mako1988

私たちのエッチな体験談

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2014年04月

30 4月

堕ちていくのは運命だったのか

"私が広子と初めて出会ったのは、今から4年程前の夏で、しばらく行ってなかった歯医者を治療に行った時、受付嬢の広子に一目惚れしてしまったのが最初だった。
何回目だったか、最後の治療が終わって会計をしている時、勇気を出して誘ってみたら奇跡的にOK返事。
自分も男として風貌にはソコソコ自信があったので、受付での彼女の好意的な対応を感じていて、最後の治療の会計時に誘ってみようと計画していた。

最初のデートはシンプルながらお金もかけて、お台場の映画からホテルの懐石料理で食事。食後にホテルの部屋にとは上手くいかなかったが、当日は受付の仕事をしている時とまた別な、お喋りで気が強い一面も見せてくれて、明るい素直な女性で益々好きになっていった。

何よりビックリしたのは受付で座っていた時に想像していた身長をはるかにしのぐ長身で、ヒールを履くと176cmの私と目線が同じで、聞いてみると171センチ。ワンピースだったのだが、初日から抜群のスタイルを見せ付けられ、もはや私は映画に集中できずに、隣に座る広子の事を終始意識。そう彼女が映画館の狭い席で、長い脚を持て余している仕草にも釘付けにされていた。

見れば見るほど顔も綺麗で、彼女の事を少し釣り合いがとれないと思い初めた。何で私の誘いをOKしたのか聞いたところ、広子は福山雅治の大ファンで、少しだけ私が似ていたので受付で話しているうちに好感をもっていってくれたらしい。

会って三回目で広子を抱いた後は、たががはずれたように肉体関係に嵌っていった。水泳が得意と言うだけあって、スレンダーで締まったボディになんと言っても脚が長く美しく、細く見えるのに発達した太腿は、本気でお金持ちだったら保険をかけたくなるほどの素晴らしさ。私は彼女の体に夢中になっていった。

夏休みは奮発してハワイを計画した。お互いゴルフという共通点の趣味があったので、出発一ヶ月前から猛練習し、飛行機の座席もビジネスクラスを予約し最高の旅行になる・・はずだった。あの二人に出会うまでは。

待ち合わせは東京駅のホームグリーン車の乗り口前に決めた。私は早めの出発10分前に到着し、ホームのコンビニで物色していたのだが、なんか買い物していると気持ちがワクワクしてきて最高の気分になっていた。
ビールなどを買って店を出ると、グリーン車停車に髪が長く、長身のいい女がこちらを背に立っている。当然広子なのは一目瞭然なのだが、普段履かない超短いホットパンツ姿でホームにいる雄全員の視線を集めていた。ハワイに行くのだから想定内のスタイルだったのだが、改めて広子の完璧なプロポーションに感心させられた。

ここ一週間で彼女と4日もセックスしていた私でさえ当日の装いは新鮮で目の置き場に困った程だ。

ビジネスクラスでのフライト、一昨日も彼女を抱いていたのにもかかわらず、毛布に収まらない広子の長い生脚を見て、映画「エマニエル夫人」の機内セックスシーンを思い出す。夕食前に彼女は寝てしまったが、ふと反対に座っていた外人の視線が広子の脚先に向かっているのを察した私は、毛布からはみ出ないようにして美脚を守るのがいつの間にか機内での仕事になる。

島内便ホノルルからカウアイ島に行き、レンタカーを借りてリフェのホテルへ。
アーリーチェックインで午前中に部屋に入るなり私は広子の体を貪った。移動中ナイスバディを見せ付けられて、蓄積されていたエネルギーを彼女のスレンダーボディに全て注ぎ込んだ。
その後シャワーを浴びた後、再び彼女を欲しくなり迫る私に、「ハワイにセックスだけをやりに来たの?いい加減にしてよ」と激怒されて我に返り、自分も恥ずかしくなり、一気に時差などの疲れも出てきて睡魔に襲われる。

2人でプールに行こうと言われても、体が言う事を聞かずにベッドに横になる私を尻目に、ラナイからプールを眺める彼女の後ろ姿から何か決心したものが感じられ、1人プールに行って泳いでくると水着に着替えはじめた。
私には着いた初日からプールに行く体力も無く、さらに叱られて恥ずかしいのもあり、ベッドに横たわっていた。本当に広子は1人で部屋を出て行こうとしていたが、まあホテル内での行動なのでと安心と思いながら、私の瞼は少しずつ重たくなっていく 。

どの位時間が経ったのか、ふと目を覚ますと1人の自分に気づき、私は広子が心配になり部屋のラナイから下のプールを覗いて見た。ハワイでも指折りの巨大プールでスタイルのいいアメリカ人が沢山いる中、プール真ん中の島のような場所で仰向けになっている広子を発見した。
全然アメリカ人に負けてない!どう見積もってみてもプールでは一番のスタイルのように確信したその直後、隣にいる日本人らしき少し年上の女性に目を取られた。

夫婦でプールに来ているようだが、広子の隣でそのプロポーションを惜しげもなく仰向けで披露しており、広子と比較して勝るとも劣らないスタイルをしていた。

広子のほうが若く、身長も少し高いのは上から見ていて判断できるのだが、夫人の脚は遠くから見ても超極上品で、何しろ切れ上がったハイレグの角度も凄く、脚の長さでは身長を割り引いても広子より長く見える。
プールにいるアメリカ男の視線はこの日本人2人の水着姿に集まり、部屋のラナイから見ている私もこの二人の美脚を比較しているうちに興奮し完全に勃起状態だ。

プールから帰った広子にさり気なく隣の二人について聞いたところ、多分夫婦だろうけど、感じはよかったと。
私は「上から見たけど、彼女年上でしょ、なかなかスタイルもよく見えたけど、運が悪かったのは広子の隣にいたって事だよね」すると彼女は「どういう意味?」とわざとらしい返答。

「広子のほうが数段スタイル上って事に決まっているだろ」・・数秒後それを聞いた彼女の目が潤い、一緒にいた男の話になると彼女の目は、さらに潤いを増し意識していることを隠そうと振舞う。
あの男はそんなにいい男だったのか・・私は二人の女性のプロポーションに視線が集中していてよく見てなかったのが現実なのだ。ただ私が睡魔に襲われる前に、ラナイからプールを眺める彼女が何かを見て、いや発見して水着に着替えた可能性は私がよく知っていた。

初日のディナーはプールサイドでの無国籍料理で味は美味くなかったが、将来の事も少し語り合ったりして楽しい食事で長い一日が終わる事になる。明日はゴルフの予定だけなのだが、今日より比較にならないほどの長い日になるとはその時は思う余地もなかったのである。

"
30 4月

彼女と元カレとエリナと僕と同僚

僕は同じ会社の同期のヒロミと最近付き合い始めました。

付き合ったきっかけは、同じ会社にいる先輩とヒロミが別れて落ち込んでいるときに飲みに行ったりして仲良くなって付き合いました。

ヒロミは先輩にかなり惚れていて、全然忘れることが出来ないみたいでしたけど、僕はそれでも待ってるから、ゆっくりでいいから少しづつ恋人になろうって告白しました。

ヒロミも少しづつ心を開いてくれて、最近やっとキスをするようになりました。

でもその先にいこうとすると「もうちょっと待って」と言われて、一緒に泊まっても手をつないで寝るだけでした。

それでもヒロミが大好きだったので僕は全然満足でした。

ヒロミが先輩と付き合っている時は、会社でも何人か知っている人がいましたが、僕と付き合ったときはヒロミから「絶対に秘密にして」と強く言われていました。

僕はいずれヒロミが「皆に言ってもいいよ!」と言ってくれる日を期待していました。

でも先週やなことがありました。

会社の新年会にいったのですが、二次会でヒロミの元彼の先輩と一緒に6人ぐらいで飲むことになりました。

その中に一番年下で若いエリナっていう女の子がいました。

エリナは可愛いので皆からも人気が高く、先輩も狙ってるようすがありました。

僕は内心エリナと先輩がくっつけば、ヒロミと僕の関係も安定すると思って嬉しい限りでした。

でもエリナが予想外の事を言い出しました。

ヒロミの悪口です・・・

偉そうだとか、要領が悪いだとかを一人中心になって話していました。

僕はイライラしていましたが、皆エリナ派なので、エリナの肩を持つように話を聞いていました。

そして一番びっくりしたのは、元カノを否定されてる先輩が一番エリナの話に納得してる感じだったのです。

その場にいた全員が先輩とヒロミの関係を知っているのですが、先輩は「あいつのそういうとこが嫌いだった」ぐらいの感じでエリナに気に入られようとしています。

最低な男です。

するとエリナが「ヒロミ先輩の恥ずかしい写真とかもってないんですか?」っていい始めた。
僕はマジでキレそうになったけど、秘密って約束だったから必死で我慢していました。
すると先輩が「あるよあるよ」と軽々しく言い出しました。
僕はすごくやな気分になって吐きそうでした。

恥ずかしい写真っていっても僕が想像していたのは、変な顔で寝ている写真や、酔っ払って変ガオしてるやつとかを想像していましたけど、先輩はとんでもないものを見せました。
最初は僕は興味ないふりして見ませんでした。
すると皆が、
「うわっ、マジで?すげーなこれ」
「あんな真面目顔してこんな事すんの?」
「すげーグッチョグチョじゃん」
「意外に剛毛だなー」
「おめーでけーよ」
「これどこでやってんの?」
と意味の分からない事を言い出しました。
僕は我慢できなくて先輩のスマホをのぞき込んでしまいました。

すると・・・一番見たくないものを見てしまいました・・・
先輩とヒロミが付き合っていたのは分かっていましたけど・・・まさかこんな・・・

そこには嬉しそうに先輩のモノをフェラしてる写真や、オフィスでパンツを脱いでスカートをめくっている写真、先輩に潮吹きをさせられて股を広げてぐったりしている写真、明らかに中出ししたあとの精子が出てくるアソコのアップの写真とかでした・・・
僕は付き合っていると言ってもまだキスしかしてない関係です。
それなのにこんな姿の彼女を見てしまうなんて・・・

そのあと先輩は得意げに
「こいつマジで超エロいんだよ、ちょっとイジってやりゃすぐイクしよ、ヤラせろつったら会社の便所でもやるしね」
「正直ヌキが目的で付き合ってたとこあるよ、別に顔とか普通だし」
「ヤリたい時にすぐ来るし、めんどくさくなったらすぐ帰るし、物わかりがいいよ」
僕はこんなに怒りを覚えたことはありませんでしたが、必死で我慢しました。

するとエリナがとんでもないことを言い出しました。
「これからヒロミ先輩呼び出してヤッちゃって下さいよ!見たい見たい!」
「まじー?えー、そしたらデートしてくれる?」
「んーーー、考えるー、、、かな?あははは」
こいつらマジでイカれてると思いました。
先輩もひどいですが、エリナは最悪です・・・完全にヒロミを見世物にして喜ぶつもりです・・・

結局先輩の家に移動して、皆がクローゼットに隠れてのぞくことになりました。
僕はもちろんそんな事望んでいませんでしたが、何もないことを願って見守る為についていきました。
先輩の家に行ったのは僕とエリナともう一人の同僚(男)でした。
先輩は家に向かう最中にヒロミに電話しています・・・
僕はヒロミが断ることを願っていました・・・
ですがヒロミは先輩の電話にほとんど1コールで出て、先輩が理由も言わずに「家に来いよ」と言われると「わかった」といったそうだ。
確かにヒロミは先輩を忘れきれていないので覚悟はしていた・・・

先輩の家に着くとみんなでクローゼットの荷物を出して、人が入るスペースを作った。
エリナは面白そうにしていたのがムカついた。
エリナは「じゃあ私がメールで命令しちゃっていいですか?」と完全に仕切りはじめた。
先輩もエリナに気に入られたい一心で言うとおりにしている。

しばらくするとヒロミが部屋にやってきた。
僕は複雑な気持ちでクローゼットに入った。
先輩に「彼氏ができたからもう会わない」と言ってくれるのを願っていた。

「おう、久しぶり、彼氏できた?」
「・・・うーん、微妙です・・・彼氏になりたいって言ってくる人はいます・・・どうしたんですか?急に」
「あ?別に何もねーよ、久しぶりにヤリたくなったからさー」
「え?・・・そんな事・・・ひどくないですか?」
「あ?いーじゃん、マ○コかせよ、どーせ使ってねーんだろ?」
「ひどい!そいう事じゃないじゃないですか!」
「あーうるせーな、おめーのそのめんどくせーとこがやなんだよ!」
「・・・ひどい・・・」
「まぁいいや、とりあえずしゃぶれ」

先輩は僕の彼女に対してひどい扱いでした・・・彼女も帰ればいいのに、まだこんな男が好きなんでしょうか・・・
それにしても付き合ってるはずなのに、微妙ですって答えはショックでした・・・

そして先輩は勝手に服を脱ぎ始めました。
さっき画像で見て知ってはいたんですが、やっぱりアソコがデカイです。
まだ勃起してないのに僕の勃起時より大きいです・・・
彼女は目をそらしています。

「おら、早くしゃぶれよ、たっててもしょうがねーだろ?逆に俺をたたせろよ、あははは」
「・・・最低です、こんなの・・・今決めました、私さっき言った人と付き合います、もう先輩とは会いません・・・」
「はぁ?何いってんの?付き合うのは知らねーけど、今日は抜いてから帰れよ、いいか?」
「そんなのできません!もう別れたんですから!先輩から別れてもいいっていったんじゃないですか!」
「だってお前が浮気するなってうるせーからさー」
「そんなの当たり前じゃないですか!」
「はぁ?知らねーよ、俺は一夫多妻制賛成派だからさー」
「・・・もういいです、帰ります・・・」
「ざけんなよ、じゃあいいから口で抜いてけよ、おらぁ、早く」
「・・・できません」
「じゃあこれで最後にしてやるよ」
「・・・・・絶対ですよ・・・・・」
「いいから早くしろよ」
「口だけですよ・・・・・」
「わかったつーの」

ジュボッ、ジュブッ、ジュブッ、んっ、んっ、はぁはぁ、んぐっ、はむっ、チュッ、チュパァッ、ジュポッ

ヒロミはまるで風俗嬢のように激しくしゃぶりだしました・・・
けして手は使わずに、口だけでねっとりしゃぶっています。
時々先輩を見ながら裏筋をなめたり、玉を丁寧に口に含んだり・・・
それは先輩にしっかり仕込まれた様子がよくわかりました・・・
するとエリナが先輩にメールしました。
内容は「もっと無理矢理奥まで突っ込んで!」だった。
先輩はフェラされながらメールを確認すると、ヒロミの頭をつかんで無理矢理喉の奥までアソコ突っ込んだ。
ヒロミはビックリして吐きそうな顔をして嫌がっていた。
先輩は笑いながら関係ない感じでグリグリやっているとヒロミの口からヨダレがどんどん出てきてかなり苦しそうにしていた。
エリナは必死で声を我慢しながら楽しそうにグーサインをこっちに見せてきた。
ムカツク女だ・・・

何回かそれを繰り返して、ヒロミがやっと口をはなした。
僕はヒロミが怒って帰ると思っていたら、呼吸を整えると、もう一度何も言わずにしゃぶりはじめた・・・
しかも今度は先輩の顔を見つめながら、さっきよりも愛情がこもった様子でしゃぶっていた・・・
信じられない・・・

ヒロミは言われてもないのに自分から凄いスピードで顔を前後にふりだして、激しくフェラを続くていた。
その様子はまるで先輩にもっと気持ちよくなって欲しいと言わんばかりだった・・・
するとエリナは「もう濡れてんじゃないの?こっちに見せて」とメールを送った。
僕はせめてフェラだけで帰ってほしかったのに、エリナはとことん楽しんでる・・・

そして先輩は
「お前濡れんじゃねーの?」
「んっ、んっ、ううん、そんな事ない、ジュボッ、ジュボッ」
「いいから見せろ」
「ダメ、いやぁ、ダメだって、口だけでしょ」

先輩は無理矢理ヒロミのスカートをまくり、ヒロミをまんぐり返しの状態にしました。
そして不自然でしたけどアソコをクローゼットの方に向けました。
エリナは超笑いをこらえていました・・・
ヒロミのアソコは遠目でもハッキリわかるぐらいビチョビチョの大きなシミを作っていました。

「なんだよ濡れてんじゃねーかよ」
「違います・・・」
「違うじゃねーよ、フェラで感じてんじゃねーよ変態が」
「変態じゃないです!ひどい」
「いいからヤラせろよ、どうせ使ってねーんだから」
「そんな言い方ひどいです!」

すると先輩は無理矢理ヒロミのパンツに指を入れていじりだしました。

「これだろ?お前の事なんか全部わかってんだよ」
「あんっ、ダメ、違う、だめぇ、いやぁあ、あん、あ、やぁ、ダメ、ああ」

先輩は慣れた手つきでヒロミのアソコをいじっていました。
ヒロミは先輩を突き放そうとするような動きを見せているんですが、両足は広げたままで、腰が勝手にグイグイ動いていました。
どうみても口だけの抵抗にしか見えませんでした・・・

「もうイキそうだろ?」
「いやっ、違う、はぁはぁ、イカないもん、あん、あ、あ、ああ、ダメ、イカないもん、やぁ、あん」
「お前こんなヌルヌルマ○コで何いってんの?」
「ちがっ、ああん、だめ、ああ、あん、はぁはぁ、ああ、ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、はぁああ、ダメぇ、ああ、うはぁ、はっ、はっ、はっ、うはぁ」

ヒロミは激しくイッてしまいました・・・
股を広げたままガクガクと震えていました・・・
そして暗くて気がつかなかったんですが、一緒にいた同僚がエリナの手を股間に持っていって、軽く上下にさすってもらっていました。
エリナも興奮してるようで自分から動かしていました。

そして先輩はいつの間にかヒロミのパンツとスカートを脱がすと、アソコに指を入れてグチュグチュと音を出しながらかき混ぜていました。
もう1分もしないうちにヒロミは叫び声を上げて
「ダメぁ、あ、でちゃう、ああん、でちゃ、ああ、イクぅう、ああ、イクう」
と潮をいっぱい出しながらイッてしまいました。
こんなAVみたいな事をやってしまう先輩に対して敗北感がすごかったです・・・

そしていつの間にか隣では、同僚のアソコにエリナがしゃぶりついています・・・
自分がどこにいるのか一瞬わけがわからなくなり、現実なのか映像をみてるのかわからなくなるような感覚に襲われました・・・
驚いたのはエリナです。
エリナは会社でも人気があって、高嶺の花だったのですが、顔もよくない同僚にフェラをしてるのですから・・・
するとエリナが
「もうダメ、たまんない」
とボソッと言ったと思ったら、勝手にクローゼットのドアを開けてしまったのです。

そこにいた誰もが驚きました!
もちろん先輩も同僚もです。
そして一番驚いていたのはヒロミです。
見たこともない引きつった顔で、顔面蒼白で何も声を発する事なく時間が止まってるようでした。

「ヒロミ先輩おっつかれさまでーす」
「あはは、お前ら出てくんなよ!」
「だってヒロミ先輩変態すぎですよー、あらー床ビッチョビチョじゃないでかー、あはは」
「・・・・・はっ、はっ、な、なんで、はぁはぁ、え、はっ、はっ」

ヒロミは呼吸困難になってしまって、言葉が出てきません。
そして僕と目が合うと泣きそうな顔をして目を伏せました。

「お前何チ○ポ出してんだよー」
「あ、すいやせん、エリナちゃんにしゃぶってもらってて」
「え?マジで?いいなー、エリナいいなー、俺も俺もー」
「あはは、いいですよー先輩のおっきしー」

そう言うとエリナはあっさり先輩の前にしゃがんですごい勢いでフェラをはじめた。
「んっ、んっ、ジュプッ、ジュプッ、ふぉきい、んっ、ふごい、ジュポッ、ふぁたい、んっ」
「あーやべーマジやべー、○○もチ○ポ出してんならヒロミ使えよ、いいぞ使って」
「マジっすか?じゃあヒロミちゃん俺のも、ほらっ」

同僚は雑にヒロミの頭をつかんで口にアソコを入れようとしました。
ヒロミは「いやぁ、やだ、そんなのいやぁ」と抵抗していましたが、先輩に「うるせーよさっさとやれや!」と怒鳴られると、泣きそうな顔で無理矢理口に入れられていました。
僕はあまりの展開に全くついていけずに立っているのがやっとでした。
30 4月

リア充になったぜwwwと思った途端に人生変わった話

リア充になったぜwwwと思って高校入学したら最悪な展開になった

中学卒業も近くなり俺は好きな人に告白しようと思った
そして卒業式終了後俺は彼女に告白をした・・・
結果は成功

俺は最高にうれしくなり気持ちよく高校デビューするぜ!!と思ってた。
しかしすぐに最悪なことが起ころうとはまだ俺は知らなかった

そしておれは高校に入学した。
まぁ結構な不良高校だったけどなんとかやってけるかなーと思って高校に通っていた

そして高校入学三日後いつもと同じように彼女とメールをしながらウキウキ気分で通学していた

何事もなく授業も終わり自宅へ帰宅しようと外に出たらいきなりの豪雨。
俺は傘も持たずにダッシュで家へと帰宅した。

俺「やっべー。新しい制服びちゃびちゃじゃん」

おかん「あんたいきなり風引いて高校やすむんじゃないよー」

そんな平和な会話がながれていた

そしてその夜

俺「あれ ぜんぜん彼女と連絡つかねーな」

その日の夜は1通もメールせずに眠りについた。

そして翌朝

俺「ん?あれ。頭いたい」

高校入学早々風邪ひいちまったなーとブルーな気分で自分の部屋からでた」

しかし普通の頭痛の痛さじゃない。

気づいたら座り込んでる。

高校に持っていく弁当を作っていたのでおかんは既におきていたので呼ぼうとしても声が出ない。

なんとか階段を下りて壁をたたく。

おかん「???」

俺「・・・・・・」

近づいてきたおかんに、

俺「頭痛い」

おかん「あーんた、いきなり高校休むの―-?」

中学時代よく頭痛いと嘘をついて学校をさぼっていたので母親はまたさぼりかと思ったらしい。

おかん「とりあえず熱はかり」

俺「・・・・」

ピピピピピ

軽く41度を超えていた。

さすがにおかんもビビッタらしく緊急病院へ

そのまま病院で検査したが結果は風邪。

頭痛が半端ないので薬をもらってその日は帰った。

そして激しい頭痛のまま5日がたった。

その間ずっと彼女から連絡もなかった

そして1週間たってもいまだに頭痛は治らない。

病院だって何件言っても風邪ですねの繰り返し

そして寝てたら友達から電話がかかってきた

その友達は彼女と同じ高校にいっている

俺「もしもし」

友「あっ?あのさーお前の彼女が話したいことあるっつーんだけどさー」

俺「うん」

彼女「あーーー俺???wwww」

完全にこいつ酔っ払ってる

俺「なに?」

彼女「あーーーーーーーーーーあのサー私さーー好きな人できっちゃったwwてへっ」

俺「。。。。」

彼女「あーーーーーーだからね別れてwww☆てへっ」

俺「うん」

頭がくらくらしてたのでなにがなんだかわからなかった
彼女「じゃーね☆」
友「なんかサッカー部の先輩とこと好きらしいよ」
俺「あそう」
友「てかお前からだ大丈夫かよ?」
俺「まあ大丈夫」
友「そうか。お大事になー」

あとから聞いたら本当にその相手は友達ではなかったようだ

そんなこんなでいつの間にか彼女と別れていた。
交際期間は10日wwww
いまだに死にそうな俺はその日も病院にいった
そこで初めて言われた。
血小板がすくないですねーー。

おれは「は?」て感じだったけど医者の話を聞いてもよくわからず入院することになった。
そのときのナースがアヤパンに似てて可愛かったことは覚えている。
入院していろいろ検査されたがこの病院ではそれ以上の検査はできないとのこと
おれはもっと大きい病院に転院した。
そこで受けた検査は「髄液の検査」
骨髄のなかで作られている血を検査することだ。
場所は乳首と乳首の間の胸の辺り。
ぶっとい注射を入れられ思いっきり注射器を引いた。
その瞬間激痛。

そして検査結果がでた。
親父とおかん、俺。そして先生の4人で小さい暗い会議室みたいなとこで

そこで先生は「俺さんなんですが・・・白血病です」

親父、おかん「!!?」
俺は頭のなかで理解できなかったのかなぜか
俺「せかチューのですか?」
先生にこう言っていた。
先生はこくりとうなずき親父は呆然、おかんは泣いていた

ああ俺死ぬのかなとおもい先生の話を聞いていた。
先生「治らない病気じゃないんです。」
しかしちょうどその時期カンニングの竹山の相方が同じ病気で亡くなっていたことお思い出してほんとに治るのかと思った。

そして治療内容が説明された。
先生「治療なんですが3ヶ月間抗がん剤を入れていきます」
俺「3ヶ月も!!?」
親父「で。完治する可能性は??」
先生「40パーセントです」
親父 おかん 俺「・・・・・」

そして治療が始まった。
点滴を入れられ小さいビニールハウスみたいなのに入れられた
家族以外は面会禁止。
どうやら抗がん剤で白血球を殺すらしい。
免疫力がなくなるから食事も制限された

休みなく抗がん剤の治療は続けた。
食べては吐き食べては吐きの繰り返し。
そのころにはもう元彼のことなんて欠片も考えてなかった

徐々に髪の毛も抜けてきたのでおかんに帽子を頼んだ。
それから俺はずっとキャップをかぶったまま生活していた。

治療開始して約1ヶ月。
また髄液検査をした
その結果を伝えるためまた4人で集められて結果を聞いた。

先生「俺さんの病気なんですが、体は大人なんですが白血病の種類が小児なんです」
よくわかんなかった
とりあえず今の病院ではそれに合った治療ができないのでまた1つでかい病院に転院した。

新しい病院について病棟へ移動した。
しかしそこは小児病棟。
もはや幼稚園に住むようなもの。
転院したときは白血球も回復していたので大部屋に入れられた。
周りの子供たちはすでに髪の毛はなかった。
みんなおんなじような病気なんだなと実感した。
その大部屋は5人部屋。
俺の次に大きい子は小学3年生の子。
隣のベットは小学1年生。
手前は5歳。
そして空きベットが一つあり俺。

こんな場所でやっていけるのかと不安でいっぱいだった

しかしうれしいこともあった。
看護婦さんのレベルが高すぎ。
可愛すぎる。
当時高校1年で性欲真っ盛りの俺には刺激が強すぎた。

そんなこんなで担当の主治医に呼ばれまた4人で話す。

先生「治療期間なんですがーーー1年です。
俺「え」
看護婦さんで頭がいっぱいだった俺に不意打ちをかけるような一言だ。
先生「治療の合間に少しならお家に帰れたりだってします」
そんなこと言われたって学校はどうなんだ?
もうわけがわからくなった

そして再び治療は再開した。
これまでずっと腕に点滴入れてたけど右胸にカテーテルいらられ人造人間みたいになった。

そこから抗がん剤を入れていく
真っ赤な色の薬から真っ青ないろの薬まで体の中に入っている。
全部気持ち悪い。
もちろん吐き気もひどい。

周りはちびっ子だらけ。
時には泣きまくる子供と一緒だったりもする。
精神的にもズタボロだった。

その病院には院内学校があったので、俺はそこに入学することになった。

もちろん異例の入学。
そこの学校は中学生までだけど、俺が病気する前の高校が頼んだそうだ。
勉強といっても毎日できるものでもない。
自分の体調がいいときだけ。
しかし先生と話すことで自分も気もまぎれてよかった。
英語の先生巨乳で可愛かったし

治療を始めてからやく3ヶ月後。
ひと段落したので一時的に外泊許可がでた。
2泊だけだけどうれしかった。

久々に我が家に帰りペットの猫とも会えてとても楽しかった。

しかしそんな楽しい日も直ぐにおわった。

また治療の開始である。

正直この繰り返し。
話を一気に飛ばします。

治療開始から8ヶ月後
看護婦さんともかなり仲良くなり小児病棟に入院しているこどもの親御さんたちにはお兄ちゃんと呼ばれ親しくなっていた。

そんな中にあいたベットに新しく患者がきた。
それは年が1つ下のひとだった

当時俺は高1、相手は中3.。
受験シーズンだったのだが受験前に病気になってしまったそうだ。

病気も俺と同じような白血病。

仲良くしようとおもったけど正直、人見知りなおれはなかなか話せない。
しかしその壁をぶち破るかのようにやつが現れた。

名前は中3のやつが松ちゃんとしよう

そして俺が松ちゃんと話せないまま1週間くらいたったときにまた新たな患者が部屋に来た。

そいつは当時中1。
俺より3つ下。

名前はクロにでもしとこうか。

そのクロがまあ喋りかけてくる。

いつの間にか俺 松ちゃん クロの三人で仲良く話していた。
その姿をみていた三人の看護婦さんが「俺君がなかよくなってるーーーww」
と笑っていたのを今でも覚えてる。

それからと言うもの。
三人は仲良く毎日のように遊んでいた。
当時はPSPでモンハンが発売されていたころだったから3人でよくやっていたな。
あのころは楽しかった。
抗がん剤入れてもそんなこと忘れて遊んでしまうくらい。

そして治療開始から12ヶ月後・・・・一年経過した
俺の退院は見えていた。
しかし正直あまり退院したくなかった。
抗がん剤の治療はつらいけどなんだって友達とずっと遊んでられるから。

だがそのときは直ぐにきてしまった

俺の退院の日が来てしまった。
連絡先を交換し俺は病院を去った。

退院したから直ったってわけでもない。
抗がん剤を入れ始めてから5年。
再発もなにもなければ完治となるのだ。
退院後も2週間に一回は病院。
軽い粉末状の抗がん剤も飲んだ。
こんな期間が三ヶ月。
もちろん学校なんか行けません。
いつの間にか高校2年になっていた。

そして5月。無事松ちゃんも退院した。
その一ヶ月後にクロも退院した。

退院後もみんなでよく集まり遊んだりしたりご飯食べたりした。
退院後の通院も3人同じ日にしてその日に遊んだりもした。
それくらい仲がよかった。

当時俺は元いた高校をやめ通信の高校に通った。
そして松ちゃんは去年受けれなかった高校を再チャレンジするそうだ。
クロはそのまま中学校に通っていた

しかし6月になり松ちゃんの状態が悪化した

俺とクロはすぐさま病院に行こうとしたが面会は許されなかった・・・・・
退院して直ぐのこと。
俺らは心配で心配でどうしようもなかった

しかし俺が学校におかんに車で送ってもらう中電話が鳴った

・・・・・・今日の朝松ちゃんが亡くなりました。

なぜかそのときは涙が出なかった。
学校には行かずクロと二人で松ちゃんちに行った。

そこには松ちゃんがいた。
いつも着ていたパジャマを着て横たわってた。

そばには弟と妹が泣いていた。

しかし俺はまだ涙はでなかった。

そして葬式の日クロが松ちゃんにむけて手紙を読んだ。
3人で過ごした楽しい時間を語り出した。
そのとき今までたまってた涙が全部出た。
絶対に親の前で泣かない俺が泣いて泣いて泣きまくった。

その後松ちゃんは火葬され天国へといってしまった。

俺とクロは松ちゃんのお母さんに言われた「息子の分まで頑張って!!」
そして俺は松ちゃんのためにも頑張ろうとおもった。

入院当時俺はテレビしか見ることしか楽しみがなかった。
正直テレビには何度も助けられた。
気持ち悪いときはあほみたいな番組を見て笑ってごまかしたりもした。
周りの子供たちもテレビ見て楽しんでいる。

入院中ふと思ったテレビ番組を撮りたいと

そんなこんなでいつの間にか今は22歳になり病気も完治。
今はテレビ撮影の仕事をしてます。

クロも完治しそろそろ20になります。

なんかめざましの大塚さんとか白血病の話題よく聞くから書いてみた。

今じゃ白血病は治る病気なんです。
そんな病気したら将来の仕事が限られてくるとはそんなことはありません。
自分はバリバリ朝4時から深夜までのような不規則な仕事をやってます。

【看護婦さんとのちょっといい体験】

俺は退院して数ヵ月後検査のため入院した。
一泊だけの入院だったので気軽に病院にきた
その夜俺は検査で腰から骨髄に注射していたので痛くて眠れなかった

看護婦「あれ?俺君どうしたの?」
俺「あのー腰が痛くて。」
看護婦「あーそこ注射したとこだもんねー」
俺「はい。イテテ」
看護婦「ちょっと見ていいかなー?」
俺「あっはい」

俺はズボンを下ろし看護婦さんに腰を見せた。

看護婦「んーーー特に大丈夫だねー」
俺「そーですか」
看護婦「そー言えばさ午前中にした検査のときに触ったでしょ」
俺「えっ?」
看護婦「なにいってるのー?あたしのここさわってたでしょ?ww」

看護婦さんは自分のアソコを指差した。

俺「・・・・・・・」
実はこの検査するときに全身麻酔までではいかないけど軽く意識が飛ぶ麻酔をする
かすかに覚えていた
看護婦さんのアソコをもみもみしていたことを

正直意図的にやったわけでもない。
意識がときにあれ?なんかここ触ってると落ち着くぞ
見たいな感じ
しかしごまかす俺
俺「さっさわってないですよ」
看護婦「嘘だー。だってここ反応してたよ」
今度は俺のアソコを指差す看護婦。
看護婦「大変だったんだよー先生たちとか俺君のお母さんにバレないように布団で隠したりするの」

どうやら僕のアソコは正直のようです。

俺「すみません」
なぜかあやまってしまった

そんな話しされたら性欲真っ盛りな俺のアソコだって黙っていません。
ジャージってわかりやすいんだよね。

看護婦「また??」
俺「えっ何が?」
看護婦「これ」
ジャージのうえから握られた。
看護婦「若いねー」
俺言葉何も出ず。

しかしジャージのうえから数回しごかれて耳にふっーーーってられて彼女は帰っていった

言うまでのことではないが、もちろんそのあとトイレでオ○ニーした。

俺はその看護婦さんにそんなことされてから看護婦物のAVが好きになってしまった。
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