mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年04月

30 4月

後輩のセフレはフェラ上手で俺のセフレになっちゃった

えと、後輩のとやっちゃいました。

先輩と呑んだ時のことです。
友人Eとあって、その先輩にあたるKさんと一緒に渋谷の千歳会館で飲んでました。
7時くらいから、呑み始めて11時ごろ、適当な話を終えて呑み終え、店をでると後輩の知り合いの女の子Aがたまたま通りがかりました。
A「あー、Eさん、LODさん、久しぶりー」と、とってもなれなれしく話しかけてきて、友人Eが対応するだろう。と思って無視してると、Aが絡んできました。
A「LODさんってつめたーい」
俺「んなことはないよ。今日Yは?」Yとは後輩のことだ。
A「また、合コンいってるみたいー。何とか言ってよぉ」
俺「そっかぁ。まぁ、いいんじゃねーの?」と、適当にあしらった。

先輩Kさんなんかとこれからどうするか、話していてもう一軒行こうということになりしょうがなく、Aたちも連れて行くこととなった。
2件目は同じく渋谷の1Fに31アイスがあるビルの隣?の居酒屋ビルだった。Aは俺らの隣ではしゃいでいて、正直鬱陶しかったが、適当に話をしていた。
Aは後輩Yのことを好きでしょうがなく、Aの友人で今日は来ていない子は俺のことが好きだということまでは知っていた。
そんな感じだったので、Aとは普段話さないという訳ではなかった。
俺「あーあの子なんて言ったっけ?この前飲んだ子げんきー?」
A「ひどーい。名前覚えてなーい。結構本気らしいよ?」
俺「あー、でもこぶ付きだしなー」
とその子ネタで適当に盛り上がった。K先輩がいる手前、あまり女の子と話してるのもと思いつつも、皆結構出来上がっていて、誰が何話してるかなんてどうでもよさそうな雰囲気だった。で、俺もYとの事がちょっと気になったので話を振ってみた

俺「でさぁ、Yとどうよ?」
A「うーん、最近ずーっと会ってないなあー」
俺「上手くいってないのぉー?」
A「まぁねー、もうどうでもいいかなぁーLODさん私と遊んでよ(笑)」
俺「いいけどねー、考えておくよ(笑)」
A「ひどぉーい。でも、遊んでねー」
と言うような、じゃれあいをしていながらも、2次会が恙無く終わろうとしていた。
K先輩が、じゃぁ、帰ろうか。ということを言い出したので、俺はもう2時を回っていたので辛いのでタクシーで帰ることとした。
すると、Aが「方向一緒だから一緒に乗せて行ってー」と言いだした。
俺「あれ?一緒だっけ?」A「うん。今日友達の家泊まるから。そっちなの。」
俺「じゃぁ乗ってけ」A「わーい」
と言いつつ、タクシーに乗り込んできた。タクシーに乗って、運転手さんに方向を告げた。
俺「じゃぁ、高田馬場方面にいくけど、Aはどっちなの?」
A「一緒の方向だよ(笑)」
俺は、ちょっと疑問に思ったが、特に触れなかった。
高田馬場近辺について、俺が下りようとすると、Aが急に「一緒に降りて良い?」と聞いてきた。

運転手に待たせるのもアレなんで、とりあえず会計して、Aを下ろした。
俺「あれ?友達の家じゃないの??」
A「うっそー。もうちょっとLODさんといたかったの。。。」
俺「は?じゃぁ、その辺呑み行く?」と、結構辛かったが、いつも行く飲み屋の方に
向かうと、Aは「あ、飲みじゃなくて、家行って良い?」と聞いてきた。
はー?と思ったが、面倒なのでしょうがなく家に連れて行った。
俺「つーか、襲っちゃうかもしれないよ?(笑)」
A「襲われたらどうしよう。。(笑)」と、まぁ、言葉遊びだけは一人前な女だ。。と
思いつつも、俺は風呂に入った。
Aには、適当に着替えを渡しておいた。
俺が上がると、Aは「私も入ってきて良い?」と聞いてきたから、断る理由もなく風呂を促した。
Aが風呂から上がり、適当にだべって、俺はビールを飲みながら談笑しながら、テレビを見ていた。
もう結構呑んでいたので、会話はほとんどエロトーク。

俺「YとどんなSEXしてんの?」
A「彼はすっごい淡白なの。。キスしてFして挿れて、イっておしまい。LODさんは?」
俺「俺?試してみる?」と言って、俺のあそこにAの手を誘導。やっぱり人の手だと感じる。すぐに勃起。
A「えー(笑)もう起っちゃうの?早いねー」
俺「じゃあ舐めて?俺舐められるのすっごい好きなんだよねー」
A「んもぅ。。。。」と言いつつ俺のパンツに手を入れてくるA。
俺「そんな中途半端なしごきかたじゃだめだなぁ。。。(笑)」
A「起ってるくせに・・うふふ。」と言いつつ咥えた。
俺「そうそう。そうやって。。うふぅ・・(笑)」
A「なんか調教されてるみたい。。。どうしたら気持ちいいの?」
俺「好きに舐めてみて?」

そう言うと、スイッチが入ったのか、急に激しくなった。Aのフェラは変わってた。
咥えたと思ったら、口から話して唾液を俺の先っちょに垂らし始めた。
それでもって手で手首を捻らせながら上下にしごいて、唾液を広げてからおもむろに再び咥えてきた。
当然ヌレヌレで、音をジュパジュパ立てながら舐めまくってる。
テレビの音とそのジュパジュパが部屋に響きまくる。
俺「おっ、すごい気持ちいいよ。。しごきながら他のところも舐めてみて?」
A「LODさんのアレって大きいね。Yの1.5倍くらいあるよ。早く挿れたいなぁ。。。」
俺「Yってそんなに小さいのか、、、俺のって皆と比べたけど普通だったけどなぁ。。」
A「もう。。話逸らすしぃ、、挿れて欲しいよぉ。。」
俺「じゃぁ、もっとフェラしてくれたら挿れるよ?お尻こっちに向けてごらん?」
69の体制になり、Aのアソコをいつものように舌先で突いた。と思うとだらだらとアソコから汁が溢れ出てくる。

俺「てゆーか、濡れすぎぃ(笑)」
A「もぉ。挿れたいのよぉ。まだぁ?」
俺はAのあそこから汁を指で掬い取って、恒例の糸引きを見せてあげた。親指と人差し指の間に人を引いて見せた。
俺「てゆーか、ほらほらすごいよ?こんなに引いてる。てゆーかどうしたのさぁ(笑)」
A「てゆーかってしつこい!!もう、、じゃぁ口で逝かせちゃうよ!」
俺「うん。そうして(笑)」
A「イヤ!もう挿れるからね。」と言いながら騎乗位になって、俺のアレを手で掴んで挿れ用とし始めた。
俺「生で良いの?俺病気もちかもよ?」
A「すぐ欲しいの。。。」
俺「じゃぁ自分で挿れてごらん」

Aのアソコは濡れまくっているので、すんなりと入り始めた。
A「んん、うふぅ。。あぁん。」と挿れながら、途中で当たる度に声を上げるA。
A「奥まで入ったよ。こんなに奥にあたるなんて、始めて。。。すごいょ。」
Aはすごく濡れやすいようで、上下に動くたびにアソコから汁が溢れ出てくるもう俺の毛はびしょびしょ。
俺「すごい濡れてるよ。気持ち良い?」
A「実はすごい久しぶりで、じらされたからすごい出てくるの。自分でもわかるくらい。。はずかしいよぉ。。。」といいつつ顔を隠すA。
俺「じゃぁ、ちょっと本気だしちゃおうかなぁ(笑)」
俺は正上位になり、奥に俺のアレを当てたまま動かないでキスをしまくった。Aは動くより
動かなくても感じるようで、動かずして声を上げまくる。
A「奥にそんなにあてたら、感じちゃうよぉ。そのままでいてぇ。」自分で胸をもみながら
よがっている。少しだけ動かすと、奇声をあげてよがる。
ころあいをみて、軽いピストン運動をすると、壊れたような喘ぎ声を上げ始めた

A「あぁあぁぁぁ、、、もう逝っちゃうよ。逝っちゃうよ。あぁどうしよう。あぁぁん。。」
俺「逝っていいよ。どうして欲しい?」
A「もっと激しく動いて。ねぇねぇ。ホントお願いだからぁ。。」
俺はクリをいじらせながら、ゆっくりと俺のアレが先から根元までゆっくりと出し入れした。
Aのクリをいじる手の動きが早くなる。
A「あっあっあっ、逝っちゃう逝っちゃう。。あぁぁ。」
それとは関係なくゆっくりと動く俺。見ててとても楽しい。しばらくするとAがビクッとなった
多分自分でクリをいじって逝ったのだろう。息が荒い。俺はいったん動くのをやめた。
俺「逝った?(笑)」
A「はぁはぁはぁ、、もうだめかも。。。」
俺「じゃぁ、俺も逝かせてね?」
といって、座位になりAの腰を掴んで前後に動かさせた。膣の奥に俺の先がゴリゴリとあたる。
Aはまた喘ぎ始めた。

A「あぁぁぁ、おかしくなっちゃうよぉ」
俺はかまわず動かし、バックに挿れたまま体位を変えた。よくみるとAは結構良いスタイルだ。
後ろからみた尻の形がすごい綺麗。
俺「Aのお尻って綺麗だね。」と言いながらお尻を鷲づかみにして、バックで腰を動かす。
A「あっあっ、そ、あっすごい気持ち良いよぉ。。」
俺「もう逝っちゃうけど、、どこに出す?(笑)」
A「どこでもいいよ。口がイイカナ。。誰のも口にだしたことないんだよ?」ウソつけ!とあざ笑った。
俺「らじゃ。じゃぁ逝くよ?」と言って一気に逝くところまでもっていった。
逝きそうになりアレを抜いて、Aの口を開けさせて一気に出した。
Aは量の多さにむせている。するとゴクっっと喉がなった。飲んだらしい。
俺「あ、飲んじゃった?大丈夫?」
A「うん。でも、飲んで欲しかったでしょ?」と、口元を小指や、人差し指で拭いながらクスっと笑った。

そのままは俺は嫌なんでとりあえずビールを飲ませて口を洗わせた。
A「LODさんひどぉい。飲ませておいて、洗わないとキスしてくれないなんてぇ」
俺「洗ってくれたら、一杯キスしてあげるから。。勘弁してよぉ。」
と言いつつ、Dキスをして舌を絡ませた。もう朝のいい時間だ。。
キスをしながらふたりして眠ってしまった。
しばらくして俺は、Aが俺のアレをいじっているので目が覚めた。Aが一生懸命舐めてる。
俺「どうしたの??びっくりしたよぉ」
A「なんか起ってたから舐めちゃった。」
といいながらずっと舐めてる。意外と上手いフェラで不覚にも逝ってしまった俺。
A「2回目なのに一杯でてるよぉ(笑)」
俺「そぉ?でも上手だね。」
A「Yにはしないからね。前彼に調教されたのかなぁ。。」
俺「へぇ、すごい上手だよ。また今度して欲しいなぁ。。」
A「彼女いるじゃん。でも電話してくれればいつでもしてあげるね♪」

なんか、後輩のセフレが俺のセフレになってしまったようだ。。。ちょっと鬱。
そうしてまた二人とも寝てしまい。翌日起きたのは昼過ぎ。
寝起きにやろうと思ったが、いまいち俺が乗り気じゃなくて、飯食いに外出した。
Aはしたそうにしてたが、家を後にした。
帰り際にAの電話番号を渡される。つか、知ってるんだけど、、、(笑)
俺「え?マジで。どうしちゃったのさ?」
A「もう、YはいらないからLODさんが面倒見てね(笑)」
俺「あー、はいはい。わかったよぉ。。」
そういって近所のファミレスで飯を食って駅まで送ってバイバイしました。

おわり
30 4月

星明りの下で、泳いでみる?

夏なので

オレが働いてる屋外プールでのはなしなのだが

警備の巡回は、22時以降は朝まで来ないことを事前に調べ
2ヶ所の扉の合鍵を用意して、うちのプールにインストラクターで来てるコと泳いだ。

いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだがw。
需要はあるだろうか?

じゃw

ま、人妻さんなのだが
スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ(シャムネコっぽい?)

と、オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなり
まあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで
「星空の下で誰もいないプールで泳いで見ない?」
と誘うと、最初はえ〜っと言われてたのだが、
だんだんノってくれてOKってことでww

ところが決行2日前に熱が出やがったオレ(^_^;)

風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、
とにかくルートを打ち合わせして、
授業が終わった彼女と業務が終わったオレで
合鍵と駆使し、すっごいドキドキしながら…忍び込むことに成功!!

昼間より少しひんやりするプールに入り
ふたりで少し泳いでたんだが、やっぱなあ…

隙を突いてお姫様抱っこし「や〜やっぱ水の中だと軽いなあ」
などとごまかしつつスキンシップw
星明りと遠い外灯の光だけで、柔らかい肌と水の感触…
まぁキスするよなあ…

ごめん仕事中でやっと終わったw

…すると彼女もだんだん興奮してきたみたいで
かなりディープになってキターwwてなノリで
「真っ裸で泳いでみない?暗いし見えないからさぁ〜」と聞いてみた。
引かれるかと思ったがあっさりOK!ふたりで脱ぎあってもう一度水の中。

まぁ泳ぐまもなくもう一度抱き合ってw
水に浮かんだ彼女の、意外にある胸をもんだり潜って乳首舐めたり
はいwもちろんアソコも舐めちゃいました。
水の中でも違うヌルヌルwww
さすがに苦しくなってそのままプールサイドまで運んでさらにクンニ。
だんだんあえぎ声が大きくなるのでビビって口を押さえつつ…

興奮して堪らなくなって…
ゴムもつけずにクチュクチュマソコにもうズリュッて感じでずっぽり…
スポーツしてるのもあるのかグチュグチュなのに凄い締め付けで、
もうバチャバチャ水の音がするのも忘れ烈しくピストンw
あっけなくイきそうになったので合体したまま水の中へ。

あの空中では疲れる弁当ファックが楽々ww
でも意外に水が入ってくるんだな〜とwww

で、もう一回プールサイドに上がる前の中段?まで繋がったまま連れて行き
今度は星空の光に照らされた尻を掴みながらバックで烈しく…イッたww

まあ興奮冷めやらず今度はオレがプールサイドに座り、フェラしてもらう。。
冷えたからだとあったかい口の中…
また一人で行きそうになるのをぐっとこらえ、もいちどヌルヌルのままの
マソコにズニュッと…でもう一回しちゃったんだけどね。

終わったあとそのままプールの水で洗ったから、
明日朝の水質検査でヘンな数値が出たらどうしようwとか
(オレのタンパク質2回分w)言いつつ、プールを後にした…。

彼女は週に3回やってくるしこの夏オレめっちゃ痩せるかもw
ちなみにオレ、ピザデブじゃないよ。筋肉デブだwww

だらだらしすぎでしたかね?

30 4月

先輩と俺の子供欲しい!


私はマリンスポーツ関係の仕事をしています。
高校を卒業してはや1年がすぎているのに、未だ未経験のままで
いつも自分で慰めている日々が続いていました。
友人は殆ど経験しているのに、大人しい俺は女の子に声をかけるのが苦手で彼女はいませんでした。
ところが今日初体験してしまいました。
これを書いている今でも手がガクガクしていて、その時のことが脳裏にやきついています。

その相手は1歳年上の仕事の先輩です。
自分が入った時に施設のこと、仕事のこと、そして忙しいので歓迎会も
ろくにできなかった中、食事に誘ってくれた、自分にとっては姉御的な存在です。
初体験することになった経緯ですが、仕事が終わったので自分はラッシュ
ガードを着たままで、倉庫の中でボードを洗っていました。
先輩はフィンを洗っていて、全て洗い終わると、ラッシュガードを半分
くらいまでおろして、ホースでシャワーのように浴びていました。

そして俺もその反対側で同じくラッシュガードを脱ぎ、競パン一丁で
シャワーを浴びていました。その時、後をチラッと見ると、先輩は
全部脱ごうとしていたのですが、下に着ていた競泳水着が食い込んで
いてお尻半分丸出し状態でした。
髪が濡れた状態でシャワーを浴びていたその姿は、信じられないくらい
自分をムラムラさせ、その時初めて先輩をエッチの対象として見て
しまいました。2〜3分はその場で先輩とのエッチな想像をしてしまい、
後が気になって仕方ありませんでした。

そして、俺は我慢できず、気が付いたら後から先輩に抱きつき、
胸の所へ手をやっていました。
その時、かわいい声で「きゃっ」と言っていたと思います。
その後こちらを振り向いて、冷静に○○君・・人が・・誰か
来ちゃうから・・・と先輩は言いました。
俺はハッと我にかえり、とんでもないことをしてしまった、と
思うと同時に、このままやめても先輩からは一生相手にされない
という悪いことを考えてしまいました。

後戻りはもうできないと思い、先輩ごめんっ!と叫び
少し強引に先輩をこちらへ振り向かせて、胸に顔をうずめ、
手をお尻の方へやって、競泳水着をつかんで食い込ませました。
弱い力ながらも引き離そうとしてきましたが、俺は無理矢理
壁際まで連れて行って、競泳水着の肩ひもを外して、
さらけ出された薄いピンクをした胸にしゃぶりつきました。

胸のあたりはとても暖かくて、顔をうずめていると心臓の音が
聞こえてきて、先輩は緊張しているのか、ドキドキしている
ような感じでした。
早くしたくてたまらず、先輩のお尻を突き出させて、後から
ピッタリはりつき、予行演習のような感じで腰をふってみると
ムチっとした先輩の競泳水着が食いこんだお尻に、俺の競パンが
あたっているのが、さらに興奮させてくれ、そのまま手マンして
あげて、競パンを少し脱ぎ、先輩のもずらし、後からハメました。

夢にまでみた、エッチを先輩とこんな場所ですることになるとは
思いませんでした。
それは想像以上に気持ちよくって、立ちバックの状態で、先輩!
先輩!と叫びながら腰をふってました。先輩は喘ぎ声こそださなかった
ものの、顔をみると声を出すのを必死にこらえているようでした。
水泳部時代、自分の同級生が先輩と倉庫で、今の自分たちと同じように
やっているのをたまたま目撃してしまって、その時の先輩の乱れかたが
今でも忘れられず、腰を振りながら思い出してしまいました。
学生の時にこんな気持ち良いことやってたなんて、うらやましいです。

立ってするのも少し疲れてきたので、寝かせそうな場所を探して
そこへうつぶせに寝かせました。
今までの行為で、先輩の着ていた競泳水着はみだれ、お尻に食い込まされ
前もあそこの毛が少し見えていました。
自分は競パンを脱ぎ捨て、先輩の足を開かせて、上から乗っかって腰を振り続けました。
真後ろから見られると、やばいくらい変態行為だと思います。

俺はその時、正気ではなかったと思います。
上から腰を振り続け、ひたすら自分の快感を求め、一方では
胸を吸ったり、耳やくびあたりを舐めたり・・・かよわい女性を
犯している鬼畜そのものです。
そして快感に酔いしれるあまり、先輩と俺の子供欲しい!!と
思わず言ってしまったので、先輩は動揺してました。

それだけはやめてっ!!と少し涙目で懇願してきました。
その声にハッとして、一旦腰振るのをやめて、アレを抜こうとした
瞬間、中で激しく擦れて、俺はイッてしまい、今までにないくらいの
○○を先輩の中にそそぎこんでしまいました。
腰がビクビクして、目の前が真っ白になるくらいの快感でした。
先輩は下から自分にしがみついて、ハアハア言いながら、どうして?
と言われました。
とんでもないことをしたと思い、アレを一旦抜いて、その場に
すわりこんでしまいました。

それが五年前の今日あったことです。

あの後、先輩には子供ができてしまい、好きだと言うことを
必死で伝え、妻になってくれました。
今は倉庫ではなく暖かい布団の上で、お互い抱き合っています。
妻は今でも私を興奮させてくれます。最高の女です。

初めてエッチを体験したとき、思ったのですが・・・

世の中の水泳選手、隣の美人の奥さん、女優、学生時代に
好きだった女の子などもみんなエッチを経験するんですよね。
誰かにパンティー脱がされるんですよね。そして胸を揉まれ
後からバコバコされて喘ぎ声出すんですよね。
なんか知らないところで、みんなやってるなんて信じられません。

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