mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2011年07月

28 7月

漫画喫茶でエロいこと

今日は大学が昼からだったから、それまで暇を潰そうと思って漫画喫茶に行ったらめちゃめちゃ空いてたので、個室でオナってしまいました\(^o^)/個室といっても低い板で仕切られてるだけだったからかなり興奮した。その店はちょっと値は張るけど小綺麗だから気に入っていて結構よく行く。今日行ったときは、最初は私しか客が居なかったみたいなんだけど、トイレから戻るときにスーツのおじさんが私の隣(背後)の個室に入っていってたのを見たんだ。それで、壁一枚隔てて荒い鼻息がフーフー聞こえてきたもんだからついつい興奮してしまって、スカート捲り上げてパンツ膝まで下ろしてクチュクチュww最後、イくときに「あっ・・・」と甘い声が出てしまったので焦った。ん?と思って振り返ると、おじさんは目を見開いて、顔を真っ赤にして何か言いたげに私を見ていた。ふと下の方に目をやると、股間はモッコリwそして私の視線に気づいたおじさんは、そそくさと自分の個室に戻っていった。私は大学の時間もあるのでもう出ようと思っていたところなんだけど、どうもムラムラしてしまい講義どころではないので、あと30分だけ居ることに決めて、個室に戻った。個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。私がすぐにイきそうになり、「イっちゃいますっ・・・」と小さな声で呟くと「まだダメだぞ・・・」と、かすれた声で呟くおじさん。私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまって、「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」と言うと、おじさんも「ああっ・・・僕もっ・・・!」と言い、ふたりで絶頂に達した。私がソファーに仰向けになって余韻に浸っていると、おじさんが上からニュッと顔を出し、ニヤニヤ笑いながら私の裸を見てきたので、なんだか急に我に返って怖くなり、急いで服を着て走って出てきてしまいました。おじさんも、追いかけてくるようなことはなかった。もともと軽く露出願望があり、いつも短いスカートを履いて男の人の前に立ってわざと腰を曲げてパンツを見せつけたり、電車で前の席に男の人が座ったときは寝たフリをして足を広げてみたり、前屈みになって胸元を強調したり、そういうのが好きだった。しかも対象はいつも40代〜のおじさんだから、今日は一緒にオナニーまでできて、かなり幸せだった。しかも全裸まで見られてしまったので、あの瞬間のことを思い出すと、いまでもじわじわと濡れてくる。壁一枚隔てた向こうに人が居て、しかもちょっと背の高い人が背伸びすれば中も覗けてしまうぐらい低い板一枚の仕切り。そんな場所で裸になれるなんて、漫画喫茶オナは癖になりそう。
28 7月

ばれちゃた・・

小学五年生の頃の話です。六年生にK君っていう、ちょっといいなと思っている男子がいました。足が速くて不良っぽい感じで目立ってて。今思うと、不良っぽいっていっても小学生だし笑っちゃうけど(笑)。当時は一つ年上ってだけで大人って感じで、憧れの対象でした。ある日、日直の仕事で一人だけ帰りが遅くなりました。誰もいない教室で帰り支度をしている時にふと思い付きました。今ならK君の教室、誰もいないかな?そう思うといてもたってもいられず、ドキドキしながら一つ上の階にあるK君の教室に向かいました。こっそりチェ年生にK君っていう、ちょっといいなと思っている男子がいました。足が速くて不良っぽい感じで目立ってて。今思うと、不良っぽいっていっても小学生だし笑っちゃうけど(笑)。当時は一つ年上ってだけで大人って感じで、憧れの対象でした。ある日、日直の仕事で一人だけ帰りが遅くなりました。誰もいない教室で帰り支度をしている時にふと思い付きました。今ならK君の教室、誰もいないかな?そう思うといてもたってもいられず、ドキドキしながら一つ上の階にあるK君の教室に向かいました。こっそりチェックしてあったK君の席を見つけて座りました。冷たい机にそっと頬を付けてみたり。それだけでドキドキして最高の気分でした。「誰だ?何してんだよ」突然の声にビックリして顔を上げると、そこにはK君がいました。「え、あっ、あの、」思わずキョドっていると、K君が近づいてきます。「お前、五年だろ?俺の机で何してんだよ」五年って、K君知っててくれたんだぁ。こんな最悪の状況でもうれしかったのを覚えています。「あの、K君の、つ、机で、あの、ごめんなさい!」もう支離滅裂です。それを見て、K君の表情が変わりました。ニヤリ。「お前さ、時々俺の事見てたよな。」ば、バレてる、、、「今、俺の席でエロいこと考えてただろ」そんな事ない!絶対にない!「俺の事好きなんだろ?だったら言うこと聞けよ。」と言うが早いか、抱きつかれました。憧れのK君に突然抱きつかれ、パニクって動けない状態。パンツの中に手を入れられても抵抗できませんでした。今まで自分でアソコを触った事はありましたが、K君の手で触られると、何倍も気持ちいい。K君は小学生なのに、手が早いって噂は本当だったんだ、、、そんな事を思っていたらあっという間にパンツも脱がされ、弄られ、感じされてしまいました。あれから10年。今でも思い出してオナニーしてしまいます。k君がしてくれた手コキを想い出しつつ・・
27 7月

トラウマを癒す

学生時代、とても仲良しのグループがあった。話してるうちに彼女が過去に辛いことがすごくたくさんあって引きこもってしまっていること、それに焦りを感じていても何もできないこと、家族に申し訳ないこと、そして死にたいことが分かった。すごく暗いものを持ってる彼女に僕はすごく惹かれ彼女も僕が彼女を分かってくれる気がしたみたいで僕は彼女に会いにいくことになった。待ち合わせの店で待っているときも不思議と緊張感は感じず何故か落ち着いた気分でいられた。彼女は人と会うのが怖いといっていた通りかなり緊張した様子だったけど少し話をしたら安心してくれたみたいだった。ゆっくり話したいってことで二人でネットカフェに行って3時間くらい漫画よんだり、ビリヤードしたり、チャットしたりしながらずっと話してた。二人会うのが初めてなのに、なんか本当に落ち着いた気持ちでもっともっと一緒にいたいって思って本当なら僕は帰る時間だったんだけど彼女の車で夜景を見に行くことになった。そこでも、彼女のいまの鬱屈した気持ち、何かを壊してしまいたい気持ち、そして死にたい気持ちを聞いた。でも、今僕と一緒にいてすごく楽しいとも言ってくれた。彼女は優しくて、キレイで、こんな子がこのまま消えてしまうなんて、すごくもったいなくて許せなくなった。僕は、彼女と一緒にいたかったから無理やりそう考えたのだろうけど、彼女には今と全く違う空気を吸うことが必要だ。僕うちにきて少しのんびりすればいい、彼女をこのままうちに呼ぼう、と思った。僕はそのときそんなに忙しくなかったし、彼女は仕事もしていないので、彼女にそう言うと‘今なら君とどうなってもいいから自分をこわしたい’と言た。親に置手紙を書き、彼女を僕のバイクに乗せて少し遠いうちまで帰った。帰りついて家に入るとき、ずっとバイクでくっついてたこともあって二人で自然と手をつないでいた。もう朝になっていたので寝ることにした。昨日会ったばっかりなのに二人で歯をみがいてこれから寝る準備をしてることがおかしくて彼女が笑ったのがすごく可愛かった。たまらず歯磨きしたまま彼女を抱きしめると彼女はビクッとした。そして、‘ごめん。やっぱりエッチがすごく怖い印象があって。。。’と言った。エッチのとき男がケダモノに見えるとも言ってた。急に抱きついたことを謝って一緒にねるつもりだったけど布団別々にしようとしたら彼女が寝るの一緒でいいと言った。布団に入ると彼女から抱きついてきた。よく分からなくてじっとしてたら彼女が‘さっきは怖がってごめん。君となら大丈夫かも。怖くなったらやめてくれる?’と言いながら、キスをしてくれた。僕は彼女が怖がらないように、めいっぱい優しく抱いた本当は激しいエッチが好きだけど、フェラもクンニもなく、乳首を舐めることもなく彼女と一つになった。彼女はすごく控えめにだけど喘いでくれた。彼女のキレイな喘ぎ顔を見ながら彼女が今どんな気持ちでエッチしてるのか考えたら儚くて脆くて消えてしまいそうで悲しくて、壊れ物を扱うようにエッチした。エッチの後、彼女は怖くなかったと言ってくれた。ケダモノにも見えなかったしすごく安心できたと言ってくれた。僕は彼女の特別である気がした。彼女はその滞在で4日くらいうちにいた。僕らは彼女が帰る間際に付き合うことにした。はじめのうちはあまりにも急な出会いだったからこれは夢で目が覚めたらいなくなるような気がするとお互い言ってたそれから半年年が経ち、4年間の引きこもりを打ち破って職業訓練校に通い、いっぱい資格とって卒業し、正社員の仕事はまだ怖いけど、少しずつでも前にすすむためにとアルバイトをしている。生活も、今まで何もない、4年間過ごしてしまったから急いで成長しないと、って言いながらいい女になろうと頑張ってる。僕から見たら十分いい女なのだけどw始めてあってから2年経つが、別れたこともあったけど、今は付き合っていて、僕の仕事の関係で少し遠距離になるけど遠距離でうまくいったら結婚しようと考えている。
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