mako1988

私たちのエッチな体験談

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2022年09月

30 9月

新入社員の処女に

昨年4月、職場に新入社員が2名。短大卒と高卒の女子でした。
短卒は賢そうで背は高め、スリム、顔は並。
一方、高卒は、背低め(150位)、少しポッチャリで胸がかなり大きい(D〜E)、顔がかなり可愛い、商業出だけあって仕事もテキパキ。
当然、若い女の子2人入ると男たちはワイワイと。
特に高卒には、いろいろな独身男達がチヤホヤ。
「×1・41歳」の僕も独身だけど、とても近づけず。
あの子から見れば、おじさん過ぎて対象外。

さて、4月も1週間過ぎて、職場の新人歓迎会。
1次会の居酒屋の後は、支店長も帰って無礼講の2次会をカラオケスナックで。
やはり、皆、新人に飲ませる飲ませる。
短卒はコンパで慣れていた為、なかなか強いのだが、高卒の子は、早生まれで10日位前に18歳になったばかりでお酒経験ほとんど無しのため辛そうだった(それに、みんな、可愛い方に集中して注ぐしね)。
僕なんか声を掛ける隙間もないのに。
しかも、僕がちょっと携帯かけに裏口のところに行っている内に、3次会の置いてきぼり食っちゃって。
あーあ、ついてないなあ、と思って、一人で帰ろうとしたら、なんと、女子トイレから、あの高卒の子が出てきた。
足元が定まっていない。
たぶん、他の連中、この子が居ると思って出ちゃったらしい(知っていたら置いていく訳ない)。みんなかなり酔ってたし。
とにかく、僕はその子を抱えて店を出たが、その子は朦朧状態だった。
そして、数十メートル歩いたときに僕の眼に飛び込んできたラブホのネオンを見たとき、僕の頭にとんでもないことが浮かんだ。
しかも、次の瞬間実行に移していた。
つまり、ほとんど意識のないその子をラブホへ連れ込んでしまったのだ。

部屋に入ると、僕も腹が据わった。
ここまで来た以上、やるしかないのだ。
その子をベッドに寝かせると、衣類をひとつひとつ脱がしていった。
真っ白のブラとパンティだけの姿にしたときは、流石に一瞬躊躇したが、もう犯罪者になる覚悟で、ブラをはずした。
そこからは、かなり大きなものが飛び出したが、その大きさに反比例してまだ形は幼さを残しており、発育途上の様な小さく薄いピンクの乳首と淡く広がる乳うんを頂点に重力に逆らって盛り上がり、しかも頂点に向けて、少しクイッと仰け反ったようなカーブを描いていた。
どう見てもEはある(形は幼いのに)。
そして、最後の1枚を足首から抜き取ったとき、そこには18歳になったばかりの一糸まとわぬ姿があった。
恥毛もかなり薄く割れ目は丸見えと言ってもいい状態だった。
ひと呼吸、唾を飲み込んでから、自分も服を脱ぐと、自分もベッドに上がり、まず唇を吸った。
その子からは、ウン、と息が漏れたが、まだ寝ている感じ。
それから盛り上がったバストを撫で、揉み回した。
乳首もそっとつまみながら少しずつ刺激を与えていったが、信じられないボリュームと弾力。
毎週行っているナマ専熟女ホテトル嬢のバストからは考えられない感触だった。
僕も初めて揉む10代の肉体だ。
いや、その中でも特別の肉体に違いない。
僕は執拗に撫で、揉み、摘まみ、そして遂に、徐々にせり上がり出した小さな乳首を舌先で捉えると、突付き、舐め回し、最後に吸い上げた。
乳首が十分充血して勃起しきったと思ったとき、その子の口から、ウーン、と声が漏れまぶたが開いた。
「あれ、○○さん…」と言ってから、彼女もだんだん自分の状況に気がついていった。
「えっ」と、彼女の顔が信じられないと言う表情をした瞬間、僕の口が勃起しきった右の乳首を思いっきりやらしく吸い上げ、同時のその先端をざらついた舌の腹で舐め上げてやった。
「くうっ」と呻きながらシーツを握り締めた両手に支えられ、彼女の上半身が仰け反る。
同時に僕の右手の指が、彼女のあいている左の乳首を摘まみ、柔らかく捻じり立てた。
「んむっ」と呻いて、今度は両足の指を最高に反らしたが、指先に引っかかるものはシーツの上にない為、すべるように両足が120度位に大きく開いた。
産毛しか生えていない「おま○こ」が、きれいに開く。
セックス歴25年の僕にかかれば、18歳になったばかりの女の子の肉体を思い通りに弄ぶことはわけもないことだった。
それから全身をたっぷりと撫で回し、揉み立て、舐め回していった。
それこそ頭から足の先まで、裏も表もジックリといたぶってやった。
彼女は、その都度、仰け反り、ねじり、必死になってシーツにしがみついたが、僕は休むことを許さなかった。

もう1時間以上いたぶり続けた頃、彼女の声に泣き声が入り出した。
悶えながら泣いている。
そして、泣きながら、「私、経験ないのに…」と言う声が漏れ出した。
え、処女! 僕はビックリしたと同時に(まさか、こんな可愛い子が未経験とは思わなかった)、この際、毒を食らわば皿まで、の気持ちになっていた。
ここまで悪事を働く以上、ナマで貫いてやる、と。
もう何十分も舐め回し続けヌルヌルになった「おま○こ」の入り口に、毎週プロの「おま○こ」にナマで挿入し続け、鍛え抜かれている僕のチン○を突き入れていった。
入り口はヌッと入ったが、すぐにひとつ抵抗があった。
そこをチン先で注意深く探りながら、ここだ、と思った瞬間、思いっきり剣先を突きたてた。
彼女は「ヒッ」と息を漏らした後、シーツを握り締めながら「ン〜〜ッ、痛い〜〜〜」と呻きながら仰け反っていた。
だが、そのときは、既に僕のチン○は根本まで彼女の体内に埋まっていた。
彼女の顔を見下ろすと、息を荒げながら必死に耐えている感じだ。
僕はゾクゾクしながら、彼女の舌を吸い上げ、絡めながら、両腕を彼女のわきの下から肩へまわしてしっかりと押さえると、舌を絡め続けながらおもむろにチン○の抜き差しを始めた。
彼女は「〜〜っ!痛っ、いたあ…」と声と呻きを漏らし続け、僕は何ともいえない征服感に、ますます、激しく抜き差しを続けた。
処女の彼女からすれば早く終わる方がよいのに決まっているが、いかんせん、毎週、ナマ専ホテトル嬢のナマ膣壁で鍛えられている僕のチン○は、いかに処女の締まる膣壁と言えどなかなかラストを迎えず、30分以上してから、ようやく発射感が迫ってきた。
当初は外出しを予定していた僕だが、ここに来て気持ちが変わってきた。
どうせ、明日には犯罪者扱いになるかもしれないのだから、いっそ中で出そうと。
そして、ついにフィニッシュ。
舌を絡めとリ吸い上げながら、処女の体内にたっぷりと精液を注ぎ込んだ僕は、もう何も思い残すことはないと、心底思った。
抜いた自慢のチン○には、はっきりと処女の証が…。

結局、その夜はあと2回、夜明けまでたっぷりと弄んで、たっぷりと中出しをした。
さて、花金の後の土日も警察はやってこなかった。
月曜日、出社すると彼女も出社していたが、何も起こらない。
ダメもとで、夜○○へ来いとメモを渡してみると、何と本当にやってきたではないか。
どうやら、彼女としても僕にばらされるのが怖い様子だったので、僕も強気に出て、この日もホテルに連れ込み、2回、開き直って中出しした。(平日だから12時までには家に帰さないとね)
その翌日も、誘って、同じようにホテルへ連れ込み、2回挿入した。(この日からは外出しにした。幸い中出し分は妊娠しなかった。ラッキーだった)
結局、若い女の子がセックスの味を覚えてしまい虜になるまでに、1週間もかからず、その上、僕に徐々に愛情まで芽生えてきてしまったようである。
あれから、10ヶ月、中出しと外出しを併用しているが、今年中に結婚しようと2人では話している。
問題は、どうやって彼女の親に説明しようか思案中である。(僕は、彼女の母親と同い年)

30 9月

旦那と部長に仕返した人妻OL

 だいぶ昔のことだが、旦那が不倫した。
 仕返しに前から私にセクハラをしていた20歳年上の部長と不倫をした。
 セクハラ部長は20歳も年下の巨乳美人OL(私のこと)をげひた顔で抱き、私も部長のテクで悶えた。 
 だが、部長は美少女の女子高生がアルバイトに来ると、私などに目もくれず、女子高生を口説き、相手にされないとを手籠めにしようとした。
 それが女子高生の彼氏にばれ、半殺しにさえた上、慰謝料を取られた。
 これは部長の自業自得だが、そのあと、何食わぬ顔で私に関係を求めてきた。
 私にしてみれば虚仮にされたようなものなのでとっとと別れ、さらに部長の隠し子の中学生を誘惑してセックスをして童貞を頂いた。
 それから執拗に関係を求めてきた部長に「隠し子のおちんちんはでかく固かった」と話したら、真っ青になっていた。
 仕返しできて気分は爽快。
 その事を隠し子に教えたら笑って喜んでいた。
 隠し子も父親である部長を恨んでいたのだ。
 その後は隠し子とセフレになりセックスを仕込んだ。
 あのデカチンで貫かれて、膣内射精をされる快感はたまらないものだ。
 特に避妊もしなかったので隠し子の子を妊娠。
 その頃、旦那は不倫相手の女性から浮気がばれそうだからと別れて、憔悴したところで私の妊娠、旦那は子供がいらなかったので絶望的な顔をしていた。
 それを見て私は本当に気分が晴れる感じがした。
 旦那の意向は無視し、女の子を出産。
 これからこの子を育てるのが私への償いよと心の中で思い、旦那への仕返し完了。
 その後、部長は産んだ子供が自分の子供ではないかと不安がっていたが「いいえ、この子は部長のお孫さんです」と本当の事を教えてあげた。
 部長はさらに隠し子がばれた時よりも青い顔をしていた。
 部長の顔を思い出すといまも可笑しくなる。
 私は旦那と部長への仕返しをし、素知らぬ顔で子育てと仕事を両立させ、週二、三回の隠し子とのセックスを楽しんでいる人妻OLです。

30 9月

若い男子社員から話しかけられ楽しく働いてます

子供が、小学生になったので、パート始めました。
9時から4時までです。
単純作業の仕事ですが、職場の若い男子社員からも色々話しかけられて気が紛れて、楽しく働いています。
     
飲み会に誘われました。
主人の許可を得て、金曜日実家に子供を預けて参加しました。
若い男性に囲まれ、久しぶりの外食でした。
私もお酒飲んで、調子に乗っていました。
お酒が進んでくると、男子も下の話になってきました。
話が私の家の夜の生活のはなしになりました。
   
たわいもない話です。
毎日かわいがってもらっているのかとか。満足しているのかとか。
私も話しを合わせ相づちを打っていました。
隣の子が、「僕独身なんです。教えてください」そんな風に言われて「今度機会があったらね」そう答えてしまったんです。
それから、雰囲気が変わって、ボディタッチするようになってきたんです。
腰に手を回して、引き寄せられたり、肘で胸を突いてきたり、両側の子に代わる代わるそんなことされるうちに私も少しエッチな気持になってきて「キャーッ」なんてはしゃぎながら私も抱きついたりしました。
    
二人が太ももに触ってきました。
「それ以上はダメよ」すると、二人が両足を引っ張りました。
足が広がり、スカートガ捲れて、下着が見えました。
興奮した二人が、同時に、手を滑らせて下着の上から、触り出しました。
大きく足を広げた恰好で、下着の中にも指が入ってきてあっという間でした。
二人に触られて感じてしまいました。
触られるのも久しぶりだったんです。
力が抜けると、後はされるままで、後は、二人に抱えられるようしされて、彼のアパートについていってしまいました。
    
帰り道、興奮が冷めると、馬鹿なことしたと反省しきりでした。
でも・・・・よかった
    
    

   

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