mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年06月

29 6月

近所の奥さんの手コキ


女友達じゃないけど、近所の奥さんに手コキしてもらった事はあるよ
その奥さんは30代後半でちょっと松下由樹ににてる。乳はそんなに大きくないけど。。
その時、俺はジョギングの帰りで、たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと
遭遇して、ついでだからその散歩に付き合った。途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場
に入った。2,3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていた中、急に俺は小便がしたくなっ
てしまった。まだ家までは10分ぐらいあるしもう漏れそう。。俺は意を決して、奥さんに「ちょ
っと立ちションしてもいい?」といった。すると、「いいわよ。おばさん見ないから」といって後
ろ向き、俺はその場でチンポをさらけ出した。さすがに小便中ちょっと緊張して半立ちしてし
まった。俺は「やべっ」とつい声に出してしまった。するとおばさんが急に「どうしたの?」と
振り返ってきた。

俺は目が点になった。おばさんは「あっごめんね。もう終わったのかと思
ってたから。」といい、「○○君のアソコ初めて見ちゃった。」といわれた。俺は気が動転して
「見た感じどうですか?ちょっと立っちゃてるけど」というと、「え、私で勃起してるの?うれし
いわね。ちょっと恥ずかしいけど、、でも本当に硬くなってるー?」といってきた。
俺は「本当ですよー。なんならチェックします?」というと、奥さんは「チェックって触ってもい
いって事?でも緊張するなー、若い子のアソコなんて触った事ないから。」といい、連れてた
犬のロープを近くの木の枝に引っ掛け、「じゃあお言葉に甘えて、触るわね」といった。
まずは、指先でおそるおそる亀頭をツンと触ってきた。もうおれのチンポはカチコチ、、、
奥さんは「本当にパンパンね。なんかこのままにしておくのもかわいそうのなかなー。」とい
ってきた。

俺は「なんか期待しちゃいますよ、そんな事言われると」というと、「コレだけ大きく
してくれたんだから、手でだけならサーヒ゛スしてあげるよ。」といってくれ、俺のチンポの根元を
強く握り上下にシコシコしてくれた。まじで快感だった。奥さんは「どうかな、あんまり上手じゃ
ないけど気持ちいい?」といってきたので、俺は「最高ですよー」と答えた。
やがて、最高潮に達した俺は、手コキのピッチを上げてきた奥さんに「出ます!」といい正面
の壁に射精した。意外と量が出たので、奥さんもビックリしていた。でも奥さんは射精した後
も俺のチンポから精液を搾り出すようにじっくりしごいてくれた。

そして、持っていた小さいハン
ドバッグからポケットティッシュを取り出して、左手で俺のチンポを掴み、きれいに拭いてくれ
た。奥さんは「はい、もう終わり。もう満足してくれた?」といってきたので、俺は「大満足です。」
と答えた。奥さんは俺の履いてたズボンまで着せてくれ、最後に亀頭をツンと触って、俺の
チンポをズボンにしまってくれた。俺は「またシコシコとかしてもらいたいなー」とジョークでいう
と、「だいたいこの時間ならお散歩してるから、勃起しちゃったら声かけてもいいわよ(笑)」
なんてジョークで答えてくれた。
その後俺と奥さんはちょっとエロトークを交えて帰路についた。
28 6月

元部下の亜矢子と

結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。

先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて
式→披露宴→二次会って具合に参加していた。

俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」とその日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。

で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、抱きかかえたままでタクシーに乗った。もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。

タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。

しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個にそれぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。

そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、同伴者がいればOKと言う説明を受けた。(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)
そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!
セミスイートは7万ほど掛かるって言うのでダブルを選択し何とかチェックインした。
俺は亜矢子を抱っこしながら部屋へ向かった。荷物は持ってくれているので多少は楽だった。

部屋に入ってすぐに亜矢子をベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。
蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。
シャワーから戻るとさっきのままの状態の亜矢子。

俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。
亜矢子をベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。
嫁と離婚して一年ちょっとだから、女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…

早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。
俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。
「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」と勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。

亜矢子の長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。
頬をつついてみる。これも反応なし。
俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。ドレスなので楽チンだった。
亜矢子の白い背中が露になる。
吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。

俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外し亜矢子の背中に吸い付いた。残念ながら反応なし。
段々大胆になり「起きても良い、いや起きて欲しい」と彼女を仰向けにした。
少し強引にドレスから腕を抜きブラも取った。
小振りだが寝ていてもあまり形が崩れないキレイな胸と意外と黒い乳首を弄ってみた。
少し反応する。
俺はゾクゾクとした感じが込み上げて、唇を重ねた。息が出来なくなる位長い時間だった。

亜矢子が眼を覚ました。「ギョ」としたような感じで睨み付けている。
言葉を発する前にもう一度キスをしてみた。
両手で押し退けるかのようになったときに抱き寄せ「亜矢子 キレイだよ」と囁いてみた。

力が抜けてきたのが確認できた。
今の自分の状況を理解させようか否か迷っている自分がいた。
多分亜矢子も一緒だったと思いたい。

亜矢子は「水が飲みたい」と言った。ベッドから降り冷蔵庫からペットボトルを取る俺。
自分の姿に恥ずかしがり背中を向けながら水を飲む亜矢子。
そして彼女はタバコを欲した。タバコを吸っている亜矢子を後ろから抱きしめると「シャワーに行かせて」と言いコクンと頷いたのが判った。

タバコを吸い終えると無言のまま彼女はシャワーに向かった。
俺も行こうかと思ったがタバコを吸い待つ方を選んだ。
シャワーを終えた亜矢子はバスローブの下は裸のままだった。
驚く事にシャワーを浴びた彼女はさっきまでと別人のように自分から求めてきた。

糸が引くような激しいキスをして抱きついてくる。そのまま乳首を吸われた。
まるで風俗嬢の攻撃のような感じだった。
俺は年齢と共にゆっくりと時間をかけたHが好きになっていた。回数が出来ないのもあるが…

そして、そのまま俺の息子に手を伸ばし扱いてきた。
彼女は自分でクリを刺激している。
俺は左手で彼女の頭を撫で右手で胸と乳首を触る。
亜矢子が上目遣いでこちらを見てきた。
俺は体を入れ替え69の体勢に変えた。

亜矢子の秘部は驚くほど濡れていたがキレイでビックリした。
乳首はかなり黒かったのにピンクとは言わないが余り色素沈着が無いのか黒ずんでいなかったのだ。
俺は指でクリを刺激しつつ吸い付いた。音を立てながら露を味わうが如く吸い付いた。喘ぎ声と共に彼女の息子を支える手に力が入った。
俺はアナルも刺激してみたが彼女が嫌がったので止めた。
亜矢子のフェラは上手い訳ではなかったが丁寧で愛情がこもっているような感じだった。

しばらくすると、亜矢子が「もうダメ」といい腰を浮かせた。
すると騎乗位になり自分で入れてきた。
亜矢子は「あー いい 気持ちいいー 」と腰をグラインドさせている。
彼女の中は俺の経験の中では断トツに良かった。
途中の絡みつき方が尋常でなく奥にはざらつきのある名器だった。
亜矢子は俺の快感の表情を見て「課長 私の気持ち良いでしょ」と不敵な笑みを見せながら腰を動かしている。
このままではヤバイと感じた俺は座位に変えてゆっくりと浅めの動きにした。
彼女はクリ派のようだったので指で刺激を与えながら耳から首筋、そして肩にまで舌を這わせた。
「どこがいいの?」と耳元で囁くと「クリと首筋がいい」と言うので重点的に攻めた。

彼女の喘ぎ声が短く「アッ アッ」と言う感じになって来たので少し早めながら強く奥へ押し付けるように腰を動かした。
亜矢子の声が一際大きくなった時、中の動きがより一層強く絡んだ。
俺は半分ほど引き抜き波が引くのを待った。
このまま逝ってしまうともったいなかったのだ。

そして彼女の「今日は中で良いよ」という言葉に感激し正常位で激しく突いた。
俺の逝くのと同じくして彼女も絶頂を迎えた。
若い時ならいざ知らずこの年になっても大量の精子が出た。
ビクンビクンと彼女の襞がもっとといっているようだった。

そのまま裸で抱き合いながら朝までもう一度眠りについた。
本当はもう一度したかったが腰が言う事を聞いてくれなさそうだったのでその日は実家まで送って行って別れた。
なぜか酒が抜けきると恥ずかしくなりお互いに余り話さずに別れた。

夕方「最近 旦那が浮気をしているのか全然抱いてくれないんです。最初は「えっ」て感じがしましたけど久し振りだったので凄く燃えました。また機会があったら ウフフ」という感じのメールが来た。

その後、彼女とは月に一度ぐらいの割合で逢瀬を繰り返している。
27 6月

21歳処女の初体験

ある芸能人の追っかけをしてた時、彼らの泊まるホテルを知ってるよ
と言う30代の男性に捕まり、当時どーしても知りたかった私は
その日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに。
当時、21で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。
覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた
体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされて
アソコをじっくり観察したり舐めたりされた。
気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態
「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。

男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。びっくりしたが
刃物を持っているので、怖くて動けない。結局ツルツルに
されてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って
洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど
どうにか洗いきった。男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。ベッドに横になるよう
言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり
触ったりして反応をみていた。まだ怖い気持ちはあったが
触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。
「素直に反応して良いよ」と言われ、反応の良い所は
重点的に責められた。

しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察
しはじめた。当時、性知識がほとんど無かったので
「ここがクリだよ」などと教えられながら触られ、
べろべろに舐められた。その頃には気持ち良さが先にたち
出てくる声は止まらなかった。アソコを舐められて
気持ち良いなんて思わなかった。

途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が
「じゃあ、こっちも触って」とビンビンのアソコを
指差した。男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみた。
ヌルヌルしていた。そのヌルヌルを使って擦るように
言われ、素直に擦ったり「触って」と言われた玉玉を
揉んだりしている内に、男性が「もうダメだ」と言って

私の足をつかんで引き倒し、「もう入れるよ」と言った。
怖くて体が引いてしまうと「教えてあげないよ」と
ニヤニヤされた。「大丈夫、中も気持ちよいから」と
体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。さっきの
クリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に
男性が体をすすめてきた。まさにメリメリいう感じで
先が中に入ろうとする。

すごく痛くて、体が上に上がる。男性は私の腰を捕まえ
更に先にすすもうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで
「処女だから狭いって本当だね」と言いながら腰をひき
指を入れてきた。広げるように指を動かされて、少し痛いのと
なんとなく気持ち良いのと…「入れられなかったら
教えてあげないからね」と意地悪そうな顔で言われて

泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を
触ったり乳首をつまんだりされた。アソコをかき回され
体中触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが
取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを
上にして(今思えば、まんぐり返しの体制かな?)

明るい電気の下で「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」
「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」などと
言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを
舐めていた。もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすら
アソコを責められ、私は初めてクリで往ってしまった。
頭の奥が真っ白になった感じだった。

頭がはっきりしてきて、これでは情報は教えてもらえない
と思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は
自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み自分で
動きはじめた。挟んでる手で乳首を触りながら動くので
私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし
顔にかけられた。

「これを、舐めてキレイにしたら教えてあげるよ」と
精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され
躊躇していると「じゃあ、教えないから良いや」と言われ
慌てて舐めてキレイにした。苦くてちょっと嫌だった。
その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で

悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきた
クリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて
私は、もう一度往ってしまった。私が落ち着いたら
もう一度お風呂で洗い合いをして、今度はフェラを
教えられた。

男性がふちに座って私がお風呂に入った状態でくわえたり、
舌の使っての刺激するのを指導された。でも、私は下手みたいで
男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。
かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。
もう一度体を洗い流してから、身支度をしたが

パンツをもらわれてしまった。気に入っていた白に
青レースのだったのに。ホテルの外に出ると夏なのに
スースーした。車で駅まで送ってもらう間、助手席で
スカートをめくられ、さわさわ触られてた。
「服が汚れちゃう…」と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。

結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって
追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな?
と思った。

でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上の
ちょっと、いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし
毛を剃られるのも好きになってしまった。性癖って
初めてに影響されるのかな。

長々書いてすみませんでした。
とりあえず男じゃないんですけど、証明も出来ないですねw

誰にも言えなかったけど、どこかで吐き出したかったので。
せめて、スレ違いじゃないと良いのですが。
ではでは。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: