mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2012年05月

31 5月

ニューハーフ(つ)

僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。

ある日ネットでシーメールと言うアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。

風俗店のページだ。

あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。

人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。

胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ち、可愛いお尻。

声もハスキーな女の娘ってくらいな声。

玉は無いそうだ。

股間は見ないでサービスを受ける。

いままで経験の無いくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。

さすが男だけあってツボを知ってる。。。

聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。

「好きでやってるんだもん」だって。

さて、次は本番って事で「どっちにする?」って聞かれた。

ようするに掘るか掘られるかってコト。。。

「いやぁ・・・お口でいいから」って言うとしょんぼりされた。

あの時キュンってなってしまったのが僕の初体験への道だった。

僕は女の娘のアナルですら、嫌悪感を持っていた。

そして、やっと彼女?の股間を見るとちょっと太い指程度のモノがいきり立っていた。

さっきの愛撫で前立腺責めされて、指でアナルを責められ感じたのを思い出した。

「じゃあやって」と言ったら喜々として僕のアナルを舌で責め、指で責められた。

そして恥ずかしいんでうつ伏せで足を広げたらローションをたっぷりつけられた。

ちょっと「あいたっ!」見たいなあと、入って来たのがわかった。

初めてだって言ったからスローにグラインドしてくれた。

なんかウンチが詰まってるような感じ。

そのうち何か射精感みたいなのに襲われててきた。

僕のチンコは勃起していて、ベッドに擦りつけられてる状態。

グラインドが速くなって来て、後ろから僕のチンコをローションまみれの手が包んでくれた。

もう我慢ならず、掘られながら射精!

一回目より沢山の精液がドクドクと。

それにこんな気持ちのいい射精は初めてだった。

掘ってる彼女?もイキそうって言いながら喘いでいる。

グラインドが激しくなって来た。

僕も気持ち良かったし、そのまま掘られていた。

まんざらでもなかったし。

高速グラインドされてるうちに変になってきた。

今しがた大量に射精したのに射精感に襲われ勃起。。。

うそっ って思ったけど、どんどん良くなる。

彼女も気付いて何か堀り方を変えたような・・・。

その時、彼女?「イクからぁぁ」って言いながらなんか激しくなった。

アナルの中のモノがピクンピクンするのがわかる。

射精してると思った。

僕の射精感も激しくなってピクンピクンされた時、ピークに来た。

射精するはず無いのに、あきらかにしている。

でもドッピュンじゃなくてジョロジョロみたいな。

勃起してるからオシッコじゃないし。

とにかく凄い快感。

彼女?も果ててくたぁ〜としてる。

「イッっちゃった」ってなんか照れてる。

僕の状況を話すと「男の潮吹き」だそうな。

こんな快楽があるとは知らなかった。

ホント気持ち良かった・・・

あれから病みつき。。。
30 5月

アイちゃん

30歳頃のことだから、多分2-3年前のことだったと思う。

当時気の合うお客さんが近くに住んでて、公私共に深い御付き合いをしてた。特に気があったのは風俗が好きだという点で、お互い結婚してたんだけど、飲みに行くと2軒目と称して繰り出して良く一緒に開拓してた。

で、俺たちがよく行ってた店のひとつに、1階から6階まで全て同系列のマッサージ屋さんになってる雑居ビルがあったんだ。女の子たちは皆中国人で、まあ最後までってやつ。値段は、驚く無かれ、40分6000円(だった、確か)。とにかくムチャクチャ安い。しかしその分質は最悪!

出てくる子は大体30歳過ぎくらいかな。おそらく中国でカラオケとかで働いてて、もっとお金が必要になって出てきたんだろうな。たまーに20代と思われる子がいたけど、語学学校に通ってるって行ってた。早く上達してクラブとかで働きたいんだって言ってた。

俺たちは寂しい財布を気にしながらも良く通った。毎回フリーで入って、出てきた子が若かったとかおばちゃんだったとか、胸があったとか無いとか、反省会で色々話するのが仕事と同じくらい楽しかった。

ある時、いつものようにそのお客さんとこの店に入ったわけ。いつも通りフリーでお願いして、待合室で待ってた。お客さんが先に呼ばれて、どんな子が来るのかなあ〜とドキドキしながら一人で待ってると、『お待たせしました、アイちゃんでーす。』と、スタッフとアイちゃんがお迎えに来た。思わずハッとしたのは、これまでこの店で見たどの子よりも清楚で可愛らしかったからだ(世間並みってレベルですが…)。

『今日が入店初日なので優しくお願いしますね』と顔見知りのスタッフさんに言われ、そうなんだ、これは色々教え込めるかな…と思いながら、アイちゃんに手を引かれながら部屋に入った。ベッドに腰掛け、年を聞いたら24だと。34なんだろうね。確かに部屋の隅っこには大きいスーツケースが2つ。こんな子もこれからここで男とヤリまくって稼いでいくんだろうなあと思うと興奮してきた。

おれ「初めまして、宜しくね」
アイ「こんにちは、宜しくお願いします(ニコッ)。先ずは脱ぐんですよね…?」

慣れてない仕草が初々しくて可愛い…。俺が服を脱ぎ腰巻タオル姿になる。アイちゃんも脱ぎ始める。この店はおばちゃんとかハムみたいな子ばっかりなので、女の子は単に抜くためのネタとしてしか認識してなかったんだけど、良く見るとこのアイちゃんはスタイルが良い。胸が特別でかいとか足が綺麗ってのとは違うんだけど、腰もくびれ、且つ程よく肉がついてて均整の取れた体つきをしてる。

ここで女の子も脱いでタオル姿になるんだけど、初めて脱いでる姿をじっくり見た。ブラから出てきた胸は確かに想像通り綺麗な形をしている。普通はこの店の子はこのあとのシャワーが終わるまではオッパイすら触らせてもくれないんだけど、入店初日ってこと聞いたのでいたずらしてみた。

おれ「アイちゃん、ほら見て。アイちゃんのおっぱい見ただけでこんなにビンビンになった。」(とタオルの隙間から振り回す)
アイ「お客さん、そういうのはシャワー終わってからですよ…。」
おれ「え、皆ここで先ずはチンポしゃぶってくれるんだよ?!聞いてないの?」(と言いながらアイちゃんにチンポ握らせ、頭をゆっくり抑えてチンポへ誘導)
アイ「え、そうなんですか?スイマセン、知らなくて…。でも、少ししか出来ない…。」
おれ「まあ初日だからしょうがないよね、でもちゃんと舐めて。」
アイ「じゃあ少しだけですよ。ペロペロ…。はい終わり!」

チョットとは言え、洗ってないチンポを舐めさせることに成功し、正直感動した。まあ俺もこの時点では特に期待もしてなかったから、早くやれれば良いやと思って次に進みたかった。でシャワーに行った。ここではもっとくわえ込んだフェラをさせることに成功。普通ここの子はシャワーでは何もしてくれない。ほんとに部屋でチョットやるだけ。そして部屋に戻ってきて、お互い全裸になった。暗闇の下ではアイちゃんの裸が一層エロく見えた。先ずは立ったままキスして、俺がベッドに横になった。

おれ「アイちゃん、じゃあ舐めてくれる?」
アイ「はい、ペロペロ…。カッポカッポ、プチュプチュ…。」

と一生懸命なアイちゃんのエロい音が部屋に響いた。ここでは俺は既に別のことを考えてた。何を隠そう、俺はアナル舐められ好きである!!この店では未だ一度も舐めさせたことが無かったので、何としてでもアイちゃんには舐めさせようと思った。

おれ「アイちゃん、もう少し下のほう舐めてみて。」
アイ「はい、たまたまですね。ペロペロ…。」
おれ「あー、最高だよ!じゃあもうちょっと下の方舐めて」
アイ「え、お尻の穴は汚いですよー。」
おれ「何言ってんの、さっきあんなに念入りに洗ったじゃない!」

そう、アナル舐めを拒否されることを想定してたので、先程のシャワーではアイちゃん自身に念入りにお尻の穴を洗ってもらっていたのである。

アイ「まあ、そうですけどね…。じゃあちょっとだけですよ。ペロペロ…」

脳天に痺れる感覚が突き抜ける。これが好きなんだよな、俺。もう少し色々注文つけたかったけど、時間も無かったのである程度のところで切り上げた。

おれ「はー、気持ちい。アイちゃん凄く上手だね。今度は俺が気持ちよくしてあげるから、そこに寝てて」

こういうとアイちゃんを仰向けに寝かせて、キスをした。案外積極的に舌を絡めてきて、本気になってくれてるのかなと勘違いするほどだった。ここから首筋や耳に下を這わせて攻めた。すると「あ、あ…」と、思いのほか感じてた。やっぱり入店初日だと素人みたいなものかな(お気楽過ぎか…)。

で、彼女に異変が起きたのは乳首を攻めたときだった。それまでは「ん」とか「あ」とかしか言わなかったのに、乳首を舐めた途端に「ああーーん!」と1オクターブ上がった。舐め舐めしてると、右より左の方が感じていることが分かった。右の乳首を指で転がし、左は舐めて、アイちゃんを気持ちよくさせようと思った。

で、右手をマンコの方に持っていった時びっくりしたんだけど、もう相当濡れてた。ここのオババ共は声だけは人一倍張り上げるんだけど、入れるときは何か股に塗ってて、濡れるってことは無かった。しかしこのアイちゃんの濡れっぷりは本物だと思った。思わずチンポを擦り付けてた。俺の裏筋部分にアイちゃんの愛液を塗りたくって、アイちゃんのクリをこすってあげた。

するとアイちゃんは俺の頭を押さえつけて、ほんとに気持ちよさそうにしてる。こうなると声も出なくなるみたい。俺は変わらず乳首を舐め続け、腰をクイクイと振りながらチンポをマンコにこすり続けてた。頭抑えられてるから顔は見えないけど、体は熱くなってきてる。

「このまま生で入れちゃって大丈夫なんじゃないか…」と思った。実際亀頭の先っちょをマン肉の中にちょっと入れてみてもアイちゃんは何も言わない。俺の腰は、最初はクリをこする上下の動きだったのが、マンコに差し込もうとする前後の動きに変わっていった。

おれ「アイちゃん、先っちょ入ってるよ」
アイ「だめだよ、だめだよ…」
おれ「でもほら、もう半分くらい入ったよ(グググ…)」
アイ「あー、だめー…」

と言いながらアイちゃんからは強い抵抗は無い。俺もちょっと病気とか大丈夫かなってのはあった。でも、初日だし(甘い!)、気持ちよすぎるし(オオアマ!)、まあいっかと思って腰を一気に前に突き出した。アイちゃんの反応は変わらなかったが、ずっとハアハア言ってた。このセックスはほんっとうに気持ちよかった。普段あんまり生じゃしないんだけど、その分慣れてない粘膜のこすりあう気持ちよさがハンパ無くて、且つ俺を取り巻く全てのシチュエーションに興奮してた。

だからか、本当にすぐにいきそうになってきた。さすがに中はまずいよな、と思いながらも、「アイちゃん、中出しても良い?」と聞いてみた。すると無反応。日本語分かってないのか?いや、あんなに流暢に喋ってるんだから分からないはず無いし。「もう出ちゃいそうなんだけど!」でもアイちゃんは無言。というかハアハア言ってる。

このまま中田氏して怖い兄ちゃんとか出てきたら人生終わるな…。いや、それよりも病気になってたらどうしよう…。でも気持ちええ〜。とか頭で葛藤があったけど、限界に近いのに腰振り続けてたもんだから、突然ドッピュンと出た。当然だわな。

ほんとに今までで一番大量の精子を吐き出したと思うよ。チンポの血管もドクドク言って止まらない訳。やっべー!と思いながらアイちゃん見ると無表情。のそりと起き上がって、マンコをティッシュで拭ってる。「大丈夫?」と聞いたら、いたずらっぽい目で「馬鹿〜!」と言われて肩はたかれた。可愛いと思った!

この後シャワー浴びて待合室でお客さんを待ってる間、スタッフさんから声かけられた。『どうでした、アイちゃん。お兄さんが入店最初のお客さんだったんですよ!』とのこと。そうだったのか…。とりあえず手渡された採点シートには全て10点満点を記載して、お客さんと共に店を後にした。反省会で聞いたところ、お客さんには100貫デブのおばちゃんがついたそうな…南無。俺は超ブサイクだったと話した。お客さんに悪いからね…。

この後、アイちゃんのことが忘れられず、1週間後くらいに1人で店に行ったんだけど(単独で風俗行ったの初めて!)、何とアイちゃんはもうやめて中国に帰ったんだと。やりすぎたかな、それとも風俗に合わなかったのかな…。と思いながらその日はまっすぐ家に帰りましたよ。

今でもこのときのことを思い出しながらたまにシコッてます。今までで一番気持ちよかった。

以上です。
29 5月

酔うとすごくHな気分になる仲里依沙似のOL

夏くらいの事。

時間にしたら0時過ぎくらいかな。コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ。
ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、そこに一人、ショートカットのきれいめなパンツスーツのOLが
フラフラと出てきたんだわ。少しの間観察していたら、どうやら駅前の駐輪場にちゃりを取りに行く様子。
しかし、酔っているようで、うまくチャリを取り出せないでいる。
 
 
「大丈夫ですか?」
「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」
てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。
「これから帰りですか?」
「は、はい…(少しろれつがまわらない)」
「なんかふらふらしてるし、そのまま乗ったら危ないから押していってあげるよ」
そういいながら彼女の横にたち、自転車を代わりに押してやる。
しばらくすると近所に小さめの公園があったので、「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、
素直に「うん」とうなずく彼女。ちゃりをとめ、二人で公園のベンチに座った。

二人で並んで話してみると、どうやら会社の飲み会があって、飲んで帰ってきたとのこと。泥酔というほど酷くはないが、かなり酔っ払っている。
話しながら軽く肩に手を回すと、拒否する様子がない。よく見ればスーツのしたの白のブラウスのボタンが外れており、レースのブルーのブラがチラチラ目に入る。

軽く手を差し入れるもそのまま彼女は無反応。ブラの抜き間に手を差し入れて小さめの乳首をつまむと
「あっ」とかすかに感じている様子。

だまってアゴを引き寄せキス。舌を差し入れると向こうから積極的に舌を絡めてくる。
キスをしながらパンツのホックを外し、チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、ヘアの感触を確かめると
「だめだよ〜」と弱々しい声。
流石に公園の前の通りにはまだわずかながら往来があり、これ以上は進めそうにない。

「いつもこんなに酔っちゃうの?」
「いや…、そうでもないんですけど」
「気がついたら知らない男の部屋にいたりして?」
「あ、まえにそんなことありました…」
(い、いける)。すでに彼女も完全に俺に身を任せていた。

「とりあえず、移動しようよ」
「う、うん」
そのまま公園を出て住宅街の細い道を歩く。しばらくいくとちょっと奥まった場所に駐車場があるのを発見。数台車が泊まっているが、人気は無い。
黙ってその奥に足を進めると、彼女も黙って付いてくる。車の影にチャリを停め、まちきれれないとばかり彼女を引き寄せると、黙って唇に吸い付いてくる彼女。パンツのファスナーを下ろすと、ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、彼女は一向に気にする風でもない。
上下おそろいのレースの下着に中に手を入れると、もうビショビショ状態。薄めのヘアをかき分け、小粒のクリをなで回すと
「あ、あーん」と思わず声が漏れる彼女。その声が思いの外大きくて、深夜の住宅街で焦る俺。なにせ、駐車場の影の横はすぐに住宅なのだ。

彼女の口に指を入れ声が漏れないようにすると、その指を一心不乱にしゃぶってくる。
「ん、ん…あ、あっ」
もはや酔いと快楽ですっかりエロモードになっている彼女。
それを冷静に見つめる俺。誰もいないとはいえ深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、
上はブラウスがはだけた姿でマンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって…。
冷静に考えるとかなり卑猥な姿だった。

そのまま今度はブラウスをはだけさせると、推定Cカップの色白オッパイが顔を出す。
乳首をころがしながら手マンすると、俺のチンコを自らたぐり寄せ激しく上下に動かしてくる。
ピチャピチャとした唾液の音と、くちゅくちゅとしたマン汁の音だけが小さく響き渡る。
幸い、近所の家にはばれてないようだ。たまらず、彼女の頭をつかんでチンコに促すと、ためらいもなく根本までぱくっ。
相当エロモードにはいってるようで、激しく頭を上下しながら吸い付いてくる。
た、たまらん…。
「あん、ほ、ほしい…」
「まだダメだよ。もっとキレイになめて。玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」
「う、うん」
竿からたまに移行し、いとおしそうになめている彼女。月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。

ちなみに彼女のスペックは
身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。オッパイはCカップで顔は仲里依沙ッぽい感じ。
パンツスーツのOLで、キャリアウーマンっていうよりはまだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。
パンツの下は黒のパンストで、パンスト越しにレースの下着が透けてかなりエロかった。
ちなみに、公園で聞いた話では、飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、一度下車して休みながら帰ってきたそうだ。
到着駅ではフラフラとしてはいたが、多少気持ち悪いのは収まったようで、酔いつぶれて吐いてしまうような状態ではなかったのがラッキーだった。

彼女の鞄をもってやったときに、ちらりと免許証がみえたのだが、近所に住む26歳ということがわかった。まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、
住所や名前、電話番号などは特別聞くことはしなかった。

手マンで中をかき回すとスゴイ勢いでマン汁が流れ出し、もはや太ももまでビッショリだ。
「ね、ねぇ、我慢できないの…」
流石に彼女も欲しくてたまらない様子。通常なら外と言うこともあり、そのままバックからってのが一番やりやすいのだが…。

実は手マンしていてわかったのだが、彼女すごい前付きだったのだ。
しかもヘアが薄めなので、よくよく前から見てみると割れ目がくっきりと透けて見える。
これはもしかして前から入れられるかも?
そう思った俺は、パンストやパンツ、下着などを片足だけ脱がせ、対面したまま片足を担ぎ上げそのまま前から挿入を試みる。

もっとも流石にバランスをとるのが大変なので、彼女は後ろの壁に寄りかからせそのまま前から挿入。
「あ、あーん」
一際大きい声が漏れる彼女。近所の人が起きてきたらヤバイので、彼女の漏れる声を片手でふさぎながら激しく前から打ち付ける。
片手は口、片手は彼女の足とこちらも必死だw
しばらくその体制で激しく腰を振ると、彼女の息がさらにあがってくる。
その後、「だめだめだめ」といいながらビクビクっと身体を震わせる。
どうやら一度いってしまったようだ。
しかし、こちらはまだまだ。いったん、チンコを抜きそのままマン汁がビッショリとついた竿を彼女にキレイにさせる。いった余韻に浸りながらもそれを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよw

その後はバックに移行。
細めのウエストをがしっと押さえ激しく後ろから腰を振る。
しまいには彼女の方から俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。
もちろん声が漏れないようにしっかりと俺の指をしゃぶらせている。
いよいよイキそうになる俺。
そのまま中ってのは流石に気が引けるので、抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、口内発射。
「ん、ん…」と一瞬苦しそうだったが、そのままゴックン。
その後はお掃除フェラだ。「あん、気持ち良かった…」そういいながら少しばかり土で汚れたストッキング、パンツをあげる彼女。酔いと快楽でフラフラしているw

帰りは彼女の家の近くまで送っていくことに。
まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、当初よりはすっきりしたようす。
「そういえば、さっき、前に酔って知らない人の家にいってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」
「うん、なんか酔ってフラフラしてたらナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」
「「それって当然やったんでしょ?w」
「うんw」
「そんなことよくあるの?」
「いや、ないですよぉ。ただ、私酔うとすごくHな気分になっちゃってしたくなることが結構あるから…」

「今日はそんな気分だったの?」
「いや、そんなことないけど、公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった…」
そんな話をしながら歩くと表通りに。
「じゃ、気をつけて帰ってね」
「うん、ありがとー」
そういいながらチャリにまたがって帰っていく彼女。しかし、まだちょっとふらついて電柱にぶつかりそうになっている。

まぁ、次につなげることも出来た感じだが、そこまでするのは野暮だろうってことで夜も遅いし帰路についた。あの調子なら、その後も誰かに声をかけられたら応じちゃうかもしれないなw
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