書ききれず2になりました。
自分は休みなので運動公園でウォーキングしたあと疲れて眠ってただけとバレバレの嘘を。でもハルミは信じたみたい。それからハルミには会社の誰にも秘密にするからと質問しまくり。
出会い系よく使うのかとか、彼氏はいるのとか、今日はもしかして出会い系で会ってやる気だったのかとか。そんなにやる気だったら自分としませんか相手しますよと意地悪に言ってやった。ハルミは何も答えずうつむいたままだったので見つけたホテルに車を入れた。ハルミはそれでも無言。無理やり車の中でキスしてやった。舌絡めてきて結局やる気満々なんだと判断し車の中で胸をまさぐった。メールのやりとりで胸が小さいことは分かってたが乳首は敏感らしく乳首を攻めると艶っぽい吐息が。ハルミの手をとりチャックを下げさせモノをとり出させた。結局車内でお互いがやる気満々になってしまったのでホテルの部屋には入らず車内でやってしまった。そこでは自分は逝けずハルミだけ2・3度逝ったので部屋で逝かせてと言ったらどうせなら家に来ないとのお誘い。出会い系で会ったヤツも部屋に誘うのかと聞いたら自分だから部屋に誘うと言われて、結局ハルミの車を運動公園に拾いに行き2台連なってハルミの家に。ハルミの家は運動公園から10分位の所のアパート。実家住みかと思っていたが。
車の中でこちらが逝けないまでも突き上げていたハルミのアソコはヌルヌルのままで自分のモノを欲しがっているように見えたので生で入れてあげた。ゴムあるか聞いたら生でいいよとのこと。それは何かあった時こちらが困ると言ったら、子宮の病気で子供が出来辛いカラダだと言うこと。半信半疑で結局快感に負けて生で出し入れ。年上好きの理由はアソコの中が若い子とは違った柔らかさというかまとわりつき。腰使いも自分が快感を得るためにエロいし。夜中遅くまで都合3発ハルミに生中出し。朝目覚めてハルミに悪戯して口でやってもらい朝から一発口の中に。ハルミはまた眠ってしまったが自分は昨日から今朝のことを誰かに言いたいけど言えないもどかしさをこのサイトに書き込みで憂さ晴らし。今までつまらなかった会社が一気に面白くなりそうな予感。秘密守ることを約束に会社でくわえさせたり時にはノーパンで仕事させたりそのままトイレでやったりできるかな。身近に都合の良い女ゲットかな?因みに自分は27歳でハルミより10歳下。下手な文を一気に書き込みスミマセンでした。
2016年08月
暑苦しいからいまもキライ。
そこでいろいろ着せてみたらXのスカートに落ち着いたと言うわけ。
それも脱いじゃうけど。
冬でもはだかが好き。
お店と住居立て替えてから冬でもうちあったかいよ。
綿の入ってるガウンみたいの着てる。
はだかの上にね。
学校ではスカートめくりされたの書いたけど
慣れっこだった。
男の子って隠すと余計見たがるからアタシ隠さない。
だけど男の子と二人きりにはならない。
なにするか分らないから。
女の子何人かいる場所で見せた。
触らせないけどね。
そのうち見せろって言わなくなったわ。
オナニー覚えたのは9歳。
おしっこ拭いてたら気持いいとこ見つけて・・。
いつもパンツはいてないからマンコいじってた・・。
暑い日だった。
久しぶりでAちゃんBちゃん姉妹の家に行った。
歓迎されたけど、AちゃんBちゃんとは少し年が離れてて、
おれは相変わらず子供扱いされた。
その夜は姉のAちゃんの部屋で寝た。
2人はBちゃんの部屋に寝たようだった。
Aちゃんのボックスを開けた。きれいに畳んだショーツがあった。
それを握りしめて臭いを嗅いで、たまらずオナニーした。
ノックがして、下着すがたのAちゃんが入ってきた。
慌ててトランクスを上げても遅かった。勃起は見られた。
なにしてんのよ、あっちで一緒に寝ようと言って笑った。
Bちゃんの部屋に行った。女性の甘い汗の臭いで一杯だった。
Bちゃんも下着すがたで、2人とも大人っぽくてかっこよかった。
デルタ部分は盛り上がってて、
かがむとタンクトップのすきまから乳首が見えた。
おれはテント勃起して、玉袋が下から出てて、2人に見られた。
3人で寝ながら思い出話とかした。
小さい時は、風呂で裸で押さえつけられて、
ぎゃーぎゃー言いながら、ちんちん揉まれたこともあった。
Aちゃんは明日も会社勤めで、すぐ寝た。
よこのBちゃんに近づいて、ショーツにそっと手を入れてみた。
陰毛に触れた。手の平でさすった。
Bちゃんは、いたずらっ子だなーって笑って、
おれの目を見ながら、勃起をもんでくれた。
毛が生えてるねと言った。
そして「もういいかな。寝ようね」と言ってむこう向きに寝てしまった。
夜中に目が覚めた、というか、半分夢の中だった。
なんか、気持ちいい夢だった。
トランクスがヌルヌルしてた。夢精だった。
Aちゃんに、夢精した、ティッシュはどこ?ときいた。
Aちゃんは大変と言って飛び起きて、おれのトランクスをめくった。
おれは流れないように手で押えた。
Aちゃんが洗面器を持って来て、
Bちゃんとかわるがわる、ちんちんをつまんで拭いてくれた。
嬉しいような辛いような、変な気分でまた勃起した。
Aちゃんは
「もう1人前ね。さっき、ひとりエッチの途中だったよね。
続きしてあげるね」
そう言って、勃起を握ってさすってくれた。
時々、おれの目を見おろしてにこっと笑って、
おれは甘い感じ、だけどなんか苦痛だった。
Bちゃんも、いっしょにさすってくれた。
Aちゃんの手の中に精液を出した。