mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年06月

30 6月

妻とのマンネリSEXからの脱却した話

私は45歳のサラリーマンで、妻は38歳、さらに高校2年になる娘と3人暮らしです。娘が中学に進学したころから、妻が働くようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いで、SEXは回数が減っていき、最近では、義務的な行為になっていました。さらに、娘が高校生になり、妻より娘のほうに私の興味が移りかけていました。もちろん、妻に飽きたわけではありません。むしろ、妻は日ごろより、いくつになっても女性として見られたいと、努力しており、妻のGカップのおっぱいは、いまだ上を向いており、お尻も今流行のピチピチのパンツを履いたときの,張り具合といったら一瞬で勃起もんです。ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。
ある日、娘が学校行事で、1泊の泊まりになりました。私はここがチャンスと考え策を練り実行しました。
その日の夜、仕事から帰り、いつもどおり、食事、お風呂と進み、2人は寝室へ向かいました。私のほうが先に済ませ、部屋で待ちます。そして、妻が部屋に入ってきます。私はおもむろに、妻にお願いをしてみました。
「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、おまえ着て見せてよ!」
「あなた、急に何言ってるの?馬鹿じゃない?できるわけないでしょ!」
「最近、なんか盛り上がらないから、着てみてほしいなと思って、、、。いつもよりがんばっちゃうと思うよ!」
「だから、無理だって!私とあの子とサイズも違うし着れないでしょ!」
「合わないサイズの服を無理に着たピチピチ感がいいんだよ!いいから着てみてよ!あと、最近娘を見ると勃起しちゃうんだよ!これほんとの話。でもそれが現実にならないように、おまえとまた、前みたいにいっぱいエッチしたいんだよ!ほんと着てみて!」
「あなた、今の本気?絶対だめよ!そんなこと、、、。もう、仕方ないなあ、、、。今日だけよ。」
そういって、着ていたパジャマを妻は脱ぎ始め、ショーツ1枚になった。そして、目の前のTシャツとブルマを履き始めた。Tシャツはもちろん、Gカップのおっぱいは納まりきらず、横にいっぱい伸びて、胸の校章も伸びて原型がわからないほど、ブルマも無理して腰まで上げた感じで、裾からお尻の肉がはみ出してしまっている。
「ちょっと恥ずかしいけど、どうなの?似合ってる?ていうか、娘が着ているときより、興奮してくれてるの?」
「すごくいいよ!!、思ったとおり、体操服とおまえの大人の身体のミスマッチ感がすごく興奮する。すごくやらしいよ!」
「もう!だから、あなた勃起してるのどうなの!」
「おまえなんだよ、急にやらしいこと言っちゃって!もっとはっきり、やらしく聞いてみろよ!」
「えっー、だから、あなたの娘に興奮するやらしいおちんちん、私を見て興奮して、硬く勃起してくれてるの?」
「もちろんだよ、硬く勃起させてるよ!自分で俺のこと脱がせて確認してくれよ!」
「わかった、私の前に立って、パジャマのズボンとパンツ脱がせてあげる。」
「ほら、頼むよ!脱がなくてもはっきりわかるだろ!」
「やだぁ、もうこんなに、でも、ちゃんと何もない状態で確認するね」
そう言って、妻は下半身を丸裸にしていった。
「あんた、こんなに大きかった、、、?私こんなの入れたら壊れちゃう。」
「何言ってるんだよ、これを入れて娘ができたんだよ、今日は興奮して、いつもより大きく見えてるんだよ、きっと」
「ほんと、あぁー、でも早く入れてほしい、この硬くておっきいおちんちんで、私いっぱい突かれたい!」
「じゃあ、入れてやるから、思いっきり脚を広げて、閉じないように両手で支えておくんだ!」
「わかった!こうしたら入れてくれるの?こんなにやらしいかっこあなたの前で、私何してるんだろう、、。でも早く入れてほしい、、。」
「よし、じゃあブルマをこうやって端に寄せて、、、あぁーほら、もうこんなに濡らしてるじゃないか、、。お前本当は、やらしいおちんちん好きの人妻じゃないか!」
「そうよ、おちんちん大好きなやらしい人妻なの、今まで、あなたに言えなかっただけ、本当はしてほしくて堪らなかった、、!」
「わかった、これからはお前のこといっぱいやらしいことしてやるから、覚悟しておけよ!」
「あなた、大好き早くお願い!来てぇー。」
私は妻の中に深々と入っていった。最近のSEXとはまったく違う感覚。それは、妻の表情と、喘ぎでもわかる感覚。
いつもは、すぐに終わってしまうピストンは、いつもより長く、激しく続いていった。
その晩は、その1回でお互い眠りに就いた。しかし、朝起きたときいつもと違う光景が、目の前にあった。
そう、妻が、私に跨り、おちんちんを一生懸命にしゃぶっているのでした。
「あなた、おはよう、、。私、あなたを娘にとられたくないの!だから、これから、何でも言って!私、あなたにむちゃくちゃにされたいの!今日は、あの子のスクール水着着ちゃうから!だから、あなたは私としかSEXできないよ!絶対!」
私は、そこまで考えてなかったのですが、結果妻とのSEXが復活したどころか、過去にない激しい毎日が始まりました。
もちろん、娘はまったく知りません。でもちょいちょい、制服やらを借りています。

30 6月

三十路童貞たちからの脱却

昨年3月、33歳で29歳の女性とやっと結婚できて、社内の中年独身グループから脱会しました。

私は、大学1年のとき、自動車学校で出会った年上OLと初体験、女を知って慣れてきたら新鮮味がなくなったといわれて破局しました。
大学3年のとき、大して可愛くもない新入生でしたが、告られたのが嬉しくて付き合い、その子の初めてをもらって、そのまま体目当てのようにズルズル付き合って卒業して別れました。
これが私の過去の女性経験で、とても恋愛などと呼べるようなものではありませんでした。

就職してから、社内の女性、合コンで会った女性、何人もの女性と出会いはありましたが、誰一人とも恋愛に発展することなく8年間彼女なしで過ごして、4年前、ついに30歳を迎えてしまいました。
その時気付いたのですが、その時見渡した私の友人は、合コンの人数合わせ要員にさえ声がかかり難くなりつつあった、三十路の独身男ばかりでした。
彼らとはよく飲みに言ったり、女性のいるカラオケスナックに行ったりする間柄です。
店の女性と楽しく会話している彼らですが、そういえば普段は積極的に女性に接近しない連中ばかりでした。
そして彼らは、AKB好き、モモクロ好き、アニメ好きが多く、そういう私は鉄道と車好きでした。

次第に危機感を募らせた私が、このままではヤバイと感じたのが、酔って盛り上がる彼らの理想の彼女の話しを聞いたときでした。
「やっぱ処女でしょ。誰かのチンチン入れられた女なんて、汚くてムリムリ〜〜」
「そうそう、ピンクの綺麗なオマンコの女の子。恥じらいがあって清純で、俺色に染めていくのさ。」
「だよな。いっても25歳まで、三十路面して処女はいないだろ〜〜」
「結婚前に、他の男と肉体関係があった女とは、結婚できませ〜ん」
言ってる男たちは30代半ばで、私はこの時、この人たち、もしかして童貞では・・・と疑うようになったら、私はこの連中とは違うんだ!と心の中で叫びつつ、客観的には同じに見えているかも知れないと焦ったのです。

そこで、この際手段を選ばず結婚相談所のドアを叩きました。
「30歳ですか。いやあ、その年齢で気付かれて良かったですね。30代後半になってから来られると、きついんですよ。」
と言われました。
希望する女性の年齢の欄を記入するときに、
”だよな。行っても25歳まで、三十路面して処女はいないだろ〜〜”
の会話が頭を過ぎりましたが、現実を直視して20代後半としました。

1年半で紹介された女性は8人、そのうちデートに踏み切れたのが半分の4人でしたが、縁はありませんでした。
パーティーに参加する事3回、毎回誰かとは後日デートしたのですが、やっぱり発展しませんでした。
諦めかけていた4回目のパーティーで目に飛び込んできたのは、比嘉愛未さんにソックリな綺麗な女性でしたので、仮名で愛未と呼ぶことにします。
当然男性が群がるかと思いきや、案外それほどでもなく、私は難なく話しかける事が出来て、エントリーカードを愛未に渡せました。

後日、デートをする運びとなり、今まではディナーメインでしたが今回はドライブにしようと、愛車で待ち合わせ場所へ向かいました。
「あら、素敵なお車ですね。」
2003年式セリカ、6MTというレアな車の車内は、全体的に東北新幹線っぽいインテリアでコーディネートされていて、
「なんか、子供が喜びそうですね。」
と愛未にケラケラ笑われてしまい、今回もダメかなと思ったら、
「私、あなたでデートが8人目なんですが、ドライブデートは初めてですね。」
と意外といけそうな雰囲気になりました。
「愛未さんみたいな綺麗な女性でも、8人目なんですか?」
「あら、そういう切り口の方、初めてですね。フフフ・・・」
「え?何かおかしいですか?」
「いいえ、おかしいのは今までの方々です。だって、開口一番、処女ですか?なんていう人が3人もいましたから。そうでなくても、今までの男性経験人数は何人ですか?なんてきき方した人も2人いました。あとは元彼は何人ですか?という人でしたね。何でそこから入るの?ってカチンときました。」
私は、そんな連中と一緒のパーティーに参加していたのかと思い、次第に情けなくなっていたら、愛未は、
「だから私は、20代も後半の女ですから、過去に元彼の2、3人くらい居ても当然ですよね?あなただって、30歳過ぎまで童貞ってわけじゃないでしょう?って返したんです。そうしたら、次はありませんでした。もちろん私からも願い下げでしたけどね。」
と言ったのを聞いて、そいつら童貞の可能性が高いですよ、というセリフをグッと呑み込みました。
なぜならその時私は31歳、大学卒業後9年も女体に触れていませんでしたので、童貞みたいなものでした。

実は、この愛未が現在の妻なのです。
このデートですっかり仲良くなって、5回デートしてお互いの気持ちを確認して、結婚相談所のエントリーシートを一時アウトにしてもらいました。
こうする事で、他の会員に紹介されることも、パーティの連絡も無くなり、結婚相談所を介さず会うことになるのです。

「俺、愛未さんの元彼に勝てる自信はないけど、精一杯の事はするつもりなので、ホテル、行きませんか?」
「アハハ、凄く変わった口説き文句ですね。わかりました。お手並み拝見させてください。」
この時私は、口から心臓が飛び出そうでした。
私32歳、9年以上もご無沙汰していた女体は、28歳の愛未という綺麗な女性でした。
細身ですが痩せすぎではない白い裸身を愛撫する手が、少し震えていました。
甘い牝の匂いでクラクラしながら、少しずつ股間に近付き、右膝から愛未の足の間に割って入り、神聖な女陰をご開帳しました。
28歳の美しい女性・・・今まで何人の元彼がこの女陰を楽しんだのでしょう。
>20代も後半の女ですから、過去に元彼の2、3人くらい居ても当然・・・
薄紫の襞は、元彼たちの男根の摩擦による隆起なのか・・・愛未は26歳から結婚相談所に登録しているということは、愛未を抱いた元彼たちは20代前半の初々しい愛未を楽しんだのです。
でも、私も32歳、愛未クラスの綺麗な女性と巡り会える確率は今後ドンドン低くなるばかりでしょう。
元彼たちが使い古したお下がりの愛未の女陰は薄紫に縁取られていましたが、中身は輝く桃色で、女核もプリッと顔を出していました。
女核を優しく舐め回すと、
「はっ・・・はぁ〜〜〜・・・」
甘い吐息が漏れ始め、ヌルヌルの透明な蜜が止めどなく溢れてきて、私は口の周りをベトベトにしながら、延々と女核を舐め続けました。
「はぁ、はぁ、ふぅ、も、もういいわ、あぁ、頭がおかしくなりそう、もう、十分、あぅぅ・・・」
愛未は腹筋運動をするように、上半身をグイグイ起こしながら、私の頭を掴んで股間から外しました。
「サービス、良すぎですよ・・・」

今度は愛未が私の男根を口に含み、チュルチュルと唾の音をたてながらフェラを始めました。
美しい清楚顔とイキリ起った男根の組み合わせが、とても淫猥に映りました。
私は、愛未の頭を撫でながら、コンドームを取り出すと、愛未は男根から口を離して仰向けになりました。
「4年ぶりなんです。優しくお願いします。」
「俺なんか、9年ぶりだよ・・・」
「まあ・・・」
薄紫の襞を掻き分けるように、私の男根が愛未の女陰に呑み込まれていきました。
ゆっくり、上下運動を交えながら前後に動かせば、
「あぁ、はあぁ、あっ、あっあ〜」
と喘ぎだし、更に私の腰に手を添えて腰をクイクイさせながら、
「あああ〜〜、ああん、ああん、い、いい、あん、あん、あああぁぁぁぁ・・・・」
さっきまでの綺麗な清楚顔が虚ろになって、口を半開きにして恍惚の表情を浮かべて、顎を突き出しながら仰け反り、私は、我慢していた射精が堪えきれず、コンドームの中に漏らすように出てしまいました。

「ごめん、口ほどにもなかった・・・」
「ううん・・・愛されてる感じが伝わったし、気持ちもよかった・・・」
「本当に9年ぶりなの?」
「大学卒業してからは、彼女なしだもの。このままじゃ余されそだって焦っちゃってね。」
「余っててくれて、ありがとう・・・」

次第に中年独身グループとの付き合いが疎かになってゆき、
「お前、最近付き合いが悪いなあ。まさか、女でも出来たんじゃないだろうな。」
「ええ、実はそのまさかなんです。結婚も視野に入れています。」
「どんな女だ?」
「何歳だ?」
「処女か?」
矢継ぎ早に質問され、
「28歳の綺麗な人です。28歳ですから処女では無かったですね。」
と言うと、
「もうヤッたのか!でも、他の男がヤリまくった女とよく結婚しようと思ったな。」
「元彼が、ハメ撮り画像なんか保存してるんじゃないか?」
「過去に性交歴がある中古女との結婚は、男として落伍者であーる。」
散々な言われようでしたが、後に愛未を見た時の彼らの驚きは面白かったですね。
たとえ非処女でも、綺麗な女性との結婚は、中年童貞たちの度肝を抜くのに十分でした。

かくして私は、彼らから独立して既婚者の仲間入りをしました。
アラサーの中古妻ですが、美人妻を毎日抱いて過ごすという充実した性生活を営み、そして今年10月下旬には父親になる予定です。
独身処女厨の彼らは、今も、20代前半の処女を求めて四十路へ向かってまっしぐらです。

30 6月

自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と2

私と真希との結婚は、本当にトントン拍子でした。私の両親は、挨拶に連れて行った真希を見て、
「本当に雅和で良いの?」
と、思わず確認をする程でした。もちろん反対などなく大歓迎で、私の評価までうなぎ登りに上がりました。

そして結婚を機に、私は父親の跡継ぎとして父の会社に転職しました。父としては、まだ数年外で修行させたかったようですが、真希という嫁を連れてきたことで、彼女に不自由させてはいけないと、すぐに会社に入れてくれました。しっかりと基盤が出来上がった保険代理店だったので、私がほとんどなにもしなくても会社は回っていく感じでしたし、収入も一気に3倍ほどになりました。これもすべて、真希のおかげだと思いました。

真希は、私の両親や親族の前では、完璧とも言える妻でした。私の前で見せる、サディスティックな部分や、ワガママなお姫様の部分は一切見せず、一歩下がって私を立てる出来た妻を演じていました。と言っても、演じると言うことではなく、それも真希の本当の姿なのだと思います。

誰でも、二面性はあると思います。真希は、それを隠さずに私に見せてくれるので、それはそれで幸せなのかもしれません。

そして、真希との例の約束ですが、やはり本気でした。もしかして、冗談かな? と、淡い期待をしていましたが、それは結婚式当日に打ち砕かれました。
結婚式当日、かなり早い時間から会場入していた私と真希は、さすがに緊張していました。
『なんか、いよいよだね。緊張してるの?』
真希は、余裕のある感じで私に言ってきます。でも、その顔は緊張で少しこわばっているように見えました。

「緊張してるよ。真希は? なんか、表情硬いけど」
私が、少しからかうような感じで言うと、
『す、するわけないじゃん! なに言ってんの? 緊張してるんじゃなくて、本当にマサで良かったのかなぁって考えてただけだよ!』
と、頬を赤くしてムキになって言う真希。最近、彼女のこのツンとした態度は、照れ隠しみたいなものだとわかってきました。

「僕は真希と結婚できて、最高に幸せだよ。本当にありがとう」
私はこんな風に言いながら、真希はこういう直球に弱いよなと思っていました。
『あ、当たり前じゃん! 私と結婚できるなんて、幸せに決まってるでしょ! わかりきった事言わないでよ……』
さらに顔を赤くして、ツンとした態度で言う彼女。

「ゴメンね。でも、どうしても言いたくなっちゃった」
『そんなの、いちいち言わなくてもいいから! ……あ、ありがとう……』
真希は、小さな小さな声で、ありがとうと言ってくれました。私は、真希のこういう態度が、本当に可愛らしいと思えるようになっていました。

『じゃあ、ドレスに着替えたりするから、また後でね!』
真希は顔を赤くしたまま、新婦控え室に入っていきました。私は、心の底から幸せを噛みしめながら、新郎控え室に入り準備を始めました。

途中、両親や妹が覗きに来て、色々と私をからかうようなことを言いましたが、この結婚を心底喜んでくれているのが伝わってきました。特に母親と妹は、中学、高校、大学時代と、一度も彼女を連れてきたことがなかった私なので、結婚式当日の今でも、まだ信じられない様子でした。
『真希さんの言うこと、何でも聞かなきゃダメだよ! あんな美人がお兄ちゃん好きになってくれるなんて、宝くじ当たるより奇跡なんだからね!』
妹は、本気で言っていました。そして母も、
『そうよ。真希さん泣かせるような事したら、勘当ですからね』
と、100%真希寄りの立場を表明しました。まぁ、無理もないかなと思いながら、私も自分の幸運を噛みしめ、笑っていました。

そして、自分の準備が出来たので、真希の様子を見に行きました。人気のない廊下の奥の新婦控え室のドアを開けようとすると、鍵がかかっていました。
着替え中なのかな? と思い、ノックをしましたが返事がなく、私は式場から渡されていた合い鍵で開けました。

そしてドアを開けて中に入ると、
「あ、すんません、すぐ終わるんでw」
と、髪の毛が茶色のチャラい若者に声をかけられました。彼は、服装から判断すると、結婚式の出席者なのだと思いますが、そんな事はどうでもいいくらいに私はパニックになりました。

男は椅子に座り、ズボンをはだけさせてペニスを丸出しにしています。そして、その前にひざまずくようにして、ウェディングドレス姿の真希がフェラチオをしていました……。真希は、まだブーケはしていませんが、白い長い手袋もしていますし、髪型もしっかりと出来上がっています。
そんな純白の天使みたいな真希が、椅子に座る見ず知らずの男のペニスをくわえていました。

私はパニックのあまり、部屋に入るとすぐに後ろ手に鍵をかけました。そして、真希に話しかけようとすると、
「すんませんね。なんか、人のモノになる前に、どうしてもやっときたかったみたいで、コイツに呼び出されたんすよw すぐ終わるんで、そこでコーヒーでも飲んでて下さい」
真希にフェラされながら、そんな事を説明する男。真希はチラッと私を見ましたが、何も言わずにすぐ男のペニスに視線を戻しました。

そして、その男のペニスを見て、私は理解しました。真希があの時言っていた巨根の男……それが彼なんだと……。

彼のペニスは、私の10cm砲とは違い、おそらく倍の20cm砲でした。私の重度の仮性包茎とは違い、余分な包皮がゼロなのでは? と思うほど、完全に剥けきっていましたし、全体的に淫水焼けというのか、亀頭も含めて黒っぽい色をしていました。

そして一番目を引くのが、そのカリ首でした。カリ首は、他の男の精液を掻き出すためのモノ……そんな風に聞いたことがありますが、この男の異常に張り出したカリ首ならば、2〜3回ピストンをしただけで、すべて掻き出せてしまいそうです。

私は、それを止めなければいけないはずなのに、動けませんでした。真希にプロポーズをしたとき、私は二つの約束をしました。
一生彼女を離さないことと、真希は好きなときに誰とでもエッチをしていいということを……。
ただ、その約束をして以来、一度もそんな事はありませんでした。プロポーズ前は、頻繁に私以外の男と遊んでいた真希が、一切そういうことをしなくなっていました。私は、真希はあんな約束をしながらも、私に操を立ててくれるんだなと、安心していました。

それなのに、まさか今日……結婚式当日にこんな事になるなんて、想像もしていませんでした。プロポーズ以来、真希とは普通にセックスもしていました。その時も、真希は私を煽るようなことは言わず、普通の恋人同士のように愛し合いました。
そんな日々を送っていた私は、すっかりと油断をしていました。

真希は、何も言わずに黙々と私の知らない男のペニスを舐め続けています。でも、私以外の男にフェラチオをしているというとんでもない状況でも、ウェディングドレス姿の真希は美しかったです。真希は、ウェディングドレス選びに私を同席させませんでした。
『式の日まで、楽しみにしててね?』
真希はそんな事を言いながら、どんなドレスを選んだのかすら教えてくれませんでした。でも、それはそれで、結婚式当日がより楽しみになるサプライズ的な要素でした。
それなのに、真希は私に見せるよりも先に、この男にウェディングドレス姿を見せました。それは、フェラチオするのを見せられるよりも、ある意味で私の胸をえぐりました。

「ほら、旦那見てるし、早く終わらせろってw 俺も集中できないしw」
軽薄なノリで言う男。私は、真希がどちらかというと男に下に見られている事に驚きました。真希は、生まれ持っての女王様気質だと思っていました。こんな扱われ方に、我慢できる女性だとは思っていませんでした。

『うん? じゃあ、入れてくれる?』
真希は、私に見せるサディスティックな顔は一切見せず、甘えた顔で男におねだりしました。私には見せない顔を、他の男に見せる真希……。私は、強烈な敗北感を味わっていました。

「だりーってw いつもみたいに勝手に入れろよw」
男は、真希がおねだりしているのに、こんな事を言って取り合いません。私は、怒りとかよりも、ただただ驚いていました。自分の妻にこんな事を言うのもおかしいかもしれませんが、真希は芸能界にいてもおかしくないくらいの美貌を誇っていると思います。そんな真希に、抱いて欲しいと言われて、すぐに飛びつかないこの男が信じられませんでした。

『もう〜。わかったよ! 意地悪!』
可愛らしくすねた真希は、そのままウェディングドレスのスカートをまくり上げて、椅子に座った男にまたがり始めました。当然、コンドームをつける間もなかったので、私は止めようと声をかけました。
「ダ、ダメだって! 避妊は!?」
私は、自分で言いながらズレているなと思いました。私の言い方では、避妊すればして良いと言っているようなものです。夫ならば、その行為自体を止めるべきだと思います。でも、私は真希との約束を思い出してしまっていました。
「ヘーキっすw いつもしてないんでw」
男は、私を見下すような顔で言いました。そして、唖然とする私を無視して、真希は対面座位で男のモノを挿入しました。すぐにウェディングドレスのスカートで結合部分は見えなくなりましたが、真希の反応で入ってしまったのがわかりました。
『んンッふぅん? マサキの、いつもより固くなってる?』
真希は、嬉しそうに言いました。その顔は、私に対する罪悪感はゼロで、トロンと甘くとろけているように見えました。
「そりゃ、そんなの着てるとさすがに興奮するってw」
男は、私の目の前で真希に生挿入したにもかかわらず、軽いノリのままでした。私は、完全に舐められていましたが、何も言えませんでした……。

『時間ないから、全力で行くね?』
真希は可愛らしい口調でそう言うと、男にキスをしました。そして、腰を勢いよく振り始めました。
結婚式の当日に、控え室の中でこんな事を始める真希……。私は、悪い夢の中にいるような気持ちになりました。

でも、どんなに信じられなくても、真希はウェディングドレスを着たまま、自らハードに腰を振り、濃厚なキスをしています。それに対して、男の方は自ら動くこともなく、キスも受け身でされるがままという感じです。
『んっ? ンふぅンッ? やっぱ、大っきい?』
真希は、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けています。
「声デケぇw」
『だ、だってぇ、マサキのおチンポ、子宮に入りそうになってるんだもん?』
私とのセックスでは、けっして見せないようなとろけた顔で言う真希。
「入るかよw でも、すっげぇ子宮降りてんなw」
からかうように言う男。
『だってぇ、マサキの入ってくると、赤ちゃん欲しい! って思っちゃうから?』
私が今まで一度も見たことのない、男に媚びを売る態度の真希。彼女に、こんな一面があることに驚きながらも、激しく嫉妬しました。これから、大勢の前で永遠の愛を誓う相手が、他の男にまたがり、その男の赤ちゃんが欲しいと言う姿……。私には、これ以上の地獄は思いつきませんでした。

「じゃあ、作っちゃうか? 認知しねーけどw」
男は、そんな事もふざけた口調で言います。本当に、とことん軽薄な男のようです。
『作るわけないじゃん。そんな風に思うの、今だけだから。マサキって、セックス以外は最低だもん』
「確かにw でも、そんな最低男のチンポが好きなんだろ?」
『まぁ、天は二物を与えないからね。でも、ホントにマサキのおチンポ、最高だよ。黒人越えてるもん?』
サラッととんでもない事を言う真希。黒人? まさか……。

「アレ? ギブちゃんだっけ? まだアイツとやってんの?」
男はちょっと驚いたように聞く。
『もう何年も会ってないよ。なんで?』
「いや、アイツとやってんなら、コンドームしないと……ほら、エイズとか怖いじゃん?」
『酷いよねw 偏見じゃん。マサキの方がよっぽど危ないって』
「大丈夫w 俺はほら、正露丸飲んでるからw」
私は、吐きそうになっていました。二人の会話が、あまりにも酷いものだったから……。

『ヤバいね、時間もうないよ。マサキ、いつものして?』
そう言って、真希は立ちバックの格好になりました。そして、自分でウェディングドレスのスカートをまくり上げると、ツルツルで毛のないロリマンが、ピンク色にウネウネとうごめいていました。元カレに永久脱毛をさせられたという話ですが、この男がさせたのでしょうか?

「綺麗にしてある?」
『してあるよ! ホント、変なところばっかり潔癖なんだから』
「悪い悪い。だって、ばい菌入っちゃうじゃん? まぁいいや、じゃあ行くぞ」
そう言って、男はペニスを真希のアナルに押し当てて行きます。そして、そのまま躊躇なく一気に押し込みました。その極太のペニスが、とても入りそうにない小さなアナルに、驚くほどあっさりと入って行きます……。
『うぅああぁぅ、ンふぅ……入ってきたぁ? おチンポ、ケツマンコに入ってきた?』
純白のウェディングドレスを身にまとい、信じられないほど下品な言葉を吐き出す真希。
「オォ、さすがにスゲぇ締まるなw」
『ちゃんと、マサキに言われたトレーニング続けてるから……』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う真希。まるっきり、恋する乙女のような顔をしています。私には見せてくれない顔です……。

「マジで? 今何キロくらいでやってんの?」
『2.5kgだよ』
「マジかw 鉄人w」
『もう! いいから早くイキなさいよ!』
からかわれて、顔を赤くしながら言う真希。
すると、男はいきなり凄い勢いで腰を振り始めました。

パチンッ! パチンッ! と、激しく肉を打つ音を響かせながら、ウェディングドレスの真希を責め始めました。
『んァッ! ヒィィあっ! すごぃぃっ! 気持ちいいぃっ! 子宮に当ってるぅッ! うぅあっ! アンッ? アンッ?』
立ちバックのまま、どんどん高まっていく真希。アナルあんな太いモノを入れられて、痛がるどころかこんなにも感じている真希。私とのセックスの時とは、大違いの感じ方をしています。

「アナル越しに子宮やられるの、ホント好きだなw 旦那の前でイクのかよ?」
『イ、イクぅっ! ケツマンコイクぅっ! マサキぃっ! もっと! もっとガンガンしてぇっっ! お尻ぶっ壊してぇっ!』
真希は私のことなどお構いなしで、イク寸前になっているようです。真希は、私とのセックスでイクことはありません。いつも真希が主導で、私をイカせて終わり……そんな感じです。イク演技すらしてくれません……。

「オラ、イケよw 旦那の前でケツイキしろw」
男は、真希のお尻を平手で叩きながらそんな事を言います。

続きは 

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