「 菊絵・・・済まない、許してくれ・・・もう、二度としないよ・・」 朝帰りして来た夫は憔悴した顔で私に謝り続けた。 賭け麻雀が好きな夫のいいわけはいつもの事だつたが内容を聞いて愕然とした。 有り金を使い果たした夫はあろうことか私の身体を賭けたと告白したのだ。 つきに見放された者が勝てる筈がなく、勝負に負け、その代償を私が払うはめになつたのです。 相手は夫の上司である鷲見だつた。 度々、家に招き、夫と酒を飲み交わしていたので顔は知つています。 細い蛇のような目で私の身体を見つめる態度が悪寒を覚えていたのを思いだします。 何かしら、夫は罠に嵌められたのではそう思わずにはいられませんでしたがしょうがありません、私は指定されたホテルの一室のドアをノックしました。 「 やあ・・・奥さん、来て呉れましたか・・勝負事なのでね・・私は止めろと云つたんだが・・・・」 白々しいと私は心の中で思いましたが早くここから立ち去りたい一心で覚悟を決めました。 「 早く・・済ませましょう・・どうぞ・・・あっ それから絶対に中には出さないで・・・・」 衣服を取ると鷲見の前に身体を投げ出したのです。 「 分かつていますよ・・・ 」 鷲見はコンドームの箱を見せました。 「 奥さん・・・いい身体だ・・・・」 執拗に私の全身を舐めまわし、恥裂に舌を入れられて私は危うく 声を上げそうになり堪えたのでした。 鷲見は強引にキスをしようとしましたが顔をそむけます。 「 早く入れて終わらせて・・・・」 避妊具を付けさせると挿入し、演技声で嬌声を叫びます、 鷲見は興奮し、射精しました が 何か、膣内に違和感を覚えて触ると精液が垂れていました。 何と射精直前に避妊具は外されて中出しされていたのでした・・・・・・・・
2023年03月
私のちょっとした悪戯がきっかけでした。
短大卒の新入社員だった妻と知り合い、2年間付き合って結婚しました。
結婚して妻は退社。主婦になりましたが、子供はもう少し先にと考えていて家計の足しにもなるしと暇な時間にファミレスでバイトするようになりました。
妻はオフィスワークは苦手でミスをする事が多かったようで、付き合っていた頃にはよく愚痴を言っていました。
小柄で童顔、と言ってもけっして可愛らしい感じではなく。
まあどこにでもいるごく普通の子。
しかし笑顔が素敵で天然な妻は男女を問わず、人気がありましま。
そんな妻が愚痴を言ってきたのはファミレスでバイトするようになってから半年程たった頃でした。
「立ち仕事でさ、脚がむくむし、時給安いし、オバさんにいじめられるし。」
「無理ならバイト辞めたら?」
「うん。でもさ貯金したいし…。」
「脚、マッサージしようか?」
「うん。やってー!」
翌日から妻はネットで新しいバイト先を検索するようになりました。
いいバイトなどそんなに簡単に見つかる筈もありません。
私は妻が働けそうな良いバイトは無いものかと思い、ネット検索してみる事にしたのです。
キーワードは
主婦 簡単 高時給
沢山のサイトが並びます。
キャバクラの女の子を募集する華やかなサイトに目がとまりました。
旦那(32歳)
私(29歳)
結婚四年目で子供は欲しいけどまだ居ません。
最初の頃は頑張ってたんですが最近は旦那も諦めたのか、
夜の方も月1位のペースで、大抵酔って帰宅、シャワーだけ浴びて寝るパターンなんです。
私だってまだ若いつもりだし
構って欲しいけど、もっぱらオナニー漬けの毎日で、かなり欲求が貯まってた頃の話です。
その日も旦那の帰りは遅くなりそうだし、オナニーして寝ようと思ってた時に旦那が帰宅。
ただ同僚のAさんが一緒でした。
突然だったので何も用意出来なかったけど、コンビニで酒とつまみを買って来たみたいで、
私も付き合わされて、3人で飲んで、私も気持ち良くなって。
お酒が入ってエッチな気分だし、でも旦那は酔い潰れて寝ちゃった。
Aさんもかなり酔ってるみたい。
わたしは何故かAさんの股間に目が行って気になって仕方ないんです。
旦那ともご無沙汰だし、もう止まらない感じ!
私はかなり酔った振りをしてトイレに行って、ふらふらしながらAさんの隣りに座り、
「ねえ、Aさんはもう寝たの?」
ってAさんの太腿に手を置いてそっと呟くと、
「えっ!」ってびっくりした声が聞こえて来たけど、私を止める事はなく、様子を見てる感じでした。
「ねえ、いいでしょ!」
って言いながらチャックを開けて引っ張り出しました。
その時は、多分旦那は朝まで起きない!
もし起きても、酔って間違えた、って言えば大丈夫!
って変な自信があったんです。
Aさんはしゃべる事なく、相変わらず様子見。
私がAさんの先っぽにチュッってキスしてからネットリとしゃぶり始めると、お風呂に入ってないから、ツーンとした独特の痺れるような味で、
でも好きなんですよね、この味!
その後、「ベッドに行こ!」
ってフラフラしながらAさんの手を取って立ち上がり、電気を消して寝室に連れて行ったんです。
寝室は外の灯りで薄暗い感じで、入ってすぐに服を脱いで全裸になってベッドに潜り込み、
暫くしてAさんも全裸で入って来ました。
もう私も完全におかしくなってて、Aさんのを貪りながら、
「ねえ、何時もみたいに私のも舐めて!」
って69の体制で、Aさんも私のクリを剥き出しにして舌先でチロチロされると、それだけで激しくイッテしまい、
途中から、撮られてるのが解ったけど、どうでもいいや!
って気持ちで、
久し振りのSEXを楽しむ事しか頭になかったんだす。
その後バックで貫かれて正直、旦那
より気持ちいいし、圧迫感が凄い!
最後に正常位でキスされた時に
「ごめんなさい、最初は旦那と間違えてて!途中で気付いたけと、何か言えなくなっちゃって!」
って告白すると、
「大丈夫ですよ、その代わりこれからも相手して下さいね。」
って言われて、撮られた画像を見せられました。
あいつには内緒にしてあげるからって言われて、電気をつけられて
「しゃぶって!」
って言われて、いわゆるお掃除フェラをさせられて、
その後、「あいつの様子を見に行こう!」
って言われて、リビングに戻ると、
ダンナは大鼾で寝てました。
「呑気だな、こいつは!」
って言いながらダンナの隣りに座って、
「おいで!」
って言われて、旦那の隣りでハメ撮りされ、
それからはずっとAさんのセフレをしてます。
旦那が出張の時は止まりに来てハメ撮りされるのが常です。
前回の時は、最初の事を白状させられて、
「私は、Aさんのチンポが欲しくて、わざと旦那と間違えた振りをして、Aさんの汚れたチンポを喜んでしゃぶった変態女です。」
「これから1日汗をかいて汚れたAさんのおチンポ掃除をさせて頂きます。」
って言わされてから、
「ちょっと小便!」
ってトイレに連れて行かれ、排尿シーンと、その後まだ尿が滴ってるのを
舐めさせられて、それをビデオに撮られながら、
「これからは俺のチンポと尻の穴の掃除はお前の仕事だぞ!」
って言われたけど、そんなに嫌じゃないんです。
私を必要としてる。
って思えるし、実際に尿を飲まされました。
口の中に出された尿を口を開けて見せてから飲むんです。
何だか凄い興奮しましたし、お尻の穴を舐めるのも好きです。
赤ちゃんのオムツを替えるような格好になったAさんのお尻の穴を舐めさせられるのですが、
舐めてると凄くビンビンになって、
感じてるんだな!
って嬉しくなります。
舌を尖らせてほじる様にしろ!
って言われて、舌先がお尻の穴に入り込むと、もう堕ちるとこまで堕ちたって実感があり、身震いするような快感なんです。
Aさんは独身なんですが、結婚するつもりはないらしく、
「ずっとお前を楽しむからいいや!」って言うんです。
最近は旦那とは全然してない。
この前求められたけど、体調悪いって断りました。
余り旦那とはして欲しくない!
って言われたし。
最近はどっちの奥さんなのかよく解らない感じです。