mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2019年05月

31 5月

前立腺で射精した思い出

私には結婚して10年になる愛しい妻がいます。
そして、過去に愛した元カノには、可愛い娘もいれば、私より11歳も年上のバツイチ美女もいました。
まあ、ここまではごく平凡な経験にすぎないでしょう。

しかし、私より11歳も年上のバツイチ美女と付き合っていた大学4年の時、私にはもう2人ほど性的関係になっていた人がいました。
それは女性ではなく、男性でした。
11歳年上のバツイチ女性のテクニックで骨抜きにされた私は、いいバイトがあると言われて、ある男性に紹介されたのです。
つまり、男性による男性向けの援助交際でした。
その男性は当然ゲイのカップルで、30代と40代の2人ともマッチョな肉体労働者でした。
私は、力づくで押えこまれて、アナルを開発されました。
見た事もないボコボコした棒に何やらジェルを塗られて出し入れされていくうち、次第に気持ち良くなっていきました。
陰茎に触れられたわけでもないのに勃起して、後に前立腺を責められたことを知りました。
私は、屈強な男性に抑え込まれて観念するしかない状態で、男性の陰茎を入れられてアナルヴァージンを失いました。
痛いのと気持ちいいのが混ざった状態でしたが、前立腺を上手に亀頭で撫でられて、何とも言えない気持ち良さに声まで出てしまい、すっかり諦めてマッチョな男性二人に抱かれました。
2人の男性に前立腺を撫でられ、アナルに2人分中出しされて、下半身がガクガクになりました。

彼らには週1回、帰り際に各々1万円ずつ私に渡しましたので、私は月に8万円稼いでいました。
約1年間、彼らの陰茎をアナルに受け入れていた私は、いつしか陰茎に触れられてもいないのに前立腺を突かれて勃起して、その快感に逝く(射精)ようになりました。
「おおーーーー!トコロテンだ!」
陰茎で押されて精液を出すことから、トコロテンという現象だと教えられました。
扱かれてもいないのに、アナルに陰茎を突っ込まれてビュビュっと噴出す射精に恥ずかしくなりましたが、射精した後も止めないで突かれ続けると、再び勃起してまた射精します。
もう一人の男性に交代して突かれるとまた勃起して射精しようとしますがほとんど出ることはなく、その後は射精するわけでもないのに延々と快感が続いていく不思議な体験をしました。
その時の私は、まるで女の子のようにアンアン喘いで、仰け反っていたそうです。
大学を卒業して地元に帰る前日、彼らとの最後のセックスでは、ホテルの一室で何度も何度も逝かされて気を失っていました。
気づいたら彼らはもう居なくて、ホテル代とお礼の脇に、「さようなら。楽しかった。」と書かれたホテルのメモがありました。
それを見た時、男性相手なのにしんみりして、涙を流してしまいました。

地元に戻って恋した相手は幸い女性で、私が23歳、彼女が19歳で、私は生まれて初めて処女喪失を経験させてもらいました。
その彼女とは3年付き合って結婚しました。
「俺、あんまり女性と付き合ったことが無くて、経験不足でゴメンよ。」
と言ったことを素直に信じている妻は、妻は私がかつて男性に抱かれた過去があるなんて想像だにしないでしょう。

私は今でも時々彼らの事を思い出すときがあります。
今どこでどんな暮らしをしているか知りませんが、1人は還暦近く、1人は五十路間近になっています。
もう一度抱かれたいとは全く思いませんが、何故か、もう戻らないあの1年がとても懐かしく思えてくるのです。
今は、妻を抱いて幸せを感じています。
あんなにウブで恥ずかしがり屋だった妻も、今では足を思い切り広げて、ドドメ色に変色した陰唇を開いてヨダレを流しながら、私の陰茎を美味しそうに迎え入れます。
何度も何度も逝っては仰け反り喘ぎ乱れる妻を見て、あの頃、男性に抱かれていた私の姿に重なるときがあるのです・・・

30 5月

中坊時代に先輩の処女を奪った!!

今から30年以上も昔の昭和の時代、俺がまだ中坊?の夏休みのある日の事・・・。


同級生の部活の先輩だったユカさんは俺より1つ年上の女子バレー部のキャプテンで背が高く、ボーイッシュなヘアスタイルで容姿淡麗(^_^)v
ユカさんはたまに学校帰りに会うくらいだったが、典型的な体育会系ノリの彼女は、しばしばこの天然ボケな比較的弟肌で、下ネタの大好きな俺にたびたびツッコミを入れていた(笑)

ある晩に、上級生の友人でユカさんの友人のジョウジさん家で俺、ユカさん、ジョウジさんで集まって勉強した後、テレビを見たりして遊んだジョウジさんの兄貴の部屋からエロ本(しかも裏本!!)を出して3人で見回していた。
下品な笑い声がジョウジさんの部屋にこだまする。そうしているうちに時計は23時を回り、解散!!

帰りはジャージ姿のまんまのユカさんと一緒…。
するとひどく雨が降ってきた。
中体連も終わってこの日セミリタイヤしていたユカさんは、この日たまたま部活動に顔を出しただけで暇だったこともあり、帰路もちょっと遠くて面倒くさいのか今度は俺の家に泊まって行く事になった。俺の家族はこの日旅行中で留守だった。
傘を持ってなくて俺も彼女もびしょ濡れ…。

俺の部屋に到着し、とりあえずトレーナーを着せてあげて、お互いに髪の毛をドライヤーで乾かした後、ジュースで乾杯してくつろぐ俺たちだったが、俺の部屋にあったエロ本とゴミ箱の中がオナニーしたティッシュで一杯で、ツッコミの好きなユカさんと再びエロ話が再燃した。
テレビを点けると、『金曜スペシャル』が放映されていたが、この番組はエロ番組で俺たちは更に興奮した。俺は勃起していて、それを見たユカさんは大爆笑!!「やだぁ〜…。俺君のチンポ起ってる〜…!!」。
俺はいきなり「ユカさんって処女?」と聞いたら、彼女は一瞬ドン引きして表情が膠着した。
回答のないまま彼女は慌てて、「俺君も童貞でしょ?」と聞き返す…。
「もちろん!(実はNOだけど…)」と即答するや否や、俺の手はユカさんの肩に回っていた!!軽く振りほどくユカさんだが、彼女の目はエロっぽくとろ〜んとしていた。


続きます!!

30 5月

最後の巡り会い

中学1年生の時に隣の席になった由依、長い黒髪がセーラー服の襟足にかかる清純な女の子。
まだランドセルを下ろしたばかりで、無邪気に仲良くしていた由依。
中学2年の時も同じクラスで、とても仲がいい女の子の親友になっていた由依。
中学3年でも同じクラスで、二人で受験勉強をしていた由依。
俺は公立の男子校、由依は私立短大付属高校へ進学が決まり、卒業直後、別れ際に思いを打ち明け、相思相愛の初体験・・・
由依の初々しい女陰、綺麗な女穴、可愛いクリ豆・・・恥じらう仕草で股を開き、俺の男根を受け入れた由依。
「痛い・・・ヤッちゃん・・・好き・・・」

高校1年が終わる頃には、俺に股を広げて自分で女陰を剥き広げ、俺にクリ豆弄りをおねだりしていた由依。
「ヤッちゃん、気持ちイイよ。アァッ・・・もう入れてぇ・・・」
と恥ずかしがりながらも快感を求め始めた。

高校2年が終わる頃には、俺に跨って長い黒髪を振り乱して腰をクイクイさせて、
「アアン、アアン、ヤッちゃんのチンチン気持ちいいよ〜」
と女の悦びにドップリ浸っていた由依。

高校3年が終わる頃、俺は東京の大学に進学を決め、由依はそのままエスカレーター式に短大へ進学が決まっていた。
「3年間、楽しかったね。」
「由依、お前可愛いな・・・」
「ヤッちゃん、ありがとう。一度お別れになるけど、もし、もう一度で会えて、その時お互いに1人だったら・・・」
「ああ、もう一度、由依と付き合うよ。」
「じゃあね。元気でね。」
「ああ・・・由依もな・・・」

汽車の窓から手をにぎり
送ってくれた人よりも
ホームの陰で泣いていた
可愛いあの娘が忘らりょか・・・

次男坊の俺は、大学を出ても故郷へ帰らず、楽しい東京に根差した。
社会に出た昭和末期、プラザ合意の後に空前の好景気が始まって、俺はNTT株で大儲け、夜な夜なナンパした女子大生や短大生を連れ込んで、コスプレエッチやSM遊び、大学時代の悪友たちと3P4Pのご乱行の日々だった。

俺が25歳の時、3歳年上の兄貴が結婚するからとの一方で帰郷、式に出た。
新婦側の親戚に、由依を見つけた。
「ヤッちゃん・・・新婦は私の従姉なの・・・」
由依の左薬指には、銀色の指輪が光っていた。
「由依・・・結婚したんだ・・・」
「ゴメン・・・再会したとき一人じゃなくて・・・」
「由依、幸せになれよ・・・」
「ありがとう・・・」

エロ遊びに興じていた短大生の真由子がやたらに美形で、エッチの時の淫らさと普段の清楚さのギャップに萌えて別れられず、俺28歳、真由子23歳で結婚した。
子供が二人生まれて、幸せな一家だった。
バブルが弾けても、慎ましく暮らせていた。
子供が大学生、高校生になると家計を助けるために妻の真由子がパートに出た。
パートに出て3年の頃から、真由子は夫婦の営みを拒むようになった。
月に1回がやっとの状態が続き、ついに完全なレスになった。
そして4年前、下の子が短大生になった時、
「あなた、ごめんなさい。私と、別れてくれませんか・・・」
そう言って裸になった当時45歳の真由子の乳首には、シルバーのリングがぶら下がり、クリ豆と女唇にも同じようなリングが通されていた。
「真由子、お前、それ・・・」
「私の体は、ご主人さまに捧げたの。もう、あなたの真由子じゃないの。ごめんなさい。」
俺は、真由子と離婚した。
真由子は、ご主人さまとやらの5番目の性奴になったらしく、そのご主人さまとやらから、1、000万円の慰謝料が振り込まれた。

離婚してから、兄貴か経営している会社の経理を手伝って欲しいと言われていたので、一昨年、二人の子供たちが社会人になったのを機に、俺は仕事を辞めて故郷へ帰った。
「保史、お前一人で経理を担当するのは大変だろう。アシスタントを雇っておいたから。」
「よろしくお願いします・・・」
「由依・・・由依なのか?・・・」
「ヤッちゃん・・・私・・・」
「彼女、女房の従妹なんだ。14年前に離婚してね・・・」

昨年、俺と由依は53歳同士で再婚した。
お互い、35年前と比べたらくたびれた体を慈しみ合い、25年前と比べたら黒ずんだ男根と女陰を合わせて、毎晩愛し合っている。
もう、受精することのない女穴に俺の精液を流し込み、熱い精液を子宮に湛えて逝きまくる由依を抱きしめている。
由依の黒ずんだ女唇は、元夫以外の男根も受け入れたかもしれない。
そんなしみったれた嫉妬を抱きながら、それでも初めて受け入れた男根は、俺の男根だと言い聞かせて由依を愛している。

先日、上の子が結婚したいと言い出して、上京した。
その時、由依との性生活に刺激になるようなものはないかとアダルトショップに立ち寄った。
そうしたら、そこに、
「退職記念出版!某大学教授の5人の性奴の記録。」
というDVD付きの雑誌が目に入り、「5人」と「性奴」というキーワードに思わず手に取った。
表紙に写る5人の女達には目線が入っていたが、その中の一人は明らかに真由子だった。
3200円もするそのDVD付きの雑誌を買って帰った。
由依に隠れて雑誌とDVDを見たが、凄惨な内容だった。
真由子と4人の女達は、惨めな格好に縛られて、クリ豆の皮を切除されたり吸引器で吸われたり、肛門から入れられた電極とクリ豆に挟まれた電極に通電されたり、ヨダレと鼻水を垂れ流しながら発狂する様子が掲載されていた。
俺は、すぐにその雑誌を処分して、真由子は死んだ、この世にはもういないんだと自分に言い聞かせた。
そして、俺の妻は由依ただ一人だと決めた。

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