mako1988

私たちのエッチな体験談

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2012年05月

28 5月

チーちゃん−20年後の再会から!!

最近の話。
だいたい30くらいの歳になれば男も女も昔とは姿かたちが変わってしまうので、どこかで出会ってもお互いにわからないのが普通だ。けど1年前のあの日は何か違った。

1 チーちゃんとの最初の出会い

 小学校4年生の夏、僕と同じくらいの背格好の女の子が転校してきた。たまたま僕の隣が空いていたのでそこに座った。このころの僕はただただワンパク小僧で、女の子と遊んだりもしなかったので、先生が紹介したときの名前もろくに聞いていなかった。
 席が隣ということで普通に口をきいていた。僕の名前は「光治(こうじ)」だったので、周りのやつらは「コージ」と呼んでいた。だから彼女も自然に僕のことを「コージ君」と呼んだ。明るい活発な子だったのですぐに友達がたくさんできて、彼女のことを「チーちゃん」と呼ぶようになっていた。よく忘れ物をした僕は
「チーちゃん、消しゴム貸して」「え〜、またぁ?コージ君忘れ物多い!」
こんな会話が日常的だった。
 実はチーちゃんと同じクラスになったのはこのときが最初で最後だった。その後同じ中学、同じ高校に通っていたが1度も同じクラスにはならなかった。

2 その後20年

 僕は高校ではあまりまじめに勉強しなかったけど、一応入れるくらいの大学に行って、適当に4年間過ごして、結局就職できずにフリーター歴5年。(最低の親不孝!)そのうちだんだんと30という数字が近づいてきてから焦りだして、バイトでためたお金で専門学校を出て介護士の資格をとった。今、老人福祉施設で働いている。安給料の割には結構きつい。でも、これをやめたら人生終わり…。そんな悲壮感にとりつかれていたときだった。

3 チーちゃんとの再会の日

 僕は電車で40分くらいかけて今の職場に通勤している。帰りは日によって違うけど早い日は6時くらいに仕事を終える。その日も早く出れる日だったので「疲れた〜!!」と思いながらシートにもたれかかるようにしていると、通路をはさんで反対側の正面にちょっとおしゃれな感じの女の人がいるのに気づいた。立った人越しにだから顔なんかははっきりと見たわけではない。それに電車の中でたまたま見かけた人というだけで、別に何の意識もなかった。その人は何か雑誌を見ていた。僕は三つ先の駅で乗り換える。その駅が近づいてきたので混んだ通路を「すみません」と言いながら出口に向かった。プラットホームに降りるとき誰かが後ろから押されて僕の背中をひじでけっこう強く突いた。
「イッテェ〜!!」
僕は思わず声に出して言ってしまった。
「ごめんなさい!!」
その声に振り返ると、さっき僕の正面に座っていた人だった。少し人並みが途切れたところで
「ほんとにごめんなさい、痛かったでしょう?」
「いいえ、大丈夫です」
と、ここまでやりとりをしたときだった。相手のほうから訊いてきた。
「どっかで会ったことあります?」
「さあ?でも僕もさっき電車の中でチラッと見かけたときに同じような気がしたんです」
そして
「ひょっとしてコージ君?」「もしかしてチーちゃん?」
ほとんど同時でした。
「え〜っ?ウソみたい!!私夢でも見てんのかな」」「僕もだよ。なんで?」
僕らは突然の再会にあ然としていた。そうしているうちに
「あっ、私次の急行に乗らないと。ねえ、メルアド教えて」
ちょうど電車が入ってくる寸前だったので、あわただしくメルアドを交換して
「じゃあ。メールするね。ゼッタイ返事ちょうだいよ」
活発な性格は20年たっても相変わらずだった。こう言ってチーちゃんは急行のほうに走っていった。

4 その後の展開〜1回目のデート〜

 チーちゃんは「メールする」と言ったがあれから1週間になるのにメールは来ない。電車か駅で会うかなとも思ったが会わない。こっちからメールしようかと思ったけど、向こうはダンナがいるかもしれない。てなことを思いながら10日ほどして、朝ケイタイ見たらチーちゃんからのメールが来ていた。
「オッス\(^0^)/元気〜?」
「返事ないよ〜!!」
「返事ちょうだいっていっただろ?まさかもう寝てんの?」
夜中の1時ごろからこの調子で8連発!冗談じゃない。仕事で疲れてるのにこんな時間にメールできるかよ!そう思いながらも
「ゴメンゴメン。早く寝ちゃったから・・・」などとメールで妙に言い訳する僕だった。
結局その日のうちにメールのやり取りの中で今度会おうということになった。
チーちゃんは実は、僕と同じくまだ独身でお母さんと二人でパン屋さんをやっているそうだ。たまたま店の定休日と僕の休みの日が合ったのでその日に会うことにした。待ち合わせはあの「ドラマチック」な駅。
 会ったとは言ってもそこら辺をぶらぶらしたり、お茶したり。その駅の周辺はどちらかというと若い女の子が好きそうな雑貨店やブティックが並んでいて、30歳のカップルにはちょっと無理があったような。その日はこれまでのいろんなことを話して日が暮れた。
彼女の名前が「イソモト チヅル」という名前だったのを初めて知った。「五百本」と書いて「イソモト」変わった苗字だった。覚えてないのも無理ないか。でも僕の苗字は「中村」どこにでもある。ということは、僕には何の興味もなかったんだなとこのとき思った。彼女は母子家庭で高校を出てからお母さんと一緒に今の店をやっていたそうだ。肝心の恋愛話だが、僕が大学時代に一人だけ付き合ったのに比べるとチーちゃんは経験豊富だった。僕はH経験があるにはあったけど、それは付き合っていた子じゃなくて、フリーター時代にほとんど行きずりで2回やっただけ。好きでもない相手とやって、射精のあの瞬間は気持ちよくても何か後がむなしかった。それで、今は仕事が忙しいこともあって女の子とHするなんてことは考えなくなっていた。
でも、でも・・・でも、チーちゃんと会った日、寝る前にいろいろと思い出すうちに股間がズキズキしてきた。
「おい、本気かよ!」
僕はまるで10代に戻ったみたいに、チーちゃんの顔や裸になった姿を思い浮かべながらすっかり固くなったチンコを握った。亀頭の先からは我慢汁があふれてパンツを濡らしている。ほんとに久しぶりだった。ゆっくりとしごいた。そして、下腹部から押し上げるような射精感にたまらずパンツの中にビュッビュッと思い切り射精した。ビクビクと痙攣するように何度も精液を吐き出した。

5 チーちゃんとのH

 それから2ヶ月ほどの間、お互いに都合がついたら会っていろいろと話したり、ショッピングに出たりと実に「初々しい」付き合いが続いた。再開の日みたいにたまたま帰りの電車で会ったときもあった。そのときは晩御飯を一緒に食べた。
大きな変化が現れたのは再会からもうすぐ3ヶ月というころだった。チーちゃんにとってすごくショックな出来事があった。お母さんが仕事中に倒れてそのまま帰らぬ人となったのだった。近くに身寄りのないチーちゃんのために僕もいろいろと手伝った。チーちゃんは一人でパン屋さんをやっていく自信がないと言って、結局店を閉めることになった。お母さんの葬式やお店の手続きなんかが終わったある晩。僕は仕事の帰りに彼女のマンションに寄った。
「ごめんね。仕事が大変なのに。いろいろと助けてくれてありがとう」
「でも、これからどうするの?」
「わからない。でもお母さんが少しお金を残してくれたし。ちょっとの間のんびりして、それから考える」
僕は別に下心があってチーちゃんを助けてきたわけじゃない。何かしてあげないといけないと思っただけだった。でも、チーちゃんの淋しそうな様子を見ていると思わず抱きしめたくなった。
「チーちゃん」
「ウン?」
僕は畳の上に座っているチーちゃんを抱き寄せた。するとチーちゃんは急に泣き出した。僕はチーちゃんの頭を何度も何度もなでながら
「大丈夫。チーちゃんには僕がいる。だから泣かないで」
チーちゃんは泣き顔で僕を見上げた。僕はそっと唇を重ねた。チーちゃんも僕の首に両手を巻きつけるように抱きついてきた。どれくらいの時間だっただろう。長い間僕らは抱き合ってキスをした。
 僕はこのときすでにチーちゃんが欲しくなっていた。ビンビンに勃起したチンコがチーちゃんの体のどこかに触れて、チーちゃんにもわかってしまったはずだ。拒否られるのが怖かった。「いや」と言われたらどうしようと思った。でも、ここまできたらどうしようもない。僕はそのままチーちゃんを畳の上に寝かせる。そしてもう一度キスをしながらブラウスの上からチーちゃんの胸を揉み始めた。すると、チーちゃんは自分の舌を僕の口の中に差し込み、僕の舌にからませてきた。
「チーちゃんも僕を求めている!」
そう思った僕はブラウスのボタンをはずし、現れたの白いブラのフロントホックをはずすと右手でかわいらしい乳房を揉み解すようにしながら、反対側の乳首を口に含んだ。経験が浅い僕でもこのくらいのことはエロ本で読んだりして知っていた。チーちゃんは「ウッ」という声を出しながら体をよじるような動きをし始めた。そして、僕のズボンのチャックに指をかけると引き下ろしてそのままパンツの中に手を忍ばせて、カチカチになったチンコを握ってくれた。それに応えるように僕もチーちゃんのスカートに手を入れて、ストッキングの上から膝、太もも、そしてあの部分となで上げるように指を動かした。何かもうジットリとしているようだった。
「チーちゃん、していい?」
チーちゃんは黙ったままこくりとうなずいた。
 僕は一度手を放すと自分のズボンとパンツを脱いだ。次にチーちゃんのスカートを腰まで捲り上げるとパンストのウエストに手をかけて下のショーツも一緒に脱がせた。チーちゃんは自分から両足を開いて膝を立て、僕を迎え入れてくれた。入れる前におマンコの割れ目の部分に指を這わせると、もうグッショリと濡れていた。僕のチンコも我慢汁でヌルヌルだった。
「チーちゃん、入れるよ」
「来て、コージ君。コージ君のを入れて」
僕はチンコをつかんで先をチーちゃんのおマンコの入り口にあてがうと、そのままぐっと押し付けた。チーちゃんが僕の腰を両手でつかんで引き寄せたのでそのままヌルヌルっと入っていった。僕のチンコはチーちゃんのおマンコのやわらかい襞に包まれていく。僕はもう我慢できなくなって腰を振った。ほんとに久しぶりだったのですぐに射精感に襲われた。チーちゃんは目を閉じたまま「ハアッ、ハアッ」と切ない息を漏らしている。その息の音で僕はますます興奮し
「チーちゃん、僕もうダメ。出そう。もう出そう」
「いいよ、コージ君。出して!チーの中に出して!」
それを聞いてもう我慢が切れてしまった。
「チーちゃん、出るよ。出るよ。アアッ!イクッ!!」
「出して。いっぱい出して!!」
ドビュッ、ドビュッとチーちゃんのおマンコの中に射精してしまった。しばらく抱き合ったままキスをして、それから体を放した。
「ゴメン。僕だけイッちゃって」
「ちょっと早かったかな?でも私も久しぶりにすごく感じたよ」
後始末をしながらこんな会話を交わした。でもコンドームなしでやってしまったことで僕が不安になっていると「大丈夫よ。1回くらい。もしできちゃったらお嫁さんにしてくれる・・・なんちゃって」
「僕はいいよ。チーちゃんとだったら」
「ホント?うれしい!!」
その夜生であと3回もした。2回目からはちゃんと布団を敷いて着ているものを全部脱いで。2回目からは僕にも余裕が出てきて、一度出していることもあったのですぐにイクこともなく、チーちゃんを満足させることができた。
チーちゃんが「いいよ、コージ君いいよ!イク、イク・・・イック〜ウウウ!!」と言うのを聞きながら同時に僕もドビュッと射精する瞬間は最高だった。チーちゃんはおマンコをヒクヒクさせ、僕もチンコを痙攣させて精液を吐き出した。

6 それから・・・今

 結局はこうなった。あの夜のゴムなし生4連発が当たって、チーちゃんは見事に妊娠。ちょうど僕の両親もそろそろ結婚を・・・なんて考えていたので、先週めでたく結婚式を挙げた。身内だけの簡単な式だったけど

27 5月

酒臭い肉まんとマツタケ

終電で地元の駅に帰ってきて歩き始めたら、目の前を歩いてたおねーちゃんがコケた。
大丈夫ですか、と声をかけたらたまに朝の通勤電車で行きあうOLさんだった。
けっこう酒臭く、真っ赤な顔。ただ、コケたのは酒のせい+ヒールが折れたからだった。

起き上がるのに手を貸したあたりであっちも俺の事を思い出してくれた。
少し歩いてみたが、どうやら足首をひねったらしく痛がる。冗談で「おんぶする?」と聞いたら
うれしそうに「お願いします!」と俺の首に腕を回してきた。たいへんけっこうな肉まんが背中に当たる。
両脇から差し出された大根は俺の冷えた両手にほかほかと温かく、腰の後ろにも温かいアワビを感じる。
おんぶのおかげで自然に前傾姿勢になれたので、俺のマツタケも育ち放題だった。

しばらく歩いていると最初は元気に話をし右左を言っていた彼女の腕の力が抜け始めた。
仕方なく桃に手をかけて落ちないように支える。肉まんが弾み、マツタケが痛い。
寝落ちしそうな彼女からマンション名をなんとか聞き出し、迷いながら到着。
渡された鍵で玄関を開けると、部屋まで連れていって欲しいと言われマンション内に。

肉まんと大根のぬくもりをこっそり惜しみながら一旦おんぶから降りてもらい、
肩を貸して身体を支えてエレベーターに乗り込んだ。
ドアが閉まると彼女は俺の身体に腕をまわし抱きついてきた。
さっきまで背中で弾んでいた肉まんが俺の胸板に押しつけられる。マツタケが痛い。
エレベーターが目標階に到着するまでに唇を奪われた。酒臭い。
後は無言で廊下を歩き、玄関で少し躊躇したフリをしたら再び酒臭いキス。
招かれるままにリビングのソファーに座らせられ、キスを続ける彼女の手で
拘束具が解放され暴走状態のまま出現したのはさっきまでの刺激により
第一マツタケ汁でぬるぬるのマツタケゲリヲン。こっちも負けずにブラウス越しの
肉まんに手を伸ばしているが、まだ装甲が2層もある分不利かと思われた。
しかし、幸いブラウスのボタンを迅速に外す事に成功し、肉まん頭頂部への肉薄攻撃を先制できた。
先端に赤い点があるのであんまんか。(ここまでくればどっちでもいいが)

彼女がひるんだスキに細い腰に両手をかけて顔の高さに肉まんをロックオン、口撃に入る。
自然とマツタケがアワビとモズクのあたりをつつくが、まだ薄布越し。だが、もずくに隠された
栗とかげっ歯類とかを直撃するたびにビクンと跳ね上がる彼女。ついでに片手を桃に回し、
なでまわしたり菊を指先でつついたり。完全にこっちのペースで跳ね続けさせた。
ちなみにこの段階でまだ二人とも服は着たまま。露出してるのはマツタケと肉まんだけ。

桃を支えながら彼女の身体をソファに座らせ、一旦身体を離す。スカートを脱がせようとしたら
下着も全部脱げてしまった。惜しい事をした、と思ったのはひみつ。自然に持ち上がる大根2本。
俺が両手をかけると、見事なM字に。アワビとモズクはもうすっかりぬらぬらしている。
こっちのマツタケゲリヲンもすっかり臨戦態勢。一応冷静に財布常備のATフィールドを装着し、
彼女のコア目指してマツタケプラグをエントリーした。反り返る彼女の背中をなでまわし、
揺れる肉まんを舌先でねぶりまくり、差し込んだマツタケを前後に振る。

彼女の大根が俺の腰を抱え、腕は俺の頭を抱えて指は後頭部の髪の毛を掴む。毛根がものすごく痛い。
が、おかげで暴走しそうなマツタケをコントロールする冷静さを持ち続けられた。

髪の毛に伝わる力で、彼女が何度か波を迎えている事は分かった。こっちもそろそろ限界。
彼女の両膝裏を腕で下から支え、腰を掴んで一気に立ち上がる。マツタケが最長不到距離に達し
肉まんが俺の顔に押し付けられて後頭部の髪の毛をむしられた。すっげぇ痛え。
そのまましばらく身体全体を上げ下ろしし、すごい力で俺の頭にしがみ付く彼女と一緒に果てた。

荒い息の彼女をM字開大根のままソファーに解放し、俺もその横に腰かけた。
アワビがびちゃびちゃぬらぬらしてすっげえエロい。思わず大根をなでまわしモズクに指を押し当てる。
面白いように反応する彼女を小一時間ほどおもちゃにし、再起動したマツタケを再度突入させて
3Rほど頑張ったあたりで彼女は俺の上で失神し、俺も身体を重ねたまま寝てしまっていた。

3時間くらいで目を覚ますと、朝マツタケが元気になってアワビをノックしていた。
少し強めにノックしてみたらにゅるんと迎え入れられてしまった。仕方ない。桃をなでまわす。
まだ半寝くらいの彼女も色っぽく反応するが、身体はふにゃふにゃ。どうにか対面座位へ。
上下しながら徐々に目覚めていく彼女と揺れる肉まんを堪能し、1R終了。
その段階で初めて朝の挨拶をして、お互いの名前を告げたw

で、昨夜の事は概ね覚えていること。合意の上だった事を彼女に確認。
ぬらぬらとか乾いてかぴかぴとかをシャワーで洗いっこしたりしながらもう1R。
俺の服も洗えるものは洗ってもらい、朝飯をごちそうになりながら調子に乗った彼女の
裸エプロンにマツタケデリヲンが(ry でもう1R。
服が乾くまでお互い裸でじゃれあい、気づけば夕方まで裸族。休日終了w

それが今の彼女との馴れ初めです。ノロケすまん。
26 5月

近所の人妻とSEX!?

前から近所に綺麗な人妻が住んでいることは知っていた。
身長は、160前後でスタイルはぽっちゃりというかむっちり!
洋服越しでもわかる豊満なバスト!
黒髪が似合う可愛い系というよりは綺麗系の女性。

昔から人妻という女性に憧れみたいなものがあった俺は、
一度でいいからあんな人妻とヤッてみたい!
そんな願望がずっとあった。

その頃やりたい盛りだった俺は、人妻専門サイトに
参加し人妻との出会いを探した!

流石に人妻好きには有名どころのサイトという事もあって、
会員数がとてつもなく多い!

しかも、18禁とあって露出度が高い!

全裸の裸の画像をプロフの待ち画にしている女性や
オナニー画像、入浴中の画像を日記にアップしている女性も多数居た。

その中でも目を引いたのが、閲覧数ランキングとやらに、
毎日上位ランクインしている一人の女性。

俺が好きなむっちり系の巨乳の女性。

年齢は34歳、職業は専業主婦

しかも、現在地は俺が住む県と同じ県だった。

無理だとは思いつつも、その夜メッセージを送ってみた。

3、4日経っても勿論返信はない。
他にも数人の女性にメールを送ってみたものの誰一人として返信がない。

このサイトでの出会いを諦め、他の方法を考えていた頃、
携帯にあのサイトから新着案内のメールが届いた!

相手はあの黒髪巨乳の人妻だった。

「返事遅くなってごめんね!同じ県なんだね。よろしく〜」

何も始まってはいないが、返信が来たことが凄く嬉しかった。
それから、毎日とは言わないが2、3日に一回メールをやりとりするようになった。

好きな体位や女性がされると感じる行為など、
主にセックスについて女性を刺激するポイントなどを教えてもらった!笑

会うということは完全に諦めていたが、
日記にアップされる卑猥な体の女性とメールしていると思うと、
凄く興奮していた。

半年くらい、メールでのやり取りが続いたある日、
あの女性から…思いもしなかった誘いのメールが送られてきた。

「今度夫が出張でいないから会ってみない?」

最初はSEX目的だった俺だが、完全に諦めていた俺は、かなりびっくりした!!
と同時に、頭の中に人妻とのSEXを想像すると一気に勃起!
もちろん返事は、即答でOK。

数日後、日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してもらったのだが、
偶然にも俺の駅から一番近い電車の駅。

待ち合わせ当日、SEXできるのかという期待と
美人局とかドブスだったらどうしよう…。
という不安でいっぱいになりながら駅に向かった。

時間通り駅につくと、しばらくしてあのサイトから新着案内がきた。
夫にバレル!という理由で直アド交換はしていない。

人妻「もういる??」

〜返信〜

俺「うん!ロータリーのところにいるよ。白の○○←車の名前」

しばらくして、一人の女性が車に近づいてきた!

人妻「○○くん??」

俺は、その時もしかして!?と思ったが、
相手は気づいていないようで、俺は自然を装った。

俺「はいっ!○○さんですか??」

人妻「よかった〜変な人じゃなくて!笑」

そんな会話を交わしたような気がする。

とりあえず、どこにいく?という質問に、

人妻「ホテルいかないの?」

その言葉に・・・

早くも勃起してしまっていた。

ホテルで数時間、この女性とSEXを楽しんだ。

初めて生でTバックを見た。
初めてフェラでイキそうになった。
Fカップのおっぱいを揉みまくった。
電気のついている明るい部屋で初めてSEXした。
お風呂場で初めてSEXした。
初めてマンコを凝視した。
初めて目の前で女性のオナニーを見た。
初めてバイブを使用した。
初めてアナルを舐められた。

そんな初めて尽くしの人妻とのSEX。

しかし、どうしてもある事が気になって
帰る間際に、人妻の苗字を聞いてみた。



・・・違う。

近所の人妻とは違う苗字だった。

それ以来何度か人妻と会ってSEXを楽しんだが、
人妻の引越しという理由で関係が終わった。

その後、近所であのむっちり人妻と会ったが、よく見ると全然違う!笑
はやり近所の人妻のほうが断然綺麗だった!笑

俺の中では、この人妻とのSEXが衝撃的で人妻とのSEXを求めてしまう。

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