mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2022年02月

28 2月

山岳スキー部合宿

前世紀の事で時効だから投下・・・
おいらの出身校は前身が女学校なんで女子が大きな顔をして男子は肩身が狭かった。
そこにあった部活の一つが山岳スキー部(特定はできないから・・)

毎年冬休みと春休みに雪山に入って雪中ツアーして終点が馴染みの湯治宿。
余りに雪が深くて湯治客も初雪と同時に来なくなってガラガラの宿と温泉が。
雪中ツアー中は勿論風呂には入れなくて、
それでも汗はかくから温泉に着いた時はようやくたどり着いたと疲労が一杯の状態。

(余計な事を言うと、何故か部員の女子は首から下がナイスバディー揃いだったよ)
(顔は北極点に行って凍傷顔の和泉雅子ばりで)
露天風呂は半分に屋根があって湯船も半分は外に面している、冬は寒くて氷雪の中。
脱衣は洗い場の周りに男女一緒に棚があるだけの開放的なつくり。

大部屋に荷物を置くと、
雪中スキー登山装備の外見からは男女不明な30人ばかりが脱衣棚に一斉に、
男女関係なしに混じって脱ぎ始める。
脱いでいる途中で、お互いやっと男だ女だと気付くけど気にしないのが部の伝統で。

取り敢えず申し訳程度に陰部を洗って掛け湯してドボンと全員湯船に飛び込む。
後で見ると上には垢が山ほど浮いて入るけど、
掃除するのも安い宿泊代の代わりで気にもしないで、雪山の疲れを流す。
そのあとが今思い出すと逆ハーレム状態ね。
(男子部員は温泉混浴を餌に誘拐同然に入部させている)

部長(伝統的に女子)やOB(何故か女子しか来ない)が男子に背中を流させている、
では済まないで勿論身体の隅々まで洗えと強要している。
微妙な場所も遠慮するなと洗わせて、乙女もどきの嬌声を上げている。
男子には女子が群がって洗って上げるとばかりに身体中を触りまくって、
うぶな男子は発狂寸前の表情で中には白濁液を派手に発射している奴も。
計画的に意図的に乙女の危機を回避するのも山岳故の伝統で。
(OBはこうして置けば後で女子が襲われる心配が無いからと?それも伝統で)

ようやく垢(?)落としも一段落して、再び湯船に浸かって反省会が。
おいらの年には一人の女子に遭難事故の原因になる一歩手前の大ミスがあって、
そいつが彼氏の自慢ばかりしていたから、
公開見せしめで自分で手マンして、逝くまでしなよ、と言われていたな。
M字開脚で女子がカックンカックン逝くのをはじめて見たのがその時。
周りの彼氏無し女子が溜飲を下げていたのが面白かった。
(恨みっこは無し?それも伝統、命にかかわる事だから)

一時期には彼氏無しで処女の部員が多いもんだから、
処女を卒業させてやろうと×1のOB♀が男子に部屋で逆レイプして
処女の女子に手本を見せてやったらコンドーム抜きでしたもんだから、
自分が妊娠してしまい醜聞になって、それはご法度に。
噂によるとその男子は被害者なのに具合の悪い立場になったとか。

別の反省会の時には一人の女子がのぼせて、
湯船から洗い場に這い上がったと思ったら、全裸のまま伸びてしまった。
OBがおいらにさっさと湯治部屋に連れて行けと指示して、
おいらが裸のままその女子を抱っこして部屋に連れて行ったら、
付いて来た女子が外から戸閉めにしやがって着るものも無くて、
裸のまま女子が気付くまで布団にくるまって見守る羽目に。

夕食までのしばらくを過ごしてその女子と一緒にいて、
何だか親近感と同情が湧いて来たな。
それから扉が開けられて全裸のまんまのおいら二人が囃したてられて、
ようやく着させて貰った。
それが今の嫁だから、良く覚えている昔話だ。

28 2月

お隣と嫁を交換してみたら完

嫁が、正人さんにとろけきった顔で
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
そう叫ぶと、正人さんは黙ってベッドに仰向けで寝転ぶ。

「好きにして良いよw」
意地悪くそう言うが、真美は正人さんの上にまたがって、ちんぽを手でつかむと自分のあそこに導いていった。

役目を果たしていないピンクのマイクロミニのスカートをはいて、カップのないおっぱいが丸見えのヒモだけのブラをして、首にはピンクの首輪、頭には犬耳がついたカチューシャ、そんなAV女優みたいな格好で、正人さんの上にまたがって自らちんぽを飲み込んでいく嫁。

俺たちがいつも一緒に寝ているベッド、何度も愛を交わしたベッド、その上で嫁が違う男とセックスをしている。
しかも、俺とする時よりも乱れて、積極的に楽しんでいる・・・

徐々に正人さんのちんぽを入れていく嫁。
「はぁ・・ん・・・ あっ! こすれてるぅ・・・ あっ! すごい、すごいですぅ・・・ はわぁぁ・・・」
正人さんのちんぽは、俺と比べるとかなり細身で短いのだが、カリだけが異常に張りだしている上に、上向きに折れていると言ってもいいくらい反っている。

コレが、ちょうど真美の良いところに当たっているのだと思うと、悔しささえ覚える。

奥まで飲み込むと、真美はビクビク体を震わせながら、
「正人さん・・・ 入っちゃったよぉ・・・  あぁ・・・  ダメ、やっぱり凄いよぉ・・・  はぅぅぁぁ・・・」

真美は、当然のように正人さんのちんぽを生で受け入れると、快感に身を震わせている。
そして、正人さんの胸に倒れかかると、自分から正人さんの口の中に舌を差し込んで、激しく絡ませる。

そして、見ているのが息苦しくなるほど長い時間舌を絡ませ続けると、真美が口を離して正人さんの口の中に唾液を流し込んでいく。小さな真美の口から、驚くほど大量に唾液が流れ落ちていく。

正人さんは、それを嬉しそうに飲み込むと、
「真美ちゃんも癖になっちゃった?唾液の交換w なんか、興奮するでしょ?」
「はいぃ・・・ ドキドキして、すっごく好きって気持ちになっちゃうよぉ・・・ そんなのダメなのに・・・  あぁぁ・・・」
そんな事を言っている真美の口を、正人さんの唇がふさぐ。

「今は、俺たち夫婦だろ?好きであたりまえじゃん。言っちゃえよ。好きって・・・  もっと気持ちよくなるぜ。」
正人さんの暗黒面が垣間見える。

「ダメぇ・・・ 言えないよぉ・・・  あぁ! ん! んんっ!  そこ、こすっちゃダメぇ・・・」
「言わなきゃ止めるよ・・・」
「ダメ・・・ ダメ!ダメ! 止めちゃダメだもん! あぁぁっ!  好きぃ! 正人さん、好きだよぉ! あぁぁぅ! こんな・・・ あがぁ・・・」

その一言を言った事によって、嫁のリミッターが外れてしまった気がする。
嫁は、サンバダンサーのように情熱的に腰を振り始めると、ドンドン上り詰めていく。
騎乗位のまま腰を振り、正人さんの乳首を舐めたりしている。

「真美ちゃん、気持ちいいよ。凄い締まってる・・・ ほら、正人愛してるって言ってごらん・・・ もっと良くなるから・・・」
「それはダメぇ! 言えないよぉ・・・  あぁぁ・・・ もう、来ちゃうよぉ・・・  あっ! イキそう! あぁぁっ!」
腰を振る嫁の腰を押さえつけて動けなくする正人さん。

「ダメぇ!止めちゃダメだよぉ・・・ イカせてぇ! イジワルしないでぇ・・・ あぁぁっ!」
「言えよ、真美、言ってみな!」
呼び捨てにする正人さん。

「やぁ・・・ 正人ぉ・・・ あい、あいしてる・・・」
「聞こえない!真美、もっとデカい声で言え!」
「正人ぉ! 愛してる! 愛してるよぉ! イカせてぇ! もっとしてぇ!」

正人さんは、下から猛烈に嫁を突き上げながら、
「真美、愛してる!愛してるよ! イケ!イッちゃえよ!」
「がっ!はぁぁ! イクぅ!イクぅ! 正人ぉ!真美イッちゃう!イクイク! 正人ぉ、愛してる!愛してる!くっ!はぁぁ!イクぅ!!」

正人さんの胸にもたれかかり、グッタリとする嫁。
すぐ隣でこんな派手にセックスをしていたのに、俺は奈保子さんとのセックスに疲れて寝てしまっていた・・・

正人さんは、嫁を優しくベッドに寝かして体勢を入れ替えると、持ってきたコンドームを装着して正常位で繋がる。
コンドームをちゃんと持ってきていて、嫁に言われる前から装着する正人さんに、心底ホッとした。と同時に、奈保子さんに中出ししまくっている自分が、酷い男に思えて仕方なかった・・・

正常位で繋がると、正人さんは腰を押しつけて回すような動きをしながら、嫁にねちっこいキスをしている。

嫁は、グッタリとしたまま正人さんに突かれている。
正人さんは、腰を器用に動かしながら、嫁とキスをしている。
嫁に舌を出させると、その舌をまるでフェラでもするかのように、なめて吸って責める正人さん。

だんだんと嫁も意識が戻ってきて、正人さんの舌に舌を絡めていく。
舌を絡ませたまま、正常位で繋がる二人。見ているのがつらいのだが、興奮している自分もいる・・・

俺は奈保子さんを、俺のちんぽに夢中にさせて、正人さんから奪ったくらいの優越感を持っていたが、思い上がりだったと気がついた。

そして、正人さんは優しく激しく、巧みに腰を振り、嫁は何度も体を震わせていく。

「真美、イクよ・・・ また、飲んでくれるかい?」
「イク!イク!真美もイク! 飲ませてぇ! 正人の飲ませてぇ! あぁっ!イクイクイク!!」

そう絶叫する嫁の口元に、素早くちんぽを抜いて持って行く正人さん。
嫁は、そのちんぽにむしゃぶりつくと、手と口を動かしてフィニッシュさせた・・・

正人さんは低いうめき声を上げ、嫁は嬉しそうに精子を口に受ける。

正人さんは精子を出し切ると、体を離してベッドに寝転ぶ。
嫁は、それをコクンと一息に飲み込むと、ブルッと体を震わせた。
「美味しい?」
正人さんが優しく聞く。
「うーーん・・・ 美味しくはないですよぉw でも、なんかゾクゾクします・・・」
嫁は、満面の良い笑顔で正人さんに話している。

「ねぇ、俺達って、体の相性かなり良いと思うんだけど・・・ 真美ちゃんはどう思う?」
「えっ?  うーーーん・・・ 恥ずかしいです・・・」
「俺は、ナオよりも真美ちゃんとのセックスの方が気持ちいいよ。」
「そんな!ダメですよぉ・・・ そんなこと言ったら、ナオさん怒りますよ・・・」
「でも、本当のことだし・・・  真美もそうだろ?」
急に真剣な口調で言う正人さん。
「・・・はい・・・ 正人さんとのは、バカになっちゃうくらい気持ちいです・・・  でも、私はあっ君とが・・・」
「そっか・・・  まあ、焦らずに仲良くなろうかな? よろしくね!」
「はい!こちらこそ!」
嫁は、この状況でも俺とのセックスが良いと言ってくれている。
本心はわからないが、その言葉だけで、全ての不安が消えていく気がした。

しばらく、キスしたり、乳首触ったり、お互いにじゃれ合ってイチャイチャしていた二人だが、正人さんが言いだした。
「ねぇ、真美ちゃん。いつも夫婦でしてることがあるんだけど、してもいいかな?」
「えっ!またですか?飲ませたり、コスプレさせたり、本当にナオさんとしてることなんですか?騙してません?  っていうか、次はなんです?」
そんなことを言いながら、少し期待しているような口調だ・・・

「うん、ナオはこっちが好きなんだ。」
正人さんはそう言いながら、いきなり嫁のアナルあたりに手を持って行った。
「キャン! ダメ! コラっ! どこ触ってるんですか!?」
腰を引き、慌てて嫁が言う。

「だって、夫婦だろ?今は・・・ 嫌ならいいけど・・・ あっ君とナオはしてるだろうなぁ・・・」
そんな風にあおる正人さん。確かにしているから何も言えないが、やり口がうまいというか汚いというか、正人さんの手腕が垣間見える。
「えっ!?そんなこと・・・  ホントですか?」
「多分ね。ナオはお尻の方が好きだから。」
「なんか・・・ ショックだなぁ・・・」
落ち込む真美。

「最後まではしないから、ちょっと愛撫だけさせてよ。」
「・・・・・・いいですよ・・・」
何か、思い切って決断したような顔と口調だ。俺とナオさんに嫉妬や怒りの感情をを持ったのかもしれないが、結局正人さんの口車に乗った嫁を、心臓が破れるほどドキドキしながら見続けた・・・
27 2月

会社の健康診断で晒された

先日、会社の健康診断がありました。健康診断は、基本的に会社の会議室を利用して順番に行われます。検尿、身長・体重測定、視力、採血、聴覚、胸部レントゲン、心電図、内科検診と続きました。胸部レントゲンは、会社敷地内にレントゲン検査の車が停車していて、そこで行われます。胃のレントゲンは私が24歳のためありませんでした。聴覚の検査まで終わった後、レントゲンの検査のために、レントゲン車に向かいました。会社では上は紺のブラウスに白のベスト、下は紺のスカートの制服なのですが、レントゲン検査のために、みんな上のベストは脱いで手で持ち、並んでいました。レントゲン車の中に入ると注意事項が白のプレートに書いてあり、「金具のついてある衣類は脱いで下さい。(女性の方は、ブラジャーははずして下さい)」と書いてありました。しかたなくブラジャーをはずし、ブラウスを羽織って待っていました。レントゲン撮影の部屋に入ると、レントゲン技師は若い茶髪の男性技師で、私と同年代くらいの人でした。技師に、上を脱いでこちらにどうぞ、と言われ、ブラウスを脱いで上半身裸の状態で胸を腕で隠しながら、進んで行きました。撮影のとき、高さが合っていないとのことで、高さを調節するとのことで横からジロジロと覗かれました。レントゲン撮影が終わった後は心電図です。心電図は社内の会議室で行われます。心電図検査の部屋の外では何人かの女性が並んでいました。部屋に入ると、中にも数人の女性が順番を待っていました。心電図では上半身裸になることはわかっていましたので、部屋の中ではみんなブラウスをすぐに脱げるようにボタンをはずしてブラウスを上から羽織っている状態でした。心電図検査が終わった女性が出てきたので、入れ替わるように心電図検査の部屋に入りました。そこにもやはり若い茶髪の男性技師がいました。心電図検査では、上半身裸ってことはわかっていましたので、ブラウスを脱いで、ブラジャーをはずして、ベッドの上に仰向けに横になりました。すると、技師からストッキングも脱いで下さいと言われました。良く見ると検査室には白の紙にマジックで、「1.上半身は服・下着は全て脱いで下さい。(女性の方は、ブラジャーははずして下さい)2.女性の方は、ストッキングを脱いで下さい。」と書いてありました。技師の前でストッキンッグを脱ぐなんて、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。ストッキングを脱いでいる間、技師の視線が私の体全身に向けられてるのを感じました。だって、上半身裸の状態でスカートの中に手を入れてストッキングを脱いでるのですから・・・。恥ずかしい限りでした。
心電図が終わると隣の部屋で内科検診です。内科検診の部屋の外から部屋の中に入って内科検診の順番を待っていました。診察を受けている人は、カーテンと間仕切で区切られていて見えないようになっているのですが、カーテンの位置によっては診察の様子が丸見えになります。診察する場所と待っている場所は歩いて5歩程度の距離なので、バッチリ丸見えでした。私の前には、総務部にいる私より5歳年上の社内でも美人で有名なS本K子さんが並んでいて、内科検診を終えた人が出てきたので、入れ替わってK子さんが中に入って行きました。診察室からは、問診の後、「上を脱いで下さい」という声が聞こえてきました。K子さんの診察されている様子を見ていると、ブラウスを脱いでブラジャーをはずしていました。上半身裸で、聴診器が胸の方にあてられているので、背中越しの診察の様子が見えました。私もこの後、あんな風に診察されるんだと思うと、非常に恥ずかしくなってきました。その後、聴診器を背中にあてるために、K子さんはこっちを向いて座りなおしました。こちらを向いたとき、K子さんは恥ずかしそうに下を向いたままでしたが、私の視線にはK子さんのバストが飛び込んできました。K子さんの内科検診が終わり、ブラジャーを着け、ボタンをつけないでブラウスを上から羽織り、恥ずかしそうに診察室から出てきました。いよいよ私の番です。診察室に入るとやはりK子さんと同じように、「上を脱いで下さい」と言われ、ブラウス・ブラジャーをとって胸に聴診器をあてられました。その後背中にも聴診器があてられ、これで終わりだと思った瞬間、医師から「もう一度、胸の音を聞かせて下さい」と言われ、もう一度胸に聴診器をあてられました。内科検診も終わり、今年の健康診断もほぼ終わったーと思っていたのですが、今年はニュースで話題になっていた無呼吸症候群の検査のために、ウエストとヒップのサイズを内科検診の後に測ることになっていました。内科検診も終わり、もう服を脱ぐこともないだろうと思い、服をきちんと着てウエストとヒップのサイズの測定がある会議室に行きました。中に入ってビックリ!なんとスカートとストッキングを脱いだ状態で、ブラウスをおなかのあたりまで捲り上げて測定してるではありませんか・・・。私はウエストの測定はブラウスを少し上に捲り上げるだけ、ヒップの測定はスカートの上からだとばっかり思っていたのです。スカートとストッキングを脱いで、上はブラウス、下はショーツの格好で、測定されるまで順番を待ちました。そんな格好で順番を待っているなんて、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。それにしても、正確に測定するためにスカートは脱いだとしても、ストッキングはほとんど測定結果に関係ないと思ったりするんですけどねぇ。

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