mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2022年02月

27 2月

中学の時の身体検査

初めてこのコーナーに書き込みしました、夏江と言います 今私は十九歳の大学生です、
中学の時の身体検査について恥ずかしい思いでを書いてみました、当時私が通っていた中学校は毎学期前に身体検査を行っていました、私の学校はたまたま学校保健の児童生徒発育状況調査の対象校になっていたため、一般の身体検査とは別にさらに、詳しく身体の発育について検査を行っていました、
これを発育検査と呼んでいましたけれど、検査を受ける対象は生徒全員ではなく、入学の時に発育検査被験者の協力を依頼され、親と本人の承諾の元に了解した生徒だけです、私はあまり深く考えないでこの被験者になることをOKしてしまったのですが実際に発育検査をを受けるときになって、メチャメチャ後悔しました、
発育検査を受ける生徒は各学年ごとに、男女二十名ずつです、そんな訳で、全部で百二十名ぐらいの生徒が、この検査を受けることになるんですけれど一日では終わらないので三日間に分けて実施されました、検査はすべて午後から始まりました、検査は一年生から始めるということで各クラスから検査を受ける生徒だけ同じ教室に集められました、私のクラスからは男子二名と私の三人です、男女合わせて四十人くらいの生徒が、一つの部屋に集合して保健の先生から身体検査票を受け取りました、そして検査の内容について説明を受けたのですがその時点で教室から逃げだしたくなりました、検査は男女別に行われるのですが普段行っている身体検査とは違い、いろいろな検査項目がありました、発育検査の内容は身体測定を、行った後、心電図・内科検診・モアレ検査・それと驚いたのが性器と乳房の発育状況とアソコを含む写真撮影があった事です、初めて受ける検査だったので何も知らなかった私たちは、保健の先生から説明があったときに一瞬ざわめきが起こりました、入学の時にはそう言った詳しい内容まで説明はなかったので、私は絶句でした、今更逃げるわけにもいかず、あきらめの境地で検査を受けました、そして説明が終わると、いよいよ女子から検査が始まりました、検査は少し時間がかかると言う事で最初6人が保健室に呼ばれ、残りは自習です、私は最初の組でした、みんなで保健室に向かうと三人が保健室に入れられ残りの三人は制服のまま廊下の椅子で待機させられました、一人が保健室から出てきたら廊下で待機してる一人が中に入ると言う手順です、私は4番目だったのでしばらく待っていると20分くらいで最初の娘が出てきました、私は入れ替わりに保健室に入ると、パンツ一枚になって順番を待つように言われ渋々裸になりました、私そこでさらに恥ずかしい思いをしました、身体測定の記録係が同じクラスの保健委員男女一組と隣のクラスの男女一組、計四人が担当していた事です、女の子はともかく同じクラスの男の子にパンティー姿を見られるのかと思ったら涙が出てきてしまいました。それでも仕方なく先に身長、体重・胸囲座高・バスト・股下の長さ・手の長さ・など測定した後、パンツのまま校医の前で問診を受けました、問診は初潮の始まった時とか生理の事や性行為の事まで聞かれました、オナニーについても聞かれたので、時々しますって素直に答えました、死ぬほど恥ずかしかったです、そして心電図が終わると、
カーテンで仕切られた別の部屋に呼ばれました、そこには若い看護婦さん二人と30歳くらいの校医がいて、パンツを脱いで壁の所に気を付けの姿勢で立つように指示されました、涙目でパンティーを脱いで言われた通りに従いました、私は結構成長は早い方で胸もアソコの毛もしっかり育っていたので胸やアソコを見られるのが超恥ずかしかったです、ましてクラスの男の子が隣にいると思っただけで私の全裸を見られないか心配でしょうがなかったです、そして生まれたままの姿で気を付けのまま全身の写真を前横後ろ向きで撮られ乳房のアップの写真も撮られました、そのままモアレ検査を受けた後、隣の間仕切りのある部屋に行くように言われパンツでアソコを隠しながら身体検査票で胸を隠して隣の部屋に行きました、すると診察台に仰向けに寝かされました、今度は女医さんでしたけど、性器の診察をするからちょっと我慢してねぇ・・って優しく言われたけれど恥ずかしい事に変わりはなかったです、膝を立てて大きく足を開くように言われ付き添いの看護婦さんに両足を押さえられました、先生が指でアソコを開いたりして写真を撮り、メジャーで性器を測っているのが分かりました、しばらくして、先生から 私はまだ処女膜があるので内診はしませんと言われ、今度は四つんばいにさせられて、おしりの穴も検査されました、そしてそれが終わって初めてパンツを履く事を許されました、そして脱衣篭の所まで行って制服を着て廊下に出て、外で順番を待っている娘に、保健室にはいるように告げて教室に戻りました、毎年こんな事されるなら、いっそ転校も真剣に考えましたけど、結局最後まで我慢して卒業しました、今考えても恥ずかしい検査でしたけど、同じような検査は各県で何校か実施してるそうです、それは高校でもあるのかどうか分からないですけど、もし経験がある人がいたら是非教えて下さい。

27 2月

企業で行われる健康診断で恥かしい思いをした

仕事の関係でこのホームページを発見し、体験談を興味深く拝読しました。
何人かの女性からの投稿がありましたように、企業で行われる健康診断で恥かしい思いをしたという意見は意外に多いですね。
私は医師ではありませんが、これまでいくつかの企業の健康管理センター等の施設で社員の健康診断業務携わってきました関係上、このホームページの内容は女子の検診のあり方について大いに参考になると思いました。
この体験談でも意見が出ていましたが、内科検診での脱衣の程度は(どこまで脱いで診察されるのが妥当なのか)人によってさまざまな認識があり、それが女子の場合、人前で肌を見せることへの羞恥心や嫌悪感が発生するため、医療関係者への不信感へと発展することが懸念されます。
体験談には、新卒社員の入社前健康診断について何人かの方の投稿がありました。
特に新卒社員の入社前の健康診断は、通常社員の場合と比べてある程度厳密な検査が要求される場合が多いようです。入社前検診の場合、今後の業務に影響があるかどうかチェックするのですから当然のことで、内科検診の際には、胸部(循環器、呼吸器)の聴診のみならず、胸郭異常、皮膚疾患、内臓疾患から来る皮膚症状、女子であれば乳房の状態から判断されるホルモン異常、乳がん等の病変など、視触診を含んだ多面的な診察を行う必要があります。そのため、女子であっても上半身は全部脱いでもらって診察行う場合がほとんどです。ところが、最近の学校検診では女子を上半身裸にさせるところは少なくなってきたと思いますので(おそらくほとんどないでしょう)、
たとえ医師の前でも裸になることにたいへんな驚きをもってしまうのも無理もないことかもしれません。また、昭和58年の学校保健法改正以降、学校検診で胸囲測定が廃止されたため現在の若者は子供の時から上半身裸になっての検査などほとんど体験していませんのでなおさらだと思います。

また、私が以前検診業務を行ったある大手企業では、新卒社員の入社前健康診断で身体検査を行っておりました。身体検査は、全身的な体格や栄養状態、皮膚疾患を調べるためで、ほとんどの人はそのような検査を受けるのは初めてだと思いますので、
かなり驚くようです。
しかし現在ではむしろそのような理由によることよりも、品行下劣なピアスを身体に付けていたり、不審な注射の跡がないか、タツゥーなど彫物がないかなどを調べることを目的にもしています。
検査が行なわれるのが入社前の2月か3月という季節的なこともあると思いますが、立位体格検査で両手を上にまっすぐ上げた状態をさせると、女子でも腋毛を処理していない人がかなりいて驚かされます。まさかこんな格好をさせるなどと思いもよらなかったのでしょう、見た目結構な美人な人でも脇の毛がすごいのには驚いてしまい、ご本人はたいへん気まずそうでした。
女子でも検査と割り切って、てきぱき、堂々としている人もいるのですが、やはり非常に羞恥心を強く感じてしまうためか、検査を極度に嫌がったりする人もいます。私が立ち会った感じでは、約1割の人は泣きながらの検査となり、そういう状態を見にするとたいへん気の毒に思うのですが、仕方ありません。中でも非常に羞恥心が強くためか、泣きながら座り込んでしまって立位検査の姿勢が取れず、説得しながら検査を行ない、
通常は2、3分で終るところが10分以上かかってしまった人もいました。
身体検査は、一部のメーカーや運輸業、建築業などで課している場合がありますが、今では取りやめている所が多くなっていると聞いています。そういう企業でも以前は男子だけに行なっていたものの、男女雇用機会均等法が施行されたため、雇用、配属先の差別をなくすため、女子にも同様に行わざるを得なくなったのです。そのため女子の間から、セクハラまがいの検査をされたという苦情が相次ぎ、結局取りやめたということです。
このホームページの波及効果かもしれませんね。
長文、失礼しました。     
検査は、立位体格検査(正面、背面、左右側面)、前屈姿勢検査(そくわん症検査)で、医師は2メートルほど離れたところから、視診により、体格、骨格歪み、栄養状態などの検査をします。立位体格検査では、両腕下方支持姿勢(気を付け姿勢)と両腕上方支持姿勢(いわゆるバンザイ)をそれぞれの向きで行ないます。さらに、全身皮膚検査では至近距離で、それこそ全身なめまわすように検査します。髪の長い人は首のあたりが見えるように髪を持ち上げてもらいます。腕や太腿の内側、臀部の皮膚も検査しますので、年頃の女性にとってはこんなに恥ずかしい思いはないと思います。
「泣いてしまう人」ですが、いろいろいました。診察室に入るやいなや目に涙を浮かべてしまった人、検査中、特に立位体格検査で正面向き気を付け姿勢や、バンザイの時には、ほとんどの人が羞恥心から顔を歪め唇を噛み締めますが、涙を浮かべてしまう人もいます。
全身皮膚検査の時にじっと目をつぶっていて、検査が終った途端、安心と同時に泣き出してしまった女子学生もいました。
そのようなこともあり、いまでは身体検査を取りやめている場合が多くなりましたが、行なっている企業でも、ショーツのみの着用を許可する場合が普通になってきたようです。
これは玩具工場の守衛様が以前投稿された方の引用のとおりだと思います。私が立ち会った身体検査で、全裸だった場合は1度だけで(平成5年にその企業検診に初めて参加したケース。それ以前その企業は全裸検査を行なっていた)、その企業もその後は男女とも下着着用に変更しました。下着着用といっても、女子はショーツのみ着用で、ブラジャーは外してもらい上半身は完全に裸で検査を行ないました。ショーツのみ着用に変更した
後は、さすがに泣いてしまう人はほとんどいなくなりました。それでもバストのあたりの羞恥心は払拭されないためか、姿勢検査の直前まで両腕で胸を隠すような動作をしている人はかなりいます(全裸の時は手で下を隠すような動作が大半を占め、逆にバストを隠すような動作を取る人はあまりいませんでしたの対称的だと思いました)。
その企業も昨年から身体検査そのものを取りやめました。セクハラなどと言われると企業姿勢を問われかねないからでしょう。
なお、ショーツ着用での検査でも、毛深い人では透けて見えたりはみ出したりしている様子が見うけられますし、これを本人も自覚しているでしょうから非常に恥ずかしいことなのではないか思います。
なお、どこまで脱衣させるかの判断は、基本的には医学的判断によりますので、担当医師の考えで決まります。検診センターや企業側には決定権はありません。企業の衛生管理者や新卒者の場合の人事担当者の意見はきいているようです。そのため脱衣の要求度も時代とともに変わってきたのでしょう。

26 2月

新入薬剤師の巨乳

とある民間の病院で働いています。
この病院での飲み会ですごくおいしい体験をしたので書かせてもらいます。

この病院では年に2回病院全体での大きな飲み会があります。6月と12月にありますが、基本的に全職員が参加します。この病院は規模は大きくはありませんが、毎年10人程度新入職員がはいってきます。昨日はこの飲み会の1回目。飲み会ではこの新入職員の顔みせもかねておこなっています。新入職員といっても大学や専門学校をでたばかりの若い子ばかりではなく、30台や40台の方もいます。
今年病院に勤めだした薬剤師の中にKちゃんという女の子がいます。年は20台後半でしょうか。以前は別の病院で勤めていて今年からこの病院にうつってきたとのことでした。背は小柄で童顔、胸が大変大きく女の看護士さんも噂をしているような色っぽい女の子でした。顔はかわいらしく、誰とでも打ち解けてはなすとてもいい子でした。
飲み会でも少し話せたらいいなと思っていました。一次会は全くからむことなく終わり(この時点で自分はかなり酔いが回っており、まわりもかなりお酒に飲まれている様子でした)二次会では40人くらいはいれる畳の居酒屋でした。偶然にも比較的Kちゃんと近い席(斜め前)になりました。まわりは看護士さん(けっこう年上の人ばかり)でしたが、Kちゃんがいたのでテンションはあがっていました。最初はフツーに会話をしていたのですが、途中である看護士(30台後半Aさん)がKちゃんについていじりだしました。
Aさん:Kちゃん彼氏は?
K:いないですよ?。前の病院の時はいたんですけど、分かれちゃいました。
A:え?そんなにかわいいのに。言い寄ってくる男とかいるでしょ?
K:そんなのいないですよ?。出会いとかないですし(笑)かわいくもないですし?
かわいいといわれKちゃんは恥ずかしそうです。
さらにAさんの質問攻めは続きます。
A:じゃあ最後にエッチしたのは??そんなにスタイルいいのに彼氏いないなんて。
K:もう前すぎて忘れましたよ?。そんなこと聞かないでくださいよ。
A:エッチもしてないのにそんなに胸大きくなるんだ?
K:胸大きくないですよ?Aカップくらいです(笑)
こんな会話が続いていました。誰もがいやいや、Aって、と思ったに違いありません。
A:そんな分けないでしょ。私が判定してあげるわ。
というやいなや、服の上からKちゃんの胸を上下にもみだしました。
Aさんは酔っているため手をとめません。
A:ん?FかGくらいはあるな?Kちゃん、正解は?
K:そんなの言えないですよ。
A:先輩命令!ちゃんと教えないと。
AさんはKちゃんの胸が気に入ったのかちょくちょく胸をもんでいます。Kちゃんはその時黒のチューブトップの上に白いシャツを羽織っていたのですが、チューブトップの上から深い谷間とピンク色のブラジャーが見え隠れします。Kちゃんもみんなの前で女性にとはいえ胸をもまれて恥ずかしいのでしょう。顔がまっかになっていました。
K:じゃあAさんにだけですよ。○○○です。
とAさんに耳打ちしました。
するとAさんは
A:え?そんなに大きいの?想像以上?
といっています。想像ってさっきFかGっていってた気。どれだけ大きいのだろう。と思って興奮していました。
Aさんは隣にいた20台後半の看護士に耳打ちしKちゃんの言葉をさらに伝えたようでした。しかし、その看護士(Tさん)は、あっそうみたいなリアクションであまり関心をしめしません。後々聞いた話なのですが、この看護士はAさんのことをあまりよく思っていなかったようで、後の飲み会では「本当にむかつく」といっていたそうです。
このときはそんなことは微塵も知りませんでした。
T:胸なんて大きくてもあんまりいいことないですって。
とAさんに言っています。しかしAは
A:でもさ?男の人ってやっぱり大きいの好きなんじゃないかな。私も胸ないしうらやましいけど
T:そうですけど、私はあそこまでは必要ないな。男に体目的でせまられそうだし、だから彼氏いないんだよ。
と言い放ちました。これを聞いて酔っ払っているKちゃんはさすがにいらっとしたのか、言い返しました。
K:何ですかその言い方やめてくれます。人が男に遊ばれて捨てられてるみたいに。それとも自分が胸ないからひがんでるんですか。
これに対してTさんは逆上し、立ち上がってKちゃんの反対隣に座りました。そして
T:あんたね
というやいなや、Kちゃんを押したおしました。殴りこそしなかったですが、Kちゃんを上から押さえる形になりました。
そして次の瞬間、
T:そんなに胸でかいのが自慢ならみんなにみせてあげなさいよ。
といって、チューブトップをずるっとしたまで下げました。Kちゃんの胸からはピンクの花柄のブラジャーが丸見えです。
しかしTさんはまだやめません。抵抗するKちゃんを押さえつけ、まわりの抑える看護士さん達をはらいのけ、ブラジャーまで肩のところまであげてしまいました。
Kちゃんの胸は丸見えです。真っ白な胸に色の白い大きな乳輪。乳首は小さくややぴんくがかった茶色でした。僕たち男性陣はなにがおこったのかわからず唖然とKちゃんの胸を見つめていました。Kちゃんは抵抗していますが、全く抵抗できていません。
まわりの看護士さんが方が押さえつけてやっとことは収束しました。
しかしKちゃんはあまりのショックに唖然状態。目には大粒の涙をうかべていました。KちゃんはAさんたち看護士さんにつれられて帰っていきました。
明日からまた仕事がはじまりますが、Kちゃんは仕事にもどってくるのか心配です。
あまりに興奮したので、飲み会から帰ってすぐ書かせてもらいました。
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