mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年04月

30 4月

ファミレスのパートに出た妻が賭けの対象に

私たちは、私34歳、妻が38歳で小学生の子供が1人居る普通の家庭です。結婚前から昨年まで私は大手銀行系列の消費者金融で勤務しており妻も○○ガスの系列会社で経理事務の仕事をしておりました。しかし昨年3月に私が退社し長年目指していた資格を一昨年に取得できたこともあり昨年4月に独立開業をしました。
 しかし、開業から3ヶ月収入がほぼ0という日が続き、妻は私を責めることもせず昼も勤めながら夜のファミレスのウェイトレスのパートに出ると言い出し、聞いたのはもう近くに住む私の両親に子供を見てもらえる手はずまで整え、ファミレスに採用になった後でした。正直ありがったこともあり、その時の私の状況では反対もできず「すまんなぁ」としか言えず、元来働き者の妻は「私も働くのは元々好きだから全然良いよ。パパの事務所が安定するまでは頑張るね」と笑顔で負担うをかけていることも全く苦にしていない素振りを見せてくれ正直、頑張らなければいけないという気持ちで一杯でした。
 元々結婚前から、今と同じ昼の仕事をしながら夜は大衆スナックでバイトしていたこともあり、私とは実はそこで知り合ったのです。若い頃から掛け持ちで仕事をし副業の方の給料は全部貯金するという貯金の仕方をしていた妻なのでそれが当たり前だという感覚だったのでしょう。昨年7月中旬から週4日くらいのペースで夜は8時〜深夜2時の間の中でシフト制という勤務体制でパートに出た妻にある日夕飯の時に私は「美佳ちゃん身体大丈夫?」と気を使い聞いてみると、妻は「大丈夫、大丈夫、ただ土曜とかは本当に忙しく脚が疲れるけどね〜きついのは身体より制服かな?下がかなり短いからこの年の主婦にはきついよ〜」と食卓で笑っていました。私「確かになぁ・・・昼の仕事のスーツよりも短いなぁ・・」と同じ黒のタイトスカートではあるがファミレスのものは太ももの半あたりまでの丈なので妻が言うのももっともだと思い、妻「でもナイトチームは私よりも年上の主婦の人も結構いるし、私だけじゃないから我がまま言えないしね〜大学生と主婦ばっかりだから」私「そっかぁ・・・でも体がしんどくなければいいねんけど・・俺はそっちが心配やねん」妻「うん大丈夫。10時〜12時とかの日も混ぜてもらってるし・・・そんなに長い時間じゃないから大丈夫だよ」私「早く事務所安定させるよう頑張るわ・・・」会話がという妻がファミレスに勤めてから2週間目くらいになり、暫く私も書士会や異業種交流会などに顔を出し少しづつ仕事を紹介してもらい収入が0ではなくなってきた頃、妻がファミレスのパートに勤めて2ヶ月半くらいが経った9月の末に私は少し遠方のクライアントに会いに行きその帰り妻が出勤している日ではないが元々妻がパートに勤めに行くまではハンバーグが好きでよく行っていたので久々に寄ることにし、妻が勤務しているファミレスで夕飯を済ませることにしました。そして食事をする前にクライアントとあっていた時からずっと我慢していたので、トイレに行くことにし用を足す部屋に篭もりながらスマートフォンでLINEの返事などを書きながらゆっくりしていると誰かが話しながらトイレに入ってきました。
 A「それマジか〜体大生の特権最大限に使ったなぁ手島君に今回は奢らなあかんかなぁ」B「副店長でもこの間、帰りに焼き鳥行ったでしょ?あの時、僕ピンチ思ってましたけどダメだったんですか?何も見せてくれない所みると」A「あぁ・・・見た目通り堅いわぁ・・・そのあと誘える雰囲気にもならんかったし・・・冗談で今まで浮気したことある?て聞くくらいはできたけどなぁ・・」ここまでの話を聞き私も用を足す部屋にこもったまま、これって誰かをどちらが先に口説くかとかそういう賭けでもしているんやなと思い、しかもこの店の副店長と手島っていう従業員かと思ったところ手島という名前が妻のたまにする会話で出てきていて、妻がたまにシフトを手島君って子に代わってもらえるから助かるとか最近では手島君がディズニーランドに行くらしく娘がディズニー好きとう話をしたらお土産にぬいぐるみを買ってきてくれてるみたいだから私車だけどその子バイクだから持ってこれないから取りにいくと話をしていたのを思い出し・・・ちょっと待て・・じゃぁこの今副店長という男と手島が妻のいう手島なら賭けの対象にされてるのは妻じゃないのか?と思い用はたし終わったがそのまま話を聞こうと思い部屋からは出ずに居て・・・手島「まじっすか?見た目通りですね〜でっ浮気したことある?って質問に答えてくれたんですか?」副店長「一瞬えっ?てなってたけどないです!ないです!って思いっきり否定してたけどなぁ・・・それ以上突っ込まんかったからわからんわぁ」手島「まぁ○川さんあったら本当になさそうですね〜わからんけど・・」私(○川さんってやっぱり美佳ちゃんが・・・こいつらに狙われてんのかぁ・・・こいつら仕事しながら何してんねん!まぁ美佳ちゃんに限って滅多なことはないやろけど・・・)とトイレの用を足す部屋で思いながら彼らの話に夢中で・・内心はドキドキしながら妙な興奮を覚えながら聞いていました。
 副店長「しかしディズニーのお子さんに対するお土産とはうまいことやったなぁ。通算100人斬りは伊達やないなあ」手島「副店長も200人斬りでしょ?よく言いますよ〜20cmの大砲お持ちですし、あっでも○川さんが何かお礼に持って行くから言ってくれてたんで・・それでさっき話した鍼灸師の試験の実技の練習役お願いしようと思ってんすよ。僕何もいらないですよって言うてますんで・・・多分ミッキー見たらまた何かお返しにとか言ってくると思うんでそれあったらって感じでね・・」副店長「大砲言うな!手島くんの方が大型の大砲やん(笑い声)なるほどなぁ・・・でもそこからどうするかやなぁ・・・100人斬りの手島君のお手並み拝見しましょか・・・こりゃ今回はソープおごらされるかなぁ・・でもマジで○川さん堅かったからできるかどうかはわからんで〜それでも」手島「僕も簡単にいくとは思ってないですけどね。だから今回のターゲット○川さん選ばせてもらったんすよ。でもあの尻と太ももはほっとけないでしょ?後ろから突いてやらんともったいないですわっ!あんな真面目な主婦がどんな声出すんか楽しみでしょ?落ちそうな人なんて面白くないですからね〜陥落できたらいつものテープ渡しますから」副店長「今週土曜やんなぁお土産渡す日、俺もまだ諦めんから」と話しながら二人はトイレから出て行きました。
 私(四日後かぁ・・・・まぁ大丈夫やろうけど・・こいつらかなり慣れてるんやなぁ・・・こんなこと繰り返してるんか・・・100人とか200人とか・・そんなその他大勢に妻が含まれてたまるか!)と思いながらトイレを出て食事を済ませ副店長と手島という男をどんなやつか確認したあと店を出て少し車で考えながら(手島という男は20歳くらいで体大のやつかぁ・・・180くらいはあったなぁかなりがっしりした身体していたけど何かの部活をしていたけど怪我をして諦め鍼灸やリハビリの方へ進むためということか・・副店長も20代後半くらいか・・1度美佳ちゃんと帰りに焼き鳥行ったて言うてたなぁ・・先週かな?確か俺が子供連れて実家で夕飯食べた日、美佳ちゃんパートあったしな・・しかしあんな若い奴らに興味持たれるとはなぁ・・・)と思いながら今聞いた話は妻にはせずに成り行きを見送ることにしようと思い・・最初トイレの中では腹もたっていたが途中からあんな奴らに本当に妻が口説き落とされ陥落することなんてあるのかという興味が湧いてきて鼓動がそれだけで激しくなってきて妙に興奮してしまいました。
 そして彼らを見たあとは、なかなかのイケメンで遊び人風にも真面目なようにも見える副店長やあの凄い身体つきの手島という男に妻が陥落させられたらどのようになるのか・・・と考えてしまい考えれば考えるほど興奮してきて勃起してしまっていた自分に驚きました。(そういや開業してからは一度も夜の方は無かったしなぁ・・・久々に・・)と思うがもう結婚10年にもなり数ヶ月空くと誘いにくいもので帰宅後、丁度娘の宿題を見終わり風呂上がりの妻と二人食卓でビールを飲みながら、私「最近ファミレスの方はどう?体調崩したりしてない?」妻「うん。大丈夫。みんな良い人やしシフトもしんどくないようによく代わってくれる子もいるし。あっそういやそのシフト代わってくれる手島君て大学生の子なんだけど○○○(娘)にディズニーランドの土産ですごく大きいミッキーのぬいぐるみ買ってきてくれたらしいねん。何かお返しに持って行った方が良いよね?何が良いと思う?聞いてもいらないっって言うし・・・いつもシフト代わってくれたり仕事をもよくフォローしてくれるから何かお礼したいんだけどな〜」と呑気に言っています。
(身体狙われていることにはやっぱり全く気ついてないなぁ・・・)と思いながら私もやつの目論見の鍼灸師の資格の実技の練習台をさせられたら本当に妻は陥落させられるのか興味が湧いてきて・・・ここは何も持たせずに行ったほうが面白いとういたずら心が芽生え、私「いらん言うてるんあったら良いんちゃう?勝手にこっちで何か選んで持って行っても本当にいらんもんあったら逆に迷惑やし・・そういうことあるやろ?貰っても」妻「うん。そうなのよね〜・・・・まっいっかその日じゃなくてもまた聞けるし」と笑いながらビールを飲んでいました。
 そして日が過ぎ土曜日、パートに出る妻は私に「今日この間言っていたお土産帰りにもらいに行くから少し遅くなるね〜今日は8時〜11時シフトだからお土産もらいに行っても12時までには帰ると思う。」私「(無事ならな・・と思いながらも)うん。解った。」と妻を送り出し、娘の習い事の宿題を終わらせ風呂に入り一息ついたところで丁度11時になっていた。(これで良かったのかな・・・トイレで聞いた内容を妻に伝えた方が良かったんだろうか・・・もし万が一妻が手島というあの体大生にどうかされたとしてもそれは一度限りのことで終わるだろうから妻が私に言わずに私も知らないフリをしていれば夫婦関係がどうこうなるほどのことでもないが・・・まず何よりあの生真面目な妻があんな大学生にどうこうされるわけがないとも思いながらも、どこかであの年の割に私なんかより慣れていそうな本人たちの会話が本当なら三桁の人数を相手にしてきた男にされてしまうとどのようになるのかという興味があの日以来日増しに大きくなってきていたのも事実で、それが原因で止めるということはできなかった・・)と思う。
 しかし妻は私と出会った大衆スナックでもおよそ水商売の女性というより事務員さんがそのまま来ているようなそんな雰囲気を醸し出していたくらい堅い感じがし・・男性経験も本人申告では付き合ったのは5人。でもこの年まで生きてきたら色々あるからエッチはね〜それより少し多いくらいかなと新婚当初ベッドの中でごまかされた事があり、そこまで免疫がないということもなく私との行為でも逝ったり逝かなかったりではあるが日に二度逝ったこともある。
 ここで遅まきながら妻の紹介になりますが妻は見た感じは38歳という年のわりには若く見られ、34歳の私よりも年下に見られることも多々あります。体付きは164cmの身長に体重はファミレスで働いてから2kg増えたと嘆いていましたので私の知っている55kg+2kgがこの当時のものです。サイズも正確にはわからないですが胸はそんなに大きくはなくBカップで下半身には少しお肉が付いてしまいましたが腰はまだまだくびれていて増えた2kgは全て元々やや大きめのヒップと少し太めの太ももに付いてしまったのではないかと見ている限り思います。
 というのも昼の仕事のスーツもファミレスの制服のタイトスカートも最近窮屈になったと言っていましたし見た感じもパンパンに張り付いています。顔立ちは髪型も含め妻は黒髪ですがアナウンサーの竹内由恵さんに似ていると私は思いますしパート先でも言われたと自分で言っていました。○○ガス系列の職場でも言われたことがあるそうです。そうこう考えているうちに時間は12時になり日が変わりましたがそんな感じの妻がまだ帰って来ません。ぬいぐるみを貰い少しお礼を言って、帰るだけならもう充分帰宅できるはずですがまだ帰宅しないところを見ると、手島君の言っていた鍼灸師の試験の練習台を引き受けたのかなと思い、少し悶々としながらベッドでスマホを触りながら寝るに寝れずでただただ時間が過ぎていき・・(練習台を引き受けてもSEXすると限ったわけではないしな・・と凄く気になってきて色々考えていると・・そういえばあのトイレでの会話で副店長が手島くんにテープをどうとか言ってたな・・・ということは私がそれを入手できれば今この時間妻が何をされているか実際に見ることができるわけだ)と思い、ただどのように入手するかだよな・・・と考えていると既に時間は1時になっていて・・・(ここまで帰ってこないのに連絡もせんのはさすがにな・・・)と思い妻の携帯を鳴らしてみます。
 (やはり出ないか・・・)と思い一応LINEで妻に【大丈夫?少し遅いから心配になって・・事故とかと違うのなら良いんやけど】と連絡をするが反応はなくそのままもしかしたら手島君と至っているかもしれない妻の痴態を想像しながら自慰をしていまいそのまま寝てしまいました。
 しかし寝てしまったもののすぐに目が覚めスマホを手にトイレに行きながら時間を見ると3時・・・妻が帰宅した様子もなくトイレから出て玄関から外を見るが妻の車は無い。スマホにはLINEの返信が来ていて時間が1時46分【遅くなってごめん。お茶頂きながら話していたら遅くなってしまい手島くんにお礼に鍼灸師の試験の練習させて欲しいて言われたから肩とかマッサージしてもらっていたの。「もう少ししたら帰るから先に寝ていて】とのこと。1時46分にマッサージ終わったんやよな?この内容なら・・・と思いつつベッドに戻るが目を閉じるも寝れずそうこうしているうちにやっと自宅の駐車場に車の停る音が聞こえスマホをとってみると時間は3時58分。私はそのまま寝たふりをしていると帰宅してきた妻が隣りに妻のベッドまで来てベッドに座った音が聞こえ、薄めで見ているとファミレスの制服を脱ぎ短パンとTシャツの妻の寝着に着替えていますがファミレスでは必ず直用必須のパンストがなく素足のままで上下お揃いの青の下着も脱ぎ捨て白のショーツのみ着用し下着を履き替えそのままTシャツと短パンを履きベッドに潜り込み私に背中を向けたまますぐに寝たようです。
 翌日、私が先に目が覚め気になる妻が脱ぎ捨てた昨日着用していた青の下着を見てみると内側になりやら少し白い固まったようなものが付着していて、おりもののようにも見えるし妻が濡らしたあとのようなものにも見え・・・まさか精子?とも思うが真相は分からずそのまま食卓でコーヒーを飲んでいると妻が起きてきて・・・妻「あっ・・パパおはよう・・・ごめんね昨日連絡くれたときスマホ音切ってたしバッグの中だったから」私「ああ・・・全然良いよ・・事故でもしたのかと思って。あと最近物騒やからなんかあったら怖いし心配になったから。無事に帰ってきてくれたんあったら良いよ。でも遅かったな〜何時くらいに帰ってきたん?」妻「うん。お土産のお礼に手島君の鍼灸師の試験の練習台になっていてね・・・マッサージしてもらってたから・・・凄く身体楽になったよ〜_あのLINEのあとすぐに帰ったよ・・・パパ寝てたみたいやから起こしたら悪いと思って・・・」私「(LINEから二時間後くらいやん・・・とも思ったが)ふ〜ん。。。そうなんやぁ・・・鍼灸師の試験の練習台ってどんなことするの?」妻「えっ・・・普通に肩とか腰とか指圧してもらったり・・・お灸もあるらしいんやけど・・・お灸はさすがにできませんよね?って手島君が言うから私も悪いけどそれは・・・て断ったよ・・・でも針が苦手ていうから針だけは肩と背中にさせてあげた・・」私「鍼灸やからそうやろうなぁ・・・じゃあ制服脱いだの?」と普通に聞いてみると妻「えっ?あっ・・うん・・・でもバスタオルかけてくれて針刺す部分だけバスタオルまくりながらみたいだったから・・・そんなの普通に治療に行ってもそうされるし・・私も少し恥ずかしかったけど・・・手島くんには色々お世話になってたから・・ごめんなさい遅くなって」私「あっいや・・・・良いんやけど・・・そういうことなら・・・ただ少しどんな感じあったんかなと思って。身体楽になって良かったやん」と笑いながら内心かなり現実とは違うこと言ってるのだろうなとも思ったが今日の段階では妻の口からはこれ以上は聞けないと思い、やはり手島君を捕まえ本人からもし行為に及んでいるなら隠撮りしているであろう副店長に渡すであろうテープを入手するしかないと思い・・・「美佳ちゃん今日は夜ないんやんな?」妻「うん。今日は休み」私「手島君て子は?」妻「手島くんは今日は17時から22時だったと思うけどなんで?」私「いや・・・あんな大きなぬいぐるみ高かったやろうから俺からもお店にでも食べに行ってお礼言いにいこうかなと思って」妻「えっいいよっいいよっパパがそんなことしたら余計気を使うから」私「そっか?それなら良いけど・・・」ととりあえず納得したふりをしました。
 そして、その日私は午後からパチンコに行くと言い家を出て彼がバイトの終わる22時にファミレスのバイク自転車置き場付近が監視できる位置に車を停めて彼を待ち・・・・22時15分くらいに彼が出てきたところに声をかけ、私「あの・・・すみません」手島「はい?」私「あっ私○川美佳の、主人ですがいつも妻がお世話になっております」と挨拶すると一瞬ドキッとしたような表情で、手島「あっいえ・・・○川さんの旦那さんですか・・・こちらこそお世話になっています。えっでも・・・どうして・・・?」私「いえいえ・・・娘にあんな良いお土産頂いたから一言お礼良いたくてですね・・・あっあと少し教えて欲しいこともありまして・・」手島「あっいえ・・・お土産は全然良いんです・・・教えて欲しいことって何でしょう?」と少し早く帰りたそうな素振りを見せながら、私「あのね・・・手島さん、君とここのお店の副店長、面白い遊びしてますよね?その事についてなのですが・・・」と少しトーンを落とし、手島「・・・・・・・・・・何のことですか・・・」私「実は先週に君と副店長がトイレで話していた内容聞いてしまいましてね・・・」手島「え〜!!!・・・あっ・・」私「うちの嫁なんですよね?おたくらが賭けの対象にしてたの」手島「あっ・・・すみません!本当にすみません・・・あの・・ご主人法律家の方なんですよね・・・奥さんに聞いています・・・あの・・あれは・・・」とかなり動揺している手島君。私「あっいやいや。。。別にそれで君を責めにきたんじゃなく・・・」落ち着けよという素振りでなだめながら続けて「昨夜のことを教えて欲しくてね・・・君から何を聞こうが妻にも誰にもいう気はないし・・・実はね私妻と離婚したくもし妻に不貞行為があればそれが知りたかったからそれでね(と彼を味方につけるために咄嗟にでっちあげた嘘です)」手島「えっ?そうなんですか?・・・・○川さんは夫婦仲は良いて・・・言っていましたが・・・」私「そりゃ世間体もあるし妻も職場ではそう言うと思うよ。あっここじゃあれやから・・場所変えようか?」と車を停めたまま徒歩5分ぐらいの焼き鳥屋に手島君を連れて行き・・私「腹減ってるやろ?好きなもの食べて飲んで良いから」手島「あっありがとうございます。」私「まぁ・・遠慮せんとね。それで・・まず君と副店長がしている賭けについて詳しく教えてくれるか?」手島「はい・・・・え〜と・・・・そうですね・・・まず何でそういうことをすることになったかなんですが・・・僕○○(ファミレスの名前)のバイトもう3年になるんですが・・副店長にはよく新人の頃から飲みに連れて行ってもらったりしていまして・・・・その流れでスーパー銭湯に行ったときに副店長が僕のあそこを見て自分より大きいやつ初めてみたって言いまして、かなりそれで女泣かしてんちゃうかって言われましてお互いのそういう話をしたんです。それで勝負しよかってなってそこからなんですよ」私は顔をしかめながらうんうんと頷きながら聞いていて、私「あと・・・盗撮してるよな?」手島「・・・・・・・・・・はい・・ターゲットを決め・・どちらが先にやれるかという勝負でして・・・その・・証拠に撮るようには・・しています・・・場所とかでは録音だけの時もありますが・・・それと・・・その・・・勝ったらソープ奢ってもらえるんですが・・・リベンジというのが・・・・ありまして」と言いにくそうにしどろもどろで説明しながらここで生中を半分くらい一気で飲み「もし相手が先にターゲットクリアしても・・・その一週間以内に負けた方がターゲット落とせて・・・最初にクリアした方より多く逝かさたらリベンジ成功であとから落とした方の勝ちになるので・・・ですのでテープが必要なんです・・・」
 私「なるほど・・・・それで・・・昨夜は妻が君の家訪問したけど・・・妻からは今日鍼灸師の免許を取るための実技の練習台になって欲しいと言われたからお土産のお礼に付き合ったと聞いているんやけど・・・それだけあったら離婚する時の好材料にはならんねんけど・・・君は昨夜の妻が訪問してから帰るまでの記録はキチンと撮れてる?」と聞くと彼は攻められないようなので気をよくしたのか大きな体を小さくしていたが少し堂々と座り直し、手島「はい!トイレで聞いていたのなら知ってると思いますが・・・昨夜は勝負の日でしたので・・・撮っています。あっ旦那さんが渡せ言うなら渡しますよ・・・副店長にもコピーしたもの渡せるので・・・」
 私「ほう・・・ということは・・君は副店長に勝ったということ?あっテープは帰りもらいにいくから」手島「はい・・・副店長にリベンジくらわない限りは・・・・時間結構使えたので・・・多分大丈夫かとは思うんですが」と笑っています。
 まだここで私もはっきりどのような行為を妻にしたのかはあえて聞かず元々盗撮しているのは知っていたからテープは押収する気であったので、手島「あっでもテープ今からですか・・・あの・・僕一応今日、一枚DVDに焼いたのがあるんでPCとかあればそっちでも見れますがそれで良いなら渡せますが・・」私「ああ・・・それで良いよ・・・」手島「じゃあ旦那さんお酒飲んでないですし・・・このまま車乗せてもらえるんなら取りに行きます?でも・・・○川さんには見せないんですよね?本当に浮気してるかどうかの証拠に欲しいだけですよね?」私「あぁ・・妻には見せんよ。」手島「解りました。。。もし副店長がリベンジしたら・・・回数少なくて僕の勝ちでもそっちも旦那さんに渡しますね・・・○川さんめっちゃ堅かったから多分リベンジ難しい思いますが・・・」私「・・・・・堅かったか?・・・もしそうなったら頼むな」と伝えました。 
 そのあと店を出で彼のマンションに行きDVDを貰い彼をもう一度バイクの所まで送り携帯番号を交換し別れた。帰宅すると12時をまわっていて妻にはパチンコの後、少し友人と食事をしていたと説明し私の自宅での仕事部屋に行きPCでDVDを再生しようと思いDVDを見るとマジックで日付と17本目の賭け、13KO確認と記載がある。(なんだ?日付は昨日だからそうだろう。こんな賭けをあの副店長ともう17回もやっているということか?これは・・・あとこの13KO・・まさか・・・あの焼き鳥屋での会話では同じ女性を二人共が落とした場合は逝った回数でと・・・まさか・・焼き鳥屋では決定的なことは聞いてはいないが妻が手島とSEXをしてしまったのであろうということまでは予測はついた。しかし・・・13回も逝ったのか?・・・まさか・・私が知る妻は一度逝くか逝かないくらいで以前2度逝ったときは、今日は感じ過ぎちゃったとしなくても良い反省をしていたくらいなのに・・・)そう思いながらDVDをPCに差込再生してみることにした。
 以下DVDの内容。
 まず、真っ暗なおそらく部屋?が30秒くらい映されるとそのあと明かりがつき、手島君のリビングと寝室がつながったような縦長の誰もいない部屋が映し出され、話し声と一緒に制服姿の妻と手島君が入ってきて、手島「お疲れ様でした〜とりあえず、その辺にでも座ってくださいよ〜○川さん」妻「うん。ありがとう〜」と妻が透明のガラステーブルの横にあるソファに腰を降ろしバッグを置く。
 しばらく画面から手島君が消え、大きな袋を持ってきて、妻に「はい、○川さん、これ娘さんに約束のお土産です」と手渡し、妻が「わ〜大きいね〜本当にありがとう〜娘、喜ぶと思う〜あっ手島君、本当に悪いから・・・何か欲しいものとかあったら言ってね〜それでなくても手島くんには、いつもシフト代わってもらったりして助かっているし・・・」
手島「いえいえ!良いですよ〜そんなの〜」と妻から少し離れた位置のソファにドッシリと座りながら、手島「○川さんコーヒー飲めます?それともビールの方が・・あっ車だからダメですよね」と笑いながら画面から消え、画面はリビングと寝室がtながったような部屋のみがやや上方から映し出されているのでおそらくは冷蔵庫のある位置が画面に入っておらず、また画面に映りソファに座り妻に缶コーヒーを手渡しもう1本をテーブルに置き。妻「あっありがとう〜頂くね」とソファに座り脚を組みながら缶コーヒーの栓をあけ少し口を付け、手島「今日はでも週末の割にはまだ忙しさマシでしたね〜」妻「うん。本当だね〜それでなくても最近少し疲れてるから充分私もしんどかったけど」と苦笑いで缶コーヒーをまた少し飲みながら脚を組み替え、手島「○川さん、お昼も仕事されてるんですよね〜そりゃ疲れますよ〜あっあのそれでというわけじゃないんですけど・・・・さっき○川さんが言ってくれていたお礼の話なんですけど・・」
 妻「あっうん!うん!何か欲しいものでも思いついた!?つ嬉しそうに妻が手島の方を向きながら、手島「あっいえ・・・そのやっぱり物じゃないとダメですか?・・というのも実は僕大学で3年の半までアメフトをやっていたのですが・・・・その怪我をしましてそれでできなくなり、そこからはリハビリ科の授業を取り鍼灸の勉強をしているんですよ。。。。それでもうすぐ鍼灸師の資格を取る試験がありまして・・・整体と鍼とお灸なのですが・・・・○川さんもお疲れなら、もし僕も実技試験の模擬練習をさせて頂けたらありがたいなぁと思いまして・・・・結構凝りや疲れを取るのは自信ありますから・・お互いに需要あるかなぁと・・・」
 妻「あっ良いの?私なんかで良かったら全然やってほしいくらいだよ〜マッサージとか行く暇もないし、実は腰が少し痛くて・・・脚のむくみもなんとかしたいんだけどな〜そういうのも専門なのかな?でも手島君体育大学に通ってるとは知っていたけどアメフトやってたんだ〜それでそんなに凄い身体してるのね〜納得(笑いながら)怪我したんだね〜残念だね・・・でも新しい目標見つかって良かったね。応援するよ〜私で良ければその試験の練習?なるのなら全然手伝うよ〜そんなのお礼になるかどうかわかんないけど・・逆にまた私の方がお世話になる感じだけど・・」と笑顔で妻が言い、手島「本当ですか!ありがとうございます!実は将来的には開業したいなと思っていたので体大の後輩や同級生の奴らだけじゃスポーツしている奴らばかりでスポーツの怪我のケアは上手くなるのですが一般的な仕事している方の旋術をする機会が少なくすごく困っていたんですよ〜ありがとうございます! 」
 妻「いえいえ、あっ今からかな?」手島「はい。器具一式うちにありますので・・・○川さん、でも時間とか今からじゃ無理ですか?」  妻「そうだね・・・改めてじゃ・・また来なくちゃいけなくなるし時間合わせるのも、いつになるかわからないから明日は休みだし・・・少しくらいなら遅くなっても大丈夫だから今からお願いしようかな・・」手島「ありがとうございます!○川さん優しいし綺麗だからぼく、僕○川さんが独身なら絶対好きになっていましたよ〜」
 妻「こらこらっおばさんからかっちゃダメだよ〜綺麗じゃないし、もうそんな年でもないから〜それにパート行きだしてからまた太っちゃったしね・・・」手島「本当に綺麗ですよ〜それに全然太っていないじゃないですか〜?あっ僕少しシャワー浴びて旋術着に着替えてくるから待っていてくださいね」と手島が立ち上がりテレビをつけ妻にリモコンを手渡し画面から消えて行き消えていく手島に妻が「あっは〜い」と返事をしそのままソファでチャンネルを変えたりしながらテレビを見ながら待っていると白衣に着替え終わった手島がまた画面の中に入って来て、手島「お待たせ致しました」
 妻「お〜本格的だね〜凄い!あっ本格的なの当たり前だよね。プロになるんだから」と笑いながら、手島「ははっ一応は・・・あっそれでは今日は整体からお灸か鍼で○川さんの体の疲れを取りたいのですが・・・お灸とかしたことあります?」妻「ううん。ないない、ないですよ〜お灸って熱いのかな?鍼は痛くない?」手島「お灸は少し最初だけ熱いですが鍼は痛くないですよ。。。。それなら時間的にももう遅いから整体から鍼だけにしておきます?鍼はまったく痛くないですし・・・」
 妻「うん。手島くんに任せるよ〜手島くんの試験に役立つようにしてくれれば」と笑顔で答える妻。手島「では・・・整体と鍼で進めますね・・・・それとさっき○川さん、腰と脚がしんどい感じて言っていましたが・・・ほかに気になるところはないですか?」妻「う〜ん。。。ほかは肩かなぁ?やっぱり・・・身体が重くなったのはただ太っただけかも?」手島「いえいえ(苦笑)それは・・・・多分お昼の仕事が座りっぱなしの事務職でしたら下半身にセルライトが溜まっているかもしれませんよ。セルライトが溜まるとお肉がついて太くなってしまいますし倦怠感が常に感じられるんですよ。もし旋術を進めて行きセルライトが溜まっているように感じられたら脂肪吸収とあとセルライトを減少させるオイルもありますから、○川さんさえ良ければそういうのを使いオイルマッサージもできますから」妻「本当?え〜すごいね〜手島くん。もう先生みたい」と笑っています。手島「いえいえ・・・試験のつもりでやっていますから・・・あっでは先に○川さん、全身の血液の循環よくするために、むこう・・・バスルームになっていますので湯につかって身体温めてきてください」と大きめのバスタオルを妻に渡し、手島「あっそのあいだに旋術の用意しておきますから、それからこちらに戻ってくるときは、ベストとパンストだけは付けないで来てくださいね。すみません旋術着とかないので」
 妻「あっお風呂ね・・・・じゃぁ入らせてもらうね〜うん。わかった。これ制服だものね〜パートの・・ははっパンストはつけないようにベストもなしでね・・・はい、ではお風呂お借りするね〜」と妻がバスタオルを持ち画面から消えます。
 手島一人になった部屋で手島がリビングのガラスのテーブルを画面かから消えるよう移動させ、ベッドの上に置くような白いマットを敷きそのうえにバスタオルを敷きます。そして液体の入った瓶を数本用意し電気マッサージ器のようなものを数個、あとは鍼をするものなのか銀色の筒とケースのようなものを用意し、そのあとお茶の中に液体を数滴垂らし、それをこれを撮っている前まで持ってきて見せると、大洪水と書かれた液体、(何だこれ?媚薬か?と思いながら見ていた私)手島「副店長〜?○川さんリーチかかっちゃいました〜今からあの豊満な下半身食べちゃいます〜」と小声で言っています。(こいつ俺がみるとは思っていなかったからな〜と少しイラッとする反面それよりも強い興奮に先程から襲われている自分に驚いています。何より既に下半身は完全に勃起状態で)そして、手島が準備を終えソファに座り何やら錠剤のようなものを飲み、またカメラに向かい手島「24cm砲がこれで更に堅く太くなっちゃいます〜!副店長、成功を祈ってくださいね〜」と小声で言いソファに手島が戻ると、カチャッと音がして妻の声だけが聞こえて来ます。
 妻「手島君〜お手洗いってここで良いのかな?借りるね〜」手島「あっはい!どうぞっどうぞ〜」そして少ししてから妻がバスタオルとベストを持ちながら部屋に入って来て、妻「少し長湯しちゃった〜スッキリしたっ待たせてごめんね〜」(と敷かれたマットの横に正座しながら笑い、手島「いえいえ、その方が血の通りが良くなるので効果もより出ますから全然良いですよ〜あっこれ・・・お茶なんですが脂肪燃焼しやすくするお茶なので旋術前に飲んでください。結構僕は良いと思うのですが○川さん、太ったって気にされてるから少しでも旋術で脂肪燃焼できればと思いまして」妻「あっありがとう〜(と一口付け)うん。普通のお茶の味だね・・・飲みにくくもないよ(とその後一気に飲み干し)」手島「はい。ではこちらにまずは脚を伸ばして座ってもらって良いですか?妻「はい・・(立ち上がりマットに移動しながら脚を伸ばし座ります)これで良い?」
 妻は言われたとおりパンストは履かずに白のブラウスに黒のタイトスカートのままで湯上りがわかるくらいタイトスカートから覗く太めの白い太ももの中段あたりまでピンク色に火照てっています。白のブラウスの後ろからはベストを来ていないので青のブラ紐もすけています。
 手島がマットに座った妻の後ろにまわり、手島「それでは○川さんの全身をほぐして凝ったり、張ったりしている箇所を確認してい行きますね〜」
 妻「は〜い。お願いしま〜す」と嬉しそうに答える妻。手島が肩を軽く揉み始め、手島「○川さん首細いですね〜首が細い人って肩凝りやすいんですよ〜頭を支えるのが大変なので」
 妻「え〜細いのかな〜?意識したことなかったから〜んっ!いてて・・・手島くん、力強いね〜」
 手島「あっすみません!痛かったですか?」
 妻「あっごめん!大丈夫!今の力で良いよ〜効かなきゃ意味ないものね」と笑いながら
 手島「あっでも痛かったらその都度言ってくださいね〜」と肩を揉み終え、背中を押し、腕を取り腕のマッサージをしながら、手島「○川さん、二の腕とかめちゃくちゃ華奢ですよね〜強く揉んだら折れそう」
 妻「う〜ん。。。上半身はお肉が付きにくいんだけfどその分下半身にきちゃうのよね〜」
 手島「そうですね〜やはりセルライトが原因かと思われますね〜ちょっと、では腰から脚にかけても確認しますのでうつぶせになってもらって良いですか?」
 妻「は〜い。。」と妻がそのままマットにうつ伏せになると腰のくびれからヒップの大きさ、太もも中断からやや上までずれ上がったタイトスーツから白く太い太ももが揺れながら顕になり豊潤な肉付きの下半身が強調される。そこに手島が上半身に一枚、下半身に一枚バスタオルを掛け全身を覆います。
 手島「それでは腰を押しますから痛かったら言ってくださいね〜」とバスタオルの上から腰を押していき
 妻「んんっ!・・・・うん、大丈夫・・・」と顔をクッションを枕にしクッションに伏せながらクッションの両脇を握りながら
 手島「(そのまま腰からヒップにかかる位置までバスタオル越しに指圧しながら)あぁ・・・○さん・・・○川さん出産経験のある女性によくある事らしいのですが・・僕もまだ教材で勉強したばかりで実際に出産経験ある女性を旋術したことないから初めてなのですが・・・○川さん出産した際におそらく骨盤が歪んでそれで腰に来ているかと思われますね〜」
 妻「え〜そおなの〜・・・・・それって治るの?」
 手島「はい。これくらいでしたら・・・矯正かけれるかと思いますが。。。少し痛いの我慢できるのでしたら後でやりますよ」
 妻「え〜痛いんだぁ(顔を伏せたまま少し笑ったような声で)あっでも治せるものは全て治しておいてもらわなきゃね」
 手島「」骨盤の歪みは腰以外にも背中や肩まで悪くしちゃいますから早めに矯正しておいたほうが良いですからね。とバスタオル越しにヒップの両方のお肉をきつめに指圧しながら
 妻「んんっ〜!そこ効く〜!ツボなのかな?」
 手島「ここは、ショウフというツボです。心地よさを感じるくらいの強さで押すのが良いとされていてヒップアップの効果もあるのですよ。お灸をする場合もここに灸をすることもあります」
 妻「そうなんだぁ・・・あぁ・・気持ち良いっ・・効くね〜」
 手島「それでは次に○川さんお悩みの脚を調べて行きますね〜」と妻の側面にいた手島が妻の足先まで移動しバスタオルを膝のあたりまでまくりあげ足裏からふくらはぎを指圧しています。時折妻の「んっ!」や「いたいっ!」という声が聞こえそのまま脚のマッサージが勧められ膝から上はバスタオルをまくらずに手だけ入れ
 手島「この辺りはセルライトが溜まっているようですね。。。直接揉みほぐして少しでも除去し後で鍼を使うときのツボの場所とオイルマッサージの際に脂肪吸収しやすいよう直接押しますね〜」
 妻「はい・・・・んんっ!・・きゃっ!・・・あぁ・・・手島君力強いね〜・・・あぁ・・そんなにむぎゅむぎゅしたら太いのばれちゃうよ〜ははっ・・・あぁ・・でも気持ち良いっ・・さすがプロ」と顔を伏せたまま妻が言い
 手島「そうですね・・・かなりセルライトが溜まっているみたいで・・事務職の方には多いみたいですよ・・・・このあたりはかなり・・・ついちゃっていますね〜」と下半身のバスタオルを上半身に位置までまくりあげ黒のタイトスーツの中に手を入れ太もも上部を形が変わるくらい揉みながら妻の脚の間に体を入れるとブルーのショーツが手島にも完全に見えている状態で、妻もクッションに顔を埋めたまま、クッションを握り締めんんっ!や効く〜とだけつぶやき下半身のマッサージが数分続き
 手島「それでは○川さん、だいたい体のこと解りましたから鍼にうつります」とまたバスタオルを上下かけ
 妻「はい。。。鍼ね〜痛くないよね?そのセルライトが溜まってるから脚が太いんだよね〜何か私も聞いたことある・・・」
 手島「はい。セルライトはできるだけオイルで何とか頑張ってみますから鍼は腰痛の方ですね。あとは骨盤のゆがみも鍼と一緒に矯正も行いますので・・・・バスタオルこのままにしてその都度必要な部分だけまくって鍼しますから・・・その・・・制服を・・・」
 妻「あっ・・・・そうだよね。。。このままじゃできないし・・・そりゃそっか・・・(と笑ったような声で)え〜と・・・・ブラウスとスカートだよね・・・・さすがに治療とはいえ知ってる人の前じゃ恥ずかしいね〜でも病院だと思えばね・・」とさすがに恥ずかしいのか口数が増えてきた妻が言いながらうつ伏せのまま手をバスタオルの中に入れおそらくブラウスのボタンを外しています。
 手島「はい・・・・鍼灸院でも鍼やお灸をするときは旋術着も脱いでもらいますから・・・・」
 妻「そうだよね〜全然大丈夫だよ〜ごめんごめん!試験の練習に付き合うって言っておきながらね〜」と白のブラウスを脱ぎマットの横に起き下に手を入れ黒のタイトスカートを脱ぐのにもぞもぞ動きながら少し手間取っています
 妻「ごめんなさいね〜窮屈で・・・・やっと脱げたぁ・・」と黒のタイトスーツも同じくマットの横に起きおそらく上下、下着だけの状態にバスタオルを2枚上と下にかけられている状態でかなり体の線がはっきりとわかる感じでこうして見ると見慣れたはずの・・・否最近はあまり見ていなかった妻の姿が何故か凄く新鮮に感じてしまいました。
 手島「そうですね〜そのスカートも○川さん、パートに来出した頃ってそんなに窮屈では無かったはずですよね?サイズ合わせているはずですし・・・・ということは最近ですか?その・・・お肉がついてきたのって・・・」と言いながら妻の上半身の横の辺りに移動しながら銀色の箱を持ち出し
 妻「そうなの〜35を越えたあたりから増えだしてきて・・・・パートに行きだしてから・・・・実は2kg・・・子供を産んでからかな〜」
 手島「そうですか〜でもある程度女性は出産もありますし・・・少し位は仕方ないですよ〜それに先ほど旋術した時にだいたい分かりましたが○川さんくらいの太ももの肉のつき方くらいなら全然、僕からすれば魅力的ですがね〜」
 妻「え〜!!もうっ手島くんお世辞は良いから〜正直に太いって言えば良いのよ〜」
 手島「ははっはい。僕太い太もも好きです」
 妻「あ〜!正直過ぎだ〜」と楽しそうに話しながら手島が
 手島「それでは、首の根元のツボから背中のツボへと順に鍼を行いますので・・・・バスタオル失礼しますね」
 妻「はい。。。お願いします〜」と妻が先程までうつ伏せのまま横を向き話していたがまたクッションに顔を埋めクッションの両サイドを両手で握っています
 手島がバスタオルを腰のあたりまでずらすと、妻の白い背中にブルーのブラ紐のみで隠した後ろ姿が映り、手島が首筋を少し
押し指を背中をスーと二度ほど這わせます
 妻「きゃっ!くすぐったいよ〜」
 手島「すみません。ツボの位置を確認しましたので・・・」と銀色の筒のようなものを首筋の根元に当て上からポンポンと叩き筒を取ると細い針が妻の首元の刺さっています。同じようにもう一度首元に鍼を指し筒を外すと2本首元に針が刺さった状態で手島が
 妻「ひゃっ・・・冷たいっ」と言った妻に
 手島「あっ冷たかったですね〜最初だけですから。○川さん、もう2本も鍼刺しましたよ。痛くないでしょ?」
 妻「えっ?そうなの?全然感覚ないんだけど・・・」
 手島「そうでしょ?あっ次このあたりいきますね〜」とさらにその下あたりに2本鍼を同じように刺し、「○川さんすみませんがこれ外しますね〜金具が・・・危ないし邪魔なので〜」とブラのホックを妻の返答も待たずに外し左右にブラ紐をどけて
 妻「あっはい・・・」とだけ言いそのまま背中に鍼を打たれていきすこしの間、手島は無言で鍼を打ち妻は寝たように無言で
 手島「次下いきますね」
 妻「はい」と口数が減ってきてはいるが起きていたようで手島が妻の下半身にかけられているバスタオルを取りマットの横に置くと妻が豊満な下半身を包むには少し小さすぎるブルーのショーツ1枚の姿でうつ伏せになっている状態が映し出さtれ
 手島「腰に鍼打っていきますね〜」と腰に鍼を2本刺していき
 妻「はい」とだけ妻は言いまた無言の状態が続くが、手島はこの間に無言で妻のショーツをヒップが半分ほど出るくらいまでずらし腰からヒップの辺りに鍼を刺していき
 手島「もうかなり針が刺さっていますが全然感触ないでしょ?」
 妻「うん・・・・そうだね〜何か少し寝そう(と笑ったような声で顔はふせたまま)」
 手島「それでは普通は腰痛の場合はこれで終わりで10分放置して鍼をぬくのですが・・・・僕が丁度最近勉強したツボでセルライト除去のオイルの効果を促進させるリンパ菅に鍼を打つとこのあとのオイルマッサージの効果が倍増してセルライトが燃焼され分泌液に含まれ大量に消化できるツボありますのでそこにも打ちますね」
 妻「うん。それ大事かも・・・お任せします」と妻が先ほどと同じように顔を伏せたまま
 手島「少し失礼しますね〜」と妻の足を少し開かせ足の間に体を入れ太ももの付け根のあたりを揉みながら手島が太ももを揉むたびに妻の大きなヒップと太い太ももが激しく揺れ
 妻「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」と少し聞き取りにくいが息が荒くなってきたような吐息だけが部屋内に聞こえ
 手島「このあたりですね・・・・ありました」と親指は完全に妻の股間を押さえた状態で人差し指で太もものつけねあたりを押さえその場所に鍼を刺し左右同じようにしそのまま妻はショーツ一枚で背中に鍼が刺さったまま
 手島「これでこのまま少ししたら鍼抜きますから少しの間このままでいてくださいね〜」
 妻「うん・・・・全然鍼刺さってる感触ないんだけど・・・・・」
 手島「痛くなかったでしょ?」鍼抜いたら、脂肪吸収オイル使って足のマッサージからリンパマッサージでセルライト取りましょうね
」と手島が画面から消えて行き、妻はそのままうつ伏せで寝ています。数分して手島が戻って来て、無言で鍼を抜き出し妻の背中をタオルで拭きショーツをもとの位置に上げてまたバスタオルを掛けます
 手島「お疲れ様でした〜少し休憩しましょうか?」
 妻「手島君お疲れ様〜ありがとう〜」とバスタオルで体をくるみ妻もマットの上に座ります。
 手島「もう少ししたら、旋術再開しますからこれ飲んで少し休んでくださいね」
 妻「あっありがとう〜さっきのお茶だね〜頂きます」と紙コップを受け取りお茶を飲みながら妻がバスタオルを巻いたままで立ち上がり
 妻「手島君、またお手洗い借りるね〜」と妻がバッグからスマホを取り出して画面から消えおそらくこの時に私にLINEの返信をしたものかと思われます。
 手島「はい。今のうちに行ってきてください〜」と手島が妻の居ない画面に1人なりまた画面の方に顔を近づけ小声で「副店長〜○川さんの太ももの感触最高でしたよ〜さっきオ○コ触ったら既に濡れていました〜これ効きますね〜ありがとうございます。」とお茶に混ぜていた媚薬と思われる液体の入った瓶を画面に見せ、また元のマットの下の位置の戻り正座しています。
 しばらくすると妻が戻って来て、マットの上に正座して
 妻「お待たせ〜主人から連絡が来ていたけど、かなり返信遅くなっちゃった・・・もう寝ているかも・・」
 手島「あっそうなんですか?心配されていたんじゃ・・・このまま続けてもいけます?」
 妻「うん。。。。多分寝てるから・・・・今から帰っても、もう少ししてから帰っても同じだし・・・・それに手島君の試験の為だしねっミッキーと仕事でお世話になっているお礼だから(と正座したまま笑顔で)」
 手島「本当に良いんですか?それなら・・・・僕はありがたいですけど・・・」
 妻「うん。一応返信はしておいたから・・・大丈夫、大丈夫」と答えながら、
 手島「解りました。それでは全力を尽くしますねっあっ○川さん、そろそろ鍼で血流よくしたので身体ポカポカしてきたりしていませんか?もしそうでないなら僕鍼失敗かなと思いまして・・・・」
 妻「ううん。全然失敗じゃないと思う〜何か身体が熱いもん。ポカポカどころじゃないよ〜手島君お上手だよっきっと!私鍼は初めてだけど〜」と嬉しそうに妻が答え
 手島「良かったです。あっそうしましたら、そろそろこれを使い下半身を集中的に脂肪とセルライト取っていきますので・・・またうつぶせになって貰っても良いですか?」
 妻「は〜い。じゃぁお願いしま〜す」と妻が機嫌よさげな声で言いながらそのままバスタオルを一枚巻いたままでうつ伏せになると胸元から巻いたバスタオルは太ももの上部あたりまで隠すのが精一杯なので多分手島くんの位置からはブルーのショーツは丸見えでしょう。
 手島「それでは今回は最初に言っておきますね〜少し冷たいかもですよ〜」と言いながら手にオイルを出しながら
 妻「ははっもう冷たがりませ〜ん」と冗談のように答え
 手島が手に出したオイルを左足ふくらはぎにすり込むように揉みながら塗っていき、同じように右足にも塗っていきます
 妻「あぁ・・・・凄く気持ち良い〜何だか昔行っていたエステより良いかも・・・・手島君マッサージ自体が上手いよね〜力もあるし・・・んんっ!そこ効くっ」とふくらはぎの内側を押され妻が顔を伏せたまま少しこもった声で
 手島「あっマッサージは部活で高校の時からよく先輩にもさせられていましたしそれでかもです。ここ効くというのはおそらく、夜立ち仕事だからですよ〜疲れているんです。ここも意外にケアしないと筋肉が固まり骨に当たって披露骨折したりするから怖いんですよ〜」と言いながら次は左足の太ももをまるで感触を楽しむような手つきでオイルを塗っていき
 妻「そうなんだぁ・・・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・・気持ち良いよ〜」と手島の話をあまり聞いていないような感じで答え太ももの内側にオイルを塗られていきまた、反対側の右足にも塗られバスタオルの奥に手が入っていきます。この角度からは何が行われているのかが少しわかりにくく、
 手島「すみません。○川さん・・・・下着汚しちゃうし・・・これあるとヒップの脂肪燃焼ができないので・・・・」と言いながらバスタオルの中からショーツを引っ張り取ろうとすると妻が
 妻「はぁはぁはぁ・・・・あっうん・・・」と腰を浮かせ脱がせやすいようにして、手島がもう一度「すみません。。。部屋少し薄暗くしますから・・・それで少しは恥ずかしくないですよね・・・・旋術ですので我慢してくださいね」と言いながら妻のショーツを横に置き、タオルで手を拭きリモコンで部屋を少し暗めのオレンジ色のような明かりだけに変え、豆球よりも少しだけ見やすいくらいの明るさになりまた妻の足元へ戻ると、
 手島「それでは、ヒップにもオイル塗りますね」
 妻「・・・・・・・・・」何か言ったが小声過ぎて私には聞き取れず・・・・おそらく「はい」と言ったようにも聞こえたが首を頷いたことにより手島には伝わったのかと思われ、そうすると手島が妻のバスタオルを腰まで一気にまくり上げると妻の白く大きなヒップが腰のくびれによりさらに大きく映し出され、手島が無言でヒップにオイルを塗り揉みしだいています。二人共無言で、時折妻のンッとかアッとかいう小声が部屋に響き、ひとしきり妻のヒップを堪能した(楽しんでいるようにしか見えなかったので)手島は無言の沈黙を破り
 手島「それでは、○川さん・・・今からリンパ菅を刺激して太る原因の溜まったセルライトを老廃物と一緒に出しますから・・・最初はゆっくりした刺激で途中からは少し激しく押しますけど・・・・痛くはしないので、ここ刺激されると声とか出そうになりますが痛くなく気持ちよければ遠慮なく声出してくださいね。できるだけ沢山セルライトを放出しちゃいましょう」と言いながら妻の股間に手を当てていく
 妻「うん・・・わかった・・・」と泣きそうな声で答え既にかなりマッサージで感じているのが私にも、もうとっくに手島にも解っているだろうと容易に解るような声で
 手島「ここがリンパで先ほど鍼うっていますので、この周辺を集中的に刺激すると分泌液にセルライトが混じり出ますから集中的にいきますね〜」と股間を指親指で押すようにしながらバスタオルが無くなったのでここからでも見やすく、すこじづつ徐々に足を開かされ妻の腰元にいた手島がついには妻の足の間に移動しついに妻の股間に指を出し入れしだしたように見えると同時に妻の声のボリュームが上がります
 妻「あっ!あぁっ!・・・・手島君・・・そこは・・・あっあぁぁぁっ!!!」
 手島「良いですよ〜声が出るのは正常な証拠ですから・・・それにお腹にも力が入りカロリーも消費できますからよりダイエットには良い効果を与えます。○川さん・・・・・ここ気持ち良いんですね?もっと押しますからね」とさらに激しく指を出し入れすると、ピチャピチャという音がクチュクチュと早めの水音に変わっていき妻が腰を手島の動きに合わせ動いているようにも見えます。
 妻「はぁっあはぁっ!あああっ!手島君っだめっもっもうだめよっ私・・・・・ああっそんなにされたらっああああっ!」
 手島「良いんですよっ○川さん、逝ってください!逝くと一気に女性ホルモンが分泌されるので若さを保つのに最適です」
 妻「え〜!!そっそおなのっ?あっああああっ激しい!ひゃっあああっ手島君お上手過ぎっ!!きゃっあああっ私おかしいのかなっ?こんなのっ!!いやっいや〜!!!ああああっあんっ!!」と激しい手島の手の動きと激しい妻の腰の振りと激しいグチュグチュという音に合わせ妻がぐったり動かなくなり逝かされたようです。(信じられない・・・・指であんなに乱れた妻は見たことがない・・・あの媚薬がすごいのか手島の技術がすごいのかはたまたその両方か?何より結婚生活10年以上の夫である私が今までに見たことのないような逝きっぷりと声の出し方に、PCの前で放心状態でいると画面だけは進んでいき)
 手島「良いですよ。○川さん・・・・かなり老廃物が出ています。これならもっと出そうですから少し膝を立ててもらって良いですか?」
 妻「はぁはぁはぁ・・・膝?・・・はい・・・」妻が四つん這いにされるとまだタラタラとマットに妻の股間から滴がたれていますが手島はやりやすい格好になったのか先ほどより激しく片手で妻のヒップを揉みながら右手で股間に指を出し入れします
 手島「○川さん!このまま一気に出しちゃいましょう!ほらっほらっここが良いんでしょ?」クチュクチュクチュクチックチュ!!!とかなり速い速度で音が鳴り
 妻「えっ?あっあっあああああぁぁぁぁぁっ!!!すごいっすごいのっ手島君っ!身体がっきゃぁぁあっっ!!いや〜!!何かくるっ!!あああっうそっこんな感覚初めてっ!!きゃぁぁっぁぁっ!!!」という声と同時にピュっピュっと妻の股間から水滴が水鉄砲のように吹き出たあとブシュー!とホースで先を押さえたような大量の水分が出ました。(初めて見た・・・・美佳ちゃん・・・潮吹くんや・・・とボーゼンとしていた私を置き去りにしDVDは進みます)
 手島「○川さん?○川さん?大丈夫ですか?一応・・・・これで旋術はおしまいですよ・・・・お疲れ様でした・・・・たくさん出ちゃいましたね。かなりセルライト抜けたと思います」と四つん這いでいられなくなった妻がうつ伏せでヒップのみ付き上がったような格好でマットに這い蹲り肩で息をしながら
 妻「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・あっありがとう・・・・はぁはぁはぁ・・・・」と精一杯の声で言う妻の横に手島も添い寝する形で行き
 手島「○川さんって結構乱れちゃうタイプなんですね。でもその方が効果あるんですよ」と笑いながら
 妻「はぁはぁはぁ・・・・そんなことないよ〜・・・・・・手島君のマッサージが気持ち良かったから・・・」
 手島「それは嬉しいですね〜・・・・・で・・・○川さん・・・実はもう1つお願いがありまして・・・」
 妻「えっ?・・・・うん・・・何?」
 手島「実は・・・・・こっちが本命のお願いで・・・・僕、本当は○川さんの事が凄くタイプで・・・でも結婚している方だから諦めていましたが、どうしても制服姿の脚とか見ていると我慢できなくなり・・・それで、付き合うとかは無理だと思ったから1度で良いから、○川さんとエッチしたかったんです・・・・だからこんなことしました。本当にごめんなさい。でも僕の本命のお願い・・・・かなえてくれたら嬉しいです」と添い寝しながら向かい合い
 妻「え〜!!!!あ〜やっぱり・・・・私のことそんな風に思ってくれていたとは思わなかったけど・・・ちょっとこんなマッサージは・・・・少しおかしいかなとは思っていたよ〜」
 手島「そりゃそうですよね・・・・でもいきなりお礼にエッチさせてとか言えないですから・・・・でも、どうしてもしたかったんです!」
 妻「・・・・・・何で〜?大学に若い子沢山いるじゃない〜?それに・・・・こんなおばさんにおかしいよ〜」と本気の求愛を受け少したじろいでいるが嬉しそうでもある妻が苦笑いでバスタオルで体を隠しながら寝転んだままで
 手島「大学生じゃダメなんです!僕、年上の色気のある落ち着いた女性じゃないと・・・・そのダメなんですよ・・・今日だけで良いですし・・・終わったら忘れますから今日あったこと全て・・・」
 妻「・・・・・・・う〜ん・・・・手島君・・・・ゴムある?」
 手島「えっ?えっ?あっはい・・・・ありますが・・・えっ?良いんですか?」
 妻「・・・う〜ん・・・・避妊してなら・・・今日のことなかったことにしてくれるんなら・・・お礼だしね・・・それに・・・もう私逝かされちゃってるし・・・実は、最近主人ともないし少ししたいかな・・・今日は何か身体が熱くて・・・それに私も恋愛感情とかじゃないけど手島君好きだよ。親切だし可愛いしね」
 手島「本当ですか!?(と握りこぶしを作り)実は僕さっきの○川さんの乱れる所見て既に限界きてたんですよ・・・・」つ妻の手を取り自分の股間へ、妻も抵抗せずそのまま触りながら握ったりし
 妻「えっ?手島君の・・・・・・これ・・・・」
 手島「大きいでしょ?同級生のと比べても・・・・・・三笹の湯行った時も僕より大きいのはまだ見たことないんですよ・・・嫌ですか?」
 妻「ううん。そうじゃないけど・・・少しびっくりしたから・・・・身体が大きいもの・・・ここも大きくて当然なのかな?」
 手島「気にいってくれたら良いんですが・・」と手島が顔を近づけていきキスをし寝転んだまま抱き合っています、徐々に手島が白衣を脱ぎ黒のボクサーパンツ一枚になるとボディビルダーのような身体が画面に移り、手島がバスタオルで体をくるんでいる妻をキスをしながらお姫様だっこで抱え上げ
 妻「きゃっ!どこへいくの?」
 手島「マットは誰かさんのおもらしでびしょびしょですからね」
 妻「誰のせいでああなったのよ〜?もうっ」と抱きかかえられたまま手島の肩を叩き、妻はそのままソファの向こうにあるベッドに連れて行かれベッドの淵へ妻を座らせるとバスタオルを剥ぎ取られ妻の股間に顔を埋めていく手島
 手島「○川さんのセルライト入のお汁僕が吸い尽くしてあげますよ」チュパチュパチュパチュパ
 妻「ちょっと〜!!手島君・・・・あっあん・・・・そんな所舐めるの〜きゃっやだっあああっ」
 手島「旦那さんは舐めてくれませんか?」チュパチュパ・・・・
 妻「うっうん・・・・・久々かも・・・あっあぁ・・・・手島君・・・すごい慣れてない?・・・はぁはぁ・・・ああっ!!だめっさっき逝ったばかりだからっ!あああっもうダメっ!!」と舐められただけでそのままM字になっていた妻がベッドに倒れこみ
 手島「○川さんは逝きやすいんですね〜最近あまりしていなかったみたいですね」
 妻「はぁはぁはぁ・・・・・手島君がうまいのよ・・・・はぁはぁはぁ・・・」と倒れた妻を手島が顔の上に乗せ妻の顔を自分の股間へ近づけシックスナインの格好になり手島が今度は股間を責めずに妻の太ももやヒップを鷲掴みにしたりお肉を揺らせたりしながら
 手島「○川さん・・・僕のパンツ脱がせてください・・・」
 妻「・・・・はぁはぁ・・・うっうん・・」と妻が手島の黒のパンツを脱がせるとバチン!と手島の勃起したモノが妻の顔に当たり
 妻「ひゃっ!!いたい・・・え〜!!!えっえっ・・・嘘でしょ?」(僕も映像を見ながら声が出ました。うそやろ〜?と)それくらい手島のものは激しく勃起しており何よりサイズが長すぎます。妻は豊島のものを見て驚きながらも両手で掴み先を舐めて行きますが妻が両手で握ってもまだ10cmほどは手から出ている感じで妻も口に含むのが精一杯の亀頭の太さで、竿と亀頭の部分のその差にも驚きました。
 手島「どうですか?口に入ります?んんっ○川さんもフェラうまいじゃないですか〜?結構やってきましたね〜さては・・・真面目そうにみえるのに・・・」チュパチュパチャプチャプとフェラをしながら妻が
 妻「んんっんっ・・・そりゃ・・・この年だもの・・・」とだけ言いフェラを続けます。手島が揉みしだいていた妻の豊満な下半身から指マンに切り替え、
 手島「そうですか・・・結婚してからはあるんです?ご主人以外と?
 妻「あっあぁ・・・んんっ・・・」と指マンでまた感じさせられながらフェラを続け質問には答えない妻。(早く答えろ〜?と見ていた僕が思ってしまいました。)
 手島「どうなんです?言わないといじめちゃいますよ〜」グチュグチュグチュグチュ!!!激しい手島の指での攻撃が再度始まると妻もフェラができなくなりまたマッサージの時のような大きな声をださされ
 妻「やっいや〜!!もうっもう許して・・・ああああっ!あんっ!!そこダメ〜!!ダメダメダメダメ!あんっ!!!」
 手島「また逝っちゃいましたか?逝っても許さないですよ〜」とさらに激しく指の出し入れをする手島に、また潮を吹かされ
 妻「ある!あります!あるから〜!!!!きゃぁぁぁっ!!はぁはぁはぁ・・・」手島の顔に潮を吹いてしまい妻はそのままぐったりと手島にのしかかるように力が抜け
 手島「○川さん〜これじゃ逆顔射ですよ〜・・・・まぁ良いですけど・・・」と倒れ込んだ妻を丁寧にベッドに寝かせると立ち上がりタオルを取りに行き顔を拭きながらベッドに戻り妻に添い寝するように頭を撫でながら
 手島「やっぱりあるんだ〜○川さんみたいな人でも〜」と笑いながら妻の胸をもんだり乳首を触ったりしながら
 妻「もうっ誰にも知られていないのに・・・・1度だけだよ・・・絶対内緒だからね〜」
 手島「もちろんですよ〜でっ相手誰だったんです?」
 妻「昼の仕事の・・・・上司・・・私最初今の会社派遣で入って・・・そこから長らく契約社員でやってたのね・・それで社員にならなきゃ・・・育児休暇とれないから・・・なんとかならないかと思い何度も上司に相談していてね・・・・丁度妊娠2ヶ月目くらいの頃に・・・上司が・・・実はその上司に結婚前から何度かエッチしたいって言われていたから嫌な予感がしたんだけど・・それで断ってたから社員にしてくれないのかなと思い・・・・今なら中で出されても妊娠しないしと思い・・・交換条件というか・・・そんな感じ!」と最後はやけくそ気味に妻が言い、話を聞きながら妻の太ももに手を伸ばし揉みながら聞いていた手島が妻の股間をまた責め始め
 手島「それでやっちゃったんですね〜そのときは○川さん逝きました?そんな嫌な人相手ですが」クチュクチュまた妻が濡らされながら
 妻「あっ!ああっ・・・・うっうん・・・逝った・・・・よっ・・・あっあぁ・・・我慢していたけど・・・弱い体位で最後されたから・・・あっあぁ・・・」
 手島「バックですね?○川さん、したづきだからバックでしょ?弱いの?」と激しく指で責めながら手島が聞く
 妻「あっあぁぁぁっ!!またっまたっ・・・ダメっ・・・え〜?なんでそんなことまで・・・あっあんっ!わかるの〜あああっいやっ!!もうダメ〜!!あんっ!!」
 手島「5回も逝っちゃいましたね〜○川さんのエッチ!でも僕の憧れの○川さんがエッチな人で嬉しいですよ」
 妻「はぁはぁはぁ・・・・だから・・・・だれでもこうなるわけじゃなく・・・私こんなに逝ったの初めてだって・・・・逝っても1回だよ〜普通・・・手島君がお上手で・・・今日なんか気持ち良くなりすぎるの・・・・はぁはぁはぁ・・・」
 手島「それはすごく嬉しいです。」と手島が妻に覆いかぶさりキスをして首筋から胸、脇と舐めていき股間へ近づき太ももを揉みながら股間を舐めだします
 妻「あっあっ!!手島君っお願い・・・・・もう・・・もうして・・・・はやくっ私我慢できな・・・・これ以上逝ったら死んじゃうよ〜」
 手島「それでは・・・・そうですね〜僕も念願の○川さんのアソコの感触を・・・・(とコンドームをつけながら)コンドーム・・・長さ足りないからもし中で置き去りにしてしまったらちゃんと取り出して付け直しますからね」
 妻「あっあっそうね・・・・手島君の・・・大きいからね・・・」
 手島「楽しみですか?大きいの?」
 妻「う〜ん・・・・・ちょっと怖いよ・・・・入るかな?」
 手島「こんなにビショ濡れだから大丈夫です。それに出産経験してる人は中が伸縮しますから・・・・いきますね・・・」と手島が正常位で妻を貫いていく
 妻「んっ!!!んぐぐぐぐ・・・・・あぁ・・キツイ・・・すごい・・・・あぁ・・・・あっあぁぁぁぁ・・・・キツイよ〜すごくきつい・・・・」海老反りののけぞったように妻が腰が反り返り枕を抱きしめ顔に当てています
 手島「締まる〜!これが○川さんのアソコの感触かぁ〜すごく気持ち良いですよ〜もう少しで当たるかな・・・・ここですね」
 妻「んんんんっ!!!!!!んんんんんんんんんんんっ!!!!!!うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と妻が発狂したような声を出しこんな妻の声を聞いたのは出産に立ち会った時以来でそれ以上かも知れない声がSEXで妻が出しているのが信じられなくてしかも手島はまだ挿入しただけで動いてもいない状態なのに
 手島「あれ?たまに・・・・あるんですが挿入しきっただけで逝っちゃう人・・・・○川さんも僕の大砲気にいってくれたみたいで良かったですよ」
 妻「あっ・・・・あっ・・・・あぁ・・・・手島君・・・無理・・・無理だから・・・抜いて・・・お願い・・・」
 手島「駄目ですよ〜これからじゃないですか〜いきますよ〜」と腰をゆっくり降り出す手島に妻は突かれるたびにのけぞりエビが跳ねるような動きになっています
 妻「あっあぁ!!!ああああああああああああっ!!!!!いや〜!!!!きつい〜!!ひっひぃぃぃぃっ!!!!いくっ!!!いくいくいくいくいくっ!!!いくっ!!もめ〜!!!!」正直、私は今まで妻がSEX中に逝ってはいるが逝くという言葉を聞いたことがなかったので潮吹き動揺これも初めて見る妻でした。正常にで軽く逝かされた妻に手島は脚を持ち上げ妻をカエルのようにして両手を掴み手を引くように股間を打ち付け始めます
 手島「どうです?○川さんこれ気持ち良いでしょ?バック好きな人はこれも弱いんですよ!」とかなり激しく手を引き打ち付け
 妻「ひぃぃぃぃぃっ!!!ひぎぃっ!!!あぅぅぅっ!!!ああああっ!!んんんんんっ!!!死ぬっ死んじゃうっ!!!手島君〜!!!!あああっだめ〜気持ちよすぎておかしくなっちゃう〜!!!ああああっ!」とまた逝かされたと同時に半分放心状態にさせられ手島が一度股間からものを抜き妻の横に行き少し体を揺らすと
 妻「はぁはぁはぁ・・・・・ごめんね・・・体力なくて・・・・・はぁはぁはぁ・・・・大丈夫だから・・・・」
 手島「いえいえ・・・・夢のようですよ・・○川さんが僕のチンポでこんなに乱れてくれているなんて・・・・ではお待ちかねのバック行きますね〜」
 妻「えっ・・・あ・・・・・はい・・・」と妻が四つん這いになり腰を落としヒップを突き上げたような格好になり
 手島「この大きなお尻がたまんないっすね・・・・では・・」パチンパチンとお尻を叩いたあと、お尻を握り締め挿入していきます
 妻「んんんんんっ!!!!すごいっ!!ああっすごいっ!!!すごいっすごいっっ!!こんなの初めて〜!!ああああっ信じられないよ〜うそみたいっあああっ気持ち・・・・・いいっあああっ!!」
 手島「○川さんのお尻も大きくて丸くて最高ですよ!燃えます!本気で突きますよ〜!」パンパンパンパンとという音と妻の発狂したような叫び声が響き渡り妻がバックから一回目の絶頂を迎えます。そしてそのあと絶頂した妻をまだ容赦なく手島が責めつづけ妻は涙を流しながら喘いでいます
 妻「ひぃひぃっ・・・あぁ・・・手島君お願い・・・もう許してください・・・・あぁ・・・・・私死んじゃう・・・・」
 手島「もっもうすぐ僕も逝きますからっ!」と更に容赦なく打つ続けまた妻絶叫後に逝かされ妻も立っていられなくなりうつ伏せのバックのまま手島にまた手を引かれ激しく打ち続けられ妻絶頂。その後も尻を鷲掴みにされながらねじ込まれるようにうつ続けられ手島が発射した時には既に妻は気絶していました。そしてコンドームをゴミ箱に捨てテッシュで拭きながら手島がカメラに寄ってきて妻が失神しているのを確認後、「○川美佳さん、クリアです。」と言い戻っていき妻をお越すと妻がベッドから降りようとするとバタンとフラフラしている妻は倒れ込んでしまいDVDはここで終了していました。
 私はこれを見ながら無念にも射精していましたが、妻の今までのどのSEXよりも興奮してしまいました。寝取られというジャンルが性癖にあるのは知っていましたが、これを期に目覚めてしまいました。このことは妻にも言っていませんし、あのあと手島くんとも連絡を取ってはいますが手島君との関係もないようで副店長は妻を口説きましたが結果、妻の車の中でキスとフェラと指マンでSEXまではいたらなかったとの報告でした。余談ですが副店長には指で一度逝かされたとのことで副店長の完敗だったとの事です。
 長々と下手な文章にお付き合い頂きありがとうございました。今後も妻の動向にはアンテナを張りまたここで報告できるような、内容があれば投稿致します。

30 4月

元上司と

私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、退社記念飲み会では
  「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・

転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、挨拶に来ました。

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、正式といってもあくまで
  つなぎ、みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。
  昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい人でしたが、やっぱり別の角度から
  見た話なので、みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に
  帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
  「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、あとはカウンターの中にぼんやりとした
  照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、
  そんな話です。

Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、
  「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、
  「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、
  私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
  どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に
  突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです。
  また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、
  指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
  見ようと思えば見れますが、照明が暗いこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
  と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さい喘ぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは
  「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も
  刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は
  「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。
   私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私がなにも答えずにいると、
  また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
  別に中が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と言ってきました。
「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」というので、
  「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」といわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。考えがまとまらないまま、ベットに仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
  口の中で舌をあれにからめて、吸い取りながら上下に動かしました。
  同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、さわられてないのに体は
  反応してきました。

いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
  「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
  「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」
  「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら大きなものを胸で
  はさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードをあげて、両手で私の頭を
  押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、Kさんは頭を
  押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、中に精液をいっぱい出しました。すごい量でした。

「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま、
  一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、
  「久しぶりだからいっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・

Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、うちの会社にいたときに、そんな目で
  見てたんですか?と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
  突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、私のあそこを洗い始めました。
  お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、あそこを舐め続けるので、
  私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。すごく恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして
  楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように
  出し入れを始めました。

「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に
  合わせて、自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
  そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」といいながら、また
  「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。

すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
  やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で
  自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことをいいながら、Kさんは腰を
  ぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。冗談みたいにいってるけど、
  半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。
  上でも、下でも」
「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語
  使わなくていいんだよ、といわれて、でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕も
  しなくちゃね、とにやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に突いてきました。
  ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで
  注いでほしい、って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。
  でもさっき書いたように、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、だんだん中でだけでピストンを繰り返して、
  私が大声であえぐのを「やらしいねえ」といいながら、中にいっぱい出しました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは、
  「今度旦那に会った時に、Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。
  私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり入ってる感じのする感覚を感じていました。

30 4月

雄の臭いに

もう7〜8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。
当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。

「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。

ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。
はっきり言ってしまえば、当時もう主人とはセックスレスの近い状態だったので、まだ女として欲情するバカな店長みたいな
男がいるんだって再確認したりもしていました。

そしてある日、面会時間も終わるころに着替え用の下着やらパジャマを持って主人のお見舞いに行きました。
 病状は変わらず、夫も元気だったので
『また来るね』と言っていつものように汚れ物の衣類を持って病室を出ました。

そして帰りにパート先に寄ってから帰ろうと思い、パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。
そのとき何気なしに袋から主人の洗濯物を確認したら、パンツにベットリ精子がついていたんです。
ビックリしてすぐに袋に戻そうとしたのですが、興味本位にそっと鼻を近づけて臭いを嗅いでみたんです。

 つーんと鼻をつく臭いでしたが、まさに雄の臭いでした。
久々のこの臭いに女として体が反応してアソコが疼いたんです。
主人が私を求めずに自分で処理していたことと、雄の臭いに自分の体が反応してしまったことに驚きを隠せませんでした。
そして車の中でスカートを捲くって下着の上からそっと自分のアソコを触ってみると濡れていました。
そしてそのまま指で下着の上からクリトリスを弄ってしまいました。

『あっ、気持ちいい…』と車の中で呟いていました。
もっと気持ちよくなりたかった私はそっと下着の中に指を潜り込ませ、アソコに触ってみました。
すると自分でもビックリするぐらい濡れていました。
そしてクリトリスをそっと触ると、体がビクンってしてまた甘い声が漏れてしまいました。
  
 ちょうど…そのときです。
運転席の窓ガラスをコンコン叩く音にビックリして我に返ったんです。
そこには店長がニヤニヤして立っていました。
そして窓下ろしてと合図していました。

私はとっさに服装の乱れを直し、車のウィンドーを下ろしました。
「あ、店長、お疲れ様です」と挨拶すると、店長はずっとニヤニヤしながら
「奈々子さ〜ん、車の中でイケないことしてたでしょ?」と言うんです。
「そ、そんな…何も…」と“えっ、もしかして店長に見られてたの?”と思い明らかに動揺してしまいました。
「奈々子さん、しょうがいないですよ…だってご主人が入院しちゃってるんだもんね(笑)」とまだニヤついて
店長が言いました。

私はまさかと思いましたが、その言葉で完全に見られてた!!と確信しました。
店長は助手席側に回って、図々しくも助手席に乗り込んで来ました。

「ちょうど僕も帰るとところだったんですよ。奈々子さん、乗せてってもらえませんか?」でも店長も
車通勤だったはず…と思いましたが言われる通り、駐車場から車を出しました。

「とりあえず、そのまま真っ直ぐ走らせちゃってください。それにしても奈々子さんもやっぱり女ですね。
 女なら誰だって欲しいとはありますから…。でも奈々子さんがパート先の駐車場で…ねぇ?
僕もビックリしてるんですよ(笑)」と店長は上機嫌でずっとひとりでしゃべっていました。

 満足したのか、私がずっと黙っていたからなのか…しばらくすると静かになりましたが
「じゃあ、奈々子さん…俺としましょうよ」といきなり言ってきたんです。
「そこ曲がって…」と言われ左折すると空き地がありました。
「もうちょっと行って…そこの奥に停めて…」と言われたので、さすがに私も言い返しました。
「店長のウチこっちじゃないですよね?」
「いいから…停めて…」と言われ、仕方なく私は車を停めました。

「奈々子さん、そんなに意地張らないでくださいよ。パート先に駐車場でオナニーしてたじゃないですか?
 欲しいんでしょ?」とハッキリ言われてしまい、何も言い返せませんでした。

そして店長が私の胸を触ってきたんです。
 抵抗しない私を余所に遠慮もせず、どんどんブラウスのボタンを外してブラから胸を出して乳首を弄って来たんです。

「ちょっと店長…」と言いましたが
「さっきオナニーしてたじゃないですか?」と言われると抵抗もできませんでした。
そして乳首を弄られながらキスされました。それにはさすがに吐息が漏れてしまい。

 それが店長を刺激してしまったみたいで、急に座席のシートを倒され、私の脚を肩に抱えると…
 いっきに下着を脱がされ、指でアソコを弄られました。

アソコを指で開き、クリトリスを剥き出しにされてコリコリ擦られる感じで刺激されました。
「奈々子さん…、やっぱりすごい濡れちゃってたんだね…。おまんこ…ビチョビチョだよ…」と言われ恥ずかしかったけど、
 感じてしまっていました。
 
店長に乳首を吸われながら、クリトリスを指でちょっと荒々しく弄られて…
「あ、あっ…」と体をブルっと震わせてイッてしまいました。
店長もわかったみたいで「奈々子さん、イッちゃった?イッたの?」と聞いてきたので頷きました。
すると店長も我慢できなかったみたいで、カチャカチャとベルトをはずす音が聞こえました。

 そして下半身だけすべて脱いで私にしゃぶるように言って来ました。
 私は言われるままに、起き上って店長のすでに勃起したペニスを咥え込みました。
 主人とさほど大きさは変わりませんでしたが、若いだけあってさすがに硬さが違いました。

 久しぶりのこの硬さにいつしか自分から竿の根元まで咥え込み、睾丸を口に含み夢中でしゃぶり続けていました。
 途中で店長の
「奈々子さん、すごいよ。ちょっと…このままされてたらイッちゃうから…」という言葉で我に返り、苦笑いする
 始末でした。

 そして店長に上に乗るように言われ、私は店長の上に跨りました。
 ゆっくり腰を下ろし、店長の硬いペニスを奥まで受け入れました。
「あ、あ…店長…いい…硬い…あぁ…」久しぶりの感触を味わいながら、ゆっくり腰を前後に動かしました。
 
 店長もハァハァ言いながら、私の胸にむしゃぶりついています。
 店長のその姿を見て、私も膝を立ていっきに腰を上下に動かし出しました。

 店長は私のお尻を抱えるようにギュッと掴み、上下に古紙を動かしている私のリズムに合わせてお尻を
 持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろし…ズンズンと奥に入るように仕向けてきます。

「奈々子さん、ここは誰も来ないからもっと声出しちゃっていいですよ…」
「あん、あん…、店長も…もっと…感じて…あん、この硬いおちんちん気持ちいい…」アソコに中で店長のペニスが
 どんどん硬くなって行くのがわかりました。
 
 店長もそろそろ限界だったみたいで、下からすごい勢いで突いてきました。
「あ、あ、ダメ…。店長…すごい…すごい…あ、あ、あっ…イッちゃう…イッちゃう…」
「奈々子さん僕ももうダメ…イクよ…」そのまま2人してほぼ同時にイッてしまいました。
 店長は私の中に勢いよく射精したのがわかりました。
 そしてしばらく抱き合いながら、お互い余韻に浸っていました。
 その間もずっと店長のペニスは私の中でピクッピクッって脈打っていました。
 
 終わるとお互いちょっと気まずい雰囲気になり、車の中で服を着て本当に店長の自宅近くまで送りました。
 途中で店長が奈々子さんの…、あまりにも気持ちよかったから中出ししちゃったよ」と言って来ましたが、私は
「もう妊娠しないと思うからいいけど…」と言ったきりでした。

 その後も店長からの誘いが毎日のようにありましたが、頑なに断り続けました。
 そして主人が退院したのと同時にパートも辞めました。
 なぜあのときだけ店長に言うまま、車の中でしてしまったのかわかりません。
 浮気は後にも先にもこれ一回だけですが、思い出すと興奮しますが、同時に罪悪感もあり複雑な気持ちになります。

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