mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2022年04月

30 4月

不倫新生活

訳有って妻と別居中、暇が余ってネット三昧。
【人妻クローバー】で、チャットした相手とメール・アドレス交換して、
相手も、人妻で昼間は暇だから、メールで雑談。

その内、電話番号教え合って、電話で話すようになると、とても可愛い声。
それ程経たない内に、「好き」とか「キスしたい」とか言っても、
暇潰しの冗談だと思って調子を合わせておく。

近所ではないけれど、その気になれば平日日中に会えない距離ではない。
「会っても、1回目は手を握るだけで、キスは2度目、
 3度目に愛撫だけして、4回目で×××」と、
どうせ会うことも無いから、冗談を続け、…

その内、「会ってみようか?」「1回なら安全だし」なんて話になって、
ついに、密会。
尤も、平日日中に、コンビニ弁当買って明るい公園デート。
「約束」通り、手を繋いで歩き、
彼女が帰らねばならない時刻が近付いた頃、
あまり人が居ない一角に誘って、「キスくらいは」と思ったけれど、
応じずに、中学生並みの健全なデートを終えて、帰った。

さて、2度目以降は有るのか?

何故、こんなに短期間に私を好きになったのか、見当も付かぬまま、
昼間、それぞれ一人の部屋での電話の内容はエスカレートし、
初めてのテレフォン・セックスに発展して行く。

言葉で、どこにキスしてると言えば、
電話の向こうでは、それを想像しながら自分の手で自分を愛撫。
特に感じ易い性感帯がどこかなど、具体的に教えてくる。
頂点に達した時の感覚も、具体的に言う。
こんなこと、本当に可能だったんだ!

こんなことが、会いたさをより募らせるらしく、
2度目のデートはスンナリ決まった。
子供を駅まで車で送った後電車で駆けつけ、
(向こうの家の近くは、人に見られると拙いので)
子供が帰る時間までに簡単にでも夕食の準備だから、
デートの時間は短い。

駅から海岸まで歩き、また歩いて戻ると、
それだけで終わってしまう。
その僅かな時間の間に、どこかでキスしなくては!
と言っても人目も有るし、…

道をチョット脇にそれて、
向こうの道路から遠目には丸見えだけど、仕方ない。
強引に引き寄せて、抱き締めてキス。
胸と胸を押し付け、腿は相手の股間に割り込ませて押し付けて刺激する。
ウットリしてた。

これは、間違いなく、「その先」を望んでる。
でも、もう時間が無いから、
結果的に約束通りの「キスまでデート」で終わり。

こうなると、「3度目」は、時間の問題。

「3度目」は、
「約束」を果たすための場所を考えておかねばならない。
カップルの為のホテルなど、インターネットで便利に検索できるから、
候補を選んで準備万端。

会う日が生理日に当たっていたが、
最後の一線を越えるのは、次回の「予定」だから、却って好都合。
ホテルの部屋に連れ込んで体を求めないのも失礼だし、
求めたら必ず応じそうだから、
「計画」通りに進めるためには、丁度いい。

ショッピングに行きたいとも言っていたけれど、
生理の時は歩き回ると疲れるからどこかに落ち着いてユックリしよう。
と、見え透いた誘い文句に応じたから、向こうもチョットその気。

調べておいたチョット小奇麗なホテルに入り、
風呂の大きな浴槽に湯を満たす間に、
ベッドに腰を掛けてキスしながら、服を脱がせるけれど、
ジーパンは脱がない。

仕方ないので、耳や首筋、背中から脇腹、胸そして乳首を攻めると、
生理の為に乳首の感度が上がっているようで、
彼女の方が堪えられなくなって、決意してしまった。
腰の下にはバス・タオル2枚を敷いて、…
やってしまった。

不倫って、こんなに簡単に実現するのかという驚き!

やってる最中に、本人には「出血する!」って感じるらしい。
「もう駄目!」と言って、バス・ルームに駆け込む。

恥ずかしがっていたけれど、血を流すのを手伝ってやった。
本当に股間から流れ出して、太腿から足を伝って、浴室の床に広がった。
思ったより多量で、
「こんなリスクを犯してまでやりたかったのか!」と驚いた。
チョット遅れたら、ベッドが血だらけになるところだった。

女性って、
好きな男に乳首を優しく愛撫されると、とても弱い。
「一気に攻め落とす必要は無い」と思って、
ソフトに触れたり、舐めたりすると、却って急速に燃え上がる。
そんなに沢山の事例を調査した結果ではないけれど。

4回目以降?
当然似たようなデート、と言うより、将に密会が続いた。

「続いた」であって、「続いてる」ではない。
修羅場を見ることもなく、静かに終わった…
29 4月

女子大生の生々しい二股

私は大学4年生です。
 大学3年から1年7ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼は2歳年上の社会人。
 私は、外見も派手じゃないし、性格もまともっちゃぁまともです^^;
 倦怠期が無いと言ってもいいくらいラブラブです。でも、ラブラブだから浮気をしないってわけじゃないんですね。

『佑介との出会い』
 彼氏Mが隣県に出張にいって2ヶ月ほど経った頃、私のアルバイト先に1歳年下のフリーターの佑介が入ってきました。初めて見たのは2002年のクリスマスくらいかなぁ。。。
「あ?、、新人かぁ。」とボーっと見てみたら、佑介はニコッとしてきて。佑介からの第一印象は「いまどきこんな気配りできる人いるんだなぁ。」だったそうです(^^)

『第一印象』
 私からの印象は「めっちゃくちゃかわいい!! 笑顔が最高!!!」でした。
 佑介と初めて話したのは2002年の大晦日。あと数時間で2003年、という時でした。彼氏いるって知ってるはずなのに、めちゃくちゃ口説かれてて…。

『彼氏との別れ』
 同じ頃、別のバイトのHさんにも口説かれて、そのことをMに話したら冷たくされたんです。
「おまえに隙があるから言ってくるんじゃないの!?」って…。私は、興味のない男の人には話し掛けないし、隙なんて無いのに彼氏に冷たくされて…。
 年が明けて、「もう別れる!」って言ってあっけなく別れました。でも、お互い最高のパートナーだったから、「ずっと友達でいよう」「結婚式には呼ぶから」みたいな仲で^^;

『佑介と付き合い』
 そしからまもなく、2月に佑介と付き合い始めました。一週間くらいで佑介と体の関係に…。
 その時ホテルに行ったんだけど、私がお風呂からあがってきても、緊張してるせいか佑介手だしてこないし。「あれぇ?」と思って、しばらくベットの中でいちゃいちゃした後、首筋にキスしたり乳首をせめたりしてると佑介が気持ちよくなっちゃって、だんだん下に…。
 それでも止めてくれないから、いっぱいフェラしました。
 自分で言うのもなんだけど、フェラは今まで付き合った人みんな驚くくらい上手いんですよ。それで佑介も驚いて、経験人数が私で二人目って事もあって、いっぱい喘いでました。
 佑介がやっと我に返って、私に入れてくれたんだけど、「あれ?」ってくらい小さくて…。前の彼氏が大きかったから、「どうしよう…」って焦った^^;
 毎回騎乗位でイクのに、全然イケなくて…。佑介も、前の彼女とは毎日中出ししてたらしくて、ゴムじゃイケなかった。
 って感じで、佑介との初エッチはまったくヒートアップできませんでした。

『そして二股状態に』
 やっぱり体の相性ってあるんだ?って解ると、無性にMが愛しくなって、TELLして、すぐに寄り戻してしまいました。
 ってことは、二股状態。。。佑介は年下ってこともあって、子供だなぁって思うことも多く、すぐに別れるつもりだったんだけど…。

 彼はずっと隣県、帰ってくるのは週一。一方、佑介はうちから5分。二股するには絶好の環境でした。
 二股は一刻も早くやめたかったんだけど、佑介にかなり愛されてしまい…
 たまに本カレのプリクラとか見られて「これ誰!?」って言われても「友達友達。」と言ってごまかしてました。
 佑介にエッチしようってせまられても、罪悪感から「今日生理だから」とか「恐い…」とか言って、フェラだけでいかせる毎日。それだけでは無理があるので、たまにエッチしました。
 若いせいかドンドン上手くなって、やばいことに、私がイッちゃうようになってしまいました。エッチってイッちゃうとハマりますよねぇ^^;

 私は敏感な方で、佑介でも乳首とか舐められると信じられないくらい気持ちよくなって、しだいに、エッチが佑介でも充分になってきてしまいました。
 佑介は年下なのに、一生懸命私を感じさせようと努力したり、私が暗い顔してたら抱きしめてくれたり、バカなこと言って馬鹿笑いできたり。
 佑介は佑介でいいとこあったんだけど、私にはやっぱりMでした。

 Mとのエッチは、お互い心から求め合ってるというか、唾液さえも自分のものに感じるんです。
 Mはエッチがすっごく上手くて、わたしは3、4度は必ずイっちゃいます。私のアソコを「なんでこんなにピンクなん? かわいい…」と言ってペロッペロッって丁寧に舐めてくれるし。
 紅潮しちゃって、恥ずかしいんだけど神聖な感じがするんです。M以上に私に合う人はいないってくらい性格の相性もピッタリだし、お互い高め合える仲だし!(こんなにMのことが好きなのになんで二股なんかしたんだろ?)

『別れ』
 そんなこんなで9ヶ月、佑介には振られてもよかったけど、Mとは別れたくなかった。こんなんだと皺寄せが佑介にくるし、だんだん疑心暗鬼になってきたんでしょうね。
 佑介はまえからわがままな性格だったけど、それに私がキレ時、別れ話になって、今月やっと別れました。

 二股のことは誰かに責められても「ごめんさない」しか言えないほど反省してます。幸せになりたいなら二股なんてするもんじゃないですね。
 でも解ったのは、エッチが下手な恋人にはまらないように、佑介も私のフェラにはまっちゃってたのかなぁ。。。なんて懲りずに考えている今日この頃です。
29 4月

AV男優のバイトで見た女の本性

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。

まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!

まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。
次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。
今回の女の方は、エロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。
私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!

その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、ああああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」
彼女はまたあっさりイキました。

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!
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