近代文明においていつ頃から近親相姦が禁止されたのかは不明である。
クロード・レヴィ=ストロースは遺伝的には同じ親等なのに交差いとこ婚が認められ平行いとこ婚が認められない慣習が各地にあることから、ヨーロッパでは16世紀以前には近親婚禁止の遺伝的理由付けは行われていなかったとする。
だが、ミシェル・フーコーは『性の歴史』第二部で子供の発育が悪くなるというソクラテスの言葉を引いている。
混同して扱われることもあるが、インセスト禁忌はあくまで性的規則であって婚姻規則とは重ならないという指摘も存在する。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もあり、エジプトでは古代の王族のみならずかつては庶民も兄弟姉妹で結婚していたという話もあり、また異父もしくは異母の兄弟姉妹について見た場合は話はさらにややこしくなり、古代アテナイでは同父異母の兄弟姉妹は結婚が許可され、古代スパルタでは同母異父の兄弟姉妹は結婚が許可されていた。
また、日本では夜這いの伝統で性教育の一環として適当な初体験の相手がいない場合は母親や父親が相手を務めることもあったという。
シベリアのヤクートでは、処女のまま嫁になった場合は不幸に繋がりかねないとして、結婚前に兄弟が性行為の相手をする慣習の存在も伝えられていた。
インセスト・タブーは公共倫理の一種として一般的には語られることが多く、倫理学的な文脈で扱われることもある。
稀ながら現代においても近親相姦が文化的に許容されている場合もあり、シエラ・マドレ山脈に住むインディアンらは父娘相姦を行っているという話がある。
実際に近親相姦を行っている人々の行動によって法律が緩和された事例もあり、スウェーデンでは近親相姦罪で有罪になった異父兄妹が2人の子供をもうけるという騒動があったことから1973年に法律を改正し、半きょうだいならば当局の特別の許可を得た上で結婚が可能となった。
中国では唐の十悪があり、近親相姦は悪とされていた。
だが、中国の律令制を参考にして作られたはずの日本の律令制では「八」虐となり、近親相姦は除かれていた。
日本で近親相姦の禁忌視が本格的に強まったのは江戸時代で、このころには異性双生児が母体内で同胞相姦があるとして嫌悪されていた。
2018年08月
私は25歳である小学校の教師をしています。
6年生の担任をしていますが、クラスの中にある一人の問題児の女子がいました。
仮名ですがその子の名前を”立花 里香”とします。
立花さんの何が問題かというと、どうも最近中学生くらいの男子と”不順異性交遊”をしていると学校の間で噂があったからです。
ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。
どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたのですが、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。。。。
また親のほうにも連絡が取れないので助けてほしいと、困っているような口調で言ってきました。
私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。
カラオケボックスに着くと、私は思わず目を見はりました。
中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄りあっていたのです。
「アンタ達っ!何してるのっ!」
その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。
私の怒鳴り声を聞いて、立花さんのほうが私の存在に気づき、
「あぁ〜先生ぃ〜いらっしゃい〜〜 ほら 健人くぅん。。お待ちかねの先生が来たよぉ〜」
ともう一人の男の子に声を掛けました。
「おうっ!。。。へへへへ。。。」
そう言って一緒にいた男の子も立花さんから離れ、私のほうを見つめてきました。
「先生ぃ〜〜、紹介するねぇ〜♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」
「どもぉ〜〜先生ぃ。。。○○中 1年の健人です〜っ!!!よろしくぅ〜」
立花さんとその”健人”というその中学生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。
その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて、私を呼び出したのに気づき。。。。
「どういうつもり?立花さん。。。」
と、私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。
「ごめんねぇ〜先生ぃ〜。、健人君に先生の写真見せたら、、何か健人君。。先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ〜
どうしても先生を”ヤリ”たいから、、会わせてくれ〜て お願いされてぇ、仕方なく。。。だよねぇ〜健人くん〜♪」
「おうっ! へへへ。。。すげえ。。。生で見ると、、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、、ますます気に入っちゃったよ。。。。」
少年はそう言いながら何故か興奮した様子で私の全身を見回してきました。。
「”ヤル”!?アンタ達。。何の事言ってるの?」
その時私はその”意味”を、本気で分かりませんでした。
まだ小学生と中学の。。それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。
「ねぇ〜、、健人くぅん。。約束どおり先生を呼び出してあげたんだからさぁ〜、、、先生の前にまず私に”アレ”してよぉ〜」
立花さんは甘えた感じでそう少年のほうを見つめると。。
「へへへ。。。いいぜ。。」
「え???」
私は思わず唖然としてしまいました。
なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、、胸をはだけさせ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。
そしてごそごそと動かし、、立花さんの胸を弄び始めました
「なっっ!何してるのっ!! やめなさいっ!」
私は当然、そう注意しましたが、、、少年のほうは「何で?里香。。すげえ感じてんじゃん?」とニヤニヤしながらそう言い。。。全くやめる気もありません。
それどころか、、「ほらぁ。。。里香、、オレの”愛撫”で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」
と立花さんの脚をガバッと広げました。
立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。
立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。。。
呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら「もっと良く見せてやるよ。。」と立花さんのショーツに手をかけ一気に引き下ろしました。
見ると少年の手は、露になった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。
「あっ・・・あっ。・・・あぁ・。。やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」
立花さんは、、声を上げながら少年に強くしがみついています。
やがて、部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおしっこが飛び散りました。。。。
まだ小学生の立花さんは。。少年によって与えられる大きな快感に耐えられず。。。思わずお漏らししてしまったようです。。。
あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。
「へへへ。。。今度は先生の番だよ。。。オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」
「えっ!? !!!!」
見ると、いつの間にか私の腕を掴んでいる少年は、強引に私を自分の隣に座らせ、、、さらに抱きついてきました。。。
「なっ何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」
少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、
その子は思いのほか力が強く、、私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。
「おほほほぉ〜〜っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ〜っ それにすげえいい匂いがするぅ〜〜 たまんねぇぜぇ〜〜!!!!」
少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。
「ちょっ。。。とっ!!!!!もっ。。もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」
自分の下半身が弄られる感覚に、私は思わず悲鳴を上げました。
胸のほうばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が履いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで進入して来ており
ショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました、、
「あぁっ!!!!」
その少年の手が、さらにショーツの中にまで進入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。
「へへへ、、、何だよぉ〜。。。先生ぃ〜嫌がってる割にはすげぇ、、濡れてるじゃん。。。やっぱ興奮してたんだ。。」
少年は私の敏感なところを弄りながら、嬉しそうにそう言ってきました。
少年の手がうごめく度に私の中から。。。”クチュクチュ”といやらしい音が聞こえてきます。
「そっ。。。そんな事。。。だッ誰が。。。アンタみたいな子供相手に。。。あっ・・・あぁっ!!!」
私は心では嫌がりながらも。。体のほうは少年に弄られる度にビクンと反応し、、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。。
恥ずかしい話ですが、私、、どうも体のほうはとても敏感なようで、、付き合っていた彼氏等に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。
どうもそれは、、相手は誰でもいいようです。。。
例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。
弄られているところから、、あの何ともいえない、、電流のような甘い刺激が体中をかけ登ってきているのが分かりました。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
何時しか私は抵抗する事も忘れ、、、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。、。
少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。
先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで進入してきて。。、私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。。。
そして下半身では、、履いていたストッキングとショーツは膝まで下ろされ、、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。。。
私は必死で目をつぶり、快感に絶えていますが、その頭の中は、白く飛ぶような感じに支配されていきました。
「へへへ。。。んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ〜♪」
耳もとでは、少年が感じている私を見て嬉しそうに声をかけてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。
そして、愛撫してくる手の動きを早めてきます
私はもう何も考えられくなり、、、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。
後はもう、、立花さんと同じです。。。。
私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、、一瞬記憶が飛んでしまいました。。。
「へへへへ、、、、真っ赤な顔でビクンビクンして、、トロ〜んとしてたよ、先生ぃ〜。。すっげえ〜エロい表情だったぜ〜。。そんなに気持ちよかったのかぁ?。。」
そんな少年のあざけるような声で、私は我に返りました。
私は恥ずかしさの余り、何も言えず、、俯いてしまいました。
「凄ぉいぃ〜。健人君♪、、先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカセちゃうんだぁ〜〜!!!本当に凄い〜♪!!!!!
立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年のほうは「当然だろ!!!」と誇らしげに言い、、おもむろに私の腰に手を回してきました。
「あっ・・・」と私が言うのも空しく。。まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。
少年は抱き寄せた私の胸を揉み、、さらに顔にキスを施しながら。。。
「ねぇ。。。先生。。オレの家に来いよ。。そこでさっきの続きをしようよ。。明日まで親も帰ってこないからさぁ。。。へへへへ。。里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ。。。」
と耳元でささやいてきました。。
「そっ・・・そんな事・・できない・・・」
私はそれだけは駄目と、、拒みましたが、、、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。。。
「へへへへ。。。また濡れてきてる。。先生の”ココ”はオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。。。ねえ先生ぃ〜。。さぁ行こうよぉ。。。」
その時の私は、、本当にどうかしていたのだと思います。。。。
一時の快楽に支配され、、終にその少年の誘いに乗ってしまいました。。。
後はもう何というか。。。なすがままです。。。
少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否や、、すぐに裸に剥かれ、、そのままベッドに押し倒されました。。。
少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、、私は嬌声を上げ何度もイかされました。。。
その時あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。。
気づいたときには、私はいつのまにかベッドの上で四つんばいになり、、まるで自分から”おねだり”するかのように少年のほうにお尻を突き出していました。。。。
「へへへへ。。。もうグッチョグッチョじゃん。。。よしよし先生ぃ〜今からオレの”女”にしてやるからねぇ〜〜」
後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲づかみにされました。。
そして、、、私の中に少年の灼熱のような”モノ”が入ってきた来た瞬間、、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。。。
後はもう何も考えられませんでした。。。。
少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。。。
それはもう本当にすごいピストンで突かれ、、、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。。
「すごいでしょ〜。。。先生ぃ〜。。健人くんのおチン○ィン〜〜。。。ヤられちゃってる先生ぃ。。すごくエッチだよぉ〜〜。。あぁァン・・私もぉ・・欲しくなってきたぁ〜」
私の目の前では、、、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。
「いいぜぇ〜里香ぁ〜。。。お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ〜。。。へへへへ。。交互に犯してやるからよぉ〜!!!!!!」
少年は私を犯しながら、嬉しそうにそう言いました。。。
それから少年は本当に一晩中、、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。。。。
本当に底なしの性欲というのでしょうか。。。
ですが私のほうも、その少年によって与えられる快楽に。。。結局は自分から求めてしまっていたようです。。。
少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、
自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。。。
なので私も正直 人の事はいえません。。。
中学1年の子供にされてしまったというのに。。。本当に教師失格です。。。
その時まで自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした。。。
結婚して14年になる40歳のサラリーマンです。
私は田舎町に生まれ育ち、長男の兄貴が家業を継ぐので、次男坊の私は高校卒業後に県庁所在地の大学へ進学して卒業後もそのままその都市で就職し、家庭を持ちました。私は、同期入社では最も早い結婚でした。
晩婚化が叫ばれて久しい昨今ですが、最近、社内を見渡して気付いたのは、30代、40代の独身が意外と多いことです。現在、私の部署のあるフロアーには20代から50代まで、男性41人、女性23人、計64人の社員がいまして、そのうち既婚男性は23人、既婚女性は15人です。
年代別の人数は(既婚者)、20代男性12(2)人、女性9(4)人、30代男性14(8)人、女性9(6)人、40代男性10(8)人、女性4(4)人、50代は男性5人女性1人の全員が既婚者です。
30代を前半組みと後半組みに分けますと、30代前半男性8(4)人、女性5(3)人、30代後半男性6(4)人、女性4(3)人となっています。女性は、出産とともに退社する方もいますので年齢が上がるにつれて全体数が減りますが、そのことを考慮すると、どうも女性の方が既婚率が高いようです。
私が問題視したいのは、30代40代の独身者、特に男性には恋人の影すら窺えず、しかもその中の半数は今まで女性と触れ合った経験が皆無と思われるのです。つまり、30歳過ぎておそらくは童貞ではないかと・・・そして、彼らに共通なのは、みんな県庁所在地に生まれ育っており、私から見れば都会っ子なのです。
私が気軽に女性に接し、誘ったり口説いたりを臆することなくできたのは、私が田舎者だったからかも知れません。私は、中3の初体験以来、結婚するまでほとんどセックスする相手に事欠くことがありませんでした。
私の初体験は中3になったばかりのときで、相手は近所の出戻りの30代半ばの女性でした。私の田舎町では、いかず後家や出戻り女、未亡人、はたまた飲み屋の女などに性の手ほどきを受けていました。そして、そのことは町の人間は見てみぬふりをしてくれた。
私の生まれ育った田舎町では、若い男は地域にいる不貞を問われない女達にセックスの相手をしてもらいながら、性的に熟していくのが習わしでした。私は、高校を出るまで5人の女性と性的な関係を続けていました。
一番若かったのは高2のときに恋人関係に発展した同い年の女の子で、私にとってはじめての処女とのセックスでした。一番年上は飲み屋の女将さんで50代前半だったと思います。因みに、この女将さん、私が初めて生挿入と中出しを経験した女性です。
中学生や高校生だった私の陰茎は、成熟した彼女達によって性的に育てられ、また、彼女達も若い陰茎を玩んで性欲を満たしていたのでした。
私が生まれ育った田舎町には高校は無く、中学を卒業すると電車で隣の市の高校へ通学するものがほとんどで、その道すがら、男子と女子は恋愛相手を得るためにかなり積極的に行動していたので、若くして性体験を楽しんでいました。
田舎の高校生カップルがどこでセックスをしていたかといいますと、それは、お世話になっている成熟した女性達の家の離れや納戸を拝借していたのです。もちろん、その代償として時々その成熟した女体のお相手をするのです。恋人もうすうす気付いていたのですが、それを咎めることはありませんでした。
私は県庁所在地の大学へ進学、恋人は隣の市の信用金庫へ就職してお別れになりました。今、私に処女を捧げて性の悦びを分かち合った私の初めての恋人は、地元町役場の男性の元へ嫁ぎ幸せに暮らしています。
私は、結婚に発展することも無く不貞にも問われない性関係の鍛錬により、県庁所在地にある大学へ進学したときには女性に対する性的な自信がありました。高校時代、恋愛相手を得るために積極的に行動していたおかげで振られる事にも慣れていました。
大学生活前半は先輩達と一緒にナンパばかりしていたので恋人はできず、いわゆるセフレ付き合いの女性達ときわめて破廉恥な行為をしていました。先輩達と女性達5〜6人での複数プレイや一人の女性を縛り上げて皆で甚振り逝かせ地獄にしたり、前後二穴挿入などかなり異常なことも経験しました。
私は、大学の前半で10人近い女性と関係を持ちました。100回以上関係した女性もいれば、数回で連絡不通になった女性もいました。多分、人妻だったんだと思います。
その先輩達が卒業した大学後半、とても可愛い同学年の女子大生と付き合うようになり、セフレ女性は少しずつ後輩に押し付けてその彼女とだけ本気で向き合い、ついには半同棲状態となりました。小倉優子風の不思議ちゃん系の可愛い彼女は大学3年生だけに処女ではないどころか、ちょっと変態がかったスケベでした。
いろんなエッチを楽しみ、こんなに可愛くてスケベな彼女と結婚したいと思いましたが、残念ながら彼女は卒業して地元に戻ってしまいました。
私はそのまま県庁所在地にある企業に就職、妻は、就職2年目のときに入社してきた地元短大出の長谷川京子風の淑やか系美人で、一目惚れした私がアタックをして交際、私26歳、妻23歳で結婚しました。
淑やか系美人でしたが妻もやはり処女ではなく、変態がかってはいませんがスケベです。結局、女性は可愛かろうが淑やかだろうが、セックスはスケベなんですね。普段はまじめな夫婦ですが、スケベなので中1を筆頭に3人の子供がいます。