mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年10月

31 10月

本社のお局様と 10海編

姉さんはテトラポットの上でクンニでイッてしまった

「ハアハアっ! ハアハアっ! ゆうき! こっちにきてよぉ」

俺はテトラポットの上に座った、姉さんは俺の腫れ上がっているチンポを掴みシャブリ始めた

「んんっ〜 ピチャッピチャッ !んっ! んんっ〜 はあはあ〜!」

口には入れずにチンポの周りを姉さんの口と舌が這いずり周り、舌をチロチロと動かし、チンポを味わっている

「ゆうきぃ〜 き も ち いい? もっといっぱぁぃ してあげるね!」

純子姉さんの長い髪、綺麗な髪をかきあげて可愛い顔で俺のチンポを舐めて興奮している

「ゆうきぃぃ ズボン脱いでぇ! もっとしてあげるからぁぁ ねぇ〜!」

姉さんにズボンを脱がされ脚を開かされた、チンポを軽く握り、俺の玉袋を下からベロベロと舐めてかくれた
チンポもイヤらしい手つきでしごいてくれる、それもゆっくりとねっとりと、チンポを捏ねるように

「姉さん! そんなにしたら!もう出ちゃうよ!」

「んん! ごめんね 手でやらなければイカない?」

手でチンポを掴むのを止め、玉袋を下から優しく揉まれた、またチンポを周りからペロペロとコネくりまわすように舐めてくれた

「ああっ! 姉さん! それ気持ちいいぃぃ! んああっ! 気持ちぃぃ!」

俺は気持ち良すぎて思わず声が出てしまった

俺のチンポをこんな綺麗な可愛い人が… それもこんなところで…

気が遠くなりそうな程気持ち良かった


「ゆうき… ゆうきとセックスしたい…」

姉さんはそう言いながら俺の上に股がって来た、まだ服は来ているが、姉さんはノーパン
股がって来て、グッチョグッチョになっている姉さんのマンコにチンポは容易に入った

びちゃっ!と音がして姉さんのオマンコに

ニュルっ〜っ!

オマンコは熱く液体で満たされいた!

姉さんマンコはユルユルガバガバだが、マンコはチンポに吸い付く様に
音を立てる

ジュっ! ジュっ! ジュっ!

「んんんんっ! ゆうきぃぃぃぃ! いいぃぃぃぃぃぃ! ゆうきぃぃ!」

スカートを履いたままチンポとマンコは吸い付く様に繋がっている

姉さんが腰を振るたびに

ジュっ! ジュっ! ジュっ!

と吸い付くマンコがチンポから離れ、空気が入る音がして、姉さんが奥にチンポを入れると、姉さんは顔を困らせ、はあはあと息を荒くして

「ああん!ぁぁぁぁぁぁっ! ゆうきのぉ 気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃ! はあぁぁぁぁぁぁっ!」

小柄で軽い姉さんは俺の前で腰を振り続けていた、
と言うより、腰を振らずにはいられないと言ったほうが表現がいい

チンポは姉さんのマンコとの摩擦抵抗で何十回、百数回? マンコにしごかれてハチキレるくらいデカクなっていった

姉さんの服を脱がし、その辺に放り投げた、ブラを外し姉さんのオッパイに顔を埋めた
若い張りのあるオッパイより、少しくたびれたくらいの姉さんの柔らかくて、白いオッパイ
乳首は硬くなって張り出している、それを口に含むと姉さんは俺に抱きつき、

「はんんんっ! 気持ちぃぃぃぃ ! ゆうきの好きにしてぃぃんだよ!」

オッパイを鷲掴みにして乳首を指で挟んだり、口の中で転がしたり

「姉さんんっ? 姉さんの身体気持ちぃぃ ! スゲーぃぃ匂いするし!
ヤバい…」

スカートの中に手を入れ、姉さんのお尻を掴んだ、超柔らかい!

しかも、お尻は小さくて超可愛い〜!

「姉さん〜!!!!」

スカートを捲り上げると

「ダメぇぇ! 恥ずかしい! もっと見えないとこでぇ! ねっ!!!」

何かよくわからないけど
さっきまでマンコ丸出しでクンニしてたのに?

一旦チンポを抜き、もう少しテトラポットの影の見えない奥へ入った、そこは周りからほとんど見えなく、堤防のコンクリートも綺麗なところだった

そこで姉さんを四つんばいにさせてスカートを脱がせた、姉さんは全裸になった

「ゆうきぃぃ ヤバい… なんか超興奮する… アソコが熱くて ムラムラする… 」

姉さんは表で全裸にされ、かなり興奮気味だ、そんな姉さんを見ている俺はもっと興奮した

可愛い姉さんが、会社のお局様の純子さんが表で全裸なんて…

31 10月

夫は切なく、彼は辱、草食君は激しく私を抱く

私は40歳、結婚16年の人妻OLです。夫は43歳です。
昨年の5月まで、私には夫とは別に35歳の彼がいました。彼は同僚で、もう、5年のお付き合いになります。
この話は、昨年の5月の出来事で、昨年の重大ニュースです。

私は、彼に首輪をつけられて変態メス犬になります。四つん這いで快感を期待してお尻を振ります。
すると、M字開脚で縛られて、デジカメで撮影されます。触れることなく、じっと凝視されます。
「あぁ・・恥ずかしいですぅ・・・」
すると、物陰から同じ同僚で28歳の若い草食君が出てきました。
「ど、どうして?」
「大丈夫、口は堅い男だから・・・」
草食君に体を舐めるように観賞されながら、その様子を彼がビデオで撮影しました。恥ずかしくて
「もう〜やめてぇ〜」
と言いながらも、職場の若い草食君に恥ずかしい格好を見られて濡れてしまいました。
「郁美さんって、真面目で美人な奥さんだと思っていました。でも、変態だったんですね。」
草食君の言葉にますます濡れました。

冷たく硬いバイブが割れ目に食い込んできました。
両足を閉じれない状態でスイッチが入れられました。ブブブーーーー
「ああ、逝ちゃいそう・・あぁーー」
「メス汁が飛び散ってるぞ!」
「いやあ・・・い、い、い、逝くうぅーーー」
バイブが止められます。
「うぅ、うぅ・・・・」
逝った後、両手足を拘束されてるのに、体が痙攣するのです。

またバイブのスイッチが入れられます。
ブブブーーー
「ああぁ・・・また、逝ちゃいますぅーーーーい、いぐぅーーーー」
何度も何度も淫らに逝き果てた私は、拘束から解放されても力なくグッタリとします。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・」
「おい、郁美さんを犯してやれ。お前、素人女を知らないんだろう?憧れの郁美さんだ。遠慮するなよ。」
草食君のペニスが私を抉りましたが、私に抵抗する力はありません。
夢中で腰を打ち付ける草食君は、
「郁美さん、好きです。郁美さん、ああ、郁美さん・・あ、ああ〜〜」
と言って、抱きしめながらキスしてきました。
「郁美さん、ボクの精子、受け取って下さい。」
「ダメ!ダメよ!それだけはダメ!あっ!あぁ・・・」
私の中で、熱いものが迸っていました。

翌月、私に生理が来ませんでした。私は、草食君の子供を妊娠しました。
夫に全てを話し、離婚を申し出ました。息子の親権を放棄する事も・・・
夫は泣いて離婚を拒否しました。彼は頭を下げて謝罪、草食君は、
「郁美さんを下さい。郁美さんの子供を産ませてください。」

結局、離婚はしないが彼と草食君との関係を夫が公認するという、とても変な解決法に落ち着きました。
私は子供を堕胎した後、避妊のためリングを入れました。
土日は夫、それ以外の日は、彼だったり、草食君だったり、その両方だったり、私は毎日快楽に見舞われる生活を続けています。
夫は私を切なく抱きます。彼は私を辱めます。草食君は激しく一途な思いをぶつけて私を抱きます。どれも、とても気持ちいい時間です。
もちろん、全て中出しで、私のアソコは年中誰かの精液で満たされています。

31 10月

男とは愛する妻にかつて愛した知らない男のチンポがある事実がやるせない生き物

 大学時代、長い黒髪の上品な美形で深窓の美少女と言える17歳の女の子と付き合っていた。大学受験の勉強を見てやりつつ、その子の処女膜を破瓜し、性の快感を教えた。
 大学1年生になった彼女は比較的行動が自由となり、門限も夜10時になったので性の宴も頻繁になった。アパートへ連れ込むだけでなく、ラブホテルにも行くようになり、SMホテルで拘束して凌辱の限りを尽くし、歩く事もできないほどに何度も逝かせ続けたこともあった。
 俺は美少女の初々しい体を汚して、美しい娘が恥辱の快楽に崩壊していくのを楽しんだ。それでも素直で優しい彼女を心から愛していたから、大学を卒業して別れる時は泣いた。約2年間の交際で、すっかり女の悦びを覚えた彼女は、美少女から淑女へと成長していったであろう。

 大人になった彼女が恋をして、愛を育み結婚し、今は母親になっていると思う。彼女の夫は、彼女が処女ではなかったことは最初のセックスで知り得たはずだ。それどころか、淫らなフェラを拾うし、抱かれて感じて喘いだ事だろう。
上品で楚々とした女性になっていたであろう彼女の美しい裸を弄り、恥ずかしい割目を開き、性感を仕込んだ男がいるのだ。彼女の夫は、私が彼女にしたことは知らないが、想像はしたはずだ。処女じゃなかった彼女に元彼の事をきいたかもしれない。
 彼女は私の後に何人かと付き合ったかもしれないが、全てを白状はしなかっただろう。まして、高3で処女を捧げた男にSMホテルで恥辱の憂き目に合って逝く事を覚えたなどと口にするはずはない。
 彼女の夫は、愛する妻の過去の性体験を想像して悶々とするのだ。

 俺にも愛する女房がいる。とびきり明るくて元気な可愛い女だ。知り合ったとき女房は22歳、ショートヘアで女子高生みたいに可愛い顔してたが処女膜はなかった。
「あたし、エッチ嫌いじゃないよ。でも、乱暴なのはイヤ。愛のあるエッチで気持ちいいのが好き。」
あっけらかんとした女で、シャワーを浴びた後、どこも隠さずベッドにやってきて足を広げた。ピンク色のワレメは綺麗だったが、既に何度か使用歴があり、クンニにずぶ濡れになって感じていた。クリを吸ったら痛がったので、クリ責めの経験は無さそうだった。
 それでも可愛い顔を歪めて淫らに悶え、素直に快感を表現した。俺が求めた時に断ることは生理の時くらいで、
「エッチしようよ〜」
なんて女房から誘う事もあった。女房に、体の相性がよくて離れられないなんて言われて、喜んで結婚した。

 24歳の新妻だったが、見た目が可愛くて幼な妻と言われた。その幼な妻は、何歳で初体験をして、何人の男を知っていて、どんなスケベなセックスを経験したのか、俺だって知りたい。俺が元カノにしたような恥辱を経験したかもしれない。
 結局、自分が元カノにしたようなことを、女房の元彼も女房にしてきたんじゃないかと疑うのだ。愛する可愛い女房がイタイケな体を凌辱されて快感に理性崩壊したことを想像すれば、悔しさと嫉妬の中に、大切な女が犯されて喘ぐ興奮を垣間見ることができるのだ。

 その背景には、処女で無かった女房には確実に1人、女房の純潔を突き破った男がいることにある。まして、セックスに伴う快感を知っていれば、それなりの回数をこなしていることが確実で、紛れもない事実なのだ。
 処女の女と付き合ったことがある人はわかるだろうが、女がチンポの挿入で快感を得るようになるには時間がかかる。学生時代の美少女も、クンニでは感じてくれたが、チンポの挿入には暫く怯えていた。処女喪失の数日後、二度目の挿入でも出血があった。三度目以降には出血は治まったがチンポを入れられる事への抵抗感があった。
 ゆっくりピストンを繰り返しながら指でクリを撫でてやると気持ちよがったが、膣壁で感じるようになるには2ヶ月くらいかかった。当時彼女は高校生だったから、毎日抱けなかったせいもあるが・・・
 一度膣内で性感を感じ始めると、その快感に反応してしまう自分を恥ずかしがる時期があって、それを過ぎると素直にセックスを楽しむようになった。そこまで初体験から半年くらいかかったと記憶している。

 要するに、愛する女房がセックスに慣れるまで男にチンポで突かれていたことは、一切変える事のできない過去の事実として存在しているのだ。それを知りたいけれど知ることはできないから想像する。そして、愛する女房が男に組み敷かれて淫らな姿をさらしたことに興奮するのだ。
 清楚な女でも、清純な女でも、チンポでマンコを撫でられたら淫らになるのは普通の事なのに、自分の愛する妻の過去にその事実がある事が許せないのだ。男とは、そういう生き物だ。

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