mako1988

私たちのエッチな体験談

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2017年03月

31 3月

友人の奥さん

友人の奥さん 投稿者:たく 投稿日:10月25日(木) 13時09分54秒
すごい罪悪感ありますね、友人とは学生時代からの付き合いで、家族ぐるみの付き合いしてましたから、友人と会うとまともに顔見れませんでしたよ。

奥さん(舞31才)とエッチしたのは、偶然でたまたま会社の飲み会で出たときに、2次会でクラブへ行くと、クラス会だという舞ちゃんが来てて
「かずさん(俺)久しぶり!偶然ね」
「舞ちゃんも来てたの?」
「うん、高校のクラス会なんだ、旦那にチビ見ててもらって久しぶりの息抜き」
「俺は会社の飲み会のながれ」
「そうなんだ、また後で」とその場は別れた。
帰り際、入り口付近で友達に抱えられてベロベロの舞ちゃんがいた。

舞の友達が「この子酔っちゃってて、誰が送るか相談してたの」と少し困り気味な顔して言うので、俺は仕方ないかなと思い
「じゃ、俺が送りますから心配しないで」と言うと、助かったて顔して「じゃあお願いします」と舞を置いてさっさと行ってしまった。           俺は同僚ともそこで別れ、さてタクシーでも拾おうと舞を抱き抱えて出ようとすると、
舞が「誰あんた?わたしをどうする気よヒック、レイプでもヒックする気?」
「舞ちゃん俺だよ、しっかりしてよ」
「う、誰?アッかずさんだ、良かった!」といきなり俺に抱きついて来た。
俺は困った人はジロジロ見てるし、若い奴らには冷やかされるし、取り合えず抱えて歩き始めた、何となく手が舞の胸を抱えてオッパイをつかむ格好になり、舞のオッパイがムニュと手のひらに感じると、舞が「ウンッ」とか言って肩に頭乗せて来て、
「かずさん二人だけの秘密作らない?」「エッ!」「今夜だけのひ・み・つ」俺は急速に下腹部に血が集中していくのがわかった。
「旦那に悪いだろう?友達を裏切れないよ」
「いいの、あの人もたまに浮気してるし」事実あいつから聞いたことはあった。
舞も酔いが少し醒めたようだったが、かわらず腕にしがみ付き顔を胸に埋めてくる、俺はたまらずタクシーに乗せホテル街に向かった。           ホテルへ入り絡むように抱き合いながらベッドへ倒れこむ、唇を貪り舌を絡め唾液をすすり合った。

舞の口から溜息とともに
「アァッ、かずさん、前から好きだったの、いっぱい愛して!」と自分から服を脱ぎ始めた、
俺の理性は吹き飛んでいた、もう友人の事はすっかり忘れ、早く肉棒を舞の中に埋め込みたかった。
互いに裸になり舞をバックにした、舞は恥ずかしそうに腰をくねらせわたしのペニスを待っている。
もうトロトロになっている、蜜壺にペニスを擦り付け一気に押し込んだ舞の口から「ア?ンッすごい!いいの?」と突かれながら頭を振りロングへヤーを振り乱している。
舞は一気にアクメに昇っていく「アッイイ、イクよイクよ、ウッウッイク?ッ」と腟がギューッと締め付けてきた、俺も子宮を突き上げ熱い精液を一気に舞の奥へ吐き出した。
舞から抜き取った愛液と俺のザーメンでヌラヌラしたペニスに舞の頭が被り舌で亀頭を舐め取り口の中へニュルッと入れて根元までくわえてきれいにしてくれた。
「かずさんごめんね、わたし奥さんの顔まともに見れないわ、でも後悔しないよ、かずさんの事好きだから」
「舞ちゃん俺もこうなりたいとどこかで思っていたんだ」
「ほんと!うれしい」
その後、2人で風呂に入り、明け方まで抱き合った。
昨夜久しぶりに友人宅へ招かれた、心苦しい気はしたが、友人と会うとニコニコして前と変わらない友人に少し安心した。

違ったのは奥さんの舞が、照れ臭そうに俺を見つめる目だった。

31 3月

おっぱいちゃん

"

友人のT君に夫婦で呼び出され
居酒屋で飲んでいた


T君と俺達夫婦は、高校の同級生で32歳

T君は太っていて、モテない為、2年前に、結婚した相手が、初めての女だった


「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」

「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ
回数も増えたかも、なぁ?」

「そうだね!週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」

「お前だって最近、自分から・・・」


「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!僕は毎日でも・・・」

M樹ちゃんと言うのは、T君がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を、紹介し結婚した相手

M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、元気で明るい26歳

そして、おっぱいが異常にデカく、会社の男達の間では、影で
”おっぱいちゃん”と呼んでいた
(名付け親は、俺)

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」


そして、T君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した


T君夫婦と俺達夫婦で、温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する


俺は、その浅はかな計画に
笑いをこらえていると、
なんと嫁は

「面白そう!温泉!温泉!」


それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった

宿泊費は全額、T君が出してくれた

「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」

真顔でT君に言われた


M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると
会話が続かない

そして、案内され部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった

「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?私、寝言いうから・・・どうしよう〜」

3人は大爆笑


そして、男女別れて温泉へ


湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた

お肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちん○んが・・・

それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した

そして、4人で酒を飲み始めた

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった

しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった

T君が童貞だった事は知っていたが、実はM樹ちゃんも初めてだった話には、本当に驚いた

そんな重い空気を嫁が救った

「さっきお風呂で見たんだけど、M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」

「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」

「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、私から声
かけたの!」

「お前という奴は・・・」


「そうだ!M樹ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ〜」

「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる〜」

「すご〜い!マシュマロみた〜い! 柔らか〜い!」

「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!こんな、大きいおっぱい
なかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら・・・」

「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」

「え〜!俺さんにですか〜!
恥ずかしいから、少しだけですよ〜」

よし!念願の
”おっぱいちゃん""のおっぱいだ〜!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった

モミモミ、モミモミ

「ウワ〜!ホントに柔らけ〜」

更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ

「ちょっ!俺さん、嫁ちゃんも揉みすぎですよ〜!」

それでも止めずに、少しずつ浴衣も、はだけさせていった

「もう!本当に止めて!
許して!」

「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて!」

T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと

「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった

嫁は、M樹ちゃんの、はだけた浴衣とTシャツを脱がせた

そこには本当に、メロンサイズの”おっぱいちゃん""のおっぱいが・・・

そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、乳首を優しく転がした

嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、口で乳首を吸っていた

段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた

「んん、うん、ふぅん〜」

そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて

「じゃあ、いいや!俺君と変わって、俺君が舐めてあげて」

そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた

すでにそこは、大洪水になっていた

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、その汁をすすった


「アー!イヤ〜!ハズカシーヨ〜!ア〜!」

そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した

「ア〜!ダメ〜!おかしくなる!なにかくる〜!ダメ〜!キタ!イヤ〜!」

M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣した

そして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた

「T君気持ち良いよ〜!T君!だめ〜!また〜!イヤ〜!」

その間に、”おっぱいちゃん""のおっぱいを目一杯、堪能した

途中、ニヤニヤしながら、おっぱいをいじっていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた

そして、嫁はT君に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!僕は恥ずかしいから・・・俺君が・・・」

その一言で嫁はキレた

「お前が手伝えって言うから・・・途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・
それを、恥ずかしいだ〜!脱げよ!早く脱げよ!」

T君は渋々脱ぎだした

そして、全裸に
、風呂で見たときよりは少し大きいが、7,8cmの皮のかぶったおちん○んが・・・

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」

「うん!わかった」


そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした

「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」

「普通だよ!、M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい・・・

そして、コンドームをつけ、勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった

「え!だめ!ムリだよ!ア〜
凄い!いっぱいだよ!ア〜!
アタル!アタル!ウッ」

M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかった

そして、いろいろな体位をT君と、M樹ちゃんの身体に教え込んだ

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である、女の子にこんな事をして良いのかと思った

しかし、きっと2人のためになると・・・

バックでGスポットを刺激したり、正常位で子宮口を押し上げた

「あん!あん!気持ち良い〜!
もっと、だめ〜!キタ〜!」

「俺さん!俺さん!もうだめ〜!もうだめ〜!ア〜!」

M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わった

そして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、T君を呼び寄せた

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」


T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった

「あん!T君の当たっているよ!T君気持ち良いよ〜!
スゴいよ〜!」


俺は安心して、部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった

「ちょっと!どこいくの!私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った

俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た

翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑


そしてあの後、T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をした

それから1年位後、M樹ちゃんは会社を辞めた

もう""おっぱいちゃん""のおっぱいが、会社で見られないのは
非常に残念だが・・・

今は一児の母として、頑張っているようだ

"
31 3月

母の過ち

友人のKは、体格がよくガッチリとしたスポーツマンだ。180センチの背丈でなかなかイケメンで
女にももてる。まだ高2なのにかなり年上の熟女と結構遊んでるみたいだ。
デカチンで有名?で前に部活の合宿では一緒に風呂に入ったときに見た一物はすごかった。
ヘアスプレーの缶ぐらいかなぁ。噂では、36歳の英語の人妻教師を孕ませたとか・・おそろしいやつだ。
ある日うちに泊まりに来た時、俺と友人と母親と晩飯を食べているとき、うちの母親のYは、
「K君はもてるんでしょ。うちの子はぜんぜんなんだけどね、ほんと格好いいよね。」
「いえいえ、そんな」
余計な御世話だ。ビールの入った母は、なんかKと話が盛り上がってきて話が弾んでいた。
父親は単身赴任が長いのでいつも母子家庭みたいな感じだ。
Kと母の話が終わらないので先に食事を終えて風呂に入ることにした。風呂から出てきても話が続いているので
さすがにつまらなくなって先に寝ると言ってベッドに入った。
それでも自分の寝室とリビングは近くて話声が聞こえる。Kが母Yをを見る目はいやらしかったので心配だ。
母の格好は、ぴったりとフィットしたローライズジーンズと袖のないTシャツだった。
身長も165くらいあってスタイルもいい。41歳とは思えない若々しさだからか、Kがじろじろ見ているのが分かる。
「K君はもう大人なんだってね、何人も彼女いるのぉ?」ちょっとエッチな会話になってきた。
「いないよ」
「へぇ〜そうなんだ。でももうとっくに初体験は済ませてるんでしょ。うふふ、T(俺)に聞いたんだけどね。」
「えぇ〜、そんなぁ。なにそれ〜うそぉ、あいつ・・そんなことまで行ったのー」
「あはは、ひっかかったわぁ〜うそよ」母Yは笑って言った。
「もう〜恥ずかしいなぁ・・あはは」Kも楽しそうだ。
「どんな女の子が好みなの?」
「えぇ・・う〜ん、おばさんみたいな人」
「うそ〜?」
「うそじゃないよ、おばさん若々しいし、綺麗でスタイルもいいし、好みなんですよ。初めて会ったときあいつのお姉さんかと思ったよ。」
「うふふ、お世辞いっても何も出ないわよ。」
「あらら、どこを見てんだかぁ。」なんかあやしい雰囲気に。
「あはは、ボインですねぇ。どのくらいなんですかバストは。」
「ひ・み・つ」
「いいじゃないですか〜おしえてくれないの?おれの秘密は知ってるのに〜」
「だめだめ、教えないわよ。」
「不公平だなぁ・・」
「もう〜じゃぁね、K君はほかにはどんな秘密があるの?」
「言ったらバスト教えてくれる?」
「いいわよ。」
「うーん、恥ずかしいけど・・アレがでかいかも。同級生とかじゃ痛くて入らないって。」
「えぇ〜〜ほんとぉ。あはは、笑っちゃ悪いけど・・・」「うん」
「でも、すごいわね。体格いいもんね。でも、恥ずかしくないわよ。おばさん見てみたいかも。うふふ」
「おばさんの胸は、86のDカップだよ。」
「大きいね〜〜触りたいな。」
「K君の触らせてくれたらいいわよ。」

そのあとくぐもった音が聞こえてきて
「すごいわ。こんなの初めてだわ。」とぴちゃぴちゃと舐めるような音が聞こえてきた。
あとはしばらく喘ぎ声が聞こえてきて
「今日は危険日だから中に出さないでね。」
「うん」
あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
そしてバックをしているのかパンパンとお尻が
「あぁ〜〜、だめだめ」「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ。」
「おばさん・・でちゃう・・」
「だめよ、だめだめ〜」二人の喘ぎ声はずっと続いていった。1時間近く交わっているようだ。
しばらくして「やばいよ。いっぱい出てる」「どうしよう」と焦る二人。あわてて風呂に入ったようだが。

それから十数日後、妊娠検査薬の箱がゴミ箱の中捨てられてあるのを見つけた。色が変っていた。
これからどうするのだろう・・

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