mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年05月

31 5月

ここの人たち

ここの人たちって兄妹でエッチするのを読むのが好きみたいなんで、実際にやってみました。
私は中3のいわゆる腐女子です。
BLがかなり好きで、学校でも仲の良い男子で妄想してます。
見た目は特に飾ってなくて、最低限のナチュラルメイクで済ませています。
顔は悪いと言われるより、可愛いと言われるんで、そこそこだと思います。

さて、本題に入りますが、
私には2つ年上のお兄ちゃんがいて、とても仲が良いんですが、たまに「おっぱいおっきくなったなぁ」とか言われて揉まれたりします。
すごい時は、背後からいきなり服の中に手を入れて乳首を弄られたりします。

そんなお兄ちゃんが、いつものようにおっぱいを触ってきた時に、わざと感じてるフリをしてみました。

「乳首ちゃんは元気かな(笑)」
いつものようにおっぱいを全体的に揉んだ後、乳首を弄ってきます。

「あっ…ん…」

「○○!?」

「お、お兄ちゃん駄目だよ…」

私は感じてるフリをしながら上目遣いでお兄ちゃんを見上げました。
元々Sっ気のあるお兄ちゃんは、目を見開いて私を見て、抱き締めた後本格的におっぱいを触ってきました。

「あっ!あっ…んっ!駄目…」
気持ち良いことは気持ち良いですけど、声が出るほどじゃありませんでした。

「○○?我慢出来ないんだけど…いい?」

さすがに処女はあげたくないので断ってフェラだけしてあげました。


それと、この話には関係ないですけど、色白で乳首は一応ピンクなんで、誰かに見られたいって感覚が抑えられなくなった時は、クラスで顔は悪くないけど内気な男子を放課後に呼び残して、おっぱい見せてあげたり、触らせてあげたり、最後はフェラしてあげたりして遊んでます。

31 5月

泥酔中の宮田くん1

ここのところ、仕事の休憩時間になると、
私の頭の中には宮田くんが…。
宮田くんのペニスと睾丸が…浮かんでくるの。

それというのも、私、イケナイことを楽しんでいます。
泥酔して(するまで飲ませて…)完全に寝入っている宮田くんを触っているの…。
キス(ほっぺた)もしてるし…、抱きついたりもしてる。
そんな事を楽しみはじめて、もうすぐ1年になる。

そしてこの間、ついにズボンの上からだけど、
ペニスと睾丸まで触って…というより、揉んでしまったの。
2揉みでした…。

その感触をリアルに思い出してしまって、
そんなモンモンとした会社での休憩時間を数日間過ごしていました…。

宮田くん、今日…どうしてるだろう。
また、酔わせたい…。
ついに想いのまま、終業時間にかけた携帯が繋がった昨日、
泥酔させる事に成功しました…。

仕事帰りのスーツ姿の宮田くんと
帰り道の途中にある居酒屋へ寄って。

「ぐぅ…」
「宮田くん、寝ないで…。まだタクシーの中だよ?」
焦ってゆさゆさ起こす…フリ。
「ん…?悪い…」
「もう…。宮田くんたら。」
いつも以上に酔わせたかったの…。
ごめんなさい、宮田くん。

眠くて仕方のないふらつく宮田くんに付き添って行って、
部屋に着いたとたん、宮田くんはベットイン…。
「ごめんな、もう寝る…」
「スーツ着たままだよ、宮田くんたら…」
会社帰りに誘って、乱れたスーツ姿で眠るところが見たかったの…。

少しの間、寝顔を眺めていると、
規則正しい呼吸音が聞こえ初めました。
ほっぺたに触っても、大丈夫です…。

スーツの時は、楽しみが増えるの…。
宮田くんの寝相は、大の字っぽくて仰向けだから、
ボタンが全部、外せちゃえるんだよ。


居酒屋で…危なかったな。
ここのところ、宮田くんのことで…休憩時間、モンモンとしてたから…
居酒屋でモンモンしそうになって大変だった…。
そんな事を考えながら、スーツのボタン、シャツのボタンを…慎重に外していく。

少しずつ、露になっていく宮田くんの体。
ボタンを1つ外していくたびに、私のモンモンが凄くなっていくの。

ごめんなさい、宮田くん。
私、貴方に時々、こんな事もしてる…。

31 5月

マッサージ師

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。

シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

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