mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年10月

31 10月

雪の中を(2)

すみません。先ほど中途半端に締めてしまい皆様に多大なご迷惑をお掛けした事をお詫びいたします。
皆様の貴重なお時間を無駄にしたことを深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
中途半端では申し訳ないので、最後まで責任を持ち投稿させていただきます。
興味のない方はスルーして下さい。
さて、続きですが・・・
僕は彼女との電話が終わりゆっくり眠れると安心して熟睡していたときのこと(電話を切ったのは8時頃)
突然部屋の鍵がガチャっと閉まりました。
!!!!???僕は何が起きたのかと頭が混乱しました。
ここで整理。
1・昨日は部屋の鍵を閉め忘れていました。
2・彼女は合鍵を持っています。
3・僕の借りていた部屋は学生だったのでもちろん1R。扉を開けるとすぐにベッド。
もちろん僕らは丸見え
と、まあ以上の感じなのですが、一番まずいのは3番と判断し、運良く鍵が開いていたので彼女が一旦閉めた鍵をまた開けようともたついている間にパンツ姿のまま外にでました。
そこには彼女が心配そうな顔で立っており、突然僕が出てきたことでかなりびっくりしていました。
僕もかなりテンパッていたので
僕「ど、どうしたの?」とあきらかに挙動不振な感じで対応しました。
彼女はどうやら僕がかなり調子が悪そうなので心配になってわざわざ歩いてきたようです。
ちなみに、僕の部屋までは駅から徒歩で約20分ぐらいかかるところにあり近くには河川敷もあります。
しかも、外は雪が降っていたらしく彼女の肩には少し雪がかかっていました。
彼女「あーもう外雪でここまで来るのすごい大変だったよー!風邪大丈夫?ってかなんでパンツ??」
僕「あー昨日実は友達が泊まってさー今居るんだよねー」
テンパっている僕はもうメチャクチャです。
彼女はここでピンときたらしくさっきまでの恋人に逢えて喜んでいる素敵な笑顔から一切
慈悲のない無表情へと顔を変え、僕に
彼女「へー友達きてるんだー男?」
と、聞いてきました。
もう余裕のない僕は首を素直に横に振ります。ブンブン
それをみて
彼女「女?」
もう本当に余裕のない僕は首を縦に振ります。うんうん
数十秒間の沈黙・・・・・・
次第に彼女の目に涙が・・・
!!!!突然彼女が切れだします。
「なんでこんな人を好きになったのか自分にムカつく!!」
と、いってコンビニの袋を投げつけてきました。
僕の顔に当たりましたが一応我慢しました。
袋の中の物が散らばり、中からは恐らく僕のために買ってきてくれたのでしょう
ポカリやおにぎりなどがありました。
彼女「とりあえず相手と話がしたい!!」
僕「それはちょっ・・」
と、僕が言い終わる前に中に入りました。
!!!!僕はもう正常な考えが出来なくなるほどパニックになり、その場の現実が見えなくなってしまいその場から逃げ出しました。
そう裸足でそしてパンツ姿で雪の中に身を投げ出したのです。
僕は走りました。裸足で雪の中を!!
幸いにも駅からだいぶ離れていることと、時刻もおよそ9時半くらいであることから、誰にも見つからずに近くの公園にたどり着きました。
僕は公園のトイレの中で約一時間くらい寒さに耐え忍んでいました。
次第に冷静さを取り戻した僕は、事の重大さに気付き、もう正直に話して彼女に謝ろうと思い、部屋に戻りました。かなりドキドキしていましたが・・・
部屋に戻るとそこには彼女どころか誰もいなく、正直僕はホッとしました。
とりあえず浮気相手と思われる相手に電話をしてみました。
するとその子は「昨日ごめんねー、私が送って行ったんだけど○○君何もしてくれなかったからさー、悔しくて隣で寝てみました。裸でね」
おいっ!!!って彼女はどうしたのか聞いたところ、その事実を話したらなんと!!納得したらしいです。まあバイトの子も必死で謝ったみたいです。裸で・・・
ちなみにその子はあんまりかわいくないです。
周りのバイトの奴等が応援していたみたいです。(俺に彼女がいたのは知らなかったみたです。まあ、僕も王様ゲームでDキスはしてたので結局一緒ですけどね)
どうりで俺一人飲まされていたんですよ。策略だったんですね。
その話しを聞いて僕は有頂天ですよ。(本当に単純な馬鹿ですよね)
速攻で彼女に電話してとりあえず直接逢って話しをさせてくれと懇願。
彼女、しぶしぶ了承。
学校が終わってから逢う約束を取り付けマックにGO!!
マックに行くと何故か彼女の友達が一緒にいて違和感を感じながらも必死に弁明。
僕「あの子から聞いたと思うけど、俺は何もしてないんだって!!」←馬鹿ですよねー
彼女「えっ!!ホントに?」彼女はここで安堵の表情を浮かべる。今思うとかなりの役者ですね。
チャンス!!そう思った僕は畳み掛ける。
僕「そうそう!!あの子は飲みすぎた俺をただ部屋まで送ってくれたんだよーいい奴じゃん!!」相手の弁護も完璧!!そう思った僕!!
彼女は無言でホットコーヒーを僕にかけて帰りました。
一緒にいた友達もわざわざコーラの蓋を開けて僕にかけて帰りました。
僕は本当にこんな事される人っているんだーと現実逃避していました。
もちろん彼女とはその場で終了です。後の学校生活は散々でした。
ネタっぽいですがホントの話しです。
最後まで読んでくれた人は本当に感謝です。
前作で中途半端になってしまい不快感を与えてしまった方にはこの場をお借りしてお詫び致します。申し訳ありませんでした。

31 10月

添乗員さんと

僕が過ちを犯した話です。

当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。
僕は恭子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。

夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、
今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。

参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内して
くれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上と
いうこともあり、結構綺麗に見えました。

最初はずっと恭子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに
旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。

思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。

まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったので
そのせいなのかな?とも思ってました。

移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で
「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。

バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、笑顔で迎えてくれて、何というか、
かなり気になってきました。

気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。

2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。

食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなった
ので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。

この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってる
のを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は
添乗員さんだったのです。

「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると
「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」

このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。ここで足がフラついたようだ。

「肩貸しましょうか?」と言うと
「お願いします。」と言ってきたので、添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの
左腕を持って、僕の肩に回しました。
そして立ち上がって歩き始めました。
部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、この日は満室ということで僕の
隣の部屋だそうです。

部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、
たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・

浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・
そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・

乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。

担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を
見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。

綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して
添乗員さんの部屋に着きました。

「あの・・着きましたけど・・・」  そう言うと

「うぅ〜ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。

女性の部屋に入っていいものだろうか・・・恭子を呼んだほうがいいのかな・・
そう考えつつも
「入っても大丈夫ですか?」と聞くと

「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。

部屋には布団が引いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って
布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって
「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。

すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで・・・・
思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。

・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・

そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。

・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・

もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
いっその事触ろうかと思ったけど、もし気づかれたら・・・恭子にバレたら・・・

・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・

そう思って「添乗員さん〜」と体を揺するも全くの無反応。

・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・

僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。

・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・

僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。

・・・やった・・触った・・・

そして添乗員さんを見るも全くの無反応。

・・・大丈夫っぽいな・・・

そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。

・・・やわらかい・・・

おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて

・・・起きませんように!・・・

そう願いながら乳首を口に含みました。

・・・僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ・・・

そう思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチンポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき

「うぅ〜ん・・・」と添乗員さんが唸ったので
・・・やばい!!・・・と思ったら・・・

「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。

・・・え??これはどういうこと???OK?ってことなの?それとも夢??・・・

・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・

もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして、最後に出た答えは

「ちょっとお水持ってくるから」と言って、添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと

ガチャリ

カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。

「お茶飲みますか?」と聞いたけどいらないという事だったのでお茶を置きました。

そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。

この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。

乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、浴衣を左右のバッと開きました。

・・・綺麗だ・・・

中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕の左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、
黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。

添乗員さんの口からは「あぁ〜ん・・」と声が漏れます。

しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので「濡れてるのかな?」と思って
パンティの中に手を入れ、直接触りました。

そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、クリトリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおまんこが見たくなったので、一旦手を抜いて
添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。

そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル〜
っと下りて、足首から抜き取りました。

再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。

・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おまんこ・・・・

そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおまんこを舐め始めました。

・・・大人のおまんこだ・・・

そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チンポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。

僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。

でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が
全てぶち壊しになると思い、
「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」と息を荒くしながら言いました。

すると答えは
「外で出してね」と言ってきました。

了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチンポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めて
いきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
ものすごく気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。

一突き・・二突き・・とチンポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、
このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。

あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。

・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・

とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、

・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・

いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。

動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま

「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」

そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして
「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。

俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。
案の定2〜3回出し入れしたところで

「あ、駄目!出るっ!!!」

すぐにチンポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。

ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。

出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。

すると
「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」

それもそうだ。タバコにしては長すぎる。
「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。

恭子は寝ていたのでバレてはいないようです。

そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて
添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。

そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。

恭子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて

「元気でね^^また来てね〜」と声をかけられました。

僕も笑顔で
「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことができました。

後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。

もちろん恭子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。。



31 10月

看護婦からの手コキ(モドキ)


その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており
(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)
悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった

地元の病院で治療を受ける手もあったのだが
なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに
地元の病院で治療をするのは今回はやめて
都市のとあるクリニックで治療を受けることにした

予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれ
最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。今日はこれだけで終なのかなと思っていると
奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」
と言われた。その不気味な笑みにやや不安を感じたが

看護婦1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」

その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった

奥にある診察室の中にはいると
包茎専門の診察台ともいると長方形の台があった、そして

看護婦2「あ、じゃぁズボンとそれとパンツを脱いで台の上に寝てまっていてください(^-^)」
俺はその看護婦の言われるままに下半身スッポンポンとなり
その診察台の上に寝そべって待っていた
少しすると医師が来た

医師「ぁぁ…これは典型的な真正包茎だねぇ…
切る手術しか治らないから余分な皮を切除してしまいましょう」

そしてこれから苦痛とも快感とも言える治療がはじまったのであった。

まず切除をする前に医師が俺のチンポをおもむろに手にとり
まるで皮の感触を確かめるようにシコシコとチンポをピストンし始めた
医師「これは?ぁぁ、そうかそうか(~~ー~~)」

なにがそうかそうかなのか俺にはわからなかったが
そういうと医師がペンでチンポに切り取る皮の部分をなぞり
その後麻酔をし、そして手術が始まった。麻酔が利いているせいもあってか手術自体は大した苦痛はなかった。手術後看護婦から

看護婦「次に来退される日は1週間後になります。それまでの間は自宅でこの消毒液で消毒していてくださいね(^-^)」
看護婦「あ。。それと来院なさる間の1週間の間は禁欲していてください。術後1週間は激しい運動をすると傷口がひらく
おそれがありますから。ではお大事に(^-^)」

そう言われて看護婦から消毒液と脱脂綿を渡され
無事手術自体は終了、ほっとする俺であった
しかしそれから1週間後に始まる強烈な苦痛と快感な目にあうことを、その時にはなんら感じていなかった俺であった。

1週間後
術後から1週間勃ったことで傷口の痛みもひき
こまめに消毒をしていたかいもあってか化膿もせずにすみ
「そろそろ抜糸かなぁ♪」と思いつつも「早く禁欲とけないかな」という思いもあり重たい金玉をぶらさげながら病院へと向かった。そして病院へ到着

看護婦1「じゃ、今日はこの間の手術した部分の消毒と包帯を取り返えますね(^-^)。ズボンを脱いで台に横になってください」
と言って消毒液を取り入ったのか看護婦は奥へと入っていった

「なんだ…まだ消毒するのか…」と思いつつも
俺は看護婦の言われるままにズボンを脱いで台の上に横になった
目をつぶって待っていると看護婦が帰ってきた
おもむろにチンポに巻いてある包帯を取り傷口をマジマジと
眺めながらチンポに消毒液を塗っている

看護婦「じゃ、消毒します。」と言った瞬間に
チンポをシコシコとシゴキはじめたのだった
傷口に注意を払っている為かその愛撫はソフトなものだったが
禁欲を1週間続けていた俺のチンポにはかなりハードな愛撫となっていた。そしてここから快楽を伴うきつい苦痛がはじまった

看護婦から消毒と称しての手コキモドキを受けていた俺だが
1週間の禁欲があってか、その看護婦からの「消毒手コキ」には
かなりきついものがあった。いくら禁欲の身であろうが
診察室内で射精することは出来なかった。俺はひたすら我慢した
チンポに消毒液を塗ってはシコシコとシゴク消毒手コキはさらに続いた。

看護婦「消毒します。。シュシュシュシュ(効果音)」
俺「うぅ…(~-~;;)…(濡)」

射精はしなかったがおそらくガマン汁は相当出ていたことだろう
しかし看護婦は平然とした顔で容赦なく事務的に且つ優しい手裁きで傷口を消毒していった。ようやく消毒手コキが終わった
時間にして10分たらずだっただろうか…
しかし俺には10分どころか30分ぐらいシゴキを受けていた
感じがした。治療後「ど、どうも…(疲)ありがとうございました()(;´Д`)」というと

「そんなに我慢しなくてもイッてもよかったのに…(微笑)」
こんな感じな笑みを浮かべながら
看護婦「お大事に(^-^)。また明日も消毒しますから明日の午後また来院してくださいね。」と言われた
俺は心の中で「な、なにぃ!(◎ε◎;)」と思いながらも
変に期待をしていた俺であった。

昨日の消毒手コキに懲りる(?)ことなく
俺は消毒の為に再び来院した
昨日確かに今までにない苦痛を伴ったが
恥ずかしながら今までにない快感も伴ったのは事実、昨日の晩はその看護婦を思いながら思い出しオナニーをしたくてしかなったがまだ禁欲令が出ているので我慢した俺であった
診察室前で名前を呼ばれるのを待っている

看護婦「はい、じゃぁ消毒かな?(~~ー~~)」
俺「はい?あれ?(ち、違う…いつもの看護婦じゃない…)oOO」

俺は半分期待を裏切られた思いがした
この間消毒をしてもらった看護婦はモロ
俺好みの森高風な感じのする看護婦。俺は内心

「ぁぁ…今日は違う看護婦か〜…
可愛くないってことはないが俺の好みではないな…
ま、ヘルスにきたわけじゃないしいいかぁ…」
と思いつつまた昨日と同じようにズボンを脱いで診察台の上に寝そべった。
しかしこの看護婦はとんでもないSだったのである。

診察台の上で寝ていると
消毒をしてくれることになった昨日とはまた別の看護婦が来た
看護婦「今日で術後8日だよね?じゃもう少しで抜糸だね」

そう言うと
看護婦「じゃ、消毒しますね(~~ー~~)」

俺はいいしれぬ不安を感じていた。消毒が始まった
看護婦「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ(効果音)」
昨日の看護婦よりピストンがやや激しい
いや、昨日の倍は激しい…
そう思いながらこみ上げてくる射精地獄と戦っていた
5分ぐらいたっただろうか、看護婦からの手コキ消毒に
我慢が出来なくなった俺は「ちょ、ちょっと…いいですか?(起)

看護婦「はい?どうかしました?」
俺「い、いや…もう少し静かにお願いします…(汗)」
看護婦「あ、まだ傷口が痛むみますぅ?」
俺「いや、それもあるんですが…(汗)あのですね…(汗)」
看護婦「ぁぁ…(~~ー~~)まだ禁欲中だったわねぇ(`▽´)♪」
看護婦「心配しなくても大丈夫!気にしませんから♪」
俺「気にしないって…なんじゃそりゃぁ!(◎ε◎;)(内心)」
看護婦「はい、じゃぁまだ消毒終わってないから横になってw」
俺「はぅ…(__;)」
そう言うと上体を倒されまた消毒液をチンポに塗られ
シコシコと手コキモドキ消毒をうける俺であった
射精をしてしまうのは時間の問題だった。

もう、射精寸前まできていた、俺がイキそうになった瞬間
看護婦「はい、これで今日の消毒は終ですっ(~~ー~~)」
そういわれた瞬間、ふ〜、とホッしたが
俺「ん?今日の消毒??(~-~;)」
看護婦「はい、明日また来院してくださいね。明日で消毒終ですから(~~ー~~)」と言われニヤツキながらもドっと落ち込む俺であった
しかし、まだ終わってはいなかったのである
消毒のあとチンポに包帯を巻くのだがその看護婦の包帯の巻きかたがなんともいえない気持ちよい
巻きかたをしてくるのである。さっきの消毒手コキの興奮から
解放されていた俺のチンポはまた再興奮することになった。

この間の看護婦とはまた異なる
ソフトでありながら気持ちのよいの包帯の巻きかた
俺はイキかけていた…
そして包帯をキュウッっとややきつく巻き終えると
看護婦「はい、終了っ♪」という感じにポンッと
包帯を巻いたチンポを軽く叩いた。その瞬間「う…」と
俺は包帯の中にドクドクとイッてしまったのであった
そのとき射精したことが看護婦にバレたかと一瞬ヒヤッとしたがきづかれてはいないみたいだ
俺は急いで会計をすませ病院をあとにした
消毒は明日で終、射精もしたし金玉も少しは軽くなった
俺は懲りずに変な期待をしながらももう一日頑張ろうと思った。

俺は自宅に帰りものふけっていた
本当にバレていなかったのか、もしかしたらモロ
バレていたのではないかと、そんなことを心配しつつ
次の日もまた消毒の為に病院へと足を運んだ
今日は消毒ラストの日「これでこの苦痛からも解放されるのか」
という安堵感と「もう、今日でこの快感を得ることはないのか」
という落胆感がどうきょしている複雑な心境だった
病院で待っているとほどなくして名前を呼ばれた

看護婦「はい、じゃぁまた消毒しますね(^-^)」

今日は昨日の看護婦とは違う、この間までの俺のお気に入り
の看護婦だった。俺はニヤついた顔をかくして診察台の上に
横になった。その時だった「は、し、しまった!」

俺は診察台の上に横になって初めて
昨日、包帯の中への射精をそのままににしていたことに気がついた。さすがに焦った。スッと触ってみると案の定パリパリに
なっていた。
俺「やべぇなぁ…どうするかな…」と思っていた瞬間
看護婦「ん〜?どうかした?(^-^)」

これで消毒が2回目ということで看護婦はタメ口である(注)

俺「え?いや、なんでもないです(汗)」
看護婦「そうwじゃ、消毒しますね」

そう言うと看護婦はおもむろに包帯をほどきはじめた
ほどくと看護婦の手が一瞬止まった「気がつかれたか…」
そう思った瞬間
看護婦「じゃ、消毒しますね(^-^)」

なにごともなかったように消毒が始まった
俺「気を使ってくれたんだな(涙)」
そう思いながらも俺のチンコは勃っていた
看護婦「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ(効果音)」
ん?この間と感じが違う、ピストンの回数が多い…
昨日、包帯の中に射精をしたばかりであった俺だが
そこは育ち盛りだからなのか、まだ昨日の精液が残っていたのか
イキそうになっていた…そして看護婦から衝撃の言葉を聞くのであった
看護婦「もう、我慢しなくていいよ(^-^)」
俺「(◎ε◎;)!!」

俺は一瞬、耳を疑った
俺「は、は?(滝汗)」
看護婦「え?だから、もう我慢しなくてもいいよといったのよ」
俺「ど、どうして…そんなことを?…」
看護婦「ふふっ」

不適な笑みを浮かべながら看護婦はそのまま消毒を続けた
それもハイスピードで
しかし俺はなぜか射精を我慢した…
このごにおよんでひたすら我慢した
顔からは滝のような汗が流れていた、そして
俺「看護婦さん…やっぱりここではイケないよ…(汗苦笑)」
そういった瞬間
看護婦「いいから、イキなさい!」俺「!!!!!!!!!」

俺はのその可愛らしい顔からは想像もつかないS口調に
超興奮してしまい思っいきりイってしまった
ものすごい恥ずかしかったが、うれしくもあった
消毒が終わった、なにごともなかったかのように看護婦は
看護婦「明日は抜糸ですね(^-^)お大事に」
静寂な雰囲気でありながらルンルン気分で俺は病院を後にした

次の日
俺は抜糸の為に病院へと足を運んだ
包帯を取り替え、無事抜糸も成功

医師「んむよし。もう今日からは禁欲を解除していいよ(~~ー~~)」
俺「はい!」
看護婦「(^-^)…お大事に(Φωー)」

こうして俺の看護婦からの手コキ(モドキ)の冒険は終わった…
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