mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2014年01月

31 1月

小学校教師 慶子2

慶子は27歳でバスト95の小学校教師、小さい男の子が大好きなのでこの仕事をしている
慶子に目を付けられたA君は今日も屋上で、Hな事を・・・

慶子の勤める小学校の屋上、そこで少年の股間に顔を埋めている一人の女教師がいる
慶子である
「あうぅぅ、せんせぇ・・・やめて・・・」
「あら、ほんとはもっとして欲しいんでしょ、オチンチンはそう言ってるよ」
慶子は少年のオチンチンを再び口に含むと、舌でねっとりとした愛撫を再開した
先を尖らせた舌を、尿道口に差し込み、小刻みに揺らす
竿の根元は、唇でキュッと締め付けている
少年の幼いオチンチンは慶子にとって、ただのおもちゃに過ぎなかった
「あっ、だめ・・・」
少年の声が震える、絶頂が近い事を悟った慶子は口を放す
(まだまだイかせないわ・・・)
「どうしたの、また射精したくなっちゃったの、いやらしいわね」
いやらしいと言われるたびに、A君は涙をこらえる
まじめな彼にとって、その言葉は一番つらいものであった
「先生、僕はスケベじゃないんです、この前は違うんです・・・」
「何言ってるの!先生のおっぱいを揉みながら、イッちゃったくせに!!」
「だから、あれは・・・」
A君は泣き出してしまった
(うふふ、泣き顔がたまらなく可愛いわ・・・)
「先生の乳首をしゃぶりながら、僕はスケベです、って言ったじゃない!!」
慶子はオチンチンを手にとり
「そして、この先からいやらしい精子をピュッ!ピュッ!出しちゃったのよ、
これがスケベじゃなくて何なの?」
「ちがうよ・・・ちがうもん・・・」
「じゃあ、もう一度だけチャンスをあげるわ、これから先生がオチンチンにいたずらするわ、
でも、Hじゃないなら、精子なんて出したくならないわよね?
最後まで我慢できたら、もうHだなんて言わないであげる」
「・・わかりました・・・」
「じゃあその前に、おっぱいを揉んでもらおうかしら、まじめな子なら何でも無いはずよ」
慶子は、そう言うと、ブラウスの前をはだけ、やわらかな巨乳をあらわにした
A君はゆっくりと手を伸ばし、おっぱいに軽く触れた
そして、優しく撫でまわす
「何やってるの、もっと激しく触りなさい!!」
慶子はA君の手を取り、自分のおっぱいをユサユサと揺らしはじめた
たわわな慶子のおっぱいがA君の手の中で踊る
柔らかく、しかも弾力があるため、少しA君が手を揺らすだけで
プルンプルンと音を立てんばかりに揺れた
「さあ、今度は乳首よ・・・・クリクリしてごらんなさい」
A君は言われるがままに指先で乳首をつまんだ
まだ柔らかい、がしかしA君がクリクリをはじめるや否や
見る見るうちに勃起していった、A君ははっきりとその変化を指先で感じていた
「あん!触りかたがいやらしいわ・・・先生には解るのよ・・・A君がHだってこと・・・」
慶子はA君の耳元に熱い息を吹きかけながらそういった
「ち、違うよ・・・、そんなこと・・・」
「じゃあ、絶対射精しちゃだめよ、いい?」
慶子はA君の前にひざまずくと、バックからローションを取り出し、自分のおっぱいに塗りはじめた
「先生、何を・・・あぁ!!」
A君の未熟なオチンチンはすっぽりと慶子のおっぱいに包まれてしまった
「ほら、おっぱいの間に挟んじゃったよ、それにヌルヌルして気持ちいいでしょ?
ローションっていうのよ・・・・」
慶子はおっぱいを左右からギュッ!と押し、オチンチンを締め付けた
そしてその手を上下にゆっくりと動かしはじめた
柔らかなおっぱいに竿は締め付けられ亀頭もローションでグチュグチゅにいじめられる
「あれ、さっきより硬くなっちゃったわよ、おかしいなぁ、まじめな子はこんなにならないよ・・・」
慶子は上目使いで、A君の顔を見た
A君は顔を真っ赤にし、歯を食いしばって快感をこらえていた
(なんて可愛いのかしら!!我慢しちゃって・・・・)
「先生のおっぱい柔らかいでしょ・・・・どうしたの、息が荒いよ・・・気持ちいいのかなぁ?」
「せんせぇ・・・僕はHなんかじゃ、H何かじゃない!!」
「何言ってるの、こんなに硬くして!さあ、早く出しちゃいなさい!!
先生のおっぱいにピュッ!って!!!」
慶子は手だけでなく、体全体を上下にゆすりださした
A君のオチンチン全体に激しい刺激が伝わる
A君のからだ全体が震えだした
「さあ!ドスケベA君、先生のおっぱいに、出して、早く!!!」
A君は限界だった、オチンチンが大きさを増した瞬間
慶子は体を下げ、オチンチン先っぽを上から出した
未熟な亀頭から、熱く、白い粘液が一気に放出され
慶子の顔を汚す

「あーぁ、出しちゃった、これでA君がスケベで、変態だって事が証明されたわね」
A君は黙っていた、射精した自分が悪いんだ、A君は敏感すぎる自分のオチンチンを呪った

「こんないやらしい生徒が学校に居ると困るな、そうだ、先生がA君のスケベを直してあげる!
明日から、放課後先生のうちに来なさい、たっぷり時間をかけて直してあげるわ・・・・」

31 1月

小学校教師 慶子

慶子は27歳でバスト95の小学校教師、小さい男の子が大好きなのでこの仕事をしている
今日も5年生のおとなしいA君を屋上に呼び出し、Hなことを・・・

「先生、用って何ですか?」
「あなた最近成績が落ちてるわね、きっといやらしい事を考えてるからでしょ」
「そ、そんなこと・・・」
「じゃあ先生がA君がHかどうか試してあげる」
そう言うと慶子はスカートを脱ぎ、ブラウスと下着だけになった
「どお、Hじゃないなら先生のパンツを見ても、オチンチンが固くならないはずよ」
A君の視線は慶子の履いている白のパンツに釘付けであった
パンツの上から、うっすらと卑らしい茂みが透けてみえる
「A君、もしかして硬くなっちゃったの?」
「ちっ、ちがいます!」
「そうかしら、それならパンツを脱いで、証拠を見せてごらんなさい」
そう言うと慶子は、A君のズボンを脱がしにかかった
「やめてください!」
「あら、オチンチンを硬くしてるから見せられないのね」
「そうじゃないけど・・・・」
「じゃあおとなしく見せなさい!」
慶子が語気を荒げて言うとA君は泣きそうになった
慶子はA君のブリーフに手をかける、慶子は興奮のあまり舌なめずりをした
「あれ?A君パンツに何か引っかかって脱がせられないよ、あ〜、A君やっぱりオチンチンを硬くしてる
これに引っかかってたんだ!A君のH!」
A君のオチンチンはピンッ!と硬くなり、上を向いていた
「こんなに硬くするなんて、A君お家でこんな事してるんでしょ」
慶子はやさしく、ゆっくりとA君のオチンチンを擦りはじめた
「いやだ・・・・やめて・・・そんなことしてない・・・」
「じゃあ、こういうことをしてるのね」
慶子はA君の袋を撫で回し、玉をユサユサともてあそんだ
「そんなことも・・・してない・・・」
「どうしたの、声が震えてるよ」
A君は興奮のあまり体が震えだした、でも自分がHだという事がばれないように、必死で我慢していた
「わかった、A君、こういう事がしたかったんでしょ」
慶子はA君の顔を、自分のおっぱいに近づけた
「!?」
A君はその時初めて慶子がノーブラだという事を知った
白のブラウス越しに、ピンクのHな出っ張りが見えた
むぎゅ!っと顔が押し付けられ、あまりの柔らかさとボリュームにA君は圧倒された
それに慶子はおっぱいを動かし、顔に擦り付けてくる
「あれ?A君のオチンチンの先から、ヌルヌルが出てるよ、これってHな気分になると出るんだよね?
先生はちゃんと知ってるんだから、女の人のおっぱいを見てHな気分になるなんてA君って超スケベ!」
「違うよぉ・・・僕はHじゃないもん・・・」
「じゃあ今すぐオチンチンを小さくしてみなさい!!」
A君は目をつぶり必死にほかの事を考えた、でも顔に当てられるおっぱいの感触と
オチンチンを弄ぶ慶子の手の感触からは逃れられなかった
「A君、おつゆがどんどん溢れてくるよ、A君はいやらしいなぁ」
慶子はA君の口のところに、乳首を持っていくと、口に含ませるように押し付けた
A君は息ができなくなり、もごもごと口を動かしていると、慶子の乳首が口に入ってしまった
まじめでおとなしいA君ではあったが、「このまま吸い付きたい!」という考えが頭をよぎった
「きゃぁ!A君が先生のおっぱい舐めた!!変態!ドスケベ!!超エッチぃ!!!
さあ、僕はHですって白状しなさい!!先生のおっぱいをモミモミしたいって言ってみなさい!!」
さすがのA君も限界に達していた
「先生!おっぱいをモミモミさせてください!!!僕はHだから、モミモミしたいんです!!」
A君は両手でおっぱいをつかむと激しく揉みしだいた
そしてその先端のピンクの乳首に音を立てて吸い付いた!!
「あん、いやぁ、A君に犯されちゃうぅ!」
A君は頬がへこむほど激しく乳首を吸っていた
そしてもう片方のおっぱいをゆすり、モミモミしていた
「あぁ、A君お願いだから乳首をつまんでクリクリするのだけは止めて、先生感じちゃうから」
慶子は自分のして欲しい事を嫌がっているように見せかけて要求しているのだった
A君はその言葉を聞くと、乳首から口を放し親指と人差し指で乳首をつまんでクリクリを始めた
「いやん、うん、感じちゃう、感じて死にそう!」
小指の先ほどもある慶子の乳首が、そのグミキャンディーの様な卑らしい弾力で
A君を虜にしていた
「先生・・・オチンチンから出る、出ちゃうよ!」
慶子はヌチャヌチャと卑らしい音をさせながら、激しくオチンチンをこすった
「でる!でる!あぁ!」
慶子はその瞬間オチンチンを口に含んだ
お口の中にくりーむ色の粘液がほとばしる
慶子はその淫らな味を味わうと、ゆっくりと飲み干した
「A君たら、先生のおっぱいにいたずらしながら射精するなんてなんて卑らしいの!
罰として、放課後毎日ここに来なさい、先生がお仕置きしてあげます」

31 1月

家に残した妻と友人

自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず
書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
すぐに寝てしまいました。
翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
易に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
有りません。10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください
お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください。
妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに
横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
いきました。「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ輿を下ろしています。太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら
友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。
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