mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年03月

31 3月

姉貴と一時期猿みたいにやってた事があってな。
そのときの話をするね。

俺が中2で姉貴は3才上の高2の頃で、その頃うちの親は共働きで両方とも帰りが遅くてさ、
家で二人きりの時が多かったのよ。
姉貴はテレビ見ながらよくうたた寝をしていて、寝ている姉貴に俺はたまにイタズラしてたんだ。
ちょうど性に目覚め始めたが、同級生はまだ子どもだし、当然そんなこともできないし、彼女も居なかったけどな。

ちょっと服の上から胸をつついてみたり、スカートの裾から見えてるパンツをつついてみたり、
まあ恥ずかしい話なんだが。
ある日そうやってイタズラしてたら姉貴の足がガバっと動いて、
俺は肝を潰して手を引っ込めたんだが、姉貴の足はそのまま俺に膝の上に乗っかって、
姉貴の目はつぶったままだった。

これはもしや、と思って意を決して姉貴のパンツの中に手を滑り込ませたが、
何も抵抗は無かった。
俺は有頂天になって姉貴の服をずらし、姉貴の体を無我夢中でいじり回した。
思う存分堪能して寝たフリしたままの姉貴の服を直し、何事も無かった様にテレビを見ていたら
暫くして姉貴も何事も無かった様に起きて、二人してしらじらしく何事も無かったかの様に
テレビを見ながら親の帰りを待っていた。

次の日も姉貴はうたた寝をしていて、俺は昨日の夢よもう一度と姉貴の胸を揉み始めたが、姉貴の胸は後で聞いたら、Dカップあるらしく柔らかくて、気持ちよかった。
やはり姉貴は何も抵抗せず寝たフリを続けて俺はやりたい放題出来た。なぜか姉貴はノーブラになった。
もうそれからは解禁状態で、毎日俺から触ったり姉貴から足を絡めて来たり。
そこから挿入までは半月もかからなかった。

毎日うたた寝のフリを続ける姉貴、その体をいじり回し、服を脱がせて、全裸にしておっぱい揉んだりすったり、あそこを嘗め回したりとセックス以外はなんでもやったが、最初は自分で扱いていたんだが、どうにも我慢できなくなって。挿入しちゃった。もちろん俺は童貞だったが、無事卒業。多分姉貴は処女ではなかっただろう。
何回か外出しで射精する俺、堪能したら色々拭いて服を直し、
後は何事も無かった様にしらじらしく振舞う日常だった。

避妊は外出しで何回かは失敗して中で出してしまった事もあって、
ちゃんと考えれば随分危険だったんだが、俺は何故か、
年上の姉貴がなにかうまくやっているだろうと無根拠に危機感ゼロでノホホンとしていた。

最初の挿入の時も寝たフリ続けてたし血が出た訳でも無いし、
多分経験済みだったんじゃ無いかな。
聞く事も出来ないから分からないけど。
でも中が随分狭かったから経験豊富という訳でも無いだろうな。
俺が童貞だった事は言うまでも無い。

だが半年くらいして姉貴が、最近アレが無いとか俺が近くにいる時に聞えよがしに言ったんだな。
その瞬間に俺は頭が一気に冷静になって、危機感がドッと押し寄せて来た。
相当危ない事してるぞ俺。もうそれから挿入は出来なくなった。
でも、体をいじり回すのはその後も長い事続けていた。

それが終わったのは、母親が仕事を辞めて家にいつも居る様になり、
そんな事をする機会が無くなったから。
別に執着心も起こらず自然消滅した。
そして今は俺も姉貴も人の親だ。
あの事は俺も姉貴も忘れたフリをして普通の家庭を営んでいる。
しらじらしくな。

31 3月

乱交家族

 家庭内で最初に近親相姦関係になったのは、兄と母です。

 兄が高校2年の時に母と初体験しています。

 私は、その事を父から知らされ。「亜美はもう少し大きくなったら、パパとセックスするんだよ」と言われ、素直に嬉しいなぁと思っていました。
 大人になったら誰もがする事だけど、好きな相手の方が良いし、父なら私が嫌がるような事はしないだろうと信じてました。

 私の初体験は、中学2年の夏休みで、約束通りに父親が相手でした。
 初潮は小6です。その頃からゆっくりとセックスの方法を教わっていました。
 週末になると父と寝ます。父と一緒にお風呂に入ってから、寝室で愛撫に近い方法で全身をマッサージしてもらいます。
 私は、まだ子供でしたけど、乳房や陰部を父親が口で弄ってもらうと、とても気持ち良かったです。そのうち、軽くイクような感覚も覚えました。それが病みつきになって、中学生になると自分から父に愛撫をおねだりしました。

 初体験の当日は、まずベットで母と兄のセックスを見せてもらいました。
 兄は「妹に見られると緊張する」と母にフェラされながら、ちょっと恥ずかしそうにしていました。
 二人はゴムを使っておらず、兄の赤黒いペニスが母の膣の中にスルスルと入るのに驚きました。私のアソコは、比べるとかなり小さいので、実際にセックスできるのか不安な気持ちになりました。

 母は陰毛を全てそっていたので、挿入される時に愛液がタラタラと流れ出すのも見えました。母は、私の倍くらい愛液が出ます。
 私が普段知っている物静かな母の様子とはかなり違っていました。髪を振り乱してハアハアと激しく息をし、兄に腰を突かれるたびに口から涎をたらしてました。

 兄は5分くらい激しく腰を振った後、母の中で大量に射精しました。
 父がお風呂場で射精するのは見た事がありましたけど。兄の射精は、もっと時間が長くて精液の量も多いように思いました。
 次に、私の順番になった時、緊張状態で身体がブルブル震えてました。私は、覚悟していたつもりだったので、何だか怖くなりました。

 それを見た父と兄が二人がかりで優しく声をかけてきて、全身を丁寧に触ってくれました。
 アソコにローションを塗って解して、指が2本楽に入るようになってから、本番です。
 私は、肩から兄に支えられる体勢になり、後背位で父のペニスを挿入してもらいました。父はゆっくりと腰を動かしてくれて痛みは全く感じませんでした。

 そのうち腰が抜けたような変な感じで、身体が何度も痙攣するような状況へ。愛液もドンドン出るようになって、父から「凄いしまってきた!!そろそろイクぞ」と声かけが・・・。父はいっきに私の腹の中に射精しました。
 私は、頭がぼんやりしてましたけど、「ちゃんとセックスできた!!」と思って嬉しかったです。
 少し休憩して兄ともセックスしました。

 兄とも後背位で抱き合いました。「亜美のマンコに入れてるんだぁ」と、ちょっと感動している様子でした。
 父よりも兄の方がペニスが太くて長い。それでも、私のアソコはグチャグチャに濡れていたのですんなり入りました。「お兄ちゃんのチンチンも気持ち良い!!」と思わず叫んでしまいました。

 兄はうなり声を上げつつ、激しく腰を揺すってすぐに射精。そのまま続けてバックで2度目を。兄に犬の格好で突かれつつ、近づいてきた父のペニスをフェラしました。

 私はどうしても振動で頭がブレてしまって、うまくフェラできないので、ベッドから離れて休んでいた母が参加。そこから4人で乱交になりました。
 私は、初体験でものすごく気持ち良かったので、セックスが大好きになりました。それから、父や兄と時間がある時にやってますけど、初体験からもう10年が経ちました。この関係が無くなる事は考えられません。

 ちなみに弟は高校生になった時に、私と母が二人がかりで相手をしました。弟の童貞をもらったのは、私です。それも嬉しかったです。
 近親相姦は、両親が言い出した事です。でも、子供自身がその気にならない場合、父や母は無理強いする気はありませんでした。
 私は好奇心旺盛で、セックスにも強い興味がありました。週末に兄と母が寝室でセックスしているのを知っていて、小学生の弟と何度か覗きに行ったりしましたよ。自分も早く経験したくてたまりませんでした。

 もう一つ、私が近親相姦に参加しようと思った理由は、そうした方が<家族みんなが私をもっと好きになってくれる>と思ったからです。父に喜んで欲しいから、一生懸命フェラを覚えたりしました。

 家族で性行為をすることに、私は抵抗感が全くありません。気持ち良い事を我慢する必要は無いです。どんどん経験した方が良いと思います。私は、時間があるなら、ずっとセックスしていたいぐらいです。

 そのため、両親が私達子供にいろいろな条件をつけました。
<身体を清潔にすること><子供だけの時は必ずゴムを使用すること><合意でセックスすること><家の外でしないこと><週末だけにすること>
 
 週末だけ・・・と言う条件は守れませんでした。両親が共稼ぎだったので、夏休みなどは、兄と弟と一緒に日中もやりまくってました。1度セックスを覚えると、子供は止まらないです。

 私が高3の時、弟の童貞をもらいました。その時は、気が狂ったようにセックスしまくりました。
 朝、父と母が会社に出かけると、すぐに弟の部屋にいって、寝ぼけている弟のアレを悪戯します。パジャマを脱がせてフェラして、大きくなったら私が跨ります。弟もすぐノッてきて、そのまま何発が楽しんだ後。シャワーを浴びて昼飯を食べます。

 それから居間でテレビを見ながら、ソファに座っている弟のアレをまたフェラ。数時間前にしたばかりでも、弟はちゃんと勃起します。午後もしっかりと楽しんで、疲れきって私は昼寝をします。
 すると今度は弟が私のベッドにもぐりこんできて・・・。動かない私を、弟が裸にむいて悪戯します。結局、1日中、セックスばかり。
 私、受験生でしたけど、弟とのセックスでストレス発散してました。
 兄が高校時代、私は中学生でしたけど。やっぱり似たようなものでした。

31 3月

父と娘の愛欲物語

女房と別れたのは9年前。理由は性格の不一致と言うことになっているが、何の事は無い女房に男が出来ただけ。俺は、娘の親権まで取られた。でも、再婚するときは娘は俺に預ける約束になっている。不安があるからだ。しかし、約束は守られなかった。案の定不安が的中した。新しい父親に娘が悪戯された。娘はまだ10才、小5だ。だから言わないことではない。娘は俺にSOSしてきた。俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。別れた女房を呼び出し、聞かせた。
「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい。」
こう言ってやった。
「じゃあ、持って行きなさいよ。」
別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。本当にバカだ。こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。

娘の優奈と二人の生活が始まった。11才の誕生日、精一杯祝ってやった。
12才の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。
中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようななった。勉強は俺が見てやっている。一応国立大学卒だから、中学生の勉強くらい楽勝だ。

中学生になって3ヶ月、居間で二人で勉強中、優奈が座る座布団に染みが広がった。何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?俺は焦った。困った。優奈は唖然としていた。すぐ穿いているものを脱がした。オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。恥を忍んで職場の部下で22才の理緒という女性に電話して助言を乞うた。彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。気立てのいい嬢さんだ。彼女は上司の危機に力を貸してくれた。なんと生理用品を買って持ってきてくれた。助かった。後日、夕食をご馳走した。下心は無い。優奈も同席させてお礼させた。

あれから優奈を女性としてみるようになった。10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。優奈のアソコはまだ薄らとしか毛が生えていなかった。優奈のアソコが目に焼きついて離れない。別れた女房の新しい男は優奈にチ○ポを入れたのだろうか。胸が痛い。怒りがこみ上げる。

一学期の期末試験。主要五教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。今は、女子も技術をやるとは知らなかった。時代は変わった。主要五教科意外は娘と一緒に勉強した。楽しかった。俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。

俺たちはマンションの2階に住んでいる。離婚後、一人住まいだったので広いマンションは要らなかった。キッチンに6畳の居間にふすまを隔てて6畳の和室がある。娘の部屋が無い。俺と優奈は6畳の和室に布団を引いて二人で寝ている。ある日、娘に引越しを提案した。娘に独立した部屋を与えたかった。しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団にもぐりこんできて、私に抱きついてきた。
「パパ‥‥大好き‥‥」
「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ。」
そう言って優奈の頭を撫でた。可愛かった。実は心配していた。思春期の娘は父親を嫌うと聞く。まあ、この先どうなるか分からないが‥‥
「パパ‥‥私、パパのお嫁さんにして。」
「ハハハ‥‥昔もそんなこと言っていたなあ。」
「私、パパを愛してるの‥‥セックスして‥‥」
凍りついた。10年前のパパのお嫁さんとは違った‥‥
「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ。」
「でもパパが好き‥‥初潮のとき、パパにアソコ拭かれてからずっと‥‥」
そういって優奈はスウェットを脱ぎ始めた。
「ちょ、ちっと待て‥‥」
「私たち本当の親子じゃないから‥‥」
「ええ?どういうこと?」

優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。13才上の既婚男性で不倫だそうだ。優奈は、その男との子供だそうだ。優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。俺はとんだ間抜けだ。

優奈は俺がかわいそうと言った。情けない‥‥
俺は、優奈を抱き寄せ優しくキスした。まな板のような胸をさすり、乳首を舌先で転がす。優奈が深呼吸する。初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。少しおしっこ臭い。でもおしっこだけではない。優奈は濡れていた。12才の中学一年生が濡れている。まさか、別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか‥‥
優奈にクンニする。ピクッと体が反応する。クリを転がす。
「はあー‥‥ふうん‥‥」
感じている。腰が動いている。本当に12才か?相当犯られたのか‥‥いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。試しにフェラをさせてみた。優奈の目の前にイキリ起ったチ○ポを出してみた。
「パパのち○ち○って、こんなに大きくなるの‥‥これ、入るかなあ。」
「優奈、舐めてごらん。」
「うん。」
舌先でれろれろしている。可愛い。キャンディーを舐めるみたいだ。フェラは知らないようだから教えてあげた。
「じゃあ、入れるよ。優奈、凄く痛かったら言うんだよ。」
「うん。パパの赤ちゃん欲しいな。」

可愛い。凄く可愛い。俺はゆっくり優奈の中へ進入する。おっ!行き止まりだ!処女膜だ!優奈は犯られてはいなかった。悪戯だけだった。少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。亀頭が擦れて気持ちいい。優奈の表情がうっとりしてきた。
「痛くないか?」
「まだ痛くない。気持ちいいよパパ。」
「もうちょっと奥に入れてみるからね。」
「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」
「大丈夫か?」
「うん、うん、パパァ‥‥」
優奈は抱きついてきて自分から俺のチ○ポを奥へ導いた。
「ヴグ‥ツツツ‥アハ〜‥‥パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ。」
優奈は、顔を歪めながらもうれしそうな表情をする。いじらしいく健気だ。
「優奈、愛してる。」
「優奈もパパ愛してる。」
自分を優奈と呼んだ。こういうときは目一杯甘えたときだ。昔と変わってない。俺は、痛々しいとは思ったが入れた以上最後までした。優奈の腹上に放った。
「優奈、大丈夫か?」
「うん。パパ、ありがとう。優奈はパパのオンナだよ。」
「それでもやっぱりパパって言うんだね。」
「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子はウソ。そういわなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ。」
やられた。優奈は小悪魔だった。

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