mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2011年09月

27 9月

あふん♪な体験談

「久しぶり〜」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。私は現在35歳、彼は37歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。あれから25年経ち、今ではお互いに家庭があり私には優しい夫と3人の子供もいます。昨年は長女が結婚、孫も産まれました。家庭には何の不満も無いのになぜこうなってしまったのか?私には未だにわかりませんが現実に2重人格のように、家庭での母、妻としての私と彼の前での女の私がいるのも事実です。どうしてまた再会しそうなってしまったのか?をお話したいと思いました。私達が住んでいるのは田舎の小さな地方都市なので同じ市にいるとこれまでもスーパーだったりレストランだったりと、何度か顔を合わすことはありました。が、お互いにパートナーと一緒だったり子供と一緒だったりで言葉を交わすこともなく会釈するくらいで何事もありませんでした。冒頭にも書きましたが、約4年前、銀行のATMで彼が偶然後に並び、銀行の駐車場で一言二言話したことがきっかけでランチを一緒することになりました。以前の彼は地元のメーカーに勤務するサラリーマンだったのですが今は会社をいくつも経営する社長さんになっていました(風の便りには聞いて知ってはいたのですが)ランチも美味しいおすし屋さんに連れて行ってもらい、昔話や近況やらを話しながらドキドキしながらも、楽しい時間を過ごすことができました。彼は昔とは全く変わっていて、さすが経営者らしく色んなことを知っていて、また話し方も柔らかく以前の面影は全く感じられませんでした。お話の内容も経験談を交えながら話してくれるので内容が深く濃くてとても印象に残るお話ばかりでとても魅力的で私の知っていた以前の彼とは別人?と勘違いするくらいお話に引き込まれてしまいました。容姿も若々しく、ピカピカの外車に乗って正直なところ彼と結婚していたら私の人生は全く違ったものにになっていたんだろうな〜と思いながらいっしょの時間を過ごしていました。その日はメルアドの交換をしたくらいで何事もなく別れて、その後もしばらく連絡が途絶えていました。5月のある暑い日に彼が私の職場のそばにいるらしくて「元気?」と突然彼からメールがありました。職場が変わったばかりで一人の仕事で、同僚も親しい人もいないので「つまんなくて元気がない」とメールしたら「もうしばらくしたら体が空くから何か差し入れをしてあげようか?」との返信がありました。「嬉しいけど気にしないで」と返したところそれから1時間くらいで彼がハーゲンダッツを持ってきてくれました。少しの間いっしょにアイスを食べながらお話していると「僕はCちゃんの元気で明るいところが好きだったんだから明るい顔でいてね〜」と励まされ「また今度ランチしようね〜」と言って彼は仕事へ帰っていきました。その日の夜「ランチもいいけど、Cちゃんは夜出れる人?夜出られるならどこか美味しい物を食べに連れてってあげるけど・・」とメールが来ました。私はすぐに「美味しい物が食べた〜い。時間は都合つけます」と返信しました。約束の日、近くまで迎えに来てもらい、美味しい和食屋さんへ連れてってもらいました。カウンターで美味しいお刺身やらご馳走がたくさん並んで本当に美味しいお店で、結婚してから子供もいるしこんな高そうな小料理屋さんのようなところへは来たことがありません。彼は常連のようで板前さんとも親しくお話しながら飲んでました。彼は前回同様とっても話題豊富でワクワクしながらお話を聞いている私がいました。話しながら、彼と結婚していたら〜と思いながらも、「いけない」と否定しながら楽しい時間を過ごすことができました。お腹もふくれたところで「もう1軒いく?」と誘われ、まだ時間も早かったこともあり「うん、連れてって」と答えていました。歩いて向かう途中に昔何度かデートしたことがある大きな公園があり、その中を歩きながら「昔も良く歩いたね〜」と話しながら歩いていると、お酒も入っていてドキドキしながら歩いていたので「はぁはぁ」と息が荒くなっていて、彼が「何、はぁはぁ言ってるの?ちょっとベンチで休む?」と言ってくれたので真っ暗のベンチに腰掛けてまた話をしてました。当たり前の話ですが、結婚してから他の男性と一緒に出かけたり、ましてや2人っきりで飲みに出たりしたことなど無く、昔お付き合いしていて嫌いになって別れたわけでもない男性と2人でベンチに腰掛けていることで頭の中がパニック状態で興奮していました。彼は一生懸命色んな話をして私を笑わせてくれたりしていますが、途中から段々話の内容がわからなくなり、黙っていると「どうしたの?」って、暗闇に目が慣れた私の前にこっちを向いている彼の顔が目の前にありました。2人の目が合って暫らく見詰め合っていると彼が私の肩を抱き寄せキスしてきました。私は形ばかりに「ダメ」と言いながら少し抵抗しましたが、キスされると、こうなることを望んでいたんだと思う気持ちで彼の舌も受け入れて長いキスをしていました。彼の手が胸を触ってきて、服の上から乳首を探し当てクリクリと摘んできます。キスをしていたので声は出さなかったのですが気持ちよくてもっとと思いながらも外でそれ以上のことができるわけでもなく、そのまま手を繋ぎながらホテルの最上階のラウンジで飲んでその日はそのまま帰りました。その日の夜、彼から「今日は本当に楽しかった。また遊びましょう」とメールが来て「私も久しぶりに本当に楽しいお酒でした。又誘ってね」と返しました。それから数日して彼から「○日、身体を空けれるんだけど、午後から仕事をお休みできない?少し遠出して美味しい物を食べて来ようと思うんだけど」とメールが届きました。私はすぐに「わかりました。半休取るので楽しみにしていま〜す」と返信「りょうかい!では予約しておきます。お風呂の準備してきてくれる?」と返事が来たので「お昼食べるのにお風呂の用意?エロエロモードはいやだな〜」と返すと「だいじょうぶ、Cちゃんが絶対気に入ってもらえる所だし、嫌なことは絶対しないから安心して」との答えでした。正直、彼のことを「いいな〜」とは思っていましたが、彼にも家庭があり私にも旦那や子供やいるので絶対一緒になることはできないので、関係が深くなってしまうと必ず別れないといけない時が来るため、一線は引いて付き合いたい、メル友やランチ友で長く付合いたいと考えていました。当日、お昼に待ち合わせ場所に行くと前回とは違うスポーツタイプの外車が待っていて、高速に乗って目的地へ向かいました。私達夫婦は特別貧しいと感じてはいませんでしたが、夫婦共に国産の中古車で車検を取りながら乗っているのに、彼は新車のそれもピカピカの外車を何台持ってるの?と思いましたが、なんだか少し悔しい気持ちで言いませんでした。私の車と違い彼の車は静かに滑るように高速を走るので、あっという間に目的地に到着しました。到着した場所はオーベル-ジュと言うんでしょうか?(入ったことが無いのでよくわかりませんが)田舎の景色の良い場所に立てられた、フランス料理が食べられる高級なプチホテルでした。シャンパンを飲みながら、美味しいフレンチを戴きデザートが終わると、宿の方が2階へ案内してくださいました。2階はジャグジー付きのスィートルームでリビングの襖を開けると寝室になっています。宿の方が飲み物をサービスしてくれると、後は2人の空間になってしまいました。ソファに座って飲み物を飲みながら話していると彼が抱き寄せてきました。「えっ、やっぱり本当にするの?」というと、「あれから頭の中がCちゃんでいっぱいなんだ」と言いながら頭を撫ぜながら抱きしめてくれました。この歳になって頭を撫ぜられるという感覚は初めてで、とても気持ち良く安心できて彼の腕に包まれ、私もギュ-って彼を抱きしめて、彼の体温を感じながら彼の胸に顔を埋めて身体いっぱいに彼の匂いを吸い込んでいました。暫らくして顔を上げると彼の顔がすぐ近くにあり、どちらからとも無くキスをして舌を絡めあいながら暫らくキスを楽しみました。彼の手がブラウスのボタンにかかり、ブラジャーだけにされてしまいました。「昔と違って太ったし、こんな明るいところで恥ずかしい。」と言うと「大丈夫、十分きれいだよ」と言いながらブラジャーのホックも外されてしまいました。3人の子供に吸われ、大きくなって黒ずんでしまった乳首や垂れてしまった胸を彼に見られるのが恥ずかしかったのですが、彼は気にも留めずにキスしてくれました。乳首を上下の唇で吸われながら舌先でレロレロされるとそれだけで思わず声が出そうになります。子供にいくら吸われても何も感じないのに頭の中のスイッチが違うのでしょうか?彼に吸われた途端つま先までズキンと電流が走りぬけたようになり、体中の力が抜け「もっと」と思ってしまっています。彼の手がスカート中に入ってきてストッキングの上から優しく触ってくれます。身体の中がジワッ〜としてきて、下着が濡れてくるのが自分でもわかります。彼がスカートのホックを外しスカートを脱がしてくれ、ストッキングと下着も一緒に脱がされてしまいました。口では「駄目」とか言っているのに彼に見透かされてしまったかのように腰を持ち上げて脱がしてもらいやすいように協力してしまっています。彼は自分でシャツとデニムを脱ぐとソファに座っている私の足の間に座ってきました。何するの?と思っていたらいきなり私の割れ目に沿って舐め始めました。「シャワーを浴びてないから臭いから嫌だ」って言ったのですが、彼は許してくれません。下から上へ上から下へと何度も何度も往復され、一番敏感な尖った部分に吸い付かれた頃には私は息も絶え絶えで声をあげていました。彼の舌が掻き分けて私の中に入ってきた頃には、思わずそれだけで逝きそうになっていました。私は股を全開に開き、彼の頭を掴んで「逝きそう」と言うと突然彼がピタッ辞めてしまいました。「あれっ?」と思って彼の顔を見ると、彼がいたずらっぽく笑いながら「Cちゃんは1回目に逝くのが一番深く逝けるんだったよね」と言われました。その通りなんです。SEX中に何度も逝くのですが、1度目が一番深く気持ちいいという私の癖を覚えていてくれて、逝きそうな直前に辞められてしまいました。「これからだからね」と言って、私をお姫様だっこしてくれて寝室のベッドに連れて行ってくれました。ベットに横にしてもらうと彼のブリーフがテントを張ったようになっていて、丁度私の顔の前でした。私は彼のブリーフに手をかけ「今度は私の番」と脱がせました。ブリーフから飛び出してきた彼の物はカチカチに上を向いてそびえ立っていて、私はいとおしくなり思わず咥えてしまいました。仁王立ちになった彼の前にひざまずいて、玉をしゃぶったり、吸いながら上下に動かしたりしていると「早く受け入れたい、入れて欲しい」と思い始め、私の中から溢れてポタポタと垂れてきてるのではと思うくらい、熱くなっています。彼の顔を見上げて「入れて」と言うとベッドに横にされいきなり奥まで入ってきました。思わず彼にしがみつき大きな声を上げていました。さっき何度も逝きそうになっていた私の身体は彼を受け入れた途端に一気に登りつめようとしてきます。彼の形が私の中でピッタリ合って、彼が緩急を付けながら動くたび、奥に突かれた時には子宮が潰されそうな、引き抜かれるときには内臓持っていかれるかのような快感が体中を駆け巡ります。途中、何度も逝きそうになるのを我慢して我慢して我慢していたんですが、彼が極めつけに動きながら右手でクリトリスをぐりぐりしてきました。とうとう、私はもう限界を超え「もう駄目、もう我慢できない、もう逝っちゃう、もう逝ってもい〜い?逝く〜」と言うと彼も「逝くよ〜」って言ってくれて、2人ともそのまま思いっきり逝きました。彼の熱いほとばしりを身体の奥に感じながら、暫らく呼吸も荒く声も出せないくらい抱き合っていました。ふと気付いて「中で出した?」って彼に聞くと、「うん、僕は子供ができにくいらしい」と言ってくれました。確かに彼には子供はいません。でも、私はでき易いんだけどって思いながらも深く考えずに、まだ硬いままの彼をギュ-って締め付けたりしながら彼の感触を味わって余韻に浸っていました。私の主人は(これまで付き合ってきた人もみんな)自分が逝くとさっさと抜いて行ってしまい私だけ取り残されたような気持ちになってしまいます。でも、彼は昔もそうでしたが逝った後も暫らく私の中にいて抱きしめていてくれました。そういえばと彼に抱きしめてもらいながら昔を思い出していました。こうやって相手のことを考えられるところが彼の事業を大きくしてきたんだろうな〜と思います。それから2人で外を見ながら入れる大きなジャグジーに浸かって、抱きしめてもらったりキスしたりしながら、色んな話で盛り上がりました。「一緒にお風呂に入ったの、初めてだね」って彼に言われ、よく考えてみると、昔付き合っていたとはいえまだ子供だった私は、恥ずかしくて一緒にお風呂に入ったり明るいところでエッチしたりはできませんでした。「あの頃はまだ身体の線も崩れてなくてきれいだったんだけど、おばちゃんになっちゃったから恥ずかしい」と言うと「大丈夫、今のCちゃんも好きだよ」と嬉しいことをいってくれます。そのまま、またジャグジーの中でスィッチが入ってしまい、ベッドに戻って上になったり、下になったりして、次の日に筋肉痛になるくらい、何度も何度も逝かせてもらいました。この日からほぼ毎週会っていて、一緒にお泊り旅行にも何度も行きました。当初は旦那や子供にウソをついて彼と会う時には罪悪感がありましたが、最近では麻痺してきたのか、彼と会わないのが異常なようにさえ感じるようになっています。私達の関係は誰一人知りませんが(多分)あまり難しいことは考えないようにして2人の時間だけを楽しみながら、墓場まで持っていこうと思っています。長文、すみませんでした。
26 9月

変な依頼

数年前便利屋と言うかなんでも屋をしてた時の話。先輩と2人で小さい事務所で毎日少ない仕事をしていてでも売り上げがなくもうやめようとしてた時1本の電話が。それは女をレイプしてほしいとの事。報酬は30万で依頼者(A)の前でレイプしてほしいらしい。息詰まってたので事務所に招き話を聞くことに。聞くとターゲットは17歳の女子高生で真美と言う女の子で趣味がコスプレらしく依頼者は色々な写真を並べ熱弁した。話をとめ実行するには場所や行動パターン、身元調査と下調べが必要と言うとAはカバンから用紙を出し自分なりの計画書や住所から家族構成、行動パターンなど調べ上げたものを見せた。「完全にストーカーだ」と思いつつ先輩はやると言った。正直俺は乗り気ではなく後々先輩から「金もらえる上にこんな可愛い女子高生とエッチできるならやるべきでしょ。」と色々と説得されすることに。計画実行日夕方車で待機してると真美がやってきた。だがハプニングこの日は運悪く友達が一緒だった。Aから段取りを全てしたから今日必ずと言われてたので2人拉致ることに。2人が横にきた瞬間サイドドアを開け口を押さえ2人で一気に車内に引きずり込んだ。かなり抵抗したが縛りガムテープで口を押さえ俺は運転しながらAに2人になったことを報告し先輩は見張った。場所は隣の県の一軒家。やはりと思ったがAは金持ちの息子らしい。着くと玄関は開いていてAがいない。テーブルに寝室とメモ書きがあり地図通り2階の寝室に行くとベッドが2つあり四方には固定されたカメラが。またメモがあり見るとベッド上にある衣装に着替えろとの事。しかも俺と先輩の分まで。仕方なく着替えると彼女達は着替えない。先輩は声を荒げて脅し着替えさせた。真美はエヴァのアスカで写真で見てはいたが雰囲気や声がかなり似ていた。先輩は名前はわからないがシンジの父親の服だと思うがそれを。俺は誰かわからないがおそらくシンジで友達のみなみはレイの格好に。そしていざ本番。Aからは事前に真美の服を捲ったりずらすのはいいが絶対に脱がすなと言われていたので俺も一応みなみの服を脱がさないようにした。当然2人は暴れ抵抗し大声で叫ぶ。2人ともベッドの上部に手を縛り固定。真美「いやっやめてよ。」みなみ「やめて。触らないで。」先輩も俺も興奮し乱暴に体を触り下着をはぎ取り体中を舐めまくった。先輩は我慢できなくなったのか早くも出し舐めさせる。遅れて俺も舐めさせた。そして挿入。当然ゴムはなく真美は生はと抵抗するがすんなり入り大きいあえぎ声を出した。先輩「嫌がっても体は正直だなヌルヌルじゃねーか。友達も可哀相だな。一緒にいなければこんな目に合わなかったのに。とばっちり受けちゃって。」真美「アアンッ!嫌っ!抜いてっ!私はいいからみなみはもうやめて!」先輩「無理だな。もうあきらめるしかないっしょなぁ?」俺はうなずきチンポを口から抜きみなみの固く閉じた足を無理矢理開く。真美「ダメ!入れないで!みなみ初めてでちゃんと好きな人もいるの!」俺と先輩は驚いた。俺は人生初の処女だったのでかなり興奮。するとドアが急に開き覆面姿のAがカメラ片手に入ってきた。直接2人を近くで撮りたくなったらしい。横であえぎまくる真美に対しみなみは目をつぶって微かに震える。俺は罪悪感からか抱きついてみなみの耳元で言った。俺「ゴメンネ…こんなこと…でもゆっくり優しくするから」みなみは少し安心したのか少し口元が笑った。足をゆっくり開いて入れる。Aはそれを間近で撮り続け俺は腰を入れた。みなみ「イタッ…痛い痛い痛いよぉ〜」みなみの顔が苦痛で歪む。先輩「ほらっ!見ろよ!お前のせいで大事な初体験奪われてるよ!ハハッ!」真美「やめて!ほんとに!ダメ!」それでもみなみは声をほとんど出さず耐えていた。俺は初めての処女マンコを味わいはやる腰をゆっくり出し入れした。思った以上に締まりがよくマンコが浅いのか奥に当たるのがわかる位だ。先輩は体位を色々変え真美はエッチモードに入ったのか何度もイキまくり腰振りも半端なくうまかった。俺は体位を変えずみなみに抱きつきずっと一定で突き続けキスしたり汗ダクの額を手で拭いたりマイペースでしてイキそうになっていた。先輩もイキそうになったのか腰を早めた。先輩「イキそうイキそう…出すぞほら」真美「アンッアンッいい!イキそうまた!」A「ハァハァ…もっと声出せよ!ハァハァ…そうだ!中に出しちゃえよ!」先輩「いいのかよ?」A「いいから言うとおりにしろ!中に出せ!」真美「中はダメ!中はダメだからね!」先輩は無言で止まった。先輩「ハァハァ…出てる出てる」真美「アァァ…アア…中に出さないでって言ったのに」真美は顔を横に向け泣きはじめた。その途中俺もイキそうになり中出し指令が。Aが真美のマンコから流れる精子を写し先輩がかきだしている時また耳打ち。俺「イク時一旦うまく抜いて出してからまた入れるから。それでだいぶ違うはずだし妊娠もしないと思うから」みなみ「うん…」小声でみなみは言った。俺「わざとらしくどんな感じって聞くから痛いし中に温かいのが入ってくるし最悪みたいに答えて」みなみ「うん…」俺は腰振りを早めイク。抜いてマンコに発射した。Aは慌ててみなみの表情を写し俺はまた入れながら聞いた。俺「どうだった初体験中出しは?」みなみ「……最悪。痛いし怖いし中に温かいのが入ってくるし」俺は心の中でガッツポーズ。抜いた瞬間手でマンコのビラについた精子を軽く取り見ると真っ赤なマンコが。見ると俺も血だらけ。Aはマンコを取り最後にみなみの顔を写し終了。そして固定していた手をほどき先に先輩と真美がシャワーに。出てきたら俺とみなみが入る。俺「ホントにゴメンね。怖かったよね。」みなみ「うん…」俺「痛いかもしれないけど中に少しでちゃった精子流すから我慢してね」そう言い指を2本入れかき回した。みなみは痛いと苦痛の表情だったが俺を掴み我慢していた。出て着替え終わるとAがきて真美とみなみに写真を渡し今日のこと誰かに言ったら流すからな学校やネットにと脅した。再び車に乗せ暗い夜道を走り適当な場所に下ろし立ち去った。その後警察に通報されることはなかった。Aからは報酬を受け取り1枚ずつDVDを渡され見ると固定カメラとハンディで撮った編集されたものだった。俺はそれを見て罪悪感が膨れ上がった。結局便利屋は廃業し、先輩とも音信不通に。俺は清掃会社に勤めた。だが気になりみなみを見張った。2人はあいかわらず仲がいいらしく度々一緒に帰る姿を目撃した。俺はみなみに謝ろうとみなみが1人時に声をかけた。ナンパに思われたみたいだがとりあえずお茶するとみなみは俺をじっと見つめる。みなみ「これからどうするの?行く?」俺「どうするって?行く?どこに?」みなみ「わかってるくせに。ラブホ」俺はみなみの変わり具合に驚いたがみなみの体を忘れられなかったのも事実。結局ラブホへ行きエッチした。その時みなみは確かめたかったようで声で俺を覚えていた。俺は腕枕しながら謝りみなみは許してくれた。あの恐怖の場面で優しくしてくれた俺の気持ちが嬉しかったらしい。俺も気が楽になり連絡先を交換ししばらくやり取りをした。みなみは明るくホントに性格もよく眩しかった。そんなある日みなみから妊娠報告。真美も同じく妊娠したと話された。真美は中絶するらしいがみなみは産みたいと言う。俺はみなみを呼び出した。俺「みなみ…俺以外とエッチしてないよね?俺の子だよね?」みなみ「うん…○○さんだけ」俺「俺もう34歳だしみなみからしたらおじさんかもしれないけど結婚してくれないかな?俺の子として育てようちゃんと2人で」みなみはうつむいてた顔を勢いよくあげ俺を見た。みなみ「いいの産んで?」俺「もちろん。でもちゃんと高校は卒業してね。みなみが何か夢があったら俺が潰したことになっちゃうね。ゴメンネほんとに。両親には俺がちゃんと報告するから」みなみ「お母さんしかいないけどお願いします。夢とかやりたいことは特になかったし逆に早く結婚したかったからすごく嬉しい!○○さんは優しいし惹かれてたから」満面の笑みで言った。俺は後日足取り重くお母さんに挨拶に行くと意外に軽く了承してくれた。その後結婚し今は3人目を妊娠中。俺はみなみに内緒でAに会いみなみをメインにしたマスターテープを回収し破棄し幸せに今暮らしている。嘘みたいなホントの話でした。
25 9月

39歳女上司正子マネージャー

一昨日の飲み会で39歳女上司正子マネージャーを持ち帰った。化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔薄化粧のためか39には見えない。その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人マネージャー以外の女性は20代と若いノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。9時まで飲み2次会のカラオケへカラオケでも正子マネージャーの隣に座り腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り眠りに付きそうだった。12時カラオケも終わり、各々帰ったが正子マネージャーが酔いが回りグッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより14歳も若い。内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いない。マネージャーに「マネージャータクシー乗りますか?」と聞いても返事が無い。しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ俺のマンションヘと持ち帰った。タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ〜ンと伸ばしきって俺に身を預けているマネージャー。部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースが肌蹴太股までずり上がり太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に俺は時間を忘れずっと見ていた。すると寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた。途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせ下着姿で横たわるマネージャーホックの外れたブラが乳房から浮いて形のいい乳房が見えていた。39歳にしては、張りのいい胸にスレンダーな体。ブラを取ると小さな乳首が立っていた。夢の中で男としてる夢でも見てるのか?黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?と勝手に思いながら、脱がせると目の前には綺麗な薄めの菱形の陰毛陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁと思いながら絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけマムコの匂いをかぐと、甘い花の香りがした。どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた有名な薔薇のソープの匂い、マネージャーは化粧はあまりしないがお風呂では、色々使って気をつけてるんだなぁと思った。白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。股間へと手が伸び、マムコの中に指の腹を出し入れさすとクチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。まだ中にも入れてないのにこの濡れよう・・・男日照りというのは本当なのかも。前にマネージャーから大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声漏らすマネージャーを見て愛しくなり薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ張りのいい胸へと戻ってきた。乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。へそへと這わせ、陰毛のを掻き分けクリへと舌を這わせマムコへと溢れる蜜を舌で舐め取り吸うと、下半身をビクッ!とさせて一瞬気がついたのかと思い焦った。すみません。4月に誕生日を迎えた39歳独身女上司です。ソファからベッドへ運んで寝かせた。股間に顔を埋めクンニマン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み乳首を弾くと感じていたが、それでも目を覚まさないマネージャーにちょっと悪戯心で、乳首をちょっと強めに摘むと朦朧としながら、目を覚ましたマネージャー「えっ?何?」横で寝ている俺を不思議そうに見ながら状況を把握しようとしていた。自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよダメzzz・・・」嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。正子マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」ととりあえず耳元で愛の言葉連発、聞こえているのか聞こえてないのかまた意識が遠のいてるようだった。硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち正子マネージャーの両足を広げ挿入正子マネージャーのマムコは小さめ、使い込んでいないためか、挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとマムコに吸い込まれた。股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ入りかけたチムポを強引に押し込むと「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」また愛の言葉連発、言葉が届いたのか、今まで両手が俺の体に巻きついてきてダメという言葉はもぉ言わなくなってた。寝室は、正子マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響き声を上げ果てた正子マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れ流れシーツの股間部分一面ベットリと濡れてしまっていた。正子マメージャーにそれを見せると、「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり終わった時には立場が逆転、「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」と言うと「嫌、言わないで恥ずかしい」と顔を赤らめていたが酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて二人で添い寝、その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦仕事も休みだったので昼まで寝た。支援してくださった方ありです。今はマネージャーとちゃんと付き合ってます。
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