mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2019年08月

31 8月

夫とのセックス禁止する浮気相手

寝取られ、寝取りという関係でなくても

人妻と不倫して、人妻が自分に惹かれていると思えば
たいてい亭主とのセックスを禁止したがります。

私の知人で、奥さんの浮気が発覚した人がいます。
浮気がバレてしまった奥さんが、彼からセックスを禁止されていたと告白したそうです。
それを聞いたご主人のショックは大変なものでしょう。
相手の男は寝取りとかではなく、単に不倫した相手です。
これは男の本能というようなものです

奥さんの浮気が発覚して公認したご主人は、たいてい奥さんがセックスを拒むようになったと言います。
おそらく、奥さんは男から夫婦のセックスを禁止されたからでしょうね



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31 8月

マゾ夫婦として第三者に性支配されている方

ある掲示板で知り合った独身S男性と私たち夫婦は交際をしました。

最初から私たち夫婦がMM夫婦だと判っているので、彼にすっかり調教されてゆきました。

彼は私たち夫婦との交際をお互い了解すると私たちの家のすぐ近所に引っ越してきました。

毎日妻を呼び出して、彼の家で行為をしていましたが、内容は話してくれなかったので私にはわかりません。

1週間も経つと、彼は妻を独占したがり、妻に革でできた貞操帯をつけました。

貞操帯をつけたままだと不潔になるとの理由から、妻は彼に毎日行為をして欲しいと懇願しました。
彼は、私には他の女と浮気をしないよう命じました。
妻は彼に言われて、私に『溜まったら自分で処理して』と言いました。

そして風呂は彼立会いで私の家で入ることになったので、どのような行為をしているのか少し判ってきました。

というのは風呂の時、彼は色々な道具を持ってきたのです。
いつも風呂場には彼と妻が入り、貞操帯の鍵を持っている彼が外します。
中から妻の喘ぎ声がします。

たまらなく興奮しました。
妻が貞操帯で彼に独占されているので、風呂の時間に私はオナニーをします。
風呂の時間は彼が妻を責めているので、1時間以上かかります。
私は何度も寸止めしながら寝取られの悦びを感じながらオナニーを楽しむひと時となりました。

私は彼にどんな責めをしているのか尋ねると
彼は道具を見せてくれました
張り型、バイブ、電気マ、ローター、ローションでした。
それらを見せて、想像はできるだろうと言い放ちました。

私は二人の行為に立ち会わせて欲しいと頼みましたが、彼は奥さんを完全に自分のものにするまで少し待っていろと言いました。


私は、毎日狂うように
ひたすら自慰を繰り返しました

射精の瞬間
(これが寝取られの悦びだ)
と心の奥底で叫びながら

毎日2回以上オナニーをしないではいられない身体になっていました
それだけ興奮するのです

それとともに
彼が妻を独り占めする事に悦びを覚えるだけではなく
私も彼に支配されたいと妄想しながら射精を重ねて行ったのです

私はついに決意したのです

自分に正直になり
彼に私の心の中をすべてうちわけ
彼に支配してもらうほうが悦びだと思ったのです

私は彼に話をしたいと言い、すべてを告白しました

毎日自慰に狂っていたこと
心の中で妄想していたこと

彼にオナニー以外の性欲処理を厳しく命令して欲しい事
妻には膣内射精で楽しんで嫉妬させて欲しい事

そして、それを望んでいる
それが悦びになってしまっている

条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい

自慰処理は毎回厳しく命じて欲しい
妻と二人で命じてもらうことが贅沢な望だということまで
伝えました

彼は私の話を納得しました
妻の前でそれをお願いしたほうがいいのではないか?と云われ

従いますと答えました

そして、彼、妻、私との話合いをしました
妻は呆れ気味でしたが
「命令してあげる」
と言いました。



彼は、私の性癖告白を聞くと
妻の心が私から離れるようにと、私の性癖を日々説明しているという。

妻は夫以外の男と性交をするという罪の意識は一切無くなっていました。

妻は私の告白に従ってなのか、私をいじめるように

『あなた、コレで処理しなさい』
と男の自慰ポーズを見せます

私は、興奮すると、マゾの悦びを言います。

彼は妻を迎えにきては
「おまえは、センズリで処理しろ」
すると妻が
『せんずりだって、嫌だぁ』
「じゃぁ、なんだよ」
『・・・オナニーでしょう
 あっははは』
「旦那はそれがいいだから」
『変態ねぇ
  毎日、オナニーしているのよ
  この人』
「センズリしていれば満足なんだから
  それでいいじゃないか」
『好きにしてもらっているけど
  変よねぇ』

そんな会話をいつもして二人で出かけます

妻は帰宅すると
『あなた、今日は何回やったの
  ぷっ、ふふふ』

(もっと、言ってくれ・・・)

『言ってあげるわよ
  オナニーで処理しなさい
  これからずっと、オナニーだけで処理なさい』


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31 8月

愛しい妹との秘密

私には6歳年下の妹がいます。
私と妹の間にはもう一人女の子が生まれるはずでしたが、流産してしまい、兄妹の年が少し離れてしまったそうです。
そんな私は結婚4年で31歳、自分で言うのもなんですが、とても美しい27歳の妻がいます。
妻は、妹の高校の先輩で、私が東京で大学生活を送っていたアパートに妹と二人で東京見物に来て、何度か泊まりに来たことがあって、旧知の仲でした。
私が大学を卒業して故郷に戻って2年後、合コンで顔を合わせて照れ笑いしながら何となく付き合うようになり、結婚しました。
再会したとき妻は21歳、まだ少しは幼さが残っていましたが、高校生の時とは違った色気を漂わせつつも清楚で美しい娘さんになっていましたので、旧知の仲で無かったら私と交際に発展などしなかったと思います。
結婚を決意して妻を家族に紹介したら、みんな驚いていました。
交際し始めた時から知っていた妹は、
「先輩だったら、安心してお兄ちゃんを任せられる。先輩、お兄ちゃんをよろしくお願いします。」

私にとって妹は、可愛くて仕方がない女性なのです。
そして、妹の処女は、私がもらっています。
私が大学2年の時、一人で東京に遊びに来た妹と二人きりでアパートで過ごし、妹から打ち明けられた思い・・・お兄ちゃん、大好き・・・
アパートで、中2の妹とセックスする兄・・・美麗な純情秘裂を愛で、兄の陰茎を捻じ込む・・・
愛しい妹と愛し合う兄、私が家を出てから寂しくて仕方がなかったという妹を抱きしめて、禁忌の兄妹相姦を果たしたのです。
それ以来、何度も肌を合わせてきました。

最後のセックスは、私25歳、妹19歳、当時短大生でした。
私が妻と初めてベッドを共にした10日後のことでした。
「俺、結婚したい恋人が出来たんだ。」
「そう・・・だったら、最後のセックス、素敵にしてくれる?」
いつかは止めなければならない、きっかけが欲しい、私と妹は常々思っていました。
私はウソの出張、妹はウソの合宿、両親には、
「二人っきりになるからって、もう、弟や妹は作らないでよ。」
などと言って出かけました。

ひなびた温泉宿で、男と女の最後の関係を過ごしました。
妹との交わりは5年に及びました。
大学時代は離れていたので頻繁ではありませんでしたが、卒業後は一緒に暮らしていましたから週に2〜3回は親の目を盗んで家庭内で交わっていました。
純情だった妹の秘裂も若干色付いてしまいました。
短大生とは思えない腰使いで、性の快楽を貪る妹も、いつかは誰かの妻になるのです。
そんなことを思うと切なかったのですが、自分に妻にしたい女性が現れた事を認めてくれた妹の心境を思うと更に切なくなりました。
確実な安全日を選んだ旅、最初で最後、兄の精液を妹の子宮へ届けました。
「アァァァァァァ〜〜〜お兄ちゃ〜〜ん・・・アッ・・アァ〜〜・・・・・・・」
ドクッ!ドクドクドクゥ〜〜〜・・・愛しい妹の秘裂から、私の精液が流れ出ていました。
翌朝も激しく交わり、
「これで、恋人から兄妹に戻ったんだね・・・」
旅館を出た二人は、普通の兄妹へ戻りました。

新郎と並んで座る妹を見て、妹との思い出が次々と蘇り、私の胸と目頭が熱くなりました。
涙ぐむ私を見た妻が、
「本当に仲がいい兄妹だもんね。時々妬けちゃうときもあるくらい仲良しなんだもの。」
微笑む妻の横顔がとても美しくて、そういえば、美人妻と結婚できたのも妹のおかげだったなあと、妹に感謝しながら妹の幸せを祈りました。

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