mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年07月

29 7月

ビデオ恐喝

Y子という子のレイプ話。まあ、いいかえると、俺の人生の転落の話です。
(まあ、ネタということで読んでください。)

俺の高校の同級生に、Y子というとても可愛い子がいた。
Y子は、戸田恵梨香に似た感じで、清純そうな感じで、とても可愛かった。
性格も派手ではなく頭もよかったのだが、ひどく人見知りで、
男子はおろかあまり女子ともたくさん喋る方ではなかった。

俺は当時いじめられっ子で、学校でも落ちこぼれていて、
Dという別の底辺高に通うヤンキーのパシリをさせられていた。
Dは、極楽山本みたいな感じの巨漢で、性格も自己中なやつだった。
極楽Dは、俺の他に、私立の進学校に通うMというやつもイジメていた。
Mは、顔がスマップ草薙に似ていて頭もよく、初めは明るかったのだが
極楽Dにイジメられるようになってから、オドオドするようになった。
俺とDとMは、3人とも違う高校だったが、極楽Dは、不良ばっかりの底辺高では
自分がパシリだったため、その鬱憤を晴らすかのように、地元で俺たちに威張っていた。

高2のある日、極楽Dは俺を連れて、Mのプレステで遊ぶためにMの家に行った。
Mの家は鍵がかかっていて、携帯にも出なかったので、Mが戻るまで家の前で待っていた。
だが、しばらく待っていると、誰もいないはずのMの家から、Mと女の子が出てきた。
Mは、居留守を使っていた。

俺はその女の子を見て驚いた。Y子だった。
俺は、まさかY子の彼氏がMだとは知らなかった。
私服のY子はとても可愛く輝いて見えた。
と同時にMが憎たらしく思った。
そして、俺以上にDが怒っていた。俺はもちろん童貞だが、極楽Dも童貞だった。

Y子が帰って、Mが家に入ると、極楽DはいっきにMの部屋まで押し入った。
部屋のゴミ箱から使用済のコンドームを見つけると、Mを殴った。
Mは殴られながらいつも通りヘタレになり、スミマセンスミマセンと謝った。
極楽Dが尋問して吐かせると、まだMとY子は、高校は違うものの
同じ福祉ボランティアのサークルに入っていて、そこで出会いそうだった。
だが、付き合い始めたのは最近で、セックスをしたのも、まだ2?3回目だった。
極楽Dは、興奮して、意味の分からない理屈でMを殴りながら、
最後にY子の裸の写メを撮るように命令した。
Mは、殴られて、泣きながら承諾した。
しかし、Mは、当然Y子に拒否られたりして、写メを撮ることはできなかった。
その度にMは極楽Dに殴られた。そこで、極楽Dは、Mに
「Y子を家に連れ込んでセックスを隠し撮りしろ」
と命令した。Mは非常に渋ったが、殴られながら承諾した。

俺の親のビデオカメラを、Mの部屋の本棚に隠し設置した。
だが、Mは、なかなか成功できなかった。家に親がいたり、Y子が生理だったり、
寸前まで行ったが、躊躇して服を脱がすことができず失敗したりした。
そのたびに、Mは極楽Dに殴られた。
そして1ヶ月くらい後、Dと俺が家の前で見張っている中、ついにMは成功した。
何も知らないY子が帰った後、Mの部屋に入ると、Mはグズグズ泣いていた。
極楽Dは、一人でビデオを確認して喜び、興奮しながら持って帰った。
その日は、Dがビデオを独り占めした。

Dは、次の日、俺の家で上映会をやると言い出した。
俺の家は、オヤジと2人暮らしで、
オヤジはバイパス沿いで、昼から夜中すぎまで飲食店をしていたので
普段は夜中すぎまで家には俺一人だった。そのため、極楽Dが溜まり場としていた。

ビデオは、はじめ、MとY子が会話している姿だけが1時間以上続いた。
長い沈黙があった末に、決意を決めたMがようやくY子の服を脱がし始めた。
Y子は黙って脱がされていた。俺は、始めてみる生々しいシーンに、興奮した。
ブラジャーを外してムネが見えたとき、俺は心臓が破裂するかと思った。
Y子のムネは、小ぶりだが、形のいい可愛いムネだった。
Mは、Y子を裸にしたくせに、ビデオカメラを意識してか、自分のパンツは
なかなか脱げなかった。何度も脱ぎかけてやめ、その度にカメラの方を見た。
思い切ってパンツを脱ぐと、Mは短小ですごい包茎だった。
パンツを脱ぐと、今度は前戯もなしに挿入しようとした。
だが、入れようとする度に萎んでしまい、またその度にカメラを見た。
非常に目立つ行動だったが、Y子はカメラには気づかない様子だった。
しばらく繰り返してやっと挿入し、ベッドの上でゴソゴソした後、Mが果てた。
しばらくしてY子は起きると、すぐに服を着てしまった。
結局Y子の裸がよく見えたのは、最初の服を脱がす5分と服を着る1分くらいだった。

それでも、俺は初めての生々しい隠し撮りに興奮した。
裸に興奮したのもあるが、知っている人間の、秘密を知った感じがした。
しかし昨日一晩鑑賞して楽しんだ後の極楽Dは、Mの芸のなさを怒った。
「もっとムネ揉んでるのみせろ」とか「次はもっといろいろな体位をやれ」とか
「フェラさせろ」とか「顔射しろ」とか命令していた。
Mは、終始うつむいて、落ち込んでいる様子だった。

次の日高校で見かけるY子は、いつも通りおとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてる女の子のようには見えなかった。
俺は、「こんな子でも、セックスしているんだな」と思いながら、
興奮して何度も、Y子のクラスの前を何度も通った。
俺はY子の秘密を知ってるんだぞ、という思いが興奮を高めた。

しばらくしてMは、何度かの隠し撮りを成功し、また俺の家で上映会をした。
Mは、前よりカメラに慣れ、アングルなども工夫するようになり、
Dの命令することを必死に実行していた。

部屋に入るといきなり服を脱がせ、いろんな格好でY子のムネをもんだ。
Y子ははじめフェラをいやがったが、Mが強要して強引に咥えさせた。
Mは、カメラ位置を気にしてY子のカラダをあっちに向けたりこっちに向けたりさせ
足を広げてカメラに向けてアソコを開いたり、指をアソコに入れたりした。
Y子は非常に困惑したような顔をしたが、終始黙ってしたがった。
その様子をみて極楽Dは、「ダッチワイフだな」と言って爆笑した。
挿入してからも必死で体位を変え、Dの命令どおりにMがY子に顔射をすると、
Y子は泣いた。Dは再び笑った。

ビデオを見せる度に、Mはひきつった愛想笑いで、Dのご機嫌をとっていた。
極楽Dがいないとき、Mは焦ったように「ヤバいまじでヤバい」と繰り返していた。

俺はビデオをDからダビングして貰った。
学校で見る清楚なY子とは、待った区別の姿に興奮し、一晩中オナニーした。
Y子を学校で見るたびに、ビデオを思い出してまた興奮した。

だが、しばらくしてY子はMの誘いに乗ってこなくなってしまった。
Dの命令を実行するために、Mは、俺が見てもわがままなセックスになり、
そのつどY子が泣いてしまい、雰囲気がどんどん険悪になっていったからだった。。
Dは怒ってMを殴った。Mは何とか必死でY子を誘い出そうとしたが無理だった。
Y子は、Mがセックスをするためにだけに呼び出すのが嫌だ、と言うことだった。

それを聞いたDが「Y子は生意気だから、ビデオで脅してやっちゃおうぜ」と言った。
以前からDは、Mに「お前だけセックスしてずるいぞ」「俺にもやらせろ」
ということを言っていた。だから、俺は、ついにこのときが来たかと思った。
本当なら、そこで止めるべきなんだろうけど、そのとき俺は
「Dがやるなら、俺もやらせてもらえるかも」という考えしかしなかった。
ビデオの隠し撮りの成功で、少し麻痺してきていた。

しばらくして夏休みに入り、Dは、「ビデオ脅し作戦」を実行することにした。
俺とMは、失敗するのが怖かったがDに逆らえなかった。
Dは、すでにセックスすることしか頭になく、リスクを考えていないようすだった。

MはY子を、たまにはカラオケでもしよう、と呼び出した。
Y子は用事があって夕方遅くなって、Y子はカラオケボックスにやってきた。
ドアを開けたときのY子はとても嬉しそうな笑顔だった。
服装もオシャレをして、可愛い服を着ていた。
だが、部屋の中にMだけでなく、極楽Dと俺がいるのに気づくと、一瞬顔が曇った。

はじめDは、仲裁をするような口ぶりで、「仲直りしなよ」などといって
なかなか本題を切り出せず、普通にカラオケをして時間が過ぎた。
なんども俺の方を見て、意味不明の合図をしていたが、
1時間以上たって、ようやく、Dは覚悟を決めたような顔つきをして、
突然、「ところでさぁ?こんなのがあるんだよなぁ?」と言いった。

そして、カバンからビデオカメラを出して、液晶に写る映像を見せた。
そのときのDの声は、ビビって裏返り、手は震えていた。
Y子は、はじめ事情が分からず、AVか何かだと思い、
怒った口調で「やめてください!」と言って目を背けた。
だが、Dが「誰だと思うコレ?」「いいよなぁMと二人でイチャイチャして」と言うと
しばらくして、Y子はようやく自分だと気づいた。
その瞬間、ワッと目を見開きながら「なにこれ?」と悲痛な声をあげた。
そして、パニクった声を出し、ものすごい形相で、Mの方を睨んた。
Mは目をそらしていた。俺は、カラオケのボリュームを上げて、声をごまかした。

DとMが、Y子を押さえつけ、しばらくの間、Dが耳元で何かをつぶやいていた。
そして、ときどき、「ああ?どうすんだ!?」などの大きな声を出した。
俺は、音をごまかすためにずっと歌を歌ったが、あとでDに聞いた話では、

DはY子に
 「言うことを聞かないと、このビデオを裏ビデオやネットに流す」
 「俺は何度も少年院に行ってるから、前科が増えても全然気にしない」
 「だけどビデオは一度流出したら二度と回収できない、お前は人生破滅だ」
 「もし俺が捕まっても、仲間に言って、町中にばら撒くからな」
と言うような脅しを、何度も繰り返し言っていたらしい。
(もちろん、少年院とかというのは嘘)

Y子ははじめ、少し大きな声を出して「返して!」などといって暴れたが、
だんだん静かになり、やがてすすり泣きの声しか聞こえなくなった。
ふと見ると、Y子はボロボロ涙をこぼしながら、うつむいたりしていた。
Dは、Y子を脅しながら、少しずつ足やムネを触っていった。
Y子は、泣きながら小声で「いや?」と言って首を振ったが
その度に、Dに、ビデオを見させられて「わかってのか!?」と脅されて、黙った。
最終的にDは、Y子のパンツに手を入れ、服の中で生でムネを揉んだ。
俺とMは、それを見ないふりをした。

極楽Dは、「触られるくらい、何も損しないじゃん」「ね?触るだけ、ね?触るだけ」
というようなことを言って、Y子を説得した。
そして「仲良くするか、ビデオ流出か、どっちが得だと思う?」
と何度も詰問し、あえてY子に声を出させて言わせた。
Y子はかなりの時間ためらった後、声に出して
「仲良くする方です」言った。後に「うぅぅぅ・・・」と、声に出して泣いた。

極楽DとMは、カラオケを出て、Y子をカラオケ店の外に連れていった。
俺がカラオケを清算して後から出て行くと、Mが店の脇に立っていた。
店の裏側を覗くと、DがY子のムネを丸出しにして揉みながら、Y子にキスをしていた。
近寄ってはいけない感じで、遠くから何となく覗いてていた。
しばらくして、Dの「早くしろよ!」という声が何度か聞こえてきた。
気になって覗くと、DはY子にフェラをさせていたようだった。

しばらくしてDが俺たちを呼んだ。
行ってみると、Y子のブラウスの肩からプリーツスカートにべっとりと精液がついていた。
Dは、Y子の髪の毛を掴んで、「わかってんな?」と言ってムネを揉んだ。
Dは俺たちに命令して、Y子を押さえさせ、はだけたムネの写メをとった。
そして俺にもたせて足を広げさせて、マンコの写メもとった。
写メを撮るたびに馬鹿笑いをした。Y子はずっと泣いていた。
Dは、俺とMに「お前らもやってもらえよ」と言って、Y子のにフェラを強要した。
俺はチャックをおろし、自分のチンポを出した。Y子は少しいやがったが、
Dが「流出w!流出w!」と笑いながら言うと、と泣きながら、俺のチンポをなめた。
俺はすぐに、Y子の口に出した。続いてMもY子の口に出した。
終わると、Dは、しばらくY子の写メを何枚もとった後、
俺たちに向かって「今日は終わりな、また明日」と言って帰っていった。

Y子は服を直してスカートをハンカチで拭き、バスに乗って帰った。
俺とMは歩いて家に帰った。

俺は興奮して、明け方まで眠れなかった。

次の日、午前中から、Dから電話が来て、召集させられた。
電話でDに、「今日お前んちの親いんの?」と聞かれた。
俺は即座に、Y子を俺の家に連れ込むという意味かな、と思った。

俺たちは3人で、Y子の家に行った。家の前からMが電話をかけた。
だがY子は電話に出なかった。極楽Dは怒ってMを何度も蹴った。
Mは何度もY子にメールを送った。それでも出てこなかったので、
Dは昨日撮ったエロ写メを添付させて、Mに何度も送らせた。
2時間くらいたち、20回以上のエロ写メを送ったころ、やっとY子が出てきた。
昨夜ずっと泣いたのか、目は腫れぼったくて、足取りはものすごく重かった。
Mだけが、玄関に向かえにいくと、Y子の母親が出てきてMに笑って話しかけた。
MとY子の母親はかなり顔見知りの様子だった。様子を見ると
母親は、どうやらMとY子が喧嘩しているだけだと思ってるらしかった。
Dはそれを見て「ホラ見ろ、勝ったなw」と呟いた。

タクシーを拾って、4人で乗り、俺の家まで直行した。
タクシーに乗っている間、Y子はうつむいて大人しかった。
だが、玄関を開けて俺の家に入ろうとしたとき、突然Y子は、ものすごく抵抗した。
声は上げなかったが、黙って歯を食いしばり、首を横に振りながら足を踏ん張った。
この玄関を入ると、大変なことになるという予感をしているようだった。
必死の形相で、踏ん張っていた。
Dは、Y子の髪を掴んで、何度も脅しの言葉を言った。
俺とMが引っ張り、DがY子の腿を蹴って、何とか玄関のなかに入れた。
玄関を入ると、抵抗をやめた。
その代わり、「やだよぉやだよぉ」と言って体をブルブルふるわせた。

Y子は、俺の部屋に向かいながら、Y子は腿を引きずっていた。
Dは俺の部屋につくと、Y子をベッドに座らせ、ビデオカメラをテレビにつなぎ、
「まずは、本人にちゃんと確認してもらわないとなぁ」といって隠し撮りビデオを流した。
DはY子にちゃんと見るように言った。Y子は、それを見ながら
「お願いします・・・お願いします・・・」と言い、体をガクガクさせた。

Dは、「俺もこういうことしたいな」と言った。
Y子は激しく首を振った。Dは、「でもこういうことできないと、マジで流出させるよ」と言った。
それでも首を振るY子に、Dは
「オッパイ触るのと、流出、どれがいい?」と言った。
Dは、同じことこ何度も言った。Y子は、ようやく小さな声で「オッパイ」と言った。
Dは、「イエーイ!オッパイ解禁でーす」と言って、ムネを揉んだ。
Y子は首を振ったが、Dは構わず「じゃあ裸になるのと流出は?どっち?」と言った。
Y子は首を振ったが、Dは構わず、Y子の後ろにまわり、俺らに見せるように
「チャラララララ?ン」と言いながら、Y子の服を1枚ずつ脱がした。
Y子は「やだやだやだ・・・」と言いながら非常に悲しい顔をして涙を流した。
ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
可愛いオッパイを、間近でナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

Dが「じゃあ、セックスと流出は、どっちがいい?」と言って下を脱がそうとすると
Y子は、「やぁぁぁ・・・」と言って、嫌がって抵抗した。

Dは、「わかったわかった、じゃキスだけね、キスだけ」「キスと流出どっち?」と
何度もしつこくいい、Y子に「キス・・・」と言わせた。
Y子にキスしながら、俺とMにY子を押さえつけるよう合図した。
俺とMは横からおさえた。Mがタオルを口に突っ込んだ。
Dが何度かK?1みたいにY子のわき腹を殴った。暴れて全裸にするまですごく苦労した。

Dは「「セックスと流出、どっち?セックスと流出、どっち?」と何度も繰り返しながら
Y子の上に覆いかぶさった。Y子は首を振った。だがDは構わず言い続けた。
Dが押さえ込みながら、俺とMが足を引っ張って股間を開かせた。
Dはパンツを下ろして、股間に腰を入れて、挿入しようとしたときY子は一番暴れた。
Dは緊張か立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。
みんな疲れ、Y子も暴れ疲れてグッタリしたころ、Dはやっと挿入した。
Dは1分くらいで中に出してハテた。
Y子は、中に出されたと気づいたとき、タオルを突っ込まれた口で、ものすごく泣いた。

Y子が暴れないのを見て、Dは、俺とMに外に出るように言った。
俺とMは台所に行き、ジュースを入れて飲んだ。
Y子の鳴き声はしばらく続いたが、そのうち、その泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。
しばらくの間、Dが、Y子の体を楽しんた。

夕方近くになり、Dが台所に来て、俺に向かって「お前もやってこいよ」と言った。
Mはそれを聞いてうつむいていた。俺は、すぐに部屋に行った。
部屋に行くとY子は全裸で向こう向きに寝ていた。
Y子は、俺が一人なのに気づいて「やめてよぉ」と言って抵抗した。
俺はムカッとして、Dの真似をして脇腹を何度か殴った。Y子は静かになった。
Dが舐めたところが、Dのつばですごく臭かったが
夢中になって、Y子のカラダを触りまくった。キスもしたが、Y子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはDの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

Y子は、「いやぁ」と言ってカラダをよじらせた。俺はまた殴った。
俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けど、童貞だったから、場所も仕方もわからず、ぜんぜん入らなかった。
あれこれしてるうちに、一瞬ニュルッとなって暖かいような感じがした。
見てみると入っていた。「ヤッタ」と思ったが、感動するまもなくイキそうになってしまって
驚いて急いで腰振った。そうしたらすぐ抜けてしまった。そして抜けたところで出た。
精液がY子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。
初体験は2秒くらいだった。

しばらくグッタリしたあと、ふと見るとY子は黙ってこっちを見ていた。
俺はカーッとなって乱暴にY子のカラダをまさぐった。
そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。
今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。
今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり
抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。
ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。

2回目だったので、今度はしばらくピストンをし、自分が出し入れする感覚を味わった。
何分だかわからないけど、しばらくして、イって、中に出した。
Y子に「中に出ちゃった、ゴメンね」というと、泣きながら俺を睨んだ。
俺はムカッとしてY子の顔を殴った。
しばらくY子のムネを触ったりしていると、Dが入ってきて「交代、出てけ」といった。
その後、また、しばらくDが一人で楽しんだ。
台所に行き、Mに「お前はやらないの?」と聞くと、Mはムッとした顔した。

Y子の門限が過ぎ、Mが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。
Y子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。安全ピンを出して、それで止めた。

帰り際に、Dは俺の家の庭でY子の太ももを何度か蹴った。
そしてY子に「わかってんだろうな?」と言った。
Y子が反応しないので、Dはもう一度蹴り、Y子は「ハイ」と言って頷いた。
そして俺の家の金を探して、Y子をタクシーで帰した。

翌日から、Dは頻繁に、MとY子を連れて、やってきた。
Y子は、もうあまり抵抗はしなくなっていた。
DはY子を俺の部屋に連れていき、しばらく一人で楽しんだ後、俺とMを部屋に呼んだ。
Dは、新しく撮ったビデオを見せながら、ゲラゲラ笑った。
そして俺とMを裸にさせて「AV撮影大会」をした。

Dは、そのうち自分とY子がやっている姿を俺たちに見せるようになった。
俺たちは、Dがやってるときは、ベッドの脇に座ってその姿を見させられた。
またDは、Y子に自分の名前を呼ばせたり「好きよ」とか「気持ちいい」とか言わせた。
Y子はもちろん、そんなこと言いたくなさそうだったが、言わないとDに殴られた。
そのうちY子は、言われなくてもそういうことを言うようになった。
俺たちは、DとY子がやっているのを見て、Dに
「Y子は、本気でD君のこと好きなんじゃないですか?」などと、ありえないオベッカを言った。
Dは、そういわれると、ニヤニヤした。

Dは、買い物にいくときなど、Y子に自分の腕に、恋人のようにつかまらせた。
ときどき、「俺のオンナだよな、こいつw」などと言って、ゲラゲラ笑った。

「AV撮影会」のとき、Dは、俺とMと同時に、Y子と3Pをさせ、それをビデオに撮るのが好きだった。
Dの命令で、俺とMは、いろいろ変な格好で3Pをさせられた。
SMや、いろんなものを突っ込んだり、一通りのことをして、俺のケツにもボールペンを刺された、
Y子のアソコには、入りそうなたいていのものを入れた。

夏休みの終頃になると、少し飽きて、何か刺激を求めるようになった。

あるとき、夕方ファミレスに行く金がなく、コンビニでインスタントラーメンを買ってきたとき
Dが、「金がないならY子に稼がせればいい」と言い出した。
そして、その日のうちに出会い系サイトにY子の写メ付きで募集した。
次の日、見ると、何十件も入っていた。
その中から、一番値段が高いやつを選んで、アポした。

最初の援交のときは、待ち合わせ場所に行くと、江頭みたいなおっさんだった。
Y子を行かせようとすると、Y子はすごく泣いた。
俺とMが何とかなだめて行かせた。俺たちは、Dの命令で、こっそり後をつけて
Y子がおっさんとホテルに入るのをチェックし、その前で待っていた。
3時間以上たってもY子は出てこなかった。

4時間くらいしてようやくおっさんとY子は出てきた。おっさんは満足そうに歩いて行った。
Y子は、ガメツイおっさんに押しまくられて、どうやって出てきたらいいかわからず、
ダラダラと何回かやられていたようだった。
だが3万円もらっていた。Dはそれにムラムラして、その金で、Y子を連れて
ホテルに入って行った。俺とMはコンビニで時間を潰し、二人が戻ってからファミレスに行った。

Dは、その後しばらく、Y子に援助交際させることにはまって、Y子の携帯をつけぱなしにして、
中の様子を盗聴するのに凝った。Sっぽくなり、キモイおっさんばかり客に選んだりした。
Dは、Y子の稼いだ金で、風速に行ったりもした。

新学期が始まってからも、土日を中心に似たようなことが続いた。

だがDはバイトの都合で、平日は毎日できるというわけにはいかなかった。
Dはそのことを悔しがり、自分がやらないときには、俺たちにもやるなと命令した。
だが、俺は、Dがいないとき、Mに黙ってY子を何度か独り占めした。

そのころ、俺とY子は同じ学校なので、たまに宿題などの話をした。
下らないギャグを言ったときなど、少し笑ったりするようになった。
俺はそれを見て、Y子は俺に気があるのではないかと思うようになった。
一度そう思い出すと、それまで肉欲の対象でしかなかったのに
急に恋愛対象のような気がしてきた。

あるDがバイトの日、俺は学校からY子を連れて家に帰った。
Y子は特に抵抗せずについてきた。そして普通にセックスに応じた。
1度終わって、Y子がカップラーメンを作り、裸のまま2人で食べた。

夕方のニュースを見ながら、俺はY子に「俺のこと好き?」と言った。
しばらく黙ってたので可能性があるのかと思い「俺と付き合わない?」と言った。

すると、しばらく黙ったのちに、Y子はもの凄い顔をして、俺を睨みながら
「好きなわけないでしょ!」と叫んだ後、「殺したい、殺したい」と何度も言った。
その顔がすごく怖かった。
俺は驚いて腹が立った。バカ見たいなことを言った自分が恥ずかしかったのと、
期待が裏切られたのが半々だった。そしてそのままY子を殴ってセックスした。
Y子はずっと泣いていた。
たが、考えてみれば当たり前だな、と思った。
セックスに応じたのも、単に脅迫が日常になってただけだな、と思った。

その日、変える前にY子が俺に無表情で
「もうこういうの、そろそろ終わるよ」と言った。
俺が「なんで?」と聞くと、Y子は無表情のまま
「だって妊娠したから」と言った。

俺はその瞬間、背筋がサーっとなった。

たしかに、俺らはあまり避妊を気にせず、平気で中出ししていた。
精神的にガキだったし、セックスできることにはしゃいでいて
妊娠のことなど、あまり現実的に考えていなかった。
コンドームに金がかかるから節約、くらいにしか考えなかった。
むしろ、他のやつが中出ししたとすると、自分だけゴムつけるのが損してる気になり
負けずに中に出していた。

Y子も、最初のころ、避妊をしてくれ避妊をしてくれとうるさかったが、
そういえば、最近、避妊しろといわなくなったな、と気づいた。
その頃、Y子は、もう諦めていたのだった。

俺はパニクって、もう人生おしまいなんだ、と思った。
それがとにかく頭に来て、残りのチャンス楽しまなければと思って、Y子をセックスした。

Y子もY子で、妊娠のことを親に言えずにいた。
俺はDにそのことを話し、Dを中心に会合をした。
Dは、どうせ妊娠したのなら、これから全部中出ししよう、ということを決めた。
そして、どうせならバレるまで楽しもう、と言い出した。

俺とMは、冷静に考えて、
Y子に援助交際させて金を集めて中絶すれば、バレずにすむのではないか、と考えた。

だが、Dは、そのころ暴走族の先輩との関係から自暴自棄ぎみで、
どうでもいいって感じだった。
しばらくして、Dは、Y子を暴走族の先輩に紹介した

そのころから、Y子は、暴走族の方に連れていかれるようになり、
俺とMは、Y子とあまり会わなくなった。
Y子は学校に来なくなり、変な噂が立つようになった。
俺は、いつバレるのかいつバレるのか、ビクビクしていた。
と同時に、全部暴走族のせいにならないかな、と期待していた。

だが、そう都合のいいようにいかなかった。

ある朝6時前に、俺の家に警察がやってきた。
警察は、親父をたたき起こし、俺の部屋までガンガン入ってきた。
俺はその時まだ寝ていた。警官に布団をはがれ、叩き起こされた。
名前は呼び捨てだった。その場で、警察がパソコンなんかを調べ始め、
その場で、いろいろなところを指差しさせられた。
そして台所にいき、警官と話をされた。
居間は父親が警察と話しをして、親父が俺をにらんでた。
7時前には俺はパトカーに乗せられた。

それで、俺の人生はおしまい、になりました。

一応、強制教育終わったけど、終わったら終わったで、
厳しい現実に直面した。
仕事にも就けないし、いわいるネット難民やってます。
それでも今、仕事なくて、2?3日おきに、外で寝てる。
今日食ったのは、ネカフェのサービスパンだけ。

やったことの報いだから、しょうがないけど、
犯罪やって、こうなるってことは、やる前には、気づかなかったよ。

みなさん、マジお気をつけて。

ほんとに、辛いよ。

29 7月

女子トイレ覗き【こもり専門】の体験談

高校の時、覗き目的で籠もった。
高1の冬、土曜日の放課後(土曜授業が普通にあった時代だ)教室に残っていると、当時好きだった三田貴子(仮名)がなにやらあせった様子で廊下を歩いていくのが見えた。
「これはトイレに行く」と直感して三田貴子のあとを追った。
案の定彼女はトイレに入っていったので、男子トイレに入り、個室の水洗槽によじ登った。
そこによじ登ると、目の下に女子の個室が見えるからと、さすがにその時は女子トイレにはいるのはヤバいと思ったからだ。
ラッキーにも貴子は眼下の個室に入っており、しゃがんでいる様子や立ち上がって丸出しの巨大な尻が純白のパンティー(パンツといった感じだったが)で包まれていく様子を見た。

貴子がトイレを出た後、トイレに残った貴子のおしっこの臭いを嗅ぎたくなってきた。
男子トイレを出て、まわりに誰もいないし、近づいてくる人の気配もないのを確認して、女子トイレに駆け込んだ。
貴子の使った和式便器には、ツ????ンと鼻を突くおしっこの臭いが残り、きんかくしの部分におしっこが飛び散っていた。
それにきんかくしにはすごく縮れた茶色の陰毛が付着していた。
陰毛を手に取り、さっき見た貴子の排尿ポーズを思い出していると、
ガヤガヤと女子の話し声が聞こえてきて、女子トイレのドアが開いた。

入ってきたのは、これから練習がある(あとで分かったが)硬式テニス部の女子数人だった。
ペチャクチャしゃべりながら個室に入っていき、となりの個室には学年で一番カワイイと評判だった田中千香子(仮名)が入った。
(なぜ千香子と分かったかというと、校則で上履きにつま先に名前を書くことになっていて、彼女の名前が隙間から見えたためだ)
「見つかったらおおごとだ」という恐怖と「千香子の放尿が見える」という期待の気持ちで、ドキドキしながらとなりの個室を見つめた。
千香子は深々と便器にしゃがむと消音の水を流して、排尿し始めた。
ポヤポヤと生えた陰毛の中から元気よくおしっこが飛び出すのが見え、でもすぐにおしっこは終わり、千香子は濡れたオ○ンコをそっと拭いてから身なりを整え、個室を出た。

やがて他の女子たちも用を済ませて個室を出たようだった。
彼女らは手を洗っていたが誰かが「ねえ、ここ(おれの籠もる個室)なんかヘンじゃない?」と口にした。
個室に籠もるおれは凍り付いた。
「誰か入ってるんじゃない?」「女子?」不審がる女子の声。
「ん・・・なんかヘンな感じ」と、さっき排尿を覗かれた千香子も言った。
「覗いてみようか・・・」と誰かが言った。
いま覗かれたら男が籠もっていたとバレてしまう。
全身が震えた。
「うわぁーーーーーーー!!!!!!」と叫びながら飛び出して、全速力で逃げようかとも考えた。

「女子たちに捕まる→職員室に連行→停学→親からの叱責→全生徒からの嘲笑と蔑視」
こんな思考が頭を駆けめぐった。
だが幸いにも誰かが「あ???練習始まっちゃうよ!」と叫び、女子たちは「ホントだ??」「やばいよ??」などと言いながら女子トイレを出て行った。
(助かった・・・)
おれはこっそりと個室を出て、全身を神経にしてトイレの外の様子に気を配り、誰もいないと確信するとトイレを出て、脱兎の如く教室に帰り、カバンをひっさげて帰宅した。

しかしのど元過ぎればと言うべきか、練習する硬式テニス部のかたわらで田中千香子を眺めながら、さっき見た排尿を頭に焼き付けておくことも忘れなかった。

その後、千香子のおしっこを思い出そうとしても、頭に浮かぶのは個室の外で女子たちが不審がっていた時の恐怖の思いである。
女子たちに見つかって職員室に連行されるのを悪夢に見ることも、いまだにある。
女子&女性の排尿は見たいと思うし、女子トイレに籠もってみたいとも思う。
切実に思うが、実際に籠もって発覚寸前助かった自分に言わせれば、やはり女子トイレに籠もるのは危険だ。
やはり女子トイレ盗撮のビデオで楽しむか、排尿を見せてくれる彼女か妻を捜すのが一番よいというのが、おれの結論。

千香子はその後、地元の大学の農学部に進学し、現在は農業試験場に勤めている(2児の母)。
おれはと言えば、幸い排尿を見せるのOKの妻をめとり、時おり家庭内擬似トイレ覗きを楽しんでいる。

長文を読んでいただき有難う。これは妄想にあらず。高1の時の恐怖体験。
28 7月

小説っぽくなった・・・

とりあえずスペック
俺:高2 身長175太ってはない 
彼女:高1 身長160 太ってはない

部員とマネージャーという関係。
部活の皆にはとっくに知られてて、休憩中冷やかされまくりで恥ずかしいんだが
俺以上に顔を真っ赤にしてうつむいている彼女を見れるから「まぁいいか」状態。
一緒に帰るも手をつなぐまでしか進まない彼女と付き合って5ヶ月。
待ってましたよクリスマス。
その日は顧問(婚約者有)も予定が入っているのかそれとも強がりなのか
休みとなったのですぐさま「会おう」と約束(=H)
彼女は元々友達の家に何人かで泊まる予定だったらしく
特に親の承諾はいらなかったようだ。
俺の親は毎年夫婦水入らずで1泊旅行。
俺が気づいてないと思ってるんだか知らないがいまだにプレゼントをおいてゆく。
ちなみに手書きで「サンタより」と書いてある。
環境的にはとくに問題が無かったので順調にクリスマスを迎えた。

プレゼントはネックレスを買った。
指輪でも良かったかなと思ったんだけどいろんな意味でおもそうだったからやめといた。
彼女到着。
上手く誘導してベッドに並んで座った。
最初は雑談しつつプレゼント交換しつつテレビみつつ。
俺は何をしようにも「どうはじめるか」が頭を支配してた。
彼女は2回目の俺の部屋をぐるぐる見回してとにかく話題を探してたようだった。
ふいに沈黙があったので彼女の名前を呼んで振り向かせてキス。
彼女はビックリしていたようだったが特に抵抗することもなく受け入れていた。
唇を離すと彼女はうつむいて俺と目をあわさないようにきょろきょろしてた。
もう一度近づけようとすると彼女が始めての抵抗。
「イヤだった?」
「ぁ・・いいえ・・・恥ずかしくて//」
彼女は童顔でまさにロリ系。
たった一回のキスでエロさ倍増よ。
彼女の様子に笑いながら唇を近づけると彼女もおずおずと近づけてきた。
舌を入れてもぎこちなくではあるが応じてくれて。
なんかかわいかった。
そのまま離さずにベッドに倒すと彼女の肩がビクッと上がった。
まぁ多分緊張してるんだろうな。
長い間キスで酔いしれてたんだけど右手は自然に服の中へ。
それに気づいた彼女が俺の手を止める。
「ごめん」
思わず手を引っ込めた。
「ぃぇ!・・・ぁの・・ちっちゃくてもいいですか・・?」
「?なにが?」
「その・・・えっと。。」
「もしかして・・(胸)?」
「・・・はい。」
「そんなこと心配しなくていいよ」
「いいんですか?」
なんか言葉で説明するのもどうかと思って頭を撫でると彼女は何も言わなくなった。
軽くキスをして再び手を入れると俺の腕に手を添えるものの力は入ってなかった。
彼女が心配するほど小さくは無かった。
手に力を入れると彼女はぎゅっと目を閉じた。
そんなに経験があるわけじゃないからありきたりなことしかできないけど
強く揉むたび彼女からは「ん・・」という声が聞こえた。
服をたくし上げようとすると彼女が「電気・・・」というので消した。
(本当は消したくなかったんだけど)
右手は続けつつもう一方の突起をなめてみるとはじめて聞けた。喘ぎ声。
やっぱ感じるんだ・・とうれしく楽しくそればっかりやってた。
でも一度出しちゃって恥ずかしくなったのか彼女は自分の手で口を押さえてた。
「声だしてもいいよ」
「・・・やです。。。」
「聞きたい」
「だって・・・恥ずかしい・・」
「いいぢゃん。誰もいないんだし」
「でも・・・」
いくらいっても声を我慢するので両手で彼女の両手を押さえた。
そして再び続けるとこらえきれないのか声を出し始めた。
甘噛みは始めてやってみたけど結構彼女にはきくみたい。
彼女の息が荒くなってきたところで彼女の両手を挙げて俺は片手で抑えた。
「ぇ?先輩??」
「せっかく声聞けるようになったのにまた声抑えられちゃ困るから」
彼女は顔を真っ赤にして横を向いた。
キスをしながら手をスカートの中に滑らせると彼女は足をもぞもぞ動かした。
一通り撫でたあと、ついにあそこへ。
彼女はがっちり足を閉じているつもりだろうがちゃっかり俺のひざが入ってるので
若干空いてるんだなこれが。
下着の上から触ってみると湿ってる気がした。
最初は全体的に撫でたり揉んだりしてたんだけどピンポイントでいじってみる。
「ん・・ぁぁ・・・ゃ・・先輩・・ちょぅ・・やめ・・て・・」
「気持ちいいんだ」
「・・・・・////」
今度は直接触ってみる。
「あ!・・・ん・・・んn・・ぁ// はぁ・・ぁ・・ぁぁぁ。。や・・」
クリを見つけたので集中的に。
「ぁぁあ・・ん!ゃぁぁ・・せん・ぱい。。ぁあぁやあぁぁぁ」
なんかイキそうないきおいだったのでやめた。
「はぁ・・先輩?」
「気持ちいいでしょ?」
「・・・・//]
「気持ちよくない?」
「・・・・いいです・・」
「なに??」
「・・・気持ちいいです//」
(じらすのって楽しいね)
彼女の手に力がなくなってきたので抑えてた手を外して両手で下着を脱がしにかかる。
抵抗はしていたもののそこは力の差で無理やりうばう。
彼女はスカートですぐ隠すが見えてます。
両手で彼女のひざを持ち開く。
抵抗はしていたものの再び力の差で無理やり開く。
彼女はイヤといいながら顔を隠していた。
そしていきなりなめてみる。
「ん!やぁぁぁぁ・・ぁああ・・やぁぁ・・っぁぁぁはぁ・ああぁ・・」
クリを集中攻撃。
「ぁぁ・・先輩・・やめ・・そこ・・あっぁぁああ」
一度中断。
「はあぁぁ。はぁはぁはぁ」
「イキそう?」
「・・聞かないで・・ください・・」
「じゃあやめよっか・・」
「ん?・・・」
「どうする?」
「・・続けてください・・」
「何?聞こえない。」
「続けてください・・・///」
どれだけ彼女が可愛かったことか・・・
とにかく早くピチャピチャ音たてまくってとうとうイカセました。
彼女が余韻に浸っている間に服を脱いでゴム準備。
「先輩・・・したことあります・・よね?」
「まぁ一応・・・無いの?」
「はい・・・」
「大丈夫。ゆっくりするから」
「はい・・・」
この時点でだいぶしわくちゃだが汚れては困るのでスカートをおろす。
「いれるよ?」というと「はい」といいながら目をぎゅっとつむった。
冷静を装っているが俺も結構緊張してて一呼吸してから入れた。
思ったよりすんなり進んだ・・・と思いきや処女膜で停止。
「大丈夫?」
「まだ・・平気です。」
「ちょっと痛いかもしれないけど。。」
「・・大丈夫です。」
「力抜いてて。」
明らか声震えてるけどそのまま進めた。
なかなか入らなかったけどぐっと力を入れると彼女も同じように力を入れた。
彼女を見ると肩で呼吸してて今にも泣きそうだった。
安心させようと思って頭を撫でると目を開けて俺を見てきた。
好きな子がなみだ目で見つめてくるって理性が危なくなるよ。(俺の場合)
「大丈夫?」
「(首を振る)・・」
「痛い?」
「(首を縦にふる)」
「ごめんな」
「(首を横にふる)」
しばらくすると彼女が「もう平気です」というので徐々に動かした。
彼女はまだ顔をゆがませて痛みに耐えてたけど俺はやばかった。
何回か止まったけどすべて俺が原因。
「どうしたんですか?」
「いや・・気持ちよくて」  男が気持ちいいって言うのってあり?
正直にいうと彼女は「良かった」といって笑った。
落ち着いたところで動かすと彼女もどんどん声を出してきた。
「ん・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ん・・ゃ・・ぁ」
そろそろ(俺が)限界にきてたのでスピードを上げる。
「ぁぁ・・ぁ!ゃぁぁあ・・・ぁああ・・っぁ・・っぁっぁぁあ!!」
彼女がイクほうが早かった気がするけどほぼ同時。2人ともぐったり。
「平気?」
「・・なんとか・・・」
「どう?」
「どうって・・聞かないでくださいよ//」
「じゃあもう一回だな。」
「え。ちょっと休ませてください!」
「ヤだ」
閉じていた足を開いて再びいれる。
まだ痛みは感じるようだったがさっきよりはだいぶマシなようですぐ動いた。
「ん・・・ぁぁ・・あぁ!っぁぁ!ゃあああ・・ぁぁあ・ぁ!」
一度停止して再び動く。
「ぇぁ!ぁぁ・・あぁぁああ・・・んぁやぁ!・・・ぁぁ!」
二度目停止。
「はぁはぁはぁ・・セン・・パイ?」
「イカセテくださいっていってみて。」(一度言わせて見たかった)
「そんなこと・・いえません!」
「言って。」
「・・ぃゃです・・」
「ちっちゃくでいいから な?」 耳を近づける。
「・・・かせて・・さい」
「何?」
「・い・せてくださ・。。」
「聞こえない。」
「・・イカセテくださぁあ!ぁぁ・・ぁあああ・ん・・・ゃぁああ・・ぁあぁああ!」

汚れた後始末をしてると今になって声を出してた恥ずかしさがでてきたのか
何も喋らなくなりそのまま帰ろうとした。しかもおなかのほう押さえて。
「泊まってくんでしょ。」
「だって・・・」
「はい座って座って。」
「・・・」
「体大丈夫?つらくない?」
「・・・大丈夫です。」
「痛いんでしょ?どこ?」
「・・おなかが・・」
「まぁ・・そりゃあね・・」
それからはまたテレビ見たりしてのんびりすごした。

俺はずっと彼女のおなかをさすってた。
「ありがとな」
「何がですか?」
「・・なんとなく」
「??・・・ありがとうございます」
「何が?」
「・・なんとなく//」
俺を見上げる彼女の首にいつの間にかネックレスがついてた。
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