mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年11月

30 11月

妹を知り尽くしているのは俺

俺は六年前から妹と関係がある。
俺が小学校六年、妹が小学校五年の時だ。
家には両親が共に働きに行っていたこともあっていつも二人で遊んでいた。
家のトイレにウジがわいたことがあった。
妹はそれを気持ち悪がって庭で小便をすると言うのだ。
そのとき、俺の頭の中にエロいことが思い浮かんだ。
ティッシュで妹マンコを拭いてやろうかと思ったのだ。
妹が小便を初めてもう動けなくなってから俺は近寄っていった。
妹はそんな俺に気付き「向こうに行って」と言ったが
「ティッシュ忘れてるだろう?持ってきてやったよ」といい近寄った。
そして何も言わずに妹の放尿シーンを覗き込んだ。
そのころはもう一緒に風呂にも入らなくなっており性に興味を持ち始めてから初めて見るマンコがそこにあった。
嫌がる妹を気にせずに終わるまで覗き込みながら待ち、そして俺の手で拭いてやった。
その拭いている紙がたまたま破れてしまい直接に触ってしまった。
すぐに「あ、触っちゃったごめんごめんと」謝っておき家に入った。
家に入ってからもさっきの興奮がおさまらない俺は妹に言った。
「さっきちょっと見たんだけどもう一回見たいからパンツ脱いでくれ」
妹もさっきのタッチが気になったのだろう。
「見るだけならいいよ」と言ってくれスパッツとパンツを脱ぎ始めた。
妹はまだ毛も生えておらずワレメがくっきりと見え子供のマンコだったがピンクのワレメは魅力的だった。
初めは見るだけだった俺もつい触りたくなってきてつい無理矢理触ってしまった。
妹もきっとエッチなことに興味を持つころだったのだろう。
初めは何も言わなかったが「あ・・・。」「うん・・・。」とか声を出し始めた。
最初、俺は近くの棚にあった海苔の空缶でこすってやった。
子供のくせにエロ本で見たようにエッチな液を出している妹を見ると
俺も入れてみたくなってしまった。
妹にはちんぽを見せてやると言って服を脱いだ。
妹は昔風呂に入っていたころには見たことの無い大きくなった俺のちんぽをずっと見ていた。
そんな妹に「何見てやがるんだよ」と無理矢理な文句を言いながら襲いかかってやった。
幸い妹のマンコはさっきいたずらしたせいもあって濡れていた。
しかし、勢いよく入れてやろうと思った俺だが全然入らない。
そうしていると妹が「エッチなこと今からしたいんでしょ?」と聞いてくる。
やっぱり妹も承知の上だったようだ。
それならば話しは早い。
妹に「痛いかも知れないけどちょっとだけ我慢してくれよ」と言い、
再びチャレンジした。
しかし、やっぱり入らずに何回も擦りつけているうちにニュルっと
入っていった。
妹は痛さをこらえて俺に爪を立ててきたが俺はどうすればいいのかわからないので構わないで腰を振りまくった。\r
すぐ俺はいってしまい妹の中に出してしまった。
つながったまま妹に「ごめんな」と言ったが、妹は泣いているだけで何も言わなかった。
悪いことをしたなと思って服を着始めようとすると妹が「お兄ちゃん、もう一回して」と言ってきたのだ。
当然若い俺のちんぽはもう復活しており二回戦に挑戦していったわけだが。

そんなこともあり妹はしばらくして女に目覚めていった。
今でも高校三年になった俺は高校二年になった妹と親の目を盗んでは
熱い恋人同士になる。
今では妹も彼氏を作ったがそれでも淋しいのか俺のとこに来てくれる。
彼氏より俺の方が上手だと言うことを体でわかっているのだ。

30 11月

隣のおばさんPART1

俺は隣のおばさんとHしてしまった。
おばさんは50歳俺は24歳歳の差がなんと親子以上だ。
おばさんは今じゃ俺のセフレになっている。
おばさんと最初にHしたのは5月の連休だ、おじさんが出張で居ないときだった。
俺にお茶を誘ってきた。
俺は暇なのでお茶を飲みに家に上がった。
おばさんはお茶といいながらビールを出してきた。
おばさんは俺と今思えばHしたかったんだ。
二人でビールを飲みながら庭を眺めていた。
おばさんは何気に俺の肩によれかかってきてた。俺の腕にはおばさんの乳房が
柔らかく当たってきた。俺はその感触を楽しいんだ。
俺はおばさんの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。おばさんは俺のあそこに手を載せて
優しくも揉みだした。俺のあそこはもうビンビンになってる。
おばさんのブラウスの下に手を入れてブラジャーの上から乳房を揉んであげる。
おばさんは軽くうめく、うぅうう・・・
俺はキスをしながらおばさんのブラジャーの中に手を入れ指で乳首を軽くつまむ。
おばさんは声を出しながら俺の舌を吸い始める。おれもおばさんの舌を吸いながら指で乳首をつまみあげる。
おばさんはかすかに声を殺してる。
俺は大胆になり手をおばさんのスカートの中に入れてパンティの横から指をいれた。
あそこはもう熱くなって濡れ濡れになっている。俺は指を入れてかき回す。
1本の指が2本になりグチュグチュ音がしはじめた。
おばさんは俺のズボンのファスナーを下げでいきり立つ俺を口に含む。
口のなかで俺ははじける寸前だ。俺は我慢が出来ずにおばさんの口の中に放出した。
ドクドクと脈打つ俺を口で受け止めてくれた。
おれは萎えるどころかますます硬くなってしまった。おばさんのスカートをめくり上げた。
パンティを下げておばさんのあそこに俺をおしつけた。
あそこは俺の硬いのを静かに受けとめてくれた。最初は少し入れて次は深く奥までつっこんだ。
あそこは俺を深く受け止めていて濡れていやらしい音がしている。
俺はおばさんの腰を手に抱いて深く挿入して、子宮の口元に当たっている。
あそこはおばさんの子宮に当たりくわえ込まれて気持ちがいい。
おばさんは腰を大きくゆすり俺を深く深くと導く。ああ気持ちがいい。
おばさんの動きで俺はまた爆発寸前に。
おさんは声を殺している、俺はおばさんが可愛くおもった。
俺はおばさんに中に出していいかと耳元で聞いた。
おばさんはかすかに出してと言った、俺は思い切りおばさんの中に放出した。
精子がおばさんめがけてるのが解る。
おばさんはヒーと言いながらいってくれた。俺も思い切りいった。
おばさんのあそこからからは白い精子がこぼれおちてシーツを汚してる。
おばさんは俺のセフレになった瞬間だ。
それから俺は週に2回おばさんとHしてる。

30 11月

生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)2

俺は由香も俺の事が欲しいんだと思った。実際、由香の表情は雌に変わっていた。
由香は携帯を取り出すと会社に電話を入れた。
「これで大丈夫、ス・ケ・ベ・な…N君♪」
そう言うが早いか由香は俺の手を引いて裏道に誘った。通りを一本抜けるとそこは古めかしいホテル街があった。
「どこにする?スケベなN君?」
「うん?どこでも…あっ!ここにしよう。」そこは俺が童貞を捨てた記念のラブホだった。俺の脳髄から早くもカウパーが吹き出している。
フロントで部屋を選びあたふたと部屋に駆け込む。
焦ってキスをしようとする俺を制止する由香。
「今日はアタシが責めてアゲル!…スケベなN君♪」
そういうと俺の服をイヤラシク脱がす、時折身体に爪を立てながら…。
バスローブの紐で裸になった俺の腕を後ろ手で縛る。もう一本の紐で俺を目隠しする。浜アユのような由香を想像する。
女の子がされるように四つん這いにさせられる、恥辱プレイの開始だった。俺のチンポはギンギンで既に涎を垂れ流している。
「ほうらぁ、もう感じている。今日はたっぷりと楽しませてアゲルからね。」
由香はそういうと服を脱ぎ出した。実際に服を脱ぐ姿は見ていないが、服を脱ぐ音がする。
「イイ物があったわ♪」四つん這いの俺の耳元で由香が囁く。
ネチャネチャと音がしたかと思うと一瞬チンポがヒヤッとした。ローションだった。グチョグチョとローションで俺のチンポを弄ぶ。
「アッ!…それ!」膝がガクガクする。
「もっと感じてね、簡単にはイかせないわよ♪」そういうと由香は俺のアナルに舌を這わせた。俺の全身に電流が流れる。
由香は右手で俺のチンポを扱きながら舌でアナルを開く。
「もう…イカせてよ!お願い!」
由香の吐息も荒い。俺は枕に顔を埋めながら喘いでいた。
由香の指が俺のアナルを開いていく、そこへローションが注ぎ込まれる。
「N君、気持ちいい?アタシも気持ちよくなりたいな♪」
「うん、モチロン。俺にもNにさせて欲しい!」俺がそう言うが早いか由香の…がアナルに入り込んできた。
「う!ちょっとぉ!ちょっと!ちょっと!ちょっとぉ!」俺の臀部に激痛が走る!同時にチンポがしごかれる!
由香の腰がグラインドされる!由香の腰が激しく何度も打ち付けられる!

由香が俺の中で果てるのと同時に俺も由香のフィンガーテクに発射させられた。

暫くして俺の縛めが解かれる。
「どう?N君?今までで最高のセックスだったでしょ?」
俺はヨロヨロと立ち上がる。アナルから由香の吐き出した精液が流れ出し太ももを伝う…。

俺はソファに行き、スーツに着替え始めた。苦痛が伴う、悔しさが溢れ出す。
スーツに着替えると由香の方を眺めた。由香は俺のよりも立派なのを所有していた。タバコをくゆらす由香。
こっちを見てニッコリと微笑む。
俺も由香に微笑み返し、鞄を開けた。
「N君も素質あるわ…これからお楽しみ…
パン!
乾いた音とともに由香の眉間に小さな穴があいた。俺の右手のオートマチックからは薄らと煙が上がっていた。
ゆっくりと崩れ落ちる…由香…

俺は落ち着いてタバコに日をつけた。

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