mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年10月

31 10月

嫁ちゃんに実験

俺の嫁ちゃんは、かなり眠りが深いらしく、夜中に地震で揺れても、電話がなっても全く起きない

そこで俺は、嫁ちゃんがどの位で起きるのか、昨夜実験した

まず、嫁ちゃんが完全に眠ると
パンツの中に、ピンクローターを入れる

そして、クリトリスに当たるように調整する

スイッチオン!!

まずは、弱!

嫁ちゃん、無反応!

次は、中!

嫁ちゃん、横を向きモジモジ

そして、強!

嫁ちゃん、ピクッとして

「ウ・ウ・ウ・ウ・ン・ン」」

だいぶ良い感じに!

そして、ピンクローターに手で
徐々に圧力をかける

「ア・ン・ンアン・アアン・アアン・アハァーァ」

そこで嫁ちゃん、目を覚ました

「ハァハァハァ ちょっと!何やってんのよ!」

そこからしばらく、お説教タイム!

(実験結果)

嫁ちゃんは、ピンクローターを強にして、手で圧力をかけると起きる

だが、かなり怒られる

31 10月

嫁が飲み会で・・・

俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。
嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。

夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。

俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。

そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし〜〜」と電話にでた。
カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。
なんか、異常に盛り上がっているようだ。
「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ〜〜〜」
完全にトランス状態の嫁。
なんか、男の声もギャーギャー聞こえている。
「ダンナ?ダンナ?うらやまし?」みたいな冷やかしも聞こえてくる。

「今何時だと思ってるんだ!迎えにいくの大変じゃないか!」
といったら、
「あれ!?もう1時!ここ2時30分までだから〜〜、終わったらタクシーで帰るから寝てていいよ〜〜」
と嫁がいう。
「ごめん、次あたしだから切るね〜〜」
電話が切れた。

俺は頭にきた。
女だけならまだしも、男までいて、まだまだ遊ぶのか。
嫁失格じゃ!!と思った。

それと、不安もあった。
嫁は酒が好きなんだけど、あまりたくさんは飲めない。
一度飲みすぎで、何度も嘔吐した上に、次の日まったく記憶が残っていないのだ。
騒いでるだけならいいんだけど、、、と俺は思った。
まあ、幸恵もいるし、、、

それでも心配になり、2時位に一度電話したが出なかった。
カラオケボックスだし、携帯鳴ってても気がつかなかったのかも知れない。
2時30分になった。
カラオケボックスも閉店の時間だ。

もう一度電話する。また出ない。
焦って何度も電話するが全然でない。
メールも送信したけど、当然返信はない。
3時になってもつながらない。
俺はついにカラオケボックスに向かって車を走らせていた。

カラオケボックスは、閉店してて、駐車場の照明は消えていた。
幸恵と一緒だろうか、もう一軒飲みにでもいったのかな?などとあれこれ考える。
でも、何で携帯つながらないんだろう・・・俺はパニックになっていた。

家に帰ってきた。
もしかしたら、入れ違いで帰ってきてるかな、と思ったけどいなかった。
もう、4時を過ぎていた。

5時前、俺の携帯が鳴った。電話ではない。メールだ。

「ごめん、ダーリン今いいところだよ」

なんじゃこのメールは!!!!!
ものすごく頭にきて、すぐに電話した。
しかし、電話にはでない。

しばらくして、2通目のメールがきた。

「いいところだから邪魔しないで」

なんなんだ。俺は狂ったように電話した。
でないので「ふざけるな!」とメールも送った。

でも変だ・・・なんでダーリンなんだ?
絵文字使わないのも変だ。
俺はふと思った。

また携帯がなった。メールだ。。。。

「あたしいなくて欲求不満?エッチな写真おくるからオナニーして寝ててね(笑)」
次の瞬間、俺の心臓は一瞬止まった。

顔は写っていないが、それは明らかに嫁の裸とわかる写メだった。
嫁は、手を万歳の状態に広げていて胸は丸出しだ。
足は閉じているが、下着ははいていなく、全裸だった。
顔には上半分にタオルらしきものが乗せられていた。

俺は、完全に取り乱して、携帯を放り投げた。
が、すぐに状況を理解した。
この写メは自分で撮れるものじゃない。
誰かに撮られてるんだ!
もう一度、写メを見直す。
嫁の手足からは完全に力が抜けているようにも見える。

絶望的な感情が込み上げてきた。

また携帯がなる。4通目だ。。

「ごめんごめん!ダーリンHだから刺激が足りなかったよね!」

大開脚した嫁の全裸画像。
それも、手は写ってはいないが、明らかに両側から誰かが足を引っ張っているようだ。

俺は、完全に理性を失い、何度も携帯に電話した。
当然でるわけもない。

震える手でメールを打った。
「誰だ、これから警察に連絡する。お前ら嫁に触ったら殺すぞ!!!」

一分もしないで5通目が帰ってきた。

「はぁ、ダーリン何言ってるの?そんなこといってるとあたしネットデビューしちゃうよ(笑)いいの〜?」

そして、マングリ返しの上思いっきり開脚されている写真が送られてきた。
今度は顔にはタオルがのっていなかった。

俺はどうすればいいかわからずにいた。
俺は泣きながら、震える手で「お願いだ。止めてくれ」と打ち送信した。

6通目がきた。
「ダーリン、心配しなくても大丈夫だよ。それよりもいっしょに気持ちよくなろうよ!」

太ももの付け根の筋が浮き上がるほど開脚された嫁の股間のアップ写真が送られてきた。
強引に開脚されているためマンコは左右に引っ張られ、パックリと口を広げていた。

俺は藁をもつかむ思いで嫁の友達の幸恵に電話した。
呼び出し音がなる。
10回ほど鳴らして、幸恵は電話にでた。
「・・・誰、こんな時間に」
明らかに眠そうな声だ。

俺は、泣きながら状況を説明した。
「うそでしょ!?」
はじめ寝ぼけていた感じの幸恵も、信じられないという雰囲気になっていた。
「由美(嫁の名)ならカラオケでてすぐタクシーにのって帰ったはずなのに・・」

「君の友達とやらはそのあとどうしたの?」
「友達とは最後ラーメン食べて帰ったから由美とは一緒じゃないと思うよ」
「なんで嫁だけ先に帰えしたの?方向いっしょでしょ」
「そうだけど、、由美相当酔っていたから、、、」
「それならなおさら・・・・・」
俺はまた泣いてしまった。

こうしている間にも嫁が複数の男に弄ばれているかと思うと絶えられなかった。
これだけ切羽つまった状況なのに、あまり真剣に対応しようとしない幸恵にも強烈に腹が立っていた。

正直、俺はこの女が最悪に嫌いだ。
嫁とは中学の時からの付き合いらしいが、当時はそんなに仲がよかったわけではないようだ。
社会人になってから再開して、それが半年くらい前で、久しぶりということで意気投合してそれからたまにお茶したりしてるみたいだ。

嫁は、ことあることにこの幸恵から相談をうけていた。
しかも、その内容とは会社の上司との不倫のことやら、男に追いまわされているとやら、異性からみても相当不愉快な内容だ。
だけど嫁としては、刺激的な話をする幸恵との時間が、結構楽しいようでもあった。

一度、嫁に誘われて、この幸恵と嫁と3人で飲んだことがある。
嫁の話を聞いていたので、あまり良い印象はなかったが、会ってみて、なるほどこれならもてるだろうな、という容姿と雰囲気だった。
そして、俺が幸恵を嫌う最大のわけがここであった。
嫁がトイレに立ち、幸恵と二人きりになると
「素敵なダンナさんでよかった。由美も幸せものだなぁ。」
などとさっきまで気持ち悪いくらいおだてていたのが、
「由美、小さいじゃん。中学のころはミニモンキーってあだなだったんだよ」
などといってきた。
大人の対応で笑ってごまかしたけど、ものすごく腹がたった。

そんなことはお構いなしに今度は
「ねえ、今度は二人で飲みにいくってはあり?」
と、上目遣いで、子猫みたいな顔して俺を誘ってきた。

こうして、こいつは男の純粋なスケベ心を弄んでいるんだな、とつくづく思った。
嫁がトイレから帰ってくると
「ダーリン超可愛いね!あたしに頂戴!!」
みたいな冗談をいい、本気で嫁を心配させていた。
わざとらしく帰り際に、携帯番号の交換までさせられた。


そんなことで、なにか知ってるのではと思い電話したが、役に立たない嫌な女に腹が立ち、泣いていたのもものすごく恥ずかしく思った。

電話を切るとすぐに携帯が鳴った。

メールの7通目と8通目が立て続けに受信された。

7通目
「ねえねえ、普段こういうことしないから興奮するね!!」
両手で、ありえないほど思いっきりあそこをひろげられている画像。
手とマンコしか写ってないけど、誰が見てもひろげている手は男のものだ。

8通目
「なんでダーリン、メールも電話もくれないの。由美さみしくて浮気しちゃうぞ!」
今度は、マンコと勃起したチンコの画像が送られてきた。

俺は、いよいよ発狂し、床に頭を何度も打ち付けた。
おそらく、次の画像は、挿入されているのだろう。
完全に思考が停止し、俺は震えながら泣いていた・・・・

9通目のメールがやってきた
「ダーリン、超超超気持ちいいよ、、いっしょに気持ちよくなろうよ」
男にまたがり、騎乗位で挿入されているあそこが、後ろから撮影されいた。
その尻は、左右に割広げれれていて、結合部と肛門が嫌というほど鮮明に記録されている。

10通目・・・
「ダーリン気持ちいいよ〜、泣いてないで一緒にイコウよ!」
さっきの映像に、更にもう一人上から男が覆い被さっていた。
嫁は、アナルまで犯されていた。
それも、よほど強引に挿入されたのか、無理やりひろげられているせいで肛門からは出血までしていた。

そして俺は、何もできずに泣きながら、しかし、ある違和感に気づき初めていた。

いくら泥酔して意識がなくても、ここまでされたら気づくんじゃないか。。。
あきらかに、睡眠薬かなにかで昏睡状態にされている。
いつ飲ませされたんだろうか?
それに、このメールは明らかに俺たち夫婦を悪意をもって蹂躙しているとしか思えない。。。

あれ!!!!!、泣いてないでって、なんで俺が泣いてるのがわかってるんだ。

幸恵が一緒にいる!!!

俺は、もう一度幸恵に電話した。
留守電に切り替わったが、もう一度電話する。
俺は、確信していた。
必ず電話にでると。
今俺がものすごく困っていることは、さっきの電話でも幸恵は知っていることになっている。
その俺から、再度電話が何度もかかってきてるのに、無視しつづけるのは状況的におかしい。
だから、幸恵は電話にでる。でてくれ!!!!

4回目に幸恵は電話に出た。
「なに・・・」
明らかに面倒くさそうな言い方だ。
面倒くさそうにでること自体が、良識のある人間ならおかしい状況なのだ。

「いいかげんにしろ。今の状況とお前の名前と住所を警察に連絡した。今すぐ止めろ!!!」
しばらく無言の幸恵、

「はぁ、あんた頭おかしいじゃない、、、何いってるの」
明らかに動揺している。

「もう逃げられんぞ!!!お前、絶対殺してやる」
俺はありったけの声を振り絞って恫喝した。

携帯電話が切れた。


携帯メール11通目
「ちょっとした遊びだったんだけどね。やりすぎたね。ごめんなさい。
でも、どうせ捕まるなら、ダーリンの可愛いお嫁さん、、、、壊してやるよ、チンカス野郎!!」

次の瞬間、すべての時間が止まった。

両手、両足を固定されている。
その由美のマンコとアナルには無理やり男の腕がねじ込まれていた・・
完全に裂けているアナルとマンコからはおびただしい量の血が垂れ流れていた・・・・

そして、由美はあまりの激痛に目を覚ましたのか、、、目も口も考えられないほど開いて、およそ人とは思えない形相絶叫していた・・・

その脇には、腹を抑えて笑っている幸恵がいる。

「由美ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

俺は、泣きながら絶叫した!!


次の瞬間、俺の頭部に強烈な痛みが走った。

一瞬、目の前が暗くなったかと思った。

恐る恐る目を開けると、、、、、、



そこには、千代の富士にそっくりなモノホン嫁が拳骨を振り上げて、2発目を殴ろうとしていた。

「由美っていったいだれなの!!!!!!!!!!ーーーーーーー」


これが、今年の俺の初夢。

おそまつで本当スンマソン

31 10月

ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ

俺の可愛い小さな嫁のレナちゃんが、ピアノ講師にネット公開調教されていることを知ってしまってから、どうして良いのかわからない日々が続いていた。


レナちゃんは、いつもとまったく変わらない感じで俺に執着してくれているし、ほぼ毎日のように愛し合っていた。

今日も、いつもと同じようにレナちゃんの家庭教師の日だ。
いつもと変わらずに、かなり早めにレナちゃんの家に着く。


「もう!! 遅いよぉ!」
レナちゃんが、玄関で俺に飛びつきながらキスをしてくる。

「タッくん!レナのこと飽きちゃったの?」
クリクリした小動物のような目を潤ませて、レナちゃんが言ってくる。
俺は、思い切りレナを抱きしめながら
「飽きるわけないじゃん。俺は、レナだけしか見えてないよ。レナと結婚するよ。」
真剣に言ってみた。
「フフw 嬉しいなぁ、、、 レナも、タッくんと結婚する!」
にっこりと笑いながらそう言うレナちゃん。
だが、この笑顔の裏で、ピアノ教師にハメ撮り調教されている、、、
あの動画は、レナちゃんの顔にモザイクがかかっているので、100%レナちゃんとは断言できない。
だが、声、着てる服、そして何よりもセックスに貪欲すぎるところが完全に一致している。
まず間違いないだろう、、、


あんな事をしていながら、俺に対してまったくなにも変わらずに接してくるレナちゃん。
こんな幼くても、女はメンタルが強いということなのだろうか?


「どうしたの? ぼーーっとしてるよ?」
レナちゃんが心配そうに聞いてくる。

「あ、ゴメン! レナといつ結婚できるかなぁ?って考えてた!」
「本当に? 私も待ちきれないなぁ、、、  あと、2年かぁ、、、」
こんなことを言うレナちゃん。

こう言われて、あらためてレナちゃんの幼さと、自分がしていることが背徳的だと思い出す。


「じゃあ、部屋に行こうか?」
そう言って、レナちゃんと一緒にレナちゃんの部屋に移動する。
玄関でそのまま盛り上がってセックスすることも多いが、ピアノ講師とレナちゃんとのことを知ってしまった今、どうしてもテンションが上がらない。


「ねぇ、タッくん元気ないよ? どうしたの?」
レナちゃんの部屋に入ると、すぐにレナちゃんが抱きつながら甘えた声で言う。

「そんな事ないよ。ちょと、レナとのこと真剣に考えてたから。」
「本当に? レナの事って? 結婚のこと?」
レナちゃんは本当に嬉しそうに聞いてくる。
俺への愛は、まったく疑う余地がないように見える。
なのに、ピアノ講師のおっさんに、レナから入れて欲しいと言ったり、中に出されてしまったり、口に出された精子を言われてもいないのに飲んだりするのはどうしてだろう?


俺は、
「そうだよ。レナちゃんのママやパパには、まだ話も出来ないからね、、、」
と言った。

「もう話せば良いじゃん! 結婚しますって!」
レナちゃんは、脳天気に言う。

「いやいや、殺されるよw まだ2年生だろ?」
「そうかぁ、、、  考えてみたら、タッくんって、すっごいロリコンだよねw」

「今さらw? レナのせいで、そうなったんだよw」
「へへw」

こんな会話をしながらも、心の中はピアノ講師のおっさんのことばかり考えてしまう。
レナちゃんは、体と心は別ということなのだろうか?
俺はどうするべきなのだろう?

そんなことを考えていると、レナちゃんが俺のズボンを脱がせにかかる。
あっという間に膝まで降ろされると、パンツの上から指で握ってくる。
レナちゃんの可愛らしい手が触れると、あっという間に臨戦態勢になる。


「ふふw お兄ちゃんのもうカチカチだねw」
レナちゃんに、小悪魔っぽく”お兄ちゃん”と言われると、無性に興奮する。
レナちゃんとピアノ講師のことが気になってしかたないのに、エロい気持ちになってしまう。
レナちゃんを汚されているという事実が、嫉妬と怒りに変わり、俺を駆り立てる。

俺は、黙ってパンツを下ろすと、レナちゃんの頭をつかんで、無理矢理な感じでくわえさせる。
レナちゃんは、俺にされるがままに小さなお口を開けてくわえてくれる。


俺は、一気にチンポを喉奥に突き入れる。そして、そのまま腰を振ってレナちゃんの口を犯していく。
いままで、こんな感じでしたことはない。壊れ物を扱うように、丁寧に優しくしかしたことがない。


だが、嫉妬と怒りでおかしくなった俺は、初めてこんな形でレナちゃんにフェラをさせている。


レナちゃんは、一瞬驚いた目をしたが、そのまま俺の目を見つめたまま、喉を犯され続けている。
「んぐぅ、、 ぐっぅうぅ、、」
時折、苦しそうなうめきというか、えずくような声を出すが、そのまま俺を見ている。

その目は、少し涙目だが、上気したような興奮の色も見て取れる。


可愛らしい着衣のままのレナちゃんを、こんな風にレイプのようにするのは、いつもと違った興奮がわき起こる。

まだ初潮も来ていない、ぺったんこのおっぱいのレナちゃん、、、  そんないたいけな少女を、嫉妬に任せてこんな風に扱ってしまって、罪悪感がもたげるが、レナちゃんがピアノ講師に”彼氏のより良い”と言ったと書いてあったことを思いだし、さらに腰を強く振り続ける。
本当に、そんな酷いことを言ったのだろうか?レナがそんなことを言うなんて、信じられない。


嫉妬や怒りや絶望感でグチャグチャになりながら、レナちゃんの口を荒っぽく犯していると、もう限界が来た。
俺は、何も言わずにうめくようにイッた。


「んんんんーーーーーっ!」
レナちゃんは、いきなりの射精に驚いた感じだったが、俺がチンポを離すと、すぐにゴクンと飲み込んだ。

口の周りをデロデロにしたレナちゃんが、飲み終わるとにっこりと微笑みながら
「お兄ちゃん、、 ちょっと怖かったよ、、、、  でも、、 レナも、イっちゃった、、、」
レイプのように喉をガンガン犯されて、無言で口内射精をされてイッたようだ、、、
レナちゃんは、Mなところがあるとは思っていたが、けっこう本物かも知れない。
確かに、レナちゃんの秘密の小箱にはSMチックなものが満載だった。

潤んだ瞳には、この後の展開にたいしての期待が込められているように思えた。


俺は、レナちゃんの秘密の小箱を取り出すと、レナちゃんの口には口枷(ボールギャグ)、四つん這いにさせて後ろ手に手枷をして、動きを封じる。
レナちゃんは、俺が無言でその作業をするあいだ、黙って言いなりになっていた。
そして、どんどん荒くなる息づかいが、レナちゃんが興奮しているのを伝えてきた。


そして、 レナちゃんのスカートをまくり上げると、そこには恐ろしくエロいショーツが姿を現した。
薄いピンクのそのショーツは、股のところが割れているタイプで、履いたまま挿入が出来るやつだった。


まだ生理も来ていない、毛も生えていない少女にその下着は、およそ似つかわしくないのだが、ギャップが異常に俺を興奮させる。

そして、このセクシーな下着も、もしかしてピアノ講師のおっさんの趣味なのではないかと疑い、嫉妬に狂ってしまう。


俺は、嫉妬に狂ったまま、チンポをアソコに押し当てる。
ショーツの隙間から、ツルツルのアソコがぬめって光るくらい濡れているのがわかる。


そのまま、一気に奥まで突っ込んだ。
キチキチにキツいレナちゃんのアソコは、濡れすぎなぐらい濡れていても摩擦抵抗感が凄い。

幼い肉の壁をかき分けながら、一気に俺の生チンポが入っていく。

「んうっグゥッ!! んぐぅっぅつぅっ!!  」
口枷で、声が出せないレナちゃんが、うめく。
半分ほど入れただけで奥に当たるのがわかる。

だが、俺はかまわずに、チンポを全部入れるように腰を押しつける。

亀頭に、半端ない抵抗感を感じるが、子宮を押しつぶすくらいの気持ちで押し込んでいく。

「ぐぅぅぅっ!!!ひぃーーーっ! ひぃんっ! ンングゥゥッ!」
口枷で声が出ないが、たまらなく気持ち良いようだ。
可愛らしい白くて丸いお尻が、ガクガク小刻みに震えているのがわかる。


そして、そのまま本気で子宮を壊すつもりでガンガン腰を振った。
「んんっーーーーーっ!!!  ぐううぅぅーーっ!! お、グゥッ! ぐぅあぅっ! ぐぅぅぅっ!」
ひたすらうめき声を上げて体を痙攣させるレナちゃん。


まだ2年の美少女が、こんなSMチックな責めで感じまくっている姿は、エロマンガやエロゲームのようで現実感がない。


だが、このM女ぶりは、あのピアノ教師が教え込んだものなのかも知れないと思うと、気が狂いそうになる。


そんな嫉妬と怒りもあり、いつも以上に乱暴に腰を振っていると、レナちゃんは太ももから背中までおかしなぐらい痙攣して、勢いよくお漏らしを始めた。
だが、潮吹きやお漏らしはいつものことなので、とっさにすぐにベッド脇のタオルを敷くことが出来た。


そして、部屋にアンモニアの臭いが充満する中、思い切りレナちゃんの幼い膣中に射精した。

不思議なもので、いままでで一番気持ち良い射精だった気がする。


そして、イってさすがに冷静になった俺は、慌ててレナちゃんの拘束を解いていく。
だが、レナちゃんは怒っているわけでもなく、すぐに抱きついてキスをしてきた。

「お兄ちゃん、、 レナ、イキすぎて死んじゃうかと思った、、、  気持ち良かったよぉ、、」
とろけきった顔でレナちゃんが言う。こんな少女が、こんなにも淫蕩な顔をすることに驚きながら、舌を絡めた。


長い時間キスをしたあと、レナちゃんが
「今日はどうしたの? タッくんじゃないみたい、、、」
「あぁ、ごめん、、 なんか、凄くエッチな気分だったんだ、、、」

「そうなんだ、、、 でも、怖いタッくんも好きw すっごく好きw でも、、、  今度は優しくキスしながらして欲しいな、、、」
「わかったよw じゃあ、どっちに欲しい?」
いじめるように言う俺。
この時はピアノ講師のことは、忘れてた。


「、、、、、いじわる、、、   お尻に、、、下さい、、、」
レナちゃんが、顔を真っ赤にしてモジモジしながら言う。
まだ可愛らし服を着たままのレナちゃんが、四つん這いになり、股割れショーツ越しにアナルをクパァとする。
ツルツルのアソコからは、俺の精子がダラダラ垂れている状態で、アナルがヒクヒクとうごめいている。


こんな風におねだりをされて、断れるはずがない。


すぐにローションを塗って、アナルにあてがった。

すると、レナちゃんは素早く体勢を入れ替えて正常位になる。
「キスしながらしてくれるんでしょ?」
可愛らしく言う。


俺は、アナルに挿入しながら可愛らしい唇にキスをした。

レナちゃんのアナルは、すっかりと膣よりも開発されて、膣に入れるよりもすんなりと入っていく。

そして、そのまま奥の奥まで入っていき、レナちゃんが狂う結腸の入り口もすんなりと通過した。
肛門だけでなく、結経の入り口まで開発された少女というのは、ヤバいくらい背徳的で興奮する。


一番奥まで入ると、レナちゃんが両手両足を俺の体に絡みつかせてくる。
そのまま俺は腰を振る。
レナちゃんの舌が、俺の口の中で狂ったように暴れ回る。


そして、俺は体を起こして、レナちゃんの両足首をつかんでV字開脚にして腰を振る。
「ンギッ! お、おおぉぉおおっ! お兄ちゃん、、それ、、すごいぃ、、 擦れる、、擦れるよぉ、、、  あ、が、あ、、 お尻越しに、、、 レナのオマンコの気持ち良いところ、、、えぐってるよぉ、、、  は、ひぃんっ!」
アナルセックスで狂い始めるレナちゃん。

いつレナママが帰ってくるのかわからない状況で、ハードなアナルセックスが続く。


レナちゃんの両足を肩に乗せて、腰を持ち上げるようにして腰をガンガン振ると
「グゥゥひぃっんっっ!! それ、、ダメ、、ダメダよぉ、、、 あ、イクっぅっ!  レナ、、お尻でイッちゃうぅ、、  あ、ああぁぁぁあぅ、、 お兄ちゃん、、 レナ、、 お尻でイクっ! イグっぅんっ!!」
そう言って、ガクガクからだが震えるが、俺は押さえつけるようにしてそのまま腰を振る。


「ぎ、、ヒィ、、、  だ、めえぇ、、 ら、めらぁ、、あぁ、、、 イッてる、、 レナイッてるのにぃ、、 あ、あ、あ、ッ! イクの、、とまらないぃ、、 イッてるのに、、 またイクっ! あ、、あ、ああお゛お゛お゛お゛ぉ、、、 いいいぃーーーーくぅーーっ! イグッ!イグッ!イグッ! ぐ、ぅん、、、、、、」
そう言って、体を大きく5回ほど痙攣させると、無反応になってしまった。
いままで、レナちゃんをイカせまくってきたが、完全に失神したのは初めてだ。
一瞬嬉しくなったが、ピアノ講師のおっさんにも開発されたせいかもしれないと思うと、複雑だった。


俺はまだイッてないが、チンポを抜いて後始末をする。


そして、片付け終わると、レナちゃんを起こしてあげた。
「あ、おはよう、、」
レナちゃんは完全に寝ぼけている。
しばらくして、
「お兄ちゃん、、ホント、気持ち良かった、、、 いままでで一番気持ち良かったよ、、」
そう言って、俺の太ももに頭を乗せてくる。


俺は、優しく頭を撫でながら
「俺もだよ。 ずっと一緒にいようね。ずっと、二人だけで気持ち良くなろうね。」
そう言った。
レナちゃんは、一瞬悲しそうな顔になった気がしたが、すぐににっこりと笑いながら
「うん!へへw タッくん、愛してるよ、、、」
そう言った。


そして、さすがに勉強を開始したが、レナちゃんは優秀で、特に教えることはなくなってしまった。
雑談する中で、
「ピアノって、面白い?」
と、聞いてみた。
「うん、、上手く弾けると、すっごく楽しいよw」

「そうなんだw 先生はやっぱり上手いの?」
「うーーん、、 上手いのかなぁ? ちゃんと弾いてるの聞いたことないかもw」
「そうなんだw どんな先生なの?」
「けっこうおじさんだよ。 珍しいかもw」

「男なんだ、、、 ちょっと心配だなぁ、、、」
「そんなんじゃないって! ホント、さえないおじさんだもん! タッくんの方が100倍格好いいよ!」
ちょっとムキになりすぎで、逆に怪しいのに、、、 等と思いながら
「じゃあ、安心だねw レナ、可愛いから、心配しちゃうよw」
と言ってみた。

「大丈夫!レナは、タッくんのお嫁さんだから、、、 タッくんだけしか愛してないから、、」
そう言ってくれた。だが、?しか愛してないと言う言い方が、暗に体の関係はあると白状しているようなものなのにと思った、、、


そこに、レナママが帰ってきた。

ケーキを持ってきてくれたレナママは、相変わらず美人で、レナちゃんとは違って巨乳なので、ついつい目がいってしまう。
だが、レナママを見ていると、レナちゃんも美人で巨乳な女性になるのだろうなと、想像が出来る。


レナママが
「じゃあ、タッくんよろしくね。レナも、言うことちゃんと聞くのよ!」
そう言って、出て行った。

すぐにレナちゃんが
「もう!またママのおっぱい見てたでしょ! 変態!」
そう言ってむくれた。

「ゴメンゴメン。じゃあ、レナの見せてよw」
そう言うと、これ以上ないくらいにっこり笑って、シャツをまくってくれた。

ホントにぺったんこのおっぱいだが、やっぱり俺はこのおっぱいが好きだと思った。

「ねぇ、興奮した?」
首をかしげながら、俺の目を上目遣いで見つめるレナちゃん。
可愛くてとけそうだ。

「うん、ほら、こんなにw」
そう言って、股間のテントを指さす。

「へへw そうだよw お兄ちゃんは、レナだけ見て興奮してれば良いんだからねw」

そう言って、ズボンを降ろして俺のチンポを舐め始めてくれる。
可愛らしい学習机に潜って、俺のいきり立ったチンポをくわえてくれるレナちゃん。
本当に、最高の小さな嫁なのだが、ピアノ講師のことが気になってしかたない、、、

まただ、、、ピアノ講師のおっさんのことを考えたら、怒りと嫉妬にとらわれる、、、


俺のそんな気持ちも知らずに、レナちゃんはおよそ少女とは思えないテクニックで俺のチンポを責め立てる。

「レナ、ダメ、イクよ、、」
小声でそう言って、レナちゃんの口の中に射精した。
レナちゃんは、何も言わずにそれを飲み込んでくれた。

「おいしw タッくん、ごちそうさまw」
無邪気に笑いながら言ってくる。

どうしたら良いのだろうか?ピアノ講師のおっさんと、レナを引き離さないと、、、
そう思った。


そして、その後も勉強を教えて、時間が過ぎていった。

途中でトイレに行ったときに、レナママに
「あ、タッくん、お昼間に時間取れるときある?ちょっと手伝って欲しいことあるんだ。」
そんな風にお願いされた。

「あ、ちょうど明日なら学校午後からです。」
「ホント?じゃあ、ちょっとだけお願いね!」

と、内容も聞かずに約束した。
レナちゃんとあんな仲になっているので、レナママの顔が見づらいのだが、怪しまれないように頑張っている。
それにしても、なんの手伝いだろう?


そんな事がありながら、時間が来て帰って行った。

「お兄ちゃん!またねっ!」
2階の窓から、無邪気に手を振るレナちゃん。
とても浮気しているとは思えない、、、


部屋に戻ると、考えることはピアノ講師のことばかりだ。

結局ピアノ講師のおっさんのサイトを開き、次の月の分を課金した。2万円は痛いのだが、もうそんな事は言ってられない。
それに、考えてみたら、2万円はピアノ講師のおっさんから回収すれば良いだけだ、、、


すぐにサイトの動画を再生すると、楽しそうなレナちゃんの笑顔で始まった。
「また撮ってるの? ホント、先生変態だねっ!w」
「どっちがw リモコンバイブで町を歩く○○ちゃんには言われたくないよw」

「今日は、ちゃんと着てきたよw こんなの、どこで買ったの?w」
「本当に着てきたんだ。早く見せてよ。」

俺は、動画を何本か飛ばしてしまったのかと思った。
前回見た動画では、レナちゃんは怯えていた。
だが、今は楽しそうに、恋人同士のような感じさえする。

そう言えば、前回の動画の最後は、レナは少し楽しそうだった。


「じゃあ、脱ぐねw」
そう言って、さっさと服を脱ぎ始めるレナちゃん。
目のところにモザイクがあるが、やはりどう考えてもレナちゃんだ。


そして、脅されて無理矢理されている感じではなく、楽しそうに服を脱いだ。

下着だけになったレナ、、、
ショーツは、さっき見たばかりの股割れショーツだった、、、
そして、ブラはあの星形のヌーブラみたいなヤツだった、、、
あぁ、もうあのブラをしているときには、おっさんにやられていたんだ、、、
泣きそうだ、、、

「うわぁ、エロいw 股のところ、見せてください。」
おっさんは、驚いた声で言う。

「エッチw 見える? この方が見える?」
レナちゃんは、立ったまま足を広げて見せようとするが、上手く見せられないと思ったのか、後ろ向きで立ちバックのような姿勢でショーツを見せた。


お尻のところから、アソコのところまでパックリと割れたショーツ、、、
その中には、毛のないロリマンがヌラヌラと光っていた。


「凄い、、、 と言うか、もう濡れてますね。どうしたいですか?」
おっさんがねちっこい言い方で迫る。

「、、、、、、、入れて下さい、、、」
レナちゃんは、迷った感じはあったが、結局そうお願いした。
「何を?」
おっさんは、イヤラシい言い方で言う。

「お、、オチンポ下さい、、、 先生の、太くてぇ、、、 上に反ったおチンポォ、、、  ○○の気持ち良いところをゴリゴリ削るおチンポを、、、 ○○歳のロリマンコに、、、生で入れて下さいぃ、、」
レナちゃんは、驚くほどAVじみた言い方で言う。
「はい、よく言えましたw じゃあ、自分で入れてみて下さいねw」


そう言って、おっさんはピアノの椅子に座る。
そして、カメラを置いたのか、三脚に固定したのかで、固定アングルになった。
おっさんは、すでに全裸だ。


ピアノの椅子に全裸で座る40過ぎのおっさん、、、
とくにイケメンな感じもしないし、髪型もむさい感じだ。
薄いモザイク越しにも、さえないおっさんだとわかる。

なのに、レナはそのチンポの魔力に負けてしまっている。
俺のものも、平均よりはかなり大きいはずだが、あのえげつないくらいに上に反った形には勝てないと言うことなのか、、、


レナは、股割れショーツのまま、隙間からおっさんのチンポを入れようと、またがった。
すると、アングルが変わる。
今回は、カメラが一台ではないようだ、、、


股間がアップで映る。
おっさんのそそり立って、えげつなく反ったチンポが、股割れショーツ越しにレナのロリマンに押しつけられる。
レナちゃんは、そのまま体重をかけておっさんのものを挿入していく。


こんな風にはまっていくところを見たことがないので、息を飲んで見入ってしまう。
あんなにも小さく見えるレナちゃんのアソコが、太いチンポで押し広げられて行くところは、裂けないか心配になるほどだった。

それでも、あっさりと亀頭が埋没して、竿の半分程までレナちゃんのアソコに消えた。
自分の大切な小さな嫁が、自分の意思で男のチンポを自ら入れていく姿を見るのは、悪夢という言葉しか浮かばない。


「ぐうぅぅあぁ、、おおおぉぉっぉおぉ、、 先生、、 当たってる、、○○の気持ち良いところにぃ、、 先生のおチンポゴリゴリ来てるぅ、、あぁ、、」
そして、そのまま奥まで入れてしまった。

俺のモノと同じで、全部は入りきらないのだが、ほぼ飲み込んでいる。
小さな体の中に、あんなにも長いものが収まるのが人体の不思議に思える。

「くぅうぅぅ、、あぁ、、、 入ってるぅ、、、  あ、あぁ、、 奥に、、、キスしてるぅ、、 先生のおチンポが、キスしてるぅ、、、」
レナちゃんは、入れただけでとろけきった声になっている。
目のところだけのモザイクなので、だらしなく半開きになった口がよく見える。

「おチンポ、子宮にキスしてますか? 口でキスしたことないのに、面白いですねw」
おっさんがそう言った瞬間、レナがおっさんに唇を重ねた。

そして、レナの方から積極的に舌を絡めていく。

おっさんにまたがり、少女が着て良いとは思えないエロい下着を身に着けたまま、騎乗位で生ハメされているレナちゃん。
そして、とうとう自分からおっさんに、恋人同士がするような熱烈なキスを始めてしまった、、、


俺は、気がつくと固く拳を握りしめていた。


レナちゃんは、舌を絡めたまま腰を上下に動かし始めた。
キスで口がふさがっているが、くぐもったうめき声が漏れている。
「んんっ! ンンーーーーっ! ん、んんっ! ンンーーーっ!!」

いたいけな少女が、おっさんの上で飛び跳ねるように腰を振る。そして、キスした唇は、離れようともしない。


レナちゃんは、この瞬間は俺のことではなく、このピアノ講師のおっさんのことを愛してるように見える。


体も心も、俺だけのモノだったはずだ。
それが、体だけではなく、心まで寝取られているように見える、、、

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