mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2013年02月

28 2月

幼女「お医者さんごっこしよ♪」

男 「お医者さんごっこ?」

幼女1 「うん、あたし達がせんせーやるね」

幼女2 「お兄ちゃんが患者さんね」

男 「・・・」

男 「で、俺は何すればいいの?」

幼女2 「そこのベッドに寝て」

男 「ここね。よいしょ・・・」

幼女1 「はーい、どうなされたんですかー?」

男 (もう始まってるのか・・・)

幼女2 「どこが悪いんですかー?」

男 (・・・よーし、ちょっとからかってやるか・・・)

男 「ちょっと・・・チンチンが痛いんですよー・・・」

幼女1 「え・・・」

幼女2 「・・・」

幼女1 「それじゃ、ちょっと見せてくださいねー」

男 「え・・・!」

幼女2 「はい、スボン下ろしてー」

男 「う、うわ!ちょっちょっと!」

幼女1 「もう!暴れないで!」

ドスンッ!

男 「う゛っ!!」

男 (ま、マジか・・・!冗談で言ったのに・・・!)

ズルッ!

男 「!!」

幼女2 「うーん・・・」

幼女1 「えーと・・・特にどこも悪くないみたいだけど・・・」

幼女2 「念のために触診しておきましょうねー」

男 「ええ!?い、いや、それは・・・」

にぎっ!

男 「あっ・・・!」

ニギニギ、さわさわ・・・

男 (あうっ・・・そんなにぎにぎしたら・・・)

モミモミモミモミ・・・

男 (ううう・・・!そんなに強く睾丸揉まないで・・・!)

幼女1 「うーん・・・」

しこしこしこしこしこ・・・

男 「あっ・・・や、ヤバい・・・!」

幼女2 「あれ?」

男 「!!!////」

幼女1 「大きくなった・・・」

幼女2 「ホントだ・・・」

幼女1 「やっぱり異常があるみたいですね。ちょっとそのままでいてくださいねー。ちょっと準備してー」

幼女2 「はーい」

しこしこしこしこしこしこしこ・・・

男 (あああ・・・気持ち良い・・・)

幼女2 「よいしょ、よいしょ・・・」

がさがさごそごそ・・・

男 「うっ・・・ああ・・・あっ・・・」

幼女2 「せんせー、準備できましたー」

幼女1 「うん、ありがとー」

男 「・・・!?・・・あ、アレ・・・!?」

男 (お、俺、べ、ベッドに大の字に縛られてる・・・!?)

男 (く、しっかりと縛られてて全然動けない・・・!)

男 「ちょ、ちょっと!これはないでしょ!?何コレ!?」

幼女1 「触診してみた結果、異常がみつかりました」

幼女2 「なので今から治療します」

男 「ち、治療・・・!?」

男 (で、でも治療ってどんな事されるんだろう・・・)

幼女1 「さきっぽから膿も出てますねー」

幼女2 「ピクンピクン痙攣してるしね」

幼女1 「せんせー、これは重症ですね」

幼女2 「うーん・・・」

男 「・・・」

男 (は、恥ずかしい・・・そんなに見ないでくれ・・・!)

幼女1 「それじゃあ切除しましょう!」

幼女2 「そうですね!」

男 「ええっ!せ、切除!?」

幼女1 「はい、このままでは命の危険性があります、なので患部を切ります」

幼女2 「道具持ってきましたー」

カラカラカラカラ・・・

幼女1 「ありがとー」

男 (め、メス!?ハサミやペンチまで・・・!?う、うそ、この娘達、本気で・・・!?)

男 「い、いやだー!ほどいてくれ!」

幼女2 「しずかにしてください!ケガしますよ!」

男 「や、やめてー!も、もうお医者さんごっこはやめよう!?ねっ!?」

幼女1 「もううるさーい!ちょっとお口ふさいであげて!」

幼女2 「はい」

ごそごそ・・・

男 「い、いやー!やめてー!」

男 「いやだー!」

幼女2 「はい、お口あけてー」

男 「い、いや・・・ムガ!ムガガガ!むぐぐぐぐぐ・・・」

幼女2 「苦しいけどがまんしてねー」

男 「んううううううううーーー!!!」

男 (あ、あれ・・・なんかおしっこみたいな匂いが・・・)

幼女1 「あれ?パンツでお口ふさいだの?」

幼女2 「うん。ろりこんってこういうのが好きなんだって」

幼女1 「ふーん。じゃああたしのもお顔にかぶせてあげる」

男 「ん、んううう!?」

幼女1 「よいしょ・・・これでパンツを吐き出せなくなったね」

幼女2 「アハハー、変なのー」

男 (うああ・・・良い匂いが・・・うう・・・)

幼女2 「上の服も脱がせますねー」

幼女1 「フフフ、怖い・・・?あははは・・・・」

幼女2 「あはははは・・・」

男 (ひ、ひいい・・・目が・・・本気・・・!)

幼女1,2 「では、手術を始めます」

幼女1 「ペンチ」

カラ・・・

幼女2 「はい」

幼女1 「・・・」

カチッカチッ・・・

男 「ん、んうううううううううう!!」

にぎっ!

男 「う゛っ!!」

男 (ぐうう・・・陰嚢の根元をそんなに強く握らないで・・・!!い、いやだ・・・!)

幼女1 「・・・ニヤリ」

ブリュ!!

男 「!!!!!・・・んっえ゛っ!!!」

男 「んぇ゛っえ゛えう゛ぅっ!!!」

幼女1 「・・・・・・」

カチッカチッ・・・

幼女1 「・・・」

ギュッ!

男 「う゛う゛っ!」

幼女1 「・・・・・・クスッ」

ブリャッッ!!!

男 「んあ゛っ!!!あ゛あ゛ああうううっうっうっ!!!!」

幼女2 「・・・フフフ・・・」

男 「んっう゛う゛う゛ああああぁぁぁぁあああうううう!!!!」

幼女1 「・・・」ジー・・・

幼女2 「・・・」ジー・・・

男 「う゛う゛う゛うううぅぅぅぅぅぅぅあぁぁ」

幼女1 「鋏。」

カラン・・・

幼女2 「はい」

スッ

幼女1 「・・・」

ショキッショキッ・・・

幼女1 「陰嚢を切り開きます」

男 「ううううううううぅぅぅぅぅぅぅううううううう」

幼女1 「・・・」

ジョキッ!!!

男 「あ゛っっっっっっっっ!!!」

幼女1 「睾丸を摘出します」

ニギッ!

男 「んう゛う゛!」

ギュー!

男 「お゛お゛お゛おおおおうううううー!」

幼女1 「・・・」

チョキン!

男 「んあ゛っ!あっはっはぁ!はぁ!」

幼女1 「・・・」じー・・・

幼女2 「・・・」じー・・・

男 (う゛う゛う゛・・・!は、早くもう一つの睾丸も・・・切り取って・・・!!)

幼女1 「お盆を」

カラン・・・

幼女2 「はい」

幼女1 「・・・」

ボトッ・・・

幼女1 「・・・」

ニギッ!ギュー!

男 「んう゛う゛う゛ー!!!」

チョキンッ!

男 「んう゛っ!はぁ、はぁ・・・」

幼女1 「・・・」

ボトッ・・・

男 「はぁ、はぁ、はぁ・・・ううう・・・!」

男 (睾丸は切ってもらえたけど・・・切り口に燃え盛るような熱さと痛みが・・・!)

幼女1 「・・・」にぎっ・・・

幼女2 「・・・」にぎっ・・・

男 (あああ・・・俺の睾丸があぁぁぁ・・・)

幼女1 「・・・」ぺろっぺろっぱくっ

幼女2 「・・・」ぺろっぱくっ

男 (!!!お、俺の睾丸を・・・食べた・・・!?)

幼女1 「もぐもぐ・・・ぶりゅっぶりゅっ」

幼女2 「ぶりゃっぶりゃっ・・・もぐもぐもぐもぐ・・・」

男 (あああ・・・俺の睾丸が二人の幼女に・・・)

幼女1 「もぐもぐもぐ・・・」

男 (あああ・・・そんな・・・そんなに念入りに噛み砕かないで・・・)

幼女2 「もぐもぐ・・・」

男 (あああ・・・じっくりと俺の睾丸を味わってる・・・)

幼女1 「もぐもぐもぐ・・・」

にぎっ!

男 「うっ!?」

しこしこしこしこしこしこしこ・・・

男 「う・・・うおおぉぉぉぉ・・・・・」

男 「あああ・・・ああ・・・うっ・・・」

幼女1 「もぐもぐ・・・」

男 (幼女が・・・俺の睾丸を食べながら・・・俺のペニスを・・・しごいてる・・・)

幼女1 「もぐもぐ・・・コクンッ」

しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ・・・にぎにぎ・・・

男 (きもちいい・・・ああ・・・最高だぁ・・・俺の睾丸が・・・飲み込まれたぁ・・・)

幼女1 「・・・」

しこしこしこしこしこ・・・

男 (もし精管でつながったままで睾丸を噛み砕かれてたら・・・どんなに苦しかったんだろぅなぁ・・・)

幼女1 「・・・」

しこしこしこしこしこ・・・

男 (ああ、だめだ・・・痛みと気持ちよさで・・・意識が・・・)

幼女1 「電動ノコギリ」

幼女2 「はい」

男 「・・・え・・・?」

男 「ん、んううー!!」

幼女2 「はい」スッ

幼女1 「・・・」カチッ

チュィィィィィィィィィィン!!!

男 (ああ、そ、そんな・・・!ペニスまで・・・!?)

幼女1 「ペニスを切除します」

男 「んう゛う゛う゛う゛ううううううううう!!!」

男 「んう゛う゛う゛ー!!」

幼女1 「・・・」

チュィィィィィィィィン!!

幼女1 「・・・」にぎっ

男 (あああ・・・!小さな円盤型ののこぎりが回転しながら・・・!俺のペニスに・・・!い、いやだ・・・!)

幼女1 「亀頭を先に切り開きます」

男 「!!!!!」

男 (回転する刃先が鈴口に近づいてくる・・・!い、いやだ!せ、せめて根元に・・・!)

幼女1 「・・・」

チュイイイイイイイイイイイイイイン!!

男 「ん、んうう・・・!」

幼女1,2 「・・・クスッ」

男 「んうー!」

チュィィィィィィィィィィン!!

ギチュギチュギチュビチビチビチビチッ!!!!!

男 「あ゛っっっっっっっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」

ギチュギチュギチュギチュギチュ!!!

ブチブチ!!ビチビチビチ!!

ビチュビチュビチュ!!

男 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

幼女1 「・・・」

幼女2 「・・・」

ギヂギヂギヂギヂギヂギヂッッッ!!!

ビチュビチュビチュ!!ビチビチッ!!

男 「あ、あああああ・・・・!!!」

幼女1 「はい」スッ

幼女2 「はい」

男 (あああ・・・亀頭を・・・じっくりと時間をかけて切り開かれた・・・もうこれ以上は・・・気が狂ってしまう・・・)

幼女1 「・・・」にぎっ

男 「うっ!?」

幼女1 「ここからは手で引き裂きます」

男 (い、いやだ・・・!ああ、二つになった亀頭をしっかりとつまんで・・・!)

幼女1 「・・・クスッ」

男 「!!!」

ミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチミチッッッ!!!

男 「あ゛っああああああああああああああああっ!!!」

男 「ううううううううー!!!」

ミチミチミチミチッッ!!

幼女1 「・・・」

ぐっぐっぐっ!

ミチッミチッミチッ!

男 「ああう!!」

幼女1 「電動ノコギリ」

ニギッ!

男 「ううっ・・・!」

男 (幼女が二本になったペニスを上に引っ張り上げて、ノコギリを根元に・・・)

チュイイイイイイイイイイイイイイン!!!

幼女1,2 「・・・」ニコッ

男 (!?そ、そうか・・・これでもう・・・最後の痛み・・・ああ、早く切り落として・・・)

幼女 「・・・」

チュィィィィィィィィィン!!

ビチュビチュビチュビチュビチュ!!!

男 「ううううううっ!!!」

ビチビチビチビヂビヂビヂビヂッ!!

男 「う、ううううッ!」

ビチビチっビチっ!

男 「うっ、はあはあ、ううう・・・」

幼女1 「・・・」カチッ

チュイイイイイイウゥゥゥゥゥン・・・・

幼女1 「お盆」

幼女2 「はい」スッ

幼女1 「・・・」スッ

ボトッボタッ・・・

男 (幼女が手を開くと二本の血まみれたソーセージのようなものが・・・あれが俺の・・・)

幼女1 「・・・」にぎっ

幼女2 「・・・」にぎっ

男 (!!ま、まさか、俺のペニスも睾丸のように・・・?)

幼女1 「ペロペロッパクッもぐもぐ・・・」

幼女2 「パクッぐりゅっぐりゅっ」

男 「ああああああ・・・・」

幼女1 「もぐもぐもぐもぐ・・・」

幼女2 「ごりごり・・・もぐもぐもぐもぐ・・・」

男 (あああ・・・俺のペニスが・・・二人の幼女の口の中で・・・)

幼女1 「ぐりゅぐりゅ・・・もぐもぐ・・・」

幼女2 「ぶりゅぶりゅ・・・もぐもぐ・・・」

男 (あああ・・・こんな美少女に虚勢にされてしまったなんて・・・)

幼女1 「もぐもぐ・・・コクンッ」

幼女2 「もぐもぐ・・・コクンッ・・・んっはぁ・・・おいし・・・」

男 (俺のペニスと睾丸が・・・二人の幼女の胃の中に・・・)

幼女1 「はぁ・・・」

男 「ああああああ・・・」

幼女2 「はぁ、おいしかったね」

幼女1 「うん。でもちょっと小さかったけど」

幼女2 「今までの中では結構上位のランクに入るかも・・・」

幼女1 「そうだね。じゃあ縫おっか」

幼女2 「うん」

男 (ああ・・・もう痛みで意識が・・・ああ・・・あ・・・)

幼女2 「次はもっとおおきい人がいいなぁ・・・」

幼女1 「今日はもうこれで終わりだよ、明日にしよ」

幼女2 「うん・・・」

男 (ああ・・・・・・・・・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼女1 「はぁ、おいしかった・・・」

幼女2 「うん・・・おにいちゃん、ペニスおいしかったよ」

幼女1 「じゃあ縫おっか。」

男 (あああ・・・痛みで・・・意識が・・・)

幼女2 「はあもっと食べたいなぁ・・・」

幼女1 「ダメだよ、今日はもう終わり」

幼女2 「明日も食べられるといいな」

幼女1 「大丈夫だよ、男の人はまだまだいるから・・・」

男 (あああ・・・ああ・・・・あ・・・)

・・・・・・・・・・・

そして男が目が覚めると、男は路地裏のゴミ捨て場に座らされていた。
股間には血に濡れた大きな絆創膏とズキンズキンと疼くような痛みが・・・
男は大事なモノを幼女に奪われてしまった。

数日後・・・

「お兄さん」

男は町で声を掛けられた。

男 「!!、き、君達は・・・」

幼女1 「この間はごちそうさま」

幼女2 「おいしかったよ」

男 「な、なんであんな・・・」

幼女1 「なんでって、好きだからだよ」

幼女2 「うん、おいしいんだよねー」

幼女1 「でも中には洗ってない人がいるんだよねー」

幼女2 「そーそー、そのままじゃ臭くて食べれないからそれで洗ったりするんだけど」

幼女1 「洗ってる途中で射精しちゃう人がいるんだよねー、ほんとめんどくさいよねー」

幼女2 「そーそー、その時はお仕置きとしてペニスをギタギタに切り刻んであげるんだけどね」

幼女1 「アハハ」

幼女2 「でも今は射精させずにペニスを洗えるようになったけどね」

幼女1 「でもなかにはペニスを切り裂いてる途中に射精しちゃう人もいるんだよね」

幼女2 「いるよねー。痛くないのかな?」

幼女1 「でもおにいちゃんのは臭くなかったしおいしかったから」

幼女2 「それにアレがない人、結構いるから気にしないほうがいいよ」

幼女1 「じゃーねー」

幼女2 「ねえ、今度は誰にする?」

幼女1 「そうだなぁ・・・ここら辺はほとんど食べつくしちゃったからなー・・・」

男 「あ・・・ああ・・・」

幼女達は足が震えたままの男を残してどこかに行ってしまった。
それからその幼女達を見る事は無かった。
幼女達はこれからも何人もの男達を廃業させてしまうのだろう。
男は絶望感、恐怖感に苛まれたが、あの日、幼女達にされた日の事を思い出すと、下半身が熱くなるような感じがしたのだった。

28 2月

呼ばれなかった同窓会

高校のときに付き合った同じ高校の彼女がいた。
高三のときに初エッチ。一緒に受験勉強したり遊びに行ったりとても仲がよかった。
ただ俺は大学受験で失敗。
彼女は大学に合格。
それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。
「来年は頑張ってね」って励ましてくれた。
4月は彼女は大学で俺は予備校。
でも毎日のように会っていたと思う。
そして俺にはひとりの男友達がいた。
そいつはバスケ部の主将だった。スポーツも勉強もできてイケメンだったが彼女はいない。
いろいろなことを知っているがどこか冷めたところのあるがでも冗談の好きな面白い奴
俺はそいつと仲が良かった。
そいつは学年でもトップクラスの成績だったので有名私立に推薦で合格していた。

5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。
そいつは車の免許を取得したので運転がしたくてたまらなかったのだろうか?
俺の足になってくれた。

俺は彼女と続いていたがだんだんとその男友達と三人で遊ぶのが多くなった。
最初は三人で遊んで、夜には俺と彼女がそいつと別れるというのが最初だった。
そいつは夜は大学のレポートがあるからっていって帰ることが多かった。

そいつが帰るときによく彼女に
「大学生でも勉強しているのに浪人生のあなたが遊んでていいの?」ってからかわれたりした。

7月くらいにそいつが俺に気になることを言った。
「お前の彼女がお前があまり受験勉強してないって心配してるぞ。来年大丈夫か?」
俺は彼女が俺がいないときでもそいつと話しているということを知って少し嫌な気分になった。

それで8月は俺は予備校でずっと勉強していた。
真面目に受験勉強をしていると彼女も喜んでくれて、毎日帰りには彼女が予備校の前で待っていて一緒に帰った。

成績が上がるとフェラをしてくれたりした。ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。

男友達の方は夏にはそんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらでそいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子からあいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない?」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。

そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのにどうして彼女いないんだろう?」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど教えていいかな?」とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前があいつのことではしゃいでるの?」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの?安心してよ私は彼には興味はないから」
と笑いながら答えた。

9月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女もたまにうち来た。だいたいうちにいるときは3人で遊ぶことが多くなった。

10月くらいになって俺はだらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。

その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺はあいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺はあいつがエロ本を返すときにそれで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は1回」「一昨日はこのページで2回」とか答えていた。

彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた?」
友「1回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。女の子に人気があるのに」
って話していた。

11月には彼女ともあまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。
でもそいつも俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとかそういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか?」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。
成り行き上そうなったと答えてた。

12月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのと
クリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。

彼女に電話してクリスマスイブにうちに来るように誘った。
彼女の返事は「ごめんね。その日は家族で予定があるから翌日ならいいよ」
という返事だった。
25日の夜に会った。その夜にエッチを誘ったが
「ごめん。生理がきちゃったから」と断られた。
正月もあまり彼女と会わなかった。初詣には一緒に行った。
でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。

1月の半ばくらいには俺は大学受験でピリピリしていた。
おそらく今年もだめだろうというのがわかっていた。
その頃になって俺は大学に行けなくなって彼女と別れたくないと強烈に思った。
だから必死に勉強して頑張ろうと思った。
そのために彼女に一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。
春だったら彼女はそういうときはすぐに来てくれたがその頃にはめんどくさがるようになっていた。

俺は必死で勉強しないという焦りはあったが自分の部屋だとだらけてしまうというのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。

あいつの家にいったときに家の前にはなぜか彼女の自転車があった。
俺は驚いてしまった。ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうがいいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。
30分くらい周辺をうろついて考えて、この際、現実を見ておこうと覚悟して呼び出しを鳴らすことを決意した。
ただ玄関まで来たときにドアに鍵がかかってないことに気づいた。
俺は呼び出すよりこっそりとあいつの家の中にはいって様子をうかがうことにした。
あいつの部屋の前に忍び足ていってみたら
「気持ちいいよぉ・・」「〇〇君好きだよぉ」「俺も好きだよ」という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。
俺は現実をみて愕然とした。覚悟はしていても寝取られって精神的ダメージは計り知れなかった。
俺は彼女にすぐにやめさせなきゃと思ってドアを開けた。

それからはあまり覚えていない。
彼女は俺をみたら泣き出した。
ただあいつは冷静で二人は11月くらいから付き合い始めたと聞いた。

俺に言うか二人でいつも相談していたが受験が終わってからという結論を出していたらしい。
「お前の受験を失敗させたくないっていうのが彼女の気持ちだから・・」
そうあいつは言った。
あまりにも正論でいろいろと真っ当なことを返すので俺はあいつに何も反論できなかった。
あいつの説明を聞いてもう彼女は戻ることはないということを思い知らされた。

それから俺は俺も大学に行って新しい彼女を作って遊びまくってやると思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。
福祉の専門学校に行ったが半年ほどでやめてフリーターになった。

最近、同窓会があったみたいだ。
でも俺は呼ばれなかった。
人から聞いた話では彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。
彼女たちはあれからずっと付き合って結婚したらしい。
俺らのことは同級生たちもみんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として記憶された存在になっている。

ただあれから8年近くたったからだろうか、俺は最近は寝取られで興奮するようになった。
今の職場でかわいい女が入ってくると自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを妄想して興奮するようになった。

今、あのときのことで後悔しているのはもっとじっくりとあいつらのセックスをみておきたかった。
そして知らないふりをして受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。
針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、もっと彼女を汚して欲しかった。
エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、あいつは彼女をもっとめちゃくちゃにしてくれたかも知れない。
そのことをとても後悔している。

28 2月

無実なのに酷い仕打ち

もう完全に笑い話に出来るようになった昔の話。
元彼がある日のデートに母親と元彼の幼なじみの女の子、そしてその両親を連れてきた。
そのデート場所は自分が初めて元彼の両親に「彼女と付き合っている」と紹介してくれた、ある意味思い出深いステーキ屋だった
そこで元彼母親から知らされたのは元彼が幼なじみの女の子を妊娠させたので別れて欲しい。そして金輪際元彼に連絡取るような真似をしないで欲しいという事だった
ついさっきまで普通のデートだと思っていたので頭真っ白になったし、事態の把握が出来なかった。
とにかくまだぺたんこのお腹を嬉しそうに触る幼なじみとその両親を見ていた。
訳が解らずにボーっと話を聞いていたらどうやら幼なじみが同棲していた彼氏に浮気されて傷付いて実家に帰った時に元彼が親身に励ましてくれたそうだ。
その話は少し聞いていたし、幼なじみと飲みに行って相談に乗っていたのも知っていた
それがいつの間にか男女の関係になり、子供が出来たと言う事だった
26歳になって、結婚も考えていた。何も言い返せなかった。涙も出なかった
ただ、少し体勢を変える仕草をすると元彼母親や幼なじみ家族が幼なじみを守る仕草をするのがじわじわキツかった

話の終盤に「いきなりごめんなさいね、でもこれから新居や挙式の話をしていかなくちゃいけないから……揉めて長引かせたくないの。」と彼氏母親が封筒を差し出した
マジでドラマみたいに手切れ金ってあるんだなーと思いつつ、こちらと目も合わせない元彼を見て本当に惨めな気持ちになった
「いりません。婚約していた訳でもないし、そちらもこれからお金がかかるでしょうから受け取れません。」
強がってたけど今考えれば貰っといてエステとか旅行で散財すれば良かったかもって思う時がある
とりあえず泣くのも悔しかったから帰ろうと思ってバッグから財布取ろうとしたら、幼なじみ父から
「逆上して流産でもさせられたらたまらん。何出す気だ?」と言われた。この言葉は今でも脳裏に焼き付いてるw
バッグに凶器隠す女なんてそうそういないしw
「財布取るんです。私はこれで失礼しますので。あとは皆さんでお好きに過ごして下さい」みたいな事言って店を逃げ出した
でも店は駅から遠いしタクシーも通らないから仕方なく駅まで歩いた。途中疲れて立ち寄ったブックオフみたいな店で何故かビリーズブートキャンプ買った
その日の夜からビリーやりまくった。夜も休みの日も暇になったからね
1ヶ月したらぷにぷにの腹が引き締まってきて更にビリーにのめり込んだ
悔しさとか怒りを全てビリーにぶつけて15キロ痩せた時にやっと携帯のメモリを消した。別れてから半年経ってた。

そんな頃に高校時代の仲の良いクラスメート男子から呼び出しの電話が来た。
何故か怒ってて、有無を言わせずとにかく来いと。訳も分からず居酒屋の個室に着いた瞬間顔面にビールぶっかけられた。
もうね、コンタクト入れてる目に不意打ちビールはマジで凶器。
しみて痛いので目も開けられないの。そして降りかかる元クラスメートからの罵詈雑言。
うろ覚えだけど「お前最低!」とか「もう友達じゃないけど腹の虫がおさまらないんだよ!」とかね。
反論するも何も痛いしビックリだし服びしゃびしゃなんですけどw勇気出して買った白のダウンビールまみれですw
やっと目が開いた時に視界に入ったのはバツの悪そうな顔の元彼と元彼幼なじみだった
髪ひっつかまれて「2人に土下座しろ!」って言われた。
「浮気した挙げ句振られた腹いせに妊婦の腹蹴飛ばそうとする女なんて人間じゃねえ!」って言われてなんとなく理解した。
そうか、自分が来る前にこの2人はみんなにそうやって説明したのか。総勢10人から詰られるってかなりつらい。
あの日からビリーに支えられてなんとか保ってた精神崩壊した。
笑えるんだよね、自分がボロボロ過ぎて。

もう、ビールまみれの床に顔つけて大笑いした。
「何笑ってんだよ!」って今度は火の着いた煙草投げられた。ダウン焦げたw
ここからは完全にうろ覚えだけど「笑わずにいられるかぁ!」ってビリー仕込みの腹筋で起き上がったね
「いつものデートだと思ってたらいきなり親同伴で別れ話されてさぁ!前の日に電話で大切な話があるからって言われて結婚だと浮かれてさぁ!あんた達、あたしの目の前で結婚の日取りの相談したね!親も嬉しそうに!」
「浮気?どっちがだよ!どの口が言うんだよ!妊婦の腹蹴る?あんた達は汚いもの見るような目で必死にその腹守ってたよなぁ!あんたの父親に言われた言葉未だに忘れてないよ!」
さすがにこの辺で泣いたさ。もう惨めすぎたよ。
「こっちは忘れようって必死になってんのに!結婚したかった人に騙されて友達からここまでされてさ!」
ちなみに真っ白ダウン、起き上がったひょうしに醤油ついて再起不能。
「なんで友達に下らない嘘つくんだよ!あたし友達たった今いなくなったよ!みんなあんた達の都合のいい話信じたんだもんね!」
クラスメート連中は面食らって黙ってた。というか多分状況が把握できてなかった模様。
とにかく溜まってた気持ちを怒鳴り散らして疲れた頃に「なんかもう全部疲れた。金輪際会う事も無いから。これから頑張って。」そしてまた逃げた。
もう何の気力も無くなって部屋に籠もって泣き続けた。両親が心配して何度も声を掛けてくれたけど惨めで情けなくてひたすら泣いた。
三連休一日目だったから気兼ねなく泣いた。お腹空いたら泣きながら冷蔵庫漁って弟が風呂上がりに必ず食べるガリガリ君のストックも食べた
ガリガリ君命の弟も流石に心配してゼリーとか差し入れしてくれたし、父親はベランダよじ登って窓から様子見たり母親は何故か貰い泣きと家族の温かみが染みた

明日仕事だから回復しなくちゃいけない、と思い始めた時にクラスメート全員が家に来た。
会いたくないから帰って欲しいと母親に伝えてもらったけど、みんなして道路で土下座してるから迷惑だと弟が家に招き入れた
会う気が無いから話が終わったら直ぐに帰る条件で部屋のドア越しに話だけは聞く事にした。
部屋のドアの前でビールかけて髪ひっつかんだ奴(以下A)のお嫁さん(面識無し)が全力で謝ってきた
そして家族に事のあらましを説明して父親と弟にAがボコボコに殴られたらしい。部屋に籠もってたから母親からの又聞きです
Aのお嫁さんは話を聞いて明らかに破綻している元彼達の言い分を信じて私をフルボッコした全員に大説教を喰らわして謝罪に連れてきたと説明してくれた
特にAは明らかに暴行しているので警察に告訴されても申し開きしようがない、本当に申し訳ないと言っていた。
けれどお嫁さんの震えた声を聞きながら冷静になってきた。部屋から出ると大きなお腹のAお嫁さんがいた。
一瞬本気で警察行ってやろうかと思ったけど妊娠中に重いお腹抱えて来たAお嫁さんの謝罪があまりにも誠実過ぎてそんな気無くした
「もういいです。私は引っ越しして皆さんの事を忘れます。今後一生会いません。本当に今も惨めです。私に関わらないで下さい」
それだけ言うと全員が父親の鬼のような迫力に気圧されて帰って行った。
家を出る際に母親がクラスメート達に塩を投げつけて、「自分の子供が恋人や友人に同じ仕打ちを受けたらどれだけ辛いか、これから家庭を持った時や子供が産まれた時に考えなさい。
私はあなた達を許さないし、気付いてやれなかった自分も許さない。二度と来るな!」といって泣いた。一緒に泣いた
弟が怒り浸透で今からでも弁護士立てて慰謝料取ろう!とまくし立てたけど婚約していた訳でもなく勝ち目もないだろうし余計に見下されるし関わりたく無いから落ち着かせた。

それ以来、元彼達はもちろんクラスメートにも会ってない。自分が逃げた形で会社近くに一人暮らし始めた
地元高校に通う子が大半な地域で弟と元彼妹は友達だったんだけど、そこから少し伝わって来た事。
元彼両親は妊娠騒動の余波で離婚してしまったらしい。父親が元彼も幼なじみも許さなかったそう
元彼妹も汚らしくて同じ空間にいたくないからと父親に着いていき今はどこに住んでるかも知りたくないと言っていたそうだ
Aからは年賀状が届く。毎回受け取り拒否しているけど落としどころも考えるべきだろうかと思案中

想像していたより長くなってしまい申し訳ない。
これで終わりです

補足ですが会話部分は記憶の中のものなので多分こんなにちゃんと話せてない。
脳内でだいぶ話が綺麗にまとまっている気がしますがそこは許して下さい

おそらく元彼は自分達を正当化したかったんじゃないかと思う。
だから浮気したのはこっち、元彼と幼なじみはその傷を癒しあったってシナリオじゃないかと。
本当は可哀想ででも幸せを手に入れた僕達を演出したら正義感だけが取り柄の筋肉馬鹿が暴走した。みたいな
まぁ、憶測ですが
元彼の影が薄いのはあの日から会話は一切していないからです。
別れ話の時には私は親としか話しませんでした

ビリーしてたらこんなにレスが!
皆さん、家族を誉めてくれてありがとう。
ガリガリ君の話題の後にガリガリ君エピソードはいらないかとおもったけど1日1ガリガリ君の弟が怒らなかったのが印象深くて書いてしまいました。
幸せを祈ってくれた皆さん、必要無いかもと思って書きませんでしたが今はカップル板に書き込める立場にいるから幸せです。

辛くて苦しい記憶を一緒に泣いてくれた人がいるから乗り越えられました。
服のサイズも13号から9号まで落ちましたし。
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