俺の横に自称JC2年の少女が眠っている。
透き通った肌、パイパンの割れ目、そして何より肉襞の具合から
どう見ても賞5位にしか見えない・・・
昨日の夜、久々にテレクラに行ってみた。
毎年夏休みは午後から夕方にかけてJC・JKがよく掛けてくるし、
何度も美味しい思いをさせてもらっている。
電話が結構鳴るが30過ぎか20代仲程の売りばかりだった。
1時間を過ぎた頃、ようやくお目当ての幼い声を聞くことが出来た。
はじめは18歳と言ったが、どう聞いても賞か注位にしか聞こえない声と
喋りだったが、俺はあえて歳を聞かずに待ち合わせた。
場所は駅で、家出をしてきたらしい。
待ち合わせ場所に着くと、ジーンズ姿の幼い顔をした子が立っていた。
俺は彼女に声を掛け車に乗せた。
名前は亜樹
何処に行きたいか聞くと朝から殆ど食べていないというので、
まずは御飯を食べさせた。
車の中で、どう見ても親子にしか見えないし、捕まった時にどうなるかと言う
事を正直に説明をすると黙り込んでしまった。
一緒に居る間は親子と言う事にし、食事を済ませた。
車を走らせドライブをしながら、家出の理由を聞き、軽い下ネタを振ると
満更でもない様子で興味はあるらしい。
片親で母親は夜の仕事らしく、いつも休みは一人暮らしのお姉ちゃんの家に行
くらしいが、彼氏が出来て邪魔にされてるらしく、親に内緒にしてくれるなら
友達の家に泊めてもらってくると言ってきたそうだ。
俺はいつも使う人気の無い小さなダム湖の裏側から夜景を見せながら、遊歩道
を散歩してベンチに腰掛けた。
亜樹の肩に手を回しそっと唇を重ねると、しっかりと閉じた唇と身体がかすか
に震えていた。
自分好みのキスを教え、舌を絡めて唾液まで吸い取った。
俺は興奮し、亜樹の胸に手を這わせゆっくりとジーパンに手をかけると、
亜樹は身体を固くして拒もうとした。
俺は、怖いの?って聞くと小さく頷いた。
じゃあお母さんの所まで送ってあげるから帰ろうって言うと、急に泣きそうな
顔でそれだけは嫌だと言うので、じゃあ俺の家に来る?でもエッチな事されち
ゃうよ、それでも良いの?と聞くと、初めてだから外は嫌だしお風呂に入って
無いから恥ずかしいと答えた。
俺はそのまま亜樹を家に連れてきてしまった。
速攻風呂にお湯を溜め、その間亜樹を抱き寄せ何度も唇を重ね、服を脱がせて
いった。
透き通った白い肌と幼い顔とは反比例した胸の膨らみに少し驚いた。
ツンと上を向いた綺麗な形の膨らみに興奮した。
膝の上に乗せパンツの上からゆっくりと溝に指を這わせると、ビクビクと
反応しながら体を硬くした。
ゆっくりと脱がせると、つるつるの丘が現われ、驚きと共に異常に興奮した。
俺はたまらなくなり、亜樹を寝かせて一気に割れ目に吸い付いた。
臭い!!独特の鼻をつく処女のアンモニア臭が漂ってきた。
俺は息を止めながらジュルジュルと音を立てながら吸い付き舌を這わせた。
亜樹は 息を荒くしながら いゃん あぁ あぁいゃん あっ あっ と
声を上げ始めた。
気持ち良いかい?と聞くと変な感じだけどくすぐったいような気持ち良いよう
な・・・・解からない・・・
じゃあここはどうかな? と言いながらクリに吸い付き舌を振るわせた。
あぁぁあ? あっあっあっいゃっ あぁん あっアッアッ?
亜樹の身体が震えだし、俺の頭をしっかりと両手で掴み押し付けようとしてき
た。泣き声なのか喘ぎ声なのか解からない様な声が大きくなってきた。
変!変!何か変! あぁぁあ???? 一瞬腰を浮かすようにしながらガクッ
と力が抜けた。 初めてなのにイケたらしい。
そのまま風呂場に連れて行き、もっともっと気持ち良くなることをいっぱい教
えてあげるし、してあげるねと言いながら、亜樹を洗ってやり、泡だらけのま
ま俺の身体に密着させたり、しごかせたりしながらFまで教え込んだ。
そのままベットに横になり、亜樹の体の隅々、足の指の一本づつまで丁寧に舐
め、割れ目に吸い付くと、さっきまでとは違い、早々に息を荒くしながら感じ
まくり、自分から気持ち良いよ??!と言いながらアンアン声を上げイキまく
っていた。
俺も気持ち良くさせてよと言いながら亜樹にも同じ事をさせた。
器用な子で、呑み込みが早いらしく、積極的に責めてくる。
俺もついつい反応して声が漏れてしまったくらいだった。
たまらなくなり、俺は亜樹の両足を折り曲げて抱え、ゆっくりと割れ目に
勃起したモノを擦りつけながら、処女膜を一気にぶち破りねじ込んだ。
ぐぅわぁ???!ひぇ?!いたい!いたい!痛いよ???と泣き叫びだした。
大丈夫!もうすぐ全部入るからねと言いながら更に奥まで押し込んだ。
ブチッ メリメリッ と言う感覚から奥に届くとホールが一気に拡がった。
俺は腰を振らずしばらくジッとしながら亜樹を抱き締め、涙を拭いてやりなが
ら良かったね全部入ったよと言うと、亜樹はすすり泣きしながら抱き締めて
自分からキスをしてきた。
俺はゆっくりと腰を絡めながら動き出すと、亜樹の爪が背中に食い込んだ。
痛みが逆に程よい刺激と興奮させてくれた。
そのまま激しく腰を振ると、痛い!痛い!痛いよ??と言いながらも呼吸が乱
れてきて、痛みにゆがんだ顔がたまらなく、俺は一気に亜樹の中に流し込ん
だ。抱き寄せてキスをしながら、 亜樹の中で縮んでいくからジッとしていて
ごらんというと、あ!本当だ柔らかくなってきた!なんだか不思議な感じと言
った。そのままシャワーを浴びて、再び亜樹の割れ目に舌を這わせ、何度か続
けてイかせてやり、ゆっくりと穴の周りを舌先で刺激すると そこは少し痛い
けど、変な感じになってきたよと言うので何度も刺激し、クリと交互に責める
と腰をくねらせ感じ始めた。
再びゆっくりと入り口で腰を振ると、身体全体で反応しはじめるのがはっきり
と伝わってきた。
体位を何度も変え、激しく抱き合いながら再び亜樹の奥に放出し、お互いに
崩れ落ちるように果ててしまった。
亜樹が眠りにつくまで腕枕をして抱き締めていた。
しばらく家に居たいと言うので、目が覚めたらまた抱き合い、一日中裸で生活
させようと考えている。
そして徐々に調教をし、淫乱なメスにしてやろうと考えている。
明日も報告させてもらいます。
2015年10月
俺の横に座りました。俺も服を脱ぎパンツ一枚になります。イケない遊びしないか?美華は頷きました。美華のブラを剥ぎ取り、ポヨンと胸が現れました。美華を抱き寄せキスをし口の中に舌を突っ込みました。美華も自然に舌を絡ませてきます。「凄く可愛いいよ!!」俺は美華の胸を大きく回しながら揉み乳首をクリクリと刺激させます。「はぁはぁ」初めて聞く美華の声、「あっ!駄目…」俺は乳首を舐めたり吸ったりを10分以上続け、美華にチンポを握るように指示しました。俺はたまらずパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンポと金玉をブランブランさせて胸を揉みまくります。美華が肉棒を掴みました。美華が「あぁぁ」と声を上げる度にチンポを握り締めてきます。美華!!気持ちいいか?「うん、変になりそうだよ…あっんん」美華!!口開けろ!!いっぱいしゃぶれ!!美華の口内が全開に開いてます。「アアア…んあぁぁ」凄い俺が夢見てた理想のエロい表情をしてます。俺のチンポがゾクゾクしてきました。全開の口内めがけて俺は激しく手コキをしました。亀頭から我慢汁が垂れて美華の口内に糸引きながら落ちていきます。美華は口内をベロベロしながら我慢汁を味見してる様に見えました。
俺のペニスは早希の体の中、目一杯硬くなって、今すぐにでも弾けそう
だったけど、ガマンして腰を動かし続けた。
ペニスが早希のあそこ、膣に出はいりするたびに、ぐちゅぐちゅヤラシ
イ音がして、そのたびに早希が呻き声を上げた。
早希は四つん這いになって、俺の動きに合わせて荒い息と呻き声を上げ
るけど、決して僕の方を振り向かないし、体を硬くして、お尻も振ら
なかった。
11才、色白のお尻が汗ばんで光って、ピンク色に染まっているけど、
自分の父親に犯されいるのがつらいのか目を閉じて、眉をしかめてた。
ラブホのベッドの枕元に張ってある鏡にそんな早希の顔が写って、俺は、
ますます興奮して腰を激しく動かした。
早希が運動会に着ていったジャージがベッドの周りに俺が剥ぎ取ったま
んまの状態で丸まって落ちていて、早希が身に着けているのは、足首の
ところに絡みついてる下着と、取れかけたスポーツブラだけだった。
動きを早くして行くと、早希のあそこから30分以上前に俺が吐き出し
た精液と早希の血が混ざったピンク色の泡が、早希の太ももを伝わって
シーツに滲んだ。
「ゃぁああ、パパ、もう、やめて、」
鏡越しに早希が涙目で僕に訴えてきたけど、俺はもう止められるわけも
なくて、早希の細い腰を掴む手に力を入れて、ますます腰を荒々しく動
かした。
迎えに行った駅からの帰り道、疲れと暑さからか気持ちが悪いと言った
早希をラブホに連れ込んで、介抱しながら、ジャージを脱がせて、下着
姿にしてから、意識のほとんど無い早希と強姦に近いやり方で1回目の
セックスをして、2回目のセックスを初めて20分、
意識がはっきりしてきた早希の体を四つん這いにさせて、セックスをし
た。
「愛してるんだよ、早希!」
オナニー癖で子供の割には大きくなってるクリトリスを片手で弄りなが
ら、更に腰を動かし続けていると、早希のあそこが痙攣するように俺の
ペニスを締め付け始め、お尻を俺の動きに合わせるように揺すり始め、
声を上げて泣き始めた。
「パパ、だめ、だめ、あたし、変になってきてる、」
ガキの頃からセックスの対象として見ていて、この2,3年チャンス
を狙ってた。
妻や息子がいる家で襲うわけにもいかないし、この日がぜっこうのチャ
ンスだった。
「変だよぉお、変なのにいぃいい、」
うわずった声を上げて、枕を抱えるようにベッドに突っ伏して、お尻を
揺すって、体をくねらせ始めた。
ぐっ、ぐって早希のあそこが俺のペニスを締め付けて来た。
「パパ、パパ、もうだめ、だめ、変、」
早希が叫び声を上げて、悶えた。
「やぁあああああ、オシッコ、オシッコ出ちゃう!」
早希が叫ぶのとほぼ同時に俺も我慢しきれずに射精した。
「ママよりも、早希のことを愛してるんだよ。」
お為ごかしを言いながら、早希のまだ硬めの乳房を吸って、抱きしめ、
ディープキスもしてやった。
11才のくせに160ちょっとある早希の体は、まだあそこに産毛しか
生えてないことと、乳房と尻がまだ小さめってことを除けば、十分女の
体だった。
どうやって覚えたのか知らないが、早希が8才頃からオナニーをし始め
たのに気づいてから、俺は早希を女として見始めていたし、ローターま
で使ってた早希のあそこは、俺が思っていた通り、俺のペニスを何とか
受け入れられるくらいまで開き始めていた。
ラブホに入って2時間、早希を宥めながら、軽くペッティングしてる内
に、俺のペニスはまた、勃起してしまった。
「早希、今日はパパとの結婚式だよ。」
膝の上に抱え込んで、座位で攻め立てながら、何回もそう言って、まだ
痛そうに顔をしかめる早希のクリトリスを弄り、ラブホのビデオを回し
て、早希とのセックス姿を撮影した。
「かなり、痛かったんだからね。」
帰りの車の中で、早希はそう言いながら、でも自分の方から何回もキス
してくれた。
「あっ、ヤダ」
家の前で車から降りようとした早希が慌てたようにしゃがみ込んだ。
俺の精液が下着を濡らせて太ももを伝い落ちてきたみたいで、2人とも
また、車に乗り込んでドラッグストア、俺も生まれて初めてナプキンを
買った。
これが先週の日曜の話で、この3連休は俺は仕事ってことにして、早希
は友達との遊びっていう風に話を合わせて、3日間とも朝の10時頃か
ら夕方の4時くらいまでセックスした。
クンニとペッティングの方がまだ感じるようだけど、しっかり俺のペニ
スは受け入れてくれて、俺も妻とは1発しか出来ないくせに、早希の中
に毎日3,4回は射精してしまった。
鬼、畜生かも知れないけど、たぶんこれからも我慢できない。