に恭子がこちらを向いて座っています。


先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。


時折、恭子が私にすべての秘密を晒した猥褻な画像の数々、をパソコンの大画面に次々と再生しながら、


眼の前の清楚で上品な恭子本人の姿と見比べます。


この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。


何も知らずに私の前で働いている恭子の、胸や局部を視姦しながら、


特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。


事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で恭子との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。


目の前にいる恭子という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。


私は今日も事務所の中で働く恭子の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。


そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。


一方で「正攻法」で恭子との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」


などと思いを巡らせている毎日です。

30 4月

海の家でバイトしてた時の出来事

何年か前の夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。

同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。
ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。
明るく人見知りしない性格の子だった。
こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。
しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。

どこまでも軽くて憎めないキャラ。
世渡り上手なタイプだったんだろう。
最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが、
「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。

実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。

まあ、俺もその1人だけどな。
店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。
優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。

客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。
その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。
ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。

…って、家族連れじゃん…。

遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。
人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。
ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って、大人2人はビールも飲んだ。
客の少ない日だったんで、店としては助かった。

俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。
ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。
優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。

奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。
中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。
青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。
まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。

やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。
高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。
なんであんなのに乗りたがるんだか。
人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。

言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。
奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。
仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。
「サービスで〜す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。
出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。
さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。
店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。
客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。
着替え部屋は無人。
でも、何となく人の気配もする。
耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。

物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。
奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。
乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。

優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。
2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。
奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。

優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。
ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に、
「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。
ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。
一応、お手入れはしてきたらしい。

優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。
残った手で奥さんの股間をいじくる。
身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ〜〜」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

身を起こした優が
「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。
奥さんは
「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。
プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。
上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。
カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。

人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。
あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。
舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。
優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。

やがて
「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。

奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。
「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。

促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。
突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。
割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。
俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。
童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。

優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。
立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で
「どうする?入れちゃおっか?」と聞く。
奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。

優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。
奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。
腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。
俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。

リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが
「あっあっあっ」と悶える。
体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。
俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。

奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか
「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。

優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと、
「いやいやいやあああぁぁぁ〜〜」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。
同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。
四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。

中出しかよ。
俺も不覚にも射精してた。
海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。

店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。
俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。
海パンの中はドロドロのままだ。
海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

10分くらいして優が独りで店に戻って来た。
スッキリした表情してやがる。
コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。
生温かい粘液が足首まで垂れてた。
これ、ムチャクチャ格好悪いな。

シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。
優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?
頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。

旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。
一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から
「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。
奥さんは
「はいはい」と奥に向かった。

たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。
テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。
ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。
旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?
わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。
別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。
よくやるよ。
奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に
「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。

優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。
「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ〜」
こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。

優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。
「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。
奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。

そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

30 4月

パイパン

大学の仲間でボーリングに行きました。
男だけでワイワイやってたら、隣にギャル入ったJK8人来てボーリングを
やり始めました。みんなスカートが短くて中にスパッツや短パンをはいてるのかと
思ったらパンチラ、パンモロが見えました。ボーリング用の靴を
履くとき3人かがんで履いて3人パンチラ。wボールを投げるたび8人全員パンチラ。w
投げてからクルッと振り向いてパンチラ。wガターで失敗して恥ずかしくなって顔を
手で隠して大股開いてしゃがんで顔を隠してパンツ隠さずのパンモロ。w
椅子に足をのせて体育座りみたいに座ってパンモロ。wとか、いろいろ
パンチラ、パンモロが見えました。w俺達パンチラ、パンモロ見ながらボーリングやってて、
最初はチラチラ見てて、そのうちニヤニヤしながらガン見して、そして小声で「見えてる」、
「パンチラ!」、「また見えた!」とかヒソヒソしゃべって笑いながらガン見して、
だんだん大声で「よっしゃー!」、とか「イェーィ!」とか「ウォー」とか言って騒いでる中、
小声で「見えた!白!」とか「丸見えw」とか「また見えた!」とか「あの娘、よく見せるよなw」
とか笑ってしゃべってるヤツも。wシルク生地っぽいピンク、綿生地っぽい紫、綿生地っぽい
茶色地に黒の豹柄、シルク生地っぽい白、綿生地っぽい白、綿生地っぽいピンク地に紫の水玉柄、
綿生地っぽい水色地に青のハイビスカス柄、シルク生地っぽい赤の8人がパンチラ、パンモロ
してました。w俺らの中の何人かがスマホでパンチラ、パンモロ撮ってて俺達にくれました。w
JKってだいたいスパッツや短パンとかはいててパンツ見えないんですが8人パンツって珍しかったです。

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