mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2015年02月

28 2月

泥沼

26歳の人妻です。なつみといいます。
私の身に今起きていることを誰かに話したくて。でも、とても他人には話せないんです。
その胸の支えを少しでも降ろしたくて・・・
私が結婚したのは、5年前。21歳の時です。
高校を卒業して就職した会社で知り合った主人と1年後に結婚。今に至ります。
事の起こりは2年前。主人が体調を崩して病院へ行った時から始まりました。
医師の診断は、とても難しい病気(病名は明かせませんが)で、長期の入院が必要、とのことでした。
直ぐに入院したことで病状は落ち着きましたが、生活は大変でした。
高額な入院費用がかかる上に主人の収入が途絶えていました。とても私のパートの給料ではやっていけません。
しかも、主人にはある程度の介護が必要なので、どうしても仕事を休みがちになります。
結局、その職場は辞めざるを得なくなり、私の独身時代の貯金で何とか繋いでいましたが、いずれ破綻することは目に見えていました。
誰かを頼ろうにも夫も私も天涯孤独。親兄弟どころか親戚も殆どいません。ですから、自分で何とかするしかありません。

私の選択は、風俗へ勤めることでした。
時間に自由が利いて高収入。夫を助ける為には、それしか道がなかったんです。
高校時代、友人の姉が風俗に勤め、短期間で数百万の貯金を作った、という話を知ってい
たのも動機の一つでした。
慣れるのは大変でした。仕事は言え、心ならずも夫以外の男性に殆ど毎日身を任せるのですから。
しかも、お客さんにはいろいろな方がいらっしゃいますから、それに慣れるのが一番大変でした・・・。
それでも、お店の宣伝もあって、「ど素人」で「うぶで可愛い」と評判になり、固定客まで付くようになってきたんです。
夫には、「夜のコンビニでアルバイトをしている」と誤魔化していました。夫はそれを真に受け、すまないと何度も何度も
頭を下げました。
夫の為とはいえ、胸が張り裂けそうでした。生活は楽になりましたが、どれだけ仕事に慣れようとも罪の意識が
消えることはありませんでした。

勤め始めて1ヶ月ほど経ったある日のことです。その日のラストに新規のお客さんが来ました。2時間の予約でした。
背が高くて筋肉質。30代半ばぐらいに見えました。
「マットはいいよ」とその男性(仮にKさんとしておきます)は言いました。
「キミ、人妻でしょ?」
お風呂で洗っている時、いきなり言われました。否定するタイミングを失ってしまい、口ごもっていると、
「いいの、いいの。俺、わかるんだよね、そういうの。」と彼は至って平静でした。
お風呂を早々に終えると、直ぐにベットでのプレイになりました。
勤め始めた頃、不本意にも感じてしまうことが何度もあったのですが、1ヶ月のお勤めで何とかコントロールできる
ようになっていたはずだったのですが・・・
Kさんの愛撫は、それまでの誰よりも的確で上手で、しかも執拗でした。体中を舌と指で丹念に愛撫され、あっという間に
全身の性感帯を見抜かれた後は、もう彼の為すがままでした。
人妻だと見抜かれて動揺していたこともあり、私は、愛撫だけで5,6回はイカされ、声を上げっぱなしでした。
彼が私の中に入ってきた後のことは、殆ど憶えていません。断片的に憶えているのは、店では禁止されている
”ナマ”のペニスで犯されたことと、言われるままに体位を変えて貫かれたこと。そして彼の精液を進んで飲んだこと
ぐらいです。余りの快感に私は、その後不覚にも失神してしまいました。

それから、彼は頻繁に店に来ては私を指名するようになりました。
何とか感じまいとしましたが、無駄でした。毎回数え切れないほどイカされ、毎回”ナマ”で犯されて、最後は失神。
ある日、Kさんが花の鉢植えを持ってきました。それを私にくれました。
いつものように私とのセックスを終えてKさんが帰った後、その花をよく見て凍り付きました。
その包装紙は、私が住んでいるマンションの斜め向かいにある花屋の物でした。
手紙が付いていました。そこには、
”お勤めご苦労さん。旦那さんも入院大変だね。今度家に遊びに行きます。”
と書かれていました。私は、呆然として立ちつくしてしまいました。
その日、不安でビクビクしながら仕事から帰ると、案の定部屋の前でKさんが待っていました。
「早速来たよ。」
そう言うと、私に部屋を開けるよう促しました。
部屋にはいると、私の服を脱がせてベットに押し倒しました。
感じまいとしましたが、やはり駄目でした。彼にアソコを舐められ、あっという間に絶頂。何もわからなくなってしまいました。
「今日は、寝かせないよ。」
彼は、快感で半狂乱になった私を余裕で貫きながら、そう囁きました。
その言葉通り、彼は殆ど朝まで私を犯し続けたのです。
3度失神させられ、その度に頬を張られて起こされ、また貫かれる、その繰り返し。
Kさんは、その間に2度私の中に射精しました。
「また来るよ。」彼は、そう言い残して帰っていきました。

28 2月

上司に無理やり

26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

28 2月

上司が無理矢理

26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

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