mako1988

私たちのエッチな体験談

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2021年08月

29 8月

■「国のイベントで やっと就職…なぜ、この仕事?」


 特集は、国が行った就職イベントである企業に採用されたひとりの青年が主人公です。

 就職直後から不本意な仕事をさせられた上、給与を払ってくれないという訴え。

 現実に起こっている雇用の現場の実態です。

 関西の有名私立大学に通っていた山下さん(仮名)。

 就職難の中、1年半にわたって就職活動を続け、卒業間近の今年1月、ようやくある企業の内定を得ました。

 <山下さん(仮名)>
 「レアメタルとかレアアースとかを回収して、それを販売してる会社だと。魅力ある仕事をしてるんだと思って、やりたいと伝えたところ内定が決まりました」

 これが、その企業「A社」の求人票です。

 規模は大きくはなく給与も高いとは言えませんが、専門的な技術を持つベンチャー企業のようです。

 「低炭素社会に向けた技術発掘・社会システム実証モデル事業を行います。なお、この事業は京都大学や大阪府立大学などと協力して行っています」(「A社」の求人票)

 就職先が決まり、心から安堵したという山下さん。

 ところが入社早々、違和感を感じ始めたといいます。

 <山下さん>
 「ここの1階が事務所です」

 まず最初に山下さんが勤務先に指定されたのは、大阪府茨木市のマンションの1室。

 「A社」の「関西本部」です。

 しかし、山下さんがここで姿を見たのは社長を含め3人だけでした。

 入社前の説明では「社員は17人いる」と聞かされていたのですが…。

 (Q.ここでどういう仕事を?)
 <山下さん>
 「社長の自己出版というか、出版物の編集ですね。あとは社長に来たメールの返信とか」

 入社前には「バイオエネルギーやレアメタルを扱う営業職」だと聞いていた山下さん。

 2週間後、次の勤務先に異動を命じられた時、違和感は決定的なものになりました。

 異動先は商店街の一角。

 山下さん、ここで喫茶店を始めるよう命じられたというのです。

 <山下さん>
 「『ニトリ』でパイプ椅子とパイプ机を買ってそれを並べる。あとは3段ボックスを買って並べるとか、そういう作業を4月の上旬から始めました」

 さらに驚いたのは、メニューについての指示でした。

 <山下さん>
 「どういう風に仕入れるのかと聞いたら、そこにある『イオン』で全部買ってこいと。喫茶店ですからコーヒーを出すんですけど、アイスコーヒーのペットボトルを紙コップに注いで電子レンジで温めろと。それをホットコーヒーとして出せと」

 問題は仕事内容だけではありませんでした。

 4月が終わり5月になっても給料は1円も支払われず、社会保険への加入手続きも全く行われていないことがわかったのです。

 たまりかねた山下さん、5月になってA社に対し社会保険の手続きなど法律に沿った対応をして欲しいと「要望書」を提出しました。

 しかし、会社側は予想外の対応に出てきます。

 <山下さん>
 「(要望書には)まったく回答せずに、取り下げるか辞めるかの2択を、その日のうちに今すぐ出せと。普通のことを確認しただけなので、いきなり『解雇』と言われたのはびっくりしました」

 結局、マンションを引き払い、実家に戻った山下さん。

 A社に対し未払い給与の支払いなどを求めていますが、社長はそれに応じるどころか反撃に出てきたのです。

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 「職場放棄による会社への損害賠償として20万円の請求を求める」(訴状)

 山下さんが自ら職場を去り行方不明になったとして、迷惑料の支払いを求める裁判を起こしてきたのです。

 実は山下さんとA社の出会いは「国の斡旋」によるものでした。

 経済産業省が実施する「ドリームマッチプロジェクト」。

 就職難の学生と知名度のない中小企業のマッチングを目指す事業で、これまでに4万人以上の学生が参加し、2,616件の内定が出たといいます。

 Aさんの内定もこのうちの1件でした。

 <山下さん>
 「斡旋したなら、もうちょっと責任を持って欲しい。自分がもうちょっと注意深く見抜けば良かったんですけど。いかんせん中小企業なんで、そんな情報は多くないですし」

 A社はもともと自治体へのゴミ焼却炉の販売などを手がけていて、一時は年間数億円の売り上げがあったといいますが、現在はその規模を大幅に縮小しているようです。

 経済産業省に問い合わせると、プロジェクト参加にあたってA社が提出した資料にはいくつかの誤りがあったため、求人票の掲載を取りやめたと回答しました。

 私たちは会社側の見解を聞くべく、A社の本社へと向かいました。

 求人票や会社の登記を見ると、本社は東京駅の真正面にあるビルに入っているようなのですが…

 <記者リポート>
 「このビルの5階が会社の本社として登記されているのですが、訪ねてみると事務所はなく、『青森県東京ビジネスプラザ』という施設がありました」

 青森県が地元企業のために設置している貸し事務所。

 かつてA社の関連会社がブースを借りていたものの、今は無関係だと言います。

 そこで取材班は、千葉県君津市にあるというA社の「関東本部」へと向かいました。

 すると…

 <記者リポート>
 「こちらが会社の関東本部となっている建物です。表札には『科学技術センター』とありますが… 見た目は普通の民家のようです」

 そこにあったのは、住宅地の中にある一軒家。

 建物の周りには荷物が散乱しています。

 ここにも、社員の姿はありませんでした。

 社員の携帯電話へ連絡し、電話に出た社員に取材を申し込みますが…

 (Q.会社の経営者に話を直接聞きたい・電話)
 <A社の社員・電話>
 「今から申し上げる番号にFAXをいただければ、それも含めて話をしますんで」

 その後、取材班は指定された通りにFAXを送りましたが、返信はありませんでした。

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 およそ1か月後、取材班はA社の関連会社が大阪で株主総会を開くとの情報をつかみ、会場に現れたA社の社長を直撃しました。

 (Q.山下さんの事で…)
 <A社の社長>
 「私は関係ないですから」

 まず求人票と業務の内容が違うことや、労働契約を示していないことについて尋ねると…

 (Q.給与がいくらかもわからないままAさんは働いてた?)
 <A社の社長>
 「それは全部言ってあります。私は知りませんけど、全部社員が話をしてます。聞いてないというのは本人が言ってるだけで、全部話をしてます」
 (Q.違法な状態だったという認識はない?)
 「まったくありません、ですからこれは裁判ではっきりさせます」

 あの「喫茶店」については…

(A社の社長)
「喫茶店というのは私が考えたんじゃなくて、『いっぺんそんなこともやってみたい』とウチの連中が言うから、『新規事業でやってみなさい』と。自分たちで企画して、自分たちで揃えて、自分たちでオペレーションやれと。それがベンチャーだと」

 すべては社員が考えたことだと言います。

 そして社会保険についてはちょうど加入手続きを進めていたところで、給与も支払っていたと主張します。

 (Q.給与を支払う用意はある?)
 <A社の社長>
 「用意どころか、払ってるって!」
 (Q.払ってないですよね)
 「いやいや、払ってるよ、全部払っている。タイムレコーダーも全部…」
 (Q.仕事に見合うだけ払ってる?)
 「払ってます」

 山下さんに確認すると解雇された後、口座に7万円が振り込まれていたといいます。

 <A社の社長>
 「それとあなた(記者)に言っとくけど、そういうことをするから若い者がまじめに仕事をしなくなる。若い者にはやっぱり、時には厳しさが必要だと」

 山下さんは現在、弁護士をつけてA社との訴訟に対応しています。

 <石井龍一弁護士>
 「給料はつい数日前に、数万円の振り込みがあったようなんですが、実際に働いた分には見合わない非常に少ない金額です。法令順守という姿勢はまったく見られないですね」

 わずかひと月半で就職先を失った山下さん。

 いまだに信じられない思いでいっぱいだといいます。

 <山下さん>
 「今後はどうすればいいかわからないですね、ゆっくり考えさせて欲しい。新卒の採用がまた減ってくると、僕みたいなあり得ない状態で働く人が出てくると思う」

 東日本大震災の影響で、就職活動はさらに厳しさを増しています。

 学生は会社の実態をより注意深く確認しなければなりませんが、国も就職のサポートについてもう一度考える必要がありそうです。
29 8月

男友達と…

私20歳大学生
男友達20歳大学生
男友達とは中三で同じクラスになったのをきっかけに仲良くなり、
成績も同じくらいだったので同じ高校に行き、大学で二人とも上京して一人暮らしを始めるなど
なんだかんだ環境が似ていて、腐れ縁で続いている関係でした。
私には高二で一学年上の初彼氏ができましたが、彼氏が卒業して遠距離が続かず別れてしまい、以来彼氏なしです。
男友達は高三で同い年の初彼女ができ、受験勉強のため彼女を放置していたら3ヶ月で振られたそうで、以来彼女なし。
お互い縁が無いねなんて話を、月に一度くらい電話で愚痴りあったりしていました。

そして土曜日、久々に会って飲もうという話になりました。待ち合わせして居酒屋に入り、居酒屋を追い出されても話題は尽きず、店の前で喋り続けてました。
だいたい就活の話と、恋人ができないって話。
そして気付くとJRを使う私の終電が無くなっていました。夜出歩くことが少ないので、終電のこと忘れてました…
「マジで?JRってそんな終電早いの?俺私鉄だから知らなかった、ゴメン…」と謝られました。
「いや私が時間ちゃんと見てなかったのが悪いし…」と言ったら
「じゃあ俺んち来る?こうなったらオールで飲もうぜw」と明るいノリで言われたので、行くことにしました。

私鉄で移動して、駅前のコンビニで缶チューハイとおつまみを買って、
歩いて男友達のアパートまで移動しました。
上京してから何度か会ってはいましたが、基本的に外で会ってたので、家に行くのは初めてでした。
ドアの前で「ちょっと待ってて」と言われ、待ってる間、部屋を片付けてたみたいです。
「どうぞ」「おじゃましまーす」
いきなり玄関にはゴミが積んでました。
間取りは廊下を挟むように台所とユニットバスがあり、奥が洋室になっている典型的な感じでした。
家具は机・椅子とローテーブルとソファベッド、テレビやオーディオをひとまとめにした収納家具と本棚のみ。狭いんですがすっきりした印象でした。
居酒屋や外は程ほどにうるさくて、自然に会話ができたんですが、二人きりの室内は黙ってるとすごく静かで、初めて緊張しました。
「この部屋に来たの何人目?」「五人かな」みたいな話をしながら二人でソファベッドに座り、チューハイをあけました。

移動中や買い出し中はそれなりに会話も盛り上がっていたんですが、急にぎこちなくなってしまいました。
気まずさを察したのか、男友達が「映画でも見ようか」と言ってくれました。
電気を暗くしてハムナプトラを…私これ苦手でした…本当に気持ち悪いし怖くてビビりまくりで、男友達は私の様子を見て笑ってました。
男友達は一度見たやつなのでどうでも良かったのかもしれません。私が映画を見ているとき、隣からの視線を頻繁に感じました。

ハムナプトラを見終わって、チューハイを飲みながら、また就活の話を振りました。
男友達は浪人してるんで、年は同じですが学年は一個下なんです。
(男友達の沽券のために言っておきますが、大学の偏差値は男友達が上です笑)
いま本当に不景気で、私の期が就職は最悪だって言われてます。男友達の期も悪いには悪いんでしょうが、私の期よりはちょっと回復するだろうと言われてます。
結果的に妥協しないで浪人する選択して良かったかもね、みたいなことを言いました。
そこから就職後の人生設計みたいな話題へ(笑)

男友達が就職したらすぐ結婚して、子供は二人欲しい、共働きで若いうちに家も買いたい、みたいなすごく堅実な話をしてきました。
20歳の男って普通、もっと遊びたいものじゃないですか?別の男友達は「氷河期だから就活したくない、ヒモになりたい」とか言ってますし。
だからなんか可笑しくて、「地に足つきまくりじゃん(笑)流行りの草食男子って感じ」みたいにからかいました。
そしたら少し怒ったような表情で「本当にそう見える?」って聞かれました。

映画見るために消したままなので、部屋は暗いです。
テレビも消えてて、静かで、じっと目を見られて、緊張しました。
私は「でも、自分でも草食だって…」と、小さい声で言いました。
実際、男友達自身、「自分は草食で、好きな人ができても積極的になれない」とか電話で言ってたんです。
そしたらキスされました。唇を押し当てるだけのものです。
私は缶チューハイを持ったまま、目をあけたままで、慌てて目を閉じました。

唇を押し付けられて、私の体がだんだん押し倒されてきました。缶チューハイは手探りでローテーブルに置いて、私は閉じていた唇に少し隙間を作りました。男友達の舌が入ってきました。
(男友達はどうか知りませんが、私は元彼とDキスまで経験がある処女です)
私の口の中で舌を絡めながら、男友達は私の太ももに手を這わせてきました。
スカートの中に手を入れて、太ももからパンツ越しのお尻までを撫で回しながら、しばらくキスしていました。
男友達の息が結構苦しそうになってきて、時々息継ぎのように唇が離れるようになりました。
そこで私から男友達の唇を自分の唇で挟んでふにふにしたり、口腔の粘膜と唇の境目の辺りを舐めたりしてせめてみました。
すると男友達が鼻にかかった息を吐いて、内心それがカワイイ…とか思いました。

押し倒されかかっていて体が斜めのままで辛くなってきたので、私はキスをやめて座り直しました。
男友達と目が合いました。耳まで赤くなってましたwでも、私も似たような状態だったと思います。
そして座りながら向き合った状態で、抱きしめられました。
抱きしめられながら「どうして?」と聞きました。
すると「好きで…………」と、そのまま沈黙されたので、「うん」と答えました。
今考えると会話成り立ってませんね。
ドキドキしてよくわからなくなってました…

抱きしめられた状態から少し力を抜かれて、男友達が私の髪を触って、耳元をかきあげて首にキスし始めました。
人の息って熱いんですね…私は半分ぼーっとなってましたが、このままなし崩し的にエッチするのはやだなと思ってました。
中学からずっと友達で居て、いきなりこんなことになって、ここからどうするのか考えているなんて、本当に不思議な感じがしました…
そう思ってると、男友達の手が私のTシャツの中に入ってきたので、ちいさく「だめ」と言って、手を引き離しました。
「○○(男友達の名前)のことが嫌とかじゃなくて、いきなりこういうのは、だめだよ」と言うと、
男友達は「ごめん」と言って私から離れました。
それが傷ついたような声色だったので、悪いことをしたような気がして焦りました。

男友達が「ほんとゴメンな」と言って、しばらく沈黙しました。
それから立ち上がろうとしたので、私は後ろから男友達の腰に手を回して引き止めました。
「○○のことが嫌とかじゃ本当にないからね」
「うん……ゴメンな」
「謝らなくていいから……」
これからのことは今思ってもとんでもない行動だと思いますが…
酔ってたからだと言い訳しておきます…
私は「つらくない?」と言って、腰に回していた手でズボン越しのかたくなってるものに触れました。
男友達が息をのんだのが聞こえました。
「いや……」
「こうなっちゃうと、出すまで、すごいつらいって、バイト先の人が…」
ズボンの上からやんわりと握るようにしました。抑えつけられて痛そうな感じでした。
「それは、そうかもしれないっていうか、そうなんだけど………」
「どうしようか…?私…」

男友達は迷ったようでしたが、
「………できるなら、出して欲しい」
この言葉を聞いたとき私は妙な興奮状態でした。
受け身になっていたときの違和感や不安感が消え、
男友達が可愛い、っていうことしか考えられなくなっていました。

「じゃあ……」
「うん…」
男友達はズボンのジッパーを下げ、ズボンを太ももまで下ろしました。
ボクサーパンツの中で立ち上がったものがくっきり見えます。
私が見ていると、男友達がパンツのゴムに指をかけながらこちらをちょっと伺って、
「なんか……ほんと、マジで?」と聞いてきました。
「え?うん…」
「……ヤバいヤバい、マジで恥ずかしいw」
「大丈夫だからぁw」

ちょっと笑いあって、空気がほぐれたところで、男友達はとうとうパンツを下ろしました。
そして掠れた声で小さく「死にそう…」と呟きました。

静かな暗い部屋で、どちらのかわからない浅い呼吸音だけが聞こえていました。
私はお腹につきそうになっている男友達のそれに手を伸ばして、
「触っていい?」とたずねました。
男友達は私の手を見ながら、小さく頷きました。

指先で先っぽに振れると、全体がぴくっと動きました。
それから全体を優しく握りました。男友達がため息をつきました。
「こうやって、こすればいいの?」
「うん…」
私は手を上下に動かし始めました。

力加減をどうしていいかわからなくて、優しく。
速く手を動かすのはなんだか恥ずかしくて、ゆっくり。
それで大丈夫なのかわからなくて、男友達の表情を伺いました。
おちんちんをさすっている私の手の動きを見て、目を閉じて、また手を見て…という風にしています。
でも私が見ていることにすぐ気づいたようで、
「見んなよ……」
と言って、腕で顔を隠しました。
私は「痛かったりしたら、と思って…」と、顔を見た言い訳をしました。
男友達が私の体に興奮して勃起して、私の手で気持ち良くなって今口元を緩ませてるのかなと思ったら、腰の奥が熱くなる感じがしました。
もっと反応が見たくて、私は少し強く握り直し、こする手を速くしました。

性教育の教科書の勃起の図と、角度が違うと思いました。
父や弟が何度注意しても風呂上がりに裸でリビングに入って来るので、もの自体には慣れていたというか…
勃起を見たのは確かに初めてでしたが、あまり詳細にまで気が回りませんでした。

手を強く速くすると、男友達は「あぁぁ…!」と声を震わせて、
「うぅ…んん……」と堪えるように呻きました。
脚が落ち着かなく動いています。
私は男友達の表情を見たくて、「大丈夫?」と聞きました。
男友達は腕で顔を隠したまま、頷きました。

先っぽから透明の液が流れていることに、おちんちんの中ぐらいをこすっている私の手に触れたことで気付きました。
私は垂れている透明の液を、手のひらで先っぽまで持ち上げて、手のひらで濡れた先っぽを回すようにしました。
男友達は、「っは…!ぁ……!」と息を止め、Tシャツ越しでもお腹が何度も大きく凹むのがわかりました。
腕がずれて、口を開けて苦しそうな表情をしているのが見えて、私の膝から腰、背中までをゾクゾクした快感が駆け抜けていきました。
「ねぇ、気持ちいい?」聞きながら、親指と人差し指で作った輪で、濡れてぬめるおちんちんのくびれを、回すようにしたり、出っ張った部分に引っ掛けるようにして細かく往復させたりしました。
すると急激に先っぽが大きくなり、男友達は「あっ!あっ!」と大きく声をあげ、腰を突き出して背中を反らせたと思うと、
おちんちんをビクッ、ビクッと震わせながら精液を噴き出させました。

男友達が口を大きく開き、あごをそらせた、その首にまで精液は届きました。
私は射精中の男友達の表情をずっと見ていました。射精寸前の呼吸を止めた苦しそうな顔、「あっ、あっ、あぁ……」と力の抜けた吐息、それからだんだん表情が緩んでいくのを見ました。
おちんちんに目を向けると、ぴゅくっ、ぴゅくっ、と少しだけ精液が出ていましたが、次第にそれも収まりました。
男友達は荒い呼吸をしながら、余韻に浸るようなゆるんだ表情をしていました。

私はティッシュを取って、どろどろになった手とおちんちんを拭きました。
男友達はぼんやりしてされるがままで、私がTシャツの精液を指して「着替えないと」と言うと、「あ、うん…」と言ってその場でTシャツを脱ぎました。
男友達は立ち上がってTシャツをシンクで洗い、洗濯機に入れました。戻ってきたときにはぼんやりが覚めていたようだったので、「どうだった?w」と聞きました。
すると「良かった…ヤバい、マジで恥ずかしいw」と笑いながら照れてました。
トイレを借りて私のパンツの状態を確認すると、外側に少し染みるほど湿っていたので、トイレットペーパーで挟んで水分を吸わせました。

夜が明けそうな時間になっていました。
どちらともなく手をつないで、録画のテレビ番組を見ました。

7時を過ぎた頃、二人で部屋を出て、手をつないで最寄り駅まで歩きました。
改札の前でぎゅっと抱きしめられて、お別れしました。
家についてベッドに倒れこむと、疲労感に引きずられてそのまま泥のように眠りました。
起きたら外はもう暗くなっていて、携帯には男友達からメールが来ていたので返信しました。
どうなるんでしょうか。

28 8月

<寝取らせ>カラオケ店員の彼女3

初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや?どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。

木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、
いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと
ブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行って
ボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。

通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て
背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていて
ブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、
ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟み
ブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。

バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて
更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って
拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと
嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。

「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと
自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。

その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで
2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら
麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』
って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で
中身は『しかも中出しですw』 でした・・・

僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。
ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで
突きまくったそうです。

とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り
二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。

とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。

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