mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年12月

31 12月

兄妹オナニー

私は20歳の大学2年生、妹・美奈(仮名)はもうすぐ大学に進学する18歳で、
アイドルタレントの山口紗弥加によく似ています。これは私の欲目ではなく、私の
友人も似ていると言います。私は実家よりちょっと遠い大学に通う為に一人暮らしを
していて、最近あまり美奈には会う事は有りませんでした。ただ、去年の夏
三ヶ月ぶりに実家に帰った時の事です。再会した美奈が、妙に可愛く見えました。
離れて三ヶ月しか経っていないのに、今までの子供じみた顔でなく、女の色香と
でも言うのでしょうか、そんな物が漂っていたのです。
でも、美奈は「おきゃんな」性格なので、そのギャップに少し戸惑いました。
「○○、おかえりー!(美奈はよく私を呼び捨てにする時があります)」
と言って、飛びついてきた美奈。ふわっと香るいい匂いに、少しドキッとしました。

白いTシャツに青いホットパンツ。スレンダーなところも山口紗弥加似です。
これまで、兄妹仲は良くも悪くも無く、ごく普通の兄妹でした。
当然、美奈を女と見る事も無かったのです。
三ヶ月振りに会うのが新鮮なのか、やれ、部屋を片付けといたからだの、
お風呂が沸いたからだの、美奈は妙に甲斐甲斐しく私の世話をしてくれました。
夜、両親は早々に寝てしまい、私が遅くまでTVを見ていると、
美奈がビールとグラスを持って、居間に入ってきました。
「○○、ビールでもどう?」
「お、気が利くな。」
美奈は私にお酌します。私も美奈のグラスに少しだけ入れました。

嬉しかったのですが、その時私は、美奈が何か私に買ってと言ってくるのではないか、
だから親切にしてるんじゃないだろうかと思い込み、
「お前、明日学校だろ。もう寝ろ。俺はもう夏休みだからいいけど、
期末テスト終わったからって気を抜くなよ。受験生なんだから。」
と、少し厳しい言い方をしてしまいました。美奈はビールを一気に飲み干すと、
「○○、私がどれだけ成績いいか知ってんの?学年で20番よ!もうどこを
受験するか決めたし、先生だって太鼓判なんだから。」
と、一気にまくしたてます。
「わかった、わかった。だけどもう1時近くだろ、夜更かしは美容に悪いよ。
美奈の可愛い顔が台無しになるぜ。」

と、早く寝て欲しい僕は何の気なしに言いました。すると、美奈は急に輝いた顔になり、
「ホント、お兄ちゃん私が可愛く見える!?ねえ!」
と、急にお兄ちゃんなんて呼んでしつこく聞いてきました。戸惑いながら
「可愛いよ。」
と言うと、
「それは妹として?それとも純粋に可愛い?」
と益々突っ込んできたので、面倒臭くなった私は
「ああ、アイドル並に可愛いよ!妹じゃなかったら告白していたね!」
と、ジョーク混じりに言いました。すると、いきなり美奈が頬っぺたにキスをして来ました。
私はびっくりして寸前で妹の唇をかわしました。

「びっくりした!なんだ今日のお前。おかしいぞ?」
作り笑顔でそう言うのがやっとで、内心私はかなりドキドキしていました。
美奈はというと、怒ったような、何ともいえない顔をして立ち上がると、
おやすみも言わずに出て行きました。
さっきの一言がひょっとして妹にはジョークに聞こえなかったんではないか、
ひょっとして美奈は俺の事を?と、一瞬思いましたが、その時はすぐに
バカバカしいと、その考えを打ち消しました。
ただ、唇を寄せて来た美奈の顔はゾッとするほど女の顔でした。
今までの私の美奈を見る目は、この時変わったのです。
次の日です。私は昼過ぎに起きてしまい、美奈は学校に行っていました
昨夜のあれは何だったのかなーと思う私でした。

どうも、何か私に買ってもらいたくてあんな事をしたのでは無いようだと
思うようになりました。暇だったので、久々に町をブラブラする事にしました。
書店に行って雑誌を何冊か立ち読みしました。そのうち、アダルトコーナー
にも行きました。私も男ですから。ちなみに私は投稿写真系が好きで、
素人が自分の彼女との戯れを写真にとって投稿したのを見てかなり興奮します。
中にはかなり際どい、犯罪スレスレのもあります(笑)。目を通していると
ある投稿者の写真に目を奪われました。それは女の子が全裸で男のペニスを
フェラチオしていて更に不自然な体勢でお尻をカメラに向けているものでした。
性器は消されていましたが、アナルは丸見えで、大変「そそられる」作品
でした。

が、もっと私の注意を惹きつけたのは、
「僕の妹です。まだ18歳なのに、すっかりスケベな雌犬になりました。
14歳の時から僕が調教した結果です。でも、先に誘ったのは妹です(笑)。」
という、投稿者のコメントでした。(近親相姦か!しかも18って美奈と同い年
じゃないか!?)その時の私の気持ちを何と表現したら良いでしょうか。
今までとは全く違う性的興奮が私を襲ったのです。今となってはそれが近親相姦
への背徳の憧れだったと分かるのですが、当時そんな分析をする余裕は
ありませんでした。私はその本をレジに持っていきました。いつもの数十倍緊張
して逃げるように書店を出ました。夕方、美奈が学校から帰って来ました。
昨日は見なかった高校の制服姿を久しぶりに見て、何故か胸がドキドキしました。

美奈は昨日と打って変わって無愛想になっていました。家族そろっての食事の時も
私を見ずに黙っていました。私は夜友人と軽く飲む約束をしていたので、
美奈の部屋の前に行き、
「先に風呂に入れよ。」
と、ドア越しに言いました。返事は、
「分かった。」
と、それだけでした。約束の時間まで結構あったので、部屋に居ました。
ふと、昼に買ったエロ本の事を思い出し、例のページを開きました。
あの興奮がまた沸いてきて、気が付いたら私は短パンとトランクスを脱ぎ
降ろし、そのページを見ながらペニスを擦り立てていました。

写真と、投稿者のコメントを何度も何度も読み返しました。「僕の妹です。」
という所に興奮して、今までに無いくらいの量の精液を出しました。しばらく
ボーっとしていましたが、ペニスを拭いて、落ち着いてから部屋を出ました。
浴室の前を通りました。美奈が入っている様でした。
その時です。さっき凄い量の精液を放出したペニスが、美奈が風呂に入ってる
事を考えただけで、また勃起したのです。
逃げるように家を出ました。自分は変態だったのかと思いました。
また次の日、私は10時ごろ起きました。
友人と軽く飲むつもりが、「妹相姦」という、考えた事も無いような
シチュエーションに興奮してオナニーした自分に動揺して、かなり深酒
してしまいました。

このままではいけないので、二日酔いのまま何とか遅い朝食を取り、
大学のレポートの続きを書く事にしました。書きながら、前日、私は下書きを
間違って捨てた事に気付いて、ゴミ籠をあさりました。クシャクシャになった
下書きの紙はすぐに見つかりましたが、私は異変に気付きました。私が夏休みで
実家に帰ってきて三日目、ゴミは全くといっていいほど捨てていませんでした。
捨てたとしたら、レポートの下書きと、昨日の激しいオナニーの後始末をした
ティッシュだけです。そのティッシュが全くありませんでした。最初は訳が
分かりませんでしたが、そのうち、ある恐ろしい(?)仮説が浮かびました。
夕方、美奈が帰って来ました。昨日と同じような態度でしたが、私の顔を見ると
少し赤面したような気がします。

その夜、私はまたあのエロ本を見てオナニーに耽りました。昨日と同じ位興奮
して、多量の精液を吐き出しました。
それを4?5枚のティッシュで拭いてゴミ籠に捨ててから、部屋を出ました。
私たちの部屋は2階にあって、距離は少し離れています。私は美奈の部屋
の前をワザと足音大きく立てて歩き、
「タバコの自販機、1番近いの何処だったかなー。」
と、独り言を装って言いました。そして階段を下りて、家を出る振りをして
(この時両親は1階でぐっすりです。)、また階段を音を立てずに登り直し、
隠れて美奈の部屋の方を見ました。

ドアが開いてレモン色のパジャマ姿の美奈が出てきました。強張った顔を
していました。そして私の部屋に入っていきました。20秒もしない内に
出てきました。手にはクシャクシャに丸まったティッシュがいっぱい有りました。
美奈が自室に帰るまでの間、心臓が止まるかと思うぐらいドキドキして、軽い
眩暈を覚えました。
美奈は、実の妹は、実の兄のオナニーしたてのティッシュを盗んでいました。おそらく、
昨日も私が飲みに行っている間に盗ったんでしょう。私に、この血を分けた兄に、
性的な何かを抱いているのが明らかになりました。
そのとき、ティッシュを持ち出す美奈の姿を見て、何故か私の
ペニスが、これまでに無い位硬くなりました。

それは昨日までの勃起と違い、明らかに美奈そのものに欲情して起こった
勃起でした。ショックの次の日、私は幼なじみの妙子(18歳)の家に
電話しました。家が100メートルと離れておらず、小さい頃から私と美奈、
妙子と弟の祐樹(13歳)の4人でよく遊んだものです。電話先には妙子の
母親が出て、親切に応対してくれました。
「○○ちゃん、聞いてよ、あの子携帯電話を買ってから遊び回ってるのよ。受験生
のくせに。」
話が長くなりそうだったので、携帯番号を聞くと早々に切って、昼休みに
連絡をとる事にしました。妙子と美奈は、進んだ高校こそ違え、今でも大親友
でした。その妙子なら、今の美奈の事を何か知っているかと思ったのです。

昼電話に出た妙子は、大喜びで、放課後私に会う事を約束してくれました。
隣町のロッテリアに4時半に行くと、これまたすっかり女っぽくなった妙子が
いました。「久しぶり。2月から会ってないから、5ヶ月ぶりね。」
と言って、含みのある笑顔で私を見ました。私は赤面しました。
実は、私が童貞を捨てた相手は妙子だったのです。大学合格祝として、ホテルで
セックスをさせてもらったのです。幼なじみとセックスする事で、私はかなり
興奮しました。妙子は処女ではなく、私は彼女にリードされて生で彼女の胎内
に精を吹き上げました。その時の事を思い出したのです。なんとかそれを振り
払って、例の相談を切り出しました。

「実は、美奈の態度が、俺が帰ってきてからおかしいんだ。何か聞いてないかな?」
「何かって?」
「例えば、悩み事があるとか、俺の事とか・・。」
「ふーん、やっぱり態度に出てしまったか。」
「えっ、どういう事?」
「単刀直入に言うわ。美奈から、ずっと前から相談されてた事があるの。」
「・・・。」
「何の相談か、○○君、薄々分かるんじゃない?」
「俺の・・事?」
「うん。美奈はね。中学を卒業した辺りから、○○君の事が好きなの。兄でなくて
男として。」

私は自分の想像が的中して、嬉しいのか何だかよく分からない気持ちに
なりました。
「絶対言わないでねって釘を刺されてたから、○○君にはとても言えなかったけ
ど。その頃美奈、彼氏が出来てラブラブだったんだけど、いざキスをされた時に
お兄ちゃんの○○君を思い出したんだって。それですぐ彼氏とも分かれて・・。
自分でもなんでなのか分からないけど、どんどん○○君に惹かれていったんだ
って。」
「俺は今まで全然気付かなかったけど・・。」
「あの娘我慢強いじゃん!○○君が大学に受かって家を出るまで、絶対に
気持ちを表に出さないって決めたんだって。いつも私には相談してたけど。」

「で、でも妙ちゃん、俺と・・。」
「うん。美奈には悪いと思ったけど、私も○○君好きだったから。でも変な話
よね。こっちは他人で、美奈は兄妹って壁があるのに、美奈があんまり好きだって
言うから、私遠慮して言い出せなくなっちゃった(笑)。」
私は夢と現実の区別がつかないような状態で話を聞いていました。
美奈が3年近く前から私に恋していたなんて・・。
「あの娘、実は昨日私に電話くれたの。」
「えっ!?」
「久々に○○君にあったら切なくて我慢できなくなっちゃったって。・・どうする?」
「どうするって・・。」

「私、ありのままを話したわ。だって美奈が不憫でしょうがなかったもん。だから
あとは○○君の判断。今聞いた事を全部忘れて今まで通りにふるまうか、男として
美奈を受け入れるか。」
「そんな」
正直言ってパニックでとても判断を下せる状態では有りませんでした。でも、次に
妙子が言った言葉が僕の心に突き刺さりました。
「美奈を見て女を感じれば、欲情してセックスしたいと思えば、○○君、美奈と
付き合ったほうがいい。兄妹なんて関係ないと思う。」
昨日美奈に欲情したのを思い出しました。
「わかった。今日中に決心する。」

「そうでなくっちゃ。でも・・。」
「でも?」
「もし美奈と付き合うって言うのなら、私淋しい。ちょっと悔しいけど、その
時は、友情をとらなきゃね。○○君のドーテーを頂いただけでも良しとするか。」
何と言っていいかわからない私の手を取って、
「ね。行こう・・。」
と、妙子はいいました。あとは二人とも無言で近くのラブホテルに行きました。
激しくセックスをしました。妙子は何度もイって、精液も飲みました。
行為の後、私は、近親相姦を不潔と思わないかと聞きました。彼女は、
「全然。愛が有ればいいのよ。」と言いました。次に意外な告白をしました。

「実は祐樹が最近オナニー覚えたみたいで、よく私がお風呂に入ってるの覗くの。
そんな祐樹を見てたら、こっちも変な気分になって、祐樹を想って何回かオナニー
しちゃった。へへ。美奈みたいに愛があるって訳じゃないけど、兄弟にも性欲
って沸くのよね。」
聞いた私は興奮ですぐ復活し、妙子の、「お互い妹と弟の事考えてやってみる?」
と言う提案に飛びついて挿入しました。私は「美奈ー!!」、妙子は「祐樹ー!!」
と叫んでイキました。もう妙子と姦る事は無いだろうと思うと、少し淋しくなり
ました。その後家に帰って来ました。美奈が私に恋していると妙子から
聞いた私は、今日中に美奈と付き合うか、そうでないか答えを出さなければなり
ませんでした。

妙子との擬似近親相姦セックスで、頭の中では美奈とやってるつもりになり、
めくるめく興奮で美奈の名を大声で叫んでイキました。つまり私は美奈を
性の対象に出来たのです。かといってすぐ付き合えるかというとまだ決め
かねました。それに、どうやって付き合い出したらいいのか見当もつきません。
その日は土曜日でした。今日は美奈も夜更かししていました。
「ただいま・・。」
「おかえり。」
事務的な挨拶がありました。もう私は意識して、美奈の顔をまともに見れません。
強張った空気が流れていました。やがて両親が寝て、居間には二人だけが残され、
更に気まずいムードです。しばらくTVを見ていました。すると美奈が口を開き
ました。

「○○(私の名)・・お兄ちゃん。」
その声は震えていました。
「うん?」
そう言う私の声もうわずってました。
「わ、渡したい物があるの。ちょっと二階に来てくれる?」
そう言いました。
「ここで渡せよ。」
「ここじゃ困る。」
「・・分かった。」
二人は二階へ上がりました。身長156cmの細い体の後に続きます。

美奈の部屋の前に来ると、ちょっと待ってと言って、美奈は自分の部屋に
入って行きました。すぐに出てくると、手には水色の封筒がありました。
「これ。」
「なに?」
「○○に読んで欲しいの。」
美奈の手は震え、目は潤んでいました。物凄い緊張だったのでしょう。
私はそれが何か察して、黙って受け取りました。すると美奈は逃げるように部屋に
戻り、ドアを閉めました。すぐに私は自室に入り、引き破きそうな勢いで封筒を
開けました。中には手紙が入っていました。

「○○へ
改めて手紙なんか出す私を変と思わないでね。
実は・・私は○○の事が好きです。三年ぐらい前から、ずっと○○に恋をして
いました。だからお兄の事意識して呼び捨てにしてました。
でも、当たり前の事だけど、私は○○の妹で、○○は、私の実のお兄ちゃんです。
だから、恋してはいけない人に恋したと思って、ずっと黙っていました。
でも、○○が大学生になって一人暮らしを始めて、私の前からいなくなった時、
益々思う気持ちが強くなって、もう止められなくなりました。だから一昨日、
嬉しさで○○に甘えてしまって・・。冷たくされたと思ってちょっと辛かった。
妙子にずっと前から相談してたけど、妙子も、告白しなさいって言ってくれました。
・・・恥ずかしいけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。

○○を男として見ています。○○に犯されるのを想像して、数え切れないくらい
オナニーしました。○○のことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。
○○、この前、オナニーしたでしょ。私、ティッシュ盗んじゃった。精液舐めた
よ。他の人のなんて絶対嫌だけど、○○のなら舐められる。・・私、変態
かな、やっぱり。でも、それだけ○○のことが好きなの。○○のためだったら
何だって出来る。愛しているから。軽蔑されてもいい。でも真剣に考えて
欲しいの。私と付き合ってください。答えをくれるまで、いつまでも待ってます。
                   妹でなく、彼女になりたい美奈より 」

感動しました。自分の恥ずかしい秘密まで暴露してまで私を思ってくれる美奈の
気持ちに。でも同時に怖さも沸いてしまいました。とにかく、すぐに、美奈の
部屋を訪れました。ノックもせずにドアを開けました。勉強机に、ぶるぶる
震えながらうつぶせになっている美奈がいました。
私にどう思われるか怖くて仕様が無かったのでしょう。
「美奈・・!」
私は後ろから美奈を抱きしめました。ドキドキが美奈に伝わったと思います。
「お兄ちゃん・・。」
しおらしくなった美奈に言ってやりました。
「俺はお兄ちゃんって呼ばれるより、呼び捨てにされたいな。」

「え、」
「だって、普通彼氏にはそう呼ぶだろ。」
振り返った美奈の顔が驚きと喜びに溢れました。
「心のこもった手紙、ありがとう。」
「じゃあ・・。」
「俺達、付き合おっか?付き合ってもいいんだよな?」
「うれしい・・。」
しばらく抱き合っていました。美奈は泣いています。でも、ここで私は、とんでも
ない弱虫になってしまったんです。
「でも、セックスは出来ないかも・・。」

「えッ」
美奈が意外な顔をしました。急に私は怖気づいたのです。
「キスはしよう。デートもいっぱいしよう。なるべく会う時間は作る。でも、
セックスすると、止まらなくなってしまう。今の法律じゃ兄妹は結婚できない。
だから美奈を不幸にしてしまうかも知れないんだ。」
詭弁でした。自分がタブーを犯すのが怖かっただけなんです。美奈になじられるの
を覚悟しました。しかし、美奈は、
「分かったわ。○○がそう言うんだったらそうしよう。惚れた弱みね。フフフ。」
と、意外にも納得したのです。
「ゴメン。」
「誤っちゃイヤ!」

私は美奈にキスをしました。二人とも心臓が破裂しそうでした。五分以上
舌をからませ、糸がネバーッと引きました。おやすみと言って、部屋に戻りました。
嬉しい思いと、これで良かったのかという思いがごっちゃになりました。
眠れません。部屋を出て、そっと美奈の部屋のドアに耳をあてました。
「ウッアッ・・・。ハア―、○○・・いい・・。」
間違いなく私を想ってオナニーしているようでした。すぐに私も部屋に戻って
全裸になってペニスをしごきました。
「ああ、み、美奈ー!うおおお。」
精液が飛んでいきました。

30 12月

年下の彼2

主婦38歳。いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。彼は明らかに私より年下。爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。穏やかな喋り方で、いつも
他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。
彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。
「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」
私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。
私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと
「あらー、残念だわ。もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」と言いました。すると彼が思い切ったように
「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」と恥ずかしそうに言うのでした。彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。
「連絡待ってますから」
と言って、彼は帰りました。
数日後、私は思い切って連絡しました。

そして、今日、彼に会ってきました。彼は27歳だそうです。きれいな顔立ちと優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。私はある雨の日、彼が来た時に濡れたその逞しい腕を見たときから、彼に抱かれることを望んでいましたが、今日それが叶いました。
待ち合わせはヨットハーバーでした。彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。仲間で所有している小さなヨットに私を招待してくれました。クラブハウスで軽い食事を済ませた後、二人でヨットに乗り込みました。穏やかな湾で、彼がテキパキと操るヨットはスーッと静かに水面を進みます。
しばらくクルージングを楽しんだ後、人気のない入り江にアンカーを下ろしました。
彼も決心したのでしょうか。私も期待していなかったわけじゃありません。しばらく沈黙が流れました。
「風が気持ちいいわね」と私が明るく言うと、彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。
「そんなに近くに来られたら、なんだかドキドキしちゃうわね」
私はおちゃらけて言ってみましたが、彼は真剣な顔つきでした。
私の肩を抱き寄せます。白い朝のシャツの胸元から覗く日に焼けた胸板に感じてしまいました。
私は頬がかあっと暑くなるのを感じながら、彼の方に頭をもたれかけました。彼は息遣いが少し荒くなってきました。そして顔が近づいてきました。一瞬拒みましたが、彼はもう一度私を引き寄せ、私の口に唇を重ねました。
私の中で何かスイッチが入ったようでした。
私は彼に腕を廻し、彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。
二人の唇が少しずつ開き、熱い下を絡ませたり、お互いの下で唇をなぞり合ったり、段々とむさぼるように激しく口を吸い合いました。それに従い私の下の唇も段々と熱くなってきました。
彼の頭が私の首筋、胸へと降りてきた時、近くを通過するモーターボートの音がして二人ははっとしました。
彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。
私は立ち上がり、彼の手をとり、キャビンに導きました。
ヨットの中には小さなベッドが一つありました。私はそこに横になると彼が覆いかぶさるように重なりました。そしてもう一度キスから・・・。
彼の息遣いはますます荒くなるのを聞いて私は嬉しくなります。彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、彼の舌が私の乳首に近づくと、彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、下で転がすように愛撫してくれます。
「ああ、ん・・・」私は体をのけぞらせ、つい声が漏れてしまいました。でも彼はそれを聞いてますます燃えてくれたみたい。じっくりじっくり愛撫してくれて、私のパンティはもうぐっしょりです。そして彼の手は私のスカートの中に。。。太ももを撫でながらパンティに近づきます。
と、彼は一旦体を離し、私のスカートもたくし上げました。
そして手で膝に触れ、私の脚を大きく開きました。
「いやん、恥ずかしいわ・・」そう言うと
「大丈夫。恥ずかしがらないで。とってもきれいだもん」と優しく囁きました。
それからゆっくりと顔を近づけるとパンティの上からキスしてくれました。彼の熱い息を感じていると、パンティの脇から彼の舌が入ってきて、私の花びらに滑り込んできました。うふん、ますます濡れちゃいます。彼は私のパンティを下ろすと、唇を花びらに密着させ、ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。私はもうもだえっぱなし。べろんと舌で舐め上げてくれたり、ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。その間も彼の手は私のおっぱいを揉んでくれたり、乳首をはじいてくれたりしています。私は彼のも舐めてあげたい、彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみると、彼のはもうぱんぱんになっていました。それを合図に彼は一気に自分の短パンのチャックを下ろしました。トランクスの下で彼のものがいきり立っているのがわかりました。
私はたまらなくなり彼のトランクスの中央に手を伸ばし、前から指を入れて彼のものに触れました。とっても硬くてピンとはじけそう。そのまま先っぽを出して、今度は私の番です。亀頭をべろんと舐めると「はっはぁ」と彼がビクンと震えました。彼は立てひざをついていたのですが、私と上下入れ替えました。彼の先からはつやつやと汁が出ています。私はそれを舐め、そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、舌から舐め上げたりした後、彼のを咥え込みました。ああん、最高!大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらい。私は咥えたまま口の中で舌でぐるぐる彼のものを舐め回します。彼は「ああっ」と感じてくれています。亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」と言いました。そしてひざまづいている私のあそこに指を入れてかき回してくれましたので、私もますます気持ちよくなって指をむさぼるように腰を廻しながらフェラチオを続けました。でも、もう限界。彼のが欲しい!私は顔を離しました。そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。ずぶぅぅっと彼の大きくて太くて硬いものが私の中にしっかりはまりました。私は腰をゆっくり上下させました。私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。「あ、、、ああ?ん」気持ち良過ぎるわ!私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。もう結合部分はぐちょぐちょ。
「ま、待って。まだイキたくないよ」彼はとぎれとぎれにそういうと、今度は彼が上になりました。彼のそそりたったものは私のGスポットをずんずん突いてくれます。私はクリトリスのうわべだけの快感より、Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感がたまらなく好き。もう頭の中が真っ白です。
正上位からバックになり、私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて自分の快感を捜し求めると彼は
「あああっすごく気持ちいい・・・ああ、いっちゃいそうだ・・・待って・・・」といい、腰の動きが早くなってきました。私は
「ああ?ん、すごく、すごく気持ちいい?、あっあっあっ、いっちゃ・・・いっちゃうぅう、ああああああ」
と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、私のあそこがぴくんぴくんとしました。

二人ともしばらく抱き合っていました。彼のものはイっても硬くて大きいまま。ああ、抜かないで。まだしばらくこのままでいて。。。
もう一度深くキスをして、二人は体を離しました。彼のあそこは立ったままですが、彼は私のあそこをティシュで拭いてくれました。でも拭きながら、また、ほてった私の膣の中に指を2本入れてきました。それから指を出したり入れたり。「ああん、もっと欲しくなっちゃうわ・・・」私は悶えてしまいます。
「僕ももっともっと欲しい。みかさんがもっともっと欲しい。もっとみかさんの中に入っていたいよ」と、彼。
私もすっかり大胆になっていました。
「うふぅん、ああっ、じゃ、早く・・・早くちょうだいぃ」
腰を突き出して悶えます。彼の指は3本に増えたみたい。なめらかに私の膣を出たり入ったり。「いや、早く・・あなたのが欲しいの」
そう言って自分で彼のを持つと私のあそこに導きました。彼のがまた入ります。私は手で入っているあそこをまさぐってみました。「どう?入ってる?」彼が言いました。
「ええ、入ってるわ、ああ、ゆき君のが入ってるぅぅ。いい・・いい・・・」
彼の動きが激しくなり、二人で2回目もイきました。

終わって重なったままキスし、彼が体を離し、腕枕しながら、髪を撫でてくれました。
こんなに気持ちよかったのは初めて。彼とはカラダの相性がすごくいいんだと思いました。
29 12月

親子丼

俺は高校2年。
サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。
お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。
その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は40才前半だったと思います。
髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。
仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。
おばさんは俺に興味深々で色々と質問してきました。
あまりに色々と聞くので香奈先輩が「も?う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。
「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ?ママ色々と聞きたいもん?」
「タケ!部屋に行こう!」
部屋に行ってしばらくすると、「香奈?ママ仕事行くからねぇ?」
その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。
年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。
暇つぶしに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。
おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。
香奈先輩から父親は太っていて55才と聞いていたので旦那じゃない事は確かです。
俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。
喫茶店から出るとおばさんは、男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。
二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。
「おばさん浮気してるんだ?」
「どんなSEXしてるんだろ」
そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。
しばらくして香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。
俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。
運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。
「たけし君、ご飯食べていきなよ」
俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」
カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」
いきなりのするどい突っ込みにおばさんは
「え?なんでそんな事聞くの?」
「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ?なんて思って!」
「そんな事ないわょ?もう若くないし。おばさんでしょ!」
「全然!おばさんって感じじゃないしぃ?いつもパリッとしてて綺麗ですよ?」
「カレーのお礼ね。ありがとう!」
「実はおばさん、見ちゃった!」
「えっなにおぉ?」
「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」
「えぇぇぇぇ人違いよ」
「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」
「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ。」
「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」
「してないって!見間違いよ!」
「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」
しばらく俺は必至におばさんに頼みこんだ。言っちゃったからには後にはひけない。
「香奈にわかったらどうするのよ?そんな事できないわよ?たけし君には香奈がいるしぃぃ?歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ?」
「おばさんお願い!」
おばさんはしばらく考えていた。たぶん自分の浮気現場を見られた事がひっかかっているんだろう。
しはらく考えた後「じゃあ?明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」
「本当ですか!」
次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。
おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。
デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。
その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので俺はおばさんの手を握り温めた。
はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。
はじめは唇をギュッと閉じていたが舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。
もう止まらない。
俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みくだき、スカートの中へ手を入れた。
おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。
ビショビショだった。
「いやっ、あっあっあっ、ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい?」
おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。
俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。
観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。
「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」
「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ?」
観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。
ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。
夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車ではきずかなかったがおばさんは、黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。
お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくようにお互いの体を舐めまわした。
「あぁぁぁ?いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」
69でお互い舐めまくった。
こんなに興奮するセックスは初めてだった。
おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。
娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。
終わった後、ベットでおばさんは「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」
「香奈先輩の前でも?」
「それはダメよ?」
おばさんは女だった。
「またしてもいいの?」
「たけしはしたい?」
「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」
「わたしぃ?私はねぇ?もちろんしたいわよ。」
「淫乱だね?」
「いやだぁ?そんな風に言わないの」
「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」
「何ぉぉぉ?セックス?教えてほしいのぉ?たけしは大丈夫だよ。」
「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」
「美香が教えてあげるね」
おばさんはかなり淫乱だ。
それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。
3PをしたいとこだがAVのようにはいかないだろうなぁ?
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