mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2012年06月

30 6月

女性の性欲

オレが大学1年の時の実話です。
女っ気のない工業大学に通ってたオレ。
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型で
それほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。
いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。
助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み
彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。
「ねえ。」
「何?」

「何してるの?」
「え?何してるって?」

「私待ってんだけど。」
「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく...。

「もう、じれったいな。」
「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?

「な。何?」
「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」
「アレよ。」

「アレって?」
「...イライラするなあ。エッチよ。」

「エッチ?」
「そう。はっきり言うとセックス。」

「ま、まだないです...」
「やっぱりね。どうりでおとなしいと思った。」

「...」
「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ。」
オレと彼女はリアシートに移動した。
正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ。」
「え。いきなり脱いでって言われても。」
「私、やりたくって仕方がないの。早く。」

やりたくって仕方がない?...
まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。
オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。
モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。
「わ、わかったよ。脱ぐよ。」

あっと言う間に彼女は下着姿に。
暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。
喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。
車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。
オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。
化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。
キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ。」
「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが
初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。
「もう、いいわよ。自分で外すから。」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。
暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。
こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。
オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。
柔らかくってタプンタプンしてた。彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。
彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。
乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ。」
「ああ、うん。」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。
彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。
車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると
彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも。」
まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。
胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。
あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ。」
「は?」

「は?じゃないわよ。」
「早く下の方も触ってよ。もう我慢できなくなってんだから。」

下の方...
彼女のパンツが見えた。色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ...
中学校くらいから想像し続けた感触。それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。
もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。
ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか...

想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上に
なで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい...」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。
それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちに
ゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの...」
彼女の手がある場所へ導いた。オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして...クリ?

彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。
いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ。」
立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。
またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる...
憧れだった大人の女性のマンコ。画像や写真では見たことはあったが
生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。
彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。
何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

...
暗くてよく見えない。
こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。
彼女のマンコ。
ものすごく見たい。
しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。こんもりとした毛のようなものだけが見える。
彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。
しかし、よく見えない。
何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても...
この匂いは...

何と言うか、生臭いというか...磯くさいというか...
気持ち悪くなりそうだった。
早くこの匂いに慣れなきゃ...
オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ...」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。
指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か...

「ねえ、ここ舐めて。」

え?舐める?
匂いが...

途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。
ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。
オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。
腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。
でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。
オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえ...もう入れて...」

いよいよだ...

オレもついに童貞とオサラバする時が来た。
やっと...やっと...男になれる。

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。
舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのに
いざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると
彼女の手が伸びてきた。

「ここ...」
彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に...

オレの腰にむずがゆさが走った。
あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ。」
彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」
彼女は体を起こした。
オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」
「うん...」

「ええ?マジで?」
「うん...」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!!」
「そんなこと言ったって...」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。
「こんなとこにこんなに精子かけてえ...」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。
もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。
オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て。」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。
とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。言われるがままだった。
女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり
失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。風俗です。
未だに女性の性欲って理解できません。

29 6月

平均以下のブサメンが学校一の美少女を落とした

私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。
しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。
それは、私が高校時代に菜穂子という物凄い美少女と付き合っていたということです。

菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいて、ぱっとしない私と
超の付くほどの美少女で、生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは、
全く接点もなく、町で擦れ違っても挨拶すらしない関係でした。
中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。
スケベな友人達と、初めてのオナニーは菜穂子がオカズだったとか、夏の薄着から透ける下着を見て股間がやばかったなど
よく話していたものでした。
恐らく、同級生のほとんど全ての男は、菜穂子に憧れ、菜穂子で初めての自慰を行ったのではいかと思います。
はっきりいって、菜穂子程の美少女は、普通であれば、私のような男が関わりを持てるような女性ではないでしょう。
しかし、、、現実では、普通でないことが起こったのです!

私が育ったのは、田舎の”村”です。今はもう市に統合されて、無くなってしまった村です。
ただ、村とはいってもそこそこ人口もあり、1学年8クラスありました。
そんな村で村立中学校を卒業し、高校は県庁所在地にある高校に進学しました。
私は成績が優秀というわけではなかったのですが、たまたま体が大きかったため
部活道の柔道で、本当に偶然、県大会でBEST4に入りました。
その結果が大きく作用して、県内でも有数の進学校に入学することが出来ました。
うちの中学から、その高校に進学したのは、私と、(予想されているかもしれませんが)菜穂子の2人だけでした。
偶然にも、高1の時、私と菜穂子は同じクラスになりました。
3代に渡るお調子者家系に生まれた私は、すぐにクラスに溶け込み、また体が大きく全国的に強豪と言われる柔道部に入ったこともあり
クラスでも一目置かれる存在になっていました。しかし、同じ中学出身の
菜穂子はというと、、、中学時代のような皆にチヤホヤされる感じとは程遠い感じでした。
入学して1月経ったくらいでしょうか、、明らかに菜穂子はクラスで浮いた存在になっていました。
同じ中学出身者が、私(異性)しか居なかったことも原因であったと思います。
皆、最初は同じ中学の人で固まってグループになっていたから、出遅れてしまったのだと思います。
ある時、ある女子が菜穂子を”ヴィレッジャー”と呼んでいるのを耳にしました。
村出身であることを馬鹿にしているようでした。中学の時いつも元気で笑っていた菜穂子は、
いつも俯きかげんで、一人ぼっちでいるようになり、クラスで総スカン状態になっていました。
ある晴れた日、私は、教室の隅で、1人、弁当を広げる菜穂子に思い切って、声を掛けました。
「外で、飯一緒に食べない?」と、菜穂子は驚いたような表情になり、「いいの?」と言って
私の申し出を受け入れてくれました。それからは、毎日、一緒に弁当を食べたり、休み時間に話をするようになりました。
私と話をするようになったからという訳では、断じてないと思いますが、、、以前にも増して菜穂子は女子から総スカンになり
学校で話をするのは、完全に私だけ状態となってしまいました。
休み時間は、教室に居場所のない菜穂子のため、使っていない視聴覚室などの部屋や、屋上に続く階段など
あまり人と会わない場所で、2人で時間を潰していました。
あるとき、ふと菜穂子が、「圭ちゃん(私)が居るから、私、学校に行けるんだ〜」とボソッと言いました。
私はそれを聞いて、行ける!と思ったのか、どうかは今は分かりませんが、、、菜穂子の肩を抱きよせてキスをしてみました。
予想外にも嫌がられはしませんでした。あの菜穂子にキスしてるんだ〜と思うと
すごく興奮してきて、たまらなくなって私は、舌も入れてみようと試みました、しかし、歯を閉じられ完全に拒まれてしまいました。
それでも自分を押さえられず、今度は胸を触ろうとしました、しかし、これも酷く拒まれてしまいました。
このとき、私は何とも言えない衝撃を受け、悲しくなり「やっぱ、俺、不細工だから、キモイよね」と言って、
その場から逃げるように去りました。
その後、なんとなく気まずかったので、菜穂子に全く話しかけず、授業が終わってすぐに部活に行きました。
部活が終わって仲間と途中まで一緒に帰って、自分の最寄駅(無人)に着くと、菜穂子が待っていました。
菜穂子は心配そうに「キモイとかぜんぜん思ってないから」と言ってきました。
私は、悪い奴だな〜と思いながらも、「話す気分じゃない」とか言って、無視して行こうとしました。
すると、菜穂子は、「ごめんね、ごめんね」とすがりつくようにしてきました。
私は、意識したわけではなかったのですが、駅の隅の人目に付かない場所に、いつの間にか来てしまっていることに気づきました。
私の中で悪い奴が目を覚まし、私は菜穂子を思い切り抱きしめました。
私の鼻腔に菜穂子の甘い香りが広がり、これだけでも堪りませんでしたが、菜穂子は抵抗するどころか、自分も抱きしめ返してきました。
これは!いけるか!と思い、私は菜穂子にキスをし、再び舌を入れようと試みました。今度は、予想通り、菜穂子は全く歯を閉じず、
舌を絡めかえしてきてお互いの唾液が行き来する状態になりました。
正直堪りませんでしたよ。中学校時代の奈緒子のことを思い出したりしながら、私は無我夢中で菜穂子の口内を味わいました。
すると、だんだん頭が冴えてきて、これは胸も行けるか!と思いました。
中学の頃から何度視線を向けたか分からない、憧れていたその胸に手を伸ばし
軽く持ち上げるように、揉んでみました。抵抗はないと予想していたのですが、菜穂子は手でガードしてきました。
私は少し残念な気持ちになったのと、少し試してみるか?という悪戯心から、
キスしていた唇を離して、菜穂子に言いました。「分かったよ、そんなに嫌なら、もうしないよ」そう言って帰ろうとしました。
(これは完全に演技です、本当はキスだけでももっとしていたかった)
すると予想通りの反応を菜穂子が示してくれました「ごめん、嫌じゃないよ、少し恥ずかしいだけ」と言ってきました。
私はそれを聞いて「恥ずかしいのは俺も同じだよ。これからもずっと一緒に居るから(この言葉、菜穂子が妙に好む)」と言いながら
菜穂子の胸に再び手を伸ばしました。今度は、菜穂子は顔を恥ずかしそうに背けただけで、全く抵抗はしてきませんでした。
私は天にも昇る気持ちでした。今、俺は、あの菜穂子の胸を自由にしているんだ、と。中学時代、菜穂子に告って撃沈したサッカー部の
イケメンモテ男、清水よ、ざまあみろ、と。そんなことを考えながら、菜穂子のさほど大きくはない胸を揉みしだきキスをしまくりました。
どのくらいそうしていたか分かりませんが、疲れて足がフラフラになるまで、菜穂子にキスしたり、胸を揉んだり尻を撫でたりをしていました。その日は、それでお終いでした。しかし、私は菜穂子の体が欲しくて欲しくて堪らなくなり、
翌日、菜穂子に「今日は部活休むから、うちに来ないか?」と誘ってみました。
無論、菜穂子を抱くためです。私の親は共働きだったので、放課後すぐに帰ると家に誰もいないのです。

菜穂子も私の目的を察したようで、一瞬躊躇した様子でしたが、「うん、行きたい」と答えてくれました。
その瞬間は、またまた天にも昇る気持ちでした。あと数時間もすれば、あの菜穂子が、自分の前で素っ裸になって
なんでもしてくれる、そう思うと興奮して授業など全く集中できませんでした。
しかし、そんなのは童貞の妄想であったと、、すぐに思い知りました。
家について、すぐに、菜穂子を抱きしめキスをしました。1分1秒でも惜しい感じに
菜穂子の唇を貪り、胸を揉みしだき、服を脱がせようとしました。
しかし、服を脱がせることは、どうしても、出来ませんでした。菜穂子が拒んだのです。ブラウスのボタンを外し、
白のブラジャーまでは拝ませてもらいました。でも、それだけでした。何度、裸を見せてと言っても泣きながら
それは嫌というばかりです。カーテンを閉めて部屋を真っ暗にするから、と言っても嫌がり続けました。
私は私を拒む菜穂子に苛立ち、強引に服を脱がせようとしました。
しかし、菜穂子は必死に抵抗し、その様子にたじろいだ私は、悲しい気持ちになり、結局、諦めました。
そして、愚かなことに「もう帰れ、お前なんか知らない!」と罵声を浴びせてしまいました。
菜穂子は服を纏めると急いで帰って行きました。あ〜あ終わっちゃったか・・・という喪失感の様なものだけがその場に残りました。
私は翌日から菜穂子と話さなくなりました。それから3日くらい経った頃でしょうか、
菜穂子を嫌っている中心人物の島屋という女が私の席に来て「小島さんと喧嘩したの〜?」と菜穂子に見せ付けるように話しかけてきました。
私は、もう奈緒子とは終わったと思っていたので自棄になって、菜穂子の前で島屋と楽しそうに会話をしました。
その後も何度か島屋グループと親しそうに話をしたと思います。それからどれだけ経ったか分かりませんが、7月22日という日にちは覚えています。
神は私を見捨ててはいませんでした。
7月22日、私は菜穂子に呼び出されました。無視しようかとも思いましたが気になったので待ち合わせ場所(校庭の隅)に行きました。
私を見ると菜穂子は泣き出して「圭ちゃん、島屋さんと付き合うの?」と聞いてきました。全くそんなつもりはないし、
そんな話すら全くないので、呆気に取られていると、菜穂子は「この間はごめんね、お願いだから、もう一度だけチャンスを頂戴」「今日、圭ちゃん家に行きたい」と言い出しました。私は、マジかよ!どうなってるんだ!と思いながらも、この降って沸いたラッキーに感謝し、あっさり部活を休むことにしました。

2人で私の家まで一緒に帰り、家の中に入りましたが、前回と違い全くお互いに触れ合おうとはせずに、お互い緊張しながら
私の部屋まで行きました。私は、緊張しながらも、菜穂子のことを盗み見ました。やっぱり可愛いい、超可愛いい。と心の中で思いながら
思い切って切り出しました。本当にストレートに言いました。「裸が見たい」と。童貞の私はHをするよりも、菜穂子の裸が見たかったのです。中学の頃から、菜穂子の裸を夢見てきました。正直な話エロ本なども恥ずかしくて買えなかったため女の裸をまともに見たことなかったです。
私のその言葉に、菜穂子は一瞬びくっとしましたが、すぐに、手をブラウスのボタンに持って行き、外そうとしました。
しかし、中々進みません。私は思い切って、菜穂子の手をどかして、自分でブラウスのボタンを外そうとしました。
抵抗するかと思いましたが、菜穂子は全く抵抗せず、私にブラウスのボタンを外されていきました。
私はそんな菜穂子の姿に愛おしさを感じ、唇に軽くキスをして。「これからもずっと一緒にいるから」と菜穂子の好きな台詞を言いました。
菜穂子はそれを聞くと「本当に?、私のこと嫌いにならない?捨てない?」と言ってきました。
私は、すぐに「捨てない、ずっと一緒にいるよ」と言いながら、手を菜穂子の背中に回しブラのホックを外しました。
そして、ブラを上に捲り上げました。感動でした!ついにあの菜穂子のバストが目の前に露になりました。
私の手のひらで隠れるくらいの小振りな胸でした。恥ずかしそうに顔を背ける菜穂子の姿が堪りませんでした。
私は菜穂子に「これからはずっと一緒だよ。俺らもう家族みたいなもんだよ」と言い、改めて「菜穂子のこと全部見たい」と言ってみました。
菜穂子はそれを聞くと、無言で、脱ぎかけてたブラウスを脱ぎ、ブラジャーを完全に取り去りました。
私は心の中で、おおぉ!と歓声をあげ、食い入るように菜穂子を見ました。
次に菜穂子は靴下を脱ぎ、立ち上がるとスカートに手を掛け、一気に降ろしました。
ついにパンツ1枚だけになってしまった菜穂子でしたが、最後のパンツだけは脱ぐことを躊躇っているようでした。
私は、菜穂子に恥じらいが出てこないように、あえて話しかけていなかったのですが、躊躇っている菜穂子を見て、試しに
「島屋とは、もう2度と話をしないよ」と言ってみました。それを聞くと菜穂子は私の顔をちらっと見て、
パンツに手を掛け一気に降ろしました。慎ましいヘアが私の前に晒され、菜穂子はついに全裸になりました。
私は、菜穂子の体をもっとよく見ようと、菜穂子のそばに行き、腕を掴んで頭の上に挙げさせて
「もっと見ていい?」と聞いてみました。菜穂子は恥ずかしそうに「うん」と答えたので、
顔、腋の下、胸と・・菜穂子の体を至近距離でじっくり見ました。
アソコも見てみたいと思い、カーペットの上に寝転がらせ、足首を掴んで足を開かせようとしたのですが
足の力が強く、中々開きません。。緊張もあったと思います。
私は「島屋に明日はっきり言うよ、菜穂子も立ち会ってくれ」と(別に島屋に告られてもいないのに)言ってみました。
特に作戦だったわけではないのですが、それを聞くと菜穂子は、少し弾んだ声で「本当に?」と言い、
明らかに足首から力が抜けるのが分かりました。私は、その瞬間を逃さず、足首を掴んでいた両手に力を入れ思い切り開きました。
7月の良く晴れた日でした。
真夏の陽射しが差し込む明るい部屋で、、、菜穂子は真っ裸になって足を全開に広げ、私の前で自分の全てを晒しました。
私は、ずっと憧れていた美少女が恥ずかしさで全身をピンクに染めながら、体を広げている姿を見て、
悪戯心が芽生え、もっと辱めてみたいと思いました。私は開かれた菜穂子の両足を上方に徐々に上げて行きました。
ちょうど菜穂子の整った顔の下に、菜穂子の尻の穴がむき出しになるような格好にさせて、菜穂子の顔、アソコ、尻の穴を同時に
見比べました。菜穂子は自分のしているあまりに恥ずかしい格好に、顔をイヤイヤと横に振って必死に耐えているようでした。
私は、菜穂子のイヤイヤに合わせてヒクヒク動く尻の穴に着目し、人差し指でそっと撫でてみました。
すると、菜穂子が「っあん」と小さい声をあげました。私は興味本位に尻の穴の周りから秘部にかけて、人差し指で撫でました。
丁寧に丁寧になぞるように何度も何度も撫でていると、撫でている場所が湿っぽくなってきて、菜穂子も「あっあん、あんっ」と首を振りながら小声でかすかに
鳴く感じなりました。
私は、菜穂子の体を弄くり回していると、自分の股間が破裂しそうになっていることに気づきました。
しかも、恥ずかしながら漏らしたかのように、パンツが冷たく感じるようになっていました。
私は、菜穂子に「いいよね?」と聞きました。菜穂子はあっさり「うん、いいよ」と小さく返事をしてくれたので、すぐに服を脱いで
菜穂子の足の間に私の体を入れて、破裂しそうな私の股間を、菜穂子の股間に当てて、ゆっくり挿入して行きました。
この間、菜穂子は目を硬く閉じ、私の手を思い切り握り締めて痛みに耐えているかのようでした。
私は、菜穂子に、「大丈夫か?」と声を掛け、頭を撫でてやりながら、さらに奥に挿入して行きました。
なんともいえない感覚が私を襲って来て、私は我を忘れて、腰を動かしました。
これが、私の童貞喪失、菜穂子の処女喪失の瞬間でした。
その後、私は部活を辞め、学校が終わると、ほとんど毎日、菜穂子とHをするようになりました。
私の趣味なのか、初体験時のトラウマなのか、今でも、その傾向はあるのですが、家に着くと、必ず、まず一番に
菜穂子はオールヌードになって、明るい所で全て広げ、体の隅々までを私に見せました。
15歳から16歳にかけての菜穂子の体が成長していく過程を、私は毎日事細かに見ていたことになります。

そんな生活をしていたからか、だんだん菜穂子だけでなく、私までもクラスで孤立するようになり、
学校は完全に2人だけの世界になってしまいました。
そんな日々が半年くらい経つと、菜穂子の私への依存度が異常に増し、家でHをした後も、菜穂子は自宅に帰りたくないと
言うようになり、私と結ばれてから明るくなった菜穂子に安堵したご両親も簡単に外泊を許すようになったため
(といっても、まさか男の家に泊まっていることは知りません。女友達が出来て明るくなったと思っていたようです)
菜穂子と私は1日のほとんどを一緒に過ごすようになりました。

菜穂子の私への依存度に比べ、私はというと、
半年以上も、ほとんど毎日、菜穂子を抱いて、
学校でも家でも、やりたくなったら、菜穂子の体を好きなように抱くようになっていたので、
いくら滅多にいないような美少女であっても、さすがに飽きてきていました。
時が経つにつれ、私と菜穂子とのお互いに対する温度差はどんどん開いていったのです。

後で、知ったことですが、菜穂子は、私が部活を辞めたり、クラスで浮いてしまったのは、
全て自分のせいだと思って、責任を感じ、思いつめていたようです。

28 6月

妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ〜」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな〜」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

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