mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2014年11月

30 11月

教職の現場で

 妻は中学校の教員をしています。お見合いで結婚したのが妻が27歳の時。顔は人並みですがスタイルが良く、何よりも穏やかでまじめそうだったので決めました。

 子供にも恵まれて幸せに暮らしていたのですが、昨年、妻が独身だった時に同僚だった人と私がたまたま同じ職場になりました。その人から、あの頃同僚の教師と何かあったようだという話を聞きました。その時は、流して聞いたのですが、何となく気になっていました。悪趣味かと思ったんですが、さりげなく職員録を調べ、たぶんこの人だろうという名前を確認し、セックスの最中についつい我慢できなくて聞いてしまいました。妻は一瞬固まって「バレちゃったね。」とだけ言いました。

 数日後、「 あなたにもう嘘はつきたくないから。」と、あるウエブサイト名を告げました。当時悩んでいた妻は女性主体のこのサイトに書き込みをし、いろんな人からアドバイスをもらっていたようです。そこにはその男性とのなれそめから何からすべて書いてありました。以下は抜粋です。

『最初の晩、確かに私にも隙があったのかもしれません。彼が一人で来たとわかった時点で部屋に入れなければ・・・。その晩の事が私にとっての初めての体験でした。このことについて特別な感慨はありません。

 それよりも痛さと最後に私のおなかの上に出された彼の液体がとてつもなくショックで、汚されたような気がして泣いてしまったのです。

 その後で二人は裸で抱き合ったまま話をしました。「おまえは前の彼女に似たところがある。好きだ。仕事以外の時間をおまえと過ごしたいんだ。」と告げる彼の言葉にすがろうとする私の気持ち。一方ではいけないことだと思う理性がまぜこぜになった時でした。

 ・・・ところが話をしながらも彼は胸や背中そしてあそこを微妙にさわりながら巧みに私を高めてきます。私が何か反問しようとするとキスで口を塞がれ、何にも考えられなくなって・・・2度目のセックスが始まっていました。やっぱり痛いだけでしたが彼の存在を私に刻みつけるのには十分な出来事でした。

 その晩の3時頃彼は自分のアパートに帰りました。

 次の日学校で部活動をしながら「これは早めに切らなくては・・。」と心に決めて強い気持ちで部屋に帰りました。夕方の5時頃ドアがノックされました。彼でした。鍵を開けずに帰ってもらうはずでした。でも「話だけだから。」という彼の言葉に、嘘だとわかっていながらドアをあけてしまったのです。

 玄関先で抱きしめられ壁に押しつけられて激しいキスをされ耳元で「好きだ。」と言われたときには、もうスカートは足下に落ちて彼の手は直に私に触れていました。

 私は身体を堅くして「だめよ・・。」とつぶやくだけでした。抱え上げられて寝室に・・。
裸にされた私の身体を、彼の唇というか舌がなぞります。唇から首筋へ胸にそして・・・私あそこを舐められたのは初めてでした。「汚いからやめて。」と強く拒みましたが「いいから静かに!」と一喝され後はなされるがままでした。

 触れるか触れないかぐらいで上下に動き続ける彼の舌。なんだかとってももどかしくなって・・・と思った瞬間前の部分に舌先がザラリとやって来て、すごく大きな声が出ました。後はもう夢中でなんか声を出してて、ふっと楽になったら彼が「今、いけたね。」って。

 大きく広げた足と、なんかすごい格好の自分に気がついてとっても恥ずかしかったことを覚えています。それから彼が入ってきて。痛いんだけどなんか昨日よりとっても優しい感じがしました。

 次の日は3学期の始業式。結構遅く帰ったのですがアパートの前に彼の車が止まっていて。・・

 私疲れていたのに車から降りたとたんにやって来て抱きしめられて。他の人に見られるからだめだって言うのに身体までさわってきて。なんか私の嫌がることばかりするみたいでとっても腹立たしかったんですが、一方ではなんかどきどきして・・・。抱きしめられたまま部屋にはいるとあっという間に裸にされてあそこ舐められて、いかされて長ーいセックスされて。

 こんな事が次の日もまた次の日も毎日続きました。

 このままじゃダメになると思った私は2週間ぐらいしたある日、とうとう彼に言いました。
「私、結婚を前提につきあっている人がいるから。その人にも悪いから・・・。」きっぱり言ったら身を引いてくれると思っていたのに、かえってその人のこと根ほり葉ほり聞かれて。つきあいがまだ浅いと知ると変に自信を持って。身体のあちこちをいじりながら「他の人とこんなことしてこんなに感じちゃいけないんじゃないか?」とか、中に入って動きながら「おまえはどちらの方がが好きなんだ?」とか聞いて来るんです。

 私、彼の背中に手を回しながら「あなたよ。あなたが大好きなの。」って叫んでるんです。これって洗脳なのかなって後では考えるんですがこんな事繰り返してると本当にどんどん彼にのめり込んでいってるのがわかるんです。

 1ヶ月ぐらいたった頃から、なんか中の方でも良くなってきて、最初に彼がグッと入り込んでくる感覚が頭の中に残ってしまって。昼間っからその時のことが浮かんできたりするんです。

 何とかしたいと考えていたところ、4月に学年の編成替えがあり、彼と私は同じ学年になりました。そして、職員室での席も隣になってしまったのです。壁を背にした配置なので死角ができやすくなり、彼のお遊びもなんかエスカレートしてきました。

 打ち合わせをするような顔をしてそっと背中を刺激してきたり、横の人がいないとすっと足に、そしてスカートの中まで手を伸ばしてきたり・・・。それを黙って許している自分が信じられません。なんか隠れてやるってシチュエーションがとってもどきどきして、終わった後はすぐトイレに駆け込まなくてはならないほど感じてしまうのです。

 昼間は学校で夜は部屋で・・なんか1日中彼と一緒で1日中感じさせられて。自分がすごい淫乱に思えてきます。セックスの方も最初は受け身ばかりだったのに、口でいろいろやらされるようになりました。彼のモノを最初に口に含んだときはどうしていいかわからずむせかえったのに、今では唇でしごくのがすごく上手になったと彼がいうようになりました。唇の使い方とかそうしながら手でよそを刺激するやり方とか全部彼が教えてくれたのです。

 彼の上に反対にまたがってお互いを口で舐めあうかたちは最近の私たちの定番です。どんどん堅くなっていく彼を口で感じながら私自身も高まって、あそこを目一杯こすりつけたりしています。すごい格好です。

 腰を使うってことも、最初は彼に要求されて、わからなくて練習させられて。それでもぎこちなくてっていう感じだったのに、最近は勝手に動きます。舐めている彼が「すごいエッチな動きしてる。」って茶化すぐらいです。』

 それから2年間、妻は毎日のように彼の性欲を処理させられていたようなのです。
 そういえば、いつもは慎ましやかな妻がたまーにセックスの興が乗った時に「もっと、犯して?!」とか「バックから奪って?!!」などと言うのも、彼に仕込まれたのでしょうね。結婚前のことなのでと流したいのですが、・・度量の小さい自分が情けないです。

30 11月

妻が他の男と・続き1

 妻のセックス現場を見てしまった話の続きです。

 私はその場所に呆然と立ち尽くしました。しかし二人に気づかれない様にすぐに隠れるように妻のセックスを見ていました。

 妻は必死に声を出るのを我慢して口を手で押さえていました。しかしAは妻の両手を掴み手を押さえられないようにしました。妻は必死に喘ぎ声を我慢していましたが、かすれた声で

 「ああん・・だめぇ・・こえがでちゃぅ・・」 妻は言います。Aはニヤニヤしているようです。

 「ねえ・・きもちいい・・?」Aが妻に囁きます。妻はコクリと頷くと

 「うん・・いい・・きもちいい・・・」Aはさらに

 「ねえ?オレのおっきいい?」Aは聞きます。

 「うん・・おっきいよぉ・・すごいおっきい・・・」妻は振り絞るような声で言い、自分で腰を動かしました。 Aは妻の口に指を入れました。妻はうっとりした表情で指フェラしています。Aは激しく腰を動かし始めました。肉がぶつかる音とグッショリと濡れた音が聞こえてくるようでした。Aは妻のTシャツをさらにめくり胸と乳首をつまんでいます。めくられた黄色いブラも見えます。 Aは妻に

 「ねえ・オレもういきそうだよ・いっていい?」と聞きます。妻は手で口を押さえながら、うんうんと頷いています。そして妻はAの首に手を回し。

 「ついてぇ・・もっとついてぇ・・キスしてぇ・・キスしながらついてぇ・・・」と言いました。Aは妻にキスをします。妻はAの首に手を回し相当に感じているようです。やがて妻は自分から唇を離し声にならない喘ぎ声を出して体をのけ反らしました。

 妻はどうやらいったようです。Aも妻に続きいきました。コンドームをゴソゴソと外し、妻の口にチ〇ポをもっていきました。

 妻はチ〇ポをフェラします。お掃除フェラというやつです。その後二人は倒れこむように抱き合いキスをしました。もう熱々の恋人同士のようです。私のチ〇ポはもう射精寸前に勃起状態でした。 

  やがて二人は服を着て立ち上がりました。私はやばいと思いすぐにその場を去りました。自分の寝ている場所に戻り妻の戻ってくるのを待ちました。 Aがみんなに気づかれないようにコッソリと妻より先に戻ってきました。 少ししてから妻が戻ってきました。 私はその晩は一睡もできずに朝を迎えました。

 朝みんながまだ寝ている時に外へ散歩に出かけました。私はあの妻の激しいセックスを思い出しオナニーをしました。物凄い量のザーメンがドクドクと出ました。

 コテージに戻るとAは車の整理をしていました。私にどこか散歩にでも行ってきたのと声をかけ、何も私がわからないと思ってるようです。

 妻は他の奥さんと3人で談笑しながらコーヒーを飲んでいました。妻は私に何処行ってたのと声をかけました。こちらも全然気づいていない様子です。

 私は帰りの車の中で悶々としていました。 

 何日かは妻にハッキリした事が聞けずいましたが、勇気を振り絞って妻にその事を尋ねました。 その時の事はまた続きに書きます。

 

30 11月

妻の友人関係

 妻とは、知りあって1年ほどで結婚した。
 いわゆるできちゃった婚。

 妻には、学生時代からの付き合いの男女混合の友達グループがあり、結婚前はしょっちゅう飲みに行ったり、泊り歩いたりする関係。
 レギュラーメンバーは男4人、女6人程度で、男は皆180cm以上のいかついタイプ、女は可愛い子やナイスバディーの子が多い。

 結婚してからも付き合いは変わらず、妻はよく出かけて行ったが、出かけるといつも朝まで帰ってこない。
 一度注意したが、「男友達にやきもち妬くなんて」と馬鹿にされたので、それ以上は何も言えなかった。
 結婚前も男女同じ布団で寝たり、一緒に風呂に入ったりする関係なので、ただの男友達な訳がないが、僕は大人の対応を見せていた。

 ある夜、妻の男友達二人が我家に遊びに来た。
 男友達は馬鹿っぽいが、僕に対しても友達のように接していた。
 そのうち妻が男友達に風呂を勧めた。
 男達二人が風呂に入ることになったが、妻が突然「私も入ろう」と言い出し、居間で服を脱ぎ始める。
 僕は驚いたが、妻はあっという間に全裸になり、白い肌を男達に抱えられるように、Dカップのおっぱいに手を添えられながら風呂へ消えて行った。

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