mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2012年08月

25 8月

俺が小5の時に女子大生2人とエッチした話


需要ある?

まあ5年も前の話なんだが
最近トラウマも薄れてきたから語ってみようかななんて思ってスレ立てた

やっぱ叩かれるか
書かないほうがよさそうだな

トラウマで引きこもりになったから高校行ってないんだ

すまん創作じゃないんだ
小5の頃の話
ウチの小学校の近くには高校があったんだ
時期は11月の初めくらいだった
小学校のマラソン大会が近かった

マラソン大会の前ってさ、体育の授業がマラソンの練習になるんだよな
学校の周りをランニングするみたいな
都会の方じゃどうか知らないけど田舎なので車の通りも少なかった

すまんカーチャンから電話

カーチャン今日遅くなるって

カーチャンは精神科でカウンセラーやってるんだけど今日は患者さん(厨房)の親と会っててお酒を交えた食事をしてるらしい
だから遅くなるって電話だった

体育の授業でマラソンがあるんだけど、それで走るコースに高校があるんだよ
高校生の女子ってなんか丁度休み時間なのか知らないけど窓から走ってる俺ら見てキャイキャイ騒いでた
手振ってガンバレーみたいな
でも俺は体小さくて足も遅かったからいつも高校の前を通るころには一人になってた
だから一層高校生達も俺一人を狙って手振ってくるし照れる俺を見て大笑いしてた

そんなのが何回もあったから俺は高校生たちに顔を覚えられてたっぽかった
ある日放課後に家に帰ってたらその高校の前通ったときにグラウンドから女子高生に声かけられた
「下柳くーん(仮名)」って感じで
体操服の名前までちゃんと覚えてたっぽかった

声かけてきたのは女子ラクロス(?)部の人で「いつも最後の方走っちょるやろー?」みたいな感じで可愛い可愛い言われた
俺は照れて俯いてたけどめっちゃ可愛い可愛い言われた
どうも俺はその高校で可愛い小学生として有名人になってたらしかった

俺は恥ずかしかったから走って帰ろうとしたんだけど丁度その時に突風が吹いて帽子が飛んだ
フェンスを越えてグラウンドに入っちゃって
女子高生達が投げて返そうとしたんだけど帽子ってヒラヒだから無理で
俺に取りに来いって言い出したから俺は校門に向かった

俺まとめる才能ないのかな
じゃあ要点だけ書くな

・部室
・OG2人と部員数人
・俺いじり+お喋り
・OG2人が家まで送ってくれる
・鍵無くして入れない
・女子大生の家へ
・逆レイプ

結局部室に連れて行かれたんだよ
そしたらOGの女子大生が2人いて(学年は知らん)、その2人含めた数人でお喋りした
基本話題の中心は俺
俺は圧倒されながらずっと照れながら質問攻めに答えた

なんか筋トレルームみたいなのの時間が決められてるらしくて
その部活が使えるのが5時からでそれまでの時間つぶしにされた
で5時になったから部員はそっちに行ったから車で来てた女子大生が2人で俺を送ってくれることになった
でも家についたら俺鍵が無くなってて当時携帯持ってなかったから置手紙だけ挟んで母親が帰ってくるだろう7時すぎまで片方の家で待つことになった

俺は基本自己主張が苦手だったからされるがままに車に乗って女子大生の家に行った
車で2、30分くらいだったかな子供だったから曖昧だが
で女子大生2人とその家に3人で入った
とりあえず異性の部屋に入ったりするのも経験なかったからすごくドキドキした

恥ずかしかったけどバレないようにめっちゃキョロキョロ見回した記憶がある
部屋に入る直前に風呂場から干してある下着とかが見えてドキドキした
「7時くらいまで時間つぶそうかー」みたいになってとりあえず3人で座った
女子向けのファッション誌とかがたくさんあってジャンプとかないのかな?って思った

そしたらすぐ二人が部屋着に着替えるとか言って脱ぎだした
俺は恥ずかしかったけど見たい気持ちが物凄くあったから子供だから興味がないテイでどこにも焦点を合わせない風を装いながら着替えを見た
普通にブラとかも外したからおっぱい見えて俺は興奮した
二人は結局俺の前でスウェット上下に着替えた

俺はとりあえずクッション抱きかかえて体育座りして勃起をバレないように見てた
そしたらすぐにバレて「下柳くんチンチンたっちゃったー?」ってケラケラ笑われた
笑われてたけど俺は怒られると思ってめっちゃ怖かった

すぐに俺はクッションを取り上げられた
その時俺はボクサーブリーフと薄手のズボンだったから勃起はすぐばれた
しかも着替え見ながらパンツの中でチンコピクピクさせて楽しんでたせいで我慢汁がズボンにまで染みてた
俺は死ぬほど恥ずかしいのと絶対怒られるってので頭が真っ白だった

女子大生のスペックって言っても俺から質問したりはしなかったからよく分からない
見かけは普通の若者って感じだと思う
よつばとのあさぎみたいな感じ?
あさぎと虎子じゃなくて両方あさぎみたいな感じだったと思う

俺は手で隠すのが露骨で恥ずかしいと思って前かがみになって膨らみだけでも隠そうとしたけど染みのことをめっちゃ攻められた
なんでもないって言っても聞いてくれなくて「何これ何これ」って聞かれまくった
そしたら急に片方が俺の股間をタッチしに来た
一瞬触られたとこで俺は反射的にキックした

俺は小5でオナニーはしてたな
てかエロいこと考えて勃起したチンコをパンツの中でピクピクさせるのが好きだった
いつもそのままベッドにうつ伏せになって擦り付けて射精してた

女子大生にキックした
でも全然効いてなくて「かたかったしwww」みたいな感じでケラケラ笑ってて俺は怖くなった
二人が俺のチンコ触ろう触ろうとしてくるから俺は壁を背にして両足で蹴りまくった
でも全然効かなくて両足掴まれた
ジャイアントスイングの直前みたいな感じ

なぜか俺は大声が出なかった
さんざんキックしてしまったのも怖くなったからずっと「ごめんなさい」って泣きながら謝ってた
でもそうこうしながらも何故かチンコは勃起しててそれを二人に見られてすごくショックだった

そしたら「謝らんでいいからチンチン見るよ?」みたいなこと言われて
ズボンを脱がされた
パンツにはもっと大きな染みがついてたらしく「濡れてるwwww」みたいに言われて恥ずかしくて死にそうだった
そんでパンツも脱がされた
初めて他人に勃起チンコ生で見られて俺は声をあげずにずっと泣いてた

このかんずっと足は持たれたまま
脱がすときだけ片方ずつ離されたけどずっと足持たれて背中を床につけてる形
そしたら足持ってない方が脱ぎだした
ガキながらに俺は襲われるんだなって直感した
正直着替え見てたときみたいなエロい興奮は全く無くて怖かったけどチンコはずっと勃起してた

脱いでる方じゃない方に「オナニーしたことある?」って聞かれた
答えないでいたけど「カウパー出てるし精子もでるんじゃん?」とか「生ヤバイっしょ」とか二人で喋ってた
そしたら全裸の方が机の引き出しからコンドームを取ってきた
俺にとっては初めてみるコンドームで箱だったからてっきり何か薬でも飲まされるのかと思ってめっちゃ抵抗した
でも力弱い俺は裸じゃない方の女子大生に二つ折り携帯みたいに折りたたまれて身動きとれなくなった
ケツの穴広げられたような感覚がものすごく恥ずかしかった

確か「ごめんなさい、殺さないでください」みたいな事を言いまくって笑われた
俺の中で「大人が子供を襲う=殺される」みたいなイメージがあったしゴムの箱が毒薬かと思ってたから
「殺すわけないじゃん」みたいに言われたから「だって変な薬・・・」って言ったところでゴムについて教えられた
そこまでコンドームについて詳しくなかったから説明されて取り返しの付かない事にならなさそうというちょっとした安心感を覚えた

裸の方がコンドームを箱から出して内袋のまま俺のチンコの上にかざして大きさを確認した
でも多分俺のチンコの太さが足りなくて「これ意味なさそうじゃん?」って感じですぐゴムはしまわれた
「下柳くん可愛いね、告られたことある?彼女とか居る?」って感じで部室でも話したようなことをまた聞かれた
俺は暴れ疲れて無言で答えないでいたら足を離して上を脱がされた
そして裸じゃない方に腕をつかまれてベッドの上に全裸で寝かされた

俺は仰向けにされて裸の方が俺のおなかの上に俺に背を向けてまたがった
チンコをガン見されて恥ずかしかったけど二人はそんなのお構いなしで俺のチンコ見てキャーキャー騒いでた
俺は抵抗は諦めてたけど性的なものを楽しむ余裕とかは全く無かった
でもチンコはずっと勃起しっぱなしだった

一通り騒いだら全裸の方が俺の方に向き直した
おっぱいとマン毛が見えたけど俺は怖くてエロどころじゃなかった
そしたらそのまま顔を近づけてきてキスをされた
初キスだったのにベロチューだった
歯をくいしばってたけどベロを入れられたら体が勝手に歯を開いた

チューしてたらなんか怖さが消えた
おっぱいが自分の胸ら辺に当たってるのも分かったし温かくて頭がボーっとした
太ももとかも撫で回されて俺は腕を相手の背中に回して必死でベロに吸い付いた

だんだん全裸の方が腰を下げていって俺の勃起チンコが相手の腹に当たる感じになった
そこで擦れたのが気持ちよくて射精した
量はそんなに出なかったと思うけど何も考えられないくらい気持ちよかった
初めて人にイカされて俺はぐったりしてた
二人は射精に喜んでめっちゃさわいでた
チューしてた方もまた俺の顔からチンコに目線をやってて俺は寂しかった

射精してもチンコは勃起したままだったみたいでそれも二人に言われまくった
裸の方がまたこっちを向いておっぱい触ってって頼まれた
言われた通りおっぱい触りながら俺はチューしたくて顔を相手の顔に近づけたら笑われた
「おっぱいよりキスがいいんだwww」みたいな感じで
そんでおっぱい揉みながらまたベロチューした

チューしながら俺はいつものクセで無意識にチンコをピクピクさせてたらしい
もう一人のほうが「ちんこピクピクしよるwww」みたいにからかわれてそしたらチューしてる方も「見して見して」ってなった
「入れたくてウズウズしてんじゃん?」みたいに言われたけど俺はもっとチューしたいとしか思ってなかったから「チュー止めんで」って言った

チューはいいからマ○コ舐めろって頼まれたけどマ○コ舐めたいなんて微塵も思わなかったから断った
そしたら今度はもう一人の方が「今度は私としよう」って言って顔を近づけてきた
いつのまにかそいつも全裸になってた

そっちはベッドの横の床に座って横から俺とチューした
おっぱい揉んでって言われたから右手でおっぱい揉んだ
空いた左手はさっきの方の奴に舐められた
俺は夢中でベロチューした

チューしてたら俺の左手舐めてた方が「チンコ剥くよ」って言い出した
当時自分でチンコを持って擦った経験もなかったからチンコを持たれて物凄くビックリした
そこで思い切り皮を剥かれた
それが死ぬほど痛かった

痛くて泣いた
死ぬほど痛かったけどチンコは勃起してた
泣いてる俺を見ながら二人は可愛い可愛い言ってて俺が痛いのなんか気にしてない感じだった
「入れたいんでしょ?」なんていわれながら最初に裸になった方が俺のチンコ持ちながら跨ってきた
そしてそのまま挿入された

マ○コがめちゃめちゃ熱くてビックリした
そしてチンコがめちゃめちゃ痛かった
痛かったのに勃起はしてたから中で擦れてますます痛かった
二人は「すごいちゃんと入ってる」みたいに騒いでた
俺は痛くて痛くて全然気持ちよくなかった

俺は抜いて、やめて、と必死に頼んだけど「怖くないからwww」みたいな感じで相手にしてもらえなかった
今考えてもチンコがずっと勃起してた理由がわからない
痛くてしょうがないのにチンコが硬いままでマ○コの中の熱い壁に擦れて死ぬほど苦痛だった
二人はさっきみたいに俺がすぐイクと思ってたらしく中々イカない俺をイかそうと相手は腰を上下に振ってきた
でも俺は痛くて痛くて全然ツライだけだった

そしたらもう一人の方が「私がイかす」って感じで交代した
一瞬チンコが開放されたけどまたすぐに挿入させられた
こっちのマ○コも変わらず熱くて、痛いのも変わらなかった
さっきのとは違って腰を円を描くように回されたりしたけど全然痛いだけだったから俺は終始泣いていた

あんまり泣いてたから二人はようやく気付いてイかすのを諦めてくれた
出てきたチンコを見たけどものすごく真っ赤になってて怖かった
泣いてる俺に二人は代わる代わるチューしてきた
チューそてると俺はなんかすごく安心できてそのまま3人で風呂に入って着替えた
着替えてたら家の鍵が見つかったからまだ7時になってなかったけど帰ることになった
3人で車で帰ったら家の明かりがついてた

カーチャンがなんか虫の知らせとか言って早めに帰ってた
鍵無くしたから外で時間つぶしてくるって置手紙を持って家の前で待ってた
その瞬間なんか俺はすごく悪い事をした気がして罪悪感で胸がいっぱいになった
女子大生二人とカーチャンが言い争いになってる横で俺はただ何も言わずに泣いてた

二人が平然とゲームして遊んだだけって言ってたのも怖かった
でも自分がやましいことをしてきたっていう罪悪感もあって俺もゲームしかしてないって言った
カーチャンは結局その二人をそのまま帰したけど車が出てってから抱きしめられて俺はすごく苦しかった
心配してくれてるカーチャンに嘘をついた罪悪感と知らない大人と滅茶苦茶悪いことをしたという罪悪感で苦しかった
そのまま俺はひきこもりになった
カーチャンはまた心配しまくったけど俺がかたくなに何もしてないって言うから女子大生を追及したりはしなかった

そんで今に至る
俺的には人生最大のトラウマだし誰にも話したことなかったけどここで話せてちょっと楽になった気がする

24 8月

四人でモーテル

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。
二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。
最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)
モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。
私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。
私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。
そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。
彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。でもイク時はお腹の上に出して危ないから。うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。
私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。
彼女は、汗だくでグッタリしている私にやっぱり中に出したの????。解る?だってアソコから流れ出てる〜。私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい〜。
そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)やった?ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。
こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。
仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。
そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。
私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!
私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!
ダチがすごいだろーう。みんなヤルことだよ。あれって飲むものなの?どんな味かな?明日彼女に聞いてみたら、ヤダー聞けない。私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。
美紀が良かった。彼女、貴方にやられなくて。何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。
ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。美紀はどっちだった?忘れた。ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。
美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。
行った?空ろな目でうん。頭の中真っ白。。。。じゃ今度はオレが行くよ。いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性人沈黙。
余談ですがダチは、その後結婚したそうです。処女の彼女と。
美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。だって、ちょっと安心。
23 8月

裏切りの報い

彼は、京都の自宅でタバコを吸いながら回想していた。
「ふ〜、とうとうやっちまった」
彼とは、名前は 朝倉 葉一 (35)、未婚、内科の免許を持ち医者として働いていたが、
それは仮の姿で、本業はその世界ではかなり名が知れている一流のスパイAND 暗殺集団
「熊の爪」に属していた。
葉一はその組織の幹部で、新しく組織に入った者の指導もまかされていた。
仕事の腕は一流なのだが博打に目が無く、よく組織から注意を受けていた。
そのため、彼には相棒であり親友の、 伊澤 伸二(38)がお目付け役として付けられていた。
伸二は葉一とは違い真面目で組織から信頼されていた。
「200万の借金を返す為とはいえ、組織を売ってしまうとは…まずったな」
葉一は頭を抱えてつぶやいた。
「もう、しょうがない」葉一は決心した。
「伸二にだけは連絡して逃げるとするか」
葉一は身支度すると家をあとにした。
「ふーようやく着いたか」
葉一は北海道の網走にある幸福病院の前にいた。
「ここでひっそり働くとするか」
葉一は病院の近くにアパートを借り、偽名を使って生活することにした。
「ここまでは追手は来ないだろう」
葉一はようやく落ち着いた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
………3ヶ月後
平穏に暮らす彼の元に、ダンボール箱が送られてきた。
差出人は書いていない。
「ん、誰からだろう? 伸二以外は、住所を知らないはずなのに」
葉一が箱を開けると、1通の手紙とビデオテープと30cmぐらいの箱が入っていた。
葉一はまず、手紙を開けて読んだ。
「ま、まさか…」彼は全身を震わせながら叫んだ。

文面は以下の通りである
「親愛なる葉一様へ
 
いかがお過ごしでしょうか?
こちらは二ヶ月前、大事件がありました。
私たちの組織の事務所に、突然、警察が踏み込んできて摘発されそうになりました。
下部組織からの情報で、全員が捕まることなく未然に防ぐことができましたが、
組織は大ダメージを受け、活動中止に追い込まれました。
今は、ある所で力を蓄えております。
しかし、なぜ警察に知れてしまったのでしょうか?
まあ、今はいいとして、葉一さんもくれぐれも体に気を付けてください。
                         BY ミナ
  
PS. そうそう、ビデオにメッセージを入れておきましたので見てください。 では 」

「俺が裏切ったことがバレたにしろ、どうしてここが分かったんだ?」
葉一は震えながら考えた。
「伸二が俺を裏切った‥ いや、そんなことはないはず! あいつとは家族以上の仲だ」
葉一は自問自答していたが、とりあえず手紙に書いてある通りメッセージビデオを見ることにした。
葉一はビデオの電源を入れ、テープを差し込み、画面を見た。
 「ザァー‥‥、イエーイ」
 かけごえとともに、まず二人の女の子がピースをしている姿が映し出された。
 「こ、こいつらは、ミナ(16)とレイナ(18)じゃないか!懐かしいなあ」
 葉一は少し落ち着いた。
 というのも、ミナとレイナとは組織にいたころ葉一が手塩にかけて、
スパイ活動、暗殺方法、拷問技術、等を教え込んだ生徒であるからだ。
 「二人とも元気そうだなぁ…」
 カメラが彼女たちの上半身を映していたが、ゆっくりと下のほうへ下がっていく。
 少しずつ全身が映し出される。
 ミナは16歳とあっておさな顔なのに体は20歳ぐらいに引き締まって色っぽい。
 服装は、女子高生らしく紺のプリーツのミニスカートにカッターシャツとリボン、
 足はムッチリしていてちょうどいい肉付きでルーズソックスを穿き制服姿である。
一方、レイナは目が大きくパッチリしていて大人顔で細身の体。
服装は、今にもパンティーが見えそうな黒の超ミニスカートにTシャツ、足はスラリとしていて素足である。
さらにカメラが下を映していくと、彼女達が立っているのでは無く座っていることが分かる。
そして、彼女たちが座っている物が映し出された瞬間、彼はびっくりした。
手足をロープで縛られ、身動きできない男を仰向けに寝かせ、
黒のミニスカート姿から赤のパンティーを覗かせたレイナが腹に座り、
ミナがミニスカートに包まれた白いパンティー姿をみせながら男の顔に座っていた。
そしてカメラが引き、すべての様子を映し出した時、カメラにピースをしていたミナが話し始めた。
「久しぶりだね先生!! 今ね、ある男を拷問しているの」
ミナは言いながら、顔に跨っている男の顔を白いパンティーに包まれた股間で強力に圧迫する。
男は撮影が始まるまでかなり拷問されたのか、すぐに痙攣し始めた。
「う、うがぁ」声にならない。
痙攣して苦しんでいる男を無視し、ミナが続ける。
「先生が教えてくれたんだものね〜、こういう時はしゃべりたくなるまでしゃべらせるなって♪」
「‥‥‥。」男は動かなくなった。
「でも先生が教えてくれたのは、猿ぐつわか布で窒息させろだったじゃん」
男の腹に座っているレイナがいう。
「だってこの方が楽だし、屈辱的じゃん」とミナが言い返す。
ミナは股ぐらの男が気絶しているのに気付くと、
「さ、そろそろご対面といきますか、ね、先生♥」
というと、二人はニコニコしながら立ち上がり、見えていたパンティーを隠すようにスカートを手で下げた。
「‥‥‥。」
ようやくミナの股間から開放された男だったが、失神しているため動かない。
男の顔の近くに立っていたミナが、

「目・サ・マ・シ・ナ」

と言いながら、学校のローファーの靴を履いた足を男の顔めがけて振り落とす。

「グシャ」
靴を履いた足が男の顔面にめりこみ、鼻がつぶれ、血がふきだした。
「ぐぁ〜、×△□×△□」
男は目を覚ましたが、怖さと痛みで言葉にならない。
ミナが男の髪の毛をむしるようにして引っぱり立たせ、カメラに近づける。
「先生知っている人かな?」ミナが笑いながら言う。
「う、な、なぜ‥」ビデオを見ていた葉一は絶句した。
その拷問されている男とは、親友の伸二だったのだ。
「や、やめろ、し、伸二には関係ない」葉一はカメラに向かって叫んだ。
「さあ、しゃべる気になったの、どっちでもいいよ」と、ミナが笑いながら言った。
「たすけて、たすけてください、ゆるしてください」伸二は泣きわめく。
「そんなこと聞いてないじゃん、ビシ!」
ミナは伸二のヒザを後ろから少し強く蹴る。
伸二は縛られた格好のままヒザをつき、懇願するような姿になった。
「たすけて、お願いします〜」伸二はさらに大きな声で泣きわめく。
「うるさいな〜、しずかにしなよ」とミナがヒザをついている伸二の髪の毛を引っ張り、
上を向かせ、男の顔を白のパンティーごしの股間に挟みつけ口をふさぐ。
「ねえ先生、今度はどうしよっか?」ミナはカメラにしゃべりかけた。
「たのむ、関係ないんだ、やめてくれ」また葉一はテレビに叫ぶ。
「ねえ、レイナ、こいつつぶしていいかなあ?」ミナはレイナに聞いた。
「いいけどトドメは私だよ!」とレイナは言った。
「やぁったー」ミナは伸二の顔を股に挟みながらジャンプして喜んだ。
「むぐっ、むぐっ」伸二のくぐもった声がこぼれる。
「まずは髪の毛ね♥」
ミナは伸二の顔をムッチリした足の間にある白いパンティーの股間に挟みこんだ状態のまま、
伸二の髪の毛を無造作に力いっぱい引っ張った。
「ブチ、ブチブチ」伸二の髪の毛が束で引きちぎられた為、頭の皮膚もいっしょに剥がれてついてきた。
「グギャー、んぎゅ」伸二はあまりの痛さに泣き叫んだが、
ミナのパンティー越しの秘所に口をふさがれているため声がくぐもってほとんど聞こえない。
「ブチブチブチ」ミナはさらに髪をむしりとる。
「キャハ、早くしゃべらないとハゲになっちゃうよ」
ミナは伸二の髪の毛をほとんどすべてむしりとると、ようやく伸二を股間から解放した。
挟みこんでいたミナの足には、伸二の髪の毛と返り血がべっとりと付いていた。
「ズドン」伸二はそのまま頭から落ちて仰向けに倒れた。
「さっぱりしたね!」ミナが伸二に声をかけた。
「‥‥‥」返事がない。伸二はだいぶ前から失神していたようだ。
伸二の頭は無理やり引きちぎられたせいで、血だらけで所々皮膚が剥がれていた。
「失神しすぎだよ〜」とミナは言いながら伸二の腹を真上から蹴りまくる。
「ドカ、ドカ、バキ」
「‥‥‥、‥‥、げほ、げほっ」ようやく意識を取り戻す。
「さあ、次は何して遊ぶゥ」ミナは伸二を見下ろしながら舌ズリする。
「しゃべります、しゃべりますからゆるして」伸二は諦めてしゃべろうとしたがミナはそれを無視するかのように、
「口はまだいるし、やっぱり足かな!」
「いやだー、しゃべる、しゃべりますから〜」伸二は心からしゃべりたくなっていた。
「先生、足いっちゃいま〜す」ミナはカメラに向かって手を上げ無邪気に宣誓する。
ミナは横たわっている伸二の手足を拘束している足のロープだけをほどき、
「ちょっと待っててねゥ」と言うと部屋の物置ダンスに行ってしまった。
その間、伸二はもがいて逃げようとするが、弱っていて体がいうことをきかない。
すぐにミナはスケート靴を持って戻ってきた。
「お待たせ♥さ、はじめるわよ」
ミナは履いていたローファーの靴を脱ぎすて伸二の顔に置き、持ってきたスケート靴を履いて伸二の足元にたった。
伸二は顔にローファーを置かれているため、なにをされるのかわからない。
「もう失神しないでね」とミナが言いながら、
伸二の左足にスケート靴を履いた足で踏みつぶした。
「プチ」
「グギャー」血しぶきをあげながら伸二の足首が切断された。
伸二はあらん限りの声で叫んだ。
「うるさいなぁ」というとミナは真っ白のパンティーを脱ぎだし、泣き叫ぶ伸二の口に押し込んだ。
「んー、んーー」声が出ない。
「これでよし!」ミナはうなずき、また伸二の足元に立つ。
「ブチッ」もう一方の足首も切断された。
「んんー、んんん‥」声が出ない。
「きゃは♥」ミナの股間はぬれていた。
「ブチ」今度はヒザから下も切断された。
「んっ…‥・」伸二は失神した。
「あれー、まだなのに〜」というとミナは伸二の腹に跨り腰をおろした。
「ちょっとぉ、起きてよ」ミナは言いながら伸二の顔を殴りつけた。
もちろん口以外だ。
「バシ、バシ、バシ」
みるみる顔が腫れていき、どこかが切れたのか血がにじんでくる。
「バシ、バシ、バシ」
「うっ」伸二からくぐもった声が聞こえた。
「よかった!!さあ続きね」と言って立ち上がるとまた足元に立ち、もう片方のヒザにスケート靴の足をおとした。
「ブチ」
これで両足のヒザがミナによって切断された。
「グゥ」伸二はまた失神した。
「あらあら、またなの!」と言って伸二の腹に跨り殴ろうとするミナにレイミがとめた。
「ちょっとー、トドメは私なんだから〜、そろそろこいつにしゃべらせてあげようよ〜」
レイナが少し怒りながら言った。
「わかった、わかったから怒らないでよー」とミナが答えた。
「とりあえず起こすわね」
ミナは立ち上がり、伸二の顔の上まで行き、口の中に押し込んでいるパンティーを抜き取り、
血だらけの顔におしっこをかけはじめた。
「じょろじょろじょろ」男の顔に降り注がれる。
「げほっ、げほっ」伸二の口や鼻におしっこが入り、むせ返るように意識が戻った。
「さあ、しゃべる気になったの?」ミナは今までと違い、やさしく聞いた。
「げほっ、しゃべります、しゃべらせてください」伸二は懇願した。
「そう、じゃ、カメラの前で言いなさい」ミナとレイナは寝ている伸二の首を腕で引っ掛け起し、
引きずりながら運びカメラの前に寝かせた。
「さあ質問よ」レイナが言った。
「警察に情報を漏らしたのはあなた」レイナがつづけた。
「ち、ちがいます」伸二はおびえながら答えた。
「じゃあ、誰がもらしたの?」今度はミナが聞く。
「俺の親友です」即座に答える。
もう伸二には親友を裏切る、裏切らないまで考える余裕はなかった。
「そうなの、じゃ、その親友は誰?」更にミナが聞く。
「‥‥‥。」少しためらった。
「まだしゃべりたくないの♥」ミナが嬉しそうに聞く。
「いえ、親友とは葉一、朝倉葉一です。」伸二は力なく言った。
「そう♥そうなんだ♥」
2人ともニヤリとほほえんだ。
カメラに向かってミナがしゃべり出す。
「先生、実は教えてもらってからずっと先生をいたぶってみたかったんだ♥やっとその夢がかなうよ、ね〜」
葉一はテレビを見ながら凍りついた。
「ここにいたらやばい」とテレビを消そうとした瞬間、テレビの中のレイナが言った。
「先生逃げなよ、逃げた獲物を狩るほうが面白いんだから」
「そうね、‥‥このビデオが届いてから1週間は猶予をあげるから
最後までビデオを見てからできるだけ逃げてね♥」とミナが言う。
今度はレイナが「あ、それと、こいつもう不要になったから今から処理するね、
ちゃんと見ててね、せ・ん・せ・い♥」
といいながら伸二を床に転がし睨みつける。
「しゃべったじゃないか! 頼む、助けてくれ!約束したじゃないか!」
伸二が弱々しく言う。
「あは、誰が助けてあげるって約束したの? しゃべりたいかどうか聞いただけじゃない」
レイナは答えた。
伸二は足の激痛の中、必死に逃げようと身もだえする。
「楽には死なせないわよ」レイナは言いながら身もだえする伸二の腹を強く踏みつけた。
「バコッ」
「げふっ、金か、金ならいくらでも出す、だから頼むからた‥ムッ…」
伸二が言い終わらないうちにレイナは伸二の顔に黒いミニスカートをたくしあげ、赤いパンティー姿のお尻を落とした。
伸二のつぶれた鼻と口はレイナの股間によって完全にふさがれた。
「金じゃないのよ、これが楽しいの♪、女の子のパンティーはお嫌いかしら」
レイナはいうと、股間を強く締め上げた。
「〜んん〜、〜んん……」伸二は息ができないためヒクヒク痙攣し始めた。
レイナはそれを無視してさらに強く締め付ける。
「ん〜〜〜、ん〜〜〜〜〜」伸二の痙攣がかなりひどくなった。
レイナは窒息死寸前の伸二を見ながら、
「あっはん〜、まだだめ」と言って、伸二の口を塞いでいる股間を少しずらし、口から呼吸できるようにした。
「ふう、ふう」ようやく空気を与えられ、伸二は大きく呼吸をする。
「さあ、休憩中は私の匂いを口で嗅ぐのよ」
伸二の鼻は潰れている。
「ふう〜、ふう〜〜」伸二はだいぶ楽になったようだ。
「さあ2回目よ」レイナは言ってまた赤いパンティーの股間を鼻と口にずらし、窒息させる。
「んぐっ」また伸二は苦しみだす。
レイナはこれを繰り返しおこなった。
現在、20回目、3時間に渡って行われた。
伸二には10時間ぐらいに感じただろう。
21回目、伸二はかなり弱々しくなっていた。
レイナは赤いパンティーのお尻をずらし息をさせる。
「はぁっ、はぁ、ぁぁ」
伸二は口から息を吸っている時にあまりの苦しさに決してやってはいけないことをしてしまった。
「ガチッ」
「痛―い」レイナは叫んで伸二を睨めつけた。
「噛んだわね!」レイナはスクッと立ち上がりハイヒールを履いた足を、
おびえている伸二の口めがけて踏みつけた。
「バキ、バキ、バキバキ」何度も何度も‥。
「ぶぎゃー」伸二の口から血しぶきがあがる。
しかし、レイナはさらに足を振り下ろす。
「バキ、バキ、ぐちょ」伸二の歯が全部折れたようだ。
「バー」伸二は口中血みどろでしゃべれない。
レイナは足を止めて見下ろし、伸二の顔が血だらけで歯がなくなっているのを確認すると
「これでよし♥」と言い、
再び血だらけの伸二の顔に跨り鼻と口をふさいだ。
さらに2時間がすぎ、32回目になっていた。
レイナのパンティーはもともと赤い色だったが、濃い赤い色に染まっていた。
「さあ、そろそろ息をさせてあげるわ!」
レイナがお尻を口からずらしたが、伸二は息をすることはなかった。
「あーやっちゃた!もったいないよー。でも面白かった」
レイナは立ち上がり、伸二の頭を蹴り飛ばす。
「バゴッ」
(かすかに)「すぅー、すぅー」伸二の口からもれた。
「今のこいつの息の音かしら?」レイナが言う。
「かすかに聞こえた気がするわ!」ナミが返事する。
「やったー、得した気分!」レイナは飛び跳ねながら喜ぶ。
「ねえねえ〜、私も一緒に殺らせてよ」ミナがねだる。
「え〜、最後は私って言ったじゃなーい」レイナはぐちる。
「おまけなんだからいいでしょ!ね、ね」更にねだる。
「もうーしょうがないなあ〜」レイナはしぶしぶ了解した。
「やったー」今度はミナが飛び跳ね喜ぶ。
二人は虫の息の伸二に歩み寄り、
ミナが伸二の足をつかみ、逆さに持ち上げた。
(足といってもヒザから下はない!)
そして、レイナが伸二の顔を細身の足に挟みこんだ。
丁度プロレス技のツームストンドライバーの形だ。
「さあいくよ〜、3、2、1」足を持っているミナがカウントし、呼吸をあわせて一緒に飛び上がる。
「パァン」伸二の頭が床にたたきつけられ頭が割れ、血と中身がとびでた。
「そーれ」伸二の足を持っていたミナは、伸二を投げ飛ばした。
そして二人は血だらけのまま、カメラの前に立ち
「次は先生の番だ・か・ら♥ ザーーー」

そしてビデオは切れた。
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