mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2012年10月

31 10月

先輩

中2の5月始め、中総体の前だったので、何とかレギュラーに選ばれようと
必死だった僕は、みんなが帰った後の剣道場で一人残って練習台を相手に打
ち込みをしてました。すると、顧問に呼ばれてたらしい女子剣道部の部長が
戻ってきました。学校でも一目置かれた美人な先輩で、あまり話したこと無
かったのですが(おそれ多くて近づけなかったためw)
「遅くまで残ってがんばってるねぇ〜」とN先輩。
「あ、いえ、補欠なりそうなんで・・・」が精一杯の僕。
部室に去って行く後ろ姿を見送ってから10分ぐらいして、先輩は防具に着
替えて戻ってきました。どうやら一人で練習している僕に感心したらしく、
受けだち(打たれる役)をしてくれる気になったみたいでした。
ここまでが僕と先輩が放課後の剣道場で2人きりになったワケ。

30分ほどたって、外も暗くなってきた頃N先輩に
「そろそろ終わりにしない?」
といわれ、着替えることにしました。防具をはずし、狭い防具庫に防具
をしまいにいったら、ちょうど先輩も片づけに来たところでした。
先輩のちょっと汗でぬれた髪と火照った顔は、そのころの純な僕にとっ
てなんだかとてもいやらしく見えて、そそくさと出て部室に戻ろうと、
先輩の後ろを通り過ぎようとしました。そのとき!!
棚の上に防具を乗せようとしてた先輩の胸元からブラジャーがのぞき・・・
ドキッ!!とした瞬間、先輩と目があってしまいました。

一瞬気まずい風が通った後、先輩は
「エッチー!」と笑ってくれて、ほっとしました。しかし、ほっとした
とたんに僕の股間はむくむくと大きくなり、あわてて防具庫を出ると
「何逃げてんの〜?」と笑いながらついてきました。
「いやべつに・・」
「さっき胸みたでしょ〜?」
「いや、あ、はい、すんません・・・」
(何であやまってんだ?俺!)
すると、先輩は僕の変化に気付いたらしく、びっくりしたような顔で
袴のふくらんだところを見ると、
「興奮・・・したの?」
と、ちょっと恥ずかしそうに、でも興味ありげに聞いてきました。

ぼくは照れ隠しに「先輩のせいっすよー」なんて言いながら笑って見せたので
すが、先輩は興味津々という感じだったので、ダメ元で
「さわってみます?」聞いてみると、先輩は以外にも僕の股間に手を伸ばして
きました。そそ〜っと撫でられた僕の股間はますますカチカチになり、頭も
ショート寸前。N先輩はかすれた声で「・・・すごい・・固いよ・・」と言い
ながら僕の股間を袴の上からそっとさすり続けます・・・。

「先輩・・・やばいっすよ、もう・・・」
「あ、ごめん・・でも・・・すごく固い・・」
(あたりまえだー!!)
「おれ、もう収まりつかなくなっちゃいましたよぉー・・・」
顔を赤らめながら僕の股間をさする先輩・・・。先輩は何を思ったか
「見たいかも・・・」というと、僕を女子の部室に連れて入り、袴の
ひもをはずし、パンツを脱がせて直にさわってきました。

「先輩のもさわって・・いい・・ですか」と聞くと「ん・・」と小さく
返事して僕の手を自分の股のあたりに導きます。僕は女の人の体に触っ
たの初めてでどうすればいいか解らず、ちょっと戸惑いましたが、袴を
脱がせ、胸をもんだり、栗辺りをクチャクチャいじりました。
先輩は徐々に感じてきたらしく
「ん・・っ・・・ハアハア・・・あ・・ん」
と声を殺そうと必死でした。僕は夢中で先輩の中に指を入れ、先輩の
手にも徐々に力が入ってきて、僕は我慢できずに逝ってしまいました。

先輩のあそこは凄く濡れていて、僕は自分のとばした精液も無視してグチョグチョと
いじりまくりました。しかし、先輩は「もう・・いいよ・・なんだか体が変になりそう・・・」
といい、僕にやめさせました。もうちょっとさわっていたかったけど、全くの無知だった僕は
ちょっと怖くなり、そこでやめてしまいました。先輩はなぜか無言で、僕のとばした精液を一緒
に片づけ、気まづそうにして帰ってしまいました。
何でだろう??と思いつつ僕も帰りましたが、その後もあまり会話することなく、先輩とはこれといった
会話もなく(もともと話したことほとんどなかったし)部活も総体後に引退してしまいました。

30 10月

彼女の友達

俺は22歳大学生で、彼女が一人暮らししてる部屋で半同棲してます。
彼女は19歳大学生、で彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど
部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり
飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました

彼女の友達アヤコは結構かわいくて手を出したい気持ちはなかったわけではないけど
やっぱり、彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・

4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。

5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺とアヤコを部屋に残し
家を出ました。

アヤコは見送るでもなく寝続けてて・・・
でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと・・・
2度寝・・・

ここで状況を説明しておくと部屋は1Kでアヤコと彼女はベットで寝て
俺は床にひいた布団に一人で寝るというなんとも寂しい状況

アヤコはいつの間にかおきたらしく適当に朝ごはんを作ってたみたいで
でも俺はそんなことにも気づかずぐっすり寝てたわけだが・・・
「Aくん〜朝ごはん出来たよ〜起きて〜」
そんなアヤコの声で起こされた俺。。。
何も考えずに立ち上がると・・・
アヤコの目は下半身に・・・朝勃ちしたチンポはパジャマにしてるジャージにテントを
張ってしまってたのでした・・・

俺は・・・あ・・・この空気をどうしよう・・・
ってか悪いことしたわけじゃないし・・・・・・普通にすればいいんだ・・・
とか考えること数秒・・・

「何でっかくなってるの〜?笑」
とアヤコが声を発した。
アヤコとはそれまで下ネタとかは話したことなくて焦ってたけど
意外と平気なんだ〜と安心した俺は
「いや〜男は朝起きたときは結構おっきくなちゃうんだよ笑」
「それにアヤコが遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ〜笑」
って冗談まじりで雰囲気を和まそうとした・・・

アヤコは笑いながら
「あはは、ごめんね〜私のせいだよね〜」
と言いながら何を思ったのかチンポをズボンの上から3回くらいなでなでしてきた
「でも男って出さないとおさまらないんでしょ?カチカチだよ」
と・・・
この展開はかなりおいしいかもと内心思ったわけだがなんとか思いとどまって冗談まじりで
「じゃあ、アヤコ早く帰ってくれるの??笑」
と笑いながら言うと
アヤコは少し悲しそうな顔をして
「いやだよ〜まだまだ遊びたらんし〜」
「ごめんごめん冗談だよ。笑」と俺が言うと
「じゃあ私が手でしたるよ〜」

正直おいしい展開だなぁとは思ってたけど
え??いきなり自分から??しかも手コキ!!
さっきも書いたけどこのスレ好きだった俺からしたら夢のような状況でした。

「でも、彼女に浮気したんばれたらヤバイから・・・」と言うと
「だから手でなら浮気にならへんとおもうよ」とアヤコは言いながら
ズボンの上からチンポを包むようになでなでしてきた・・・

不覚にも「んっ」と声を出してしまった
それを聞き逃さなかったアヤコは
「やっぱ、してほしいんやろ〜今感じてたやん笑」
と、なでる手の動きを早めてきた
俺も堪忍したように「うん・・・」と答えた

「じゃあ早くズボン脱いで〜」と言いながら
春の暖かいと言うよりちょっと暑い部屋の温度・・・
アヤコもパジャマにしてたトレーナーを脱ぎながら
「いつまでそんなとこにたっとるん?笑ベッドに腰掛けな〜」

ベッドの端に座った俺の足の間に正座して座ったアヤコ
キャミソール一枚になっていてすごく眺めがよかった
「さっきから思ってたけど結構おちんちんおっきいね〜」といいながら
4本の指で竿を包み込みながらチンポの先を親指でなでる

なんとなく手馴れてるなぁなんて思いながら目はアヤコの胸へ・・・
あぁ・・・ノーブラだ・・・しかも結構おっきい・・・
やさしくチンポをしごくというよりなでるアヤコ・・
そしてちらちらと見える胸元に俺はどうしようもないくらい
興奮していた・・・

「○○(彼女の名前)がA君はエッチのとき感じるのがかわいいって言ってたけど
ほんと感じやすいんだね〜」
と言いながら下でぺロッっと先っぽを舐めてよだれを俺のチンポにかけた。

よだれで滑りやすくなったチンポ・・・アヤコは緩急をつけながら
なでると言う感じからシゴクという表現がぴったりの手コキをしてくれた。

「ほんまにかわいくあえぐなぁ〜」と言いながら
シコシコしながら袋を舐め始め、玉をくわえたり・・・
俺は溜まってたのもあり、アヤコがかなり上手だったのもあり
15分くらいでもうイキそうになってしまった

「アヤコ・・・もういっちゃう・・・」と言うと
「いいよ〜いっぱい出して〜」と言いながら
誰に仕込まれたんだか、口をひろげ舌を出しチンポの先を受け止めるように
激しく小刻みにシコシコしてくれた。

俺はありがたく、アヤコの口に溜まってた精液すべて吐き出し
アヤコはそれを何事もないように飲み込み
掃除と言わんばかりにチンポをくわえチュポッっとすべてを吸い取り
「気持ちよかった??○○とのエッチはもう少し我慢してね」
ととてもかわいい笑顔で微笑みました。

その後、さめてしまった朝ごはんを笑いながら食べ
彼女が帰ってきた後も
何事もなかったように3人で楽しく過ごし
アヤコは彼女の地元に帰りました。
見送ったときに
「今夜は○○といっぱい楽しんでね〜」と
微笑むアヤコはとてもかわいかったです

夏にはまた来る予定と言うことで淡い期待をしてしまったりします

29 10月

小心者の兄妹の巻き込まれた修羅場です


上京して兄と二人暮らし。
うちはあまり裕福な家庭ではなかったので、子供二人に別々の仕送りが出来なかったから。
かろうじて2部屋ある賃貸に兄妹節約生活していた。

帰宅して家の鍵を開けた途端、通りかかった女にいきなり耳をひねりあげられてそのまま家の中へ押し込まれた。
強盗?強盗って普通男じゃないの?
女の強盗もいるって東京怖い!
きっと帰宅した兄が私の遺体を見つけるんだと、兄が見つけて両親に連絡する場面とか今までの楽しかった事とか頭を駆け巡った。
貧乏なうちから盗っていくものなんて何もないのにと思ってたら
「この泥棒女!」と怒鳴られた。
え?泥棒っていきなり自己紹介から始まって泥棒するの?
強盗って初めてだけど、こっちの地方ではそういうのが普通?とか思った。

あまりのことに私がぼーっとしてる間も女はギャーギャー何か叫んでた。
いつからよ?とかどういうつもりよ?とか
だんだんおぼろげながら、私のことを浮気相手だと罵ってるということが分かった。
強盗じゃないなら怖く無い。
なので「一体なんの話ですか?」と聞いた。
そして女性が乗り込んできて私を浮気相手と勘違いするということは、兄の恋人かなと思った。
「兄の恋人さんですか?」と言うと相手はうろたえた。
え?とかあ?とか、勘違い?とか。
これでやれやれ誤解が解けた、兄の恋人って激しいな〜と思いつつまだ疑われてるみたいなので、免許証を見せて身分を証明した。
途端にまた彼女が激昂。
「嘘つき、兄妹じゃないじゃない!」

そこにちょうど兄帰宅。
「この女の人誰?」となった。
しばらく3人で玄関先で固まってたが、いきなり女が
「違う!誰よあんた!間違えたじゃなのサイテー!死ね!」
と怒鳴って走り去って行った。
アパートの廊下から向こう側の道路を走り去る女を兄と二人で眺めてたら、隣に住む夫婦が出てきた。

最初は奥さんが遠慮がちに
「なんですか・・・?」と聞いてきたので、手短に事情を話した。
その間も向こう側の道路をおどおど眺める旦那さんの方を見て、何かがピンと来た。
思わず「旦那さんのお知り合い?」と聞いたら、なんとも言えない空気になった。
マズイような気がしてそそくさと家に入った。
その夜隣の家から喧嘩する声と物が壊れる音が響き渡った。
旦那さんの「ごめんなさい」という声も漏れ聞こえた。

あ〜あの女は旦那さんの浮気相手かと兄と話してた次の日、またあの女が襲撃してきた。
うちの前の廊下あたりをうろうろしてたのにばったり会ってしまった。
今度は「邪魔よ!関係無いのに。あっち行って!」と言われた。
その大きな声に気付いたのか隣の奥さんが出てきた。
「あんたが浮気女?!」と奥さんが怒ると、
「どっちが!?」と掴みあいになった。
関係無いので私は家に引っ込んだ。
しばらくうちの家の前でもめてたが、そのうち兄も帰ってきた。
その兄の話から、あの女性は夫婦とは反対隣に住む男性の恋人だと判明した。

あの激しい女性のおかげで、私は耳を引っ張られて怒鳴られて、兄も「死ね!」と言われた。
隣の夫婦はそれがきっかけで旦那さんの浮気が発覚してしまった。
今はその女性は機嫌よく反対隣の男性の部屋に出入りしてる。
顔を合わせた時に「人違いなら最初からそう言いなさいよ!紛らわしい」と言われた。
でも、その男性の部屋にはもう一人違う女性も時々来る。
兄と「関わらないでおこう」という方針を貫いている。

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