mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2020年01月

31 1月

浮気性な友達の彼女

登場人物
俺…雅之(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。
ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)
俊雄…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構
しているが、ばれないようにやるタイプ)
和美…俊雄の彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井
わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。
性格は女の子らしいと思う。)

ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、俊夫の彼女の和美ちゃんから電話がかかってきた。今まで
和美ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、俊雄の携帯の電
源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、
今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。つまり
二人は一緒にいない。なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。

俺「もしもし。和美ちゃん? どうしたの?」
和美「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」
和美「雅之君さあ、今日俊雄がどこにいるか知ってる?」
俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」
和美「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日俊雄女の子と飲ん
でるんだよ。」
俺「…」
和美「雅之君、知っているんでしょう?(笑いながら)」
俺「うん。ああ。なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」
和美「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」

実を言えば、俺は前から和美ちゃんのことを相当かわいいと思っていて、
それなのに俊雄は和美ちゃんを全然大切にしていないということもあって
、こんな会話をしている最中に俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっ
ていった。

俺「なんだ。元気ないなあ。それなら俺たちも俊雄に対抗して飲みに
行っちゃうか?」
和美「え!? 本当に!? 行きたい、行きたい。すごく行きたい。」
俺「(一瞬迷ったが)じゃあ9時頃迎えにいくよ」
和美「わかった。急いで準備するね。」

あまりの急展開に自分でも信じられなかった。友達の彼女と二人で
飲みに行こうとしている俺。いや飲みに行くだけ。その時は自分にそ
んな言い訳をしたような気もするが、今となってはまあそんなことも無
意味だな。
9時前に和美ちゃんの家の前に到着。携帯を鳴らし、着いたという連絡
を入れる。すぐに和美ちゃんが現れた。和美ちゃんの格好はジーパン
にカーディガンというラフなもの。

まずはドライブへと向かった。どこの店に飲みに行こうとか話しているの
だが、全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。

俺「ごめんね。なんかいい店全然しらなくて。あんまり、飲みに行ったり
  とか回数少ないからなあ」
和美「私も全然しらない。でも、雅之君は嘘ついて合コンとか行かない
もんね」
俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気
   持ちはなんとなくわかるなあ。」
和美「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」
俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど。」
和美「ほら。そこが違うじゃん。俊雄と。」

こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。もうこの
時点で俺は店で飲むことをあきらめたので、俺の家で飲もうと提案す
ると、あっさりOK。俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。
コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。
とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイにうつるという感じ
だった。ちなみに俺も和美ちゃんも酒はあんまり強くない。俺の方が
若干強いくらい。

(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味)
和美「私、別れようかなあ。なんかこういうことあるたびに思うけど、
    今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない。」
俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とかみつけなよ。
  世の中俊雄よりいいのなんていくらでもいるよ。」
和美「じゃあ雅之君に面倒みてもらおうかなあ」
俺「おう。いくらでも面倒みてやるよ。どこにでも連れていってあげちゃうよ。」

ここで突然俺の携帯に俊雄から電話がかかって来た。机の上に携帯を
置いていたので、和美ちゃんにも名前を見られてしまった。どうしようか
迷っていると、和美ちゃんから「出て」とうながすアクション。とりあえず
出てみた。
俺「もしもし」
俊雄「まさゆきー。やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中
   2人がめちゃめちゃかわいい。これから家飲みしてくるからさあ。
   お前も今度誘うからよー。」
俺「おう。頼むな。」
俊雄「それじゃあ、また電話するわ、じゃ。」

俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてることと、俊雄の声もめちゃ
めちゃテンションが高くて、大きかったので和美ちゃんには全部聞こえ
ていたらしい。

和美「・・・・・・・・・(無言)」
俺「(なんか酔いが一気に冷めてしまった。なんて言えばいいかな。)」

いきなり和美ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。いきなり泣
き出した。俺はただ、その体勢のまま、抱きしめてた。5分ぐらいたった
頃に俺の中で確実に何かがはじけてしまった。もう耐え切れなくなって
しまった。
和美ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。
しかしそれがまた余計にかわいかった。俺は1,2秒程、和美ちゃんを
見つめ、キスをしてみた。唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、
和美ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスがはじまった。
あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだった。いけないシチュ
エーションも一役買っていたと思うが。

濃厚なキスを繰り返しながら、俺は胸をわしづかみにして揉みまくって
いた。和美ちゃんのカーディガンを脱がせ、上はTシャツだけにした。そ
のうち、Tシャツの中に手を入れて、さらにブラの下から手をいれて、乳
首責めをしてみた。和美ちゃんがはあはあ言い出したので、これはいけ
る!!と思い、ここで電気を消灯。
和美ちゃんのTシャツをまくりあげ、ブラのホックをはずして、乳首に吸
い付いた。和美ちゃんの胸は驚くほどやわらかく、そして美しかった。乳
首の色、形も俺の理想だった。アダルトビデオを含めたとしても、あんな
美乳は見たことがないくらいだった。

俺「和美ちゃんのおっぱいすごい綺麗だね」
和美「んーぅ。」

なんだか、乳首が性感帯らしく言葉にならない様子。とりあえず、和美
ちゃんのジーパンもぬがしてみた。そして俺もトランクスをぬぎ、素っ裸
に。二人でベッドへ移動。
本当にあの日の二人は少し変だったと思う。キスからそう思っていたが、
前戯も本当に興奮したし、濃厚で本能的だった。

俺「和美ちゃん。俺のにも気持ちいいことして。」
和美「うん。」

フェラがはじまった。なんだか本当に信じられない気持ちだった。友達
の彼女が俺のをくわえている。興奮せずにはいられなかった。罪悪感
というものはこの時点ではあまりなかった。
和美ちゃんのフェラはそれほど上手とは思えなかったが、口でつつみ
こんでくれるようなやさしい感じがして、とても気持ちよかった。フェラを
5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。

俺「じゃあいれるよ。」
和美「うん。」
和美ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOK
だったので、そのまま挿入した。

俺「和美ちゃん。やばい。まじで気持ちよすぎる。すぐいくかも」
和美「いついっても、いいよお。」

本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。流石にそれは
早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、
5分くらいがんばった。

俺「ああ。やばい。そろそろいきそう」
和美「いいよ。いっても。」
俺「ああいく。いく。」

そして中出しする俺… 何をしてるんだ俺。
和美「ゴムつけてたんだ。」
俺「いや...つけてないんだけど。」
和美「え! 中でいっちゃったの?」
俺「ごめん。興奮しすぎた。」
和美「もう。しょうがないなあ。たぶん今日危険日じゃないからよかったけ
   ど。」

かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。
ちん○を引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。セックスが終わると、
すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。ふきふきして
すぐに和美ちゃんにフェラをしてくれと頼み、ぐきぐきっと復活。 またす
ぐに挿入した。

今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。
バックが本当に最高だった。胸をつかみながらやっていたんだが、
そのやわらかさと、後ろから突くたびにゆさゆさゆれる感じがとても
エロチックだった。

俺「和美ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい。」
和美「んぅー。んっ。ああん。」
俺「そろそろいくよ。また中でいってもいい?」
和美「いいよ中でいっても。」
俺「ああーいくー。」
というわけで2回目も中出しをしてしまった。

この後はちょっと話をしたり、インターバルを置きながら一晩で6回も
してしまった。4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたが、かま
わずやった。結局次の日の昼間過ぎに和美ちゃんを家まで送ってい
った。

あれから半年たった今でも和美ちゃんは俊雄と付き合っている。
俺は時々あの時のことを思い出して胸が苦しくなる。

あの日から俺の中で和美ちゃんの存在は全く違うものになった。
でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。なんとなく今では
あの日のことはないことになっているような雰囲気さえ俺と和美ちゃん
の間にはあるけれど、仕方ない。また何か動きがあればここで報告
したいと思う。

終わり

30 1月

私からのクリスマスプレゼント

先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。

イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、
4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、
結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。

私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりの
ワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、
すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。

やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、
「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、
立て続けに3本空けちゃった。皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、
どんどん飲ませるの。私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、
今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。

頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、
隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。
そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた(笑)。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。

強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。

そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、
「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった、、、、、
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。

私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
ここまでが2時間くらい。

一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そりゃ、2時間も旦那は興奮してきたんだから、、、、
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。

すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、
私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
そして、誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、
子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。

でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから(笑)。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた
(旦那の趣味は、車と、熱帯魚と、ゴルフなの)。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、
行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、
「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。

炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、
私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。

最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、
私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、
内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。

だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、
素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから(でも、身長だって167センチあるのよ)、
お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。

Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
そして、ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、
私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。

そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
そして今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
そして、やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。

でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4
時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。

その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。

夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。

30 1月

★五輪記念★4年ぶりの新記録

【第1部】
その日、私は仕事で、役者のG君とタレントのみなみさんと一緒でした。
みなみはタレントといっても、深夜のお笑い芸人が司会をする番組にたまにチョロッと出る程度の、まぁ、業界の端の方で活動してる女の子です。
ショーコンパニオンやモデルの仕事もしていて、たまに広告の仕事もしています。
顔は黄タクシーの○林恵美という子にソックリで、身長165?168センチ、後から知るのですがバストはDcupです。
G君はバイトの傍ら舞台を中心に活動している役者で、たまにオーディションを受けて、決まれば広告にも出たりしているようです。
彼は顔もスタイルも抜群なうえ、同い年の私にも敬語を使う、礼儀を弁えた好青年です。
ちなみにみなみは私に対してタメ口ですw

仕事後にテレビで観戦した五輪にも飽き、その後の流れで、私が彼等を途中まで車で送ってあげることになりました。
途中でメシでも食べようかという話になり、青山のモン○ーンに行きました。
終電の時間も近付いた頃、みなみが場所を変えて飲みたいと言い出しました。
しかし翌日仕事のあるG君は帰らなければならないと言います。
彼女もそれなら帰ると言うかと思いきや、予想に反して「じゃあ二人で行こっ」と誘ってきます。
この辺から、私は今夜は何かが起こると期待し始めたように記憶しています。
たぶんG君もそんな雰囲気を察していたように思います。

会計を済ませ(もちろん私の奢りです)、G君を恵比寿駅まで送って行きました。
その後、彼女を一度白金の自宅まで送り、着替るのを待って青山のクラブに繰り出しました。
(どうやら彼女には彼から毎日浮気チェックの電話が自宅にかかってきているようで、この日もアリバイ作りの為に一度帰宅したようです)
私は本当はこの時点でホテルに直行したかったのですが、彼女に対してこれまで紳士を気取ってしまっていた為、下心丸出しでストレートに誘う事ができず、結局当初の予定通り、クラブに行って踊り&飲みをすることになりました。
青山246沿いのみなみというクラブに行ったのですが、私は踊りながらもこの後どうやって彼女とSEXまでいきつこうかということで頭が一杯です。
全然関係ない子だったら、多少強引ながらもスマートに口説く術を心得ているつもりの私ですが、仕事関係の女の子に対しては慎重にならざるをえません。
しかも今まで散々紳士な大人の男を気取っていましたから尚更です。
結果、私は自分が車で来ている事も忘れ、かなりのペースでテキーラ等の強い酒を飲み、入店1?2時間後には泥酔の一歩手前の状態でした。

フロアから少し離れ、BARスペース近くの広い場所で壁に寄りかかるように座っていると、フロアで踊っていた彼女が気付いて近寄ってきます。
「そろそろ帰る?」
彼女が私に話しかけるのですが、クラブの中は大音量なので自ずと顔が急接近。
次の瞬間、酔って大胆になっていた私は、質問には答えず彼女にキスをしていました。
彼女は一瞬驚いたように顔を離しましたが、私が更にキスをしようとすると照れ臭そうに微笑んでそれに応えてくれました。
私と彼女は舌を絡め、まるでSEXの時のように情熱的なキスをしばらくのあいだしていました。
(こういった光景はクラブの中ではいたる所で繰り広げられている為、別に誰もこちらを気にする人なんていません)
彼女の息も酒臭かったので、彼女も私同様そこそこ酔っていたようです。

【ここで、みなみと私の関係について付け足させて頂きますが、実は彼女とは仕事の前から面識がありました。
あるクラブのオープニングパーティで当時有名だった女性アイドルと知り合ったのですが、そのアイドルと一緒にいたのがみなみでした。
私がそのアイドルに気に入られVIPルームに誘われて二人でイチャついているときも、みなみはテーブルの向こう側に他の仲間達と座っていました。
結局、そのアイドルとはキス止まり(途中で現れた女性マネージャーらしき、やや年上の人物に隣から監視されていた)で、彼女はそうそうに切り上げて帰っていってしまいました。
その場に残ったみなみと電話番号を交換したのですが、みなみは翌日すぐに電話をかけてきました。
それからみなみとはたまに食事に行ったりする関係になったのですが、その度に「私達まだHしてないなんて変だよね?」等と思わせぶりな態度をとられ、最後に躱されるということが繰り返されていました。】

私は彼女の手を引いて外に出ると車を円山町に走らせました。
今では考えられませんが、その頃の私は平気で飲酒運転していたんですねw
車の中で彼女は態とらしく「何処に行くのぉ」と聞いてきます。
いつもの私なら、あくまで紳士的に「送って行くよ」と言うところですが、
流石に彼女の思わせぶりな態度と、男を弄ぶ様にすんでのところで躱すやり口に少し頭にきていたので、この時は彼女の方を見ずに「ホテル」と一言だけ発しました。
この一言で彼女にも私が本気だということが伝わったようで、一瞬慌てたようでしたが直ぐにホテルに行く事には納得したようです。
それでも「ホテルに行ってもHするか分からないよ」等と必死に言っていました。
私は一切それには答えず無視を貫いて車を走らせました。
しかし、その雰囲気は“険悪”という訳ではなく“男と女の鬩ぎ合い”といったところでしょうか。

ラブホの部屋に入り、彼女に先にシャワーを浴びるように勧めたのですが、「○さん先に入って」と強くお願いされました。
シャワー中に逃げられてしまうんじゃないかと一瞬考えたのですが、もうそれまでの鬩ぎ合いに疲れ果てていた私は、素直に彼女に従いました。
シャワーを浴びながら体を洗っていると、突然ドアがガチャっと開き、後ろから誰かに抱きつかれました。
ビックリして後ろを振り向くと素っ裸の彼女が私の背中に抱きついていました。
「背中流してあげる」
恥ずかしそうに言う彼女の裸は透ける様に白く、本当に美しいものでした。
つるつるの素肌は触るとまるで吸い付くようで、綺麗なお椀型のDcupバストは柔らかく、その下のウエストは見事にくびれていて、何より彼女自身も自慢だと公言するヒップは小さく締まりながらもキュッと上に突き出しています。

私達はお互いの体に石鹸をつけると、素手で洗いっこをしました。
泡に塗れた彼女の裸は更に触り心地がよく、私は何度も彼女のオッパイを揉んだり、後ろから抱きついて彼女のお尻に自分のモノを擦り付けたりしました。
それにしても彼女の肌はキモチイイ。石鹸でテラテラ&ニュルニュルしてるから尚更です。
我慢出来なくなって立ちバックで入れてしまおうとしたのですが
「ベッドでしたい ここじゃダ?メ」
「じゃあベッドにいったら口でしてくれる?」
「少しならいいよ」

ベッドの上での彼女は、さっきまでの鬩ぎ合いがウソのように積極的。
どうやら彼女はキスが大好きらしく、時間をかけた丁寧なキスを求めてきます。
私は彼女が満足するまでキスに応えてから、大きな耳朶、首筋へと舌を這わせます。
「はぁ?・・・」気持ちよさそうに眼を閉じる姿が色っぽい。
オッパイを周りからゆっくり舐めていき、じっくりと乳首に近付いていきます。
硬くなった乳首を舌で転がしてみるのですが彼女の反応が薄い。
しつこく攻め続けると痛くなってしまうようなので、諦めて股間に移動。
右中指でGスポットを攻め、舌でクリトリスを舐め上げるとガクガクと腰が浮き上がります。
「あっあっ!あっっ?!!」

彼女、すごく感じまくってるようなんですが、なかなかイかない。
いつもは挿入前に何度かイかせるようにしてる私ですが、彼女には通用しないようです。
「入れて もう入れて!」
挿入を求める彼女に対して私のモノは静まりかえったまま…。
アルコールが入ると気まぐれになる我がムスコ。
さすがに飲み過ぎでした。
「口でしてよ」
「いいよ」
長い髪を片方に纏め高速で首を動かす姿がエロい!
この子、テレビに出たりしてるんだよな?、なんて考えると更に興奮します。
かろうじてムスコも息を吹き返してきました。

ムスコがなんとか自立しているうちに合体しなければなりません。
私は彼女を寝かせ、急いで秘部にムスコをあてがいます。
じれったそうに自分から腰を押しつけてくる彼女。
アソコは既に濡れまくっていて、熱を帯びて腫れぼったくなっているようです。
私はゆっくりとグリュっとした挿入感を楽しんだあとで、一気に奥まで貫きます。
「あっっっ━━━━!!!!!」
彼女は大きく仰け反ると同時に、腰がガクガクと痙攣するように動きだします。

私は彼女を押さえ付けるようにして、何度も深浅をつけて出し入れさせます。
「○さん!キモチイイ!あぁっ━━━!!○さん、○さん!」
何度も私の名前を連呼しながら激しく声をあげて感じまくる彼女。
アソコは熱く濡れまくっていてムスコがニュルニュルとした感覚に包まれます。
正直、泥酔のせいで、頭はまだグワングワンしてます。
私は彼女を抱きかかえる様に起こし、対面座位の格好で目の前にあるDcupの美乳にしゃぶりつきながら少し休憩します。
その間も彼女の腰は小刻みに痙攣しています。
「ねぇ、ゴムつけてくれた?」
少し冷静になった彼女が私に訊きます。

「付けてないけど なんで?」
「ダメだよぉ 彼以外の人とするときは付けなきゃダメなの」
「オレさ、ゴムすると立たなくなっちゃうかも 結構酔ってるから」
言い終るか言い終わらないかのうちに彼女を起こしたまま自分だけ寝転がり騎上位の体勢になります。
下から突き上げるように動かすと、彼女は相変わらず痙攣したままの腰を回すように激しく動かします。
ヤバい!ムチャクチャキモチイイ!
言い忘れていましたが、見事に縊れたウエストと上向きに引き締まったヒップを持つ彼女のアソコは、おそろしいほどキツキツに締まります。

「ちょ、ちょっと待って やっぱりコンドーム付けるから」
私は彼女を抱き寄せてもう一度寝かせると、ムスコを引き抜きコンドームを手にとります。
手早くパッケージを破り、装着しようとムスコに当てがうと…
あれ…
あれれれれ…
急激に萎んでゆく我がムスコ。
二度と息を吹き返すことはなく、彼女とのSEXは唐突に終了を向かえました(涙

その後のピロートークで知ったのですが、彼女はまだ絶頂を経験したことがなく、オッパイを舐められてもくすぐたい感覚の方が先行してしまうとのこと。
つまり、まだSEXに対して未開発だったようです。
因みに彼氏はかなりの早漏だそうです。
そんなピロートークの後も、まだ盛り上がった性欲を抑えきれない彼女は何度も自分からフェラチオしてきたりして続きを強請ろうとしました。
しかし、この日、結局私のムスコに再び火が入ることはありませんでした。

翌朝眼が覚めた後も彼女は裸のまま甘えてきたりしたので、本当はその場で再戦をしたかったのですが、午前中から仕事のある私は諦めざるをえませんでした。
「今度はシラフのときにHしよう」と約束し、彼女を自宅に送って仕事に向かいました。
しかしその後、彼女とベッドインするチャンスが巡って来ることは二度とありませんでした。

   再びオリンピックがめぐってくるまでの四年間は。

【第2部】
みなみと久し振りに連絡をとったのはオリンピック開会式を控えた日のことです。
しばらく近況報告等を交わしました。
どうやら彼女は白金から六本木に引っ越したとのこと。
早漏の彼とも別れたそうです。
「オリンピック期間中、何も予定がなくて暇なんだよ? 空いてたら○さん遊んでよ」
「オレも予定がないからいいよ また電話してよ」
なんて社交辞令だよなぁなんて思いつつ電話を切りました。
しかし、翌々早朝、彼女から本当にデートのお誘いTELがありました。
「約束通り遊びに行こーよ(はーと」
「いいけど、オレ今日も仕事が少しあるから夕方からでもいい?」
「いいよ、じゃあ仕事が終る頃に電話して迎えにきて 準備しとくから」

夕方19時頃、六本木交差点付近で彼女と落合ました。
私の車を見つけて近付いてくる彼女は、相変わらず長身&スレンダーで、いい女オーラを発しています。
目深に冠ったポークパイハットと浜Ayuみたいなシャネルのサングラスが、更に一目を引くアクセントになっています。
彼女を助手席に乗せ、一旦私の自宅に向かい、約束していた映画の時間をPCで調べます。
時間的にレイトショーになりますが、これは私の予定通りです。

映画を観終わり、二人で私の自宅に戻ります。
「明日も遊びに行こうよ」
「ウン(はーと)いいけど… もしかして今日って○さんちに泊まることになってる!?」
「うん 今からみなみを送って一人で戻ってくるのやだもん 面倒臭いから泊まっていきなよ」
下心を隠してサラッと言いますw
「泊まるのはいいけど、私着替えとか持ってきてないよ」

彼女に大きなTシャツを貸して、着替えさせます。
股下ぎりぎり丈のTシャツから覗く白く細っそりとした脚と、その下にはブラとショーツしか着けていない彼女に大興奮!!です。
さんまさんの気持ちが激しく分かる瞬間!!w
まだSEXを匂わせる雰囲気はありませんが、ここまできたら何も焦る必要はありません。
彼女と一緒にベッドに入り、世間話をしながらゆっくりと腕枕の体勢にもっていきます。
「キスしたいな キスしようよ」
「・・・ キスしたらHしたくなっちゃうもん…」
「じゃあHしたくなっちゃったら、Hしようよ」
「・・・何で私とHしたいの? リベンジ?」
やっぱり前回の失態を覚えていますか(鬱
「リベンジっていうか… あの時は酔ってて勢いでしちゃったけど、みなみとシラフの状態でちゃんとしたい」
彼女は私の答えを聞き終わると、自分からキスしてきました。
前回同様、時間をかけた丁寧なキス。
私は受け身になり、彼女の気が済むまでキスに応えます。

「ねぇ 裸になってくっつこうよ」
私はそう言って裸になります。
彼女も恥ずかしそうに毛布の中でシャツを脱ぎます。
裸になった彼女が私の上に覆い被さってくると柔らかいオッパイが私の胸を圧迫します。
VivaDカポ━━━━!!美巨乳大好きです!!
私に覆い被さったままキスしてくる彼女の腰に手を回し、
ヒップからウエストまでのラインを確かめるように何度か撫でてから両手でヒップを掴み、
最後にその細いウエストを抱きしめました。
「相変わらずいいスタイルしてるね」
「そんなことないよ? 少しオシリが大きくなっちゃたよ」
「そんなことないって 今ぐらいがベストだと思うよ」

^私は彼女を寝かせ、今度は自分が彼女の上に被さります。
攻守交代ですw
再びキスを交わし、大きな耳朶を愛撫します。
「はぁっ、あぁー・・・」
「キモチイイ?」
首筋からオッパイへと舌を這わせると、彼女の声が更に大きくなります。
「あんっ・・・はーぁっん!!」
どうやら4年前とは違い、充分に開発されている彼女。
乳首を中心にしてオッパイを頬張り、舌先を乳首の上で回転させたり押込んだりすると、彼女は突然大きく仰け反りながら私の頭を抱きしめ、更に声のトーンをあげます。
「あっっーん! あっ━━━━━━!!」
上半身を左右にくねらせながら感じる彼女。

「ねぇっ! お願い! もう入れて! 欲しい!!」
えぇ?!?もうですか?
まだアソコ触ってもいないし…。
私が彼女の要求をやんわりと受け流し、アソコに手を近付けようとすると
「ダメ!! 触っちゃだめ 手じゃなくて入れて」
あまりにも強く懇願する彼女に徒い、挿入することにしました。
今回も彼女のペースだ…。
しかしあの時と違い力強く反り返る頼もしい我がムスコ!!
ゴム装着後、いつもの様に秘部の入り口に先っぽを当てがい、感触を楽しみながらゆっくりと奥まで沈めていきます。

「あっっーん! はんっ! あっ━━━━━━!!」
全然手で触れていなかったのに彼女の中はグチョグチョです。
「あっ━━!! ○さん! オッパイ触ってっ!!」
4年前はくすぐったかったオッパイは、かなりの性感帯に進化したもよう。
私は自分の肩に彼女の脚をかけ、高く持ち上げるようにしながら、両手でオッパイを揉み、更に彼女の奥深くまで突き上げます。
「あっっっ━━!!!! ○さん!○さん!○さんっっ━━!!」
彼女は狂ったように私の名前を連呼して感じまくります。
彼女の中は溢れる愛液でニュルニュルながらも、相変わらずキツキツで、ギュッギュッとよくしまります。
そのままクリトリスをさわると急に腰がガクガク動いて、彼女はイヤイヤするように首を振ります。
「触っちゃダメぇっ!! ほんとにそこはダメなのっっ━━!!」

乱れる彼女に興奮した私は体位を変えることもすっかり忘れ、そのまま彼女を折るように抱きしめ、更に腰の動きを早めます。
「○さん!○さん!○さんっっ━━!! イきそうっ! イきそうっ━━!!」
「いいよ イって!」
「イくっ! イくっっ!! あっ! あっっっ━━!!!!」
「オレもイきそう イクよ」
彼女は無音で口をパクパクさせながら頷きます。
次の瞬間私のムスコは彼女の中で弾けました。

「すごく気持ち良かった なんか前の彼女の気持ちが少しわかったよw」
(以前、別れた彼女に「別れても躯の関係だけでいいから続けさせて」と言われた話を映画に向かう車中でしていたので)
「ほんとぉ?? じゃあまた次に会ったときにオレがHしたいって言ったらしてくれるの?」
「すると思うよ ていうか、○さんは私がしたくなったら会ってHしてくれるの?」
「じゃあ、また今度Hしようよw」
そんな会話をしながらゆっくりと眠りました。

翌日は昼頃起きて近所にランチに出掛け、バッティングセンターで遊んでから買い物なんかをして過ごし、夕方、私の家に戻ってDVDを観ました。
観終わってからキッチンでフェラチオしてもらい、念願だったバックでのSEXを堪能させて頂きました。
彼女の美しくキュッと締まった小尻に出入りする我がムスコの姿には、クラクラするほど興奮しましたw
しかも、バックですると、ただでさえキツイ彼女のアソコは更によく締まりました。

SEXが終った後、彼女はもう一泊したがりましたが、さすがに私ものんびりと一人で寝たかったので、駅まで送ってバイバイしました。

<補足>
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