mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2016年07月

31 7月

カラオケで寸止め痴態

持ち帰ったわけじゃないけど、ちょっと変わった経験なんで・・・
いい?

先々週、♂3、♀3で飲み会やったんだけど、
一人可愛いめの♀が遅れてやってきて(彼女はいつも遅れてくる)
いつものように、周りに追いつくようにピッチを上げて飲んでました。
一次会で、結構盛り上がって、もう一軒行こうって事になって
でも、遠くに住んでる♀一人と♂一人は先に帰って、
年上人妻と可愛いめの彼女、そして俺と、♂もう一人で
四人絡み合うように歩いてカラオケボックスに突入しました。
カラオケに向う道でも可愛いめの彼女(A)はけっこうベロベロで、♂二人とベラカミしまくり・・・
はては、人妻に向って
「姐さんと一緒なら四人でホテル行ってもいい?」と言い出す始末。
な・な・何言い出すんだ?!って思いながらも、ちょっと期待に
寒空の中、チンコは反応しちゃいました。

まぁ、結局ホテルには行けなかった訳ですが、
四人でカラオケボックスに入ったとたん、もう一人の♂(C)
(こいつも負けずにベロベロに酔っ払い)がAちゃんとベラカミしまくり。
俺も「あ?本当はAちゃんのほうがいいなぁ・・・」なんて思いながらも
年上人妻とディープキス。
カラオケボックスじゃここまでだろ?って思ってたら、
Cの奴、Aちゃんのパンティーに手を差し込んでやがる!
Aちゃんも抵抗するかと思ったら、なんと積極的に
ストッキング、下着を脱ぎ始めるじゃないですか!

目を点にしながら見てると、年上人妻が「ちょっとトイレ・・・」
って離席。一人ポツーンと眺めてると、手マンされてるAちゃんが
手を首に廻してきて、舌を絡みつけてくる?
おぉ!っと思いながらも、俺も舌を絡めまくり・・・
年上人妻が戻ってこないかとドキドキしながらも、手マン、クンニ
されてるAちゃんとベラカミ、服の上から乳揉み・・・
Aちゃんの手は俺の股間をなぜなぜ、さわさわ・・・
クンニしてたCが変われとばかりに、Aちゃんの手を取って
自分の股間に、体を動かされたAちゃんはそのままCのほうへ・・・泣
ちょっと冷静になって、年上人妻が気になって一度ボックスを出るも、トイレにも居なさそう・・・
(あとでメールしたら、人のしてる所見るのがイヤだったそうです)

店の外まで見に行ったけど、姿が見えないのでしょうがなく
ボックスに戻ると、Cの奴、ズボン下ろして咥えさせてる!

げげげ!人のいい俺は、入口のドアに背中を向けて
外からなるべく見えない様にガード(情けない・・・)
ちょっと手を伸ばしAちゃんのオマンコ触ってみると、もう濡れ濡れ・・・
手マンで気持ち良くなってるAちゃん、
交代とばかりにCがオマンコ触り始めると、俺のジーパンを脱がし始める?
「あ?ん、ジーパンだと脱がしづらいじゃん・・・」
って言いながらファスナーを下ろし、トランクスの中からマイチンコを
取り出して、パクッって・・・うひゃ?

もうね、外から見られてそうだったけど、快感には勝てません。
でも酔いの浅かった俺ってば、結構冷静でフェラを堪能しながらも
「ここじゃ、これ以上は無理?」と思い、Aちゃんが口を離したすきにCと二人でダブルで手マン攻撃!

ソファで足を大きく開くAちゃんは「あぁ?ん、気持ちいいぃ?」
って、目がとろ?ん・・・Cと俺の二本の指がAちゃんのオマンコの中で
ピストン運動!ビチョビチョの濡れ濡れオマンコのツボを見付けたことで
Aちゃんたら、ピュピュって汐吹き状態?
「あぁ?ん。すっごく感じる・・・吹いたの初めて・・・」
感じてくれましたか、逝きましたか。それは良かったってちょっと満足。

これは次回の飲み会で二人になれば・・・うしし
なんて、これで終了しようと思ってたら、Cの奴が
「Aちゃ?ん。欲しいんでしょう?」なんて聞いてやがる。
「うん。欲しい?」ってAちゃん・・・
おいおい、マジですか?
俺は一度トランクスの中にチンコ収めていたんだけど
出しっぱなしだったCはAちゃんの腰をもって座位で挿入ー!
お前らー!ポツーンと眺めながらなんだか情けねーと煙草に火をつけ見学・・・
「見られてると気持ちいいのぉ?」って腰を動かすAちゃん。
俺は視姦放置プレイですか?

ていうか、カラオケボックスだからゴムなんか無いし生挿入ですか?
おいおい・・・なんて思いながら人のセックスを眺める俺・・・
対面座位からバックに切りかえると、Aちゃんが俺の股間に手を伸ばしてきたー
「なんでパンツ履いちゃうの?」て言いながら、またまたファスナーを下ろし
半起ちのチンコを取り出して、バックで突かれながら、パックリ・・・
おぉおぉ!ってなんて展開なんだ!

おい、Cよ、ゴムしてないじゃん。どうするのよ!?って思いながら
フェラに身をまかせていたんだけど、いまいちチンコがMAXにならない・・・
(ちょっとビビってました・・・)
そのうちCもやばそうになったらしく、(酔っ払ってても中出しはまずいとは自覚)
Aちゃんの腰を持ち上げて、終了。

丁度、その瞬間インターホンがなって、「延長しますか?」の電話。
「いや、帰りますー」と電話してそそくさと帰り仕度・・・

濡れちゃってるストッキングと下着をバックに丸め込み
「えへ、このままノーパンで帰らなきゃ・・・」って
なんて娘なんだ・・・Aちゃん・・・
駅までの道すがら、またCと俺に交互にキスしながらふらふらと帰りました。
Cが先に違うホームに上がってから、
「機会があったら二人きりでもいいよ?」
ってチラっとスカートたくしあげて、舌を絡められてしまいました。

持ち帰りって話じゃなくて、しかも寸止め、生殺し。
スレ違いだったかもしれませんが、ちょっと変わった経験だったので
カキコしてみたくって・・・

駄文でもうしわけありません。

31 7月

妄想の果てに-を読んで

似たような境遇だと思いますので投稿者の方の気持ちよくわかります。
私の方が10歳ほど若いと思いますが子供は男の子ばかり3人います。
3人目を出産してからは夜のほうも少なくなり今はもう数年ありません。
主人は私を「おい」と呼び家政婦さんとしか思っていません。
息子たちには「ばばぁ!」と呼ばれる毎日です。
早くに結婚し子育てに追われ友達たちが青春しているのを風の便りに聞き過ごしてきました。

私も同窓会で男性たちと意気投合して二次会、三次会と回りました。
同窓会の件は主人にも相談したのですが「勝手に行ったら」みたいな言い方をされ私のことはどうでもいいんやとあらためて実感しました。
誘ってくれた友人も不幸ごとがありドタキャンでしたが、おかげで男性たちと遅くまで遊べたのと際どい貴重な体験もできました。
家では家政婦でババァ扱いですが彼らは女性として見てくれました。
実際には性の対象としか思っていなかったのだと思いますが、その時は本当に酔った勢いもあり嬉しくて浮かれてしまいハメを外し過ぎました。
最初は服の上から胸を触る程度でしたが、だんだんエスカレートして強引にチュニックの胸元や下から数本の手が入りブラをずらせておっぱいを揉んだり乳首を引っ張ったりとむちゃくちゃされました。
「やめて!」と叫ぶと唇に吸い付いてきて舌まで入れられました。
半分は嫌でしたが本当は半分嬉しかった気がします。
さすがにジーンズを脱がせにきたときは必死に抵抗して防ぎました。

ただそれだけの経験でしたが私も思い出しながら時々オナニーしています。
次回の同窓会も出席する予定です。
今度はスカートで行くつもりにしています。

31 7月

職場のパート社員を

事務系の仕事をしている関係上よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと
二人っきりになることがあります。
真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から
犯したいと思っていた。
よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや
無理やりなんては出来るもんじゃない。
3ヶ月ぐらい前、前日に友達から良く効く媚薬だよといってもらったものを
ポケットに入れたまま仕事をしていると、真由美さんと2人っきりになった。
真由美さんがコーヒーを入れてくれて二人で飲んでいると真由美さんの携帯が
鳴り出し外に出て行った。
コーヒーを飲みながら外に出て行く真由美さんのお尻を目で追っているとき、
ポケットの中の媚薬のことを思い出しあんまり信用はしていなかったが
真由美さんのコーヒーに入れてみた。
しばらくして戻ってきた真由美さんとコーヒーを飲みながら話をしていたが、
少し顔が赤くなってきて妙に落ち着きがなくなってきた。
僕は薬がきいたかな?と半信半疑のまま様子を見ていると
「ちょっとここがわからないんだけど」
とパソコンの画面を指差しながら聞いてきた。
いつもパソコンを教えるときにお尻をちょっと触っていたので今回も
真由美さんの横に行っていつものように軽くお尻を触っていた。
でもその日は少し様子が違っていて、いつもはわかっている(?)のに
逃げようともせずじっとしているのに、今日はお尻を触ってほしそうに
お尻をもじもじしていた。
薬が本当に効いた?と思いながらいつもより少し強めに触ってみたら足を
組んで触りやすいようにお尻を傾けてくれた。
今日は間違いなくもっと触れると変な確信を持った僕は思い切ってお尻の下に
手を差し込んでお尻をもんでみたが、真由美さんはトロンとした目つきをして
パソコンの画面を見ていた。
それを見てさらに確信を持った僕は真由美さんに
「マウスをこっちに動かして」
とか言いながら片手でお尻や太ももを、もう片手でお腹から胸を触っていた。
真由美さんはだんだんマウスを動かすこともやめて口を半開きにしながら
色っぽい目で肩で息をしていた。
そのころには僕も後ろから手を回して服を捲って胸をブラの上からもんだり、
ズボンのチャックを下げてパンティの上から割れ目やクリを触っていた。
そっと首筋にキスをしたとき真由美さんは今までガマンしていたものが
ふきだしたかのように
「あぁぁんん」
と色っぽい声を出して目を閉じて感じていた。
もう乳首は硬くなりパンティはビショビショに濡れていた。
無言のまま立ち上がらせると机に手を突いてお尻を突き出させた。
ズボンをひざまでおろしてパンティの横から指を入れて激しく出し入れして
あげると声を出して感じていて、指を締め付けてくる。
無言のまま僕も立ちあがり固くなった物を取り出して後ろからパンティを
ずらして入れた。
入れた瞬間真由美さんは崩れ落ちるように、机についていた手を折り曲げ
机に顔をつけて声を出してよがっている。
10分ぐらいついていただろうか。
その間、真由美さんは何回も絶頂に達していた。
何回も僕の固くなった物を締め付けてくる。
後ろから突いてるときに真由美さんのアナルがヒクヒク動いているのが
気になっていてアナルに興味があった僕は割れ目から出ている愛液を取って
アナルに馴染ますように塗ってみると僕の指をやすやすと飲み込んだ。
興奮していた僕は一度真由美さんから抜き、今度はアナルに先をあてがった。
愛液で濡れている僕のものは多少の抵抗はあったものの何とか真由美さんの
アナルに入った。
興奮した僕は夢中で腰を振りほんの2.3分でアナルの中に出してしまった。
出し終わった後もしばらく真由美さんのアナルに入れたままにしていたが、
突然真由美さんが
「いや、お願いトイレ、トイレに行かせて。」
と言い出したので僕のものを抜こうとすると
「だめぇぇ、抜かないで!抜かれたら出ちゃう」
というのでつながったままトイレへ行くことに。
後ろから真由美さんを抱きかかえたままではちょっと歩きにくいので子供に
おしっこをさすように後ろから足を抱えて抱き上げると
「恥ずかしいからいや。おろして」
といってきたが、そのままトイレまで連れて行った。
トイレの前で
「ここでおろして」
と言われたが聞かずにそのままトイレに中に一緒に入った。
真由美さんは
「恥ずかしいから出て行ってね」
といったがそれも僕は聞かず、真由美さんを抱き上げているそのままの格好で
洋式トイレに反対に向けにおろしてから僕のものを一気に引き抜いた。
真由美さんは
「いやぁぁ見ないでぇぇぇ」
といいながら大量の排泄。
排泄し終わると少し放心状態。
その姿が色っぽいのと女性の排泄を間近で見た興奮から僕のものはまた固く
なり、排泄したばっかりの真由美さんのアナルへもう一度入れた。
真由美さんはもう意識が飛んでいるみたいになっていて僕も2回目だと
いうのにすぐにイってしまった。
お互いに正気を取り戻して服装を直して事務所に戻って仕事を始めようとした
とき目が合い、そのとき初めて唇を重ねた。
どちらから近づくわけでもなくお互い自然に唇を重ねた。
真由美さんに
「また今度しようね。」
と問いかけると何も言わずに携帯電話の番号を教えてくれた。
あれから3ヶ月ぐらいの間に事務所ではほぼ毎日軽い愛撫をしてあげたり、
僕の物を舐めてもらったりしている。
エッチはまだ二回しかしてないがお互いの家庭の事情もあり、でもお互いに
今の関係にそれなりに満足はしている。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
<
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: