mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年10月

31 10月

息子の嫁を犯す

私は47歳、現在2年前に結婚した息子夫婦と暮らしています。先妻とは10年前に離婚して今は一人身で淋しい毎日を過ごしています。元々性欲が強く離婚したのも原因の一つでした。オナニーも週3回は欠かさず遣ります。今も嫁のパンツを嗅ぎ、ブラジャ−に果てたところです。嫁の伸恵は160?、バスト90、ヒップ90、私の見た目ですが、素晴らしい身体をしています。息子は出張が多く、いつかは私の物にと、狙っていました。とうとうその日がきました。私は神経内科に通院しています、不眠のためにハルシオンという睡眠剤を持つています、米粒大ですが2錠も飲めば朝まで目覚めません,夜風呂から出て来た伸恵にジュースに溶かしたハルシオンを飲ませた。ああ、いよいよ、この時が来た、私は高鳴る胸を抑え、伸恵の寝ている襖の戸を引いた、眠剤が効いている様だ、ゆつくリと掛布団をめくるとそこには25歳の豊満な肉体が私を待つていた。まずパジャマの上、そしてズボンの下を脱がした、目に飛び込んできたのはHカップのピンク色した乳首だった、たっぷり舌で転がし、パンティを取る、手入れのしていない陰毛をかき分け、両足を広げ、クリトリスを剥き舌を這わせ膣に指を抽送させた、みるみるとマンコから淫汁が溢れ、私は啜つた、もう我慢汁が出てきたチンポを伸恵の口にねじ込むと上に乗り69の形になり膨れ上ったクリトリスを吸いあげた、もう限界だった、ビンビンになったチンポをズブリと伸恵のオメコに差し込むと一気に射精した。ゆっくリと抜くとドロリと精液が流れ出てきた。妊娠しても息子と血液型は同じだからいいだろう。これからはこの方法でいくつもりだ。

31 10月

清楚で美しい嫁が、母親の借金のせいで身も心もヤクザに堕ちていく5

妻のミクは、自分の母親の借金のために、ヤクザに身体を差し出した。そして、徹底的に陵辱されて、全てが終わったはずだった……。それなのに、私に芽生えてしまった寝取られ性癖によって、ミクは再びヤクザの元へ行ってしまった……。

私は、ミクがヤクザの元にいる間中、興奮が抑えきれずに、前回ミクがヤクザ達に犯されている動画を見てオナニーをしてしまった。妻が犯されている姿を見て二度も射精してしまった私は、罪悪感の中で放心状態だった。

そこにミクから電話がかかってきて、帰って来ると言う報告だった。そして1時間ほどで帰ってきたミクは、出かけていったときと何も変わらないような感じだったが、その表情はとろけて発情した牝のようだった。私はミクからSDカードを受け取りながら、何も言えずにいた。


そんな私に、
『あなた、明日も行って来ますね……』
と、ミクが答えた。

私は何かが爆発したようにミクを押し倒し、スカートの中に手を突っ込んだ。
『アン。あなた、どうしたんですか?』
ミクはとろけた顔のまま、私になすがままに押し倒されている。私は、夢中で彼女のショーツの上から秘部をまさぐる。すると、ショーツに触れた途端、驚くほどに湿っていることに気がついた。

それは、湿っているというレベルではなく、したたるほどに濡れていた。私は、狂ったように彼女のショーツを引き剥がすように脱がした。その途端、獣臭が部屋に充満する。ミクのまくれ上がったスカートの中から覗くミクの秘部には、へアがなかった。すっかりと剃り上げられてしまった秘部は、ビラビラが丸見えになっていて、膣口がポッカリと穴が空いたように広がっていた。

そこから、ドロッとした白い塊のような液体が流れ出ていて、強い臭いを放っていた。
「そ、そんな……。毛はどうしたの? それに、中に出されたの?」
私は、絶望的な気持ちでそう聞いた。中に出されたことは、ある程度想定内だったし、覚悟もしていた。ミクの生理のタイミング的に、妊娠もしないと安心もしていた。でも、へアを剃り上げられてしまうのは想像していなかった。

『ごめんなさい。剃った方が、興奮するって言われて……。中に、いっぱい出されちゃいました……。でも、あなたも望んでたでしょ?』
ミクはいつもの貞淑な感じではなく、少し小悪魔的な感じで言ってきた。私は、妻のその微妙な変化にドキンとしてしまった。

私は思わずミクの膣中に指を二本突っ込み、中から他人の精液を掻き出すような動きを始めた。指二本は、ほとんど抵抗感無くあっさりとミクの膣内に消え、私が掻き出すようにすると、ドロッとした半固形のような精液がとめどなく溢れてくる。

『アン? んんぅ、ああっ! ダメぇ、ソファ汚れちゃう?』
ミクは、気持ちよさそうな声を上げながら言う。確かに、ミクを押し倒したソファの上には、白い液体が広がっている。私は構わずに、中のモノを掻き出すようにする。嫉妬でそんな行動を取ったのだと思う。

ミクは、気持ちよさそうに声を上げながら私をイタズラっぽく見つめる。そして、あらかた掻き出したところで、ミクの膣を確認した。すると、膣よりもアナルに違和感を感じた。ミクのアナルは、盛り上がったような感じになっていて、どう見ても普通のアナルではない感じだった。

「お、お尻、どうしたの?」
私は、絶望的な気持ちのままミクに質問した。
『……お尻でされちゃいました……。ゴメンね』
ミクは、そんな風に謝ってくる。でも、悪びれた感じはない。いつもはもっと丁寧なしゃべり方をしてくれるのに、口調もかなり砕けている。私達の力関係が、微妙に変化してきている気がした。

「そんな……。き、気持ち良かったのか!?」
私は、自分でミクを送り出しておきながら、逆ギレのように怒ってそんな風に言ってしまった。
『……痛かったです……。身体が裂けそうでした』
私の口調に、少し怯えたような感じのミク。私は、怒ってしまったことを詫びた。

私はそのままミクを抱こうと思っていたのに、タイミングを外されたような格好になり、ソファに座ってしまった。すると、ミクがソファから立ち上がり、
『シャワー浴びてきますね。それ見ても、嫌わないでください……』
ミクはSDカードを指差し、不安げに言うと浴室に向かった。

私は、ミクのその言い方にドキドキしてしまった。どんな動画が撮影されているのだろうか?
私は辛抱しきれずにSDカードをノートPCに挿し、中身を確認し始めた。

動画が始まると、ピンクのメイド服のコスプレをしたミクが映った。スカートは極端に短く、胸元は乳房が半分ほどこぼれるくらいざっくりと開いている。
可愛らしいコスプレという感じではなく、AVなんかで出てくるような、エロいコスプレ姿だ。その上、ミクはツインテールにしている。

「姉さん、よく似合ってるねぇw とてもアラサーには見えないよw」
あのチンピラの声がする。そしてカメラが動くと、ベッドの上にドカッと座っている肉の塊みたいな男が映った。それは、この前の兄貴ではなく、身長が190cm……下手したら2mに届くのでは? と思うほどの大男で、刃牙に出てくるキャラクターのように、パーツの縮尺がデフォルメされたようにおかしい感じだ。その男は、やたらと四肢と手がデカい感じで、筋骨隆々な体格をしている。

でも、髪は側頭部がツルンとして毛が生えておらず、頭頂部に張り付いたような感じで生えている少ない髪を、無理矢理七三わけにしている感じだ。一見して、異様な風貌だ。

そして男がカメラの方を向いたとき、私は思わず目をそらしてしまった。ガラス玉のような瞳には、知性の輝きは感じられない。そして、唇のところには、口唇口蓋裂の大きな手術跡がある。

私はその男に対して、本能的に怖れを抱いてしまった。
「あで? 撮っでるのが?」
男は、チンピラに向かって言う。ゴツい身体とは裏腹に、妙に子供じみたしゃべり方をする。
「あぁ、撮ってるぜ。格好良く撮ってやるから、姉さんいっぱいイカせてやりなw」
チンピラは、諭すように言う。扱い方をよくわかっている感じだ。
「わがった! おで、がんばる!」
男はそう言うと、服を脱ぎ始めた。しかし、ゴツすぎる指ではなかなかズボンのボタンが外せないようで、男は”う゛んっ!”と、変なうめき声とともに、ズボンを引き裂いてしまった。恐ろしいほどのパワーを見せつけられて、私はさらに怯んでしまった。

男はあっという間に服を脱ぎ(破り)、全裸になると、すでにペニスを勃起させていた。それは、ゴツい身体によく似合った大きなペニスだった。

あの兄貴と呼ばれていたヤクザと比べても、一回りくらい大きく見える。男性の手首ほどあるのではないか? そんな風に思えてしまう。最近のミクとのプレイで使っている、ジャックマンディルドよりも大きいのは間違いなさそうだ。人間で……しかも日本人でこんなサイズがあり得るのだろうか? と、思うほどだった。

「相変わらずえげつないなw」
チンピラがあきれたように言う。

そしてカメラは、再びミクの姿を映し出す。ミクはエロいメイド姿のまま、男の方を凝視している。あまりに規格外な姿やパワー、そして、ペニスの大きさに驚いているようだ。

「ねーちゃん、可愛いかっこしでるな! おでのしゃぶっでくれ!」
男は、前置き無しでそんな命令をする。ミクは、一瞬ビクッと身体を震わせて怯えたような顔になる。でも、すぐにベッドの上に移動して、男の丸太のような肉棒に手を伸ばした。ミクはそのまま、恐る恐るという感じでそれを握った。

「早くしゃぶってくれよ」
男は、焦れたように言う。まるでだだっ子のような感じだが、有無を言わせぬ迫力がある。
『ご、ごめんなさい、すぐします……』
ミクは怯えた声で言うと、男のペニスに口を近づけていく。そして、舌を出してチロチロと亀頭周りを舐め始める。こうやって、ミクの顔と比較をすると、そのペニスの異様な大きさがよくわかる。

「おぉ、気持ぢいい。ねーちゃん、気持ぢいいぞ」
男は、醜い顔をクチャクチャにして笑いながら言う。ミクは、ツインテールの可愛らしい髪を揺らしながら、その大きなペニスを舐め回していく。

そして、思いきり大きく口を開けて、それをくわえ込もうとする。それは本当にサイズが合わない感じで、とてもくわえられるサイズではないように見える。男でも、自分の拳を口の中に収められる人間は少ないと思う。ミクがしようとしていることは、まさにそんな感じに見える。

でも、さすがに男の握り拳よりは小さいようで、徐々にミクの口の中に亀頭が収まっていく。

「おぉ、スゲぇ! おでのくわえられだの、ねーちゃんが初めでだ!」
男は、嬉しそうにはしゃいだ感じで言う。本当に、中身は子供のようだ。

ミクは苦しそうな顔のまま、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいく。そして、亀頭部分は全部口の中に収めることが出来た。そのままミクは、頭を振るようにしてなんとかフェラチオを始めた。
「あぁ、いいぞ、ねーちゃん! すんげぇ気持ぢいいぞ!」
男は本当に気持ちよさそうだ。私は、男の異様さに圧倒されて、妻が他の男にフェラチオをしているという感覚が無かった。そして、今さらそれを実感して、私は激しく興奮し始めていた。

「姉さん、美味そうにしゃぶるねぇw」
チンピラが撮影をしながらからかうように言う。すると、男がいきなりミクの膣に親指をねじこんだ。
『んふぅぉぉっ!!』
ミクは大きなモノをくわえ込んだまま、思いきりうめいた。
「ねーちゃんのおまんこ、グチョグチョだな!」
男は無邪気に言いながら、突っ込んだ親指を抜き差しし始める。
『ンおおおぉっ! ンホォおっ!』
ミクは思わず男のペニスを吐き出して、あえぎ始めてしまった。男の親指は、指とは言え私のペニスより大きい。そして、指だけに私のモノよりも遥かに固いはずだ。

「ねーちゃん、おでのもしてくれよ!」
男は無造作に指を出し入れしながら、ミクに注文を出す。ミクは激しくあえぎながらも、男のペニスに再び舌を這わせる。男は、ミクにフェラチオをさせながら、規格外に大きな親指を雑に出し入れする。チンピラは、その様子をドアップで撮し続ける。私のペニスよりも大きな親指が、ミクの膣を出入りするのが鮮明に見える。そして男が言うように、ミクのあそこはしたたるほどに濡れて光っている。

しばらくそんな状況が続くが、ミクが男のペニスを口から吐き出し、根を上げたように、
『ダメ、イっちゃいます……。指が当るのぉ……。んンフゥッ! イッちゃう!』
と叫んだ。

「旦那のチンポと比べてどうなんだ?」
チンピラが、ミクの顔をアップにしながら聞く。
『大きいですぅっ! この指、大きくて固いですぅ! ダメぇ! もう、イクぅっ! イッちゃうぅっ!』
ミクは、信じられないくらいにとろけた顔で叫ぶ。男はミクが叫んだのを聞くと、嬉しそうに指の動きを速くした。

「なんだよw 旦那のはマサオの指以下かよw」
チンピラは楽しそうに言う。
『ダ、ダメっ! イクっ! ングゥゥッッ!!』
ミクは、マサオの指であっけなくイカされてしまった。チンピラや兄貴の大きなペニスで、ミクがイカされたのを見たとき、私は敗北感を感じた。でも、それはある意味では納得の敗北だった。
でも、今は相手は指だ。私は、指にすら負けてしまった……。そう思うと、敗北感だけではなく、絶望感まで感じてしまう。

「ねーちゃん、勝手にイグなよ! 次はおでの番だ!」
マサオはそう言うと、ミクを軽々と抱え上げた。それは、大人が幼児を抱え上げるような感じで、重力がおかしいのかな? と思うほどだった。

そしてマサオは、ミクを抱え上がるとそのまま自分の上に降ろしていく。
『ううっ、ダ、ダメぇ、無理……入らない……』
ミクはそのまま挿入されようとしているが、痛そうにうめく。
「ヘーキだ。これだけガバガバだったら、いげる」
マサオはそう言うと、ミクを抱え上げた状態から下に押さえ込んでいくような動きをする。
『ぐぅ……あ、あぁっ、ダメっ! ダメぇーっ! 裂けちゃうぅっ!!』
恐怖と痛みに引きつったような声で叫ぶミク。私は、規格外に大きなペニスに痛みと恐怖を感じているようなミクに、どうしようもないほど興奮していた。あんなモノを経験したら、私のモノなんかではまったく満足出来なくなる……。
いや、今でも満足は出来ていないはずだが、下手をしたら、私のモノを入れても入れたことにすら気がつかなくなってしまうかも知れない……。そう思った途端、私は射精していた。手も触れずに射精をして、快感のあまりうめいている私……。さらに私は次のステージに堕ちてしまった気がした。

「いぐど」
マサオはそう言うと、一気にミクを押し込んだ。
『ンギぃぃーーっっ!! ンおおぉおオおぉっ!!!』
ミクは丸太のような肉棒で一気に貫かれ、快感ではなく、断末魔のような叫び声を上げた。

31 10月

開拓されていないそのピチピチの若いカラダ

私も、夢のようなひとときを経験しました。

私は女性とつきあったことのないさえない男です。
セックスは風俗か出会い系の援交かですませています。
そんな性生活がもう5年ほど続いているのですが、さすがに風俗にもあきてきました。

なんといいますか、限られた時間の中で、これは仕事だとわりきって考えている風俗嬢にパターン化されたサービスで発射させてもらう、なんだかむなしい気持ちばかりわくようになって、出すものは出せても気持ちは満足できない、なんだかぽっかりと心に穴があいたような、そんな思いばかりするようになっていました。

初めて風俗に行き、初めて女性の肌にふれ、初めてカラダを重ねて女性の中に発射した
あの時の感動は、風俗に行く回数を重ねるごとに薄れていき、今はもう何の感動も味わうことがなくなってしまいました。

そのため、風俗はやめて素人の女性とセックスをしようと考え、出会い系を使って援交で会える女性を探し、メールで交渉して会ってセックスするようになりました。

素人女性とのセックスはパターンのようなものはなく、自分が主導である程度自由にできるということもあり、風俗では味わえなかった感動がありました。

しかし、女性の当たり外れが大きく、まだ援交に慣れていないと思われる女性であれば比較的こちらのペースで自由にセックスできるのですが、ベテランといいますかスレた女性になると、ベッドにごろりところがってマグロをきめこみ、キスは拒否、フェラもゴムフェラでないとイヤ、さらには発射したらすぐにシャワーを浴びて着替えて帰ってしまう、そんな女性にあたったこともありました。

これならまだ風俗のほうがよっぽどましじゃないかと何度思わされたことか。
援交の場合、女性にとって相手がいい男であればもっと本気になるのかもしれませんが、
私のようなあまりさえない男が相手では気持ちがのらないのでしょう。
援交でのセックスにも限界を感じてきた時、こちらの掲示板を見つけました。

皆さんの体験談を読んで思ったのは、女性は男を「神」と呼ぶだけあって、
とにかく下手に出て男に尽くすことが多いということです。
結果的に援交をすることになっても、女性が持っているのは「やらせてやる」といった
感覚ではなく、「してもらう」という感覚ですね。

男の側が絶対的に優位な立場でセックスができる、
それも風俗ではなく素人の女性とセックスできる、それって最高じゃないかと思い、
エロカワSNSでセックスの相手を探すことにしました。

初めての利用だし、あまり細かい条件はつけずに、近くにいると思われる女性を検索して、何人かの女性にメールを送ったところ、18歳で無職の女の子からレスがありました。
今夜泊まるあてがなく、お金もなく困っていると途方に暮れている様子で、最寄駅で待ち合わせをして落ちあい、まずは食事に連れていきました。

ファミレスがいいかと思っていたのですが近くにないので居酒屋に行き、
そのまま私の自宅に連れて帰ります。

そこではもうすることはひとつ、いっしょにシャワーを浴びて、そのままベッドへ。
なんでも高校を卒業してから何もせずに家にこもっていたら親に毎日ガミガミと説教を
されて、大ゲンカをして家を出て、しばらくは友人の家を渡り歩いていたのだけどそれも限界になって、思いきって東京に出てきたそうです。

しかし、お金も尽きて困っていたところでエロカワSNSのことを知り使い始めたそうで、会うのは私が初めてだとか。

セックスは高校時代のカレシとの経験だけで、私が2人目だとのこと。
なのでベッドではまず、十分に開拓されていないそのピチピチの若いカラダをじっくりとさわって、なてで、なめて、堪能した後にそのきつきつの股間に私のモノを突き立てて激しく腰を振ると、本気で感じているような様子です。

風俗とは違う新鮮さに感動して、挿入後3分もたずに熱いものを発射した後、間をおかずにすぐにフェラをしてもらって復活させ、2回目は彼女を上にしたり、口に突き立てて腰を振ったり、最後はバックで発射を果たしました。


2回の発射で疲れたこともあり彼女を抱きしめて眠り、翌朝もまた目覚めの一発を楽しみ、出勤するときにいっしょに部屋を出て、ネットカフェに数日泊まれるくらいの資金をカンパして別れました。

実にリーズナブルな費用で3回のセックス、夢のようでした。

しばらくはエロカワSNSで夢のセックスライフを楽しみたいと思います。

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