mako1988

私たちのエッチな体験談

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2021年09月

30 9月

爆乳の義姉と対面座位


つい最近、妻の姉の優子さんの家でたまたま二人きりになる機会があり、流れでゲーム対決をすることになりました・・・。

※俺より優子さん7歳上・150-102-64-93のキョンキョン(小泉今日子)激似で嫁より好き!

・・・ゴロゴロしているとテレビの横のゲーム機が目に入った。

優子「あ、それね?、Wii買っちゃったんだ。私とやってみない?」
ゲームに全く疎い私だが、対戦できるというのでマリオカートに初チャレンジ。

初めての俺は、最初の数回優子さんに負けるものの、要領をつかんだ4回目以降は勝ち続けることに。

それでも初心者にゲームで負けることはプライドが許さないのか、何度も何度も勝てない勝負を挑んでくる。 

きっと彼女の中で譲れない一線というのがあって、そこにズケズケと踏み込んでくる俺は己の存在価値を脅かす存在に映るのだろう。

いいかげん飽きてきたのでわざと相手にリードさせておいて、もう少しで勝てる、、という状況にしておき・・・

ゴール直前で後ろからカメの甲羅みたいのをぶつける→優子さん思いっきりコケる→俺逆転勝ちwいい大人の女が顔を真っ赤にして涙目に。。

俺「ね?何回やっても勝てないって」諭すように横から言ってやると、突然彼女がブチギレて俺は叩かれ、押し倒され・・・(汗。

ゲームの借りはエッチで??とばかりにエロモードの優子さんが鼻息荒く服を脱ぎ始める。(オッパイでかすぎ!NO1オナネタの優子さんが・・・感動でクラクラする)

もっと驚いたのはすでに乳首がギンギンに勃起状態で、濡れているのか女独特の匂いがした。

(ゲームしてる途中からムラムラしてたの?こんなことで興奮したの?それともただのS女?)・・・なんて考える間もなく俺のデニムもパンツごと引きずり下ろされちゃった。。

「ちょっと、ベッドでもないのに痛いよ。。」

俺の言葉も無視して仰向けに寝かせながら脚を強引に開かせると、顔を無理やり割りこませてまだ半勃起のムスコを乱暴に舐めまわし始める。

よっぽど俺のことが欲しかったのか??空いた片手で俺の乳首を手慰みにいじりながら、ガムシャラにフル勃起させようとする・・・。

(そんなあせらなくても、ゆっくり楽しめばいいのに。。こりゃ義兄とかなりご無沙汰かな?)

それでも義姉は頃合よしと思ったのか、四つんばいになって挿入体勢に入る。

「ヤバイって・・・せめてゴムつけさせてよ。背中も痛いしそこのイス座るから乗ってよ」

猛獣を手なずけるようにしてゴムをつけて・・ローションは・・ないか。。仕方なし。

椅子に座ったおれに跨りながら上半身の服を脱いでいく、、とブラが外れおれの前に見事な乳房が恥ずかしそうに揺れながら現われる。 

こんな時、義姉の喉仏を観察してたら頻繁に上下するのがわかった。生唾ゴックンは(男ばかりでなく)期待度がピークに達した証と考えて間違いない。

まさにこのタイミングで肉体的快感を与えてやる・・

すかさず対面騎乗位の体勢で、ぱんぱんに張った亀頭をヴァギナの入口でしっかりと捕らえ、焦らすようにゆっくりと腰を落として根元まで入れさせてあげる。

俺「ほ?ら入った。。先にイッちゃうのどっちだろうね?」
優子さん「ん、はあ?ああ」

無事(チンポを受け入れた)充実感&官能で義姉が骨抜き状態になったことを確認

いたずらっ子のような顔つきで手首を掴んで自由を奪ってあげると、一瞬優子さんは罠にかかった小動物のような瞳を向けてくるが、抵抗はない。

(そんなことより俺の感触をただ貪りたいのか?)

突き上げるような女の欲望の存在を確認したら、「犯してあげる」という視線で顔を真正面から見据え、最初っから本気モードで腰を振って優子さんをもてなしてあげる。

動き出したとたん、彼女の顔がもう堪えきれないといった感じでゆがんでくる。
(ハハ 我慢。ガマンガマン♪クミ(嫁)はこんなんじゃまだ感じないぜ)

義姉の額にキスしながら、腰から下だけをさらに高速にピストン。
ヴァギナをねぶるといった感じでペニスを上下に動きをつける。

背中を走る電流のような快感に翻弄されながら顔を真っ赤にして射精を堪えようとする義姉。

早くも思考が焼き切れる寸前なのがわかる。(優子さんは全く腰を使わずにだ)

おでこにチュッっとキスすると
「あん、あん、・・」女の子みたいな吐息をもらすのがおかしい。

ソファに移動して四つん這いにしてバックからおもいっきり突いて、さらに優子さんの爆乳を強めに愛撫してあげると

「あぁーもぅダメ、、」だって。
(こういうときの女って40過ぎてもカワイイね。)

俺も超興奮してきたし、対面座位に変えて下から突き上げ、プルプル震える桃のような胸の谷間にムシャぶりつく。

ピストン運動を早め、
「降参?いいよ。いっちゃえ!いっちゃえよおおお!」と俺。

キョンキョン似の義姉に打ちつけると膣全体がキュッと締まる。
俺は気持ちよく昇天してしまった・・・。
30 9月

義姉の口に発射

H体験談。。
去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。

着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。

おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。

続きの前に家庭の状況を説明しておきます。私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。

義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。

高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。

かなり飲んだらしく「ごめんねぇ? こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」

私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。

「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。

「私、知ってるよ?、週末にHしてるの、R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」

無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。

「R子の声からすると、大きいんでしょ」「R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。

「この先の○○デンキの駐車場に停めて」妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の姉。篠原涼子をエロくした義姉の誘いに、躊躇しましたが身体は正直で既に先走っている状態でした。

電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑いました。

「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。

私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。

「気持ちいい?R子はしてくれる?R子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。

妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。

パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。

ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。

ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう?ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。

「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+α Bカップ 義姉90手前 Fカップ)

舌先で乳首を転がすと、「はぁ? いい 噛んで?」と言います。乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。

「いい いい 気持ちいいよぉ? 触ってる上の方も触って?」入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。

「あ? あ? あ? いい 感じる感じる クリ気持ちいい?」と絶叫に近い声を出します。「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ?」

シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。

シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。

騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁ はぁ いい 奥まで来てる あぁあぁ」と腰を振りよがってます。

二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。「後からしてぇ 後から犯して?」とせがんできました。

一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。

「うぅ うぅ うぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。

「ほら ほら いいの?オマ○コから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、「いい いい もっと もっと突いて 動いて 犯して 犯して」と泣き声で叫びます。

強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ 出るよ 中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。

この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。

妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。時計を見ると3時を過ぎてます、もう帰らないとヤバイと思い余韻にひたることなく、車を動かしました。

車の中では何も喋らず暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴び、ばれませんでした。

翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。

強姦チックなやりかたがやはり好きなようです。4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。義姉が再婚するまで暫くはこの関係が続きそうです。

妻は「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。妻にバレルと職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが、妻とのSEXより濃厚なSEXはクセになりそうです。今、義姉を徐々に調教中です。

30 9月

弟と一緒に寝ていたら1

結論から言うと…してしまいました

昨日あの後弟の部屋に行ってきました
一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに
ドキドキしながら今だ!と思い、『一緒に寝よー』と言ってみた
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドにねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので
『昔よく一緒に寝たよねー』と何気なく話しかけてみた
「そうだねー」と普通に返事してきたので
『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました

昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた
「ねーちゃん何?」って言うから『昔よくやってたじゃん』って言うと
「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので
『弟彼女いたことあるの?』と聞いてみた
「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』と嘘つきました、サーセン
『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る
『それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」と自虐的に弟が言ってきたので
チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった…
弟は「えっ?」ってテンパってた

『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみたら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』と軽く言って今度はほっぺたにキスしました
「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら
「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwwwwww
確かにおっきしてましたwww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので
『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた
普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた
『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです…
弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wwwおっきしすぎてました
ここでSっ気が出てきちゃって…『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問
弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、弟ビクビクwwwかわいいwwwwww
あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス
首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました
弟は無抵抗でした、すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww

おへそ辺りまできてから弟が「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした
辿り着いてとりあえずおにんにんにキスおにんにんビクビク可愛いですwww
はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた…弟から吐息が聞こえた
丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです

そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました
少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた
「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったものの…どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました
「ねーちゃんおっぱい触っていい…?」って聞いてきたので『いいよ』って答えました
あ、ちなみにCしかないので期待はするなwww弟がぎこちなく胸を触ってきて乳首をつんつんしてきました
何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック?が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました
「うん…」と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた

弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃんぬるぬるしてる」と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた
『指…入れてごらん』と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。
ゆっくり指が動いて思わず声が出ちゃいました
声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが
なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました
ゆっくり私が上下に動きました。
あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました
『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ…」と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい…」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです…///やはり相性がいいんですかね…
弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…
私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました
はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて…」と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。
その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」と言われて、弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』と苛めたら顔真っ赤にしてました
おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」と言われてキュンとした。萌えた。
弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。

『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた
弟は「えーっ」と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、
「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。
『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました
その間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。
「ねーちゃん…俺も触っていい?」と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました
弟はまんまんを触って「ねーちゃんもう濡れてるよ…」と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。
コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました…弟のおにんにんはかちかちになってました。
「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました
「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました
弟がチロッとクリを舐めました、気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました
「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました
「ねーちゃん俺のも舐めてくれる…?」と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、
弟が下私が上になり69の体制になりました。私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました
弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました
それから、口を離して『こんなにおっきくしてどうしたいの?』となんとか主導権握りたくてwww言ってみました
弟は興奮していて、「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました
私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。
変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。
弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった
弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました
『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました
『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました
私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました
『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と腰を振り興奮しながら言ってきました
私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。M字に足を曲げ上下に…
「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ…」とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました
私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。
私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。
お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました
のの字を描くように私が腰を動かしていると、「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました
弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした
「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました
「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと
部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい
弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。
弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ…」と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました
私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました
『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した
弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい…?」と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。

昨夜の話は終了です。

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